ご近所からいただいた木の実。その方も静岡からいただいたとか。
「雌のクルミらしい」ということですが、本当?
くるみ

割ってみると、確かにクルミです。
でもクルミって雌雄同株でしょ?実に雌雄があるってこと?
調べてみると、確かに雌雄の花があるそうです。
すると普段私たちが食べているのは雄実ばかり?
雌実はどこに? 「メスミーッ!」
謎は深まるばかりです。
くるみ割ると

話題はガラリと変わって、
先日、ある街(名誉のため、名を伏せておきます)に出かけた時のことです。
事前情報によると、「かつては門前町として大変な賑わいがあったが、
今は駅から離れていることもあり、さびれてしまった商店街」が近くにあるそうです。
そこでその商店街を覗いてみたのですが、見事なさびれ様でした。
大門通り

「もしかして今日は定休日?」と思い直したのですが、
開いている店もぽつりぽつりとあって中途半端です。
後で聞いたら、やはり定休日ではなかったとのこと。
これがいわゆる「シャッター通り」ですね。

商店街の真ん中で開いていた衣服店の前で、けだるげに煙草をふかす女性が見えました。
それを眺めて、まるで西部劇に出てくる人気のない街を想像した私をお許しください。
(頭の中では砂煙が舞い、酒場のドアがギイギイと鳴り、
♪ヒュルヒュルル~ン♪とBGMが流れておりました。)

しかしまぁ、これは大変なことだね。
生活様式の変化に合わせて購買行動が変わるのは、ある意味で仕方のないことですが、
ここで暮らす人々は一体どうやって日銭を稼いでいるのだろうか?
正直言って、「この商店街をなんとかしてくれ!」と頼まれたら、固まってしまいます。

でもこういう商店街って、今や全国にありますよね。
我が岐阜県東濃地方でも、某瑞浪駅前なんて近い線いってます。(書いちゃった。)
かたやどの街でも主要道路沿いは大賑わい。
でも何処に言っても同じ顔ぶれのフランチャイズチェーンばかり。
これでいいのだろうか?

今や一人勝ちの風情があるイオンのショッピングモールなんぞも、
入っている店が似ていますよね。
これでいいのだろうか?

全国のそれぞれの地域の人々が、
自信と誇りと夢とパッション(古い?)を持って、
何度も話し合って、知恵を絞って、試行錯誤して、
おらが街を個性的に元気にしていってもらいたいなぁと、つくづく感じました。
私?私は加子母でやりますよ~!

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今年は勉強の年であります。
年初からISO22000(食品安全マネジメントシステム)の試験勉強です。
そして腰痛をきっかけに、「薬草学」を始めました。「怪しい酒学」も(?)
ところが、もともと今年は「環境に取り組む年」と昨年秋から言っていたのでした。

「環境問題をライフワークと捉え、今まで以上に勉強して我が家でまず実践する。
そしてその成果を見せながら、地域全体で取り組んでもらえる様に働きかける。」
そんな展開イメージを持っていました。

また、「ある程度目処が見えたら、N氏に相談しよう。」とも考えていました。
N氏は地域のオピニオンリーダーのお一人です。
誠意を持って話をすれば、きっと分かってくれると期待していました。

ところが年末にN氏の方から、「環境について考えてくれ!」と逆に依頼されたのです。
願ってもないこと!こんなチャンスを逃す手はないです。
早速取り掛かろうとしたのですが、相手(環境)は間口が広く、奥が深いです。

ところで、次のキーワードについて内容と違いと関係を説明できますか?
「自然エネルギー」「新エネルギー」「省エネルギー」「エコ」
「環境問題」「環境対策」「環境ビジネス」
「地球温暖化」「CO2削減」「水素社会」「燃料電池」

私は恥ずかしながら未だぼんやりしています。
そもそも「エネルギー」って何だ?「環境」って何だ?
明快に説明できます?

ま、ともかく、ようやく「環境」に関しての取り組みを考え始めました。
それに先立って考えたのが、「取り組み姿勢」です。
今のところ、『三方よし』で臨もうかと考えています。

『三方よし』とは古くは近江商人が言い出した言葉で、
「自分(自社)に良し」「相手(お客)に良し」「地域に良し」
を常に考えて商売しろという指針(心構え)です。

これをもじって、
「家庭や自社にとってメリット(意味・意義)があり」
「顧客にとってもメリットがあり」
「周りや地域、ひいては地球にとっても良い」
環境への取り組み方を考えようというわけです。

ところで先日、N氏と雑談した時、
「環境で儲けようなんてやつらが増えてけしからん!」と怒っていました。
「親切にしたから金を出せと言っておるのと同じじゃないか!」という理屈です。
おっしゃることは分かりますが、これもまた難しい課題です。
現実には継続するためには、それなりに儲かる仕組みも必要ですから。

でも私には理解できないのが、『京都メカニズム』です。
自国の温室効果ガス削減目標を達成するために、
他国から排出権を買うという仕組みです。
他国にお金を払って権利を買えば、それで目標達成したことになるの?
試験で点数が足りなくても、足りている人にお金を払えば合格できるの?
どうも納得できません。

そもそも公約を守る(数値を達成する)為に取り組むわけ?
そりゃ取り組むに越したことはないけれど、
本末転倒(例えばパフォーマンス)にならない様にと願います。

数値目標を立てて、それを達成するための方策を見つけるやり方を、
『目標達成型モデル』と呼ぶことができると思います。
これは市場原理でよく見かけるモデルでしょうね。
でも環境って、目標達成型で取り組むことなんだろうかと疑問を感じます。
「疑問」と言うよりも、「限界」といった方が正しいかな?

私は環境に取り組むってことは、
「今までのやり方全てを見直して改める」ことだと思うのです。
つまり「生き方」の問題です。
バブルが崩壊した頃、「清貧(せいひん)」という言葉が流行りましたが、
これも環境への取り組みとつながります。
(そういえば、この言葉を聞かなくなりました・・・)

また、個人の生き方や各家庭での過ごし方だけではなく、
地域活動や自社の事業活動全てが対象です。
そしてその結果を評価する指標の一つに数値があると思うのだけれど。
考えが甘いのかなぁ。

何だか頭の中がぐるんぐるんしてきました。
まだ勉強し始めたばかりなので、おいおい整理していきます。

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「薬草学に目覚めた!」と宣言した私ですが、
その第一弾として、目の前にあるビワの葉をどうするか?
びわ葉

ここでカミさんのストック本が登場!
『家庭でできる自然療法』(東城百合子著、あなたと健康社、たぶん絶版)
「以前、興味があって買ったのだけれど、読まずに置いてあったの。」
でも、こういう時には何故かタイムリーに情報を出してくるのが、
カミさんのすごいところです。

早速にペラペラめくりますが、ビワに対しては絶賛しておられます。
私が意味を変えてしまってはいけないので、一部をそのまま転載させていただきます。

【ビワ葉の焼酎漬(ビワエキス)】
「生のビワの葉をザク切りにして35度の焼酎に漬けておきます。葉の上に焼酎をかぶる位入れます。三ヶ月位すると茶色の液が出てきます。これがビワエキスです。
これを傷の時、火傷の時つけると、すぐ痛みをとり治ります。ひどい火傷でも、すぐこのエキスに傷をどっぷりつけると、ケロイドも残さずきれいに治ります。痛む所に湿布してもよく、この場合二、三倍に水でうすめて使用します。
腰痛、肩こり、ねんざなどに効果があり、助けられます。また歯痛、口内炎、歯そうのうろうの痛みには口の中に含んでいますと、痛みをとります。のどの痛みも、うすめてうがいをするとよい。アトピー性皮膚炎・湿疹・かゆみ・虫さされ・水虫につけても早く治る。化粧水代わりにつけてもよく、非常に便利です。
ドアにはさまれて爪をはいだ時、すぐこのビワエキスで湿布しておいたら痛みもなく、次の日ははげた爪もついて治ったのには驚きました。旅行にも、小びんに入れて持ち歩くと助けられます。また入院の場合、煙が出るので病院では温灸はできない。そんな場合はこのエキスを温めて肝・腎・お腹を湿布すると、痛み苦しみ、腹水等もとってくれます。
胃腸のもたれ、疲れた時など、おちょこ一杯を五、六倍にうすめて飲んでもらくになり、疲労回復の助けをします。飲む場合は玄米焼酎で作ったらいい。一年位したらビワ葉は出して布袋に入れて、お風呂に使うとよく温まります。ビワエキスは何年でももちます。」

とまぁ、まるで万能薬です。
ビワに関しては他にもたくさん利用法が紹介されていますが、
東城さんは他にも類似本をたくさん出されているので、
興味がある方は最近出版されたものを是非お求めください。

さて、ここまで紹介されたら作るしかないですよね。
ということで、うちにあった35度のホワイトリカー瓶に、
カミさんがビワ葉を刻んで入れてくれました。
三ヵ月後が楽しみです。
ビワ葉酒

ところで、何故こんな瓶がすぐに出てくるかと言いますと、
これが今日のタイトルにつながる訳ですが、
実は仙人修行をしていた2003年頃、仙人に刺激を受けて、
いろいろ怪しい酒を仕込んでいたのです。
その数、十数本!

実にいろんな変なものをホワイトリカーに詰め込みました。
当時は「年月が経ったら、どんな味になるのだろう?」と
ワクワクドキドキしたものです。
そして気がつけば仕込んでから5年目に突入していましたね。
ちなみにこれは『ニセアカシアの花酒』です。
アカシア花酒

久しぶりに飲んだら、実に芳醇な香りが立ちました。まるで香水みたい。
他にもいろいろあります。
でもこのネタは「超レア物」なので、これから小出しにします。
(加子母の人たちにさえ見せたことも話題にしたこともないかも。)

そして、ビワエキスもいいですが、
「何かまた仕込んでみよう」欲がムクムクと湧いてきました。
まるで魔女が薬草をあれこれ組み合わせて、「ボンッ!」と爆発させてしまうといった、
マンガの世界みたいな怪しいワクワク感があります。
さて何にしようかなっと。

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ここしばらくは自宅でデスクワークをする機会が多いのですが、
デスクワークをし続けるにはとても大きなハードルがあります。
それはU太。

膝の上に乗る、後をついてくる、食後、背中に乗ってくる・・・
これはもう、「まとわりついている」と呼んでも差し支えないでしょう。
問題なのは、そういうことを私が嫌ではないということです。
つまり、仕事にならないという訳です。

仕方がないので家を出て、デスクワークができる場所を探す旅に出ます。
まず身近なところで、加子母図書館に向かいました。
悪くはないのですが、暖房がきいていません。無いと言う方が正しいかも。
ですから1時間もすると手の先がカチンコチンになります。
あえなく脱出。

そんな旅を続けているうちに、とても快適な場所を見つけました。
『恵那市中央図書館』です。
ここは昨年夏に移転新築したばかりの図書館でして、
「綺麗」「広い」「快適」の三拍子です。
外観もこんなに素敵。左脇に何故か機関車がいる。裏は本屋という都合の良さ。
恵那図書館

館の入り口にはこんなプレートが。そうなのです。
岐阜・愛知を中心に、何と関東にまで出店している『バロー』
創業者・伊藤喜美氏は恵那市の人なのです。
恵那店はバロー第一号店だそうです。
伊藤文庫

聞くところによると、
伊藤氏は若い頃に十分に勉強をすること、本を読むことがままならず、
とても苦労されたとか。
そこで、次の世代に是非本を読んでもらいたいと、この図書館を寄贈されたとか。
素晴らしい志です。

今の世、いろんな社会活動がありますが、
こういう活動こそが社会還元だと感服いたします。
そして私もその恩恵に授かります。
館内もこんなに素敵!本の数もすごく多い。また子供コーナーが充実しています。
(撮影許可を取りました。)
館内

この図書館、市民でなくても誰でも借りられます。
借りる冊数は無制限!いや立派!応対も問題なし!
こんな素敵な図書館があるなんて、本当にありがたいです。
自宅から小一時間かかるけれど、苦にはなりません。
かくして、ようやく安住の地を見つけた私は、こちらに通い始めています。

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最近、U太が乗り物ブームであることは書いたことがあると思いますが、
こうなると、どんな乗り物おもちゃを与えるかというのは結構思案のしどころです。
私は正直言って、プラスチック丸出しのおもちゃをやみくもに与えたくないです。
かといって、金属製や木製となると、これまたとても値段が張ります。

そしてできるならば同じシリーズものを与えて、
統一感を持った遊び場が広がればとも思うのですが、
これまたあまりに親の世界観を押し付けると、よろしくないようにも思えます。
そこのところって微妙です。

ところで、以前カミさんの妹&義妹からU太にいただいたプレゼントがあります。
木製のレールを組み合わせて、八の字に立体交差する優れものです。
これって結構お値段が張るのですよ、やはり。
旧レール

そして先日、私の実家に行った時にいただいたお年玉で何かを買おうとした時、
親の間で上に書いたような議論がありました。
そして今回思い切って、
妹たちからいただいたシリーズの別バージョンを買ってみました。
それがこれです。今度は高架があり、駅もあります。
新レール

そして何と!列車の荷を上げ下ろしするクレーンまで設置されている!
クレーン使う

クレーンには手車がついていて、それを回すと磁石の作用で上げ下げできるのです。
クレーンアップ

U太はもう夢中。
でも、傍にお父さんも見ていなさいと、座布団を持ってきて座らせます。
そしてお父さんが見守る中、何度も荷の上げ下ろしを見せてくれるのです。
座布団

こんな相手ならば軽いものです。
ところが、頃をみて私が、
「よ~し、今までのレールと合体させて大きな線路を作ろう!」と誘っても、
全くその気は無し。

むしろ私が外したレールを元に戻そうとします。
U太にはU太のルールがあるんだね。
はいはい。お好きにどうぞ。
いつかまた線路を延ばしたくなったらやろうね。
そしてこうやっておもちゃって増えていくんですね。

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今日、恵那で行われるイベントに、カミさんが出店を依頼されたとかで、
気合を入れていろいろ焼いております。
1.jpg

ケーキ2

ケーキ3

ケーキ4

正月に腰を痛めました。
今年の抱負は「勉強」だと書きました。
そして我が身の総チェックをしてみました。
そこでどうするか?

ワルツさんからのアドバイスもあり、ここ数日カミさんと会話を重ねております。
もちろんこれまでも夫婦の会話はしておりますので、
そういう心配はご無用ですが、
私の健康についてじっくりと話をしてみると、意外に新鮮なものです。

まだ結論が出たわけではありませんが、少しずつキーワードが出てきました。
1.まずは基礎体温を自分で上げることが大切では?
2.自然素材を使って、免疫力・自然治癒力を高めよう。
3.できるだけマイレージの短い素材を選ぼう。
というものです。

1について
私は体温がとても低いです。平熱35.5℃かな?
熱が出なくていいのかと思いきや、熱が出ないことはマズイんですよね。
ここしばらくは靴下重ね履きやホッカイロなどで温めてきましたが、
これからは内から温める術を模索します。

2について
これは全く異存なし。
でも現実にはケミカルなものに助けられていることって多いです。
病院でいただく薬はその典型的な例です。
いきなりは難しくとも少しずつ離脱して、自然系のもので自分の力をつけよう。

3について
「フードマイレージ」については以前も書きましたので、こちらをご覧ください。
それと同じ発想です。
できるだけ、身の回りの自然から得られるもので何とかしたいものです。

と、ここまで書いてきて、ふと気づきました。
な~んだ。これって我らがモットーそのものじゃないか。
そうです。このブログタイトルの下にも書いておりますが、
『自然の中で、自然に学び、自然体で生きたい』と私たちは言っておるのです。
それを実践するだけのことではないか。

逆に捉えると、まだまだ実践しきれていないことが多いということです。
口だけは偉そうに言っておりますが、行動がついていってないですね。
そこで早速実践開始です。

「何からやる?」
「まずは薬草ね。」
「そうだな。山菜を採ってきても、実は薬効についての知識は薄い・・・」
「山菜でなくても、身近なものでも結構いいのがあるよ。」

そこでカミさんがまず口にしたのが、「びわ」です。
びわがとても良いことは聞いたことがあります。
でも実はその先を知らない。
いつ、何をどうすれば、何に良いのかという具体的な知識です。

「うちのすぐ下のおばあちゃんの家の前に大きなびわの樹があってね、
薬効について教えてもらったことがあるの。
そして、『葉っぱを下さい。』ってお願いしたら、
『冬に来なさい。その方がいいから。』って言われていたのよ。」

なになに?冬のびわの葉がいいのか?
「ならば、今、いただきに行こう!」と、昨日、行ってきました。
おばあちゃん、カミさんとのやりとりを覚えていて、
気持ちよくわけていただきました。
どう使うかはこれから勉強します。
びわ葉

「前の村長さんがね、びわでガンを治したんだよ。」と、おばあちゃん。
このお話は別のところでも聞きました。
一度、前村長を訪ねてみようかな?
でも、いきなり前村長の世界に引き込まれそうで少し怖いような・・・

そういえば、加子母には「薬草の達人」がいらっしゃるのでした。
一度その方のお宅を訪ねたことがあり、
「今は越してきたばかりなので余裕がありませんが、
いずれ薬草について教えてください。」とお願いしたことがあったのでした。
これはいよいよその方に教えを請う時がやってきたということか?

となると、今年はまさに「勉強の年」になりそうです。
いや今年というよりも、この先ずっとだな。

そして最近思うことですが、そろそろ「学ぶ」ばかりではなく、
「伝える」ことを意識するような年齢になってきたように思います。
そのためにも、やるならば本気で勉強せねば。
そしてそれこそが、私たちの目指すライフスタイルの真髄になるのでしょう。

何だか少しずつ見えてきたような気がします。

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ついに締めましたよ。あれですよ、あれ
一応公約(?)ですからね。風呂上りに締めてみました。
最初はもちろん「赤」の方からです。
そしてもちろん画像はアップしません。

人生で初めて締めてみて思ったのは、
「そんなに違和感ないな。」という率直な感想です。
これは私の偏見かもしれませんが、
着物や褌って、あまり痩せていると似合わないと思います。
その点、私は最近そこそこ肉がついてきたので、ようやく合ってきたのかも。
(言っときますけれど、ナルシストではありませんよ!)

早速厨房に行ってカミさんにお披露目です。
カミさん、何かを言いたげですが、
あまり関心のないような素振りをしておりました。

むしろ受けたのがU太。
きゃっきゃ言いながら私の褌を叩き、触りにきます。
「こらっ!つかむな!」

後姿を見たカミさんが一言、「あれ?うしろは食い込ませないの?」
「そんなことをしたらTバックになるじゃないか?」
「でも祭りでは尻を出していない?」
確かにそうだな。
そこで遅まきながら調べてみました。すると・・・

すごいですね。褌の世界。
このトップ画像なんか結構インパクトあります。
(職場で見る方は注意してください。)
でもすごく真面目なサイトです。入り口から入ると、
「アダルトサイトからのリンクは固くお断りします。」とあります。

それにしても濃いなぁ。
この『褌の締め方』サイトでは、いきなり生が出ますので、
ますますご注意ください。でも真面目なサイトです。
そして念のため書いておきますが、私も真面目に取り組んでおります。

最近ますます『和』志向になっている私としては、
褌は是非押さえておきたいアイテムなのですが、
現実に『褌』で検索すると、ちょっと微妙なサイトも登場する訳でして、
なんとも複雑な心境です。

そしていろいろめくっていくうちに分かったのが、
「褌にもいろいろある」ということと、
「やはり自分で作れる」ということです。

そこで、『褌の作り方』ページを見ながら作ってみることにしました。
それには晒(さらし)が必要です。
丁度良かった。
晒で腹巻をしたいと思っていたので、注文することにしました。

ということで、私の『褌道』はそろりと始まりました。
繰り返しますが、マジで真面目ですよ。

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腰痛、鼻風邪がようやく治まってきました。
先日書いた通り、いろいろ不健康な私ですので、
こんなことで安心しておってはいかんのですが、
ともかくひどい状態から脱して、やれやれです。

さて私の健康に関して、その後我が家ではいろいろ話題が出てきているのですが、
当面の課題として、
「また鼻水や痰が出てきたらどうしようか?」というのがあります。

私はもともと「エヘン虫」をよく飼っておりまして、
年中偉そうに「エヘン、エヘン」と言っております。
なんてことを暢気に言っておる間はいいのですが、
痰が喉の奥に溜まるとやっかいです。肺炎になりかけたこともあります。

本来は「どうやったら痰が出なくなるか?」を考えるべきですが、
それはそれとして、
「出た痰をどうするか?」を考えておくことが先決です。

ということで、一人で勝手に『痰切り隊』を結成しました。
でも世の中には同じような悩みを持つ隊員がいるもので、
こういうやりとりも見つけました。
でも私はこんな「良回答」では満足できません。

「そうだ!掃除機で吸い出したらいいんだ!」と思いついた私は、
ここ最近、暇があれば「痰吸出し器」の開発に情熱を注いでおります。
掃除機と言っても、大きなやつではありません。
「ハンディタイプのやつの先っぽに管を付けて、
そいつを喉の奥に突っ込めば吸い出せるのではないか?」
ハンディクリーナー3

課題は吸った後の痰をいかに衛生的に破棄するかです。
そこで浮かんだのが、『ママ鼻水トッテ』
カミさんがU太の鼻水を吸いだすのに重宝しているものです。
こいつの売りは、ダブルチューブの間にあるボトルに鼻水が溜まるので、
チューブを吸う口の中に入ってこないのです。う~ん、優れもの!
ママ鼻水トッテ2

で、こいつをハンディクリーナーにつなげるといけるんじゃないか?
後はどうやってうまくつなげるかです。
そんなことをあれこれ考えていた昨日、
テキトーに検索していたら、たまたまこんなものを発見しました。

なになに、『スッキリ吸う太』だと?
どうも福祉用具の範疇にあるやつらしいですが、
この手の商品はなんでこんなに安易なのでしょうか。
ともかく発想は我が隊と同じ。う~む、先を越されたか!
いきなり、『痰切り隊』解散の危機です。

でも値段がなぁ。痰を取るのに35,700円は高いよなぁ。
ところがこういう論文を発見したので、流して読んでみたところ、
確かに衛生面や安全性というのは大切です。
安易にハンディクリーナーで吸引して、パイプを喉の奥に突っ込むのは危険か?

さてどうしよう?
少し粘ってみます。(最近、粘ることが多いです。)

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私たちは豆腐好きです。
油揚げも厚揚げもおからも、もちろん豆乳も大好きです。
そんな私たちにとって、
加子母に越したばかりの頃はスーパーの豆腐しか知らなかったので、
少し寂しい思いをしていました。

そのうちに次第に豆腐情報が入ってくるようになりました。
まず通うようになったのが、中津川市田瀬にある『伊藤豆腐店』です。
ここのおじさんがとてもいい感じなのですよ。本物志向だし。
安心して普段食いできる豆腐です。

次に、我が店『もりのいえ』でも扱うようになった、『東白川村の豆腐』です。
これについては以前紹介したので、今回はパス。
でもとっても美味しいですよ。要予約ですので、ヨロシク!

今回ご紹介するのは、「こりゃたまげたわい」クラスの豆腐です。
店の名を『中島豆腐店』(中津川市手賀野)といいます。
まずはこちらをご覧ください。

どうです?高いでしょう?
まず値段から入るのは失礼かもしれませんが、この驚きが本音です。
でもね、食ってみたら分かります。むしろ納得できます。
「すんごい美味い!」
悪いけれど、「豆腐屋ジョニー」なんて目じゃないです。

はっきり言って、これは豆腐というジャンルでは括れないです。
「湯葉の大きな塊」と呼ぶ方がいいんじゃないかな。
とても言葉では表せないですが、例えばこんな紹介文もあります。

この豆腐、そのままいただくのが良いと思います。
HPでは電子レンジで温めるように書かれていますが、
私は正直言って電子レンジはいかがなものかと思います。
そのまま、スプーンですくってお召し上がりください。

鍋に入れると、食感はまるで『ふぐの白子』!
両親は「白子じゃ、白子じゃ!」と大喜びでした。
しかもこちらの方が健康に良いでしょう。
そう思うと、このお値段は安く感じられるから現金なものです。
私はこちらの豆腐を『しらこ豆腐』と勝手に呼ぶことにします。

こういう豆腐を中津川市で作っているなんて、もう自慢です。
普段食いはできないけれど、
遠方からの友が来る時には是非食わせてやりたい代物です。
是非お試しを!

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正月明けに腰をやってしまって以来、身体を労わる日々です。
お蔭様で腰痛は治まり、鼻水もほぼ止まりました。
本来ならば晴れた日なんぞ外作業をしたいところですが、
「いや、まだ油断はならぬ。」と我が身を諌める日々です。

こんな時期に、「いったい私はどこが不健康なのだろう?」と考え始めました。
よく健康診断の前に問診票を渡されますが、
そんな時は全ての項目に「全く問題ありません。」と書く私。
では本当に問題が無いかというと、実は細かいことは無視しています。

そこで、そんな細かいレベルにまで気を向けて我が身をチェックしてみたら、
一体どれだけ不健康なのだろうか?という興味が湧いてきたのです。
ということで、我が身に関しての全ての自覚症状を書き出してみました。
では頭のてっぺんから始めます。

頭:
フケが出る(坊主にしてからは減りました)、充血しやすい、
疲れるとすぐにモノが見えにくくなる、目ヤニがよく出るようになった、
目がシバシバする(疲れると顔面神経痛のように目を閉じる)、
極度の近視&乱視、右耳の上の一部分のみアトピー症状、そばかす・ほくろが多い、
最近しみが出てきた、鼻がよく乾く、鼻水が出る、鼻血が出やすい、
時々何箇所かで歯痛がある、歯がすぐに汚れる、
歯の根元の隙間が増えて食べかすが溜まる、歳を取るにつれて顎が出てきた、
咳をよくする、痰がからむ(エヘン虫がよく出る)、緑内障の家系、

上半身:
以前は肩こりがひどかった(今でも実は揉むと痛い)、首の後ろがキンキンする時がある、
肩甲骨の間がすぐ痛む、くすぐったがる(特に腹)、腹がすぐに冷える、
(確か)すい臓にポリープがある、肝機能が弱い、胃腸が弱い、痰が肺に溜まる、

手:
手先が冷える(右手の手の平によく激痛が走ったが、この冬は症状無し)、
指先がすぐささくれる、全ての爪に筋がある、爪の根元に白い部分が無い、
右の人差し指が曲がっている、常にウオノメが数箇所ある(何故か数年毎に移動する)、
指先が反っている、

下半身:
腰痛、右の膝頭がふにゃふにゃしている、踵の筋が離れている(?)、
右足のつま先(親指から中指にかけて)が痺れる、水虫、
踵がガサガサ、O脚(がに股)、尿管結石の体質、足先が冷える、
よく下痢をした(最近はないですが)、

身体全体:
とにかく身体が硬い、筋肉が無い、体力が無い、痒がる、冬のトイレが近い、
睡眠時間が長い、低コレステロール体質、尿酸値が高い、体温が低い、
極端な汗かき(特に首周り)、ぶつけるとすぐに皮膚が取れる、

以上です。
すごいね。不健康そのものじゃないか。
「なくて七癖」なんて言いますが、ものすごい数だ。
よくぞこれで「異常なし」なんて書いてきたものですね。

勿論、上に挙げた症状は全て関連していることでしょう。
だから見る人が見たら、「結局ここが悪いからだ。」と指摘できるのかもしれません。
ともかく、上に挙げたのが私の全てです。
そしてこれらをどうしたら良いのか、これからじっくりと考えていくことにします。
以上、恥を晒した私でした。

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年末にご紹介して、意外(?)に反響があったインターネット紙芝居
実はその後もどんどん進化しております。

最初のうちは、私が歌いながら歌詞の内容に合わせた画像に切り替えていました。
U太は『うたえほん』で曲を指名した後は、それを眺めているだけ。
それでも35曲分まで揃ってきました。

変化が出てきたのは、やはり元気になってからです。
次第に体を乗り出して、画像を指さし指定するようになりました。
例えば、『たなばたさま』では、
「♪おほしさま きらきら」のところで、
この画像を大きくするように、下のリストの中から選んで指を指します。

たなばたさま

歌詞の内容と外れる時もよくありますが、
本人はタッチパネルを触っているかのような感覚なのでしょう。
「自分が選んだ画像が大きくなる」ことに満足している様子です。

やがて、U太自身の嗜好にも変化が出てきました。
「乗り物系」大好きっ子になったのです。
もとから動くものが好きで、
トラックやバスが傍を通ると、「デュッデューン!」とよく叫んでいましたが、
最近は好きな乗り物の幅が広がってきました。

パトカー、救急車、消防車、建設機械、・・・
このあたりはやはり男の子ですね。
そこで、「Googleイメージ検索」で『消防車』を検索したところ、もう大興奮。
声を上げ、身をよじって画面に近づこうとします。

消防車検索

当然ながら乗り物系の検索がどんどん増え、今やこんな感じに。
U太は夢中で次々に指さしていきます。

乗り物フォルダ

ところで、建設機械の名前って意外に難しいものですね。
例えばこれは何と呼ぶか知っていますか?
バックホー4

大抵の人は『ユンボ』と呼ぶと思います。
でもユンボはフランスのメーカーの商品名だとか。
強力なブランド名がそのまま一般名詞化しているのですね。
言わば『カップヌードル』『ホカロン』『宅急便』のようなものです。

では正確には何と呼ぶかですが、実はいろいろあるらしい。
『バックホー(バックホウ)』『パワーショベル』『油圧ショベル』など。
最近は油圧ショベルが主流になってきているようですが、
我が家では『バックホー』と教えることにしました。
何だか格好いいじゃありませんか。

かくして、画面のBGMとして「バックオー!」「クルーン!」「ブルドゥードゥー!」
という叫び声が我が家をこだましております。
合わせて「ペーポーペーポー!」「ウー、カンカンカン!」と賑やかなことです。
さてインターネット紙芝居、この先どんな進化を見せてくれるやら。

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じいちゃん・ばあちゃんが絶好調と言う訳ではなく、
(それはそれで当たっているかもしれないけれど)
絶好調のU太との里帰りの旅から戻ってきました。

もう最近のU太ときたら、常に笑顔です。
笑っているか、喋っているか、走り回っているか、
食ってるか、寝てるか、うんこしてるか、という具合です。
こういうのを見ると、「これが人間の、本来のあるべき姿だなぁ。」と思うし、
大人はなんと無駄なことに時間を使っているかと実感もします。

さて今回、U太は常に注目の的。
いつもカミさんと私と、じいちゃん・ばあちゃんの八つの目が注がれる中、
ご機嫌振りを振りまいていましたが、外出してもずっとご機嫌で、
行く先々で周りの人々の笑顔を誘っておりました。

「一度は外で夕食を取ろう。」ということで、
カミさんが大好きな自然食レストラン『ママンテラス』(心斎橋)でお食事。
ここは本格的なマクロビオティック料理を出してくれながらも、
動物性の皿も用意してくれます。
ブログ村・マクロビオティック部門ダントツ一位のTenderさんも絶賛の店です。

いろいろ注文していろいろ出てきたので、
失礼ながら何が何だか覚えておりませんので、
雰囲気だけでも画像でお伝えします。
1.jpg

2.jpg

3.jpg

4.jpg

いやぁ、どれも美味しかったですよ。
そしてオーガニックワインがこれまた美味かった!
飲むのは私と親父だけなのに、くいくいグラスが進み、白赤の二本飲んでしまった。

ビルの3階で私たちはいただいのですが、その日は貸切状態でした。
おかげでフロアーは絶好調U太の独占場です。
キャーキャー走り回るのをスタッフの方も暖かく見守ってくれ、ありがたかったです。
そしてU太を囲んで家族みんながにこにこして・・・
映画かTVCMなんぞに出てきそうな「幸せな一家」のワンシーンそのものでしたね。
ありがたいことです。

私は旅の間も仕事はしておりました。
そんな時のU太はお母さんと買い物に行ったり、
じいちゃんと動物園に行っておりました。
動物園でU太が一番気に入った動物とは?
それは「鳩」だったそうです。
鳩が集まる場所に走っていってはキャーキャー叫んでいたとか。

大人の発想だと、
「せっかく動物園に来たのだから、鳩なんてどこでも見られるだろう。」
となるところでしょう。
でも思うに、柵もなく触れ合える動物という点では、鳩が一番自然です。

その意味ではU太、お前は正しい。
勿論、初めて見るキリンやゾウにも、わくわく一杯だったそうです。
是非次回は私も一緒に過ごしたいものです。

他にも『孫パワー全開』だったU太、最後まで調子を維持してくれました。
いいところをじいちゃん・ばあちゃんに見せられて、私たちもほっと一息です。
でもカミさんは次第に不安モードにも。
というのも、ここ数日、常に誰かに見守られ、ある意味で「やりたい放題よ~♪」だったので、
帰宅してからが怖いという訳です。
確かに。
これもまた人生ですな。楽しんでいきましょう。

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ここ最近、所要のため長文を打てない環境にありまして、
それでもネタ候補が満載で、どうしようかなと思案しながらも、
結局、「鼻水」だの、「ふんどし」といったネタを優先してしまっております。
そしてまた、由々しきネタが割り込んできました。

昨年夏に突然パソコンが立ち上がらなくなって以来、
新しいパソコン探しの旅がずっと続いております。
これだけ旅が長くなると困った状態に陥ってしまいます。
それは「もうしばらく待ったら、もっといいのが出てくるのではないか?」症候群です。

これまでも何度か波が来まして、
「よし、もうこれに決めた!」と決めたことが何度あったことか。
なのに上の症候群のお蔭で、いまだに決め切れないでおったのです。

ところが何と!それを打ち破る商品が現れてしまったではないか!
その名は『Mac Book Air』
いやぁ、完全に一目惚れです。参りました。

で、発表日に直営店に行ってみました。
すると、デモ機もリーフレットも何も出ていない。
不審に思ってスタッフに訊ねたところ、こういう答えです。

「実は僕たちも昨日、ネットで知ったのです。だからお客さんと同じ状態です。
実機に触ったこともないから、実際の性能も分からないんです!」
な~んだ!とお互いに大笑い。

何だかいいですね。このゆるさ。ますます気に入りました。
「で、今から予約したら、いつ手に入るの?」
「それも分からないんですよ。あはは。」
それは笑ってられる場合か?ま、いいや。

ともかく私の心は決まりました。
でも心が決まっても、決まらないことがあります。
それは財布とカミさん。

もう少し粘りが必要です。

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先日、京都の手づくり市での買い物を紹介しそびれておりました。
これです。
ふんどし

お分かりでしょうか?
左にはみ出た紐がヒントです。
そうです。これです。
広げると

まだ分からない?
えっ?もしかして?
そうです。ふんどしです。
『褌』と書きます。覚えましょう。

なんて偉そうに書きましたが、実は褌を買うのは初めてです。
実は前から締めてみたかったのですよ。褌。
これこそ「日本男児の心意気」ですよね?よね?

こんなの、さらしを買ってきて自分でささっと作れるものなのかもしれませんが、
やはり最初は買ってみようと、以前から心していたのです。
そして先日の市で見つけて、つい買ってしまったという訳です。

値札には「定価1500円を1000円で」と書かれていました。
それを値切って、2本1700円で購入。
高いか安いかは議論のあるところでしょうが、
とにかく初の褌を手に入れたことに意義があります。

それにしても色と柄が微妙ですね。
「やはり褌は白だろう?」とご指摘があるのは分かります。
「何で天狗柄なんだ?」というご指摘はますますごもっともです。
でもこれも、初の褌を手に入れたということに意義があるということで、ご容赦を。

で、実はまだ締めていません。
ちょっと心の準備をしてからにします。
ここ数日のうちに締めます。
その時にようやく私は日本男児になれるか?

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実はこの3週間ほど、私を悩ませているヤツがいます。
それは鼻水です。
年末に鼻風邪をひいたらしく、それ以来ずっと鼻水が出ているのです。

どちらかというと、鼻風邪はカミさんが得意でした。
出会った時からよく鼻をかんでいて、それも思いっきり力むものだから、
「そんなにきばって、よくぞ鼻血が出ないものだな。」と呆れておりましたが、
今やそれは私の専売特許のようなものです。

それにしてもよく出ます。
脳みそが溶けて出てきているのではないかというくらいです。
そして鼻水ってヤツは不思議です。
いったい何処からやってくるのだろう?
何故かんだ直後にまた出てくるのだろう?

耳鼻科の先生から「鼻水の八割は食道に降りる。」と聞いたことがあります。
うげっ!
内臓に負担がかからないのだろうか?
自分の体で出しているものだから受け入れるのだろうか?

ところで皆さんに訊ねてみたいことがあります。
「あなたは鼻をかむと、目から鼻水が出ませんか?」
カミさんは「何をおっしゃるうさぎさん?」という顔をしますが、
私はそうなのです。

いつの頃からか、鼻水が目から出るようになりました。
両目の内側に小さい穴が開いていて、鼻をかむとそこからぶわっと溢れ出るのです。
本当にぶわっとです。
調子がいい時(?)は、目の前が真っ白になります。
「涙で前が見えない」と書くと感傷的なシーンですが、
「鼻水で前が見えない」なんて、なんと絵にならないシーンでしょう!
鼻道

実は私は、鼻のかみ方が下手なのかもしれない。
思うに、鼻をかむという動作は高等技術ですよね。
鼻の上から指をあて、鼻の道を狭くして圧をかけて、詰まっているヤツを出すのですから。
常にだらだら出ている時はそれほどテクも要りませんが、
寝起きの時なんぞ鼻の上の方に固まっていて、
指でちょっとほぐしてからかまないと、本当に鼻血になります。

で、思うに私は鼻をかむ時に、鼻の道をふさいでしまっているのではないか?
だから逃げ場を失った鼻水たちは下に降りずに上を目指し、
天井にかすかに見えた小さなホールから我先にと出てくるのか?
なんと切ないことでしょう。

こんな絵をつらつらと想像しながら、いまだに鼻をかんでいる私です。
もうかなり減ってきたので、そろそろ打ち止めにしてもらいたいものです。
まだ鼻水ネタは書けないこともないですが、この小話も打ち止めにいたしましょう。

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一昨日から私の大阪の実家に家族で来ています。
正月を外してそれぞれの実家に行くパターンが、最近は定着してきました。
これが一番楽なのです。

今回はカミさんが是非行きたいというスケジュールに合わせました。
それは、京都百万遍の知恩寺境内で毎月15日に開かれる
手づくり市に行こうというものです。
相当な数の出店があるとは聞かされていましたが、
実際に行ってみると、その店数と来場者に圧倒されます。
ざっと200店以上、300店近く出ていたかな。
手づくり市

カミさんが真っ先に目指したのが、『はるや』さんという店です。
『田舎暮らしの本』昨年3月号にも登場したご家族ですが、
カミさんは以前からとても関心を持っていたとかで、
今回はこの店に行ければもう満足という風情です。
さて『はるや』さん、常にお客さんがいて、大繁盛でした。
はるや

時々空いた時にお話をして、もちろん商品もたくさん買い込んで、
しかもその場でバクバク食って、(私は4つ食いました)、
ちょっと驚かれていました。
はるや品揃え

私が思うに、我が家の味付けとソックリ!
だから何の違和感もなく美味しくいただきました。
あまりに感じが近いので、新鮮味を感じなかったほどです。(失礼!)
でも「酒かすのタルト」は絶品でした。

聞けば、古民家を改造して、薪で暮らし、五右衛門風呂など、
こちらの方が相当前をいっておられるようですが、
目指すライフスタイルがとても似ています。
いつかお互いに行き来できるような関係になればいいな。

境内はかなりの人がうごめいていたのですが、U太は本当に絶好調!
人ごみの中をどんどん先に歩いていきます。
こんなU太を見たのは初めてかも。
二ヶ月前とは全くの別人のようです。頼もしく見えました。

午後からは近くの『シサム工房』にお邪魔しました。
ここは以前カミさんが行って、とても気に入ったフェアトレードショップです。
ここでもU太は絶好調!いや最高潮!
愛嬌を振りまきまくり、店員さんやお客さんからも笑顔で見守られていました。
私とU太がじゃれている姿に、しばらく見とれていたお客さんもいました。
シサム工房

帰り道、少し時間があったので、実家近くの『八尾空港』に立ち寄りました。
ここは、セスナとヘリコプターしか使わない飛行場なのですが、
それでも「乗り物ブーム」のU太にはピッタリ!もう無心で眺めます。
特にヘリコプターが気に入った様子で、
その後も「あかいプリペッペー(?)」とか、何度も繰り返していました。
八尾空港

こうして家族と丸一日過ごすのって、実はとても久しぶりだったかも。
やはりこういう時間は大切です。
私にとっても宝物の時間でした。

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2008.01.15 今年の念仏講
毎年恒例の念仏講が昨日行なわれました。
毎月の念仏練習会に参加する年配者(何故か私も入っている)と地域の子供たちが、
各家で念仏を唱えて回るという行事です。
実は加子母十区の中でも、我が区だけの行事?
早朝、地区のお堂に行くと、もうノボリが立っています。
お堂の前

火を起こして暖を取りますが、これで気分も出ます。
手前は昔ながらの「一斗缶モデル」、奥はメンバー自作の最新「ミルク缶モデル」です。
この新モデル、炎がよく立ち、安定感があって見栄えもいいと人気でした。
私も手に入れようかな、ミルク缶。
火

数珠はこの日だけ出される、特大数珠です。
鐘を鳴らしながら、この数珠を数名で回すのです。
数珠

しばらくすると、近所の子供たちが集まってきました。
集合

まずはお堂の前で念仏の練習です。
数珠を回す

唱える念仏は以下の通り。
・・・・・・・・・・
光明遍照十方世界念仏衆生摂取不捨
なむしゃかに なむしゃかに なむしゃかに
なむしゃかに なむしゃかに なむしゃかに

光明遍照十方世界念仏衆生摂取不捨
なむしゃかに なむしゃかに なむしゃかに
なむしゃかに なむしゃかに なむしゃかに

願以比功徳 平等施一切 
同発菩提心 往生安楽國
釈字十方三世佛 迦字一切之諸菩薩 
尼字八萬諸聖行 皆是釈迦牟尼佛
・・・・・・・・・・
この念仏を各家で、家の人と一緒に唱えます。
子供たちは三軒回るとこの念仏を覚えるそうです。
私はいまだに覚えておりません。情けなや。
早速二班に分かれて回り始めますが、
今年、私は他の用事もあったので、途中で抜けさせていただきました。

やがて我が家にもやってきました。
U太はどういう反応をするかと思えば、ほとんど無関心。
いや関心はあるのかもしれないけれど、固まっておりました。
お前はまだ自覚がないかもしれないけれど、
あと2年もすれば回る立場になるのだよ。
我が家で

それが生きた地域文化というものです。
こんな文化が残っている地で暮らしていることを、身をもって学ぼうね!

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加子母には「かしもカード会」という会があります。
この会に加盟しているお店で買い物をすると、
金額に応じてポイントがつきます。(その割合を私は知りません。)
確か650ポイント貯まると、500円の買い物ができます。
(何故ポイントと金額が違うのかも知りません。)

そもそもこの会がどういう会かもよく分かりません。
商工会の有志グループで始めたのかな?私の認識はそんなものです。
でもただ一つ、分かっていることがあります。
この会は正月明けに抽選会を開くのです。
かしもわくわくカード

満額カード一枚で一回引けます。
一昨年は一回だけ引いて、金目鯛の一夜干セットが当たりました。
昨年は行きそびれたので、今年は5枚を持って出かけます。さてどうなるか。
今年は是非U太に引いてもらおうと、家族で出かけました。
くじを引く10時ジャストに会場に着くと、会場の外に列ができていました。
外並ぶ

想像していたよりも少ないかと思ったのが甘かった。
建物の中で列がとぐろを巻いていたのです。
中並ぶ

この抽選会、5年前に始まったそうですが、
もうすっかり加子母の行事として定着した様子です。
並んでいる人たちはまさにワクワク状態。
先着1500本で終了ということなので、
私たちの周辺は「手前で打ち切られるのではないか?」という話題で持ちきりです。
ちなみにこれが今年の景品ですが、内容はあまり変わっていない?
景品

結局、小一時間並んでようやくくじを引く番がきました。
ところがこの時になってU太とカミさんがいない。
館の外で、U太が消防車を見つけて夢中になっていたらしい。
U太のくじ運を試してみたかったのですが、仕方がない。
今回は私一人で引きました。

結果は5等1枚と7等4枚。ま、こんなものでしょう。
5等ではアジの一夜干セットをいただきました。
そして残りはティッシュとトイレットペーパーが山ほど。
これは使えるものだからいいです。
合成洗剤・白砂糖・サランラップとかだったらどうしようかと怯えていましたので。
成果

ということで、おとなしい私のくじ運で今年が明けました。
今度こういう機会があったら、是非家族で比較してみたいものです。
きっと私が最低でしょうね。そんな気がします。

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バグダッドでは過去100年例のない雪が降ったというのに、加子母では雨。
真冬に水田ができました。
水田

カミさんが昨日U太とのお出かけ用に作ったお弁当。
手前は、きなことココナッツの、おはぎ風古代米おにぎり。
大好評だったとか。私もつまみ食いしたけれど、めちゃうま!
おはぎ

この週末、私は暇を見つけては勉強しています。
2月初旬に、ISO22000(食品安全マネジメントシステム)の
審査員資格取得のための研修と試験を受けるために、受験勉強をしているのです。

私の試験勉強スタイルは、小学生の頃からあまり変わっていません。
割と早い時期から勉強を始め、試験数日前にはある程度のレベルにまでもっていきます。
そしてそのままずんずん勉強すればいいのだけれど、ここでちょっと気を抜いて、
前日も早く寝て、そのまま当日を迎えるというパターンです。

俗に言う「徹夜漬け」は私にはできません。
試験の前日にいきなり頭に入れるなんて器用なことは不可能です。
だから随分前から少しずつ、脳味噌に刷り込むように理解を蓄えていくのです。

こんな話をすると、「徹夜漬けに比べて、記憶が残るでしょう?」
と思われがちですが、さにあらず。
結局試験が終わると、その瞬間に記憶は去っていくのです。あっと言う間に。見事に。
これは本当の話です。

若い頃は自分の不器用さに呆れた時期もありましたが、
この歳になるともう達観しております。
「こうなったらコツコツと小銭を集めて、パァッと散財しよう!」ってな気分です。

さて今回の受験、ISOとしては環境、品質に次いで3回目なので、
ある程度の勝手は分かります。
ISOの憲法というべき規格文は英語です。
その対訳版を読んで勉強するのですが、この対訳文が実に分かりづらいのです。
それを理解するところから入ります。

例えば、以下のような文章があります。
「特定の製品に対する管理手段の複合的効果が意図したパフォーマンスを満たしていることを実証する証拠があるケース」

どうです?意味分かります?これってどんなケースだと思います?
参考書ではこのように説明しています。
「例えば、加熱工程で加熱温度が許容限界を達成しなかった場合に、加熱時間の延長により許容水準を達成するような十分な殺菌効果が得られたと判断されるケース」

つまりは、「ハンバーグを焼く時に、『中心温度が○○℃以上の状態を45秒保つこと』と決めてあるのに、2℃ほど足りなかった。でも、60秒以上焼いたので良しとする。」ということだと思います。
まあ全てこんな調子でして、
「要はこういうことでしょ?」と自分なりの理解をするのに大変苦労するのです。

しかもこの22000という規格、まだ制度が完全に出来上がっていなくて、
英文の訳し方もまちまちです。
「prerequisite programs」という単語の訳は、
対訳版では「前提条件プログラム」ですが、
ある本では「本書では『衛生管理方法』と呼ぶことにする」と宣言されたりして、
読む本毎に、自分の頭の中で翻訳せねばなりません。

しかも今回の受験勉強には大敵がいます。その名は「U太怪獣」。
私が仕事や勉強に集中している時には、
人を寄せつけないオーラを出しているのですが、
絶好調が続くU太怪獣はそんなことにはひるみません。
『うたえほん』を持ってくる、『インターネット紙芝居』を見せろとせがむ、
おおはしゃぎで私の体を叩く・・・もうやりたい放題です。

もちろん私は嬉しいです。相手をしたい。最初はします。でも勉強もしたい。
U太に断るのが辛くて、この場から逃げ出したくなります。
ということで、時々逃げています。

それでもこれまで3冊の参考書を読んで4冊目に入ってきたところで、
ようやく頭の中で自分なりに理解した地図ができてきました。
来週一杯は勉強する時間を取れそうにないので、
今の段階でここまできたら良しとしよう。
こうやって、やはり若い頃と同じく、試験当日までのんびりしてしまうのだろうなぁ・・・

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U太がお母さんと一緒に雪に埋まった畑に行って、カブを抜いてきてくれました。
今年初の畑からの恵みです。
カブ

早速お母さんが料理してくれました。
グリルで焼いてオリーブオイルと塩をまぶしただけのシンプルメニューです。
でもこれがスゴウマ!
カブの甘みが口の中に広がりました。
カブ料理

昨秋セッティングした居間のカーテンですが、
真冬になると次第に効力が弱まってきました。
というのも、特に左側の布地はたぶんテーブルクロス用だったためか、とても薄いのです。
では分厚い布地に換えよう!ということで、
先日カミさんの実家に行った時に布地屋さんに行きました。
カーテン前

そんな時にカミさんがまず向かうのは、『大塚屋』という店です。
三階建てのビルが全て布地だらけというこの店、
男の私でも結構ワクワクします。
私に裁縫のセンスと時間があれば、安く布地を買って作務衣を作るのに・・・
ぐっとこらえて、今回は三階のカーテン布地売り場でしばし思案。

いろいろありましたが、やっぱり私たちが選ぶのは「非ケミカル」です。
ということでインド綿に落ち着きました。
色合いは、「どうせ冬しか付けないから。」と暖色系で意見が一致。
こういう物選びは、普段とても慎重なカミさんですが、
今回はスムーズに決定しました。

帰宅後、早速取り換えます。
すると部屋の雰囲気が一変。
何だかスカンジナビア方面の嗜好になりました。
これもまた良し。
カーテン後

その後、やはり一段と断熱が進んだ様子。
こうやって少しずつ、本当に少しずつ暮らしがアップしています。
その過程を楽しむのがいいんですよね。
こういった模様替えはきっと永遠に続くのでしょう。

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これもまた雪景色
雪解ける

最近のU太はもう絶好調です。
その言葉を教えたら、まさに右手を突き上げて「ゼッコーチョー!」と叫んでいます。
先日、ティアの店に行った時は、この大口!
大口

ものすごい食欲で、一日に4回うんこする時もあるとか。
私が見る限り、U太の人生の中でも最高に調子が良いです。
でも実はこの時期が来るまで、U太はずっと沈んでおりました。

U太が沈みだしたのは11月の初旬からです。
直接の原因はいまだに分かりませんが、
多分鼻風邪をひいたのがきっかけだったように思います。
鼻水がとめどもなく出てきて、苦しそうで、
カミさんがそれを吸ってあげるのだけれど、それも嫌で、
次第に「浮かないU太」になっていきました。

笑顔が消え、何をやっても誘ってもつまらなさそう。
もちろん身振りも地味になって、あまり喋らなくなりました。
そのくせ自分の思う通りに事が進まないとすぐにぐずる、ごねる、泣く。
そして何よりもお母さんにベッタリでした。
もう片時も離れられないという風情です。

その頃、そんなU太の様子をちらっと書いたら、
「もしかして次の子ができたから?」という様なメッセージを何名かからいただきました。
確かにそういう時って、親よりも子供の方が早く気づくんですってね。
でも今回はそういうことではなかったようです。
実は親は期待していたのですが・・・

そんな「浮かないU太」がずっと続きました。
一時はあまりに不機嫌でごねて母親に無理ばかりさせるので、
私が強引に母親から離して、寒風の中、泣き叫ぶU太を『善きかな号』に連れて行き、
延々泣かせ暴れさせ続けたこともありました。

「いつになったらあの満面の笑顔を見せてくれるだろうかね?」
「あの天使のような笑い声をずっと聞いていないね。」
と会話して、一ヵ月半が過ぎました。

「少し上向きになったかも?」と感じたのは12月の下旬です。
そして年末29日に我が家で賑やかな宴会をした時も、
ご機嫌とまでは言えませんが、不機嫌ではありませんでした。

やがて年が明け、ワルツさん一家が遊びに来てくれました。
その最中は実はまだご機嫌モードではありませんでした。
むしろワルツさんのお子様兄弟パワーに押されまくりという感じ。

局面が変わったのは、一家が帰宅された直後です。
その夜から突然U太は復活しました。いきなり全開です。
満面の笑顔で声を挙げ、家中を走り回り出しました。
その激変さに親はビックリ!「一体、何があったんだ?」

結局のところ、今でも理由は分かりません。
ただ理解できたのは、「彼なりのバイオリズムがある」ということです。
調子が悪い時、彼なりに「違う!僕はこんなのじゃない!」
という思いがあったのかもしれない。
でもどうすることもできなかったのかも。
それが、何かがきっかけで、彼にとっての負の螺旋(らせん)がプラスに転じたのでしょう。

おかげで今でも彼はゼッコーチョー!
昨夜はこんなポーズで「ば~っ!」とやってくれました。
正直言って、元気になったらなったで、カミさんは相手をするのが大変な様子です。
でも調子が良いにこしたことはない。
「うちの明るい天使が戻ってきた!」と私たちもニコニコです。
ばー

最近つくづく感じるのは、
「この子を育てることを私たちが委ねられたのだ。」という気持ちです。
U太はとても敏感で慎重な人です。
そのような子供は得てして「神経質、臆病」と捉えられがちです。
もっと言えば、「元気が無い。反応が鈍い。発達が遅れている。」と見られるかも。

でもそのようにレッテルを貼ってしまうと、
まさにその時点からその子はそういう人になってしまうのではないだろうか。
「U太が持つ豊かな感受性がうまく育つように。」
その環境を整える役目を私たちに任されているように思うのです。

私は基本的には「子供は育てられるのではなく、育つものだ。」と考えています。
でも、特に幼いうちは親が環境を整え、守らないと、
その子にとっての育つタイミングを逸してしまうように思います。
それは英才教育をするというのではありません。
むしろ「耐える」「待つ」「守る」という言葉の方が近いかも。

世間の「常識」に惑わされず、
この人の成長にとって必要な環境を整えることができると見込まれたから、
私たちはこの人の親になれたのではないだろうか?
それは裏返せば、「お前たちにできるかな?」と試されているとも言えるでしょう。

そう捉えると、今回のU太の長いバイオリズムを意味深く振り返ることができます。
またU太と向き合う時に、一段と大きな喜びを感じるようになりました。
U太と共に、私たちも成長させていただいています。
ありがとうね。

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年を経る毎に冬の過ごし方に年季が入ってきておりますが、
この冬は一段と快適になってきています。
その筆頭はこれです。
fashy.jpg

分かります?湯たんぽなのです。
湯たんぽと言えば堅いタイプのものが日本では主流でしょうが、
ヨーロッパではこのふにゃふにゃタイプが多いのだとか。
『fashy』というドイツ製の湯たんぽです。

初めてこいつをカミさんから見せられた時、私は思いっきり馬鹿にしました。
「こんなおもちゃみたいな、しかも原色ギラギラのケミカル風なものは好かん!」
ところが実際に使ってみると、とても便利なのです。

まず、ふにゃふにゃしているので、邪魔になりません。
身体の線に合わせて置けるので、
腹の上や、うつ伏せになって首の上、腰の上などに置くと、もう極楽!
サンパツ屋で蒸しタオルを置かれた時の至福感です。

そんな訳で、すっかりfashyファンになってしまった私。
更なる快適さを求め始めました。
ところで、日本には古来からこういうタイプの寝具があります。
名前は知りませんが、寝る時に足元に入れる小さな炬燵(コタツ)です。
昔のコタツ

こいつを何とか復活させられないものかと画策していたのですが、
実際にこいつを布団に入れると、
ちょうどふくらはぎが足に当って落ち着かないです。

そこで他に何かアイデアはないかと模索が続きます。
「そうだ、段ボールを使えばいいではないか!」
聞くところによると、巷で段ボールハウスに過ごす人は、意外に快適なのだとか。
早速段ボール箱を設置し、中にfashyを入れます。
段ボール

次に炬燵布団をかけます。
コタツ風

そして掛け布団を敷いて出来上がり!
これで足元は暖かくて楽チンモードです。
実際に寝てみても快適そのものです。
布団完成

でもねぇ、意外にも新たな課題が発生。
自宅での寝室があまりに快適なので、出張する時とのギャップが大きくなってきたのです。
まさかfashyをいつも持ち歩いて、寝る前に段ボール箱を探す訳にはいかんからなぁ。
快適な暮らしづくりはまだまだ続きます。

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1/3の朝、寝起きに雪かきをした途端、腰を痛めてしまった私。
最近はブログで何でも速報しているので、
即、一族郎党にその内容が知れ渡ってしまいます。
そのおかげなのか、皆さん心配してくださるのはありがたいですが、
「早く病院へ行け!」コールも日に日に高まるばかり。

そこで、大阪の実家に行った時に病院に寄ってみました。
レントゲン撮影を経て診察室へ。若い元気な医者です。

医者「雪かきがきっかけと問診表に書かれていますが、どちらにお住まいで?」
私「岐阜県の山里です。」
医者「岐阜?と言うと、あの、あの、世界遺産の白川郷?(何故か天井を指差して叫ぶ。)」
私「いいえ違います。下呂方面です。」
医者「ええっ!あの下呂温泉?(また指を指す。)」
とまぁ、何とも明るいというか、ノリの軽い医者です。

医者「(私のレントゲン写真を見て)ああ、これは痛いでしょうねぇ。」
私「ほう、分かりますか?」
医者「ええ、よく見てくださいね。」
と、今度は丁寧に説明し始めたところによると、
普通、背骨の間にはそれぞれ椎間板があります。
これはいわばクッションやパッキンの役目を果たしています。
椎間板2

ところが私の場合、その一番下の骨の隙間が無い。
この画像は他からのいただきものです。
「椎間板の狭小化」と書かれていますが、
私の写真では、丁度この部分の隙間が埋まっておりました。
つまり骨と骨が「ツンツン」しているのです。
椎間板

医者「ね、隙間が無いでしょ。だから骨が直接当って痛いのですよ。」
私「な~んだ。椎間板が無くなったから痛かったのか。」
「え″え″っ~!!!」
これって結構重症じゃないの?
医者「ま、椎間板ヘルニア間際というところですかね。」と軽いご返事。

医者「それにしてもこれは結構昔からなっていますね?」
おお、さすが医者。よく分かるではないか。
私は学生時代にクロネコヤマトの宅急便トラック配送センターで
アルバイトしていた時に痛めて以来、ずっと腰に爆弾を持っていたのです。

医者「何と言っても腰痛はきついですよね。よ~く分かります。私もそうですから。」
えっ?整形外科の医者が腰痛持ちなの?
これはどうなんだろう?痛みが分かることは良いことなんでしょうが・・・

「まぁ治まるまで1~2週間はかかりますね。とにかく安静にしてくださいよ。」
とのことですが、私がゆっくりできた時期はもう終わり、
これからはずっと忙しいのですよ。
ともかく年始からこれですから、「身体を労わりなさい。」ということなのでしょう。
できるだけ激しい労働はしないように心がけます。

ということで、やりかけの作業のうち、「キノコのほだ木つくり」は断念することにしました。
仕方がない。身体が資本だから。
でもその代わりになるような、身体を使わないワクワクネタを何か探そうっと。
全く懲りてないですな。

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私たちが大好きな店に『ティア 佳織の店』(豊田市)があります。
既に二回紹介しています(2006021120070307)ので、
ご存知の方はいらっしゃると思いますが、ここは本当によくできた店です。
店の存在そのものにパワーを感じます。

その姉妹店が岐阜県可児市に昨秋オープンしました。
『テイア 佳織のたからもの』といいます。(可児市坂戸610-1、TEL.0574-60-6020)
私たちが「豊田店はいいよ~!」としつこく言うので記憶にあったか?
友人のTenderさんがお先に可児店に向かい、素敵なレポートを残してくれています。
その紹介文の中でこちらにリンクが張られていましたが、
これまた立派なレポート!これらの文章にはかないません。是非ご覧ください。
外観

ということで、「ティアとは何ぞや?」について私が書くことはないので、
別の視点から書きます。

私は店というのは、「オーナーの人柄(想い)、設え、味、客筋」が大切だと常々感じています。
それらが全て揃って、その店ならではの「世界観」が生まれるのです。
その点、佳織さんの店はまさにオーナー夫妻の想いが世界観によく現れています。

商売をする時に、「想い」がどれだけ大切なことか。
またその大切さに気づいた人だけが語れる「ドラマ」があります。
そしてこの想い、ドラマの先にようやく一軒の店(設え、味)が出来上がります。

でも本当の店づくりはできてからが始まりです。
店って人間と同じように、人(お客さん)と接するうちに成長するものですからね。
そして歳月を経た時に、その店ならではの世界観ができているのだと思います。

今度の可児店、オープンしたばかりですので、
この先どんな世界観を創り出していかれるのか楽しみです。
私たちはこれからも見守って応援していくつもりです。

それに何と言っても今回、佳織さんに会っちゃったからね。
もうこれは応援するしかない。
実は初めて豊田店に行った時にもお会いしていたのです。
佳織さんも何となく覚えてくれていた様子。(こういう時、坊主は得です。)
今回は顔出しOKの了解を取ったのでご紹介します。(店内撮影も許可を得ました。)
佳織さん

ところで、これが私の一皿目。和洋バラバラ。
偉そうなことを言っておきながら、節操がないというか、
こちらは本当に世界観が無いですね。(刺身食った直後にピザ食うなよ!)
お恥ずかしい限りです。でもどれも美味しかったですよ。
お勧めです。皆さんも是非一度お立ち寄りを!
ディッシュ


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雪が積もると、ある判断を迫られます。
「いつ雪かきをしようか?」

草刈りや畑仕事と、雪かきは、一見同じような単純労働作業に見えますが、
実は決定的な差があります。
前者は、何もしないでおくとひどくなるばかりです。でもやっただけの作業が報われます。
後者は、どんなに遅くとも春には、ほっとけば勝手に雪は無くなります。
しかも、やっただけの作業が報われない場合があります。

報われない場合とは?
雪かきをしたのに、翌日からよく晴れてすぐ解けてしまい、努力が無駄に終わる場合です。
時間だけ取られ、しかも筋肉痛が残る。腰痛が付いてくる時もある・・・(今の私)

ところが、雪の日が続く場合は、
最初に雪かきをしなかったばかりに家の周りがアイスバーン状態になり、
冬の間ずっと、歩く度に滑って転ぶ様な暮らしを強いられる恐れもあります。

これが北海道や北陸などの「真の雪国」の方ならば、
「そんなことを考えておる暇があったら、さっさと外に出て雪をかけ!」
と叱られそうなものですが、
ここ加子母では微妙な問題なのです。

私たちが2005年に加子母に越してきた時、周りの皆さんが言うことは決まっていました。
「加子母は大して雪が降らないよ。
積もっても一度に20cmくらいで、翌日に晴れたらほとんど解けてしまうし。」
その言葉を真に受けた私たちはその冬の大雪にびっくらこきました。
だって、年内に腰まで積もって、そのまま根雪になってしまったのだもの。

でも「話が違うじゃないか!」と怒った訳ではありません。
その年は全国的にそんな冬でしたからね。
昨年の冬は噂通りの気候でした。雪かき体験ゼロ!

さて今年の冬ですが、お知らせした通り、元旦からいきなり40~50cm積もりました。
吹き溜まりの場所では60~70cmほども積もっています。
そうなると「さてどうしたものか?」と思案してしまいます。
「かくべきか、かかざるべきか。それが問題だ・・・」
結構真剣なテーマなのです。
元旦の朝積もる

こんな時は週間天気予報とにらめっこです。
刻一刻と変わる予報を睨みつつ、今回は「本気で雪かきをしない!」と決定しました。
そして最低限の雪かきだけをして、後はほったらかし。
(それでも腰を痛めたのだから、世話の焼けるオヤジです。)
特に、『良きかな号』とその周りは全くの手付かずにしておきました。
つまり年が明けてからは彼に乗っておりません。

さあこの読みは当たったか?これが今朝の様子です。
無事、読み勝ちした模様です。
この辺りは一度も雪かきせずにやり過ごしました!
何か得した気分♪ と、カミさんと手を取って喜んでおります。
善きかな解ける

こんなささやかな出来事にも一喜一憂して過ごしています。

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昨夜、カミさんの実家に泊まりました。
最近のパターンとして、正月三が日は加子母で過ごし、
時期をずらしてカミさんの実家に泊まることが多いです。
そしてその時期に合わせて実家に一族が集まってくれるのです。
ありがたいことです。

今回は私が腰痛持ちになってしまったので、
冷や冷やもので運転して、かろうじて実家に到着。
しばし昼寝をさせていただき、その後も一番奥の席でじっと動かず、
お殿様をさせていただきました。どうもすいません。

食事は相変わらずおばあちゃん(お義母さん)の美味しい手料理です。
私はこれがもう楽しみで!ビールも進みます。
宴たけなわの頃、カミさんの妹の婿がポツリと言いました。
「実は今日、ドンペリを持って来ているんですよ。」

普通この状態でそういう台詞を聞いても、「あっ、そう。」と軽く流す様なボケですよね。
でも彼はボケてはいなかったのです。
何と!本物のドンペリが登場!
ドンペリ

嘘でしょ?何で正月のこういう場で出てくる訳?
「いやぁ、僕等の結婚記念にいただいたんですけれど、
その後飲む機会が無くって、ずるずるここまできたので、
この機会に飲んでしまおうかと思いまして・・・」
ということです。

ありがたいお言葉です。
でもこれって、クラブなんぞで景気づけに開けるようなものでしょ?
ま、いっか。いただいたものは開けましょうと、早速いただきました。
シャンパングラスが無いので、ビアグラスで。
肴はおばあさん絶品の「ぶり大根」で。
何とも貴重な時が突然訪れました。

で、みんなの感想。
「ふ~ん、これがどうしたの?」
私も同感。確かに美味しいけれど、
一本数万、いや十数万円と言われる程の価値は分かりません。

かつてバブル華やかし頃、
銀座のスナックで開けられたのをおこぼれで戴いた事がありましたが、
今回はその時ほどの感動はありませんでした。

思うに、こういうお酒はブランドを飲んでいるのでしょうね。
つまり、飲む前から「こいつは高くて美味いものなのだ。」と
自分に言い聞かせてから飲むものなのでしょう。

その脇では、U太が救急車にすっかりはまっておりました。
彼にとれば、こちらの方がよっぽど人生をワクワクさせるものなのでしょう。
要は、何に価値を見出すかということなのかなと、
考えさせられたひと時でありました。
消防車


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ようやく「今年の抱負」を書く時がきました。
年末にも少し考えたのですが、こういうのはやはり今年になってから考えるものですね。
でないと、気分が出ません。

ちなみに今年のある年賀状で、
「今年はご苦労様でした。来年もがんばりましょう!」
とコメントされたのをいただきましたが、
何だかもう今年を労われたようで、妙にほっとしてしまいました。
でも書く側の気分としては、実はこの方が正しいのですけれどね。

さていきなり道がそれましたが、今年の抱負です。
一言、『勉強』の年だと自覚しています。
これまで曲がりなりにも生きてきて、いろんな道に首を突っ込んできましたが、
正直に言って、どれも中途半端なレベルで止まっているものが多いです。
まさに「浅く、広く」というパターンです。

それはそれで私の持ち味なのでしょうが、
その中でも幾つかはもう少し突っ込んで勉強して、
より本格的に、本物を目指して生きてみたいものだと痛感しているのです。
では今年、どんな勉強をするつもりかと言いますと、以下の通り。

【仕事面】
・まず、ISO22000(食品安全マネジメントシステム)の審査員資格取得を目指します。
 2月初旬に研修と試験があるのですが、これが結構厳しそう。
 ですからこの一ヶ月はこの勉強を最優先します。
・既に取得しているISO9000(品質マネジメントシステム)と、
 ISO14000(環境マネジメントシステム)の審査員資格も、
 もっと活かせるように仕向けていきます。
・NPO法人の設立・運営についてや、
 指定管理者制度についてもしっかりマスターしたいです。
・パソコンの勉強を!今まで必要最低限のテクニックしか身につけていないので、
 もう一段レベルを上げたいです。
 具体的には、ワード、エクセル、ファイルメーカープロ、そしてMacレパード関連。
 セカンドライフも早くやりたいのだけれど・・・
・その他、リスクマネジメント(危機管理)、福祉事業、会計など、科目は目白押し!

【環境関連】
これも仕事に関わりますが、むしろライフワークとして別立てで。
・環境問題、環境ビジネスについて、より一層突っ込んで勉強し、具体的な形を模索します。
・我が家の暮らしとしては、省エネ、太陽光発電、太陽熱温水器、湧水の利用、
 ディーゼル車のSVO化など。
・地域に対しては、地域全体で環境に取り組めるような仕組みづくりです。
・テーマは、「私に良し、相手(お客)に良し、地域に良し」の『三方良し』精神です。

【暮らし】
・家の中の大きな改修はとりあえずひと段落したということで、今年は外に目を向けます。
 その中でもすべきことは、「畑の勉強」です。
・今まではカミさんの指示のまま、小作人をしていた私ですが、
 これからは自分でも考えて開墾していかねば。
・特に今年は、荒れた茶畑の「改墾」、水耕田づくり、池周りの整備、田んぼの拡充など、
 やることが満載です。キノコ栽培も拡充するつもり。
・山菜とキノコ採りに関する勉強はまさに永遠のテーマであり、私の生命線の一つです。
 今年は今まで以上にきっちりと時間を取りたいものです。
・地域とのお付き合いでは、笛と唄いの練習は欠かせません。
 もうそろそろ、スラスラと吹いて唄えるようにならねばね。
 踊りはまだ先ですよ。

ということで、全てやるとなればまさに勉強づくしになりそうな気配。
これって、元旦の夜に見た夢と同じ?こちらこそまさに初夢&正夢ですね。
でも実は、勉強は嫌ではありません。

私は若い頃から勉強が嫌いではありませんでした。ところが好きでもなかった。
どちらかというと、「勉強=我慢するもの」でした。
つまり、「これをやり過ごして試験が過ぎれば、後は楽になれる」ためのものでした。
それ以上でも、それ以下でもない対象という感じです。

でも歳を取ってきて実感するのは、「勉強したい」という願望です。
自分が関心を持つものには没頭できるという理由もありますが、
大きな理由の一つに、「猛烈な物忘れ症」という性格があります。
もうすごいですよ、私の知識の漏れ方は。
常に何かを入れ続けないと、どんどん知識が漏れる脳みそと言いますかね。
だから勉強し続けないと頭の中がカラッポになるのです。

その点、私の知識欲は食欲に近いのかもしれません。
食べ物をお腹に入れ、栄養を採って残りはうんこで出す。
知識を脳みそに入れ、僅かな残像を残して、後は漏れていく・・・
少し寂しくなってきました。

気分を変えて、まさに「人生は勉強」。
これこそ永遠のテーマだと位置づけ、今年は継続するつもりです。
残りの人生をより豊かにするためにも、努力していきたいものです。

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年末のブログコメントをご覧の方はお察しだったかもしれませんが、
2~3日にワルツさん一家が我が家に来られました。目的は我が家での餅つきです。
「年内は行けない。」とおっしゃるワルツさんに、
「いつやっても年内ですよ。」と応えたら、それがご夫婦に響いたようです。

2日の夕方、ワルツさん一家と温泉に入った後、我が家で夕食です。
もともと『穀菜膳』と呼ぶ食生活の講習会で出会った仲ですので、
カミさんの作る料理にはどれも関心を示してくれました。

そして私の自ビールも気に入ってくださり、一晩で10本空きました。
これは一家族が一度に飲んだ数としては過去最高でしょう。
もっとも私は元旦に40本仕込み、計90本体制を敷いていたので万全です。
ワルツさんからは新潟の美味しい日本酒をいただきました。

すっかり上機嫌のワルツさん。奥様と競技系ダンスをされているとかで、
自前のサルサCDに乗って踊りを披露してくれました。
ひとしきり踊った後に一言。「masanも踊ってみませんか?」

これにはビックリ!ワルツさんは2日のブログを読んでいないのです。
あれはやはり正夢だったのか?
「そうよ、踊りを覚えたら?」とカミさんはニヤニヤ顔。
あのねぇ、まだ郡上踊りも踊っていないのに、そんなの無理ですよ。
(こんなことを書くと、「では郡上踊りは踊るのか?」と突っ込まれるのが怖い。)

夜は楽しく更け、朝を迎えました。ここで事件が起きました。
ゴンの散歩に出るのに、「少しはきちんと雪かきをしておこう。」と思いついたのが運のツキ、
ちょっと腰の高い姿勢のまま雪かきスコップを地面に差し入れた途端、
腰に痛みが走りました。
「やっちまった!」久々の腰痛です。

さぁこれから餅つきをしようかという時になんてこと・・・
でも予定を変える訳にはいきません。
ワルツさんに手順を説明し、
以下、ほぼワルツさん一家が中心になって餅つきをしてくれました。

ところで今回は「玄米餅を作ろう!」と決めておりました。美味しいんですよね、玄米餅。
ところが年末にNさん宅で作っていたのを見ていると、結構面倒な様子です。
Nさんは「玄米6割」で蒸らしてついていましたが、やはり玄米の米粒は少し残っていました。

その後カミさんが友人から聞いたところによると、
業者さんは玄米を砕いてから蒸し、それをつくのだとか。
でも玄米を砕く方法が思い浮かびません。
そこでどちらからともなく妙案が出ました。
「分づきに精米して、蒸す時に途中か米ぬかを入れたらどうだろう?」
つまり一旦精米して、分づき米と米ぬかに別れ別れになってしまいますが、
後で再会することで、結果的に「玄米100%」になるのではないか?

ということで、その方法でやってみることにしました。
まずは、かまどに火を入れ釜で湯を沸かします。
ワルツさんの長男・ルカ君は途中から一人で火の番をしてくれました。
薪ストーブの薪入れも熱心にしてくれたし、もう火に夢中です。
彼も火の魅力にとりつかれた様子。そうそう、こうして人は大人になっていくのだよ。
ルカ

前述の通りに米を蒸します。う~ん、いい感じ。
ヌカ入り

そして餅つきが始まりました。
今回は3回つきましたが、私は通して「合いの手」役です。
最初の時だけ「ちょっとついてみましょうか?」とやってみましたが、
何と途中で杵の柄が折れてしまいました。
これはやはり、私にはするなということなのでしょう。
折れたキヌ

もう一本あった杵で2回目からは全てお任せ。
親子でやる姿はいいものですね。
つく

そしてつきあがった餅です。
はっきり言ってね、大成功です。黒いつぶつぶは黒米です。
割と楽にモチモチになりました。(とか言って、私はついていないのだけれど。)
味もバツグン!いやホント。甘いんですよね、玄米餅って。
そして玄米餅づくりの秘技を習得!?これから我が家の餅つきはこれだね。
餅

ということで、無事大成功に終わった餅つき。
私の腰痛は一体どうなるのやらですが、
ともかくワルツさん、お疲れ様でした。おかげで助かりました。
そしておかげで美味しい餅もできました。ありがとうございました!

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昨日の朝、我が家から川の対岸方向を見て、朝焼けに染まる山。見事な景色です。
朝焼け

昨日は地元若連による獅子参りの行事がありました。
不在の家と、昨年ご不幸があった家を除いて、
全ての家を獅子舞が一軒一軒を回るこの行事。
聞くところによれば、地区の家全部を回るのは加子母でも我が地区だけらしい。
だからこの獅子参りは、それだけで十分「文化」です。

朝8時に集合して、まずは地元の神社に参ります。
獅子、太鼓、笛などで総勢十数名のメンバー。私は笛です。
参拝

その後、各家を回るのですが、今年は雪が多いので移動が面倒です。
こんな場面を見ると、タイムスリップしたかの様な、ものすごく田舎の風景ですね。
雪道を行く

どの家でもこんな感じで和やかに獅子を迎えてくれます。
獅子の頭を撫でると頭がよくなるんでしたっけ?
勝志宅

でもU太はビビリまくり。これもまた風景。
ビビるU太

ところで昨日はドッピーカン!見える風景もいつもと違います。
道々一人が言いました。「まるで別世界だね。加子母じゃないみたい!」
これは褒めているのだか何だか分かりませんが、ともかくどちらを見ても見事な景色でした。
これは最初の画像の場所(対岸)から撮ったものですが、下方真ん中が我が家です。
我が家遠景縦

朝8時からスタートした獅子舞。
今回は50戸以上回ったと思うのですが、終了したのが14時半!
その間、飯も食わずに雪道を歩いて、後半はみんなヘロヘロ。
途中でのどが渇いて、獅子も思わずコンビニに入っていきました。
これもまた新しい風景です。
コンビニ

こうやって画像を並べるだけで、
『よき日本の原風景』とタイトルのついたアルバムにもなりそうです。
こんな素敵な場所に、普通に暮らしていることのありがたみをしみじみと感じます。
いつまでも残していきたい、伝えていきたいものです。

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元旦の朝は雪景色。一晩で40~50cm積もりました。
うちの車はどんな形をしていたっけ?
パロに雪

家の中では、お父さんが読む前にU太が新聞を読み切ってしまいました。しくしく。
新聞読む

お母さんは年末から大活躍!
年々、おせちのレベルが上がっています。
今回の献立は、
かぼちゃと豆腐の伊達巻、レンコンボール、ゴボウの田作り、黒豆、セイタンのしぐれ煮、シイタケ揚げ煮、レンコンのねぎ味噌詰め焼き、柚子なます、たたきゴボウのエゴマ味噌和え、擬製豆腐
おせち

昨夜から「今夜は冷えるね。」と話していましたが、今朝は一段と寒い。
温度計を見ると、マイナス13℃! 寒いはずです。
さて身体も引き締まって、
本来ならば今日は「今年の抱負」なんぞ神妙に書く段取りかもしれませぬが、
一昨日に見た夢があまりに鮮明なため、ここに記します。

大晦日の夜、私たちは10時頃に床につきました。
そして夜中、私は思いもしない夢を見たのです。
以下、その再現です。

・・・・・・・・・・
私はA氏と共に、京都のある施設での企画展のプロデュースに関わっていました。
因みに、A氏とは現実に一緒に仕事をしている仲です。
その企画展の宣伝のため、あるテレビ局を訪問したのですが、
そこでいきなり宣伝用の撮影をしてくれることになり、
早速その場でスタジオ録画が始まったのです。

スタジオに入ると、そこには数十名のエキストラさんが控えていました。
数名ずつコーラスを歌いながら、勝手に盛り上がっております。
「えっ。もう始まるの?」と戸惑う私たちに、
司会らしき人がいきなり言い出しました。

「では、お二人それぞれに一曲ずつ歌ってもらいましょう!」
「?????」
一体何事かと事態の進展に驚く私を尻目に、A氏はその気になっておりました。
やおらギャングの様ないでたちになって、おもちゃのマシンガンを持ち、
裕次郎らしき曲を歌いながら、スタジオ中を暴れ回りだしました。

エキストラさんもノリノリで、A氏と大立ち回りをしたり、
バックコーラスをしたりして、大いに盛り上がっております。
それを見ているうちに、最初は「何かカラオケでも歌うしかないか?」
と戸惑っていた私の身体に、変化が起きました。

一応断っておきますが、私には芸がありません。本当です。
だから現実にこういう場面に出くわしたならば、
とてもじゃないが次のような行為には走らないでしょう。
その行為とは・・・

いきなり私は、郷ひろみになったのです。
やおら両手で上着をパタパタさせて、『ゴールドフィンガー’99』を歌いだしたのです!
それも自分で言うのも変ですが、声も振りもソックリ!
いや、この時、郷ひろみが乗り移ったと言った方が正しいでしょう。
(ところで、まぶたにはセロテープを貼っておりました。)

大音響をバックに踊りまくる私。
エキストラは大喜び。一緒になって踊ります。
「カモーン!」と叫ぶ私に続いて、「♪アッチッチ、アッチ」と大合唱。
もうスタジオは大興奮のるつぼ。

歌い終わった後も、ハイテンション状態キープの私は、
司会のインタビューを受けても郷ひろみ声で返答しておりました。
そして・・・

・・・・・・・・・・
目が覚めた私は、現実に身体が異様に熱いことに気づきました。
もう身体中が「アッチッチ」と燃えているのです。
時計を見ると、午前1時半。つまり新年早々の夢が「これ」だった訳です。
「何だったんだ、今の夢は?」
そしてあまりの暑さに耐え切れず、布団から出ました。
身体の火照りを冷ますために真夜中にブログを更新し、
一時間ほどしてようやく熱も冷め、再び寝直したという次第です。やれやれ。

「初夢」を調べてみると、元旦か2日の夜に見る夢のことを指すようですが、
31日の夜に見るものも初夢と呼ぶこともあるそうです。
ということはこれが私の初夢?どういう意味?
念のために改めて言っておきますが、
「踊って歌いたい!」などという潜在願望なんてないですからね、私は。
宴会中におだてても駄目ですよ。駄目だってば。

ちなみに昨夜はコマ切れの夢を幾つか見ましたが、
教室で授業を受けていたり、試験が始まったりと、これまたシビアな夢です。
こちらこそ正真正銘の初夢?そして正夢?

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