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ここ数日雨が続き、上がった昨日は絶好のキノコ狩り日和でした。
以前から狙いを定めていた場所にいざ出陣!
食える食えないは別にして、ともかくキノコを採ることができました。
そこで、これは何というキノコなのか、一緒に考えてみましょう。
答え(らしきもの)は最後に推測していきます。
①イグチ系ですねぇ。
①ヤマイグチ?

②土が付いてしまいましたが、元は真っ白です。
②シロタマゴテングタケ

③桜の枯れ木に幾つか出ておりました。
③?

④表
④シロハツモドキ表

④裏
④シロハツモドキ裏

⑤何とも不気味な・・・
⑤サンコタケ

さて幾つお分りでしょうか?
①からして難問です。
私はこれらを見つけた時、「ヤマドリタケモドキ?」と狂喜してしまいましたよ。
ヤマドリタケモドキはフランスでは「セップ」、ドイツでは「スタインピルツ」と呼ばれ、
最高級のキノコです。
でもちょっと違うようです。ヤマドリタケモドキに比べて柔らかいです。
動物が爪で何度も引っかいた跡のあるものもありました。
結局食わなかった様子で、「野生動物も嫌うキノコ?」

今のところ私は「ヤマイグチ」ではないかと思っています。
ヤマイグチは生食すると中毒しますので、じっくりと茹でて、
醤油でいただきましたが、結構いけました。
これからは少しずつ採っていきます。

②は「シロタマゴテングタケ」だと思います。猛毒です。
「食えば間違いなく死ねる」と言われる「ドクツルタケ」と同じ毒成分を持つそうです。
ただ、「シロテングタケ」っぽいところもありまして、
もしそうならばそれほど毒性は強くないかも。
いずれにしても口にするようなものではない。

③は俗に言うサルノコシカケタイプですが、これが実は分からないのです。
割と美味そうに見えたのですが・・・
「カンバタケ」っぽいかなとも思うのですが、やっぱり違う。
結局のところ、分かりません。

④は最初「シロハツ」かな?と思ったのですけどね。
シロハツならば良いダシが取れるのですけれど。
でも残念ながら「シロハツモドキ」のようです。
これは「人によっては中毒する」という、難儀なキノコ。
「人」って誰だ?
まぁ手を出さないのが無難でしょうね。

⑤は多分「サンコタケ」です。
サンコタケは「三鈷」の名の通り、手(足?)が3本出ますが、こいつは4本出ています。
でもそういうやつもいるらしい。
当然のように不食。もっとも誰も手を出さないですよね。

ということで、今回ご紹介したキノコのうち、食えたのは①だけでした。
でもその名は今もって不明瞭。
さて、「迷宮入りキノコ教室」、まだ続きます。

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ありがとうございました!
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