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今回の八ヶ岳行きの主な目的は、「自分の身体の状態を知る」ことでした。
まず、持病の腰痛ですが、ひどいほどではないのですが、何やら鈍痛がします。
最近は幸いに重い荷物や石を運ぶこともできるのですが、
このままほっとくと、いつか爆弾が爆発するような予感がありました。

次に、「右の手の平の痛み」です。
これは2年前の冬から始まった状態ですが、
寒い日に突然、手の平の真ん中から四方に広がるように激痛が走ります。
しばらくじっとしていたり、もんでいると収まるのですが、理由が分からない。

そして今度は「右足の人差し指の鈍さ」です。3週間前から始まりました。
指先の右側が痺れたような感じで、触っても感覚が鈍いのです。
最初は「すわ、糖尿病か?」と思ったのですが、どうも違う感じ。

これらの症状、ひっくるめると、
「何だか身体が発信している様なんだけど、理解できていない私」という状態です。
これではいかん。ここはかつての「主治医」に診てもらおうと、
遠路はるばる八ヶ岳にやってきたという次第です。

さて7日の夕方、『亜空庵(あくうあん)』(要予約:0551-47-4903)に到着。
院長の竹本さん(と言っても一人でやっているのだけれど)と久々の再会です。
最初にいつも通り脈診をしてくれますが、「特に悪くはないね。」とのこと。
だいたいはこの脈診で状態が分かるようなので、まずは一安心です。

続いて腹を押していきますが、いつも通り硬い腹です。
それを柔らかくするのに、足先に針を打ってくれるのですが、その足を触って一言。
「あれ?こんなに冷たかったっけ?」
それを聞いた途端、合点がいきました。「これかぁ!」
そして同時に身体の内なる声が叫びました。「これなんだよ!」

少し不気味に思われるかもしれませんが、
私はまれに自分の身体の声をきくことができます。
実は勝手にそう思っているだけなんですけれど、
まさに心の声と内なる声が会話しているような気分になるのです。
今回はまさにそんな感じです。
「要は身体、特に足先が冷えているから、いろんな症状が出ているんだ。」と合点がいったのです。

竹本さんもそのあたりは当然感じ取ってくれた様子で、
「足の冷え取り方法」についていろいろ教えてくれました。
半身浴、足湯、そして靴下重ね履きです。
これらをしていただけで、ガンが治ったり、
事故で無くなった身体の一部が再生した例もあるのですと。

まぁそれは話半分としても、今のところ重大な病気になっていないというものの、
幾つかの身体の訴えが出ている私にとって、
健康管理の一つの方法として取り組むだけの価値はありそうです。

そこで早速近くのスーパーへ直行。
「靴下重ね履き」の言いだしっぺ、いや大家である進藤先生の教えるままに、
(左から順に)絹→綿→絹→綿の5本指靴下を買い揃えました。
ついでに最後にごついのも一緒です。
靴下

次に向かった先は、『大泉パノラマの湯』です。
ここは私が八ヶ岳を去った後にできた温泉で、甲斐大泉駅のすぐ下にあります。
売りは「富士山を眺めながら入る露天風呂」でして、広くて眺めが良くて、ぬる湯なのが特徴です。
つまり、半身浴をするにはぴったりという訳です。

そちらで、竹本さんから指導を受けた通り、ゆっくりと半身浴をしました。
気がついたら寝ておりまして、1時間半も浸かっていました。
これは私が大好きだった『ほったらかし温泉』の超ぬる湯で過ごして以来の記録です。
体重を測ると1kgダウン。サウナに10回入った時並みのペースです。
しかも「汗」というよりも「毒素」が出ていった様な気がして、気分爽快です。
今回、ボーナスの一日を得られたのは、
この感覚を知りなさいということだったに違いありません。

そして入浴後、いよいよ靴下重ね履きです。
まずは絹靴下。これは楽勝。当たり前です。
次に綿靴下。これも楽に履けました。
その上に履いた絹靴下の時は少し苦労しました。いきなり靴下が伸びた気がします。
最後に履いた綿靴下は大きいサイズのものですが、やはり指を入れるのに少し苦労。
薬指や小指は退化しているので、収まりが悪いです。
そして何とか完了!もうごわごわの足です。効果のほどはまた後日に。
履いた

ところで竹本さんには8日にも診ていただき、針も打ってもらって、
首や肩がよく回るようになりました。
腰も随分と楽になり、何よりも深呼吸ができるのが嬉しいです。
これから先は何とか自己管理できる様、努力します。
でもたまにはまた診てくださいね。
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