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雪が積もると、ある判断を迫られます。
「いつ雪かきをしようか?」

草刈りや畑仕事と、雪かきは、一見同じような単純労働作業に見えますが、
実は決定的な差があります。
前者は、何もしないでおくとひどくなるばかりです。でもやっただけの作業が報われます。
後者は、どんなに遅くとも春には、ほっとけば勝手に雪は無くなります。
しかも、やっただけの作業が報われない場合があります。

報われない場合とは?
雪かきをしたのに、翌日からよく晴れてすぐ解けてしまい、努力が無駄に終わる場合です。
時間だけ取られ、しかも筋肉痛が残る。腰痛が付いてくる時もある・・・(今の私)

ところが、雪の日が続く場合は、
最初に雪かきをしなかったばかりに家の周りがアイスバーン状態になり、
冬の間ずっと、歩く度に滑って転ぶ様な暮らしを強いられる恐れもあります。

これが北海道や北陸などの「真の雪国」の方ならば、
「そんなことを考えておる暇があったら、さっさと外に出て雪をかけ!」
と叱られそうなものですが、
ここ加子母では微妙な問題なのです。

私たちが2005年に加子母に越してきた時、周りの皆さんが言うことは決まっていました。
「加子母は大して雪が降らないよ。
積もっても一度に20cmくらいで、翌日に晴れたらほとんど解けてしまうし。」
その言葉を真に受けた私たちはその冬の大雪にびっくらこきました。
だって、年内に腰まで積もって、そのまま根雪になってしまったのだもの。

でも「話が違うじゃないか!」と怒った訳ではありません。
その年は全国的にそんな冬でしたからね。
昨年の冬は噂通りの気候でした。雪かき体験ゼロ!

さて今年の冬ですが、お知らせした通り、元旦からいきなり40~50cm積もりました。
吹き溜まりの場所では60~70cmほども積もっています。
そうなると「さてどうしたものか?」と思案してしまいます。
「かくべきか、かかざるべきか。それが問題だ・・・」
結構真剣なテーマなのです。
元旦の朝積もる

こんな時は週間天気予報とにらめっこです。
刻一刻と変わる予報を睨みつつ、今回は「本気で雪かきをしない!」と決定しました。
そして最低限の雪かきだけをして、後はほったらかし。
(それでも腰を痛めたのだから、世話の焼けるオヤジです。)
特に、『良きかな号』とその周りは全くの手付かずにしておきました。
つまり年が明けてからは彼に乗っておりません。

さあこの読みは当たったか?これが今朝の様子です。
無事、読み勝ちした模様です。
この辺りは一度も雪かきせずにやり過ごしました!
何か得した気分♪ と、カミさんと手を取って喜んでおります。
善きかな解ける

こんなささやかな出来事にも一喜一憂して過ごしています。

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