東京に出張に行ってきました。
夜、友を誘い出し、ピックアップしてくれていた店に向かいます。
そこは新橋のガード下。『謝謝』という上海料理店でした。
間口はたったの1間で、ぼんやりしていると見過ごしてしまいます。
でもB級グルメの間では有名な店なんだとか。

この店には料理のメニューは無く、
2000円、3000円と予算を伝えると、それに応じて出してくれるシステムです。
私たちは2500円でお願いしました。
前菜からしていい感じ。
手前の皿は、千切りの干し豆腐らしい。
前菜

その後もどれも満足できる味でしたが、圧巻は名物の麻婆豆腐!
もともとは甘口らしいので、「辛口で」と注文。
麻婆も美味いけれど、驚くのがこの蒸しパンです。
「銀絲巻」というらしいですが、感動モノです。
ちぎるとね、縦に筋が一杯入っているのですよ。
これって、「伸ばして伸ばして丸めた」のかな?
ふんわり感ともっちり感がたまりません。
もちろん麻婆とも相性バッチリ!
麻婆豆腐

ゴキゲンで店を出て、「さてラーメンでも食うか!」と調子に乗ってきたのですが、
同じくガード下の数軒隣に、気になる飲み屋を発見。
酔った勢いでそのままなだれ込みました。
この店もいかにもB級でして、いまだにこういう店が残っているのは嬉しい限りです。

そして見つけた『ホッピー』。懐かしいですね。
20数年前に上京した時は、こいつにお世話になりました。
美味いかと問われたら、「???」
とにかく喉を潤して、酔うことができた代物です。
ホッピー

つまみを何にしようかな?と眺めていて、思わず衝動注文してしまったのがこいつ。
『ざりがに』とありましたが、アメリカザリガニですね。
子供の頃はこいつを沼で見つけては皮を剥き、フナ釣りをしたものです。
でもまさか酒の肴で食うことになるとはね。
ボリュームといい、味といい、値段(500円)といい、全く期待外れで、
これはもう二度と注文しないでしょう。ま、初体験ということで。
アメリカザリガニ

とまぁ、「第二バブル到来か?」というくらい華やかな東京で、
絵に描いた様なB級の夜を過ごしたのでした。
でもこういう世界、映画『ブレードランナー』の冒頭シーンみたいで、
私は大好きです。
また上京する時の楽しみが増えました。

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いやぁ今年は、というか今年もいろいろあった年でした。
まだひと月残していますが、もう既に充実感で一杯です。
とても一年を通して振り返られないので、
早目に上半期を見返してみます。

【その1:店!】
何と言っても、『なちゅらるスペース・もりのいえ』の開店が一番でしたね。
年が明けた頃にはまだそんなイメージはありませんでした。
当初は「飲食店の脇スペースに置く物販スペース」くらいの扱いだったのが、
「物販を先に始めたい!その場所は道に面した物置部屋がいい!」
と思いついたカミさんのお陰で昇格したのでした。

店を作る過程がまず楽しかったし、
店を開いたことで、いろんな進展が生まれました。
まず、「あの人たちは、ああいう人たちなのね。」
という認識を持ってもらえるようになりました。
その上でお付き合いができるようになったことが一番です。

そして、同じ志向の輪が広がりました。
物販だけでなく、活動が広がったのが大きいです。
私たち自身が、自然や環境、育児などについて、
より真剣に考えるきっかけになりました。

他にも、我が家の食材に困らなくなったとか、
土産物を買いにいかなくても良くなったとか、
いろいろメリットが生まれました。


【その2:笛!】
昨年の秋祭りでは絶好調で終えた横笛。
その後、調子に乗って獅子舞の笛に挑戦したのはいいですが、レベルが違いました。
それでも頑張って練習を続け、「そこそこいけるようになったかな?」
とまでなったつもりでしたが、イザ本番で撃沈!
「本番に弱い姿」をさらけ出してしまいました。

でも、これで笛が嫌になった訳ではありません。
「最初はヘタッピでいいのさ。」とうそぶくくらいにまでには気持ちは回復しました。
そしてこの年末からはまた練習会が再会されるとのこと。
本当に安定した吹きができるまで、精進しまっせ!


【その3:頼まれ事が増えた!】
「材木の処分をどうしたらいいか?」
「私のプロデュースをしてください!」
「海外交流について一緒に考えて!」
「福祉の事業をやらないか?」・・・

まぁいろんな依頼事が増えました。
「こいつに話せば何とかなるんじゃないか」オーラを出しているんですかね?
でも私は「打出の小槌」を持っているわけではないので、
何でもかんでも即応できはしません。

それでも「ここをこうつつけば、事が動き出すんじゃないか?」
というコツは何となく見えます。
そんなところで、うまく私を使っていただければいいのかなんて考えています。


【その4:仕事が忙しかった!】
私が夢見る冬の暮らしは、
「ほとんど仕事をせず、ストーブの傍で、
『春になったらどんな種を植えようかね?』なんて、カミさんやU太と和む日々」です。
でもそんな冬はまるでやってきませんでした。
どうしてなんでしょうかね?最近は冬の方こそ仕事が忙しいです。

忙しいとは「心が亡ぶ」と書きます。
正直なところ、上半期は少し心が亡んだかも。
それほどに仕事が立て込み、その合間でいろんなことをこなして、
何となくいつも追われているような焦った気分になったことが多かったように思います。

これは現実に忙しかったこともありますが、
そういう事態を見つめる私の気持ちの持ち方にも問題があります。
要注意です。


【その5:その他もろもろ、いろいろありました。】
「その他」と書くには申し訳ない出来事がたくさんありました。
「U太が歩いた!」「U太、ついに断乳!」「良き哉号がやってきた!」
「山菜採れたけれど、もう少し山に入りたかったな・・・」
「薪の手配は綱渡り」「鶏小屋にネット張り!」「稲作は神秘だ!」
「片足烏骨鶏、ウッピー頑張れ!」「インフルエンザにタミフルに、振り回されました!」
「キノコ植菌、着々です!」「自ビール組合結成!その後どうなった?」
「わらべ村イベント初参加!」・・・

本当にいろいろあったなぁ。一つひとつにドラマがあります。
で、これらを総括して、まとめます。
上半期は「店・笛・頼・忙・諸」でありました。
そして下半期は?
これはさすがに年末にまとめます。まだ何か起きるかもしれないしね。

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このところ、U太の様子が少し変です。
ものすごく親に甘えるのです。
私がいる時は、隙あらば絵本を持ってきて、
膝の上に乗せて「読め!」とせがみます。

それ以外の時はカミさんにべったり。
特に私が出張に出る時は大変らしく、
お母さんの足にしがみついて離れないそうです。

食事の支度もままならず、
困ってしまってワンワンワワン♪ならぬお母さん。
一計を講じました。
「よし、台所育児を始めよう!」

台所育児とは、子どもに調理をしてもらうことらしいです。
早速、U太用の調理台が用意されました。
この日は餃子でした。
皮づくりをU太に手伝ってもらいます。
適当な大きさに切って、パンパン叩いて平たくします。
伸ばす

そして棒を使って薄く広げていって出来上がり。
それなりにできた様子です。
棒

でも、この間、お母さんはつかず離れず見守っているので、
結局、自分の支度ははかどらなかった様子。
ま、いいじゃない。
いつかはきっと、お母さんの代わりになんでもしてくれる子になるよ。

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先日、花壇を作った時に大量の石が出てきた話を書きましたが、
それらは家の前の道端に置いたままでした。
このままではご近所から指摘を受けるのは必至です。

「来年、この石を使ってアースオーブンと露天風呂を作ろう!」
という展望はありますが、それまでこの状態で置いておける訳がありません。
でもこれらを運ぶのは一苦労です。
例えば母屋の前にまで運ぶとなると、
高低差1~2m、移動距離10~20mを運ばねばなりません。

正直言って、「かったるいなぁ~。」と感じ始めていました。
でも、これで雪なんぞ積もったらなお大変です。
雪かきがしづらいことこの上ないです。

そんな時に登場したのが、友人から借りた軽トラです。
石の傍まで持っていって、とにかくよいしょと載せます。
運ぶのはかったるいけれど、
「持ち上げて一歩踏み出すだけだから」と考えるとできるものです。

何度も車を移動させながら石を載せ、母屋の前ギリギリまで運んで落とします。
こんな量の4倍程度を一日で運び終えました。
軽トラってホント便利だよね。日本の誇る文化の一つだよ、きっと。
軽トラ石2

そして運んだ石をどうするか?
そのまま積むのはつまらんし、いい加減に積んだら、
後で子どもが登る時(きっと登ると思う)に怪我をするかもしれない。
そこで一計。石でテラスを作ることにしました。

石を組むのは楽しいものです。
確か柳生博さんが、「石には表と裏がある。」とおっしゃっていましたが、
その通りだと思います。もっと言えば、
「その時にある石達のメンバーによって、組み合う相性がある」様に感じます。

だから、石達を眺めつつ、何度も考え直して組んでいきました。
そして完成!
下の構図だと分かりにくいですが、
道からの階段を上ってから母屋に向かう動線を邪魔しない様に、
そして、その後作る雨水用水路(その先に池を作る予定なのです)を邪魔しない様に、
三角形の形をしているのです。

そして概ね平らにしました。これで布団も干せます。
その布団の上で昼寝もできます。きっと。
早速登って遊ぶU太と、見守る(というか、監督している)カミさん。
石テラス完成2

反対側から見てみましょう。
カミさんが何をしているかというと、くつろいでいるのです。(なんのこっちゃ!)
というのは、石ソファーを作ったからです。
ここに座って、下界を見渡すわけです。
石テラスソファー2

ソファーの脇にはサイドテーブルもセット。
石テラスサイド2

ということで、一時しのぎで思いつきの石積みですが、
結構面白い空間ができました。
これはこれで置いといてもいいかも?

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我が家にはいろんなタイプの薪がありますが、
特にカミさんの受けが良いのが「桧の角材」です。
それなりに持ちがいいし、干す時に良い香りが立ちます。
でもこの春にいただいた分はすっかり乾き、香りも出なくなったので、
『薪の廊下』の端に寄せて積み上げておりました。
薪寄せ

そして、
「薪が出たぞ~!」
お願いしていた製材所から声が掛かりました。
でもこの材を運ぶのはとても手間がかかるのです。
一旦袋に入れて運んでから廊下にぶちまける作業を繰り返すのです。

でも今回は新たな方法を発見。
友人から軽トラを借りて現地に行くと、
何とフォークリフトでほり込んでくれました。
なんだ、こんなやり方があったのか。
今までの苦労は何だったのか?
薪落とし

あっと言う間に、一杯分が積みこまれました。
薪一杯

それを薪の廊下に横付けし、投げ込んでいくと、薪の廊下の完成です。
今回は平たく置てみましたが、まだまだ置けそうですね。
あと軽トラ一杯分は軽くいけそうです。
今度また頼もうっと。
薪の廊下

こうやってどんどん薪が貯まっていきます。
この冬はとても順調に薪が貯まっています。春の薪が揃うまでもう一息です。
薪が貯まると心が豊かになります。
そして生活も助かります。

何とこの冬はまだ灯油を買っていないのですよ。
ボイラーも使っていないし、客間の灯油ストーブもほとんど使っていません。
この調子で冬を越せないかな?
薪ストーブ『ロビタ』一台で我が家の暖をまかなえたら、
何と素敵なことでしょう。

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昨夜は見事な満月でした。
見そびれた方のために、アップでどうぞ。
満月大

二週間前、出張中の私の携帯が鳴りました。
カミさんからです。
日中に電話してくるなんて、ただ事ではありません。
案の定、押し殺した声が聞こえてきました。

「あのね。今、うちの畑に猿の大群が来ました。」
おお、ついに出たか!猿警報!
聞けば、20匹ほどがうちの畑の柿をバンバン落としているとか。
「もうそろそろ採り頃だ。」と思っていた渋柿がやられているらしい。

「分かった。すぐにEさんに電話するよ。」
うちが借りている畑ですが、
柿に関しては地主の弟のEさんが管理することになっているのです。

早速電話すると、Eさん、
「おお、ちょうどあんたのうちの前を通りかかったところだ。
連絡ありがとう。早速採るよ。」
とのこと。何というタイミング。虫の知らせか?

その後、猿達は他所に移動した様子ですが、
「もうこの機会に採ってしまおう。」とEさん。
どんどん採っていって、うちにも分けていただきました。
カミさんが自分で採ったのも含めて250個くらいかな?
全てカミさんが一人で干柿にしてくれました。
干柿アップ

うちの柿は一年毎に豊作になります。今年はその年です。
全部採れば2000個以上にはなるはず。
他にもまだ残っているのがあるけれど、どうするかな?
もし時間があれば採ろうかな。

そして冬と言えば、焼き芋です。
最近のカミさんの技は、芋を濡れた新聞紙で包み、
それをまたアルミホイルで包んで、
薪ストーブの燃焼室に入れるのです。
するとこんな感じ。
もうまるでジャムのような歯ざわりです。
幸せな初冬の風景です。
焼き芋

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私は日々の暮らしを考える時、灯りには結構うるさいです。
八ヶ岳時代、気に入る灯りを求めて東京は目黒通りまで何度も通ったものです。
加子母に移住してからも、元々付いていた灯りが嫌で嫌で仕方なかったけれど、
そんなことに気を使う暇も無かったので、あるがままに任せていました。
唯一先行して付けたのが、居間のシーリングファン『シーリン君』です。

本当は他の灯りもすぐに代えたかったのですが、
今度はカミさんがなかなか承知しません。
「市販品の灯りのシェードは嫌。自分なりに考えたい。」と言って譲らないのです。
でも、そう言いながら時は流れておりました。

そうするうちに、もう一つの大きなテーマが登場してきました。
それは「省エネ」です。
最近は省エネ蛍光灯が随分と出回ってきましたよね。
我が家でも一部で使っていましたが、他の電灯は
「今のが切れた時に考えよう。」と暢気に考えていました。

でもよくよく考えると、そんな時を待っていたら、
その間ずっと電気を無駄遣いしていることになります。
で、ついに消費電力10Wの商品なんぞ出てきたものですから、
ここで一気に換えることにしました。

ところで我が家はいろんな形の灯りが存在します。
細長い蛍光灯は長さがまちまち、円形も大小まちまちです。
いちいちこれらの補充をしていたら、余計な経費と手間と場所をとります。
そこで、これから先はできるだけ「電球型」に統一することにしました。
またカミさんの意向を尊重し、シェードの無いタイプを揃えることにします。

そして一新された灯りですが、まずは『シーリン君』の球です。
普段は半分の3灯で過ごすことが多いのですが、その時は電球色で。
3灯

「本や新聞を読みたいな。」という時は、蛍光灯(クール)色も点灯。
6灯

他の部屋は今回揃えて買った「シェード無し電灯」に順次換えていきました。
電球型蛍光灯と並んで、今回の売りは「LEDナツメ球」です。
5色売っていましたが、「LEDと言えば青色でしょ。」と、青色を購入。
実際はもっと青いですよ。
LEDナツメ球

こうやって、家中の電灯をいじくりまわし、結局10ヶ所を換えました。
まだやり残している部屋もありますが、
買ってきた電灯も電球型蛍光灯も無くなったので作業ストップ。
こうやって見ると、灯りって多いね。
母屋だけで何と26ヶ所もありましたよ。

これから先はちょくちょくと差し替えていきます。
これで結構電気代が下がるかな?
そしてシェードの方は、カミさんよろしく!
蔓を巻くなり、布や和紙をかけるなり、どうぞご自由に。
ま、ぼちぼちとね。
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少し前の新聞記事で、面白いネタがありました。
幾つかの食品を組み合わせて一緒に口にすると、
全く異なる味になることが分かったのだそうです。
では、問題です。以下の組み合わせで、どんな味になるでしょう?

①プリン+醤油
②麦茶+牛乳+砂糖
③ホットミルク+タクアン
④みかん+のり+醤油
⑤バニラアイス+醤油
⑥ようかん+バター

答えは最後に書きますが、ヒントとして、画像を載せておきます。
それにしてもすごい組み合わせですね。
「ホットミルクにタクアン」なんて、「うげっ」という感じです。
スイートポテト

みたらし団子

ウニ

イクラ

コーヒー牛乳

コーンスープ

この仕組みを解明する「味覚センサ」の開発に取り組んでいるのが、
九州大学の都甲・林研究室だそうです。
これによって、音楽の世界の楽譜を味で表現した、
いわば『食譜』ができたのだとか。

「面白そう」と言っているうちはいいですが、少々気味が悪くなりました。
これによって、科学的ではなく、「天然もの」で別の味ができるってこと?
でも、実は他人事ではありません。

我が家での食事は、玄米菜食が基本です。
言うところのマクロビオティックです。
この食事スタイル、私は気に入っていますが、
少し疑問を感じることがあります。
「○○風」というメニューが多いのです。

「鳥の唐揚げ風」「ひき肉風麻婆豆腐」といった感じです。
正直に「大豆タンパクの唐揚げ」「オートミールの麻婆豆腐」と言えばいいのに。
それはそれでとても美味しいのだから。
この疑問と、上の話題ってシンクロしていると思いません?

でも、「このスープ美味しいでしょ?タクアンを砕いてホットミルクを加えたのよ。」
なんて説明されると、やっぱり興醒めかな?


<答え>
①ウニ
②コーヒー牛乳
③コーンスープ
④いくら醤油漬け
⑤みたらし団子
⑥スイートポテト
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最近私は暇があったらU太に歌を聞かせています。
『郡上踊り』だけじゃありませんよ。童謡です。
『うたえほん』という素敵な童謡の絵本があり、絵を見ながら歌って聞かせるのです。
うたえほん

歌う時、私は結構マジで歌います。
楽譜も載っているので、音階を間違わないように注意しながら、
まるでカラオケで歌う時のように真剣に歌うことにしています。
(カラオケってそんなに真剣に歌うものか?)

それは、できるだけ正しく音感を養って欲しいから。
それを知ってか知らずか、U太もよくこの本を持ってきて、
何故か反対に読んで「たう!」と言いながら私に歌うようにせがみます。
(お前は業界人か?)

ところで最近、カミさんが『うたえほんⅡ』なるものを買ってきました。
子どもの成長に合わせて、次第にシリーズ化されているのだとか。
(この本はターミネーターか?はたまたミッション・インポッシブルか?)
うたえほんⅡ

早速開いてみましたが、やはり全体的にレベルが上がっています。
知らない曲が増えてきましたが、馴染みの曲ももちろんあります。
ところが、馴染んでいるはずの童謡に、初めて知るような点が幾つも現れました。
例えば『うさぎとかめ』です。

♪もしもし かめよ かめさんよ♪
で始まる一番は誰もが知っているでしょうが、
二番の歌詞って知っていました?
わたしゃ知りませんでしたよ。

♪なんと おっしゃる うさぎさん
そんなら おまえと かけくらべ
むこうのこやまの ふもとまで
どちらが さきに かけつくか♪

何に驚いたかと言うと、一行目の歌詞です。
関西では日常会話として、「そんなの当然でしょ!」と言う時に、
♪当たり 前田の クラッカー♪ と返します。本当です。

そして同様に、相手が突拍子もない話や、はずすような会話をした時には、
♪何を おっしゃる うさぎさん♪ と返すのです。
本当だってば。
でもその大元がこの曲の二番だったとは!新発見じゃ!

また、この童謡にも新たな発見が!
♪からす なぜなくの からすはやまに
かわいいななつの こがあるからよ♪

この童謡の題名を知っていました?
『ななつのこ』ですって!

それだけではありません。
私は今までずっと、「七歳の子」だと思っていたのですが、
この絵本では「七羽の子」が歌っているではないか!

でも気づいてすぐに自分が恥ずかしくなりました。
何でカラスの子が七歳なんじゃ!
だったら親は三十路か?

いやはや、46歳にしていろいろ気づかされるものです。

でもカミさんも、『巨人の星』は、
♪重い コンダ~ラ♪
だと思い込んでいたそうでして、
「コンダラを持つことって、ものすごい試練なんだ~」と
ずっと信じていたとか。

お互い様でしょう。
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昨日のブログとも連動しますが、『食』をテーマにしたお話です。
最近読んだ本で、とても共感し、感心した本があります。
それは『いのちの食べかた』(森達也著 理論社)。

「お肉はどこから来るんだろう?」という疑問を投げかけ、
そこからいろんな話題にさかのぼったり、広がっていきます。
その基本は、「知ろう」という姿勢です。

・私たちはどういう経緯で「お肉」を食べるようになったのか?
・誰がどうやって「お肉」にしてくれるのか?
・何故そのことが隠されるのか?

ここまでは、私がこのブログで何度も書いている姿勢と全く同じです。
著者は、「お肉を食べないようにしよう。」と言っているのではないです。
「私たちが口にしているものについて、事実をもっと知ろう!」と言っているのです。
その内容が生々しく描かれています。

そして話題はもっと核心に触れていきます。
それは、実は多くの人がうすうす気づいてはいるのだろうけれど、
触れないでいるテーマ。
「被差別階層」についてです。

このテーマについて私はうまく書ききれないです。
もちろん人を差別する意識はないです。
でも生半可な知識や感想で書けるテーマではない。
だから今は、「できればこの本を読んでください。」と書くしかないです。

この本の最後にこのくだりがあります。
ここに著者の思いが込められていると思うので、掲載させていただきます。

「・・・僕たちは肉を食べる。つまり生きていた動物たちを食べるということだ。だから、彼らを殺しているのは僕たちなんだ。もしもそれが嫌ならば、ベジタリアンになることだ。でも植物だって、じつは「いのち」であることに変わりはない。僕らは生きるために、ほかの「いのち」を犠牲にするしかない。「いのち」はそのように生まれついた。僕たちはそうやって「いのち」を犠牲にしながら、おいしいものを食べ、暖かい家に住み、快適で便利な生活を目指してきた。その営みを僕は否定する気はない。でもならば、せめてほかの「いのち」を犠牲にしていることを、僕らはもっと知るべきだ。どうやって知ればよいか?しっかりと見るだけだ。目をそむけずに見るだけで、あるいはきちんと見ようとする気持ちを持つだけで、きっと僕たちは、いろんなことを知ることができるはずだ。肉だけじゃない。僕たちはいろんなものから、気づかぬうちに無意識に目をそらしている。見つめよう。そして知ろう。難しいことじゃない。目をそらさなければ、いろんなものが見えてくる。そしていろんなものが見えるから、知ることもできる。そうすればきっと、部落差別はもちろん、世界中から差別なんて、いつかはなくなると僕は信じている。悲惨な戦争だって、いつかはきっとなくなる。・・・」

そして、この時期もう一つの『いのちの食べかた』があります。
前述の本と全く同じタイトルですが、こちらは映画です。
どう連動しているのかな?
でも、「事実を知ろう!」という姿勢は同じです。
12/1から名古屋でも上映されるようなので、是非観たいところです。
今のところは、こちらの予告編「trailer」を観ておきましょう。

ということで、『食』に関しては本当にいろんな視点があるものです。
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最近は「食」に関するニュースが多いですよね。
かつての「雪印乳業」に始まり、「白い恋人」、「赤福」、
そして最近では「吉兆」の話題など、後を絶ちません。
いずれも、食に関する信頼をおとしめた事件ですが、
「食」というのはそういう目立った話題だけでなく、
私たちの暮らしの一部としてマジに深刻なテーマです。

そこで、「食の安全についてもう少し深く関わっていこう!」と、
まだ始まったばかりの「ISO22000シリーズ」(食品安全マネジメントシステム)の
審査員資格を目指すことにしました。
ところがこの資格、始まったばかりなりの微妙な問題があります。

すごく簡単に言うと、ISO22000シリーズとは、
HACCPをISO9000シリーズ(品質マネジメントシステム)のプログラムに組み込んだ様なもの」です。
ところがこのISO9000シリーズなるもの、
元々は電気メーカーなどの製造業向けに作られたので、
そういったメーカー上がりの審査員が多いのです。

つまり、食品業界上がりの審査員が少ないというわけです。
でも、食に関して世の中がとても関心を持っているので、
ISO22000シリーズの「新規の」審査員資格取得コースは、満員御礼だそうです。

一方、既に9000(品質)や14000(環境)の審査員資格を持った人に対して、
短期間で資格が取得できるコースがあります。
これは上に挙げた理由により、
「ISOの審査員ならば、基本的な指導は必要ないでしょう。」と、
講習期間が短縮されたコースです。
当然ながら、食品業界の実務経験が必須です。

私はと言えば、これまでに様々な人生の回り道をしてきたお陰で、
9000(品質)・14000(環境)の審査員資格と、調理師の資格を持っていて、
短期のコースを受けるだけの条件は揃っています。
ところが、「お前みたいな変わった人間はそうはおらんわ!」と、
友人のF審査員が言うように、そうはいないらしい。

ということで、この短期コース、応募人数がとても少ないのです。
私が申し込んだ2月のコースも、「最低実施人数4名」に対して、
今のところ私一人しか申し込んでいないらしい。
つまり実施できない可能性が高いということです。

だから、結局のところ、新規で受講する人たちに混じって学ばねばならないかも。
すると受講料が10万円アップするんだよなぁ。
う~ん、微妙・・・
誰か一緒に受講しません?
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一昨日の朝は結構冷えました。
我が家でマイナス1℃。
国道沿いの温度計でマイナス3℃でした。
朝、車のウィンドウはガチガチ。
そして今朝はマイナス5℃!
いよいよ加子母に冬がやって来たなと実感します。

そして・・・

「薪が出たぞ~!」
いつもお願いしているところから、また連絡をいただきました。
昨年と比べ、今年は早くから薪が順調に集まってきています。
今回は細かい端材ですが、45袋分もいただきました。
お陰でうちのメインの薪置き場もこの通り。
薪置き場1

第二の薪置き場も一杯になりました。
合わせてざっと100袋です。
薪置き場2

加えて、先日作った薪や、それ以前に作ったものもあり、
これでようやくこの冬の分は揃いました。
ありがたや。ありがたや。

でもまだ初春の分までは足りません。
もう少し頑張って集めれば、春の分までストックができ、
本当に一安心です。

田舎暮らしをしていて実感すること。
それは、「薪と、水と、米があれば生きていける。」ということです。
その第一歩がようやく軌道に乗り始めました。
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今年の1月末にご相談を受けた話が、ようやく最終段階を迎えつつあります。
今日の表題について初めてご覧になった方は、大変お手数ですが、
まずはこちらをご覧いただければいきさつが分かるかと。

さて、当初の予定では、「この夏までにケリをつけられたら。」と、
弟さんご夫婦と話していたのですが、
いざ事を進めるとなるといろいろ出てきます。
詳しくは書けませんが、ともかくいろんな人が買い付けにやってきて、
活かせそうな材についてはあらかた引き取られていきました。
そして当初こんな状態だった材置き場が、
前1

こんな感じになりました。
大橋材残り1

また、いろんな材がぎっしり詰まっていたテントも、
前2

ここまで片付きました。
手前のテープが張ってあるのは、予約済みです。
大橋材残り2

そして今残っているのは、こんな材がほとんどです。
大橋材残り3

ざっと見て、当初の状態から1/5以下にはなったと思います。
それでも4tトラック2台分くらいはあるだろうか?

これらの材は、最後の手段・薪材としての道が残されています。
また、人によればまだ「お宝」的なものもあるかと思います。
昨日、弟さんの奥さんとお話したところ、
最後はかなりディスカウント可能とのこと。

ということで、この場で改めて募集をかけます。
材に関心がある方は、このブログの管理人あてにご連絡ください。
これまでに既に連絡いただき、弟さんご夫婦とコンタクトをとったことがある方は、
直接連絡していただいても結構ですが、
節度ある態度でお願いします。(いろいろありましたので・・・)
また、運搬は全て自前ですることを前提にご検討ください。

義博氏の遺した材が最後まで何らかの形で活かされることを願って、
ご連絡をお待ちしています。
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これは何の箱か分かりますか?
何の箱?

これだけで分かる人はすごいよね。
それにしても古ぼけたケースです。
一体どれくらい経っているかというと、ざっと50年とか。
さぁ分かりました?
実はこれなんです。
バイオリン

何故こんなものが今、私の手元にあるかというと、
実は私の親父が若かりし頃に弾いていた代物なのです。

「えっ?バイオリニストの父?」
というのは大げさですが、確かに若い頃には練習に通っていたらしい。
一方、お袋はピアノを弾いていました。
聞くところによると、婚約時代、二人で演奏したこともあったとか。
それだけを聞くと、随分とハイソな暮らしをしていたように見えますが、
さにあらず。他は地味な暮らしだったようです。

でも50年ほど前のバイオリンをよくぞ残していたよね。
やっぱりそれなりに思い入れがあったのでしょう。
そして今回私にバトンタッチされたという訳です。

でも私が弾くんじゃありませんよ。
私は横笛と民謡の唄いだけで精一杯ですから。
そのどちらも始めたばかりだし。
ということは・・・

そう、「もしかしてU太が関心を持つかも?」という、とっても淡い期待なのです。
もちろん無理強いはしません。
でも、おもちゃじゃなくて、本物のバイオリンが身近にあることで、
音楽に対して何かしらの興味を持ってくれたらいいなと願います。
「音楽って共通言語だな~!」と最近つくづく思いますので。

ということで、じいちゃんの密やかな楽しみ。成就しますかどうか。
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前回の旅では、私は多くを八ヶ岳で過ごしましたが、
カミさんとU太は、カミさんの「故郷」、シャロム・ヒュッテで過ごしていました。
私はその送り迎えで立ち寄っただけですが、
帰りの際に、オーナーの臼井さんが、
1年ほど前にオープンさせたゲストハウスに案内してくれました。
いわばシャロムのアネックスです。

それが『シャンティクティ』
ネパール語で「平和の家」という意味だそうです。
北アルプスの眺めと田園風景の美しい池田町の山麓に
休眠中のロッジをリメイクしたとのこと。

傾斜地に建つ外観は地味でしたが、
中に入ると「シャロム色」が存分に出ていました。
感心したのがテラス。とても広くて開放的です。
敷地に生えた樹を切って、それを製材所で2×4の柱にしてもらい、
即テラスに作り上げたという代物です。
テラス

勉強になったのは屋根のつくりです。
透明のV字溝のような波型パネルをかけ、その下にすだれを引っ掛けています。
こうすることで、雨はかからず、日差しは入り、影もできるという屋根になりました。
こういう作業をさらっとしてしまうのが臼井流です。
屋根

現在はコンポストトイレを製作中でした。
コンポスト外観

これはポットン式で、する度に木の粉をかけ、発酵させてしまう仕組みです。
それが肥料になり、水を使わないのならなお良いよね。
コンポストトイレ

本当にシャロムって、臼井さんってすごいと思います。
全てを完全にしようとせず、全てを一人でやろうとしないところが
またすごいです。見習うべきですねぇ。

こういう先例を見せられると、つい「うちではどうしようか?」と考えてしまいます。
「やっぱり母屋の前に広いテラスが欲しいね。」
「コンポストトイレ、作ろうよ。木の粉だったら加子母で山ほど手に入るよ。」
などなど。
また「やりたいこと」が増えていきます。

そしてシャロムのすごいところをもう一つ。
野外保育に場を提供していることです。
小学校に行く前にどう子供が育つかって、
将来にものすごく影響を及ぼすと思うのだけれど、
こういう場があれば本当にいいなと思います。

こればかりは場を作ればいいというだけではなく、
活動を維持できるだけの仕組みと人が必要だと思うけれど、
そんな熱意ある親御さんたちが多いのは安曇野の強さですね。
U太も仲間に入りたそう。
シャロム幼稚園

カミさんと私がそれぞれシャロムや仙人小屋で見て学んできたことを参考にしながら、
自分たちなりのライフスタイルを少しずつ形にしてきている私たちですが、
その先例は今でもどんどん進化していて、本当に感心します。
でも焦ることなく、そういう先例を身近に見ることができる立場に感謝し、
自分達のやり方とペースで進めていければと、意を強くしたのでした。
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家の前の庭づくりの時に出てきた石を使って、何を作ろうか?
先日、「露天風呂と石窯を同時に作るぞ!」と書きましたが、
その後、そろりとイメージを膨らませつつあります。
すると、先週の旅で訪れた「シャロム・ヒュッテ」で良いヒントをもらいました。

シャロムは私たちがやりたいことを何でも先にやってくれています。
まずは石窯です。もう立派な窯が稼動しています。
パン窯

下部には麹室もあり。
石窯の構造についてはこちらのページで分かります。
室

でも、私たちはこのような立派なものを作るつもりはありません。
どちらかというと「アースオーブン」が近いかな?
アースオーブンの定義について正確には知りませんが、
私は「その地で取れた土や石を使って作る窯」と捉えています。

このアースオーブンもシャロムでは既に作っていました。
こちらで詳しくメイキングを紹介しています。
他にも、こんな作り方をしている人もいます。
要は作る人のセンスで作っていって良いのだと思います。

で、私も私なりに考えることにしました。
実はね、八ヶ岳で暮らしていた頃、
石を組んだだけの野外オーブンを作ったことがあるのです。
陶芸工房にやってきた人に声を掛けて、たった半日で完成しました。
それでも結構よく焼けるもので、ピザなんて最高に美味かったですよ。
だから今回も「何とかなるかな?」と甘く考えています。

一つ課題は、「屋根を作るのが面倒だな。」ということです。
できれば横着して、既にあるものを利用したい。
そうなると、敷地内にある建屋を利用することになりますが、さてどうしようか?
やっぱり厨房から近い方がいいかな?
露天風呂との位置関係は?
そんなことを考え出すと、また頭の中がぐるんぐるんしそうです。

実は来年早々にやりたいことの一つに「2階への階段作り」が浮上してきており、
来年もきっと大わらわの年になりそうな予感です。
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私のブログでは政治的な話題は取り上げないことにしているのですが、
ちょっと感じるところがあったので、今回特別に話題にします。

最近、鳩山邦夫法務大臣の発言が世間を賑わせています。
一連の発言を並べますと、こんな感じです。

「法相が絡まなくても(死刑執行が)自動的に進む方法がないか。」

「友人の友人はアルカイダ。インドネシア・バリ島中心部の爆破事件に絡んでいた。」

「治安に関する私の発言に、うそは一つもない。」

「本当のことを、事実を言うと、みんながびっくりしてマスコミが騒ぐ。テロリストの怖いのが平気で日本をうろうろしている。私はその事実を知っているから申し上げている。」

「大臣として体を張って国を守る義務がある。そのために多少国民に警笛を鳴らして、お知らせしなければならない。」

「田中角栄先生の私設秘書になったとき、その時に私のような何も知らないペーペーにもですね、毎月ペンタゴンがやってきて、その、食事をご馳走してくれて、大変美味しい食事を毎月ご馳走になっとった。私なんか何もわからなくても、一生懸命色んな事を聞いとりまして、やっぱりアメリカは凄いなと。ペンタゴ ンなんか、そういう情報収集もの凄いな、という思いでございます。」

この一連の発言に対して、
マスコミは一様に彼を馬鹿者扱いするかのような記事を載せています。
ところが、今売られている『週間朝日』で、特にアルカイダ云々に関して、
変わった視点の記事があったのでかいつまんで紹介します。
それによると、

・鳩山氏は世界的に有名な蝶の収集家である。
・蝶の収集家というのは自ら蝶を追うが、
 同時に「蝶屋」と呼ばれる特異な世界的ネットワークも構築している。
・貴重な蝶というのは密林や未開の地にいることが多く、蝶屋はそれを追う。
・そしてそのような地域は反政府ゲリラやテロリストと呼ばれる人々の居場所でもある。
・つまり、蝶を介して、そういった社会との接点を持つことになる。
・故に、一般社会では知られない情報が手に入ることがある。

もし本当だとしたら、「蝶」の世界って、
すごいところで裏社会につながっているんですね。
そしてその社会から「バリ島でのテロ情報」を得た鳩山氏、
「一大事!」とばかり日本の警察や防衛庁、外務省に伝えたものの、
当時は一議員でしかなかったからか、相手にされなかったとか。
おまけにその時の防衛庁の人間がモリヤ氏だったとか。

この一連の「事実」が本当だとしたら、
実は鳩山氏はマスコミが書く様な「世間知らずのお坊ちゃま」ではなく、
「世間を知ってしまったお坊ちゃま」ということなのか?

こういう話を見聞きすると、
「世の中は一体どこまで裏があるのだろう?」と勘繰ってしまいます。
これも例の『反転』を読んでからますますその傾向が強まっています。

また同時に、「何故、最近はこういう出来事が明らかになるのだろう?」とも感じます。
思うにきっと昔から裏話というのはあって、
それらは全て「墓場に持っていく」様なお話だったのでしょう。
そういうたぐいの話がポロポロ出てくるのも、ITを代表する社会の変化なのかな?

この手の話題に対して、無視をしたり、斜に構えてみたりするのは自由だけれど、
もう少し真実を見極める目を持って生きていたいなとも感じるのであります。
でも、あまりに「真実」を知ってしまうと、気が滅入ることになるかもね。
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先日、久しぶりに自分の身体と会話して、
足の冷え取りを始めたことを書きましたが、その後のご報告です。

まず、靴下を4足重ねて履いた時のことですが、
流石に足がぬくぬくとして、身体全体がほかほかしていましたね。
そして丸一日経ってから、期待満々で靴下を脱いでいきました。
最後の一足を脱いだ時は、まるでスキー靴を脱いだ時の様な開放感!
これは期待通り。

でも期待と違ったのは、靴下の汚れでした。
最後の一足は相当汚れているのかと思いきや、綺麗なものです。
におってみても全く臭くない。本当に全く。
これは靴下を履く前に長く温泉に入ったからなのでしょうか?
でもちょっとがっかり。

そしてこの時は4足全てを5本指の靴下にしたのですが、
そうすると足の指の間が常に開かれていて妙な感じです。
特に靴を履くと結構窮屈です。

その話をカミさんにしたら、「5本指を履くのは最初の2足だけ」とのこと。
改めて調べてみると、その通りでした。
それに、「無理して4足、5足履くこともない」とのこと。
そりゃそうだよね。
正直言って、この履き方を続ける自信がありませんでした。

そこで決定。私のやり方です。
まず、絹の5本指靴下を履きます。
その上に、綿の5本指靴下を履きます。
そのまた上に、最近よく売られている「保温力抜群の厚手の靴下」を履いておしまい。
これだったら続けられそうです。
あとはスーツ姿の時にどうするかですね。

ところで、私の右足先が痺れると書いたところ、両親が心配し始めました。
同じ様な初期症状だった知人が、それをほおっておいたところ、
糖尿病になって結局足を削ることになったとか。
ちなみに、糖尿病の合併症による症状の一つに、以下のような説明がありました。

糖尿病の合併症による症状:手足のしびれや痛みがある
・特に、夜間に手足の先が痛みます。
・針で射されたようなチクチクした痛みがあります。
・皮膚を虫が這っているような感じがします。
・足の裏に何か張り付いているような感じがあります。
・足の中に棒が入っているような感じがあります。
・温度の感覚がなくなり、熱さがわからず、火傷をしてしまうことがあります。

私の場合はどれも違うのですが、
現在、身体の一部が正常でないことは確かです。
そういえば、地域の健康診断で、「尿酸値が少し高い」と指摘されていたのでした。
そこで、冷え取り以外にも気をつけることにします。

で、思いついたのが「飲酒」です。ほぼ毎日飲んでいます。
とは言うものの、昔から比べると随分と飲む量は減りました。
平均して、一晩に「自ビール」(470mlほど)一本と、
日本酒をぐいのみで2~3杯という量です。

では禁酒するかというと、これがまたきつい。
「週に二日、禁酒する!」と宣言したこともありましたが、早々に破られました。
正直なところ、「二週間に一日」が実態かな。

そこで改めて宣言し直しです。
「週に一日、禁酒する」&「飲む時は1種類の酒にする」のダブル宣言です。
つまり、ビールならビールだけ。ワインならワインだけにします。
今回は身体の叫びがありますので、
「今度こそは続けよう!」と心の中で誓っているのであります。
これも今回の旅の成果かな?
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今回の旅で一番多く出会ったのは、仙人です。
だって、たった二泊三日の旅の間に5回も会ったのですよ。
願ってもいないのに・・・

最初に会ったのは7日の夜。
この事は8日のブログに書いた通りでして、
奥さんの天女さん共々、とてもご機嫌でお別れしました。
唯一今までと違ったのは、仙人がタクシーを呼んだことです。
あの仙人が飲んだからといって、タクシーを呼ぶようなご時勢になったなんて!
ま、いいんですけど。

そういうこともあり、翌日の朝、車を引き取りにやってきた仙人たち。
ゴンの妹「さくら」も連れてきてくれました。
これはじゃれているのですよ。すごんでいるわけではありません。
さくらと

そしてその二日目の夜、
私が建築士のKさんから別荘を紹介していただいた夜のことですが、
夕食の場として選んだのが、『BULL&BEAR』
ここは日本でも数少ない、本物ギネス生を飲ませてくれる店なのです。
こういうところはさすが八ヶ岳。以前は私もよく通いました。

さて久しぶりに店に入った私を見たオーナーが、
顎をしゃくったその先には、何と仙人夫婦が鎮座ましておられました。
その夜は天女の誕生日でお祝いにきていたのです。
まぁつくづくご縁がありますなぁ。

ところがその夜の仙人は少々荒れ気味でした。
どうもその日の日中、
県の林務課とかに押しかけて散々文句を言ってきたらしい。
なんでも今年から「くくりわな」の直径が12cmまでと制限されたらしく、
それが気に入らなかったらしい。

「お前らなぁ!ワナを仕掛けたことがあるのか?
たかが12cmで猪が掛かると思うか?バカたれめ!」というような話を、
もっとドギツク、しつこく、担当の女性職員にぶーたれたらしい。
それを聞いた私と天女。思わず、「可哀相に・・・」

でも仙人の怒りは収まりません。
なんでも最近社会保険庁に行って、
自分がいくら保険料をもらえるか計算してもらったところ、
とんでもなく低い額を提示され、その場で爆発したらしい。
「社会保険庁のやつらは何を考えておるんだ!あいつらバカか?」
それはごもっともです。でも店内に響き渡るほどの話題か?

そしてよせばいいのに、パブのオーナーが話題を向けました。
「最近の小沢一郎の言動について、どう思われますか?」
もう火に油を注ぐようなものですね。
「ドッカーン!」と爆発した火山を前に、天女も私も、
初めて仙人に遭遇したKさんもうなづくばかり。
Kさん、びっくりしたよね。でももうこれで貴方も仲間入りです。
そしてそうするうちに日が変わってしまいましたとさ。

そして翌朝、というか、その日の朝。
K氏から紹介された素敵な別荘。実は仙人の家の近くでした。
八ヶ岳通の方ならば、「藤あやこの店の近く」と書けば分かるでしょうか?
で、ゴンの散歩でうろちょろしていたら、
本当に仙人の家の前を通りかかってしまいました。
覗いてみたら、二階のテラスで仙人が佇んでおるではないか。

やがて降りてきた仙人。「どうも二日酔いだ・・・」
そりゃそうでしょ。
ギネスの大グラス、10杯も飲んだらねえ。

一旦別れた後、八ヶ岳を離れる前に仙人小屋を訪ねました。
それは前夜、仙人から「俺の宝物をやる!」と約束されていたからです。
それは昨年冬の仙人の一番の収穫物です。
すごいでしょ、この鹿角!四段ですよ!
買えば相当な値がつくはずです。
それを酔った勢いとはいえ、惜しげもなく弟子に与える仙人は偉大です。
鹿角

ということで、思いもかけぬ品をいただき、持ち帰ったのはよいのですが、
何せ大き過ぎて、掛ける場所がない。
どうしようか?
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2007.11.11 SVOへの道
今回、私は八ヶ岳に向かったのですが、
カミさんとU太は安曇野のシャロム・ヒュッテで降り、そちらでお世話になりました。
そちらに着いた11/7は、何とSVO取り付けワークショップの日でした。

SVO(Straight Vegetable Oil)とは、
廃食油をそのまま燃やして走る燃料方式です。
つまり、天ぷらを揚げた後の油で走る車というわけです。
元F1レーサーの片山右京氏がSVOでパリダカを完走したことで、認識が広がりました。
でも実際に国内で走っているのはまだ数十台だとか。

このシステム、3年程前にシャロムで見せてもらった時、
「うちもやりたいね。」と一旦盛り上がりました。
でもその後が続きません。経緯を説明しますと、

SVO化するにはディーゼル車である必要がありますが、
我が家はガソリン車(みどり号)でした。

みどり号の故障が続き、手離すことに。
この時にSVOを考えても良かったのだけれど、
自分達の知識や情報があまりに少なかったためと、
私が山に入る必要があるために、軽のガソリン車(パロー号)を購入。

SVOの先駆者を紹介いただき、メールでやりとりするが、
「他人を頼っていては駄目です。自分で勉強してください。
それと、まずはディーゼル車を手に入れてください。」と指導される。
しかも改造費その他として40~50万円ほどかかると言われ、
モチベーションと優先順位が下がる。

我が家の2台目として、念願のディーゼル車「良きかな号」を購入。
しかし、メンテをお願いしている整備工場で、
「改造そのものは勿論、改造後のメンテもできない。」と断られる。
つまり、その後は車検も何も自分でせねばならないのか?
と、気持ちが萎える。
で、結局何の改造もせず、そのまま乗り続ける。

といった具合で、いまだにSVO化の入り口にも立っていませんでした。
でも今回、そういう場に遭遇したということは、何か縁があるのでしょう。

さて当日、シャロムに到着すると、もうSVO化は終了していました。
作業時間は2時間ほどだったとのこと。
SVO人だかり

これがSVO化後のエンジンルーム。
大した改造をしたようには見えません。
SVO設置後

その後、シャロムのオーナーである臼井さんに、「良きかな号」を見てもらいました。
平成5年式のハイエース。割と簡単にSVO化できそうとのこと。
「費用も10万円くらいだよ。」とのことで、俄然その気になってきました。
エンジン

でもそれはシャロムの様に、他の設備が整っているからなんでしょうね。
例えばこういったろ過器も作らなきゃならないし。
濾過器

それに、何だかんだ言って、
やはり自分でエンジンのメンテができるくらいのテクニックは必要でしょうね。
この先、そういうことにエネルギーを割けられるかどうかがポイントです。

ともあれ、ぼちぼち前向きに考えることにしました。
目標、来春に設置できればいいなとイメージしています。
石油に頼らない暮らしへの第一歩です。
これも今回の旅の成果です。
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インターから八ヶ岳

八ヶ岳の旅から戻りました。
もうホント、いろいろありました。ものすごく濃かったです。
ということで、しばらくは八ヶ岳ネタが続くでしょうが、ご了解ください。

今回、一体何人の人に出会っただろう?
何よりも、まずはその出会いに感謝です。
陶芸工房によく通っていただき、野焼きの会ではムードメーカーだったSさんご夫婦。
突然の訪問で驚かせてすいません。でも会えて良かった。

小淵沢の絵本美術館では月心さんに再会。
絵本美術館では、今、ターシャ・チューダーの企画展をされています。
絵本美術館

昼食を取る時間がないままに午後訪問すると、
何と素敵なランチを用意してくれていました。
まさに以心伝心。抹茶までいただき、ありがとうございました。
どれも心がこもっていて、美味しかったです。
望月さんランチ

石屋さんのおかみにして、FM八ヶ岳の「局アナ」でもある、やよぶさんには、
絵本美術館に来ていただき、月心さんとお引き合わせ。
ブログの読者さん同士のご対面なんて、愉快ですね。

一回り上の親友とも再会できました。
今回はランチだけでしたが、次回はゆっくりと飲みましょう!

そして、ボーナス日をいただいた夜の宿を手配してくれたのが、
かつて私の陶芸工房を設計してくれた建築士のKさんです。
Kさんはお客さんの別荘の鍵を預かっていて、
今回オーナーの許可を取ってお借りする段取りをして下さったのです。
その別荘がこれ。まるで妖精のような素敵な風情です。
壁は細かい板をウロコの様に貼り付けてあるのですよ。
とても快適に過ごさせていただきました。
別荘遠景

Kさんとはもう一つ会う目的がありました。
預けていた「樽材」をいただくことにしていたのです。
サントリーの白州蒸留所で使い古された樽を解体した材です。
これはかつて「軽トラ一杯、何千円」という単位で近所に売られていたそうです。
ところが、私が八ヶ岳に移住した1996年は既にそんなご時勢ではなく、
サントリーは樽材を全く外に出さなくなっていました。

「これからはもう手に入らないよ。」と誰もが言う中で、
唯一見つかったのが「上条恒彦ルート」です。
あの、「♪ど~こかで~ だ~れかが~♪」の
『出発(たびだち)の唄』の上条恒彦さんです。

何故彼のルートだと樽材が手に入るのかは分かりませんが、
ともかく知人を頼りにお願いしていただきました。
するとあら不思議。
サントリーが「内緒ですよ。誰にも言わないでね。」と売ってくれたのです。
でも私は上条さんには一度も会うことはありませんでした。
不思議なシンジケートです。

さてその樽材。はじめのうちは薪としてストーブに入れていました。
他の薪材とは異なり、オーロラのような綺麗な炎が出ます。
そして何となく芳しい香り。ウイスキーが浸みているんでしょうね。

でも次第に、「こんな使い方をしていて良いのだろうか?」と
疑問を感じるようになりました。
だって、テーブルや椅子の足になるようなオーク材でしょ?
そこで、陶芸工房を開いた時に、扉のノブ代わりにつけてみました。
材の表面を削ると、見事な木肌が登場。そして丈夫です。
よくぞこれを薪にしていたものだと、我ながら呆れたものです。

やがて八ヶ岳を離れることになった時、
次の家(丹波篠山)では置き場所がなかったものですから、
Kさんの事務所で預かっていただく様、お願いしました。
「Kさんが使いたかったら自由に使っていいよ。」という条件で。
とても気立ての良いKさん。気持ちよく受け入れてくれたのでした。

そして今回はハイエース『良きかな号』で行ったので、
少しだけ返していただくことにしたのです。
それがこれ。まだこの5倍ほどが残っています。
Kさんは先日東急ハンズで、この樽材一本を1000円で売っていたのを見つけたとか。
するとこれだけでもものすごい財産です。
樽材

さてこの樽材、何に使おうか。
カミさんは「花壇に使ったら?」なんて言いますが、とんでもない。
これはね、いずれ家具のパーツといったもの用に大事に使うのです。
でもそんなことを言っていたら、いつまで経っても減らないかもね。
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今回の八ヶ岳行きの主な目的は、「自分の身体の状態を知る」ことでした。
まず、持病の腰痛ですが、ひどいほどではないのですが、何やら鈍痛がします。
最近は幸いに重い荷物や石を運ぶこともできるのですが、
このままほっとくと、いつか爆弾が爆発するような予感がありました。

次に、「右の手の平の痛み」です。
これは2年前の冬から始まった状態ですが、
寒い日に突然、手の平の真ん中から四方に広がるように激痛が走ります。
しばらくじっとしていたり、もんでいると収まるのですが、理由が分からない。

そして今度は「右足の人差し指の鈍さ」です。3週間前から始まりました。
指先の右側が痺れたような感じで、触っても感覚が鈍いのです。
最初は「すわ、糖尿病か?」と思ったのですが、どうも違う感じ。

これらの症状、ひっくるめると、
「何だか身体が発信している様なんだけど、理解できていない私」という状態です。
これではいかん。ここはかつての「主治医」に診てもらおうと、
遠路はるばる八ヶ岳にやってきたという次第です。

さて7日の夕方、『亜空庵(あくうあん)』(要予約:0551-47-4903)に到着。
院長の竹本さん(と言っても一人でやっているのだけれど)と久々の再会です。
最初にいつも通り脈診をしてくれますが、「特に悪くはないね。」とのこと。
だいたいはこの脈診で状態が分かるようなので、まずは一安心です。

続いて腹を押していきますが、いつも通り硬い腹です。
それを柔らかくするのに、足先に針を打ってくれるのですが、その足を触って一言。
「あれ?こんなに冷たかったっけ?」
それを聞いた途端、合点がいきました。「これかぁ!」
そして同時に身体の内なる声が叫びました。「これなんだよ!」

少し不気味に思われるかもしれませんが、
私はまれに自分の身体の声をきくことができます。
実は勝手にそう思っているだけなんですけれど、
まさに心の声と内なる声が会話しているような気分になるのです。
今回はまさにそんな感じです。
「要は身体、特に足先が冷えているから、いろんな症状が出ているんだ。」と合点がいったのです。

竹本さんもそのあたりは当然感じ取ってくれた様子で、
「足の冷え取り方法」についていろいろ教えてくれました。
半身浴、足湯、そして靴下重ね履きです。
これらをしていただけで、ガンが治ったり、
事故で無くなった身体の一部が再生した例もあるのですと。

まぁそれは話半分としても、今のところ重大な病気になっていないというものの、
幾つかの身体の訴えが出ている私にとって、
健康管理の一つの方法として取り組むだけの価値はありそうです。

そこで早速近くのスーパーへ直行。
「靴下重ね履き」の言いだしっぺ、いや大家である進藤先生の教えるままに、
(左から順に)絹→綿→絹→綿の5本指靴下を買い揃えました。
ついでに最後にごついのも一緒です。
靴下

次に向かった先は、『大泉パノラマの湯』です。
ここは私が八ヶ岳を去った後にできた温泉で、甲斐大泉駅のすぐ下にあります。
売りは「富士山を眺めながら入る露天風呂」でして、広くて眺めが良くて、ぬる湯なのが特徴です。
つまり、半身浴をするにはぴったりという訳です。

そちらで、竹本さんから指導を受けた通り、ゆっくりと半身浴をしました。
気がついたら寝ておりまして、1時間半も浸かっていました。
これは私が大好きだった『ほったらかし温泉』の超ぬる湯で過ごして以来の記録です。
体重を測ると1kgダウン。サウナに10回入った時並みのペースです。
しかも「汗」というよりも「毒素」が出ていった様な気がして、気分爽快です。
今回、ボーナスの一日を得られたのは、
この感覚を知りなさいということだったに違いありません。

そして入浴後、いよいよ靴下重ね履きです。
まずは絹靴下。これは楽勝。当たり前です。
次に綿靴下。これも楽に履けました。
その上に履いた絹靴下の時は少し苦労しました。いきなり靴下が伸びた気がします。
最後に履いた綿靴下は大きいサイズのものですが、やはり指を入れるのに少し苦労。
薬指や小指は退化しているので、収まりが悪いです。
そして何とか完了!もうごわごわの足です。効果のほどはまた後日に。
履いた

ところで竹本さんには8日にも診ていただき、針も打ってもらって、
首や肩がよく回るようになりました。
腰も随分と楽になり、何よりも深呼吸ができるのが嬉しいです。
これから先は何とか自己管理できる様、努力します。
でもたまにはまた診てくださいね。
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昨日一日で一週間分くらいの出来事があり、まだ頭の中が整理されていません。
その幾つかは現在進行形でもあり、「この先どうなるんだろう?」という感じです。
もしかしたら今回の旅がきっかけで、人生が変わるかも?というくらいです。
と、もったいぶった前置きですが、そろりと書き始めてみます。

昨日の朝7時過ぎに家を出た私たち。
休憩を入れて3時間半で、安曇野の『シャロム・ヒュッテ』に到着しました。
ここは知る人ぞ知る有名な場所です。
私があれこれ書いても仕方ないので、是非HPをご覧ください。

このシャロムでカミさんは働いていました。
そして多くを学んだ場でもあったようです。
だからここを訪れるのはいわば「里帰り」みたいなところもあるのでしょうね。
とても素敵なところですが、私は正直言ってあまりゆかりがないので、
まるで「妻の実家についていった婿」みたいな微妙な居心地です。

シャロムで少し一息入れようと、ゴンを繋ぐために林の中に入っていくと、
足元にキノコがわらわらと生えています。
見た感じや香りはホテイシメジですが、自信がない。
ホテイシメジって、くっついて生えたっけ?
謎キノコ表

謎キノコ裏

そこで、シャロムの厨房にいるyoyoさんを訪ねました。
yoyoさん、お昼の準備に忙しいところ、すいませんでした。
yoyoさんも「ホテイシメジでは?」と言いますが、やっぱり確信できない。
ともかく現地に舞い戻り、洗面器一杯程度のこのキノコと、
チャナメツムタケ、ムラサキシメジを採って出発。

安曇野から小淵沢に向かう道は、まさに秋真っ盛りの景色でした。
両側の山はもちろん、高速道路の脇の樹々さえもとても華やいでみえます。
特に赤色が綺麗で、針葉樹が多い加子母周辺との違いに驚きます。

そして現れた八ヶ岳。それはもう凛々しい姿でした。
青空をバックに見事な稜線を描く八ヶ岳。
かの宮沢賢治もこの稜線を見て、『銀河鉄道の夜』を思いついたとか。
この山を眺めているうちに、次第に感傷的になってきました。
「何故こんな素晴らしい景色の場所を、私は離れてしまったのだろうか?」

後日詳しく書きますが、私は加子母という場を選んだことや、
現在の暮らしにとても満足しています。八ヶ岳時代よりも数倍幸せです。
でも、それにしても、よくぞこの素晴らしい魅力を持つ地を離れられたものだと、
そしてよくぞこんなに人生が変わってしまったものだよと、ただ驚くばかりです。

さてその後もいろいろありましたが、それは後日の話題として、
夜は『吉泉』という店に泊まりました。
ここは八ヶ岳時代に縁があって何度も通い、
ご家族ともまさに家族のように付き合ってきた焼肉屋さんです。
オヤジさんは「いろいろ探したけれど、飛騨牛が一番!」と言っていたのですが、
その後、その飛騨方面に私が住むことになるなんて、面白い縁です。

夕食時、私の師匠である仙人と、奥さんの天女さんが来てくれました。
積もる話に大いに盛り上がり、本当に楽しい時を過ごしました。
その中でも、最近、『仙人小屋』で日本ミツバチを飼い始めた話には興味津々です。
最初は反対していたらしい天女さんが、
今では「とっても可愛いのよ~!」と目を細めるのを見て、
俄然私もその気になってきました。
でもまだ来年は無理だろうな。
来年は畑をちゃんと整備して、いろんな草花を育て、その上で考えることにしよう。
<気分良さ気な仙人と天女>
仙人&明美さん

ところで冒頭のキノコを仙人に見てもらったところ、
やはり「ホテイシメジではなさそう」とのことでした。
要は無理して食うような代物ではないということでしょう。
yoyoさん、そういうことでした。いやはや、やはりキノコは奥が深い。

そして宴たけなわの頃、携帯が鳴りました。
なんと、金曜日の仕事が延期になったとのこと!
つまり、こちらでもう一泊できる様になったのです!
何ということ。天は私の下心を見透かして一日を奪い取り、
そしてまた一日を与えてくれたのか?

私は宗教をしませんが、何とも不思議な流れを感じました。
「これは何かの意味があるってこと?」
というのも、当初の二泊三日の予定が一泊になったので、
全ての予定を圧縮して組み込んだ後だったのです。
つまり、まるまる一日分が空いたということです。
そして、その意味を感じさせる様な出来事と発見が、実は昨日起きていたのです。
(さらにもったいぶって、明日に続く・・・)
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突然ですが、これから八ヶ岳に行ってきます。
久し振りの「里帰り」です。
日々の暮らしでてんやわんやの私たちですので、
今回この旅の日程を絞り出すのは結構大変でした。

今回の一番の目的は、
八ヶ岳時代の私の主治医であった鍼灸師に、身体を診てもらうことです。
そして友人知人と再会するのも楽しみですね。
ただし今回は「家族一緒」ではありません。ちょっと変則的です。

出かけるのは家族一緒で。
まずは安曇野に向かい、カミさんとU太をシャロム・ヒュッテで降ろします。
こちらはカミさんにとっての「第二の故郷」です。
本当は安曇野も八ヶ岳も一緒に過ごしたいのだけれど、
そうするととても慌ただしくなるので、苦肉の策です。

それでも当初はそれぞれが二泊して、ゆっくりと過ごす予定でした。
そのために、この三日間は仕事が入らぬよう、細心の注意を払ってきました。
でも案の定と言いますか、昨日になって仕事が勃発!
どうやりくりしても金曜日に関西日帰り出張をせねばならなくなり、
その分、今回の旅は一泊に縮小。
見事、天は我が下心を見透かしていたかのようです。

友人知人と会うのも、まるでオリエンテーリング調になりそうですが、
ま、仕方ないですな。会えるだけ良しとしましょう。
ということで、行く前からかなり盛りだくさんになりそうな予感の旅に、
行ってきます!
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先日、自家製栽培シイタケの喜びをお伝えし、
その際に「お客さんに七輪でシイタケ焼きを提供したい。」と書きました。
書いてから気付きましたが、我が家には七輪がありません。

今から10年以上前の確かエビスビールのCMで、
『コーラスライン』の『ワン』のBGMに合わせ、
七輪で焼かれたハマグリがパカッと開くシーンに心ときめいたのは私だけでしょうか?
その当時、東京で暮らしていた私は、
「ああ、こういう暮らしをしたいものだなぁ・・・」と心の底から願ったものです。

その後、八ヶ岳に移住して真っ先に買ったのが七輪でした。
焼肉、焼き鳥、秋刀魚、トウモロコシ、餅、おにぎり・・・
いろいろ焼き物をしては悦に入っておりました。
でも、その当時買った七輪は安いものだったからか、
使ううちに崩れていき、いつか無くなっていたのでした。

そして加子母に越してからは、もっぱらU字溝を使っていました。
屋外でガンガンに焼き物をするには、これが一番なのですよ。
でもね、屋内となるとU字溝って訳にはいきません。
すごく重いし、灰が飛び散るし・・・

そこで改めて七輪を探してみました。
するとありました。
『切り出し七輪』なる、かなり本格的なものです。
以前買ったものとは違い、これだったら持ちが良さそうです。
で、少々値段が張りましたが、買ってしまいました。

やってきた七輪。
今回は角型のものを選んだのですが、すごく格好いい!
早速、ヨモギ餅を置いてみました。
七輪

すると、みるみるうちに焼けてきて、思い通りにぷくっと膨らみ、感動モノです。
全く美味しくいただきました。
焼けた餅

この七輪、これから先、いろんな焼き物に活躍しそうですが、
ところで、これは何だと思います?
魚焼き器

これは鮎などの魚を焼くための道具だそうです。
いやぁ、ますます喜びが増えそうですね。

私は正直言って、囲炉裏はあまり好きではないのです。
だって火が遠いし、あぐらをかき続けるのが辛いし、
きっとU太が灰をいじくりまわすだろうし・・・
でもこの七輪があれば、手近に焼き物を扱うことができます。
将来、お客さんに提供するにしても、扱い易いし。

ということで、これから先、うちの食卓アイテムの一つに加わった七輪。
また一つ、我が家の小さな顔ができました。
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先日、離れ家の前が片付いたことで、また一つ進化しています。
近くの製材所に、柱を切り出した後の材をお願いしたところ、即持ってきてくれました。
以前、別の製材所からいただいたものと同じ分量ですが、今回は皮を剥いたものです。
さてこれを大急ぎで切っていったのですが、そこで登場、スライドマルノコです。

以前のブログで、「スライドマルノコで薪を切っている。」と書いたところ、
「こんな大事で繊細な道具で薪を切るな!」と、
数人のプロの方から忠告(お叱り?)を受けましたが、
やはり我が家ではこいつのおかげで薪づくりがはかどっています。

朝からガンガン切っていると、
カミさんの友人一家がやってきました。
「ほら、U太君のお父さんって、いつも何かしているよね。」って、
子供に話しかけているお母さん。それって意味深?
ま、ともかく何とか日没までに無事切り終えました。
薪切り完了

寄ってみると、何だかアートです。
薪アートと呼ぼう。
薪アート

こういうカットの桧の薪アートができるのも、加子母らしさだと思います。
そして我が家の薪も随分と集まってきました。
来年の2月一杯くらいまでは大丈夫かな?
ひと冬分までもう一押しです。

でも昨年のことを思えば大進歩です。
昨年の今頃はまだ薪ストーブが来ていなかったのですからねぇ。
そして実際にやってきてから本格的な薪づくりが始まったのでした。
それを思うと、今年は本当にいろいろと片付いています。
また一つ、我が家の顔ができました。
ありがたいことです。
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2007.11.04 迷える冬衣装
もうすっかり衣装換えの季節を過ぎましたが、いまだにぐずぐずしております。
私の普段着は、ここ10年ほどでほぼ固まってきました。
春:作務衣にベスト
夏:作務衣
秋:作務衣にベスト

もうすっかり作務衣が定着してしまいました。
若い頃はずっとGパンだったり、ツナギばっかりだったのに、
歳を取るにつれて嗜好は変わるものです。

ところで、春と秋に登場する「ベスト」ですが、
これこそ私のトレードマークです。
というのも、かれこれ25年も着続けているのです。
それがこれ。
ベスト

いつ見ても飽きないファッション。
25年過ぎても、初めて見る人に驚きを与えるデザイン。
要は「変わった」衣装ということなのでしょうが、
今や私の人生の軽く半分以上を一緒に過ごしたこのベストなくして、
私の姿はありえません。
カミさんも、私の作務衣だけの姿は「何だか物足りない。」と注文をつけますが、
ベストを着ると、気が収まるようです。

ところが残念なことに、この格好では加子母の冬は越せないのです。
八ヶ岳時代は最低でもマイナス7℃でしたので、なんとかやり過ごせましたが、
加子母ではマイナス7℃なんてザラ。時にマイナス10℃以下になります。
そうなるともう一段上の防寒着が必要となるのです。

そんな私をこれまで救ってきたのは、他ならぬ「ユニクロ」でした。
そう、冬の間は作務衣を脱ぎ捨て、上下のフリースを着てぬくぬくと過ごしてきたのです。
でもこの冬を迎えるにあたり、私はある決意を胸に秘めておりました。
「私は作務衣を脱がないぞ。」と。

理由は幾つかあります。
坊主頭の私がフリース上下でいると、チンピラになってしまうこと。
現実にその格好で歯医者に行って、治療拒否にあったことがあります。

それと、この秋に吉村先生に再会したことが大きいですね。
先生は年中作務衣です。
そして、「男は武士であらねばならぬ!」とおっしゃいます。
作務衣が武士で、ユニクロがノン武士かという議論はあるかと思いますが、
ともかく私は、冬だけスタイルを変えることに抵抗を感じたのです。

さて決意したのはいいですが、現実に作務衣だけでは真冬はとても寒いです。
そこでまず、「厚手の作務衣」を探しました。
でもこれが無いんですねぇ。いくら探しても無い。

そこで次の手です。
「作務衣に似合う防寒着を探そう!」
ということで、やおら注目しだしたのが、「袢天(はんてん)」です。
祭で着る半纏ではありません。
俗に言う「綿入りハンテン」です。

そこで探してみましたが、実にいろいろあります。
いかにも受験生が着そうな軽いタッチのものが多いですが、
中には何故か「売り切れ」ばかりの店
また、何だか高価格の品揃えの店も発見。
どれも正直言って、「見てみなければ分からない」風情です。

さて、どうしようか?と迷宮入りしかけた時、思い出しました。
そうだ、八ヶ岳にいた頃に買った、それっぽいジャケットがあったではないか。
これは私のお気に入りのアジアン雑貨店で売っていたものです。
端切れを縫いつないだデザインで、リバーシブルにもなる優れものです。
ジャケット

これを、作務衣+ベストの上に着てみたところ、なかなか納まりがよろし。
しばらくはこの「あるもの重ね着バージョン」でやり過ごしてみようか?
ただ、綿が入っている訳ではないので、真冬になった時にどれだけ耐えられるかな?

でも私は思うのです。
「冬は寒いものだ。」と。
昔の人はもっと薄着でやり過ごしたはずです。
もっと身体を気候にさらしてみてもよいのかなとも思います。
さてこの心意気(やせ我慢?)、いつまで続きますか。
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私は週に平均して一日ずつ、お二人にパソコンレッスンをさせていただいています。
レッスンと言っても大層なことではなく、
「一緒にネットで遊びましょう。」くらいのことなのですが、
これが結構面白いものでして、毎回その時が楽しみになっています。

例えば一年以上前からスタートしたNさん。
「俺は一生パソコンなんて使わない!」と宣言されていたそうですが、
ひょんなことから始めてみることになり、
「何はともあれブログを書いてみましょう。」とお誘いしたら、
結構はまってくれています。

Nさんとのレッスン時刻はいつも朝5時から7時の2時間です。
仕事が忙しく、この時間帯しかないとのことで始めましたが、これが結構面白い。
レッスンの日は4時半頃に起きるのですが、
夏はもう白んでいて涼しくて気持ちが良いです。

一方冬は、というよりも既にもう今頃は真っ暗です。もちろん冷えます。
でもそれが辛いかというとそうでもないです。
この時期のこんな時刻に外に出る人間へのご褒美が用意されているのです。
それは満天の星空です。もう見事ですよ。
私は視力が弱いけれど、それでもものすごくたくさんの星が見えます。
これからの季節はますますキリッとした空を眺めることができそうです。

そして5時にNさんの仕事場で出会い、お茶をすすりながら始まります。
始めた当初はキーボードに触れるのも初めてでしたので、お互いに苦労もありました。
Nさん「Bはどこだ?」
私「下の真ん中辺りですよ。」
「ええい。答えるんじゃない!」
「だったら訊かないでください!」
「これは独り言だ!」
負けず嫌いのNさんは、自分で問題解決しないと気が済まないのです。

またこんな会話も。
「『が』はどうやって打つんだ?」
「『GA』ですよ。」
「何で『か』に点々じゃないんだ?」
一瞬何のことか分かりませんでしたが、字を書く動作からするとその通りですね。
だから『K』『A』『〝』で変換してもいいかもと妙に納得。

そんなことを繰り返しながらも、今では私がすることはほとんどありません。
ブログを書いている人ならばお分かりでしょうが、
不思議と急に管理画面が変なことになる時があります。
ちょっと手が触れただけで違った様子になるとかね。
そんな時にリカバーするお手伝いをする程度で済むようになりました。
ですから、空いた時間はもっぱら私も自分のブログを書いていたりします。

Nさんは毎回とてもたくさんの写真をデジカメで撮ってきます。
タイトルが『自然に生きる』ですので、自然系のものが多いです。
それが結構綺麗に撮れているのですよ。
きっと自然を見つめる目に想いがこもっているからでしょうね。
また花や木の名前にとてもお詳しいです。
これはいつも勉強になります。

そして感心するのが文章です。
失礼ながら、まだスラスラと打ち込めるほどではないのですが、
その分、内容をかなり熟慮してから打ち込みます。
「この行間の意味をみんな分かるだろうかな?」なんて言いながら。

特に最近は一連の画像の後に書く総括と言いますか、
「オチ」にエネルギーを注いでおられます。
熱い想いが、短いメッセージに込められています。
そのメッセージと打ち込む姿を脇から眺めながら、
「まさにそうだよな。」と共感することしきりです。

ちなみに、Nさんのブログ『自然に生きる』には、
私のリンク集から入ることができます。

それにしても、ブログってその人の性格が出ますよね。
私なんかも、もろ出ているんだろうな。
自分ではなかなか評価できないものなんだけれどね。
皆さんはどう感じてくれていますか?
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昨夜は日本シリーズを6回途中からテレビ観戦しました。
途中からとはいえ、私がスポーツを最後まで観るなんて、何年振りでしょうかね。
とても白熱したゲームで、久方振りにドキドキしながら観ておりました。
そして無事ドラゴンズが日本一に。
東海に越してきた以上、これはとても縁起の良いことです。

それにしてもノリのMVPには感慨深いものがあります。
私は大阪・藤井寺の出身ですので、幼い頃から近鉄ファンでした。
大人になってからはその熱意は薄れましたが、
西本監督でリーグ優勝した時は、観に行きましたよ。

やがて近鉄は無くなり、藤井寺球場も無くなって更地になりました。
そしてバファローズを追われてドラゴンズに拾われたノリが、
MVPとしてお立ち台に立っている姿を、
岐阜県民になった私が観ているというのは不思議な流れを感じます。
何はともあれ、「53年振り」という呪縛を解いた皆さん、お疲れ様でした。

さて話題は変わり、我が家の小さなお話です。
先日、花壇を作る時に出てきた石があります。
この画像では大した量には見えませんが、実は大した量です。
石ころ

いつまでもこうやって道端に置くわけにはいきません。
いつかはどかさねばならないのですが、さてこいつらをどう利用するか?
ここにきて様々な案が出ております。

その1:石窯案
「パン焼き窯を築きたい。」というのは私たちの夢です。
イメージとしては、高さ2m、直径3mほどの山です。
これができると、パンでもピザでも、ある程度の量産ができます。
でも問題は「屋根」です。敷地のどこにどうやって屋根を組むか?
厨房から遠くない所に築く必要があります。

その2:露天風呂案
先日盛り上がった『Eco Spa計画』。この象徴として露天風呂は欠かせません。
場所は母屋の裏に決めました。
この場所は表の街灯の明かりが届かないので、満天の星を望むことができるのです。
そして女性も安心して入れる様に、脱衣場と目隠しも作る予定です。
でも、それだけだとそれほど石を使うこともなさそうです。

他にも畑に使うとか、もう一つスパイラスガーデンを作るという案もありますが、
今のところ上の2案が有力です。
でもどちらを優先するかと言うと微妙です。
カミさんはどちらかと言えば石窯派でしょう。
私は言わずと知れた露天風呂派です。

そこで今のところの折衷案は、「両方同時に作ろう!」というものです。
つまり、石窯の隣に露天風呂を作るという案ですが、
それはそれで大仕事になりそうです。
来年は「田畑仕事と自然エネルギー」がテーマですが、
これは自然エネルギー仕事の一環として位置づけますか?
何だか大変なことになってきました。
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ここ最近、身体がよく動きます。
山に畑に家の改装に・・・
おかげで食欲がとても良いです。
そして便通もとても良いです。(はしたなくてすいません。)
一日に三回なんてざら。(誠にすいません。)
そして身体か引き締まってきている実感があります。

こういう感覚って、八ヶ岳での2003年の仙人修行の時にもありました。
(詳しくは私の昔のHPをどうぞ。検索しにくいけれど。)
流石にその時の「2mうんち」にはかないませんが。(本当にすいません。)

さて、母屋の前の花壇づくりに続いて私が取り組んだのは、
母屋に向かって左側の離れ家前の整備でした。
ちなみにこれが移住した頃の状態です。
片付け前

離れの前には茶をはじめいろんな木々が育ち、最近はもっと成長していました。
そしてひどくなってきたのが軒下です。
この画像では大したことはないですが、
私たちが移住後、いろんな物置の場になっておりました。
ゴミが置かれっぱなしの時は、
「あの家はゴミを捨てないのか?」と陰口を言われたこともあり。(本当)

特に最近は大型ゴミ、特に金属ゴミが置かれておりました。
そこで奮起一発。「そうだ、金属ゴミは売れるのかも?」
友人から軽トラを借りてそれらのゴミを載せ、向かった先はゴミ取り扱いの業者さん。

正直言って、こういう業者さんって、いかついイメージがありました。
でもここは全く違いました。
着くと愛想の良い若者が近づいてきて、
「あちらのトラックスケールに行って下さい。」とのこと。
向かってしばらく静止。すぐにシグナルが鳴って重量測定が終了。

そして誘導されるままに移動すると、とても手際良くゴミを下ろしていきます。
驚いたのが、皆、笑顔で愛想が良いことです。
「この明るさは何?」ってなものです。
そして、「もう一度、スケールに載って下さい。」との指導で、ゴミを除いた後の重量測定。

その後、事務所に向かい、950円と缶のお茶をいただきました。
帰りには若い女性事務員が2名、前まで出てきて、
「ありがとうございました!」と深々とご挨拶。
何これ?この待遇って何?
わたしゃ驚きましたよ。今や「ゴミ回収業」ってここまでサービス業化している訳?
本当に驚きました。見直したぞ!「マテリアル東海」!
マテリアル東海

さて軒下の大型ゴミが片付いた事で、俄然やる気満々です。
U太が道に出ようとした時に目隠しになっていた樹を切り、石を除き、整地し、
あっという間に離れの前を片付けることができました。
片付け後

この後、軒下には薪を積んでいきます。
そうすると、先日の花壇と合わせて、我が家の「顔」が完成します。
いやぁ楽しみです。
それを祝福するように、昨年植えた「十月桜」が花をつけました。
こいつは春と秋に二度花を咲かせる、めでたい桜です。
十月桜

こうやって、ここ最近は少しずつ片づけが進んでいます。
誠に充実した日々を送っています。ありがたいことです。

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