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昨夜、10万アクセスを越えました!
ブログを開設して2年と数ヶ月。これまで観て下さった皆さんのお陰です。
本当にありがとうございます!
話の方も「塵も積もれば何とやら」で、このままいけば来春ごろには1000話になりそうです。
これからも日々楽しんで感謝して暮らす姿を発信していきます。
宜しくお願いします。

さて、実はここ数日、かなりの集中力を持ってしていた作業がありました。
話は一週間ほど前に遡ります。
「あのね、家の石垣の前の花壇スペースをもうちょっと何とかしたいんだけど・・・」
来たか、きたか、キタカ・・・久々の「カミさん思いつき攻撃」です。
でもこれはいつかはせねばならぬと思いつつ、ほったらかしにしていた作業ではありました。

我が家の前の畑は元田んぼだったので、水平に広がっています。
でも土地は傾斜がありますので、その分段差がつきます。
結局、一番端は2mほどの差がつき、その落差を石垣が支えています。
この石垣の足元には幅1m、長さ12mほどの花壇スペースがあり、
同じく石段で囲まれているのですが、割とほっとかれておるのでした。

これまでに何もしなかった訳ではありません。
一応、我が家の「顔」に当たる部分ですので、花の苗や球根を植えたりしたのですが、
どうも根付きが悪い。
その原因の一つが「茶の根」でした。

元々、茶の樹が一面に植えられていたらしく、多分数十年経っているのだろうけれど、
いまだに健在でして、花壇中に根がはびこっているのです。
そのおかげで新しく植えたものたちは育たず、ちょっと油断するとこんな具合に。
もうこれは十分に「荒れた土地」と呼んでよいでしょう。
前2

この土地を「何とかする」ということは、「茶の根を取り除く」ということです。
しかし、この作業をしたことがある人は分かると思いますが、
茶の樹の根って、とても嫌らしいんですよ。
深くて、入り組んでいて、硬い。そしてしぶとい。
地球温暖化で他の植物が滅んでも、
茶の樹だけは生き残るのではないかというくらいの生命力です。
だからこれを取り除くというのは、とても大変な作業な訳です。

おまけに今回はカミさんから「第二の思いつきの矢」が放たれました。
「あのね、石垣は崩れ易いから、全部取り除いて、瓦を敷いてみない?」
この思いつきには一応根拠があります。
昨年の母屋の屋根替えの際、古い瓦を家の前に積んだままにしておいたのですが、
何かと邪魔になってきていたのです。
瓦の山

つまり、「花壇に瓦を使う」→「邪魔だった瓦が無くなる」→「次の作業ができる」
という好循環を生むために、この作戦は必要だったのです。
ただこの作戦のミソは、
「カミさんが思いついて、私が実行する」ということでして、
「はいはい、分かりました。やればいいんですね。」と腰を上げた訳です。

そしてこの四日間、ずっとこの「花壇づくり」作業を遂行しておりました。
「石段を外す」→「茶の樹の根を取り除く」→「瓦を敷く」という作業、
書いてしまうと簡単ですが、実にきつかったです!
もうぜいぜい言いながら歩を進める私。
その後には茶の根の山が築かれます。
茶の根の山

通り過ぎるご近所さんから「一体何をしておるんじゃ?」と何度も訊ねられつつ、
やっとの思いで石と根を取り外し、
途中経過

瓦を重ねていって、ようやく花壇が完成しました。
花壇完成

瓦の並べ方については何度も話し合いましたが、結局このスタイルに決定。
何となくアートでしょ?
瓦のアート

こうして苦労の末に完成した花壇。
花壇が出来たことよりも、
「やろうやろうと思っておりながらもなかなか手を出せなかった事に手をつけられたこと」に
ひとまず安堵です。

「ご苦労様。」とカミさんは労ってくれました。
「あんたの今年最後の思いつきだろうからな。」
「でも今年はまだ二ヶ月以上あるよ。ふふふ。」と不気味に、
いや無邪気に笑うカミさんであります。

ともかく後のメンテナンスはカミさんに任せたからね。
春から秋までずっと花が咲いている花壇にしてください。なんてね。
こうやって少しずつ、本当に少しずつ前に進んでいます。

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