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念願の吉村先生の講演会を聴き、帰ってきました。
正確にはその前夜の夕食時、翌朝の朝食後での会話、
そして講演会とのセットを受けてきたというところです。

私はこのセットで刷り込むようにお話を聴いたので理解できた事が多かったですが、
当日の講演を初めて聴いた人にはどれくらい伝わっただろう?
講演時間が90分というのは、先生にとれば短か過ぎたでしょうね。
もっとも先生自身、
「私は論理を言わない。感情を言っておるのだ。」とおっしゃっているので、
その感情は十分伝わったかと思います。

お話の内容は、昨日紹介したものに加えて、
「人間がいかに生きていくべきかを常に考えているのです。」
「生きているということ自体が、全て宇宙がやっていることなのだ。」
「生きてあることの根本は、分からないものなのだ。
なのに医者は分かったふりをしている。」
「命を生む時に、命を懸けろ!」
などなど。
かなり刺激的で攻撃的なお話でした。

私自身の感想を一言で表すと、「先生、ますますいっちゃってるなぁ!」
どれくらい「いっている」かというと、
私はお会いしたことはないですが、ガンジーかマザーテレサ並に「いっている」と思います。
己を捨てているようにも、自然に完全に身を任せているようにも見えます。

二人きりで話し込んだ時、しみじみとした表情でおっしゃいました。
「最近はその時にならないと、自分で何を話すのか分かっていないのですよ。
ただ天から降りてくる言葉を口がしゃべっておるのです。
自分の身体を使われているので肉体はボロボロですが、
精神的にはこれ以上ないほど充実しています。」

これって、例えばチャネラーのような存在?
私もまれになることがありますが、先生のように四六時中というのはすごいです。
まさに「抜けて」います。「上がっている」とも言いますかね。

だからなのか、飾りのない、容赦ない発言も多く、
これって、「抜けていない」その他大勢の人たちが聞くと、
ちょっと引いちゃうかもと感じました。
例えば、講演後の座談会で、ある方が質問しました。

「先生はかつて病院でひどいお産を指導していたと聞きましたが、
その先生が変わったきっかけって何なのでしょう?」
すると先生、間髪入れず、「きっかけなんて無い!
そんな『きっかけがあって人生が変わる』なんていう発想自体が、
現代社会に毒されている証拠だ!真実を追っておれば、自然とそうなるんだ!」

先生の言わんとすることは分からないではないですが、これではまるで禅問答です。
その場でそういう風に言い返されると、次の質問をしにくくなります。
もう少し降りてきてくれればなと、正直なところ感じました。
いずれにせよ、毎度ながら大いに刺激を受けた場ではありました。

ところで、先日発売された吉村先生の本に、私たちが登場しました。
そのページに先生からコメントを書いてもらいました。
『玄牝(げんぴん)』とは老子の言葉です。
私はうまく表現できませんが、『女性が子供を生むように万物に精通している』
あるいは『万物に通じる道』という意味なのでしょうかね。

吉村医院本掲載

また、今回感心したのがスタッフの多さと熱意です。
揃いのピンクのTシャツを着て、皆さんイキイキとしてパキパキと動いています。
こういう姿を見ると本当に嬉しくなります。
スタッフ

講演会を終えて会場を出たところのこんな張り紙のセンスにもほっとします。
スタッフの皆さん、おつかれさまでした。
帰りに

他にもいろいろ書きたいことだらけだけど、今日はこのへんで。
また思い出したように書きます。


!!!!!!!!!!
↓吉村先生のことを「いってる」なんて書いていいのか?
 (愛情を込めて表現しています。どうかご理解を!)
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↑何故、出産シーンで夫が裸なんだ?
??????????

ありがとうございました!
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