もりのいえ 山暮らし日記

・・・・・岐阜の山里での田舎暮らし。自然の中で、自然に学び、そして真剣に生きたいと願うmasanの日々の想い。

何だ、農機具あるんじゃない!

今年の稲作について、ずっと手作業でしてきたのに、
脱穀をコンバインで済ませたことに悔しさがにじんだわけですが、
その後、離れ家を探したら、何と!農機具が次々と見つかりました。

まずは足踏み脱穀機です。
「ゴロンゴロン」とスムーズに動いて、即現役でもOK!
足踏み脱穀機

千歯こぎも発見!こんなにたくさんなくてもいいんだけど・・・
千歯こぎ

そして、何と!唐箕(とうみ)もありました!
木製の何ともノスタルジックな風情!もう舞い上がってしまいそうですね。
唐箕

石臼もしっかりあります。
でもこいつを使うのは一苦労かも?
ともかく一度試してみます。
石臼

ということで、稲刈り後に必要な農具は全て出てきました。
何だ、あるんじゃないか。
でも実際にこれらでやっているところは少ないかも?
それでこそ、やる価値があります。
やりまっせ!

ところで、こんなのも発見。何だと思います?
牛用犂(すき)?

これは犂(すき)、あるいは牛用犂と呼ぶものだと思います。たぶん・・・
牛の後ろにつけて引っ張らせて、田んぼをすいたのでしょうね。
さすがにこいつを使うことはないでしょうが、
それにしても、我が家は民俗資料館か?
というくらい、貴重なモノが溢れているという価値に改めて気づかされたのでありました。

ちなみに、農機具についてこんなページもあります。
ネットのおかげで、情報収集については本当に便利になったものです。
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キノコ栽培バンザイ!私は目覚めたぞ!

何事も順調に進んでいる今日この頃ですが、
唯一うまくいっていない事がありました。
栽培キノコが出ないのです。
一昨年末にほだ木を準備し、昨年春に植菌したものたちが
もうそろそろ出始めてもいいのに、一向に出る気配がありません。

「もしかして失敗したかな?一つひとつの作業が雑だったからなぁ・・・」
このままだと、今年一年を振り返った時、
唯一「成果ゼロ」の項目になりかかるところでした。

しかし天は我を見放さず!
ついに栽培キノコが出始めました!
まずはクリタケから。
クリタケうようよ

嬉しいですねぇ。
思わず家族を呼んで一緒に収穫します。
U太も採る

シイタケもいい調子です。
シイタケうようよ

ふと見ると、こんな大物もおりました。傘の径12cmです。
もう、「どんこどんこ」しています。
10cm以上

『ドコモタケ』も登場!
ドコモタケ

帰宅して改めて撮影会。まずはクリタケ山です。
かじってみると、いかにもキノコって感じ。
クリタケ山

シイタケは大物大漁です。
U太の手と見比べてください。
シイタケ山

そして夕食。
今回、思い立って風呂に入った後の窯で焼きました。
ものすごく幻想的。ものすごく良い香りが漂います。
風呂窯で焼く

そして出来上がり!すんごく美味い!
何の味も加えていないのに、甘いんです。
正直に言います。
私は今までで食ったキノコで、最高に美味かったです。
「美味しいシイタケは最高に美味しい」ということを発見しました。
カミさんも感動。「私の好物にシイタケを加える!」宣言です。
シイタケ焼き

クリタケソテーも作りましたが、シイタケの前には霞みます。
後ろはカミさん手作りのシイタケシュウマイ。もちろん美味しかったよ。
クリタケ焼き

さて、食後に考えます。
私は仙人修行も経験し、今でもキノコ狩りには行きます。
キノコを見つけた時は感動モノです。アドレナリンがどくどく出ます。
でも、正直言って、「どれも美味いか?」と問われると、「???」
だから「私は採るのが好きなんだ。」と自分に言い聞かせてきました。

でも今回、悟りました。「やっぱりキノコは美味いキノコに限る!」
そして、「シイタケ最高!」これが誠に正直な声です。

そこでカミさんと改めて協議です。
「お客さんに出すのなら、採りたてシイタケ料理を出そう!それで十分!」
例えばですね、テーブルに七輪を出して、採ったばかりのシイタケを置きます。
「じっくりと時間をかけて焼いてください。最後に醤油をひとかけね。」とか言い残して。
もうそれだけで十分でしょう。
加えてシイタケの天ぷらやキノコ汁を出せば、もう天にも昇る喜び!のはず。

それでいこう!
ということで、俄然、シイタケ栽培モード全開になってきました。
11月下旬辺りからほだ木づくりを始めます。
そして来春には植菌です。
こうやって、シイタケ増産体制を整えていきます。
やりまっせ!そしてお楽しみに!
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冬支度の自作アイデア着々

ここ最近はいろいろ細かい事がはかどっています。
そういう点では、一昨年より昨年、昨年より今年の方が
充実してきている実感があります。
今日はそんなはかどり事のうち、自慢話を二つご紹介。
どちらもちっちゃなお話なんですけれど・・・

まずは薪ストーブのアイデアから。
部屋の温度って、天井近くが一番暖かいですよね。
そこで閃きました!ジャーン、薪ストーブの上にネットを取り付けたのです。
以前使っていた台所用ネットです。
ネット

すると何が便利かって、まずは物を乾燥させることができます。
最近のカミさんはここでご飯のおこげを乾かしています。
乾いたおこげを素揚げして、あんをかけると立派な一品になります。
ビールにもとても合います。

そして何よりも今大活躍なのが、洗濯物干しです。
これは本当に便利。
U太のオムツや着替えなど、どんどん溜まる洗濯物がどんどん乾いていきます。
ネットの上に直接置いたり、ハンガーを掛けたり。
もしかしたら、後で振り返った時に「大発明だった!」と賞賛されるようなアイデアかも。
ネックは、思いっきり生活色が出ることです。
使用法

お次はカーテンです。
居間と店との間にはガラス戸や障子がありますが、ものすごい隙間が空いています。
夏はなんとも思わないけれど、冬になるとこれがまた見事に隙間風が入ってくるのですね。
「ヒューッ」なんて音を鳴らしながら。

昨年はこの扉の前に布を張っておりました。画鋲で留めて。
今年はもう少しまともな設えにしたいねと、
人並みですがカーテンをつけることにしたのです。
でも、普通のカーテンレールを取り付けるのは何だか嫌。
ということで、いろいろと頭ぐるんぐるんしておりましたが、ようやく結論が出ました。

まず、屋根裏から出てきた煤竹(すすたけ)を使うことにしました。
その煤竹に、ホームセンターで買ってきた木製のリングを通します。
そのリングにダブルクリップを通し、生地を留めたのです。
ポイントは生地の留め方です。そのままだとすぐにはずれてしまいます。
そこで、はさむ場所の内側に「草刈り機用の紐」を入れて芯を作り、
それを囲むように留めたのです。これは結構自慢かも。
クリップ

煤竹の留め方もシンプルです。
麻ひも(稲を干した時に使ったやつの使いまわし)をぶら下げて引っ掛けただけ。
端

そんなやり方でも何とかなるものでして、
こんな具合に二枚の生地がカーテンに変身しました。
かかった費用はリング代だけ。あとは全て「あり物」利用です。ちょっと自慢。
カーテン2枚ついた

そして薪ストーブをつけると、一段と保温力が高まりました。
すごいね、布切れ一枚でこんなに違うなんて。
こうやって、本当に少しずつ暮らしが豊かになってきています。
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ゴジカラ村の田中優さん講演会で、収穫一つ

昨日、家族と近所のEちゃんと一緒に、田中優さんの講演会に行ってきました。
愛知県長久手町にある『ゴジカラ村』という場所であったのですが、
この村に行ってビックリ!
新興住宅街の中に、突如現れた山という感じです。

実は表現が逆でして、元々は雑木林ばかりだった所だったのに、
愛知万博が近くで行なわれ、交通も便利になり、急に周りの開発が進んだのだとか。
そしてその『ゴジカラ村』ですが、
社会福祉法人が多角経営する活動の地ということらしいです。

中に入って二度ビックリ!
雑木林の中にいろんな施設が作られています。
ここは『もりの幼稚園』と呼ばれる施設の中庭です。
ものすごく広くて、樹々に囲まれていて、とっても素敵な空間です。
もりの幼稚園中庭

このログハウスなども自分達で作ったのでしょうかね。
建物全体がフィールドアスレチック具のようです。
ログハウス

今回の託児所がこの古民家。これまた素敵。
託児所

さてU太を預け、講演会会場となるホールへの道を歩いて移動します。
「いいねぇ。いいねぇ。」としきりに感心する私たちです。
「一体どういう人々が、どうやってここまでやってきたんだろう?」
もう興味津々です。いつかヒアリングに来よう。

田中優さんの講演は、全く期待通りでした。
裏を返せば、手持ちのDVDとあまり変わりませんでした。
でもやはりナマのお話を聴くというのは良いものです。
次第に「刺激受けモード」になる自分が分かります。

「何か質問は?」に促されて、カミさんが質問しました。
「太陽光発電について、田中さんは『画期的な性能の製品が近々商品化される。』とおっしゃいましたが、今出回っている太陽光発電システムを買うよりも、それを待った方がいいのでしょうか?また、最近やたら太陽光発電の売込みを受けますが、どうですか?」

田中さん「はい。大きな声で言えませんが、新製品が出てしばらくして価格が落ちてくるまで、待つことをお勧めします。だから当面は太陽光発電よりも太陽熱温水器を考える方が得策かもしれません。また、悪徳業者が多いようなので、売り込んでくるような話には乗らないように。」
成る程、そういうことか。一つ納得。

続いて私が質問です。
「これから地域で自然エネルギーを取り入れられるような運動を起こしていこうと考えているのですが、アドバイスしてもらえるでしょうか?」

田中さん「参加する人にとっての経済的メリットを生み出せるような仕組みを作ることです。また、『仲良しグループは良くない。』なんて言う人がいますが、仲良しグループであることが大事なのです。こういうのは信頼できる人とやらないと続かないです。」
明快なアドバイスありがとうございます。

講演後、名刺交換させていただきました。
この先、もしかしたら本当に相談にいくことになるかも。

帰り道、Eちゃんと雑談しながら運転します。
実は来年の我が家のテーマは、『田畑仕事と自然エネルギー』に決めておりました。
自然エネルギーについては、『apバンク』に代表される市民バンク系から資金を借り、
『太陽光発電+太陽熱温水+水力発電+人糞などによるバイオガス利用』
を組み合わせたシステムを組めないかと目論んでいたのです。

でも、田中優さんによると、太陽光発電はもう少し待つ方が賢明らしい。
「ならば太陽熱温水器か?」
「これって随分昔からありますよね。例えばこういうの。」
朝日ソーラー

「理屈も簡単だよね?水を屋根に上げて温めればいいんでしょ?」
「だったら自作できないかな?」

そんなきっかけから、どんどん会話がはずみました。
「実はいつでも露天風呂ができるように、窯と浴槽を準備してあるのだよ。」
「だったら温めた水を露天風呂で使いませんか?ぬるかったら薪で追い炊きすればいいし。」
「どうせなら山の湧水を沸かそうか?」
「いいっすね!」

そこで練り上げたプランがこれ。
「湧水を濾過して小型ポンプで屋根に上げる」→「屋根の上で長いホースをくねくねさせて太陽熱で温める」→「くねくねホースの上に黒いビニール袋をかけると効果的」→「ホースを露天風呂につなぐ」→「ぬるかったら薪で追い炊きする」→『山の水+太陽の熱+山の樹』の恵みが合体した露天風呂の出来上がり!

どうです、すごいでしょ?
もう私たちはすっかり盛り上がってしまいました。
「この計画に名前をつけよう!」
「『露天温清水風呂計画』は?」
「ちょっと長いな。よし、『Eco Spa(エコ・スパ)計画というのはどうだ?』
「いいっすね。それにしましょう!」

そうやって盛り上がった時、まさに大きな虹が登場しました。
「おお、まるでEco Spa計画発足を祝福しているかのようではないか!」
と勝手に解釈する私たちです。

さぁ、大変です。何がって、私の頭の中はもうぐるんぐるんですよ。
「場所はあそこにしよう。そうだ、雨水も使えるようにすればいいな。・・・」
俄然ワクワクモード全開です。

来年のテーマのはずが、もう始まってしまった『自然エネルギー』。
やっぱり楽しみながら取り組まないとね。
田中優さん、おかげで一つ前に進みました。ありがとうございます!

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慣れてきた幻の魚

何をするにしてもスロースタートな私たち。
その際たるものは米作りでした。
「やろうやろう」と気にかけておきながら、
一つひとつの作業が後手に回ったのは、これまで書いてきた通りです。
ま、それでも日々楽しんでいるから、いいのだけれど。

こんな私たちですが、たった一つだけ、とても早く完了した作業があります。
それは『年賀状のデザイン』です。
何と!二週間ほど前には完成していたという早業!
勿論、カミさんも私も、人生を振り返ってこんなことは初めてです。
「もしかして日本中探しても相当早い部類に入るかもね。」と勝手に自慢しています。

と、ただ自慢したかっただけの前振りはここまでにしておきまして、本題に入ります。

池に岩魚を放流してからの騒動は以前書いた通りですが、
その後は平穏な日々を過ごしています。
実は少し数が減ったようにも感じられますが、
何せ「空を飛ぶ」岩魚くんらなので、あまり気にしないことにしています。

その岩魚くんら、最初の頃は私の姿が見えるや否や、
池の反対側に回ってしまうほど嫌われておりましたが、
餌をあげているうちに随分と慣れてきました。

そしてこの「岩魚への餌やり」に目覚めたのがU太です。
岩魚の餌は、U太の手の届かないところに置いているのですが、
一日に一回、そこを指差して、「餌をあげたい!」コールをします。

あげる分量は、それが正しいのかどうかは分からないのですが、
とりあえずコップ一杯にしています。
「いつも足りない」くらいが丁度良いとも教えられましたので。
その餌をあげるのが大好きなU太。
いつもはちょぼちょぼと投げ込むのですが、この日は一気にドバッと落としこみ。
岩魚に餌

すると、その直後から岩魚くんらが集まってきます。
ほれ、この通り。
その姿を見ても決して騒ぐことなく、じっと見つめて満足気なU太。
岩魚集まる

最近は餌をあげる前から足元に集まるようにもなりました。
こうやって慣れてくれるのは嬉しい反面、ちょっと微妙な心境にもなります。
だってお前ら「幻の魚」だろ?
もう少し人を警戒したらどうなんだい?
なんて、慣れたら慣れたで勝手なことを考えたりするものです。

ともかくもすくすくと育っておくれ。
そして釣りの相手になってくれる日を待っているよ。


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薪ストーブオーブンで焼くピザは幸せの味

最近、朝晩はめっきりと冷えてきました。
我が家の薪ストーブ『ロビタ』はもう大活躍。
オーブンも稼動し始めました。ピザの夕食です。
ストーブ

まずはカボチャとローズマリーのフォカッチャ。
共に我が家の畑の産です。
カボチャ

次は玄米餅とアーモンドのピザ。
面白い組み合わせですが、結構いけました。
玄米もち

そして、シイタケのピザ。ガーリックがきいて、私はこれが一番のお気に入りです。
ああ、とろけたチーズがもう・・・
しいたけ

他にも、「豆乳チーズソースピザ」や「サトイモピザ」など、
オリジナルピザがどんどん登場。
ワインも進み、幸せの夕食でした。
何よりも、自宅の薪ストーブで焼きながらいただくという状況が美味いですね。
ありがたいことです。


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ありがとう10万アクセス! & 秋の大仕事

昨夜、10万アクセスを越えました!
ブログを開設して2年と数ヶ月。これまで観て下さった皆さんのお陰です。
本当にありがとうございます!
話の方も「塵も積もれば何とやら」で、このままいけば来春ごろには1000話になりそうです。
これからも日々楽しんで感謝して暮らす姿を発信していきます。
宜しくお願いします。

さて、実はここ数日、かなりの集中力を持ってしていた作業がありました。
話は一週間ほど前に遡ります。
「あのね、家の石垣の前の花壇スペースをもうちょっと何とかしたいんだけど・・・」
来たか、きたか、キタカ・・・久々の「カミさん思いつき攻撃」です。
でもこれはいつかはせねばならぬと思いつつ、ほったらかしにしていた作業ではありました。

我が家の前の畑は元田んぼだったので、水平に広がっています。
でも土地は傾斜がありますので、その分段差がつきます。
結局、一番端は2mほどの差がつき、その落差を石垣が支えています。
この石垣の足元には幅1m、長さ12mほどの花壇スペースがあり、
同じく石段で囲まれているのですが、割とほっとかれておるのでした。

これまでに何もしなかった訳ではありません。
一応、我が家の「顔」に当たる部分ですので、花の苗や球根を植えたりしたのですが、
どうも根付きが悪い。
その原因の一つが「茶の根」でした。

元々、茶の樹が一面に植えられていたらしく、多分数十年経っているのだろうけれど、
いまだに健在でして、花壇中に根がはびこっているのです。
そのおかげで新しく植えたものたちは育たず、ちょっと油断するとこんな具合に。
もうこれは十分に「荒れた土地」と呼んでよいでしょう。
前2

この土地を「何とかする」ということは、「茶の根を取り除く」ということです。
しかし、この作業をしたことがある人は分かると思いますが、
茶の樹の根って、とても嫌らしいんですよ。
深くて、入り組んでいて、硬い。そしてしぶとい。
地球温暖化で他の植物が滅んでも、
茶の樹だけは生き残るのではないかというくらいの生命力です。
だからこれを取り除くというのは、とても大変な作業な訳です。

おまけに今回はカミさんから「第二の思いつきの矢」が放たれました。
「あのね、石垣は崩れ易いから、全部取り除いて、瓦を敷いてみない?」
この思いつきには一応根拠があります。
昨年の母屋の屋根替えの際、古い瓦を家の前に積んだままにしておいたのですが、
何かと邪魔になってきていたのです。
瓦の山

つまり、「花壇に瓦を使う」→「邪魔だった瓦が無くなる」→「次の作業ができる」
という好循環を生むために、この作戦は必要だったのです。
ただこの作戦のミソは、
「カミさんが思いついて、私が実行する」ということでして、
「はいはい、分かりました。やればいいんですね。」と腰を上げた訳です。

そしてこの四日間、ずっとこの「花壇づくり」作業を遂行しておりました。
「石段を外す」→「茶の樹の根を取り除く」→「瓦を敷く」という作業、
書いてしまうと簡単ですが、実にきつかったです!
もうぜいぜい言いながら歩を進める私。
その後には茶の根の山が築かれます。
茶の根の山

通り過ぎるご近所さんから「一体何をしておるんじゃ?」と何度も訊ねられつつ、
やっとの思いで石と根を取り外し、
途中経過

瓦を重ねていって、ようやく花壇が完成しました。
花壇完成

瓦の並べ方については何度も話し合いましたが、結局このスタイルに決定。
何となくアートでしょ?
瓦のアート

こうして苦労の末に完成した花壇。
花壇が出来たことよりも、
「やろうやろうと思っておりながらもなかなか手を出せなかった事に手をつけられたこと」に
ひとまず安堵です。

「ご苦労様。」とカミさんは労ってくれました。
「あんたの今年最後の思いつきだろうからな。」
「でも今年はまだ二ヶ月以上あるよ。ふふふ。」と不気味に、
いや無邪気に笑うカミさんであります。

ともかく後のメンテナンスはカミさんに任せたからね。
春から秋までずっと花が咲いている花壇にしてください。なんてね。
こうやって少しずつ、本当に少しずつ前に進んでいます。

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ついに『もりのいえ』がトップ画像に!+過ぎ行く秋の食景色

昨日の午後、天気が良くて、日差しも良い感じになってきたので、
思い立って我が家から川を挟んだ反対側の山に向かいました。
ブログのトップ画像に使う写真を撮るためです。
デジタル一眼レフってやっぱり力があるなと感じるのはこういう時ですね。
三脚立てて、望遠レンズに換えたりして、気分良く帰宅。

さてそれからが大変でした。
オリジナル画像をブログに貼り付けようとするのですが、どうもうまくいかない。
アドバイスをいただいたまめっちさんや月心さんの言う通りにしているつもりなのだけれど、
スタイルシートを変更してプレビューするとうまく載るのに、
いざブログアドレスで見てみると、変化なし。
そうこうするうちに、プラグイン対応でなくなってしまうし・・・

「もういい。別のテンプレートにする!」としたのはいいけれど、
オリジナル画像を貼り付ける許可が下りていて、
気に入るデザインのテンプレートを探すのにまた一苦労。
夜中になってようやく完成!
いやはや勉強になりました。まめっちさん、月心さん、ありがとうございました!

で、ついに『もりのいえ』遠景画像がブログトップ画像を飾ることになりました。
赤い↓の家が、標高600mぴったしの南向き斜面に建つ我が家です。
感慨無量ですなぁ。

さて、そうこうするうちに、ブログネタがどんどん溜まっております。
試しに先ほどタイトルを数えてみたら、8つも溜まっておりました。
別に全てを紹介することもないのだけれど、
やはり季節ネタは残しておきたいものです。
ということで、我が家の食の秋景色、さらっとご紹介します。

まずはゴンの小屋前の柿です。
もうすっかり食べ頃です。果肉が固くて甘い、私好みです。
最近は農作業の間に立ち寄ってはガシガシ食っています。昨日は10個食いました。
足元ではゴンがおこぼれ待ちでクンクン鳴くので、いつも残り半分はあげます。
おかげで最近のゴンの糞は、柿の種まみれです。
柿食い頃

これは何か分かりますか?
『食用ホウズキ』だそうです。カミさんが畑で育てていました。
食用ホウズキ

アップしてみましょう。可愛いですね。
味はトマトに似て、とてもフルーティ。
思わず顔がほころびます。
ホウズキアップ

烏骨鶏小屋に育ち、この夏は訪問客の感動を呼んだ『烏骨鶏カボチャ』ですが、
5個が収穫できました。
ありがたいです。このパターンは定番になるかも。
烏骨鶏カボチャ

そしてやはり秋はキノコ。
先日採ったアミタケとヌメリイグチは、カミさんがさっと茹でて冷凍してくれました。
鍋や汁物に大活躍です。
見ているだけで身体が温まりますねぇ。
キノコ汁

ということで、秋は気候もいいし、食い物が美味いし、身体もよく動くし、
いいですなぁ。

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ほろ苦、脱穀。

昨夜、ブログに異変が起きました。
突然、数日前の状態に戻ったのです。
つまり「更新されていない」かのような状態になりました。
「何故だ?」「どうしたらいい?」などとあれこれいじってみましたが、埒があきません。

今朝になっても状態は変らないので、
新テンプレートとして候補に挙げていたものに変えてみました。
すると何故か正常に。
結局原因は分かりませんが、ま、いいか。
新テンプレートはいかがですか?これからもご贔屓に。
・・・・・・・・・・

さて、一昨日の午後、我が田に突然コンバインがやってきました。
「あれ?今日だったっけ?」
顔を見合わせる私たち。

稲刈りが終了したのが13日でした。
その時に、地主の弟さん・Eさんがやってきて、
「今度、うちのコンバインを持ってきてあげるよ。
でも来週は都合が悪いから、再来週にしよう。」と聞かされていたので、
てっきり月末になると思い込んでいました。

でもEさんは最初からこの日と決めていた様子で、ずんずん田んぼに入ってきます。
干し始めて9〜10日間か。本音を言うともう少し干したいところだけれど、
折角やってきてくれたのをお断りするのも失礼なので、そのまま受け入れることにしました。

干された稲を見てEさん一言、「こりゃまずいな。」
どうも早く稲刈りをしてしまったとおっしゃるのです。
「masanは田植えが遅かっただろ?だから稲刈りももっと遅くすべきだったね。
これは『早稲(わせ)』と言ってね、まだ育つところを早めに刈ってしまったな。」

えっ、そうなんですか?
昨年もこんなペースだったので、こんなものだと思っていました。
でもEさん、決して意地悪で言っているわけではなく、本当に心配して言ってくれます。
「これだと米が軽過ぎて飛んでいってしまうかもな。見た目ほど収穫できないかもね。」とのこと。

「そんなぁ。」とは思いませんでした。
むしろ「ふうん。そんなぁものですか。」という感じ。
元々何も知らないから、開き直っています。
でも、「惜しいなぁ。穂づきはとてもいいから、ちゃんと育てたらもっとよく収穫できたのに。」
なんて指摘されると、
まるで子育てをちゃんとしてなかった親と言われたようで、ちょっと悔しいです。

でも済んだことをあれこれ言っても仕方がない。
ともかくある分を脱穀しましょうと、始めていただきました。
Eさんがコンバインの隙間に束を入れていきますが、コツがあるようなので、私は眺めるだけ。
コンバイン1

そして脱穀された束がコンベアに流れてきたのを、私が引き出す作業をしました。
コンバイン2

あっと言う間に脱穀終了。
昨年はカミさんがヒーヒー言いながら素手で脱穀したのと比べると、何ともあっけないです。
そのあっけなさに物足りなさが残った私。
昨年は何もしなかったくせにね。

収穫ですが、Eさんに脅された割には意外に採れました。
手前のビニール袋の分が昨年の収穫です。
今年の種籾に使っただけなので、ほぼこれが全てです。
今年の収穫が右の二袋。
分かりにくいですが、ざっと3倍の収穫になったようです。
田の広さは1.5倍だったから、昨年よりは随分と収量が増えました。
収穫米

それでもEさん、自分のことのように悔しがってくれました。
「稲作はね、種まきから150日は必要なんだよ。
masanはそれよりも随分と短かっただろ?もう少し長めにすべきだったなぁ・・・」
アドバイスありがとうございます。来年は早目に始めます。

でもね、収穫した米を比較してみると、それほど早稲でもなさそうです。
左が昨年の分。右が今年の分です。
同じか昨年以上に育ちがいいと思いません?
昨年と比較

そして改めて自分のブログで検索してみると、
種まき(種おろし)から稲刈りまで160日経っていました。
なんだ、ちゃんとできてるじゃないか。
ただし、田植えは確かに遅かったですね。田植えから稲刈りまでわずか100日間です。
来年はやはり早目早目に段取りしようっと。

それよりも、実は密かに私は悔しい思いをしていました。
それは「コンバインを使ったこと」です。
確かに早くて便利だけれど、
そしてわざわざ私達のために出してくださったEさんには感謝していますが、
やっぱりつまらんです。

確か我が家の離れや蔵を探すと、昔ながらの農具があったはず。
千歯こぎ、唐箕、臼・・・
手間もかかるけれど、私は「過程の物語」を大切にしたいのです。
これから先はきっとこういう農具を使ってやるぞと、
今回のほろ苦い経験を胸に誓ったのであります。


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加子母文化祭

昨朝は初霜が降りました。
今朝は2℃。冬が近づいてきましたねえ。

昨日、『加子母文化祭』なるものに行ってきました。
どの地域でも開かれるこの手の文化祭、私は行ったことがありません。
正直言って「私には関係のない世界」だと思っておりました。
「文化」に関する仕事をしてはいるのですが、
どうもこの手の世界は苦手です。

やっている方々は勿論真剣なのでしょうが、
何もしないでただ観ているのって、まるで人の家に呼ばれて、
いきなり家族のアルバムを見せられた時のような戸惑いがあります。

ちなみに昨日の出し物は、
舞踊、民踊、大正琴、日踊、三味線、琴、フラダンス、
民謡、合唱、木遣り、おはやし、太鼓
といったものです。
その中の「おはやし」ですが、これが踊飛連(ヨウヒレン)の出番でした。

私は勿論まだ登場しませんが、このまま練習会に参加していくと、
いつかはこの文化祭に出ることになるやもしれず、
事前に観ておこうと出かけた訳です。

それともう一つ大切な理由がありました。
私は今まで二回練習会に参加しているのですが、
いつもいきなり「はい、唄ってください。」と指示されるのです。
だから、先輩方の唄をまだじっくりと聴いたことがなかったのです。
そこでこの機会に初めて聴いてみようとしたのが一番の理由でした。
でもこれって変だよね。
踊飛連演奏

今回、郡上踊りから5曲が披露されました。
それをビデオでもカメラでもしっかり収めて、無事目的終了。
でも、一抹の不安がよぎります。
「本当にこの先私も参加するのか?」
祭の時に櫓に上がるのは楽しみですが、
この文化祭で舞台に上がるのって、こっぱずかしいです。
ま、今はあまり考えないでおきましょう。

そして最後の演目は「加子母太鼓」でした。
これはU太とカミさんにも観させてあげようと、そのまま待機。
まずは子供達の太鼓です。
かわいいですね。格好いいですね。
U太もいずれ「やりたい!」なんて言うかな?
加子母太鼓子供

続いて大人の太鼓です。
これまた格好いいです。
グローバルネットワーク加子母のメンバーが二人入っています。
衣装も化粧も気合十分です。
加子母太鼓大人

この二つの演目だけを観て、私たちは帰宅。
帰り道、カミさんが口を開きます。
「U太って何をすることになるかな?」
私と同じ事を考えていた様子。

「加子母太鼓かな?歌舞伎かな?それとも剣道かな?」
加子母の子供って、
このうちのどれか一つを通過するのがパターンかのようです。
これもまた面白い地域性です。
さて、将来どうなっていますかね?


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念願の障子張り完了!

今年の1月に応急処置をした障子ですが、
「春に一気に張り替える」と宣言しておきながら、
何もせずに秋を迎えてしまいました。
というのも、春になった途端に障子を外してしまったからです。

『喉元過ぎれば何とやら。』とはこのことか。
そして秋が過ぎ、冬がやって来ようかという時期になって、
ようやく重い腰が上がってきたという次第です。
このひどい状態は変らず。
大破れ

でも今回はカミさんが暇をみて古い障子紙剥がしをしておいてくれたので、
私は張る作業をするだけです。
やはり持つべきものはカミさんです。

ところが障子張りをするにあたり、新たな障害が現れたようです。
それは「U太怪獣」。
私たちが障子張りをしている間、じっとして眺めてくれている訳がない。
ということで、U太が昼寝するタイミングを狙っておりましたが、
これまたうまく合わない。

「ええい、ままよ!暴れるなら暴れてみよ!」と腹をくくり、
おもむろに障子張りを始めました。
すると驚くなかれ、U太怪獣は暴れるどころか、じっとしているどころか、
私の作業を手伝ってくれるのです。

例えば桟に残った障子紙のカスを剥がしていると、
U太もならって小さいカスを剥がしてくれます。
また、剥がした後の屑を傍に置いていたら、
邪魔にならぬ様、別の場所に移してくれるのです。
そして決して遊んだり調子に乗ったりしない。

これには驚きましたね。
こいつは本当に「分かっている」のではないか?
そういえば、最近はトイレでお父さんが用を足す時に様子を見にきて、
足した後には便座と蓋を下げ、タンクのバーを動かしてくれます。
そして動かすのは必ず一回だけ。
決して何回も動かして遊んだりしないのです。
今回は「親馬鹿シリーズ」ではないのだけれど、
やっぱりこいつは天才ではないか?

などと感心しながら作業は進み、
我が家でひどい状態の障子の張替えが終了しました。
中には「一部はそのまま使える」やつもあったので、それらはそのままに。
一部桟が折れた部分がありますが、これもまたアートということで。
よって、微妙な障子が出来上がりましたが、良しとしましょう。
障子

ということで、長年の課題が一つ解決しました。
最近はこんな調子で小さな成功体験が続出しております。
その度に、「良かったねぇ。」と小さな喜びを噛みしめ合う私たちであります。


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モレシャンさん、パン屋台を出す。

最近うちの店に顔を出してくれるようになったモレシャンさん
彼女は日本人のパン職人さんですが、かもし出す雰囲気から
私は勝手に「モレシャンさん」と呼んでいます。
そのモレシャンさんがお店を出しました。

場所は下呂市萩原の商店街裏。
その商店街では有名な『ありんこ』という喫茶店の裏にあたります。
そこで小さな「パン屋台」を開いたというので、早速家族で行ってみました。
手作りのちらしがおしゃれです。こういうのは性格が出ますね。
(画像をクリックしてね。)
モレシャンさんちらし小

開店しているのは毎週金曜日の夕方から夜のみという面白い設定です。
フランスで修行したモレシャンさん、
向こうでのマーケット(市場)の様子にすっかり魅せられたらしく、
そんなマーケットを実家のある萩原でも開きたいと、
一流ホテルのパン職人の職を辞めて独立したとか。

昨夜はあいにくの雨。
場所が分かりにくいのと、車を置く場所がないことから少々苦労しましたが、
何とかお店に到着。
本当に商店街の裏に、かわいいお店が開いていました。
まるで祭のテキヤさんのようなサイズですが、
暗闇の中の蛍火のように佇んでいます。
(携帯画像が粗いです。すいません。)
外観

店は早速人でごったがえしていました。
開店直後だったため、
店の準備をするスタッフとお客さんが入り乱れていたのです。
今月初めにオープンしたばかりですが、毎回すぐに売り切れてしまうそうです。
それを知っている人は開店早々に買い占めにやってきている様子です。
並ぶ人

カウンター

パンはフランス人好みの丸くて大きくて表面が固いものです。
私が知っているフランス人は、こういうパンをスライスして、
大きなティカップになみなみと入れた紅茶に浸しながら食べるのを、
至上の喜びとしておりました。まさにそれ用のパンです。
他にもいろいろ趣向を凝らしたパンも登場。
モレシャンパン

食べてみて、お世辞ではなく本当にどれも美味しかったです。
中はもっちりしています。これは大満足!
国産小麦(加子母産の有機小麦も使っているらしい)と天然酵母の本格派!
少し離れているけれど、地域でこういうパン屋さんがいると嬉しいですね。
私としてはブルーチーズと渋めの赤ワインに合わせていただきたいところです。

店にはモレシャンさんのお父さんや彼氏も手伝っていました。
お父さんは地元の漁協の支部長をされているとかで、
まさに今の私にとってドンピシャの相談相手となってくれました。

というのも、昨日の日中、
地元の総合事務所からこんな声掛けがあったからです。
「masan、加子母で漁業権(株)が売りに出されているんだけれど、
買わんかね?」
釣りはしたいけれどする時間が無し。
でも株は一度買っておくと一生ものですので、
将来のことを考えると必要かな?
そんなことを思案していた時でしたので、モレシャンパパに相談しました。
結局、買うことにした次第。
モレシャンパパ手作りの、鮎の手作り一夜干しがすんごく美味い!
4匹1000円は買いです。私ももっと買えばよかった。
鮎

昨夜はグローバルネットワーク加子母の会合もあったので、
早々に店を出ましたが、今度はもう少しゆっくりと滞在しよう。
コーヒーやスープ、ホットワインもあるらしいので、
この次はカミさんに運転を任せて。

その他、彼女達が描くマーケット作りやスタッフとの交流など、
これから先のお付き合いが楽しみです。
和気あいあいと、ガヤガヤとしながら
線路を走り出した小さなトロッコのようなお店。

名は『プティット・フウミ』といいます。
「小さなありんこ」という意味のフランス語だとか。
カミさんの手作りクッキーを置かせてもらうという話もあります。
これからもヨロシクね。


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社会の表裏を知らなくても、私は幸せ者

ここ最近、本というものを読んでおりませんでした。
趣味の本だけでなく、仕事で読むべき本にも手が出ません。
「これはいかん。何か起爆剤が必要だ!」と自分に言い訳して、
話題の本を買いました。全400ページ。
こいつを読んで「読み癖」をつけようとしたのです。
反転

でも実は、最初に親父に薦めました。
しばらくの間は本当に時間が無かったものですから。
すると親父、見事にはまったようでした。
「いやぁ、これは面白いなぁ。」としきりに感心していました。

それではと、改めて手に取ったのが二日前。
何と、一気に読んでしまいましたよ。
書評らしきことについては、私がとやかく書くのはやめておきます。
できましたら以下の書評から選んでお読みください。

・上田義朗セミナー:書評
・イザ!【話題の本】
・藤堂俊輔blog【書評】
・asahi.com BOOK 書評

この本を読んでまず感じたのは、
「世の中ってこんなに裏があるんだね。」ということ。
全く驚きです。全て実名が登場するのも驚き。
私もそれなりに波乱万丈の人生だったと思っているけれど、
私が接していた世界なんて、この人たちのいる世界に比べたら、
何と上っ面だったことよ。

でもね、と改めて考え直します。
私は彼らのように大きな仕事をしたわけでもなく、
余るような大金を手にしたり、それを大浪費したなんて経験もありません。
もちろん逮捕されたこともないです。

でも、今の人生を豊かだと感じ、幸せを満喫する度合いだったら、
きっと彼らに負けないと思う。
愛する家族がいて、目指す夢があり、それが少しずつ実現していて、
自然の中に暮らしがあり、都会でも好きな仕事ができていて、・・・
そんな暮らしがありがたいと感謝できる自分がいる。

世の中の表裏を知り尽くしていなくても、
それでいいのかなと思います。
そんなことを考えさせられた、久方振りの大作でした。

もし、関心を持たれましたら、
このブログの一番下にアマゾンのバナーを貼っていますので、
そちらからどうぞ。へへ。


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ブログ画面について

続けてご覧いただいている方はご存知でしょうが、
最近、ブログの画面(テンプレート)を変えました。
以前は本文とその他の部分の2列(2カラム)だったのが、
3カラムになり、プロフィール画像などが左に移りました。

実はずっと前からテンプレートを変えたいと考えていたのです。
というのも、それまで使っていたテンプレートは、
その他のソフトを加えることができませんでした。
これを「プラグイン」といいます。

例えば右上にある天気予報といったものを取り付けるには、
テンプレートがプラグイン対応になっている必要があるのですが、
前のテンプレートではそうなっていなかったのです。

だからアフィリエイトをしてみたくても、設定できませんでした。
日記を書いているだけならば別に問題ないのですが、
やはり次第にいろ