FC2ブログ
最近うちの店に顔を出してくれるようになったモレシャンさん
彼女は日本人のパン職人さんですが、かもし出す雰囲気から
私は勝手に「モレシャンさん」と呼んでいます。
そのモレシャンさんがお店を出しました。

場所は下呂市萩原の商店街裏。
その商店街では有名な『ありんこ』という喫茶店の裏にあたります。
そこで小さな「パン屋台」を開いたというので、早速家族で行ってみました。
手作りのちらしがおしゃれです。こういうのは性格が出ますね。
(画像をクリックしてね。)
モレシャンさんちらし小

開店しているのは毎週金曜日の夕方から夜のみという面白い設定です。
フランスで修行したモレシャンさん、
向こうでのマーケット(市場)の様子にすっかり魅せられたらしく、
そんなマーケットを実家のある萩原でも開きたいと、
一流ホテルのパン職人の職を辞めて独立したとか。

昨夜はあいにくの雨。
場所が分かりにくいのと、車を置く場所がないことから少々苦労しましたが、
何とかお店に到着。
本当に商店街の裏に、かわいいお店が開いていました。
まるで祭のテキヤさんのようなサイズですが、
暗闇の中の蛍火のように佇んでいます。
(携帯画像が粗いです。すいません。)
外観

店は早速人でごったがえしていました。
開店直後だったため、
店の準備をするスタッフとお客さんが入り乱れていたのです。
今月初めにオープンしたばかりですが、毎回すぐに売り切れてしまうそうです。
それを知っている人は開店早々に買い占めにやってきている様子です。
並ぶ人

カウンター

パンはフランス人好みの丸くて大きくて表面が固いものです。
私が知っているフランス人は、こういうパンをスライスして、
大きなティカップになみなみと入れた紅茶に浸しながら食べるのを、
至上の喜びとしておりました。まさにそれ用のパンです。
他にもいろいろ趣向を凝らしたパンも登場。
モレシャンパン

食べてみて、お世辞ではなく本当にどれも美味しかったです。
中はもっちりしています。これは大満足!
国産小麦(加子母産の有機小麦も使っているらしい)と天然酵母の本格派!
少し離れているけれど、地域でこういうパン屋さんがいると嬉しいですね。
私としてはブルーチーズと渋めの赤ワインに合わせていただきたいところです。

店にはモレシャンさんのお父さんや彼氏も手伝っていました。
お父さんは地元の漁協の支部長をされているとかで、
まさに今の私にとってドンピシャの相談相手となってくれました。

というのも、昨日の日中、
地元の総合事務所からこんな声掛けがあったからです。
「masan、加子母で漁業権(株)が売りに出されているんだけれど、
買わんかね?」
釣りはしたいけれどする時間が無し。
でも株は一度買っておくと一生ものですので、
将来のことを考えると必要かな?
そんなことを思案していた時でしたので、モレシャンパパに相談しました。
結局、買うことにした次第。
モレシャンパパ手作りの、鮎の手作り一夜干しがすんごく美味い!
4匹1000円は買いです。私ももっと買えばよかった。
鮎

昨夜はグローバルネットワーク加子母の会合もあったので、
早々に店を出ましたが、今度はもう少しゆっくりと滞在しよう。
コーヒーやスープ、ホットワインもあるらしいので、
この次はカミさんに運転を任せて。

その他、彼女達が描くマーケット作りやスタッフとの交流など、
これから先のお付き合いが楽しみです。
和気あいあいと、ガヤガヤとしながら
線路を走り出した小さなトロッコのようなお店。

名は『プティット・フウミ』といいます。
「小さなありんこ」という意味のフランス語だとか。
カミさんの手作りクッキーを置かせてもらうという話もあります。
これからもヨロシクね。


応援、ありがとうございます!
↓本格パンが食べられる喜び!
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
↑お洒落な店が増えていくと楽しいね!

スポンサーサイト