FC2ブログ
昨年の夏に購入した『ナイス蚊っち』ですが、その後はそれなりに活躍していました。
ところが誰かさんがあまりに思い切り振り回すので(ハイ、私です)、
今では補強を重ねてこんな姿に。
初代

おかげで素早い動きにはついていけなくなっていました。
そこで今年の夏にもう一つ買おうと探していたら、
ありました、二代目『ナイス蚊っち』です。
二代目

でもこの二代目、随分と風情が変わりました。
まず、初代は電線が格子状に張られていましたが、二代目はストライプ電線です。
しかも初代にはあった、電線の間のネット板も無い。
<初代アップ>
初代アップ

<二代目アップ>
二代目アップ

「これじゃあ、ストライプの隙間から逃げてしまうな。」と最初から評価が低い二代目。
しかも、初代のように虫が引っかかった時に「バチッ」と音がしない。
「音がした時が捕えた時」と思っていたので、
「駄目じゃん、こいつ。」と二代目は使われないまま放置されていました。

ところが、ここ数日、何故か我が家で小蝿が大量に発生!
初代で苦戦しながら捕らえていましたが、
「ここは両刀使いで」とばかりに左手に二代目を持ったところ、
思わぬことに二代目の方がバンバン引っかかります。
どういう理屈か分からないけれど、二代目は音を立てずに捕らえてしまうようです。

しかも、実は初代は電線の隙間が広く、小虫はなかなか引っかかりません。
また、ネット板のせいで風圧が起こるらしく、電線に当たる前に虫が逃げてしまう。
その点、二代目はストライプの電線だけなので、風圧を起こさずにすいすい振れる。

「これはすごい進化だ!」「実は一年でこんなに改良されていたのか!」
二代目の評価は俄然うなぎ上り!
初代は置いておかれて、二代目だけですいすいと引っかけていきました。
その数はざっと100匹以上!

ところが、次第に私はある猜疑心に駆られることになりました。
「さっきから相当数の小蝿を引っかけているにも関わらず、
そんなに数が減っていないような・・・」
そこで、一度引っかけた小蝿をしばらく眺めておりました。
すると衝撃的なシーンが!

二代目の電気ネットに触れた直後はひっくり返ってのた打ち回っていますが、
10秒ほどしないうちに元に戻り、何事もないような顔をしているではないか!
そいつにすかさず第二弾の攻撃を仕掛けたところ、
やはりしばらくの間はケイレンしていますが、またもや復活! 
お前はあしたのジョーか!

同じ小蝿(体長約2ミリ)に続けて4回攻撃した後の姿がこれです。
平然としています。(私はSか?)
小蝿

つまり、『ナイス蚊っち』というのは、相手に一瞬のダメージを与えるものの、
とどめは刺さないのです。「峰打ち」というやつです。

「おぬし、なかなかやるな!」と感心している場合ではありません。
つまり、私は「100匹も捕らえた!」と悦に入っておりましたが、
実は何度もダウンしては立ち上がるジョーらを相手にしていただけだったのです。
二代目を過信したばかりに、ものすごく無駄なエネルギーを費やしました。

それが証拠に、翌朝にはまた増えていた小蝿ら。
「このこんちくちょーが!」と私の心に火が点きました。
それからは、右手の二代目の電気ショックでフラフラさせ、
その都度左手のティッシュで一匹ずつつぶしていくシステムに変更。
「殺生はいかん!」などと言っておる場合ではありません。

他にもやることが山ほどあるのに、それらはさておいて、
「一匹、二匹、・・・」ととどめを刺していく私の姿は、さぞかし不気味であったでしょう。
はっきり言って、久々に「ハンターの眼」になっておりました。
キノコを探さずにこんなものを探している私は一体何者でしょうか?

でも驚くなかれ、昨日の夜だけで結局145匹のとどめを刺したのでありました。
人の煩悩の数も越えてしまった。
ナムアミダブツ・・・・・・・来世は違う種で生まれていらっしゃい。
そしてようやく平穏な日が戻りつつある我が家です。



今日のブログはいかがでしたか?
??????????
↓何でそんなに小蝿がいるの?(それは秘密です。)
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
↑で、結局『ナイス蚊っち』は便利なの?(はい、ティッシュとセットならば。)
!!!!!!!!!!

ありがとうございました!
スポンサーサイト