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今年の1月に応急処置をした障子ですが、
「春に一気に張り替える」と宣言しておきながら、
何もせずに秋を迎えてしまいました。
というのも、春になった途端に障子を外してしまったからです。

『喉元過ぎれば何とやら。』とはこのことか。
そして秋が過ぎ、冬がやって来ようかという時期になって、
ようやく重い腰が上がってきたという次第です。
このひどい状態は変らず。
大破れ

でも今回はカミさんが暇をみて古い障子紙剥がしをしておいてくれたので、
私は張る作業をするだけです。
やはり持つべきものはカミさんです。

ところが障子張りをするにあたり、新たな障害が現れたようです。
それは「U太怪獣」。
私たちが障子張りをしている間、じっとして眺めてくれている訳がない。
ということで、U太が昼寝するタイミングを狙っておりましたが、
これまたうまく合わない。

「ええい、ままよ!暴れるなら暴れてみよ!」と腹をくくり、
おもむろに障子張りを始めました。
すると驚くなかれ、U太怪獣は暴れるどころか、じっとしているどころか、
私の作業を手伝ってくれるのです。

例えば桟に残った障子紙のカスを剥がしていると、
U太もならって小さいカスを剥がしてくれます。
また、剥がした後の屑を傍に置いていたら、
邪魔にならぬ様、別の場所に移してくれるのです。
そして決して遊んだり調子に乗ったりしない。

これには驚きましたね。
こいつは本当に「分かっている」のではないか?
そういえば、最近はトイレでお父さんが用を足す時に様子を見にきて、
足した後には便座と蓋を下げ、タンクのバーを動かしてくれます。
そして動かすのは必ず一回だけ。
決して何回も動かして遊んだりしないのです。
今回は「親馬鹿シリーズ」ではないのだけれど、
やっぱりこいつは天才ではないか?

などと感心しながら作業は進み、
我が家でひどい状態の障子の張替えが終了しました。
中には「一部はそのまま使える」やつもあったので、それらはそのままに。
一部桟が折れた部分がありますが、これもまたアートということで。
よって、微妙な障子が出来上がりましたが、良しとしましょう。
障子

ということで、長年の課題が一つ解決しました。
最近はこんな調子で小さな成功体験が続出しております。
その度に、「良かったねぇ。」と小さな喜びを噛みしめ合う私たちであります。


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