FC2ブログ
20070828042844.jpg

烏骨鶏小屋をネットで覆って以来、
紆余曲折を経ながらも安泰の日々を送っておりますが、
ここにきて思わぬ事態に遭遇しております。
2週間前の上の画像を見て、それが何かはお分かりでしょうか?

では最近の画像に切り替えてみましょう。
何やら天井が青々としていますね。
これはカボチャなのです。
その陰で涼んでいる烏骨鶏たち。
片脚のウッピーも随分と成長しました。
20070828042926.jpg

このカボチャ、多分残飯に混ざっていた種から育ってきたのでしょうね。
それがみるみるうちに育ち、まるで我が家の「ジャックと豆の樹」のようです。
そしてついに実がついてきました!
その数、8つ以上。しかもでかい!
20070828043007.jpg

それもそのはず。根っこの辺りは鶏の糞だらけですから栄養満点なのです。
外から見ると、まるで小屋を覆っているかのようです。
20070828043046.jpg

これはですね、私たち曰く、「まるでパーマカルチャーだね!」という表現になります。
そこで『パーマカルチャー』とは何ぞや?ですが、
私はうまく説明できないので、他のHPから掲載させていただきます。
(すいません。まんまいただきました。)

・・・・・・・・・・
パーマカルチャーとは、パーマネント(永久的な)とアグリカルチャー(農業)を合成した言葉であり、そして同時にパーマネントとカルチャー(文化)を合成した言葉でもある。永続可能な暮らしをつくることを目的とした、総合的なデザイン体系である。
 パーマカルチャーが意味するデザインとは、身の回りにある多様な要素、たとえば地形や気候、動植物、人間などを十分に観察したうえで、それらを合理的な関係に配置することで、それぞれの性質がじゅうぶんに発揮できる環境をつくることである。またデザイン原則に先立ち、「地球への配慮」「人々への配慮」 「自分が使える以上のものは、地球や他の人々のために使う」という3つの道徳的信条も明示している。だからパーマカルチャーとは、自然や社会を体験的かつ科学的にとらえ、道理にかなった方法で生活環境をつくるための知の体系だということもできるだろう。
 生態系には、ある生物からの排出物が、他の生物の栄養素になり、そしてまた別の生物の栄養素がつくられるという相互関係がある。その相互関係を通じて、資源のいっさいが無駄なく利用される。だから農地のなかの植物や動物だけでなく、土地利用から住まいのあり方、人間の日々の活動にいたるまで、あらゆる要 素を互いに助け合う関係に配置してゆく。すると自然の生産力を最大限に引き出すことができる。これがパーマカルチャーの基本的な考え方である。
・・・・・・・・・・・

分かりました?
要はですね、うちの今回の件で言いますと、
烏骨鶏が糞をした→カボチャが育った→カボチャの葉っぱは餌にもなった→大きく育って陰ができて烏骨鶏が涼んだ→体調が維持されてまた卵を産むかな?→しかもカボチャが成った→・・・・
と、組み合わせをデザインすることで、いいことづくめになることなのです。

これらを自らデザインした訳ではないけれど、
結果的に「これってパーマカルチャーそのものじゃん!」と悦に入っているわけです。
パーマカルチャーの理論体系はもっと広くて深くて複雑ですが、
私たちはこんなレベルで満足しながら過ごしています。

因みにこういう新たな環境をデザインすることで生まれる気象状態のことを
「微気象(ビキショウ)」と呼びます。
微気象に関心を持ち出すと、ガーデニングが結構面白くなりますよ。
私たちもいろんな微気象を楽しみながら作っていこうと目論んでいます。
「スパイラルガーデン」もその一つ。
パーマカルチャーに関しては、これからぼちぼちと紹介していきますね。

PCPCPCPCPCPCPCPCPCPCPCPC
↓いよいよパーマカルチャーの登場か?
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
↑何でもいいけど、カボチャが重くてネットが破けないか?
---*---*---*---

ありがとうございました!
スポンサーサイト