もりのいえ 山暮らし日記

・・・・・岐阜の山里での田舎暮らし。自然の中で、自然に学び、そして真剣に生きたいと願うmasanの日々の想い。

あぁ、キノコの記憶が薄れていく・・・

昨日の朝から結構冷えてきました。
そうなるとソワソワしてくるのは、「そろそろキノコ?」
今はなかなかキノコ狩りに行く時間を取れないのがもどかしいですが、
それでも何とか時間を工面していきたいところです。

ともかく我が家のキノコの様子はどうだろうかと、
裏庭の栽培地に行ったのですが、まだ何の気配も出ていません。
おかしいなぁ。もうそろそろ出てきてもいいのに。
今年の夏が暑過ぎたから、ほだ木が乾いてしまったかな?
ちょっと不安モードです。

でも何故か、ほだ木の周りには同じキノコが何本も生えておりました。
それがこれ。
何のキノコ?

このキノコ、かつてよく見たような気がするのだけれど、どうも名前を思い出せない。
テングタケ系だとは思うのだけれど、(ちなみに最近はこんな説明方法もある)
図鑑を何冊かひっくり返してみてもドンピシャが出てこない。
一見、「ハイカグラテングタケ」みたいだけれど、やっぱり違う。
因みにこれが幼菌です。
幼菌

その裏はこんな風情。
幼菌裏

年々キノコの記憶(知識)が薄れていくように感じます。悔しいなぁ。
悶々としている私の傍を通ったカミさん、
「あら、美味しそうなキノコ。食べてみようか?」
「ばかもん!全く分からんものを口にするでない!」

私達の婚約時代、電話をかけてきて、
「これこれこんな風情のキノコを見つけたんだけど、食べていい?」
と訊ねてきたカミさん。
電話の説明で分かる訳がないじゃないか!
「知らないキノコなら食うのは止めろ!」と答えた私の助言を無視して、
食ってしまった人でした。
だから今回はきつくきつく注意しました。

それにしても悔しいなぁ。
悔しいけれど、誰か名前を知っている方は教えてください。
宜しくお願いします。



今日のブログはいかがでしたか?
!!!!!!!!!!
↓ようやくキノコネタになってきた?
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↑ちょっと遅いでないかい?
!!!!!!!!!!

ありがとうございました!
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揺れる『ナイス蚊っち』の評価

昨年の夏に購入した『ナイス蚊っち』ですが、その後はそれなりに活躍していました。
ところが誰かさんがあまりに思い切り振り回すので(ハイ、私です)、
今では補強を重ねてこんな姿に。
初代

おかげで素早い動きにはついていけなくなっていました。
そこで今年の夏にもう一つ買おうと探していたら、
ありました、二代目『ナイス蚊っち』です。
二代目

でもこの二代目、随分と風情が変わりました。
まず、初代は電線が格子状に張られていましたが、二代目はストライプ電線です。
しかも初代にはあった、電線の間のネット板も無い。
<初代アップ>
初代アップ

<二代目アップ>
二代目アップ

「これじゃあ、ストライプの隙間から逃げてしまうな。」と最初から評価が低い二代目。
しかも、初代のように虫が引っかかった時に「バチッ」と音がしない。
「音がした時が捕えた時」と思っていたので、
「駄目じゃん、こいつ。」と二代目は使われないまま放置されていました。

ところが、ここ数日、何故か我が家で小蝿が大量に発生!
初代で苦戦しながら捕らえていましたが、
「ここは両刀使いで」とばかりに左手に二代目を持ったところ、
思わぬことに二代目の方がバンバン引っかかります。
どういう理屈か分からないけれど、二代目は音を立てずに捕らえてしまうようです。

しかも、実は初代は電線の隙間が広く、小虫はなかなか引っかかりません。
また、ネット板のせいで風圧が起こるらしく、電線に当たる前に虫が逃げてしまう。
その点、二代目はストライプの電線だけなので、風圧を起こさずにすいすい振れる。

「これはすごい進化だ!」「実は一年でこんなに改良されていたのか!」
二代目の評価は俄然うなぎ上り!
初代は置いておかれて、二代目だけですいすいと引っかけていきました。
その数はざっと100匹以上!

ところが、次第に私はある猜疑心に駆られることになりました。
「さっきから相当数の小蝿を引っかけているにも関わらず、
そんなに数が減っていないような・・・」
そこで、一度引っかけた小蝿をしばらく眺めておりました。
すると衝撃的なシーンが!

二代目の電気ネットに触れた直後はひっくり返ってのた打ち回っていますが、
10秒ほどしないうちに元に戻り、何事もないような顔をしているではないか!
そいつにすかさず第二弾の攻撃を仕掛けたところ、
やはりしばらくの間はケイレンしていますが、またもや復活! 
お前はあしたのジョーか!

同じ小蝿(体長約2ミリ)に続けて4回攻撃した後の姿がこれです。
平然としています。(私はSか?)
小蝿

つまり、『ナイス蚊っち』というのは、相手に一瞬のダメージを与えるものの、
とどめは刺さないのです。「峰打ち」というやつです。

「おぬし、なかなかやるな!」と感心している場合ではありません。
つまり、私は「100匹も捕らえた!」と悦に入っておりましたが、
実は何度もダウンしては立ち上がるジョーらを相手にしていただけだったのです。
二代目を過信したばかりに、ものすごく無駄なエネルギーを費やしました。

それが証拠に、翌朝にはまた増えていた小蝿ら。
「このこんちくちょーが!」と私の心に火が点きました。
それからは、右手の二代目の電気ショックでフラフラさせ、
その都度左手のティッシュで一匹ずつつぶしていくシステムに変更。
「殺生はいかん!」などと言っておる場合ではありません。

他にもやることが山ほどあるのに、それらはさておいて、
「一匹、二匹、・・・」ととどめを刺していく私の姿は、さぞかし不気味であったでしょう。
はっきり言って、久々に「ハンターの眼」になっておりました。
キノコを探さずにこんなものを探している私は一体何者でしょうか?

でも驚くなかれ、昨日の夜だけで結局145匹のとどめを刺したのでありました。
人の煩悩の数も越えてしまった。
ナムアミダブツ・・・・・・・来世は違う種で生まれていらっしゃい。
そしてようやく平穏な日が戻りつつある我が家です。



今日のブログはいかがでしたか?
??????????
↓何でそんなに小蝿がいるの?(それは秘密です。)
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↑で、結局『ナイス蚊っち』は便利なの?(はい、ティッシュとセットならば。)
!!!!!!!!!!

ありがとうございました!
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どうした!烏骨鶏ら!

久々に烏骨鶏らの話題です。(複数に「ら」をつけるのが好き)
最近ではカボチャとの共存
が来訪者に受けておりまして、
「これこそ循環型社会だ!」と絶賛されておる彼らです。
また、「片足のウッピー」もすくすくと成長しています。
ウッピー成長

可哀想なのは、夜、彼らは空中の枝に飛び乗って眠るのですが、
さすがにウッピーはそれができない。
それでも二段重ねの小屋の上の方まで飛び上がり、
そこでうずくまって寝ているようです。

さてウッピーが親離れしてきたことで余裕が生まれてきたのか、
涼しくなってきたからか、
二羽のメスらが卵を産み始めました。
ここ3日で5個のペースです。
卵

ということは、二羽とも確実に産んでいるということでしょうね。
それはそれでありがたいことなのですが、問題が発生!
今回産んだ卵を、彼らは抱こうとしないのです。
これでは孵化するわけがありません。
「よし、ヒヨコ量産体制か?」とぬか喜びした私たちは、見事肩透かし。

「今回の卵は有精卵じゃないんじゃない?」
「そんなことが分かるのか?
鶏も日にちを遡って計算できるのかな?今回のは計算が合わないって。」
いや、でも確かに卵を見たら分かるのかもしれない。
目の前の卵の中が細胞分裂しているかどうかって。

ともかくこの5個は抱かれていないので、私たちがいただくことにしました。
ぜひともこの次からはよろしく頼みますよ。
烏骨鶏軍団の勇姿を楽しみにしているのだから。


今日のブログはいかがでしたか?
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↓そんなに思惑通りにはいかないということですかね?
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↑でも烏骨鶏軍団、早く見たい!
!!!!!!!!!!

ありがとうございました!
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環境問題をどう捉え、関わっていくか?

最近、断片的に考え事をする事が多いです。
一つのことに集中して時間を取れないのはいかんと思っていますが、
それでもいろいろと頭の中を動かしているうちに、
次第に考えがまとまってきました。
それは、「この先、私は社会に対してどんなテーマで関わっていこうか?」というものです。

今まで、いろんな世界に首を突っ込んできました。
時には大きく回り道をしたこともあります。
(今でもしていると言われればそうかも・・・)
そのお陰で今の自分があり、求め、実践しているライフスタイルがあります。
私や私たち家族を表現するキーワードを思いつくままに挙げてみると、

暮らしの面では、
「自然の中で」「自然に学び」「自然体で暮らす」「田舎暮らし」「きのこ」「山菜」
「古民家再生」「パーマカルチャー」「自然農」「自然食」「マクロビオティック」
「自然育児」「地域行事」「伝統文化」「なちゅらるスペース『もりのいえ』」など。

仕事(稼ぎ)の面では、
「ISO(品質マネジメントシステム、環境マネジメントシステム)」「CSR」
「文化事業」「地域活性化」「経営(地域)ビジョン」「事業開発」など。

傾向としては、最初は「私の望む暮らし」→「私たち家族の豊かな暮らし」と広がり、
最近はそれにプラスして、「(地域)社会とのつながり」を強く意識するようになりました。
これは以前も少し書きましたが、U太が生まれたことが大きいです。
「この子たちに何を伝えられるだろう?」「次の世代に何を残せるだろう?」
「そのために、私たちは今、何ができるんだろう?」と考え、話し合う場面が増えました。

そんな中、新たにキーワードが増えてきました。
「食の安全と健康」「地球温暖化」「エネルギー」など、「環境」に関する問題です。
(加えて、「教育」「福祉」などもありますが、それはまた次の機会に。)

これからは、環境をテーマにして、自分達ができるところから始めてみることにします。
その際に私として押さえておきたいのは、
「現代社会に反発するのではなく、受け入れること」。
先日、新聞でこんな記事を見つけました。

ビジネスチャンス

これによると、世界の主要企業の80%が、
地球温暖化を「ビジネスチャンス」と捉えているとか。
私はこの流れを、「企業が環境を利用しようとしている」と取るのでなく、
肯定的に受け止めたいです。
つまり、「地域で環境ビジネスが成り立つような仕組み」を作っていけないかと
真剣に考え始めているのです。

そこで、地域で共感してくれそうな仲間に声を掛けることにしました。
その第一弾として、未来バンク理事・田中優さんのDVDを我が家で上映します。
日時:  9月30日(日)19:30〜
タイトル:『原子力エネルギーと別れ、豊かに暮らす仕組み作り』

今のところ声を掛けているのは、
地域で牛を育てている人たちや、山(木材)に想いを持つ若者です。
上映後、フリーディスかションをする予定。
始めからあまりテーマを絞るつもりはないのですが、狙っているのは、
「加子母でたくさん出る牛糞や、木材の端材をうまく生かせないか?」という話題です。
つまり、「バイオマス」について、この地域で何かできないか考えてみたいのです。

さてどうなりますか。
自分の想いがどれだけうまく伝わるか?どんな方向性が生まれるか?全く見えません。
言うは易し、行うは難し。分かっています。
でも想いを持ち続け、始めることに意義があると確信して、
「牛歩のごとく」であっても進めていこうとしています。


!!!!!!!!!!
↓ようやく地域社会に向けて発信しだしたね。
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↑さて本当にどうなりますか?
??????????

ありがとうございました!
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ユネスコ世界遺産登録の成果って?

先日、白川郷に行った時のことを改めて思い返しています。
今や白川郷と言えば「ユネスコ世界遺産」。
でも世界遺産って何だか知っていますか?
そこで社団法人日本ユネスコ協会連盟のサイトから説明していただきましょう。

UNESCOにあるUNESCO世界遺産センターは、世界遺産条約に基づき、顕著で普遍的な価値のある文化遺産や自然遺産を未来に守り伝えていくための国際協力の枠組みをつくり、世界各国に世界遺産条約への締結や世界遺産の保護を呼びかけています。
また、条約締約国に対し、世界遺産リストに登録すべき物件を推薦するよう働きかけ、世界遺産登録地の保存管理状況を報告するシステムを構築しています。その他、技術協力や専門的な研修の実施を支援することで、締約国が世界遺産の保護・保存・整備などを円滑に行えるように支援しています。特に「危機にさらされている世界遺産」に対しては、緊急援助を行うための調整を行っています。

とのことです。
とても意義のあることをされています。
でも現実に世界遺産に登録されたところは、こんな場所になっているのですよ。
これが「保護・保存・整備」なんでしょうか?
白川郷1

もちろん全てがこうだとは言いません。
でもかなり目立つほど、観光化が進んでいました。
もう一つの証言をご紹介。
これが「名物 どぶろく羊羹」だそうです。
どぶろく

しっかりと「世界遺産」と書かれていますね。
これじゃぁまるで、「どぶろく羊羹」が世界遺産の認定を受けたかのようです。
「世界遺産」の使用ルールってないんですかね?
登録されたところの商品なら何でもあり?

ここで私は白川郷の人達を攻めるつもりはありません。
「まったく人間ってのは・・・」とつい思いを馳せてしまうのです。
はっきり言って、世界遺産登録というのは、「観光促進剤」になっています。
最近で言うと、石見銀山はいきなり観光ラッシュだとか。
うがった見方をすれば、最初からそれが目的だったかも・・・
実際にこんなツアーもあります。

たとえ崇高な理念からスタートしても、
結局は身近な(下世話な?)受け留め方をされてしまうのが世の常なのか?
ちょっと考えてしまいます。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
↓他の国ではどうなんだろう?
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↑どぶろく羊羹ってどんな味? (食わずに人に差し上げてしまいました。)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ありがとうございました!
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秋に盆踊りブーム?

もうすっかり秋景色なのに、我が家ではただ一つ夏ネタが続いています。
いやますます盛んというか・・・
それは『郡上踊り』です。

踊りではなく、音楽の方なのですが、
誰が一番はまっているかというと、U太です。
朝起きるなりオーディオセットの前に陣取り、「スイッチを入れろ!」と指示します。
そして曲がかかると、ずっとこの調子。
20070925095015.jpg

他のCDに代えるとこれほどの熱意が見られません。
やはり郡上踊りでなければならないのです。
おかげで朝昼晩と聴かされている親は、随分と耳に慣れました。

郡上踊りには幾つかの曲があります。
『かわさき』『春駒』『三百』『ヤッチク』『げんげんばらばら』など。
中でも有名な『かわさき』はこんな粋な歌詞から始まります。

♪郡上のナ八幡 出て行く時は
 雨も降らぬに 袖しぼる♪

その情緒がいいですが、一番から「出て行く」とはこれもまた面白い。
私の手元のCDでは21番までありますが、
他にはこんな歌詞があります。

♪雪のナ降る夜は 来ないでおくれ
 かくしきれない 下駄の跡♪

いいですねぇ。情景が浮かびます。

♪天のナお月様 かかあ盗まれて
 雲の間(あい)から かかァかかァと♪

これはまだよく理解できない。
お月様の奥さんって誰?

♪お国ナ自慢にゃ 肩身が広い
 郡上踊りに 鮎(あい)の魚(うお)♪

これにはちょっと嫉妬。
できれば加子母でこんな唄があればいいなと。

♪泣いてナ別れて いつ逢いましょか
 愛しあなたは 旅のかた♪

これは胸キュンですね。思わず『マディソン郡の橋』を思い出しました。
そして最後の歌詞がこれ。

♪もはやな川崎ゃ やめてもよかろ
 天の川原は 西東♪

いい締めですね。
我が家からも天の川がもう見事に見えますが、
そんな夜空を見上げては、つい唄ってしまいます。

なんてことを書いていたら、『かわさき』だけで行を食ってしまった。
では続きはまたいつの日にか。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
↓いつもお目出度いね♪
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↑で、唄いの方はどうなの? (ぼちぼち練習しておりまっせ!)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ありがとうございました!
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そうだ、身体を柔らかくしよう!

私は腰痛持ちです。
若い頃、クロネコヤマトのトラック集配場でバイトして痛めて以来、
疲れが溜まるとすぐ腰にくるようになりました。
そしてここ数日も、実は結構きておりました。

原因はいろいろ考えられます。
まず、夏の疲れが溜まってきたこと。
そして涼しい加子母と、残暑厳しい都会とのギャップに身体がついていってないこと。
私の持ついろんな周期のバイオリズムが重なり合って、同時に下がってきていました。
腰痛だけではなく、身体全体の代謝が落ちてるって感じです。

ちょうどそんな頃、友人が最近はまっている整体師さんがいると聞いたので、
金曜日に家族で行ってみました。
いろんな視点からその人の状態に合ったやり方で治療してくれ、
しかも安いということで評判なようです。

でも正直言って、私には合わなかったです。
その理由はいろいろありますが、決定的だったのがこの会話。
・・・・・・
私を仰向けに寝かせて、両手をそれぞれ骨盤の出っ張りに触らせ、おっしゃったのです。
「ほら、自分で触ってみて分かるよね?
左右の出っ張りの位置がかなり上下にずれているでしょう?」
確かにずれているように感じます。右側が下がっています。
「ね?これは骨盤が20cm以上ずれていますよ。」
・・・・・・
私はこのセリフを聞いた瞬間、「あ、この人とは合わない。」と確信しました。
20cmもずれたらズボンなんて穿けないじゃないか。
(カミさんも傍で聞いていたので、聞き違いではありません。)
ですから紹介して下さった方には悪いけれど、もう行くことはないでしょう。

ただし、誤解の無いように補足しますと、こういうのは相性があるのでは?
ある人にはピッタリでも、他の人には合わないということはよくあることだと思うのです。
(歯医者なんて典型的です。)
ですから、今回は申し訳ないけれど、「私には」合わなかったということで・・・

合わないと思った二つ目の理由は、「一向に痛みが引かなかったこと」です。
むしろ、治療後にひどくなりました。
「こりゃたまらんわい。」と急に思い出したのが、kawaiさん。
時々コメントをいただいている方です。

実は、整体・鍼灸の治療院を経営されているのです。
場所は飛騨古川と、加子母から2時間ほどかかる場所にありますが、
今はどうのこうのと言っておる場合ではない。
その夜のうちに電話して、昨日の予約を入れました。

着くと、小奇麗でプライバシーが守られたな治療室に感動。
「どこでもこんなものでしょ?」と笑われますが、
いえいえ、世の中にはいろんな所があるのですよ・・・
治療院外観

早速身体を診ていただいたところ、
「特別にひどい状態ではないですよ。
筋肉が固まっていることが一番の原因ですので、
マッサージをして身体をほぐしましょう。」とのこと。
なんだ、ヘルニアになっていたのじゃないのか?
確かそう言われたのだけれど・・・

ということで、じっくりとマッサージしてもらったら、かなり痛みも疲れも取れました。
良い治療を受けた後は深呼吸ができるものですが、とても気分よくできました。
いやはや感謝です。ありがとうございました。
ブログをやっていて良かったと思う一瞬でもあります。

ともかく身体がかなり固くなっていたことが分かったことは収穫です。
かつてヨガや気功をしていた頃は、前屈で両手が余裕で床に着いていたのに。
これは「また始めなさい。」という身体の声ですかね。
はい、心してそういう時間を取ります。

ところで、治療院の隣にはkawaiさんの奥様が素敵なお店を開いています。
『kazari』という、トンボ玉とキリムのお店です。
kazari外観

変わった組み合わせの商品ですが、店構えは奥さんのセンスが光ります。
この正面の青いキリムは一目見て惚れました。
カミさんが何をしているかと言うと、私が治療を受けている間、
請われて『もりのいえ』の出前にやってきていたのです。
(この「旅先で出店する」ビジネスモデルはこれから先も使えるかも。)
店内

ロフトには素敵なキリムがギッシリ!
私はキリム好きで、自宅にも2枚敷いていますので、興味津々です。
地方都市でこういう素敵な店が増えてくるといいですね。
お互い楽しみながら地域の魅力を高めていきましょう!
ロフト

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
↓腰痛持ちって大変ね!
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↑ブログで広がる友だちの輪だね!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ありがとうございました!
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一年ぶりの設楽祭

昨日、私は朝から名古屋に行ったり、恵那方面でいろいろ買出しをしたりと、
うろちょろしていたのですが、
夕刻が近づき、カミさんから電話が入りました。
「ところで祭には行かないの?」
「へっ?」

そうでした。23日は加子母の水無神社のお祭で、
その前日の夜は設楽祭(しがくさい)だったのでした。
そういえば昨年の今頃は、祭本番に向けて練習に明け暮れておりました。
あれからもう一年が経ったんだなぁ。

祭の本番は5年毎に地区の順番が回ってきます。
私の地区は昨年担当だったので、次は2011年です。
一方、設楽祭は10年毎です。
今年は小郷(どうも『おご』と読むらしい)地区が担当です。
とても団結力が強く、芸達者と飲んべの多い地区です。
今年の伊勢神宮獅子舞奉納もこの小郷地区が担当でした。

昨年の設楽祭は角領地区が担当で、私はとても堪能したのですが、
それを聞いたカミさん、「私も行きたかった!」と後で言っておりました。
なので、今年は一緒に行くことにしました。
きっと小郷だったら獅子舞の後に芝居もしてくれるだろうと期待して・・・

日没後に神社に着くと、丁度獅子が宮入りをしている最中でした。
松明が誘導し、幻想的な雰囲気です。
宮入り

獅子が神楽に到着すると、何かしら神社の雰囲気が変わります。
神さんが降りて来ているのでしょうかね。
宮入後

しばらくの間は静かな儀式が続き、
その後、獅子舞が始まりました。
獅子舞

U太はその様子に釘付けです。
写真を撮ろうとしたけれど、暗くて断念!
きっと彼は全身で何かを感じてくれたことでしょう。

私はというと、笛の音色に意識が集中していました。
というのも、二年後は我が地区が設楽祭の担当なのです。
とうことは、今ここで聴いている笛を、私が吹いている可能性もある訳です。
小郷のように吹き手が大勢いる地区は別ですが、
私の地区は人数が少ないから、回ってくる可能性は大です。

でも、今年の春デビューした私は散々でした。
来年こそはリベンジをと誓っている私にとり、
その次のステップがこの場な訳です。
そしてその次が伊勢神宮での奉納になります。

さて聴いていると、やっぱり選りすぐりの人たちだけあって皆さんお上手です。
久々に刺激を受けた私。
でも、途中から笛の音の出が悪くなってきました。
そうなんですよ。ちょっとした姿勢のズレで音が出なくなってきます。
また、ずっと吹いていると唇が乾き、出方が変わるということもよくあります。

私は笛の方をずっと眺めていました。
息継ぎの合間に何度もポジションを変えて、状態を戻そうとされています。
分かる分かる。この春の私がまさにこの状態でした。
何だか一緒にドキドキしてきました。
傍にいるもう一人の吹き手もフォローしようとしますが、
こういうのは途中からは入り辛いものなんですよ。

何とか最後まで吹き終えて、私も小さくため息をつきました。
ご苦労様でした。
きっと何度も修羅場を越えている方でしょうが、それでもやっぱり出ない時がある。
「明日は我が身」と身を引き締めたのでした。
最後に締めの笛はお上手でした。こんなに流暢に吹けたら気持ちいいだろうな。
笛で締め

さて獅子舞奉納が終わり、「いよいよ芝居か?」と構えていたら、
周りの皆さんは帰り支度です。
えっ?今年はやらないの?小郷なのに。
数日前の地区の神社ではやったと聞いていたのに。そんなぁ!
ということで、今年はお芝居は無し。
せっかくおひねりも用意してきたのに。
残念ですが、また来年以降に期待しましょう。

祭祭祭祭祭祭祭祭祭祭祭祭
↓やっぱり祭っていいね?
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↑実は来年の獅子舞笛を思い起こしてドキドキしてる?
????????????

ありがとうございました!
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ついに地元に誕生!ベトナム料理店!

以前、「ピザ屋がベトナム料理屋になる」お話を書きましたが、
ついにオープンしました。
店の名は『コム・コム・ゴーン』といいます。
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場所はとても分かりにくいです。

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では早速いってみましょう!
ちなみに、今回はカミさんに合わせて「動物性タンパク質控えめコース」でお願いしました。
まずは定番、生春巻。定番の美味しさです。
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次が白ナスの焼きナス。甘くて、ソースとのコンビネーションが絶妙!
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トマトの詰め物。加子母のトマトだそうです。
美味しかったけれど、私的にはもう一味ベトナム風にして欲しかった。
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イカとツルムラサキの炒め物。
やっぱりソースが美味い!ご飯と合わせるとうんまい。
でも、「ご飯をいくらお代わりしてもいいんですよ。」と
私たちの時には言ってくれませんでした。
後で隣の席の人の時にそう言っているのを聞いて、「ガーン!」。
自慢の石窯ご飯、お代わりしたかったのに・・・・。
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最後にこれまた定番の麺、「フォー」です。鶏肉ダシがとてもとても美味しい!
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デザートは別注文でしたが、お願いしました。
ブドウアイスとココナッツプリン。
私はこのプリンが一番押し!でした。言うことなし!
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ということで十分堪能できました、中津川初の本格ベトナム料理。
全体的に洗練された、上品なコースでした。
20070921214112.jpg

お店はとても分かりにくい場所で、大丈夫かなと応援したくなりましたが、
私達の後、お洒落なカップルが二組やってきたりして、ジャズが流れて、
「ここは本当に中津川?」という感じです。

ちなみに、魚は福井の港から仕入れるそうですので、
魚料理を頼みたいときは、前もってお願いする方が良さそうです。
ベジタリアンコースもやってくれるとか。
大阪のベトナム料理店で修行した一人店長、応援しますよ。
安心してお勧めできる店です。

!!!!!!!!!!
↓中津川でそんなお洒落な店がねぇ!
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↑携帯カメラの割にはうまく撮れてる?
??????????

ありがとうございました!

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10年ぶりにワインにクラクラ!

先日、友人達と一緒に家族で高山に行った時、途中である店に寄りました。
そこはカミさんが以前行って感心し、
私に「是非見てらっしゃい!」と薦めていた店でした。
店の名は「坂本酒店」。高山市久々野町の旧役場の傍にあります。
着いてビックリ! 立派な店構えです。
店外観

「ワインの品揃えがいいらしいから。」と聞いていた私は、
店に入るなり、地下に向かう階段を見つけ、
「ワインは下ですよね?」と店員に声を掛け、そそくさと降りていきました。
こういう造りをしている酒屋は十分に期待できます。
地下へ

地下のフロアーは私の期待以上のものでした。
「フランスワインの部屋」「ドイツワインの部屋」・・・と分かれているのです。
私はもちろんフランス部屋へ(何だか隠微な音ですね)。
そこにはボルドー、ブルゴーニューと分かれているのはもちろん、
ボルドーなら「右岸」と「左岸」に整理して陳列するなど、
徹底したこだわりが見えました。
仏ワインの部屋

もう私は、サイバラさんが言うところの、
「ショーウィンドーに飾られたトランペットに釘付けの黒人少年」状態です。
(雰囲気伝わりました?)
しかも品揃えが私好みというか、以前飲んだものがズラリ!

「あっ、ラス・カーズだ!すげぇ高い!」
「カロン・セギュールもあるけど、こんなに高かったっけ?」
「ピション・ロングビルだ!」「ベイシュビル!」
「デュクリュ・ボーカイユー!」「ラグランジュ!」
・・・

叫び続ける私に、「いったい何語をしゃべっておるんだ?」という顔のカミさん。
こればかりはね、好きな人こそが知る至福の世界ですよ。
思い起こすは10数年前、バブルが始まる少し前からワインにはまった私は、
夜な夜な『世界の名酒事典』なるものを眺めては溜め息をついていたのです。

そしてバブル期には、そんなに稼ぎが良いわけでもないのに、
ワインにつぎ込んだ時期もあります。
その当時には常時50本のワインを持っていたものですが、
それも今や昔、稼ぎに応じて減ってゆき、今や数えるばかりのコレクション・・・

そんな私にこの店は刺激が強すぎたぞ!一体どうしてくれるんだ!
とワクワクしながらも、ちょっと不満がありました。
私の大好きなワインが無いのです。
それを訊ねると、奥の別の部屋に案内されました。
するとありました!

「ラトゥール」「ラフィット」「ムートン」「オー・ブリオン」・・・
これら「一級」と呼ばれるもの達は全く別物です。
その中でも私が一番好きなのは「ラトゥール」です。
初めてこいつを飲んだ時は、全身が震えました。
「これがワインか!サントネージュワインや赤玉とは違うぞ!」と感動したものです。
ラトゥール

でもこの「ラトゥール」、もはや私ごときが手を出せるような代物ではありません。
今では中国・香港・インドのお金持ち御用達になっているとか。
因みに、先程の事典(2003年版)によると、1961年「ラトゥール」は一本40万円です。
店頭売りでこれですから、飲食店でもし注文すると、その2倍以上になるでしょうね。
もうはるか雲の彼方という感じです。

さて、実はもう一本紹介していないワインがありました。
それは「シャトー・コス・デス・トゥルネル」。
「ラトゥール」は別格として、私がこよなく愛するワインです。
いわゆる「二級」と言われる中ではトップクラス。
このワインのラベルを見ただけでもう私は駄目です。
コス

ということで、「初めて店に来た御祝儀」で一本買いました。
他にもお勧めを2本買って、もう私は大満足。
こんな買い物、10年ぶりですよ。
横でカミさん、ポツリと「この店を紹介したのは間違いだったかも?」
そうかもよ。もう手遅れです。

いずれにせよ、こんな地方にこんな素敵な店があるなんて、奇跡です。
名古屋から買出しにくる人もいるとか。
これで高山に行く理由がまた一つ増えました。
でも実は私の普段ワインは、箱ワインなのであります。
これはこれでいけるんですよ!

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
↓ワインってそんなにはまるものなの?
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↑箱ワインって?(これが実はナイスなのです。)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ありがとうございました!
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まさか自宅の目の前に高速道路?

先日、ある自治体の庁舎を訪問していた時のことです。
何気なく眺めていた立体地図の端っこに、我が加子母が載っていました。
「どれどれ」と近づいてみてビックリ!
世の中には加子母を通る高速道路が計画されているのですね。
私の家

その道路の名は「濃飛横断自動車道」と言います。
その名の通り、美濃と飛騨を通す道というわけです。
具体的には、中央自動車道・恵那インターと中津川インターの間から始まり、
北西に向かっていって、下呂方面からは西に向かい、
郡上八幡につながるというものです。

それで何に驚いたかって、「うちの前を通るじゃないか!」
加子母を通るとなると、川辺を通るしかないです。
すると当然我が家の前を通ることになります。
それってアリ? ちょっと待ってよ!

もう少し調べてみると、特に下呂と金山をつなぐ道は優先的に計画されているらしい。
この道ができれば、郡上踊りには行きやすくなります。
でも、そういう問題ではないよな。

小泉さんの時代、これ以上高速道路を増やさないという議論があったけれど、
あれって完全になし崩しになったよね。
その時に生き残った道路の一つが、濃飛横断自動車道ってわけ?

我が身に降りかかってようやく気づくと言うか、
普段、道路の恩恵をこうむっていて言うのもなんだけど、
道路ってそんなに必要なの?
何とも釈然としません。

!!!!!!!!!!
↓こうやって道は延びてきたんだろうなぁ。
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↑でも、自宅の前を通ってほしくないというは、自分勝手?
??????????

ありがとうございました!
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私のサイン

先日の吉村先生講演会の最後に面白い出来事が起こりました。
先生が最近出された本に私たち家族が掲載されたのですが、
せっかく先生がいらっしゃるので、
その写真にコメントを書いてもらおうと先生に近づこうとしたら、
思わぬことに先に私が人に囲まれたのです。

ある方は、講演後の座談会で私が話した内容に関心を持った方でした。
また別の方は、私たちが岡崎の吉村医院の古家を訪問した時に
一度会った方でした。
また別の方は、私たちと同じ中津川市のご出身だとかで、
親しみを持って挨拶に来られました。
次から次へ声を掛けていただき、ありがたいやら、恐縮するやら。

でも私の方も吉村先生が席を立つ前に挨拶を済ませておこうと思っていたので、
皆さんには申し訳ないですが、そこそこに挨拶を済まさせていただきました。
どうもすいません。

そして、先生が私たちの写真のところにサインしているのを見た方が、
「えっ、この写真に載っている本人さんなんですか?」と驚かれ、
何とご自分が買われた本を持ってきて、「私にサインを!」とおっしゃったのです。

これには驚きました。
私がサインですか?
「ええっ!」とか言いながらも、いそいそと書く準備をする私。
実はですね、サインは決めてあるのです。

別に「将来、有名人になったら色紙にこう書こう!」なんて
練習していた訳ではありません。
でもね、自分のアイデンティティを表現する一つとして、決めていたサインはありました。
それがこれです。
どうです?面白いでしょ?象形文字くずれです。
私はこういう世界が好きなんですよ。ぬり絵もできます。

サイン

でもね、このサインを書いていたら、周りから結構冷やかされました。
「あれ? 何でmasanがサイン書いているの?」
「いやね、実は人知れず練習していたのだよ。」などと笑って返しながら、
無事書き終えました。
でもよく考えたら、他人様にサインするなんて初めてかも。
別に有名人になった訳ではないけれど、ちょっと愉快な時でした。

今回の講演会では、八ヶ岳時代の職場の同僚やカミさんの友人に出会うなど、
他にもいろんなご縁を感じました。
「人生で一度でも出会った人とは、それなりに意味があるものだ。」
と聞いたことがあります。
今回、様々な出会いが重なったことは、それだけで大きな意味があるのでしょうね。
私のサインを持ったあなた、いつかまたお会いすることがありますかな?

!!!!!!!!!!
↓こうやって見ると、漢字って面白いね!
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↑二つ目の字はなんでそうなるの?(あまり気にしないで。)
!!!!!!!!!!

ありがとうございました!
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「抜けた」人には天から声が降りてくる?

念願の吉村先生の講演会を聴き、帰ってきました。
正確にはその前夜の夕食時、翌朝の朝食後での会話、
そして講演会とのセットを受けてきたというところです。

私はこのセットで刷り込むようにお話を聴いたので理解できた事が多かったですが、
当日の講演を初めて聴いた人にはどれくらい伝わっただろう?
講演時間が90分というのは、先生にとれば短か過ぎたでしょうね。
もっとも先生自身、
「私は論理を言わない。感情を言っておるのだ。」とおっしゃっているので、
その感情は十分伝わったかと思います。

お話の内容は、昨日紹介したものに加えて、
「人間がいかに生きていくべきかを常に考えているのです。」
「生きているということ自体が、全て宇宙がやっていることなのだ。」
「生きてあることの根本は、分からないものなのだ。
なのに医者は分かったふりをしている。」
「命を生む時に、命を懸けろ!」
などなど。
かなり刺激的で攻撃的なお話でした。

私自身の感想を一言で表すと、「先生、ますますいっちゃってるなぁ!」
どれくらい「いっている」かというと、
私はお会いしたことはないですが、ガンジーかマザーテレサ並に「いっている」と思います。
己を捨てているようにも、自然に完全に身を任せているようにも見えます。

二人きりで話し込んだ時、しみじみとした表情でおっしゃいました。
「最近はその時にならないと、自分で何を話すのか分かっていないのですよ。
ただ天から降りてくる言葉を口がしゃべっておるのです。
自分の身体を使われているので肉体はボロボロですが、
精神的にはこれ以上ないほど充実しています。」

これって、例えばチャネラーのような存在?
私もまれになることがありますが、先生のように四六時中というのはすごいです。
まさに「抜けて」います。「上がっている」とも言いますかね。

だからなのか、飾りのない、容赦ない発言も多く、
これって、「抜けていない」その他大勢の人たちが聞くと、
ちょっと引いちゃうかもと感じました。
例えば、講演後の座談会で、ある方が質問しました。

「先生はかつて病院でひどいお産を指導していたと聞きましたが、
その先生が変わったきっかけって何なのでしょう?」
すると先生、間髪入れず、「きっかけなんて無い!
そんな『きっかけがあって人生が変わる』なんていう発想自体が、
現代社会に毒されている証拠だ!真実を追っておれば、自然とそうなるんだ!」

先生の言わんとすることは分からないではないですが、これではまるで禅問答です。
その場でそういう風に言い返されると、次の質問をしにくくなります。
もう少し降りてきてくれればなと、正直なところ感じました。
いずれにせよ、毎度ながら大いに刺激を受けた場ではありました。

ところで、先日発売された吉村先生の本に、私たちが登場しました。
そのページに先生からコメントを書いてもらいました。
『玄牝(げんぴん)』とは老子の言葉です。
私はうまく表現できませんが、『女性が子供を生むように万物に精通している』
あるいは『万物に通じる道』という意味なのでしょうかね。

吉村医院本掲載

また、今回感心したのがスタッフの多さと熱意です。
揃いのピンクのTシャツを着て、皆さんイキイキとしてパキパキと動いています。
こういう姿を見ると本当に嬉しくなります。
スタッフ

講演会を終えて会場を出たところのこんな張り紙のセンスにもほっとします。
スタッフの皆さん、おつかれさまでした。
帰りに

他にもいろいろ書きたいことだらけだけど、今日はこのへんで。
また思い出したように書きます。


!!!!!!!!!!
↓吉村先生のことを「いってる」なんて書いていいのか?
 (愛情を込めて表現しています。どうかご理解を!)
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↑何故、出産シーンで夫が裸なんだ?
??????????

ありがとうございました!
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潔く生きているか? 私はほとばしっているか?

東京・神奈川からやってきた友人達と共に、昨日から家族で出かけております。
せっかく加子母に来てくれたので、明治座だけはご案内し、
その後一路高山方面へ。

まず向かったのが白川郷です。
私は、「高山と白川郷はセット」と考えていたのですが、甘かったですね。
「東京と横浜」「大阪と神戸」くらいの距離的な差がありました。
何とか午後に到着して、しばし散策。

正直言って、とっても観光化されていて驚きました。
綺麗に整備されているのは良いのですが、
「郷」の人々の暮らしを求めていたとしたら、きっと裏切られるでしょうね。
いずれにせよ、今回は数時間しか滞在しなかったので、
次回はもう少しゆったりと過ごしたいです。

この日の目的は夕方からにありました。
白川郷から、結構な峠道を越え、河合町へ。
そちらの宿に到着したのが17:30。
しばし休んでいると、賑やかな声が館内に響いてきました。

吉村先生と、今日の講演を待ちわびて、
つい宿泊先にまで集まって来られた皆さん十数名です。
ものすごい熱気ですね。
先生もその熱気に刺激を受けたか、
宿に到着早々、ロビーで講演が始まっております。

私たちが登場すると、
先生が「おお、禅師様!」と言って手を取って挨拶してくださいました。
ありがたいことです。
そして畏れ多いことですが、ともかく再会を喜び合いました。
ただ、今まで他の皆さんに向かって話されていたであろうに、
その時から私一人に向かって話し始められましたので、
「こりゃいかんな。」と私からはあまり突っ込まないようにしました。

先生の方はそんな些細なことなど構わず、
機関銃のようにしゃべっておいでです。
私に向かっての開口一番は、
「私はまた変わってしまったよ。根本的に!」でした。
そして持論を展開されます。
その切り口はますます鋭くなっておられますね。

「今の人たちの生き方は家畜だ!」
「工業化社会の中で、人間は駄目になってしまった。
そもそも社会保障されてはいかんのだ!」
「男女共学・男女平等なんぞ大間違いだ!
女と男は種が違うと言ってよいほど違う生き物なのだ!
女が女であること、男が男であることを認めないで、何が男女共学だ!」
・・・
他にもいろいろおっしゃいましたが、詳しくは今日の講演会を聴いてからにします。
確かに「先生、変わったかな?」と思うのは、次の言葉を何度も口にされたことです。
「事にあたりて死ぬるをいとわず。武士道とは死ぬることを見つけたり!」
この言葉を口にする時は、少し恍惚状態になっておられました。
これが今の先生にいちばんしっくりくる言葉なんだろうな。

私から見て、先生はますます「潔く」なってこられたように思います。
そして、ますます自分の想いをほとばしるようにぶちまけるようになった。
でも決して「殿、ご乱心」ではなく、
根(中心)がしっかりとしてぶれていないのが分かります。

そんな先生の姿を見て、我が身を振り返りました。
私は「まっすぐ夢へ」などと唱えてはいるけれども、
まだまだやっていることは中途半端だなぁ。
まだまだ先生のように潔く生きてはおりません。
理屈が多いし、先生のようになにものもおそれずに想いを発することもない。
いや、本当にまだまだ修行が足りんなと、つくづく感じた次第です。
さて今日、午後から先生の講演会が始まります。
またどんな気づきがあるのか、楽しみです。

!!!!!!!!!!
↓ナマの先生ってそんなに違うの?
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↑潔さって具体的にどういうこと?
??????????

ありがとうございました!