昨日の朝から結構冷えてきました。
そうなるとソワソワしてくるのは、「そろそろキノコ?」
今はなかなかキノコ狩りに行く時間を取れないのがもどかしいですが、
それでも何とか時間を工面していきたいところです。

ともかく我が家のキノコの様子はどうだろうかと、
裏庭の栽培地に行ったのですが、まだ何の気配も出ていません。
おかしいなぁ。もうそろそろ出てきてもいいのに。
今年の夏が暑過ぎたから、ほだ木が乾いてしまったかな?
ちょっと不安モードです。

でも何故か、ほだ木の周りには同じキノコが何本も生えておりました。
それがこれ。
何のキノコ?

このキノコ、かつてよく見たような気がするのだけれど、どうも名前を思い出せない。
テングタケ系だとは思うのだけれど、(ちなみに最近はこんな説明方法もある)
図鑑を何冊かひっくり返してみてもドンピシャが出てこない。
一見、「ハイカグラテングタケ」みたいだけれど、やっぱり違う。
因みにこれが幼菌です。
幼菌

その裏はこんな風情。
幼菌裏

年々キノコの記憶(知識)が薄れていくように感じます。悔しいなぁ。
悶々としている私の傍を通ったカミさん、
「あら、美味しそうなキノコ。食べてみようか?」
「ばかもん!全く分からんものを口にするでない!」

私達の婚約時代、電話をかけてきて、
「これこれこんな風情のキノコを見つけたんだけど、食べていい?」
と訊ねてきたカミさん。
電話の説明で分かる訳がないじゃないか!
「知らないキノコなら食うのは止めろ!」と答えた私の助言を無視して、
食ってしまった人でした。
だから今回はきつくきつく注意しました。

それにしても悔しいなぁ。
悔しいけれど、誰か名前を知っている方は教えてください。
宜しくお願いします。



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ありがとうございました!
昨年の夏に購入した『ナイス蚊っち』ですが、その後はそれなりに活躍していました。
ところが誰かさんがあまりに思い切り振り回すので(ハイ、私です)、
今では補強を重ねてこんな姿に。
初代

おかげで素早い動きにはついていけなくなっていました。
そこで今年の夏にもう一つ買おうと探していたら、
ありました、二代目『ナイス蚊っち』です。
二代目

でもこの二代目、随分と風情が変わりました。
まず、初代は電線が格子状に張られていましたが、二代目はストライプ電線です。
しかも初代にはあった、電線の間のネット板も無い。
<初代アップ>
初代アップ

<二代目アップ>
二代目アップ

「これじゃあ、ストライプの隙間から逃げてしまうな。」と最初から評価が低い二代目。
しかも、初代のように虫が引っかかった時に「バチッ」と音がしない。
「音がした時が捕えた時」と思っていたので、
「駄目じゃん、こいつ。」と二代目は使われないまま放置されていました。

ところが、ここ数日、何故か我が家で小蝿が大量に発生!
初代で苦戦しながら捕らえていましたが、
「ここは両刀使いで」とばかりに左手に二代目を持ったところ、
思わぬことに二代目の方がバンバン引っかかります。
どういう理屈か分からないけれど、二代目は音を立てずに捕らえてしまうようです。

しかも、実は初代は電線の隙間が広く、小虫はなかなか引っかかりません。
また、ネット板のせいで風圧が起こるらしく、電線に当たる前に虫が逃げてしまう。
その点、二代目はストライプの電線だけなので、風圧を起こさずにすいすい振れる。

「これはすごい進化だ!」「実は一年でこんなに改良されていたのか!」
二代目の評価は俄然うなぎ上り!
初代は置いておかれて、二代目だけですいすいと引っかけていきました。
その数はざっと100匹以上!

ところが、次第に私はある猜疑心に駆られることになりました。
「さっきから相当数の小蝿を引っかけているにも関わらず、
そんなに数が減っていないような・・・」
そこで、一度引っかけた小蝿をしばらく眺めておりました。
すると衝撃的なシーンが!

二代目の電気ネットに触れた直後はひっくり返ってのた打ち回っていますが、
10秒ほどしないうちに元に戻り、何事もないような顔をしているではないか!
そいつにすかさず第二弾の攻撃を仕掛けたところ、
やはりしばらくの間はケイレンしていますが、またもや復活! 
お前はあしたのジョーか!

同じ小蝿(体長約2ミリ)に続けて4回攻撃した後の姿がこれです。
平然としています。(私はSか?)
小蝿

つまり、『ナイス蚊っち』というのは、相手に一瞬のダメージを与えるものの、
とどめは刺さないのです。「峰打ち」というやつです。

「おぬし、なかなかやるな!」と感心している場合ではありません。
つまり、私は「100匹も捕らえた!」と悦に入っておりましたが、
実は何度もダウンしては立ち上がるジョーらを相手にしていただけだったのです。
二代目を過信したばかりに、ものすごく無駄なエネルギーを費やしました。

それが証拠に、翌朝にはまた増えていた小蝿ら。
「このこんちくちょーが!」と私の心に火が点きました。
それからは、右手の二代目の電気ショックでフラフラさせ、
その都度左手のティッシュで一匹ずつつぶしていくシステムに変更。
「殺生はいかん!」などと言っておる場合ではありません。

他にもやることが山ほどあるのに、それらはさておいて、
「一匹、二匹、・・・」ととどめを刺していく私の姿は、さぞかし不気味であったでしょう。
はっきり言って、久々に「ハンターの眼」になっておりました。
キノコを探さずにこんなものを探している私は一体何者でしょうか?

でも驚くなかれ、昨日の夜だけで結局145匹のとどめを刺したのでありました。
人の煩悩の数も越えてしまった。
ナムアミダブツ・・・・・・・来世は違う種で生まれていらっしゃい。
そしてようやく平穏な日が戻りつつある我が家です。



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↓何でそんなに小蝿がいるの?(それは秘密です。)
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↑で、結局『ナイス蚊っち』は便利なの?(はい、ティッシュとセットならば。)
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ありがとうございました!
久々に烏骨鶏らの話題です。(複数に「ら」をつけるのが好き)
最近ではカボチャとの共存
が来訪者に受けておりまして、
「これこそ循環型社会だ!」と絶賛されておる彼らです。
また、「片足のウッピー」もすくすくと成長しています。
ウッピー成長

可哀想なのは、夜、彼らは空中の枝に飛び乗って眠るのですが、
さすがにウッピーはそれができない。
それでも二段重ねの小屋の上の方まで飛び上がり、
そこでうずくまって寝ているようです。

さてウッピーが親離れしてきたことで余裕が生まれてきたのか、
涼しくなってきたからか、
二羽のメスらが卵を産み始めました。
ここ3日で5個のペースです。
卵

ということは、二羽とも確実に産んでいるということでしょうね。
それはそれでありがたいことなのですが、問題が発生!
今回産んだ卵を、彼らは抱こうとしないのです。
これでは孵化するわけがありません。
「よし、ヒヨコ量産体制か?」とぬか喜びした私たちは、見事肩透かし。

「今回の卵は有精卵じゃないんじゃない?」
「そんなことが分かるのか?
鶏も日にちを遡って計算できるのかな?今回のは計算が合わないって。」
いや、でも確かに卵を見たら分かるのかもしれない。
目の前の卵の中が細胞分裂しているかどうかって。

ともかくこの5個は抱かれていないので、私たちがいただくことにしました。
ぜひともこの次からはよろしく頼みますよ。
烏骨鶏軍団の勇姿を楽しみにしているのだから。


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↓そんなに思惑通りにはいかないということですかね?
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↑でも烏骨鶏軍団、早く見たい!
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ありがとうございました!
最近、断片的に考え事をする事が多いです。
一つのことに集中して時間を取れないのはいかんと思っていますが、
それでもいろいろと頭の中を動かしているうちに、
次第に考えがまとまってきました。
それは、「この先、私は社会に対してどんなテーマで関わっていこうか?」というものです。

今まで、いろんな世界に首を突っ込んできました。
時には大きく回り道をしたこともあります。
(今でもしていると言われればそうかも・・・)
そのお陰で今の自分があり、求め、実践しているライフスタイルがあります。
私や私たち家族を表現するキーワードを思いつくままに挙げてみると、

暮らしの面では、
「自然の中で」「自然に学び」「自然体で暮らす」「田舎暮らし」「きのこ」「山菜」
「古民家再生」「パーマカルチャー」「自然農」「自然食」「マクロビオティック」
「自然育児」「地域行事」「伝統文化」「なちゅらるスペース『もりのいえ』」など。

仕事(稼ぎ)の面では、
「ISO(品質マネジメントシステム、環境マネジメントシステム)」「CSR」
「文化事業」「地域活性化」「経営(地域)ビジョン」「事業開発」など。

傾向としては、最初は「私の望む暮らし」→「私たち家族の豊かな暮らし」と広がり、
最近はそれにプラスして、「(地域)社会とのつながり」を強く意識するようになりました。
これは以前も少し書きましたが、U太が生まれたことが大きいです。
「この子たちに何を伝えられるだろう?」「次の世代に何を残せるだろう?」
「そのために、私たちは今、何ができるんだろう?」と考え、話し合う場面が増えました。

そんな中、新たにキーワードが増えてきました。
「食の安全と健康」「地球温暖化」「エネルギー」など、「環境」に関する問題です。
(加えて、「教育」「福祉」などもありますが、それはまた次の機会に。)

これからは、環境をテーマにして、自分達ができるところから始めてみることにします。
その際に私として押さえておきたいのは、
「現代社会に反発するのではなく、受け入れること」。
先日、新聞でこんな記事を見つけました。

ビジネスチャンス

これによると、世界の主要企業の80%が、
地球温暖化を「ビジネスチャンス」と捉えているとか。
私はこの流れを、「企業が環境を利用しようとしている」と取るのでなく、
肯定的に受け止めたいです。
つまり、「地域で環境ビジネスが成り立つような仕組み」を作っていけないかと
真剣に考え始めているのです。

そこで、地域で共感してくれそうな仲間に声を掛けることにしました。
その第一弾として、未来バンク理事・田中優さんのDVDを我が家で上映します。
日時:  9月30日(日)19:30~
タイトル:『原子力エネルギーと別れ、豊かに暮らす仕組み作り』

今のところ声を掛けているのは、
地域で牛を育てている人たちや、山(木材)に想いを持つ若者です。
上映後、フリーディスかションをする予定。
始めからあまりテーマを絞るつもりはないのですが、狙っているのは、
「加子母でたくさん出る牛糞や、木材の端材をうまく生かせないか?」という話題です。
つまり、「バイオマス」について、この地域で何かできないか考えてみたいのです。

さてどうなりますか。
自分の想いがどれだけうまく伝わるか?どんな方向性が生まれるか?全く見えません。
言うは易し、行うは難し。分かっています。
でも想いを持ち続け、始めることに意義があると確信して、
「牛歩のごとく」であっても進めていこうとしています。


!!!!!!!!!!
↓ようやく地域社会に向けて発信しだしたね。
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↑さて本当にどうなりますか?
??????????

ありがとうございました!
先日、白川郷に行った時のことを改めて思い返しています。
今や白川郷と言えば「ユネスコ世界遺産」。
でも世界遺産って何だか知っていますか?
そこで社団法人日本ユネスコ協会連盟のサイトから説明していただきましょう。

UNESCOにあるUNESCO世界遺産センターは、世界遺産条約に基づき、顕著で普遍的な価値のある文化遺産や自然遺産を未来に守り伝えていくための国際協力の枠組みをつくり、世界各国に世界遺産条約への締結や世界遺産の保護を呼びかけています。
また、条約締約国に対し、世界遺産リストに登録すべき物件を推薦するよう働きかけ、世界遺産登録地の保存管理状況を報告するシステムを構築しています。その他、技術協力や専門的な研修の実施を支援することで、締約国が世界遺産の保護・保存・整備などを円滑に行えるように支援しています。特に「危機にさらされている世界遺産」に対しては、緊急援助を行うための調整を行っています。

とのことです。
とても意義のあることをされています。
でも現実に世界遺産に登録されたところは、こんな場所になっているのですよ。
これが「保護・保存・整備」なんでしょうか?
白川郷1

もちろん全てがこうだとは言いません。
でもかなり目立つほど、観光化が進んでいました。
もう一つの証言をご紹介。
これが「名物 どぶろく羊羹」だそうです。
どぶろく

しっかりと「世界遺産」と書かれていますね。
これじゃぁまるで、「どぶろく羊羹」が世界遺産の認定を受けたかのようです。
「世界遺産」の使用ルールってないんですかね?
登録されたところの商品なら何でもあり?

ここで私は白川郷の人達を攻めるつもりはありません。
「まったく人間ってのは・・・」とつい思いを馳せてしまうのです。
はっきり言って、世界遺産登録というのは、「観光促進剤」になっています。
最近で言うと、石見銀山はいきなり観光ラッシュだとか。
うがった見方をすれば、最初からそれが目的だったかも・・・
実際にこんなツアーもあります。

たとえ崇高な理念からスタートしても、
結局は身近な(下世話な?)受け留め方をされてしまうのが世の常なのか?
ちょっと考えてしまいます。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
↓他の国ではどうなんだろう?
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↑どぶろく羊羹ってどんな味? (食わずに人に差し上げてしまいました。)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ありがとうございました!
もうすっかり秋景色なのに、我が家ではただ一つ夏ネタが続いています。
いやますます盛んというか・・・
それは『郡上踊り』です。

踊りではなく、音楽の方なのですが、
誰が一番はまっているかというと、U太です。
朝起きるなりオーディオセットの前に陣取り、「スイッチを入れろ!」と指示します。
そして曲がかかると、ずっとこの調子。
20070925095015.jpg

他のCDに代えるとこれほどの熱意が見られません。
やはり郡上踊りでなければならないのです。
おかげで朝昼晩と聴かされている親は、随分と耳に慣れました。

郡上踊りには幾つかの曲があります。
『かわさき』『春駒』『三百』『ヤッチク』『げんげんばらばら』など。
中でも有名な『かわさき』はこんな粋な歌詞から始まります。

♪郡上のナ八幡 出て行く時は
 雨も降らぬに 袖しぼる♪

その情緒がいいですが、一番から「出て行く」とはこれもまた面白い。
私の手元のCDでは21番までありますが、
他にはこんな歌詞があります。

♪雪のナ降る夜は 来ないでおくれ
 かくしきれない 下駄の跡♪

いいですねぇ。情景が浮かびます。

♪天のナお月様 かかあ盗まれて
 雲の間(あい)から かかァかかァと♪

これはまだよく理解できない。
お月様の奥さんって誰?

♪お国ナ自慢にゃ 肩身が広い
 郡上踊りに 鮎(あい)の魚(うお)♪

これにはちょっと嫉妬。
できれば加子母でこんな唄があればいいなと。

♪泣いてナ別れて いつ逢いましょか
 愛しあなたは 旅のかた♪

これは胸キュンですね。思わず『マディソン郡の橋』を思い出しました。
そして最後の歌詞がこれ。

♪もはやな川崎ゃ やめてもよかろ
 天の川原は 西東♪

いい締めですね。
我が家からも天の川がもう見事に見えますが、
そんな夜空を見上げては、つい唄ってしまいます。

なんてことを書いていたら、『かわさき』だけで行を食ってしまった。
では続きはまたいつの日にか。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
↓いつもお目出度いね♪
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↑で、唄いの方はどうなの? (ぼちぼち練習しておりまっせ!)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ありがとうございました!
私は腰痛持ちです。
若い頃、クロネコヤマトのトラック集配場でバイトして痛めて以来、
疲れが溜まるとすぐ腰にくるようになりました。
そしてここ数日も、実は結構きておりました。

原因はいろいろ考えられます。
まず、夏の疲れが溜まってきたこと。
そして涼しい加子母と、残暑厳しい都会とのギャップに身体がついていってないこと。
私の持ついろんな周期のバイオリズムが重なり合って、同時に下がってきていました。
腰痛だけではなく、身体全体の代謝が落ちてるって感じです。

ちょうどそんな頃、友人が最近はまっている整体師さんがいると聞いたので、
金曜日に家族で行ってみました。
いろんな視点からその人の状態に合ったやり方で治療してくれ、
しかも安いということで評判なようです。

でも正直言って、私には合わなかったです。
その理由はいろいろありますが、決定的だったのがこの会話。
・・・・・・
私を仰向けに寝かせて、両手をそれぞれ骨盤の出っ張りに触らせ、おっしゃったのです。
「ほら、自分で触ってみて分かるよね?
左右の出っ張りの位置がかなり上下にずれているでしょう?」
確かにずれているように感じます。右側が下がっています。
「ね?これは骨盤が20cm以上ずれていますよ。」
・・・・・・
私はこのセリフを聞いた瞬間、「あ、この人とは合わない。」と確信しました。
20cmもずれたらズボンなんて穿けないじゃないか。
(カミさんも傍で聞いていたので、聞き違いではありません。)
ですから紹介して下さった方には悪いけれど、もう行くことはないでしょう。

ただし、誤解の無いように補足しますと、こういうのは相性があるのでは?
ある人にはピッタリでも、他の人には合わないということはよくあることだと思うのです。
(歯医者なんて典型的です。)
ですから、今回は申し訳ないけれど、「私には」合わなかったということで・・・

合わないと思った二つ目の理由は、「一向に痛みが引かなかったこと」です。
むしろ、治療後にひどくなりました。
「こりゃたまらんわい。」と急に思い出したのが、kawaiさん。
時々コメントをいただいている方です。

実は、整体・鍼灸の治療院を経営されているのです。
場所は飛騨古川と、加子母から2時間ほどかかる場所にありますが、
今はどうのこうのと言っておる場合ではない。
その夜のうちに電話して、昨日の予約を入れました。

着くと、小奇麗でプライバシーが守られたな治療室に感動。
「どこでもこんなものでしょ?」と笑われますが、
いえいえ、世の中にはいろんな所があるのですよ・・・
治療院外観

早速身体を診ていただいたところ、
「特別にひどい状態ではないですよ。
筋肉が固まっていることが一番の原因ですので、
マッサージをして身体をほぐしましょう。」とのこと。
なんだ、ヘルニアになっていたのじゃないのか?
確かそう言われたのだけれど・・・

ということで、じっくりとマッサージしてもらったら、かなり痛みも疲れも取れました。
良い治療を受けた後は深呼吸ができるものですが、とても気分よくできました。
いやはや感謝です。ありがとうございました。
ブログをやっていて良かったと思う一瞬でもあります。

ともかく身体がかなり固くなっていたことが分かったことは収穫です。
かつてヨガや気功をしていた頃は、前屈で両手が余裕で床に着いていたのに。
これは「また始めなさい。」という身体の声ですかね。
はい、心してそういう時間を取ります。

ところで、治療院の隣にはkawaiさんの奥様が素敵なお店を開いています。
『kazari』という、トンボ玉とキリムのお店です。
kazari外観

変わった組み合わせの商品ですが、店構えは奥さんのセンスが光ります。
この正面の青いキリムは一目見て惚れました。
カミさんが何をしているかと言うと、私が治療を受けている間、
請われて『もりのいえ』の出前にやってきていたのです。
(この「旅先で出店する」ビジネスモデルはこれから先も使えるかも。)
店内

ロフトには素敵なキリムがギッシリ!
私はキリム好きで、自宅にも2枚敷いていますので、興味津々です。
地方都市でこういう素敵な店が増えてくるといいですね。
お互い楽しみながら地域の魅力を高めていきましょう!
ロフト

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
↓腰痛持ちって大変ね!
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↑ブログで広がる友だちの輪だね!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ありがとうございました!
昨日、私は朝から名古屋に行ったり、恵那方面でいろいろ買出しをしたりと、
うろちょろしていたのですが、
夕刻が近づき、カミさんから電話が入りました。
「ところで祭には行かないの?」
「へっ?」

そうでした。23日は加子母の水無神社のお祭で、
その前日の夜は設楽祭(しがくさい)だったのでした。
そういえば昨年の今頃は、祭本番に向けて練習に明け暮れておりました。
あれからもう一年が経ったんだなぁ。

祭の本番は5年毎に地区の順番が回ってきます。
私の地区は昨年担当だったので、次は2011年です。
一方、設楽祭は10年毎です。
今年は小郷(どうも『おご』と読むらしい)地区が担当です。
とても団結力が強く、芸達者と飲んべの多い地区です。
今年の伊勢神宮獅子舞奉納もこの小郷地区が担当でした。

昨年の設楽祭は角領地区が担当で、私はとても堪能したのですが、
それを聞いたカミさん、「私も行きたかった!」と後で言っておりました。
なので、今年は一緒に行くことにしました。
きっと小郷だったら獅子舞の後に芝居もしてくれるだろうと期待して・・・

日没後に神社に着くと、丁度獅子が宮入りをしている最中でした。
松明が誘導し、幻想的な雰囲気です。
宮入り

獅子が神楽に到着すると、何かしら神社の雰囲気が変わります。
神さんが降りて来ているのでしょうかね。
宮入後

しばらくの間は静かな儀式が続き、
その後、獅子舞が始まりました。
獅子舞

U太はその様子に釘付けです。
写真を撮ろうとしたけれど、暗くて断念!
きっと彼は全身で何かを感じてくれたことでしょう。

私はというと、笛の音色に意識が集中していました。
というのも、二年後は我が地区が設楽祭の担当なのです。
とうことは、今ここで聴いている笛を、私が吹いている可能性もある訳です。
小郷のように吹き手が大勢いる地区は別ですが、
私の地区は人数が少ないから、回ってくる可能性は大です。

でも、今年の春デビューした私は散々でした。
来年こそはリベンジをと誓っている私にとり、
その次のステップがこの場な訳です。
そしてその次が伊勢神宮での奉納になります。

さて聴いていると、やっぱり選りすぐりの人たちだけあって皆さんお上手です。
久々に刺激を受けた私。
でも、途中から笛の音の出が悪くなってきました。
そうなんですよ。ちょっとした姿勢のズレで音が出なくなってきます。
また、ずっと吹いていると唇が乾き、出方が変わるということもよくあります。

私は笛の方をずっと眺めていました。
息継ぎの合間に何度もポジションを変えて、状態を戻そうとされています。
分かる分かる。この春の私がまさにこの状態でした。
何だか一緒にドキドキしてきました。
傍にいるもう一人の吹き手もフォローしようとしますが、
こういうのは途中からは入り辛いものなんですよ。

何とか最後まで吹き終えて、私も小さくため息をつきました。
ご苦労様でした。
きっと何度も修羅場を越えている方でしょうが、それでもやっぱり出ない時がある。
「明日は我が身」と身を引き締めたのでした。
最後に締めの笛はお上手でした。こんなに流暢に吹けたら気持ちいいだろうな。
笛で締め

さて獅子舞奉納が終わり、「いよいよ芝居か?」と構えていたら、
周りの皆さんは帰り支度です。
えっ?今年はやらないの?小郷なのに。
数日前の地区の神社ではやったと聞いていたのに。そんなぁ!
ということで、今年はお芝居は無し。
せっかくおひねりも用意してきたのに。
残念ですが、また来年以降に期待しましょう。

祭祭祭祭祭祭祭祭祭祭祭祭
↓やっぱり祭っていいね?
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↑実は来年の獅子舞笛を思い起こしてドキドキしてる?
????????????

ありがとうございました!
以前、「ピザ屋がベトナム料理屋になる」お話を書きましたが、
ついにオープンしました。
店の名は『コム・コム・ゴーン』といいます。
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場所はとても分かりにくいです。

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では早速いってみましょう!
ちなみに、今回はカミさんに合わせて「動物性タンパク質控えめコース」でお願いしました。
まずは定番、生春巻。定番の美味しさです。
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次が白ナスの焼きナス。甘くて、ソースとのコンビネーションが絶妙!
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トマトの詰め物。加子母のトマトだそうです。
美味しかったけれど、私的にはもう一味ベトナム風にして欲しかった。
20070921213906.jpg

イカとツルムラサキの炒め物。
やっぱりソースが美味い!ご飯と合わせるとうんまい。
でも、「ご飯をいくらお代わりしてもいいんですよ。」と
私たちの時には言ってくれませんでした。
後で隣の席の人の時にそう言っているのを聞いて、「ガーン!」。
自慢の石窯ご飯、お代わりしたかったのに・・・・。
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最後にこれまた定番の麺、「フォー」です。鶏肉ダシがとてもとても美味しい!
20070921214012.jpg

デザートは別注文でしたが、お願いしました。
ブドウアイスとココナッツプリン。
私はこのプリンが一番押し!でした。言うことなし!
20070921214041.jpg

ということで十分堪能できました、中津川初の本格ベトナム料理。
全体的に洗練された、上品なコースでした。
20070921214112.jpg

お店はとても分かりにくい場所で、大丈夫かなと応援したくなりましたが、
私達の後、お洒落なカップルが二組やってきたりして、ジャズが流れて、
「ここは本当に中津川?」という感じです。

ちなみに、魚は福井の港から仕入れるそうですので、
魚料理を頼みたいときは、前もってお願いする方が良さそうです。
ベジタリアンコースもやってくれるとか。
大阪のベトナム料理店で修行した一人店長、応援しますよ。
安心してお勧めできる店です。

!!!!!!!!!!
↓中津川でそんなお洒落な店がねぇ!
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↑携帯カメラの割にはうまく撮れてる?
??????????

ありがとうございました!
先日、友人達と一緒に家族で高山に行った時、途中である店に寄りました。
そこはカミさんが以前行って感心し、
私に「是非見てらっしゃい!」と薦めていた店でした。
店の名は「坂本酒店」。高山市久々野町の旧役場の傍にあります。
着いてビックリ! 立派な店構えです。
店外観

「ワインの品揃えがいいらしいから。」と聞いていた私は、
店に入るなり、地下に向かう階段を見つけ、
「ワインは下ですよね?」と店員に声を掛け、そそくさと降りていきました。
こういう造りをしている酒屋は十分に期待できます。
地下へ

地下のフロアーは私の期待以上のものでした。
「フランスワインの部屋」「ドイツワインの部屋」・・・と分かれているのです。
私はもちろんフランス部屋へ(何だか隠微な音ですね)。
そこにはボルドー、ブルゴーニューと分かれているのはもちろん、
ボルドーなら「右岸」と「左岸」に整理して陳列するなど、
徹底したこだわりが見えました。
仏ワインの部屋

もう私は、サイバラさんが言うところの、
「ショーウィンドーに飾られたトランペットに釘付けの黒人少年」状態です。
(雰囲気伝わりました?)
しかも品揃えが私好みというか、以前飲んだものがズラリ!

「あっ、ラス・カーズだ!すげぇ高い!」
「カロン・セギュールもあるけど、こんなに高かったっけ?」
「ピション・ロングビルだ!」「ベイシュビル!」
「デュクリュ・ボーカイユー!」「ラグランジュ!」
・・・

叫び続ける私に、「いったい何語をしゃべっておるんだ?」という顔のカミさん。
こればかりはね、好きな人こそが知る至福の世界ですよ。
思い起こすは10数年前、バブルが始まる少し前からワインにはまった私は、
夜な夜な『世界の名酒事典』なるものを眺めては溜め息をついていたのです。

そしてバブル期には、そんなに稼ぎが良いわけでもないのに、
ワインにつぎ込んだ時期もあります。
その当時には常時50本のワインを持っていたものですが、
それも今や昔、稼ぎに応じて減ってゆき、今や数えるばかりのコレクション・・・

そんな私にこの店は刺激が強すぎたぞ!一体どうしてくれるんだ!
とワクワクしながらも、ちょっと不満がありました。
私の大好きなワインが無いのです。
それを訊ねると、奥の別の部屋に案内されました。
するとありました!

「ラトゥール」「ラフィット」「ムートン」「オー・ブリオン」・・・
これら「一級」と呼ばれるもの達は全く別物です。
その中でも私が一番好きなのは「ラトゥール」です。
初めてこいつを飲んだ時は、全身が震えました。
「これがワインか!サントネージュワインや赤玉とは違うぞ!」と感動したものです。
ラトゥール

でもこの「ラトゥール」、もはや私ごときが手を出せるような代物ではありません。
今では中国・香港・インドのお金持ち御用達になっているとか。
因みに、先程の事典(2003年版)によると、1961年「ラトゥール」は一本40万円です。
店頭売りでこれですから、飲食店でもし注文すると、その2倍以上になるでしょうね。
もうはるか雲の彼方という感じです。

さて、実はもう一本紹介していないワインがありました。
それは「シャトー・コス・デス・トゥルネル」。
「ラトゥール」は別格として、私がこよなく愛するワインです。
いわゆる「二級」と言われる中ではトップクラス。
このワインのラベルを見ただけでもう私は駄目です。
コス

ということで、「初めて店に来た御祝儀」で一本買いました。
他にもお勧めを2本買って、もう私は大満足。
こんな買い物、10年ぶりですよ。
横でカミさん、ポツリと「この店を紹介したのは間違いだったかも?」
そうかもよ。もう手遅れです。

いずれにせよ、こんな地方にこんな素敵な店があるなんて、奇跡です。
名古屋から買出しにくる人もいるとか。
これで高山に行く理由がまた一つ増えました。
でも実は私の普段ワインは、箱ワインなのであります。
これはこれでいけるんですよ!

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
↓ワインってそんなにはまるものなの?
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↑箱ワインって?(これが実はナイスなのです。)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ありがとうございました!
先日、ある自治体の庁舎を訪問していた時のことです。
何気なく眺めていた立体地図の端っこに、我が加子母が載っていました。
「どれどれ」と近づいてみてビックリ!
世の中には加子母を通る高速道路が計画されているのですね。
私の家

その道路の名は「濃飛横断自動車道」と言います。
その名の通り、美濃と飛騨を通す道というわけです。
具体的には、中央自動車道・恵那インターと中津川インターの間から始まり、
北西に向かっていって、下呂方面からは西に向かい、
郡上八幡につながるというものです。

それで何に驚いたかって、「うちの前を通るじゃないか!」
加子母を通るとなると、川辺を通るしかないです。
すると当然我が家の前を通ることになります。
それってアリ? ちょっと待ってよ!

もう少し調べてみると、特に下呂と金山をつなぐ道は優先的に計画されているらしい。
この道ができれば、郡上踊りには行きやすくなります。
でも、そういう問題ではないよな。

小泉さんの時代、これ以上高速道路を増やさないという議論があったけれど、
あれって完全になし崩しになったよね。
その時に生き残った道路の一つが、濃飛横断自動車道ってわけ?

我が身に降りかかってようやく気づくと言うか、
普段、道路の恩恵をこうむっていて言うのもなんだけど、
道路ってそんなに必要なの?
何とも釈然としません。

!!!!!!!!!!
↓こうやって道は延びてきたんだろうなぁ。
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↑でも、自宅の前を通ってほしくないというは、自分勝手?
??????????

ありがとうございました!
2007.09.19 私のサイン
先日の吉村先生講演会の最後に面白い出来事が起こりました。
先生が最近出された本に私たち家族が掲載されたのですが、
せっかく先生がいらっしゃるので、
その写真にコメントを書いてもらおうと先生に近づこうとしたら、
思わぬことに先に私が人に囲まれたのです。

ある方は、講演後の座談会で私が話した内容に関心を持った方でした。
また別の方は、私たちが岡崎の吉村医院の古家を訪問した時に
一度会った方でした。
また別の方は、私たちと同じ中津川市のご出身だとかで、
親しみを持って挨拶に来られました。
次から次へ声を掛けていただき、ありがたいやら、恐縮するやら。

でも私の方も吉村先生が席を立つ前に挨拶を済ませておこうと思っていたので、
皆さんには申し訳ないですが、そこそこに挨拶を済まさせていただきました。
どうもすいません。

そして、先生が私たちの写真のところにサインしているのを見た方が、
「えっ、この写真に載っている本人さんなんですか?」と驚かれ、
何とご自分が買われた本を持ってきて、「私にサインを!」とおっしゃったのです。

これには驚きました。
私がサインですか?
「ええっ!」とか言いながらも、いそいそと書く準備をする私。
実はですね、サインは決めてあるのです。

別に「将来、有名人になったら色紙にこう書こう!」なんて
練習していた訳ではありません。
でもね、自分のアイデンティティを表現する一つとして、決めていたサインはありました。
それがこれです。
どうです?面白いでしょ?象形文字くずれです。
私はこういう世界が好きなんですよ。ぬり絵もできます。

サイン

でもね、このサインを書いていたら、周りから結構冷やかされました。
「あれ? 何でmasanがサイン書いているの?」
「いやね、実は人知れず練習していたのだよ。」などと笑って返しながら、
無事書き終えました。
でもよく考えたら、他人様にサインするなんて初めてかも。
別に有名人になった訳ではないけれど、ちょっと愉快な時でした。

今回の講演会では、八ヶ岳時代の職場の同僚やカミさんの友人に出会うなど、
他にもいろんなご縁を感じました。
「人生で一度でも出会った人とは、それなりに意味があるものだ。」
と聞いたことがあります。
今回、様々な出会いが重なったことは、それだけで大きな意味があるのでしょうね。
私のサインを持ったあなた、いつかまたお会いすることがありますかな?

!!!!!!!!!!
↓こうやって見ると、漢字って面白いね!
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↑二つ目の字はなんでそうなるの?(あまり気にしないで。)
!!!!!!!!!!

ありがとうございました!
念願の吉村先生の講演会を聴き、帰ってきました。
正確にはその前夜の夕食時、翌朝の朝食後での会話、
そして講演会とのセットを受けてきたというところです。

私はこのセットで刷り込むようにお話を聴いたので理解できた事が多かったですが、
当日の講演を初めて聴いた人にはどれくらい伝わっただろう?
講演時間が90分というのは、先生にとれば短か過ぎたでしょうね。
もっとも先生自身、
「私は論理を言わない。感情を言っておるのだ。」とおっしゃっているので、
その感情は十分伝わったかと思います。

お話の内容は、昨日紹介したものに加えて、
「人間がいかに生きていくべきかを常に考えているのです。」
「生きているということ自体が、全て宇宙がやっていることなのだ。」
「生きてあることの根本は、分からないものなのだ。
なのに医者は分かったふりをしている。」
「命を生む時に、命を懸けろ!」
などなど。
かなり刺激的で攻撃的なお話でした。

私自身の感想を一言で表すと、「先生、ますますいっちゃってるなぁ!」
どれくらい「いっている」かというと、
私はお会いしたことはないですが、ガンジーかマザーテレサ並に「いっている」と思います。
己を捨てているようにも、自然に完全に身を任せているようにも見えます。

二人きりで話し込んだ時、しみじみとした表情でおっしゃいました。
「最近はその時にならないと、自分で何を話すのか分かっていないのですよ。
ただ天から降りてくる言葉を口がしゃべっておるのです。
自分の身体を使われているので肉体はボロボロですが、
精神的にはこれ以上ないほど充実しています。」

これって、例えばチャネラーのような存在?
私もまれになることがありますが、先生のように四六時中というのはすごいです。
まさに「抜けて」います。「上がっている」とも言いますかね。

だからなのか、飾りのない、容赦ない発言も多く、
これって、「抜けていない」その他大勢の人たちが聞くと、
ちょっと引いちゃうかもと感じました。
例えば、講演後の座談会で、ある方が質問しました。

「先生はかつて病院でひどいお産を指導していたと聞きましたが、
その先生が変わったきっかけって何なのでしょう?」
すると先生、間髪入れず、「きっかけなんて無い!
そんな『きっかけがあって人生が変わる』なんていう発想自体が、
現代社会に毒されている証拠だ!真実を追っておれば、自然とそうなるんだ!」

先生の言わんとすることは分からないではないですが、これではまるで禅問答です。
その場でそういう風に言い返されると、次の質問をしにくくなります。
もう少し降りてきてくれればなと、正直なところ感じました。
いずれにせよ、毎度ながら大いに刺激を受けた場ではありました。

ところで、先日発売された吉村先生の本に、私たちが登場しました。
そのページに先生からコメントを書いてもらいました。
『玄牝(げんぴん)』とは老子の言葉です。
私はうまく表現できませんが、『女性が子供を生むように万物に精通している』
あるいは『万物に通じる道』という意味なのでしょうかね。

吉村医院本掲載

また、今回感心したのがスタッフの多さと熱意です。
揃いのピンクのTシャツを着て、皆さんイキイキとしてパキパキと動いています。
こういう姿を見ると本当に嬉しくなります。
スタッフ

講演会を終えて会場を出たところのこんな張り紙のセンスにもほっとします。
スタッフの皆さん、おつかれさまでした。
帰りに

他にもいろいろ書きたいことだらけだけど、今日はこのへんで。
また思い出したように書きます。


!!!!!!!!!!
↓吉村先生のことを「いってる」なんて書いていいのか?
 (愛情を込めて表現しています。どうかご理解を!)
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↑何故、出産シーンで夫が裸なんだ?
??????????

ありがとうございました!
東京・神奈川からやってきた友人達と共に、昨日から家族で出かけております。
せっかく加子母に来てくれたので、明治座だけはご案内し、
その後一路高山方面へ。

まず向かったのが白川郷です。
私は、「高山と白川郷はセット」と考えていたのですが、甘かったですね。
「東京と横浜」「大阪と神戸」くらいの距離的な差がありました。
何とか午後に到着して、しばし散策。

正直言って、とっても観光化されていて驚きました。
綺麗に整備されているのは良いのですが、
「郷」の人々の暮らしを求めていたとしたら、きっと裏切られるでしょうね。
いずれにせよ、今回は数時間しか滞在しなかったので、
次回はもう少しゆったりと過ごしたいです。

この日の目的は夕方からにありました。
白川郷から、結構な峠道を越え、河合町へ。
そちらの宿に到着したのが17:30。
しばし休んでいると、賑やかな声が館内に響いてきました。

吉村先生と、今日の講演を待ちわびて、
つい宿泊先にまで集まって来られた皆さん十数名です。
ものすごい熱気ですね。
先生もその熱気に刺激を受けたか、
宿に到着早々、ロビーで講演が始まっております。

私たちが登場すると、
先生が「おお、禅師様!」と言って手を取って挨拶してくださいました。
ありがたいことです。
そして畏れ多いことですが、ともかく再会を喜び合いました。
ただ、今まで他の皆さんに向かって話されていたであろうに、
その時から私一人に向かって話し始められましたので、
「こりゃいかんな。」と私からはあまり突っ込まないようにしました。

先生の方はそんな些細なことなど構わず、
機関銃のようにしゃべっておいでです。
私に向かっての開口一番は、
「私はまた変わってしまったよ。根本的に!」でした。
そして持論を展開されます。
その切り口はますます鋭くなっておられますね。

「今の人たちの生き方は家畜だ!」
「工業化社会の中で、人間は駄目になってしまった。
そもそも社会保障されてはいかんのだ!」
「男女共学・男女平等なんぞ大間違いだ!
女と男は種が違うと言ってよいほど違う生き物なのだ!
女が女であること、男が男であることを認めないで、何が男女共学だ!」
・・・
他にもいろいろおっしゃいましたが、詳しくは今日の講演会を聴いてからにします。
確かに「先生、変わったかな?」と思うのは、次の言葉を何度も口にされたことです。
「事にあたりて死ぬるをいとわず。武士道とは死ぬることを見つけたり!」
この言葉を口にする時は、少し恍惚状態になっておられました。
これが今の先生にいちばんしっくりくる言葉なんだろうな。

私から見て、先生はますます「潔く」なってこられたように思います。
そして、ますます自分の想いをほとばしるようにぶちまけるようになった。
でも決して「殿、ご乱心」ではなく、
根(中心)がしっかりとしてぶれていないのが分かります。

そんな先生の姿を見て、我が身を振り返りました。
私は「まっすぐ夢へ」などと唱えてはいるけれども、
まだまだやっていることは中途半端だなぁ。
まだまだ先生のように潔く生きてはおりません。
理屈が多いし、先生のようになにものもおそれずに想いを発することもない。
いや、本当にまだまだ修行が足りんなと、つくづく感じた次第です。
さて今日、午後から先生の講演会が始まります。
またどんな気づきがあるのか、楽しみです。

!!!!!!!!!!
↓ナマの先生ってそんなに違うの?
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↑潔さって具体的にどういうこと?
??????????

ありがとうございました!
昨日は素敵な出会いが続きました。

まずはIさん。
飛騨地方でお生まれのパン職人さんです。
フランスに修行に行ったこともあるらしく、
この秋からは地元でパン屋台を始めるとか。
フランスのマーケット(市場)に魅了され、
是非地元でもそんな素敵なマーケットができればという夢をお持ちです。

いいですねぇ。こういう人は是非応援したいです。
それにしても、フランスにいた人というのは、やっぱりフランスっぽいですね。
この方もモレシャンさん風の素敵な方です。
「ワインとチーズの話ができる人が見つかった!」とお互いに喜び合いました。
これからもヨロシク!

入れ違いに地元のトマト農家のMさんが来てくれました。
以前紹介された時に、
「加子母のトマトが美味しいのは9月中旬から。」と聞いていたので、
「採れたての完熟はありますか?」とお訊ねしたところ、
朝採って出荷した残りのものを持ってきてくれました。

でも「残り」なんてとんでもない!
とても立派で美味しいです。
美味しいトマトは甘くて、草の香りがします。
皆さん、これが加子母トマトの赤ですよ!
20070916060742.jpg

ところでこのMさん、超ネアカです。
私はかつて、これほどまでに笑い続ける方をお見かけしたことがありません。
「箸が落ちても笑う」というのは、この方のことを指すのでしょう。
Mさんがいるだけで、周りがパッと明るくなりますね。

また、ご夫婦ともに音楽好きで、特にご主人が大のロックファンらしく、
それが高じてお子さんに「レイラ」「カノン」と名づけたというのもすごい!
格好良過ぎです。
私の友人が子供に「マヤ」「ユウホ(UFO)」と名づけておりましたが、
負けず劣らずです。

夕方には関東からの友人達がやってきました。
私が八ヶ岳で陶芸工房を開いていた頃に通ってくれていた、うら若き女性三人組です。
その後の私の暮らしを見たいということで来てくれました。

ありがたいですね。
住む場所が変わっても、こうやってお付き合いができること。
しかも若い女性というのが正直言って嬉しいです。

昨夜は久しぶりの再会を喜び、玄米菜食の手巻き寿司を楽しみました。
20070916060827.jpg

今日はこれから彼女たちと一緒にみんなで高山方面に旅に出ます。
そして明日高山で講演をする吉村先生と夕食をご一緒する予定。

さぁどんな旅になりますか。
わくわくで行ってきます!

!!!!!!!!!!
↓出会いって本当に素晴らしい!
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↑トマトが赤い!すごい!
!!!!!!!!!!

ありがとうございました!
最近、こんな記事を読みました。
『全米でミツバチが消えている!』
詳しくはこちらをご覧いただいた方が良いと思います。
20070915070829.jpg

この記事を読んで、連鎖反応的に『カエルツボカビ症』のことを思い起こしました。
20070915070907.jpg


何か変ですよね。
人間の仕業によって、明らかに生態系が崩れています。
絶滅危機種と言われるものではありません。
今まで当たり前のように目の前にたくさんいたものたちが、急にいなくなる危機です。
もし、蜂やカエルといった種が絶滅したら・・・・
具体的な展開は想像できないのですが、とんでもないことが起きるような気がします。

そこで、「生態系」がらみで検索したら、ある映画に出会いました。
『ダーウィンの悪夢』
恥ずかしながら今までこの映画の存在を知りませんでした。
でも解説を読んでビックリ! 納得! そしてやるせなさが残ります。
外来種ってやつはここまで生態系を変えてしまうんだね。
そして人間の環境もここまで変えてしまう。
20070915070944.jpg

できるならば映画を観てみたいものだと調べてみたら、
なんとDVDが出ておりました。
しかも、「このDVDを買う人は、こんなのも買っています!」という、
よくある誘い水で『不都合な真実』が紹介され、しかもパック料金で安い!
馬鹿ですね。その場で注文してしまいました。

さてそれはそれとして、本当に身近になってきたと思いませんか?
「環境破壊」「生態系の危機」「地球温暖化」「異常気象」「非常識な人間」・・・
「環境破壊が続くと、いずれ世界はこうなる!」と警鐘が鳴らされてきた、
その姿が今、目の前で広がっているように感じます。

最近、マジで思うのですよ。
「残された時間は本当に限られている。」と。
必要以上に焦ることはないとは思いますが、私も含めて、
あまりに世の中の意識が低いのか、分かっているのに無視しているのか、
日常生活の中ではそれほど危機感が伝わってこないのが不気味です。

今回買ったDVD、貸し出しもするつもりです。
少しずつでもみんなが意識を持てるように。

!!!!!!!!!!
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↑では私たちに何ができるんだろう?
??????????

ありがとうございました!
二年前に越して以来、何度となくリフォームを繰り返してきた我が家です。
①母屋の真ん中、完全に床が抜けていた部屋の床下からのリフォーム
 (お隣と私の二人でやりました!)
②母屋の屋根替え
風呂、脱衣場、洗面所の新調
厨房改造
店「なちゅらるスペース・もりのいえ」づくり

そして数えること第六次のリフォーム計画が開始しました。
それは、寝室とその周りの改造です。
その打合せのため、店を作ってくれたタイスケさんとスタッフのTさんが昨日来てくれました。
到着早々タイスケさんがU太に誕生日プレゼント!
何と!軽トラのミニカーです!
20070914073542.jpg

これは嬉しいですね。
スポーツカーじゃないですよ。軽トラですよ!
ハンドルもギアも付いて、しかも四駆!
U太は「ドュッデューン!」と名づけて大喜び!ずっと持って遊んでいます。
(何故かU太は軽トラ以上のトラックやバスのことをこう呼ぶのです。)
ですが、実は私もとても気に入りました。
その後、U太に「ちょっと見せて!」とおねだりしています。

さて打ち合わせをする前に、現状を見ていただきます。
この部屋は土間の隣にある洋間なのですが、きっと元馬小屋です。
その後、それなりに体裁を整えたのでしょうが、いろいろ問題ありです。

問題その一:天井に雨漏りあとのシミがある。
20070914073703.jpg

問題その二:一昨年の大雪で、新たな雨漏りが発生!新シミが残りました。
        これがきっかけで屋根替えしました。
20070914073738.jpg

問題その三:天井がボロボロ。止めたガムテープが垂れ下がっています。
        ちなみにこの真下が私の枕。
        この天井を時折ネズミが走り回ります。
20070914073910.jpg

そして問題ではないのですが、「嫌(いや)」なものが目につきます。
嫌その一:この安っぽい壁が嫌。
20070914073948.jpg

嫌その二:床も同じく、安っぽいし、きっと断熱していないので、冬は床から寒い!
20070914074030.jpg

そんなこんなをお伝えし、合わせて部屋の外周りについても要望をだしました。
寝室の前にテラスを作り、前庭を整備したいのです。
また、二階に登る階段も確保したい。
そんなこんな、好き勝手言っておいて、「ところで金は無いです。」ときたもんだ。

それでも嫌な顔一つ見せないのは、タイスケさん人間ができています。
「どうすれば良いか考えてみます。」と言って去っていかれました。
きっと段階的にいじることになると思いますが、
こうやって実際に打ち合わせをすると、その気モードが次第に高まってきますね。
「ここをどうしようかな?」などと、頭ぐるんぐるんになってきました。
「今年はもう上がり!」と言っていたのに、いい加減なものです。

さて夕食はU太の誕生お祝いです。
カミさんの気合入ったディナーとケーキでいただきます!
畑のブルーベリーがまだいける!
それにしてもでかいロウソク!
20070914074109.jpg

U太は無礼講で食い放題。
ケーキを3杯食いました。おかげで腹はパンパン。
これ、3個目に臨む姿。
20070914074141.jpg

ま、ホントにお幸せな日々ですね。


!!!!!!!!!!
↓いったいいつまでリフォームする気?(たぶん未来永劫)
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↑ケーキ美味そう!(美味しかったよ。お母さんありがとう!)
!!!!!!!!!!

ありがとうございました!
つくづく『13』に縁があるなと思いますが、二年前の今日、U太が誕生しました。
これまでの時は、長かったようで、あっと言う間のようで・・・
生まれた時、私の手の平に乗っていたU太。
20070913063754.jpg

それが今では、頼まなくてもガスコンロの掃除をしてくれるようになりました。
20070913063835.jpg

最初の一年間は、発育曲線というグラフよりも常に低い数値、
つまり体重と身長が足りなかったことから、周りからはいろいろ言われました。
特に近所のG病院では、医者から、
「自然食なんて親がひとりよがりなことをするから、子供の発達が妨げられる。」
と、心無い言葉をかけられ、傷ついたこともありました。
(あんな病院、行くものか!)

でも今やスクスク育ってくれています。
何よりも春の断乳後の食欲がすごいです。
今でも訪れる人々が驚きます。ひ弱だった頃を知っている人は尚更ですね。
もう今や何も心配していません。
20070913063920.jpg

「我が子は天才!」と思うのは世の常ですが、それでもやはりU太は違うと思う。
普通、子供ってもう少し無邪気というか、シンプルだと思うのですが、
U太はしょっちゅう「思考」しているように見えます。
そして私たちの会話も実は想像以上に「分かっている」と思う。
20070913064000.jpg

先日、食事中にお母さんの皿のものに手を出そうとしたので、
私がその手を取り上げて、「他人のものに手を出すんじゃないよ。」と注意しました。
U太はみるみる泣き出しましたが、やがて収まり、自分の皿のものを食べ出しました。

「そこまでしなくても、分別がつくまではいいじゃないか。」と言われるかもしれませんが、
私は「きっとU太は分かっている。」と感じています。
だから「駄目なものは駄目!」と最初から伝えるようにしています。

同じ視点から、「食べる時は座る。」「店の商品には手を出さない。」ということも、
最初から伝えてきたおかげで、今ではほぼ守ってくれています。
「いただきます。」をするまでは、目の前の食事に手を出しません。
ものすごく物分りが早いです。
(ぼけていますが、これが『いただきます!』)
20070913064039.jpg

基本的にはできるだけ彼の個性を伸ばして自由に生きてほしい。
でも、親が伝えるべきことはしっかりと伝えていきたいです。
そしてその気持ちをU太はしっかりと受け止めてくれているように感じます。

「彼の中には実はもう一人の人間がいて、操縦しているのよ。」とか、
「彼は今回初めて地球にやってきた宇宙人みたいね。」と指摘されますが、
私は後者の説をとります。
やっぱり親バカですかね。


生まれたばかりの頃は、
「よくぞこの子が私たちのもとに来てくれた!」と感謝したものです。
その気持ちが最近少し変化してきました。
U太が「私たちの子」であることはもちろんですが、
それに加えて、この子は「世の子」であるんだなという気持ちを持つようになりました。

最近の私たちのブログを読んでいただいているとお分かりかと思いますが、
私たちは「自分達がこの地でこういう暮らしをしたい!」と想いを実践すると同時に、
「この地域で自分達に何が出きるだろう?」
「今の世の中で私たちは何をすべきだろう?」という視点で考え、
動く部分が増えてきました。

それが地域の伝統行事への参加であったり、地域のあり方について考えることであったり、
人の身体や暮らし、地球に優しいものを紹介することであったり、
地球温暖化やエネルギーの問題について考えることにつながっています。
そのジャンルはどんどん広がってきました。

それも、元を辿れば、
「この子らに私たちは何を伝えられるだろう?何を残せるのだろう?」
という気持ちがあればこそだと思います。
そんな気持ちにさせてくれた我が子・U太。
お前のおかげで私たちは成長させてもらっているよ。
そして本当に充実した、豊かな、幸せな暮らしを過ごさせてもらっている。

二歳の誕生日、おめでとう。
そして、ありがとう。


♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
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↑ありがとう!
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

ありがとうございました!
実はここ二週間ほど、黙っていたネタがあります。
「U太に、はしかにかかってもらう」プロジェクトが粛々と進んでいたのです。

「できるだけU太に予防接種をしないで育てたい!」と願うカミさんに合わせ、
私もそのつもりでいました。
そして、「幼児のうちにはしか(麻しん)にかからせてあげたい。」
という要望も聞いていました。
聞くところによると、予防接種を受けるよりも、
きちんとかかる方が丈夫に育つとか。

「でも、そんなにうまい具合にはしかにかかれるものなのかいな?」と勘ぐっていたら、
世の中には「はしか連絡シンジケート」のようなものがあるんですかね。
カミさんはしっかり情報をキャッチしていました。
「飯田で発症しそうな子供がいるらしいんだけど、行ってもいいかな?」
8/20の週、出張中だった私に第一報が知らされたのでした。

さていざそうなると、いろいろ段取りを考える必要があります。
一般的には、はしかをもらってから発症するまでの潜伏期間は10日間前後。
発症時には38℃くらいまで熱が出て、一旦収まった後に今度は40℃までに上がり、
頭から順に身体の下に向かって発疹が移っていくのが一般的な症状だそうです。
発疹が出る直前の感染力が一番強く、次第に弱まっていくとか。

となると、U太が受けるタイミングと、発症するであろう時期を計る必要があります。
もちろん、感染力が強い時期を狙って、いただきに行く必要もあります。
カミさんと入念に打ち合わせし、
8/28にカミさんがU太を連れて、いただきに旅立つことにしました。
(当時のブログで「カミさんが出張に」と書いたのは、このことです。)
この時点で、9/6-7の御岳登山の計画が無くなりました。

そしてもう一つの関門、「私ははしかの抗体を持っているのか?」という課題です。
両親に訊ねても、「そんな昔のことは知らん。」と繰り返すばかり。
でもね、はしかって大人がかかると大変なんですよ。
肺炎や脳炎になって、下手すりゃ死ぬ場合もあるらしい。
で、急遽8/27に、親父が通う老医者に行って調べてもらうことにしました。

医院に着き、早速お医者さんに相談します。
「どうしました?」
「実は息子がはしかをもらった様でして・・・」
(正確にはこれからもらいに行くのだけれど、言いづらかった。)
「ほう、はしかに!」カルテに『息子』と書く老医者さん。

「それで、私は丁度出張中なので受けることがなかったのですが、
出張から戻ると息子に接することにもなります。
ところがはしかにかかったことがあるかどうかが分からないのですよ。」
すると、お医者さんは即答しました。
「そんなもん、母子手帳を見たら分かりますよ。」

「えっ?そうなんですか?」
内心、私の子供時代に母子手帳なるものがあったのかどうか疑問を感じたのですが、
老先生があまりに断言するので、気おされて答えました。
「そりゃそうですよ。予防接種を受けたかどうかなんて、
母子手帳を見ればすぐに分かります!」

「そうか、もう一度お袋に確認してみようかな。『母子手帳見せて!』って。」
と思案する私に、老先生はたたみかけました。
「でもね、子供ははしかはかかった方がいいんですよ。ぜひかかりなさい!」

「かかりなさい。」と言ったって、U太は既にかかっていると言っているのに・・・」
と返答に困っていたのですが、
老先生の横に控える看護婦さんがニヤニヤしていたので、
ようやくカラクリが分かりました。
「先生、私に抗体があるのかを調べてほしいのですよ。」

「なんや、あんたか!わしゃあんたの息子の話をしているのかと思ったぞ!」と、
ようやく事態を飲み込んでくれた老先生。
「なら、血液検査を受けてください。はい、おしまい。」

別室で血液を抜く間、看護婦さんに訊ねました。
「私の説明の仕方が悪かったですかね?」
「いいえ、全然!ただ先生が勘違いしただけですよ。」と笑って返されました。
なかなか憎めない老先生です。

やがて私は十分な抗体を持っていることが分かり、ほっと一息です。
このような数々の困難(?)を乗り越え、
U太が発症するであろう時期である7日頃からは「U太対応ウィーク」です。

事あるごとにU太を抱きしめ、「もう少ししたら試練がやってくるが、きっとお前は大丈夫。
お父さんとお母さんが見守っているからね。」と声を掛けます。
この後大変な思いをするであろうことを知ってか知らずか、
U太はずっとゴキゲンです。裸で散歩しています。
20070912074304.jpg

でもそうこうするうちに9/10の週に入ってしまいました。
U太に変化はまるで起こらず、ゴキゲンモード全開です。
「はしかは一体どうなったのだ?」
「さぁ?」

そこで、実は同じ時期に飯田の子供から移してもらった子供がどうだったか訊ねたところ、
そちらも発症しなかったとのこと。
「ということで、U太ははしかにかかりませんでした!」
と、ついにカミさんから終結宣言!ではなく、
無風宣言「何も起きませんでした!」が出されました。
「ちゃんちゃん♪」

!!!!!!!!!!
↓はしかって、もらいに行くものだったんだ!
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↑結局、またもらい直しってこと?ご苦労様!
!!!!!!!!!!

ありがとうございました!

p.s.
今日の朝日新聞「元気東海 百景新話」にかしも明治座が、
どーんと全面紹介されています。
2007.09.11 青い秋
秋と言えば紅葉。
当然その色は黄~朱~赤といった暖色系が主役です。
ですから、「暖色系にならないうちは未だ秋ではない。」と捉えてしまうためか、
紅葉する前のものたちを見ても、「見なかったことにしている」私がいます。
でも、改めて見てみると、これら「青い」ものたちもしっかりと時を過ごしています。

まずこれは柿です。何だか逞しいでしょう?
今年は多くの実をつけています。
これらが最後までしっかりとついていますように。
20070911061934.jpg

栗もたわわです。
うちの栗は小粒なのでつい邪険にしてしまいますが、
やっぱり愛おしいです。
20070911062013.jpg

次はクルミです。
今年は生りが少ないかも。
これらもまだまともに食ったことがありません。
さて今年はどうなるかな?
20070911062048.jpg

そして稲です。
これは田植えをした直後の画像です。
手前から1本植え、2本植え、3本植えとパターンを変えてみました。
20070911062123.jpg

それが今はこんなに育ちました。
1本植えでも他と変わらぬ成長ぶりにビックリです。
稲って本当にすごいなぁ。
うちは黒米なので、これから次第に黒味が強くなっていきますが、
それはそれで我が家の秋の景色です。
20070911062202.jpg

ちなみにこれが近所の今の様子。
青から黄に次第に色が移ってきています。
あぁ、本格的な秋が近づいてきたなぁと感じますが、
同時に、今回紹介した「青」も立派な秋なんだよねと、
一つ発見したようで、嬉しいのであります。
20070911062244.jpg


p.s.
吉村先生の講演会が高山で開かれます。
私は前夜から先生と会うつもりです。
楽しみだなぁ。
興味がある方は是非講演会にご参加ください。
以下、ご案内文をそのまま転記します。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
吉村医院 院長 産婦人科医
吉村正先生講演会
「母という神秘 宇宙の力に手を添える」

2007年9月17日(月・祝 )
高山市民文化会館 3階講堂

わたしたちはみんな、お産を通してこの世に産まれてきました。
吉村先生のもとで出産されたお母さんの、生き生きした表情、
自由で自然なお産でこの世に産まれた赤ちゃんは、凛として生命力に溢れています。
80歳過ぎのおばあちゃんが「わしゃもう一人産みたくなった!」とか、
子育てに全く興味がなかった友人が話を聞いて大感激したほど、
目からウロコの講演会、先生のお話を聞いたら、
明日から生きていく事の意味がかわってしまうかも知れません。
安心してお産をして、赤ちゃんを幸せな気持ちで育てることができるように
この講演会でヒントを見つけていただければ嬉しく思います。

1. 講演会「母という神秘 宇宙の力に手を添える」
 時 間 : 開場13:00 開演13:30(15:00終了予定)
 会 場 : 高山市民文化会館 3-11号室
 入場料 : 1.000円(税込) 定員100名

2. 座談会「吉村先生を囲む会」
 時 間 : 15:30~17:00
 会 場 : 高山市民文化会館 3-11号室
 入場料 : 500円(税込) 定員30名(事前申込制)

■講師紹介
吉村正[よしむら ただし]
1932年産まれ。名古屋大学大学院医学科卒。医学博士。
1961年より吉村医院院長として、2万例以上のお産に取り組んできた。
産院の裏庭に約300年前に建てられた茅葺き民家を移築。
そこで妊婦に薪割りやのこぎり挽きなどの「古典的労働」をすすめている。
1999年には、より純粋で自然なお産を目指して、
日本の伝統的建築様式の「お産の家」を完成させた。
全国各地で講演会、研修会など多数。

■チケット取扱い・お問い合わせ先
事前にお電話にてお申し込み後、チケットを購入してください。
いいお産を考える会 事務局 0577-34-1323

■託児について(有料)
受け入れ可能な人数に限りがあることと、諸手続きのため、
事前申込が必要になります。
料金は1人500円で預かる時間は1時から講演会終了までです。
託児を希望される方は、9月10日(月)までにいいお産を考える会事務局まで、
お子さんの愛称、年齢、性別を必ずご連絡下さい。

※ 駐車場の混雑が予想されます。
お車乗り合わせや、公共交通機関のご利用をお願いします。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
↓青い秋って表現、ありそうでなかったね。
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↑吉村先生に会いたい!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ありがとうございました!
<晩夏の収穫>
手前左から時計周りに、隣の畑で育った頂き物のメロン、
烏骨鶏が育てたカボチャ、ポップコーン用に育てたコーン、
私が草刈りで切ってしまった畑のスクナカボチャ
20070910024838.jpg

前日に大汗かいて身体の毒素を出したので、昨日は身体が楽でした。
早速いろいろこなそうとしたら、朝からカミさんの波状攻撃です。

「来週でもいいから、畑の通路の草刈りをしてくれないかな?」
「いいよ。」
「でも田んぼの周りは結構ヒエが実をつけてきたよね。」
「確かにそうだな。」
「ご近所から言われる前に、田んぼ周りだけは早目に草刈りした方がいいかも。」
「・・・分かりました。今すぐします。」
畑に関しては、私は従順な下僕(しもべ)です。

いざ草刈りを始めてみると、確かに草が相当育っています。
この夏は水周りを中心にしてきましたので、
その分、育ってきている感じです。
午前中にあらかた刈り終えて、稲を残してスッキリとしてきました。
20070910024953.jpg

そして午後はいよいよ願っていた作業です。
それはキノコ狩り。一昨年も昨年も、9月に入ってすぐに始めました。
もっともこの時期はこの辺りではまだまだです。
本気で採るとなると、もっと標高の高い場所に行くべきでしょうね。

本音を言うと、朝からそういう場所に向かいたかったのですが、草刈りも大事です。
こればかりは仕方がない。
今回は近場でリサーチをすることにしました。
でも未だ出ているはずがありません。

「無いと分かっていて、何故出かけるのだ?」と突っ込まれそうですが、
それには訳があります。
私はどちらかと言うと現場主義です。
「事件は現場で起きているんだ!」という発想の持ち主ですので、
まずは現場に行かないと、その気にならないのです。

案の定、目指す現場に近づくと、自分の目つきが変わってくるのが分かります。
八ヶ岳での仙人修行中、
「ハンターの目ですね。」と同僚のシンちゃんにからかわれた目つきです。
前を向いて運転していても、目の端で獲物を狙う目つきと言いますか、
全方向に神経を尖らせる様な状態になっていきます。

これこれ!この感覚がたまらないのです。
久々にこの感覚と再会し、「もっと研ぎすましていきたい」欲求がムクムクと湧いてきます。
これこそが今回の目的なのです。
やっぱり現場は大事だなぁ。

でもやはりキノコは現れません。
唯一見つけたのがこれ。
20070910025102.jpg

これは何でしょうね?
まず食用ではないとは思いますが、帰宅後図鑑を広げて調べてみます。
この動作も大切なのです。
これでようやく私のキノコシーズンが始まったなと実感します。

一昨年から書き連ねていますが、
八ヶ岳とは違い、誰かが所有している山でキノコを探すのはリスクを伴います。
本当は自分も山持ちになって、それから山に入るべきかもしれません。
山菜はともかく、キノコは結構難しいです。
だから焦らずに時間をかけてじっくりと探していくつもりです。

でも行動を始めなければ、何も始まらない。
だから秋の早いうちにこういった動きをスタートさせることに意義があったのです。
少しずつ少しずつ。でも決して止まらずに。
牛歩のごとく、実績を積み重ねていきます。


!!!!!!!!!!
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!!!!!!!!!!

ありがとうございました!
この一週間、続けて出張していました。
ずっと室内のデスクワークです。しかもエアコンがガンガン効いた部屋でした。
もともとエアコン嫌いな私はそれだけでもヘロヘロなのに、
加えて同室の方々が煙草吸いだったので、もうドロドロ。

毎夜、やっとの思いで大阪の実家に戻り、床につきますが、関西は残暑真っ盛り!
やはりエアコン無しでは眠れません。
でもエアコンをつければ眠れるかと言えば、それもまた厳しい。
腹や肩が冷えてしまって、結局ずっと睡眠不足でした。

出張最後の日は朝から「加子母に帰りた~い!」コールを連呼し、
夕方にはもう切れてましたね。
明らかに「加子母不足」です。
ですから帰宅した時の空気が美味かったこと!
何で田舎の風は気持ちいいのに、エアコンの風は気味悪いのでしょうね?

最近特に思うのは「人は夏には健康な汗をかくべきだ!」ということ。
というのも、都会から戻った翌日に外作業をした時に出る最初の汗が、
ものすごく臭いのです。しかも濃いというのか、ドロドロしています。
いや、ま、こんな汚い話を暴露しても仕方ないのだけれど、本当です。
本人の鼻がもげそうになるのだから間違いありません。

でもその汗を出した後に出る汗は次第にサラサラになってきます。
水分を補給すればなおのこと汗の流れが良くなるようです。
思うに、汗が体中の毒素を一緒に出してくれているのでしょうね。
だからエアコンの効いた部屋でずっといると、
毒素が次第に身体に溜まっていくのだと思う。
皆さん、きっとそうなのですよ。

しかも事務作業だと動かないし、
そのくせ何故か昼時と夕方になれば腹の具合に関係なく食事を詰め込みます。
これじゃあ太るわな。

これは他人を笑っているのではなく、自分自身をあざけておるのです。
実はこの一週間で私は変わってしまったのです!
改めて状況を整理しますと、
「エアコンの効いた部屋でじっとしている→汗が出ず、毒素も出ない
→夜もエアコンをつけ、結局眠れない→疲れが溜まる
→そのくせ食い物は腹に詰める→体重が増える・・・」という悪循環。

「これではいかん!」と向かった先は、近所の温泉です。
本当は外仕事をして汗をかけば一石二鳥なのだけれど、疲れが勝ちました。
まずは毒素を出してしまわねば。

温泉に着いて体重を測って大驚き!ナント67.2kgもありました。
以前のブログにも書きましたが、私のベスト体重は63kgです。
大きく譲っても「63kg台」でしょう。
それがナント大幅に超えている。
昼食後だったことを差っ引いても、由々しき事態です。

そこで私は作戦を練りました。
「これはゆったりと温泉に浸かっている場合ではないぞ。」と。
そこで、温泉はパスして、サウナに集中することにしました。
目標は「65kg台」です。つまり1.3kgダウン以上を目指すという訳です。
それでも大幅オーバーなのだけれど、「千里の山も一歩から」です。

しかも今回はもう一ひねりを加えました。
いつもは「サウナ」→「水風呂」を繰り返すのですが、
水風呂というもの、最初はヒヤッとしますが、
中でじっとしているとそれほど冷たくありません。
これは、身体に触れている水の層が温まってくるからだと思われます。

今回はこの状態に「喝ッ!」を入れました。
水風呂に入っている間、空手の突きよろしく、拳を何度も繰り出したのです。
そうすることで身体にまとう温水がはがれ、いつも冷水が身体に触れることになります。
しかも拳を突き続けることで、エネルギー消費にもなる。

ということで、
「サウナで大汗」→「水風呂で拳突き」を10クール繰り返した私、
無事1.3kgダウンの65.9kgという数字を確認して帰ってきました。
もちろんドロドロの臭い汗も出てしまいました。
その後少し昼寝もして疲れも取れ、ようやく人間に戻った気がしています。


!!!!!!!!!!
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↑坊主がそんな拳突きしてたら、相当不気味だぞ!
(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)

ありがとうございました!
一ヶ月ほど前、カミさんが「はい!」と一冊の手帳を渡してくれました。
「あ、はい。」と受け取りましたが、何のことか分からず、そのまま机の上に置いていました。

数日後、「ところで、これは何なの?」と訊ねたら、
「ずっと前に話して、『私は自分のを持つつもり。』って言ったら、
『僕も欲しい。』って言ったじゃない!」
と、見事に攻撃されてしまいました。
そんなことも言ったかなぁ。そう言うのなら、そうかもしれない。
20070908091921.jpg

で、手帳を開いてみたら、いろんなページが現れました。
『惑星奉仕の波動魔法期』 『銀河の音』 『太陽の紋章』 『ツォルキン』 
『サイ時間単位』 『倍音パルサー』 『調波配列』 『惑星のホロン』 『人のホロン』 
『旅程盤』 『テレクトノン』 『コドンの立方体』 『7:7::7:7』 『エルダー・フサルク』・・・

チンプンカンプン?????
これはいったい何語じゃ?????
これは『13の月の暦』と呼ばれるものなのです。
きっと版権があるでしょうから、中身は載せませんが、
何やらおかしなマークがたくさん並んでいます。

そこで、「この手帳、どうやって使えばいいの?」と訊ねたら、
「へへっ、実は私もよく分からないの。」と二度目の攻撃を受けました。
よく分からない手帳を私たち夫婦はそれぞれ手に持っているのか!
でも手帳って、今使わなかったら、この先もきっと使わないぞ。
しかもこれは店でも販売しています。

そこで、ともかくいつも持ち歩いてみましょうとカバンに入れ、
一応たまには覗くのだけれど、やっぱり分からない。
『簡単説明書』なるものが付いていて、
「えっ 使うポイント? 楽しみながら暦で遊ぶことじゃ~。」とありますが、
失礼ながらなかなか楽しむことはできません。

そこでネットで調べてみましたが、これまたよく分からないものが多い。
こちらの方の説明はその中でも丁寧に書かれていたのでご紹介します。
よろしければ一度覗いてみてからお帰りください。



どうですか?理解できました?
私は最初「でーんでん」分かりませんでした。
(いけませんね。正しい日本語を使いましょう。)
他のサイトでは、この手帳をこのように紹介しています。

『13の月の暦』の基本から、『時間の法則』に関する情報まで内容充実。
はじめて『13の月の暦』を使い始める方から、毎年使い続けている方まで、
すべての『13の月の暦』ユーザーにご愛用いただきたい手帳です。
時間旅行のお供にぜひ!どうぞ。

はじめて使う人から分かるというのか!
でも私は分からない。
誰か教えて!

?????????????
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!!!!!!!!!!!!!

ありがとうございました!
2007.09.07 夢の研究
タイトルから、「まるで夢のような素晴らしい研究」と受け止められそうですが、
そうではありません。
正確には「夢の中で見た研究」です。

実はここ3晩ほど、同じ様な状況の夢を見ていました。
それは、「ある教授の研究室で、私がある課題を追っているのだけれど、
その切り口が見つからなくて苦労している。」という状況です。

最初の二日間(二晩)の夢では、私が何を研究しているのかも分からないのです。
でも何かを探している。
指導する教授は白髪の毛むくじゃらの人で、はっきり言って「いい加減な人」です。
なかなか良いヒントをくれません。

困った私は気分転換を図ろうとして、
二日目の夢の時には家族を連れて海岸沿いのコテージを借り、数日を過ごしました。
でもその海岸は人が大勢いて、なかなか集中して考え事ができませんでした。

そして迎えた三日目(三晩目)。
あらかじめ言っておきますが、
私は好き好んで同じ様な夢を見ようとしたわけではありませんよ。
勝手に見てしまったのです。

私は結局研究室に戻り、相変わらず「切り口」を探していました。
そこに登場した教授。
「そろそろ夕方だし、宴会に出かけてもいいかな?」と、ソワソワしています。
「まったく!」とつぶやいた瞬間、突然私は閃きました。
ついに「切り口」が見つかったのです!

以下、起床後にできるだけ思い出した内容を紹介します。
繰り返しますが、私は好んでこの内容を考えた訳ではないので、
「何でこんなことを考えたのだ?」とか、
「これはどういう意味だ?」とは突っ込まないでください。

さて、横軸には「失敗←→成功」と位置づけます。
これは、「今までの人生を振り返った時、
失敗が多かったか、成功が多かったか」を指します。
次に、縦軸には「成熟←→未開」と位置づけます。
これは、その人が現在あるいはこれから飛び込もうとしているマーケット(市場、業界)の、
成熟度合いを指します。
すると、世の中は次の四つのディメンジョン(分割された領域)に分かれます。
20070907030856.jpg

一つずつ解説しますと、
ディメンジョンⅠ:
これまでの人生で成功体験が多かった人が、
既に成熟したマーケットに入っていこうとする時

ディメンジョンⅡ:
これまでの人生で失敗体験が多かった人が、
既に成熟したマーケットに入っていこうとする時

ディメンジョンⅢ:
これまでの人生で失敗体験が多かった人が、
未開拓のマーケットに入っていこうとする時

ディメンジョンⅣ:
これまでの人生で成功体験が多かった人が、
未開拓のマーケットに入っていこうとする時
ということになります。

そこで何を考えたいのかと言うと、
それぞれのディメンジョンに身を置いた人の心構えとか、
道を開く時のポイントとか、
注意すべきポイントなどが、異なってくるのでは?ということなのです。
(夢の中では、それぞれのディメンジョンに名前がついていましたが、忘れました。)

そして考察は続きます。

各ディメンジョンの詳細を詰めていく際に影響を及ぼすものとして、
次のような絵が出てきたのです。
これはどういう意味かと言いますと、
それぞれの領域からかもし出された状態が集まって矢印になっており、
その矢印の持つ意味は以下の様になります。
20070907030936.jpg

①成熟度に関係なく、成功者が培ってきたノウハウ
②その人に関係なく、成熟したマーケットに入る時の常套手段。
③失敗者が繰り返してきた落とし穴。
④その人に関係なく、未開のマーケットに入る時の常套手段。
ということのようです。

で、何を言いたいの?ですが、
それこそ私が訊きたい!

??????????????
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??????????????

ありがとうございました!
私は坊主です。
でも坊主頭なだけであって、お坊様ではありません。
「masanって髪の毛が薄かったっけ?」などと訊ねられることもありますが、
そんなことはありません。
最近は「マルガリーマン」などと呼ばれるそうですが、
そんなに格好よくありません。
ただやりたいからやっている、という感じです。

今の髪型(?)に落ち着くまでには、実にいろんな変遷がありました。
それについてはこちらを読んでいただけると、笑っていただけるかと・・・。

さて坊主頭の便利な点はたくさんあります。
・耳に毛がかからないので、痒くない。
・額にすだれがかからないので、指で巻き上げる必要がない。
・自分でバリカンするので、散髪代がかからない。
・整髪剤が要らない。
・フケが出にくい。
・夏、涼しい。
・夏、頭から水をかぶっても、すぐに乾く。
・髪型を気にしなくてもよい。
・すぐに顔を覚えてもらえる。(名刺に写真も載せているので、一発です。)
などなど。

不便な点はそれほどないのですが、敢えて挙げると、
・冬、風邪をひきやすい。
・ちょっと変わった人に見られる。
そして、
・似合う帽子がなかなか見つからないことです。

「夏は涼しくていい」と書きましたが、
実はカンカン照りの時は直接地肌に日が差すので結構辛いです。
だからやはり被りものが欲しくなるのですが、なかなかこれが見つからないのですよ。
特にスーツに合わせるとなると、ますます厳しいです。

これまでも帽子屋さんを見つけては飛び込み、相談してきましたが、
どの売り子さんも、「坊主頭にねぇ・・・」と黙り込んでしまいます。
ベレー帽は手塚治みたいだし、
パナマ帽は妖怪人間ベムだし、どちらもちょっと「いっちゃている」感じがします。

そんな中、先日街中で売っていたハンチング帽に目が留まりました。
そんなに高くなかったこともあり、思わず衝動買い。
それがこれです。
20070906063246.jpg

これからは、スーツ姿にこいつを被って、颯爽と!
・・・やっぱりちょっといっちゃってる?

!!!!!!!!!!!!!!
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↑いっそのこと、本当にお坊様の格好にしたら?
??????????????
ありがとうございました!
先日もちらっと書きましたが、
今日、『六ヶ所村ラプソディー』のスタッフ向け試写会が恵那市で開かれます。
その内容の話ではなく、いきさつに関わるお話をします。
20070905063529.jpg

岐阜市で開かれた、この映画の自主上映会にカミさんが行きたがっていて、
「それじゃあ一緒に行こうか。」と家族で行ったのが一ヶ月少し前のことです。
その際、岐阜のママさん達が集まってその上映会を実施したことに刺激を受けたカミさん、
「私も何かを始めたい!」という衝動にかられました。

同じく私も刺激を受けましたが、今回の動きは私たち夫婦が中心になるのではなく、
カミさんの知人がらみで輪を広げる方が良いと感じたので、
私はもっぱらカミさんのアドバイザーとしてバックアップすることにしました。

さてカミさん、「やりたい」という気持ちはあれど、その先がなかなか見えてきません。
「一体誰が興味を持ってくれるだろう?」
「スタッフになってくれそうな人はいるのかな?」
「私は映画を観たから分かるけれど、観ていない人にどうやってこの気持ちを伝えよう?」
上映会をすればきっと仲間ができてくるはず。でも仲間がいないと上映会を開けない・・・
まるで「卵が先か? 鶏が先か?」問答に入り込んだようでした。

そこで私の登場。会話を進めながら、頭の中のからまった糸をほぐしていきます。
「・・・で、そもそも何をしたいわけ?」「どうなればあなたは良いと願っているの?」
核心を突くようになってきて、ようやくカミさんの気持ちが整理されてきました。
「・・・要は、私は、自分の目の前で何か変化が起きるのを見たかったのかもしれない。」
「そしてその場所が加子母であってほしいと思い込み過ぎていたかもしれない。」
「でも、自分一人じゃ何もできないと、少し焦りはじめていたのかも。」

そこで、こんな話をしました。
「何かをする」と言っても、いろんなやり方があってね、
何も自分が身体を動かして全てをしなければならない、というものでもないんだよ。
むしろ今のように事を起こそうとする初期段階で大切なことは、「流れを作る」ことだと思う。
まるで水を流す道を作るように、障害となっているものを取り除き、
思う方向に流れていくように導くことで一旦流れができれば、
後は自然と物事は動き出していくよ。

それを聞いていたカミさん、しばらくして言いました。
「分かった。加子母という場所にこだわらずに、
『事を起こす』ということに乗ってくれそうな友人知人に声を掛けてみる。
その人たちに私の気持ちや趣旨を伝えて、
もし共感してくれれば、その先が見えてくるかも。」

その後、カミさんは恵那で活発な活動をしている友に声を掛けました。
するとすぐに乗ってくれて、「やろう、やろう!」ということになりました。
そして調べてみると、上映会をする前に、当日のスタッフ向けに
無料で試写会用ソフトを貸してくれる(送料は自前)ことが分かりました。
その日が今日です。

やがて、加子母の友人達からも「試写会に行きたい!」という人が増えてきました。
会場や託児の手配、資金の調達、ちらしの作成、
その他上映会に向けての段取りはいろいろありますが、
メーリングリストで交換しながら、
皆で頭をひねらせて解決の道を探っているようです。
よしよし、いい感じ。

事が動き出したことにほっとし、ワクワクしているカミさんともう一度話をしました。
「今回、何故このような動きが起きたか、分かるかい?」
「何故?」
「それはね、あなたが発想を切り替えて、
『どうやれば流れを作ることができるか?』と思案して、
それを行動に移したからだよ。それがなかったら、今の動きはなかったんだよ。」
「・・・なるほど。」
「つまりね、自分が目一杯動くことで物事を進めるという役割があれば、
 全体を眺めて、
ちょいとポイントをいじることで大きな流れを作るという役割もあるんだ。」
「・・・それは今までの私の人生ではなかったやり方かもしれない。」

そう。あなたはその事に気づいたんだよ。
そして、そういう役割を果たすパターンも身に付けたんだ。
それが実は大きな収穫だと思うよ。


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↓物事が動きだす時ってワクワクするね。
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↑私も何かできることがあるかな?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ありがとうございました!
最近、自分用に仕入れた日本手拭い。
色合いといい、デザインといい、風情があるでしょ?
これからは「手拭いコレクター」になろうかと画策しています。
店でも販売していきますよ~。
20070904054822.jpg

先日、店にやって来られた方と片言の会話をしました。
そもそも店はカミさんが主役ですので、
お客さんが来られても、私は基本的にはあまり前に出ないことにしています。
その方が来られた時も、最初は失礼ながら構わずにいたのですが、
帰る時に声を掛けられました。

「あ、あの、masanですよね?」
「はい、そうですが。」
「私、いつもブログを読んでいます!」
おお、何だ。この方は私のお客様でもあったのか。
途端に愛想を崩して深々と挨拶をする現金な私。

「実は私、ブログを読んでいるうちに、いつかお会いしたいと思っていて、・・・」
と会話を始められるのを聞き、失礼ながら私は、
「おっ、この人は私のブログをどのように評価してくれているのかな?」
と興味津々モードに入りました。
でも、その後に続いた話は意表を突くものでした。

「・・・その時、たまたま私は落ち込んでいたのですが、
masanが電車で両側の女性からもたれかかられた話を読んで爆笑しまして、
それがきっかけで元気になったのです!」

いやぁ、心底嬉しかったですね。
あのブログが人の気持ちを変えたのか!
後でカミさんに話しても、大うけしました。

「あのブログが、落ち込んでいた人の気持ちを切り替えたんだぞ!」
「それはすごいね。『あの歌を聴いて元気になった!』逸話みたいじゃない。」
「しかも日課のように読んでくれていて、ランキングにもポチしてくれているらしい!」
「ありがたいよね。」
「もしかして、あの人は私のファン?」
「・・・もうそれくらいにしておいた方がいいね。」


ともかく、書いている身にとれば、読んでくれている人が、
読む前と比べて何か一つでも、ほんの少しでもベターになってくれれば、
それに勝る喜びはないのです。

このブログを始める以前、八ヶ岳で暮らしていた時分に、私はHPを持っていました。
今でも右下のリンク「過去のHP」から行くことができます。
(話がずれますが、
 例えば「もりさんの家族」→「に~」なんて読むと、今でも涙が浮かびます。)
その時にも日記をつけていましたが、
敢えてカウンターを付けていなかったので、
いったいどれだけの人が読んでくれているか、分からなかったのですよ。

でも、いざそのHPを休止することにした時、
実にいろんな方々からメールをいただきました。
「この日記は私の心のオアシスでした。」
「日課のように読んでいました。」
「これから先、この日記が更新されないなんて、残念です。」・・・

いやぁ、驚きましたよ。
まだブログなんて世界観が広まっていない時代でしたので、
自分の知らない人がこんなに大勢読んでくれているなんて、知りませんでしたから。
その当時からの読者が今でもどれだいらっしゃるのかは分かりませんが、
今ははっきりと言えます。
「読んでくれる人がいるから、続けられる。」と。

とても比較できるようなレベルではないのだけれど、
例えば詩人が詩を書くように、
作詞家が歌を書くように、
画家が絵を描くように、
新聞の四コマ漫画家が毎日欠かさず描くように、

今の私にとって、日々ブログを書くことが、
その時々の気持ちにできるだけ合った言葉を選んで表現をすることが、
励みにも、喜びにも、自信にもなっています。
そんな基本的な、そしてとても大切なことに改めて気づかされた出来事でした。

✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑
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↑そんな昔から書いていたんだね。
 (昔のHPを読み出すと、ますますハマルよ!)
✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑

ありがとうございました!
昨日、仕事先でパソコンの電源を入れても全く反応しない事態に遭遇しました。
普段当たり前に過ごしていることが、そうならない場面になった時って、
一瞬頭が真っ白になります。
かつては「システム手帳を無くした時」なんかがそんな感じでした。
今では「携帯を無くした時」なんかもそうですね。

でも、今の私にとれば、「パソコンがうんともすんとも言わない瞬間」というのは、
身体の一部がもがれたような感じと言いますか、
ある意味、「存在を拒否された」様な感触を味わいます。
まさにそんな瞬間を味わう時が突然やってきました。

ただし、これまでの半生で散々パソコンにコケにされてきた経験から、
(コンピューター歴26年!歴だけは長い。)
私なりに防衛線を張っています。
まず、全てのデータは外付けのミニハードディスクで管理しており、
パソコン本体にはデータを残していません。
しかもミニハードディスクのデータは、
二ヶ月毎に別の大容量ハードディスクでバックアップを取っていますので、
最悪の事態になっても二ヶ月程度の最新データを紛失する程度です。

ところが盲点が幾つかあります。
メールアドレス、メールデータ、メールアカウント、お気に入りHP・・・
これらのデータはそれほどマメにはバックアップしていないのです。
だから今回の様な事態の場合、
最近知り合った人のアドレスなどは諦めるということになります。

でも、たかがパソコンが壊れただけでアドレスが分からなくなってしまい、
人の縁が切れてしまうってあんまりだよね。
私はそこを訴えたい!
だったら普段からもっとマメにバックアップを取ればいいのだけれど、
「喉元過ぎれば何とやら」で、次第にルーズになるのは人の性か?

ともかく、昨日そういう事態に陥ってからしばらくは、
目の前の仕事をそっちのけにして、
「この先どうしよう?」と思案しておりました。

実は最近、「パソコンを買い換えようか?」と考え始めていました。
というのも、最近いろんな不都合が起きていたからです。
・メールを送ったのに届いていないらしい。
・あるいは送られたはずのメールが着いていないらしい。
・パソコン本体がすぐに異常に熱くなる。
・フリーズする場面が増えてきた。
これを何かの前兆と言わずして何としましょう。

でも大きな買い物をするほどの余裕もない。
そこで対応策として考えたのが、「リース」でした。
知人がここのリースで快適に過ごしているのを見て、
こういうのもありかな?と思案していたところでした。
何よりも魅力は、XP搭載機種を使えることです。

今から全く新規でパソコンを使う人ならまだしも、
これまでのデータをそのまま使用しようとする場合、
Vistaだとまだ信頼性がありません。
一旦Vistaで修正した資料は、XPや2000だと対応しないケースもあると聞くし。
ところが店頭に行くと、もはやVista搭載機しか売っていません。

でも何故かこのリース会社では今でもXP機を扱っているとのこと。
ならば今の環境そのままで使用できるという訳です。

この話題とは別に、「今の私の使用状態でベストなスペック」を整理してみました。
・B5サイズほどの小型
・高性能CPU
・軽量(1kg前後)
・DVD利用可能
この希望を叶えてくれる機種は意外にも二つしかありませんでした。
それは、東芝・ダイナブックと、
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パナソニック・レッツノートです。
20070903055825.jpg

正直言って、この二つを比べると、あらゆる点でダイナブックの方が上でした。
しかし私は全く別の視点から、東芝についてあるイメージを持ち始めています。
それは、このニュースと、このニュースと、このニュースによります。
つまり、東芝という会社は、
これから先の原子力産業に大きく前進しようとしている会社なのです。
ただそれだけの理由で、ダイナブックを買う気が失せてきました。

「グリーン購入」という方法があります。
環境に配慮した会社の製品を優先して購入するというものですが、
今回の私の判断は、
「原子力開発を推進する会社の製品を選択しない。」とするものです。
「アンチ原子力購入」と言えばよいでしょうか。
自分が支払った代金が、ニュースにあるような投資に使われるのはやるせないです。

ではパナソニックは良いのか?
と断言できるほどの情報を持ち合わせてはいないのですが、
ともかく東芝さんには悪いけれど、気持ちが離れてしまっています。

話があらぬ方向に向かいましたが、
とどのつまり私は「新しいパソコンをリース購入しようとした矢先に、
手持ちのパソコンが動かない」事態に追い込まれたわけです。

でもこれまた不思議なことに、数時間後に改めて電源を入れてみると、
何事もなかったようにパソコンは立ち上がりました。
これ幸いと、全ての最新データバックアップを済ませたのですが、
正直言って、この先こいつを信頼して使い続けることはできません。
出先でこいつしか手元にない時に動かなかったら、ただの重たい箱です。
ということで、結局のところ、
新パソコン入手に向けての動きが早まったという次第。

今のままだと、レッツノートになりそうですが、
他にもオススメ機種がありましたら教えてください。
近々決定します。




PCPCPCPCPCPCPCPCPCPCPCPC
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?????????????????
ありがとうございました!
久しぶりにU太の天才ぶりの披露です。今月13日に2歳になります。
先月末には両親がやってきたこともあり、
「やっぱりU太は天才だ!」コールが炸裂しております。
見てよ、このカメラ目線。
20070902021435.jpg

まずは風呂場シーンから。
我が家では家族一緒に風呂に入ります。
まず私とU太が二人で入るのですが、浴室に入るや否や、
U太は浴槽に両手を添えて私に尻を見せ、大きく足を広げます。
これは随分前に私が「はいU太、お尻を洗うから足をひろげて~!」
と声掛けして以来の習慣です。
その後は何も言わなくてもその通りにしてくれるのです。

こんなことぐらいでは驚かないですよね。でもこれはどうだ!
U太は風呂場で、自分が汚したおむつを自分で洗うのです!

汚したおむつを洗面器に入れて湯に浸したまま入浴していた時のことです。
やおら桶で湯を汲み、その洗面器に何度もかけるU太。
そしておむつを何度かゆすっては外に出し、
洗面器の湯を捨ててから再びおむつを戻し、
そしてまた湯をかけ続けたのです。もう一心不乱に。

これには私たちもビックリ!
その後、日中でも姿が見えなくなると、
風呂場で洗濯をするU太の姿を見かけるようになりました。
これはすごい!
ビデオでは収めましたが、残念ながら画像はなし。今度狙います。

天才ネタはまだまだ続きます。
風呂場で私が火を起こそうとしていた時のことです。
まずは新聞紙をくしゃくしゃにして窯に入れ、
次いで炊きつけ用の小割り薪を入れます。

すると、その様子を見ていたU太、
途端にある方向を指差して「うんっ?」と唱えます。
その方向にはチャッカマンがあるのです。
つまり「火を点けろ」という指示です。

「はいはい。火を点けましょうね。」と点火すると、
即座にU太、手に持っていたうちわを私に手渡し、「仰げ」と指示します。
「はいはい。火を点けたら仰ごうね。」と指示通りに動く私。
火が木に十分に移ると、
今度は近くの小型扇風機を指差し、「ぶーん、ぶーん!」
これで空気を送れと指示しているのです。

別の日にはカミさんが点火しようとした時に丁度お客さんが来て、
その場を離れた後しばらくして窯に戻ると、
そこにはくしゃくしゃにした新聞紙と、
たくさんの薪が詰め込まれていたそうです。

つい最近も、薪ストーブに火を点けようとして、ちょっとその場を離れ、戻ったら、
同じくくしゃくしゃの新聞と薪がぎっしり詰め込まれていたとか。
親のやることを見ているんだねぇ。
そしてそれを自分でもやってみようとするんだねぇ。
ちょっとした出来事にいちいち感心する親バカです。

でもね、贔屓目に見てもU太はやっぱり違うと思う。
上の画像を見ても、何かを語っていると思いませんか?
そもそも生まれた翌日がこれで、
20070902021522.jpg

一ヵ月後がこれだもんね。
20070902021607.jpg

誕生シーンは今読み返してもなかなか臨場感があります。

友人のYさんが以前言ったことがあります。
「きっと彼はね、今回初めて地球にやってきた宇宙人なのよ。
だからね、実は私たちの言動もすっかり分かっていて、
『なるほど、地球人はこういう時にこうするのか。』って、
一つ一つ学んでいる最中なのよ。きっと。」
この目つきを見ていると、なるほどそうかもしれないと感じる時があります。
これからもお手柔らかに頼みますよ、宇宙人さん。

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ありがとうございました!
「お盆が過ぎればきっと涼しくなるよね。」などと暢気に会話していましたが、
そのお盆からしばらくは強烈な猛暑に襲われましたね。
私は以前、「今年の夏は『超暑』予報」と書いたことがありましたが、
まさにこれか!という感じです。

とか言っていたら、何とまぁ数日前から急に涼しくなって、
我が家では薪ストーブのシーズンがもう始まりました。
8月中に薪を入れることになるとは思いませんでしたよ。
でもやっぱり炎を見ると心が和みます。ロビタや・・・。
そして火の神様もこれからまたヨロシクお願いします。
20070901065612.jpg

ところがどっこい、これまでに撮り貯めた旬の画像ネタが数多く残っております。
そこで今日は、「我が家で勝手に育っているものたち」シリーズです。
まずはアジサイから。
普通アジサイは梅雨のイメージがありますが、我が家では何故か盛夏に咲きます。
このタイプはあまり派手ではありませんが、それなりに好きです。
20070901065659.jpg

そしてアサガオ。
アサガオって、育てるものかと思っていたら、勝手に生えてくるものなのですね。
うちの軒や畑でわんわん広がっています。
だからありがたみが無く、つい無視していまいますが(食えないし)、
ここは一つ押さえておきます。
20070901065739.jpg

さてこれは何だか分かりますか?トウモロコシではありません。
20070901065819.jpg

ズームインしてみましょう。
これはタカキビなのです。雑穀の中でもこいつの存在感は大きいですね。
私はカミさんの作るタカキビハンバーグが好きなので、
こいつが勝手に育つのは許します。
来年は少し気合を入れて育てようかとも話しています。
20070901065901.jpg

今年は青シソが無事育ってくれました。
こいつはほっておいてもわんわん生える年があれば、
虫に食われて全滅する年もあり、初夏には結構やきもきします。
今年は出足が遅かったですが、何とか育ち、ほっとひと息です。
20070901065948.jpg

ということで、持ち主が何もしなくても育ってくれるものたちが、
日々の暮らしを豊かに彩ってくれます。
ありがたや。ありがたや。


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↓ようやく田舎暮らしらしいネタが登場したな。
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↑でもそうは続かないのがこのブログの妙意よ。
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ありがとうございました!