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つくづく『13』に縁があるなと思いますが、二年前の今日、U太が誕生しました。
これまでの時は、長かったようで、あっと言う間のようで・・・
生まれた時、私の手の平に乗っていたU太。
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それが今では、頼まなくてもガスコンロの掃除をしてくれるようになりました。
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最初の一年間は、発育曲線というグラフよりも常に低い数値、
つまり体重と身長が足りなかったことから、周りからはいろいろ言われました。
特に近所のG病院では、医者から、
「自然食なんて親がひとりよがりなことをするから、子供の発達が妨げられる。」
と、心無い言葉をかけられ、傷ついたこともありました。
(あんな病院、行くものか!)

でも今やスクスク育ってくれています。
何よりも春の断乳後の食欲がすごいです。
今でも訪れる人々が驚きます。ひ弱だった頃を知っている人は尚更ですね。
もう今や何も心配していません。
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「我が子は天才!」と思うのは世の常ですが、それでもやはりU太は違うと思う。
普通、子供ってもう少し無邪気というか、シンプルだと思うのですが、
U太はしょっちゅう「思考」しているように見えます。
そして私たちの会話も実は想像以上に「分かっている」と思う。
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先日、食事中にお母さんの皿のものに手を出そうとしたので、
私がその手を取り上げて、「他人のものに手を出すんじゃないよ。」と注意しました。
U太はみるみる泣き出しましたが、やがて収まり、自分の皿のものを食べ出しました。

「そこまでしなくても、分別がつくまではいいじゃないか。」と言われるかもしれませんが、
私は「きっとU太は分かっている。」と感じています。
だから「駄目なものは駄目!」と最初から伝えるようにしています。

同じ視点から、「食べる時は座る。」「店の商品には手を出さない。」ということも、
最初から伝えてきたおかげで、今ではほぼ守ってくれています。
「いただきます。」をするまでは、目の前の食事に手を出しません。
ものすごく物分りが早いです。
(ぼけていますが、これが『いただきます!』)
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基本的にはできるだけ彼の個性を伸ばして自由に生きてほしい。
でも、親が伝えるべきことはしっかりと伝えていきたいです。
そしてその気持ちをU太はしっかりと受け止めてくれているように感じます。

「彼の中には実はもう一人の人間がいて、操縦しているのよ。」とか、
「彼は今回初めて地球にやってきた宇宙人みたいね。」と指摘されますが、
私は後者の説をとります。
やっぱり親バカですかね。


生まれたばかりの頃は、
「よくぞこの子が私たちのもとに来てくれた!」と感謝したものです。
その気持ちが最近少し変化してきました。
U太が「私たちの子」であることはもちろんですが、
それに加えて、この子は「世の子」であるんだなという気持ちを持つようになりました。

最近の私たちのブログを読んでいただいているとお分かりかと思いますが、
私たちは「自分達がこの地でこういう暮らしをしたい!」と想いを実践すると同時に、
「この地域で自分達に何が出きるだろう?」
「今の世の中で私たちは何をすべきだろう?」という視点で考え、
動く部分が増えてきました。

それが地域の伝統行事への参加であったり、地域のあり方について考えることであったり、
人の身体や暮らし、地球に優しいものを紹介することであったり、
地球温暖化やエネルギーの問題について考えることにつながっています。
そのジャンルはどんどん広がってきました。

それも、元を辿れば、
「この子らに私たちは何を伝えられるだろう?何を残せるのだろう?」
という気持ちがあればこそだと思います。
そんな気持ちにさせてくれた我が子・U太。
お前のおかげで私たちは成長させてもらっているよ。
そして本当に充実した、豊かな、幸せな暮らしを過ごさせてもらっている。

二歳の誕生日、おめでとう。
そして、ありがとう。


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ありがとうございました!
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