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一ヶ月ほど前、カミさんが「はい!」と一冊の手帳を渡してくれました。
「あ、はい。」と受け取りましたが、何のことか分からず、そのまま机の上に置いていました。

数日後、「ところで、これは何なの?」と訊ねたら、
「ずっと前に話して、『私は自分のを持つつもり。』って言ったら、
『僕も欲しい。』って言ったじゃない!」
と、見事に攻撃されてしまいました。
そんなことも言ったかなぁ。そう言うのなら、そうかもしれない。
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で、手帳を開いてみたら、いろんなページが現れました。
『惑星奉仕の波動魔法期』 『銀河の音』 『太陽の紋章』 『ツォルキン』 
『サイ時間単位』 『倍音パルサー』 『調波配列』 『惑星のホロン』 『人のホロン』 
『旅程盤』 『テレクトノン』 『コドンの立方体』 『7:7::7:7』 『エルダー・フサルク』・・・

チンプンカンプン?????
これはいったい何語じゃ?????
これは『13の月の暦』と呼ばれるものなのです。
きっと版権があるでしょうから、中身は載せませんが、
何やらおかしなマークがたくさん並んでいます。

そこで、「この手帳、どうやって使えばいいの?」と訊ねたら、
「へへっ、実は私もよく分からないの。」と二度目の攻撃を受けました。
よく分からない手帳を私たち夫婦はそれぞれ手に持っているのか!
でも手帳って、今使わなかったら、この先もきっと使わないぞ。
しかもこれは店でも販売しています。

そこで、ともかくいつも持ち歩いてみましょうとカバンに入れ、
一応たまには覗くのだけれど、やっぱり分からない。
『簡単説明書』なるものが付いていて、
「えっ 使うポイント? 楽しみながら暦で遊ぶことじゃ~。」とありますが、
失礼ながらなかなか楽しむことはできません。

そこでネットで調べてみましたが、これまたよく分からないものが多い。
こちらの方の説明はその中でも丁寧に書かれていたのでご紹介します。
よろしければ一度覗いてみてからお帰りください。



どうですか?理解できました?
私は最初「でーんでん」分かりませんでした。
(いけませんね。正しい日本語を使いましょう。)
他のサイトでは、この手帳をこのように紹介しています。

『13の月の暦』の基本から、『時間の法則』に関する情報まで内容充実。
はじめて『13の月の暦』を使い始める方から、毎年使い続けている方まで、
すべての『13の月の暦』ユーザーにご愛用いただきたい手帳です。
時間旅行のお供にぜひ!どうぞ。

はじめて使う人から分かるというのか!
でも私は分からない。
誰か教えて!

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!!!!!!!!!!!!!

ありがとうございました!