私が仕事の山を越え始め、
かみさん達企画の田中優さん講演会が無事終了し、
次なる私たちのテーマは、「わらべ村 アースマーケットへの出店」です。

昨年初めて参加し、大きな達成感を得たこのイベント。
今年も参加することにしました。
昨年は二日目のみでしたが、今年は初日の5/24(土)のみです。
<昨年の様子>
店開店

前回は初めてということもあり、随分前から段取りを始め、
それでも当日はいろいろあり、とても勉強になりました。
今年はその経験を生かして、これから一気に準備を進めます。

販売するものは昨年と同じく、
かみさんが焼いたクッキー・ケーキ類と、山野草弁当です。
ただし、山野草弁当は数をぐっと減らして限定します。
10個くらいしか作らないかも。
その場で予約を取りながらじっくりと作ります。
昨年はひたすら天ぷらを揚げるだけで終わってしまったからね。
揚げ続ける

今年は春が早く、その時期には山菜に期待できないと思います。
実際のところ、どんな食材を提供できるかはまるで不明です。
だから決して無理はしない方針にしました。
今のところ想定しているのは、次の通り。

★天ぷら
 タラノメ、ウドの葉と茎(あるいは茎はきんぴらにするかも)、山ブドウ、山椒、
 柿の葉、ノビル(あるいはペペロンチーノ風の単品に使うかも)、フキ、ヨモギ、
 ネギボウズ、クズ、カエデ、タケノコ、シイタケなど
 ツクシかスギナの天日干し粉末を、焼き塩と合わせて振りかけようか?
★炊き込み玄米ご飯
 干しタケノコ、コシアブラ、八重桜の塩漬けとスミレの花びらをちらして
★サラダ
 クレソン、セリ、タネツケバナ、ヨモギ、タンポポ葉(余裕があれば白葉にして)、
 ワサビ葉など、(何か暖色系のあしらいが欲しいなぁ)
★フジの花の酢漬け
★お浸し(ごま和えか白和えにするかも)
 コシアブラか、モミジガサか、ハハコグサか、ニリンソウで
 タンポポの蕾あるいはワラビを使うという手もあり
★ミョウガの若葉を使ってあしらいに

できれば30種くらいの食材を揃えて臨みたいですね。
これを前回と同じく、半分に割った竹の弁当箱に入れて、
1000円というのはどうです?
箸は自作の竹箸で別売100円を想定。
これは昨年の弁当ですが、これよりもう少しレベルアップしたいところ。
弁当できた

そして今回は飲み物を考えます。
このマーケットでは意外に飲み物が少ないのですよ。
だから晴れたら喉が渇くこと、乾くこと。
そこで東白川の豆乳を使ったドリンクを出そうかと考えています。

ところで大きな課題が一つ。
昨年、大活躍してくれたキヨちゃんが、今年は無理なのです。
どうしよう?
今年は二人ほどスタッフをお願いしたいと考えているのに、
今のところ誰もあてがありません。

そこで当日のスタッフ大募集です。
どなたか当日に手伝ってくださる方はいませんか?
仕事の内容は、「全般」です。何でも一緒にやりましょう。
報酬というか、お礼はそれほど出せないのが辛いところですが、
気持ちを受け止めてもらえれば・・・きっと感動はあるはず!

ということで、関心を持ってくださった方は、
管理人あてにコメントをお願いします。
連絡先も書いてね。

今年のアースマーケットについては、こちらで紹介されています。
「もりのいえ」も紹介されています。
でも、販売するものの中に「モンブランケーキ山野草弁当」とあるのはウソです。
そんな申請はしていません。
きっとサイトをアップする時に間違われたのでしょう。
ですからうちに来られても「モンブランケーキ入りの山野草弁当」は売っていません。
あしからず。

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22000.jpg

ついに届きましたよ。ISO22000審査員カード。
これでおおっぴらに「食品安全マネジメントシステムの登録審査員です。」
と名乗ることができます。正確には審査員補です。
名刺にも刷ることができるようになりました。

ここまでの道のりは楽ではありませんでした。
年末からそろりと勉強を始め、
年明けからは結構気合が入り、
2月初旬の研修と試験は、もうヒヤヒヤものでした。
でも何とか合格。

それで即、審査員になれるわけではありません。
審査員登録をするには、それなりの経験の申請と、
それを証明する2人の推薦が必要です。
例えば食品衛生に係わる業務に2年以上ついていたことを証明する上司です。

彼等の証明サインをいただいた後に、所定の書類に記入して送付。
そして6週間程度の審査を経て、
登録許可が下りたところで、ようやく上のカードが手に入ったという訳です。

それにしても何ともお洒落というか、軽いデザインのカードですね。
まるでスーパーの買い物カードみたい。(いや失礼!)
ISO9001(品質マネジメントシステム)のカードや、
9001.jpg

ISO14001(品質マネジメントシステム)のカードと比べると、
14001.jpg

親しみやすいと言いますか、いやに明るいです。
それは外国の登録機関だからでしょうかね?
(日本にはまだ登録機関がないのです。)
ま、どうでもいいんですけれど。登録さえされれば。

さて、カードがきたからと言って、それでいきなり収入が増える訳ではありません。
これでようやく審査機関への登録申請をする資格を得ました。
審査機関に登録してもらうには、
当然ながら審査員としての力量を認めてもらう必要があります。
それにはまだ年月がかかることでしょう。

コンサルティングの方は、元々カードは必要ありません。
それでも「審査員でございます。」と言う方が、
クライアントには信頼されることは間違いないでしょう。
でも、それにはそれなりの知識と経験が必要です。
これまた引き続き勉強、勉強です。

昨日、友人が工場長を務める、ある食品メーカーを訪問し、
勉強をさせていただきました。
次々に湧き出る疑問。
答えを得たものがあり、出なかったものもあり、
新たな疑問も湧き出て、とキリがありません。

でもこれは自分で選んだ道です。
「食」と「環境」をライフワークと定めたわけですから、
やりたい道で生きていけるのならば良いではないか。
加えてそれで家族が食っていけるようにせねば。
ここは頑張りどころです。

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昨年の夏、映画『六ヶ所村ラプソディー』を夫婦で観ました。
帰り道、「私、この映画を加子母で上映したいな・・・」と、
かみさんがつぶやいたのが事の始まりでした。

そのセリフを聞いた時の、私の正直な気持ちは、
「会場の手配と開催費のことはなんとかなる。
でも、共感して一緒に準備してくれる仲間が必要だ。
加子母に越してきたばかりの私たちに、
この微妙なテーマに共感してくれる仲間がどれだけ集まるだろうか?」
というものでした。

それでも、せっかくかみさんが「やりたい」という気持ちを芽生えさせたのに、
その芽をいきなり摘む理由はありません。
「どうやったら実現できるか考えてごらん。応援するから。」と応えました。

その後、案の定かみさんは壁にぶつかりました。
そして二人で話し合い、出た結論は、
「加子母にこだわらない。事を実現できる仲間をまず探す。」ことでした。
そのくだりはこちらに書いております。

その後、恵那周辺で上映会を開く方向で一旦話はトントン拍子に進み、
鎌仲監督とも直接電話でコンタクトを取り、日程まで押えたかみさんですが、
いろいろ事情が重なり、結局断念することにしました。
さすがに落ち込んだかみさん。
そこで私は言いました。「今回、良い経験をしたじゃないか。」

私は物事の流れ(潮目)をとても大切にします。
自分たちが作る流れと、
自分たちではどうにもならないもっと大きな流れが一致している時は、
何をやってもうまくいきます。
でもそうではない時は、決して無理をするものではない。
「戦(いくさ)でもな、撤退の判断をする時が一番難しく、一番肥やしになるんだよ。」

それに遡ること数ヶ月、『六ヶ所村ラプソディー』を観た直後の時期になるのですが、
かみさんは田中優さんの講演会DVDを観て、いたく感動しておりました。
私も勧められて観てみると、なるほどこの人はすごそうだ。
その後、豊田で実際に講演会を聴きに行って、納得しました。
内心、「映画よりも、この人の講演会から入る方がスムーズかも。」と感じていました。

そして映画を一旦断念した後のことです。
岐阜でまた田中優さんの講演会があるというので、そちらにも家族で向かいました。
その際、当時かみさんが知り合ったばかりのRさんを誘ったのです。
Rさんは家族で聴きにきてくれました。そして感動してくれた様子でした。

その姿を見て、その直後にRさんご家族を我が家にご招待しました。
この時期から新しい局面が生まれてきたように思います。

「田中優さんの講演会を是非実現したい!」と強く願うRさんにほだされ、
かみさんや、映画を一度企画したメンバーが再び集まりました。
そのメンバーは全員幼児持ちであったり、お腹に子供を宿す人々でした。
その動きを見て、私は「今度はいけるかも。」と感じ、
かみさんのバックアップを誓いました。

その後、21世紀クラブの主催という支援を得たこともあり、事は進みだしました。
もちろんいろいろと課題もあったようですが、それも乗り越え、
講演会の日が近づいてきました。

前日の26日の夜、当日のスピーチの練習をしました。
私が出した課題は、
・まずは、きっちりと原稿を書くこと。
・それを淀みなく読めるようになること。
・次に、完成原稿ではなく、ポイントだけの箇条書きにする。
・その箇条書きを眺めながら、気持ちを込めて語りかけるように話す。
・できることならば、何も見ずに話せるように。

人生で初めて主催者の立場になり、司会もすることになったかみさんにとれば、
いきなり完璧にできる訳がありません。
それは百も承知で、「今、とても良い時を過ごしているのだから。」と励まし、
何度か練習しました。
そして最後に当日の段取りの確認です。

こうやって迎えた当日。もう私は何も心配していません。
ただ望むらくは、「せっかくのこの機会に、多くの人に聴いてもらいたいな。」
ということだけでした。
それはかみさんも同じ思いだったでしょう。

今回の企画が始まった頃、21世紀クラブの方からは、
「30~40名くらいの参加者でしょうね。」と言われていました。
それを聞いた私たち。正直言って「何を~!」という気分でした。

「ようし、是非がでも多くの人々に来てもらおうではないか!」
と火がつき、その後、方々に声を掛けまくりました。
かみさんもmixiのコミュに書きまくりでした。

そうこうするうちに、手ごたえを感じるようになりました。
ある方は、まるで面識がないのに、「チラシを配るので200部送ってください。」
と申し出てくれました。
結局その方は自費で新聞の折込広告を出してくれました。
本当にありがとうございます。

また、飯田の方からは、「仲間に知らせる」と連絡をいただきました。
今回、アンケートを読むと、「飯田てくてく」でチラシを見て来た。」
という方がおられました。
その店のことを私たちは全く知りません。
私のブログから印刷して、お店に置いてくださったのでしょうか?

「当日、手伝うから!」と名乗り出てくれる人も出てきました。
パン屋のくうねるさんは、お店を休んでスタッフになってくれました。
恵那や中津川の法人会幹部の方も観にきてくれることになりました。
最近入ったばかりの「中津川自然エネルギーの会」の
幹部の方も来てくれると連絡が入りました。
託児はあっと言う間に満杯になり、追加スタッフを依頼することになりました。

そして昨日の13:00、恵那。いよいよ受付の開始です。
私は会場から一番離れた場所で誘導をしていましたので、
その場の雰囲気は解りませんでしたが、
講演開始時に会場に入り、心の中でガッツポーズを取りました。
その数、ざっと120名!
sぎっしりの人

嬉しかったですねぇ。
そして皆さん真剣に話を聴いて下さっています。
私は心の中で手を合わせました。
優さんもノリノリでお話してくださいます。
s優さん

結局、2時間の予定を越えて講演会は終了。
その後、スタッフや残ったお客さんも一緒にお茶しながら、優さんと雑談しました。
全てが終わったのは17:30。
でも皆、疲れた様子はなく、とてもすがすがしい顔つきをしています。
この姿をイメージしていたのですよ。

また新しい出会いもありました。
「地域でエコビレッジを作りたい!」と熱く語った若者カップル。
これからも情報交換しましょう。よろしくね。
「俺も、何かやらねば。」と紅潮顔の知人。
そうだよ、一緒に動きを起こそう。

アンケートはたくさん集まりました。
ほとんどの方が「大変良かった」に印をつけてくれました。
コメント欄にも感動のセリフが並びます。
「最高!!」「すごい!」「ショック」「ありがとう!」
「今日、足がかりができて良かった」「来て本当によかった」
「今後、今日の事を思い出し、明るい未来を目指したいです」
「もっと多くの人に聞いてもらいたい!」・・・

帰り道、優さんを駅まで送る僅かの時間に二人で会話しました。
「講演会もいいですが、この先私たちが起こそうとしている具体的なテーマについて、
これからもアドバイスしてくれますか?」
「ええ、もちろん。」と続けた後に、意外なコメントが。

「masanのブログを読むほどに、
masanってかわいい人だなと感じるようになっているのですよ。」
えっ?優さん、このブログを読んでくれているの?
しかも私がかわいいの?
何とリアクションしてよいのやらですが、これからもよろしくお願いします。

ところで、今回講演を聴いて下さった方に、老婆心ながら私からアドバイスを一つ。
優さんのお話は、言うなれば「情報のシャワー」のようなものです。
全身に浴びたシャワーの水を全てすくって飲み干そうと思うのは無理難題です。
でも、身体についた水滴をすくい取ることだったらできるはず。
そんなイメージで、まずはできることから始めてみませんか?

そして私からの提案です。
今回の講演会をビデオに納めました。
それをご希望の方にはダビングしてお配りしようかと考えています。

その方法をどうするかはこれから考えます。
原材料代と送料のみでお渡しするか、
いくばくかのお金をいただいて、(と言っても500円くらいでしょうが)、
経費を抜いた金額を今後の何がしかの活動資金にするか、寄付をするか。

もちろん事業として儲けるつもりはさらさらありません。
むしろそのDVDはどんどんコピーして配ってもらいたいほどです。
優さん、主催者や企画スタッフの方々と相談して、
方針が決まったら、追ってお知らせしますね。

いずれにせよ、昨日はとても意義のある一日でした。
主催者でも企画スタッフでもない私が言うのも変ですが、
Rさんご家族を始め、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!
来て下さった皆さん、本当にありがとうございました!

そしてかみさん、ご苦労様。本当によくやったよ。そして自信になったね。
U太もずっとご機嫌だったね。ありがとう。
お腹の子も、きっと力をくれたんだよね。ありがとう。

一緒に過ごした皆さんにとって、
きっと人生の新しい1ページになったと思います。
そしてこのブログを読んで下さった方にも、
その雰囲気が伝わったならば嬉しいです。
全ての人に、コトに感謝です。

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今から半年ほど前のことになりますが、
加子母総合事務所(前の村役場)から電話がありました。
「masan、漁業組合の株を買わんかね?」

最初は何を言われたのかよく解らなかったのですが、つまりはこんなことです。
・この地域で釣りをするには、「入釣券を買う」か、
 「漁業組合に入る」のどちらかの道がある。
・後者の場合、網や仕掛けもできるようになる。
・ただし漁協は「株仲間」になっており、空き(売り)が出ないと入れない。
・ところが今回、空きが出たので入らないか?

私は「株」というもの自体にもともと縁がない人間ですので、
そんな世界に自分が入るなんて想像もしていませんでした。
「その株って、おいくらなんですか?」
当然の質問ですよね。でも答えに驚きました。
「19000円だよ。」

「そ、それって一生モノなんですか?」
「もちろん。」
「買います!」思わず手を挙げておりました。
「じゃあ、後で漁協から電話してもらうね。」

だがしかし、その後まるで音沙汰なし。
「あれはきっと私をからかっていたのだろう。」と諦め、忘れておりました。

ところが先日、この地区の責任者の方から電話がありました。
「長らく私が病気をしておって連絡できなんだけれど、あんた買うかい?」
「はい、もちろんです。」
この機会、逃してなるものか。という気分です。

手続きは至って簡単。
住民票とお金を払うだけで、申請手続きが終わりました。
そしてやってきた会員証。
漁協カード

おお、これで私は漁協の一員になったのか。漁師なのか・・・
なんともあっけなく、物足りないくらいです。
そう言えば、こんな会話をしたのでした。

「漁協の事務所はあるのですか?」
「ない。」
「漁協の人たちが集まる時はあるのですか?」
「ない。」
「何か漁協の活動を伝える資料なり、紙モノはあるのですか?」
「ない。」
・・・・・

あまりに素っ気ない会話に戸惑っていた私に、まずいと思ったのか、
「そうそう、毎年、会員には親鮎が配られるから。」
とアドバイスがありました。
親鮎?どうやって管理するの?岩魚と一緒でもいいの?
かえって戸惑う私です。

しばし思案して、こう合点しました。
「つまりは私に鮎釣りをしろという、大自然の思し召しなんだな?」
そうだ、きっとそうに違いない。

ようし、これから釣りに目覚めるか?
そんな時間をいつ取れるようになるのかは不明ですが、
自然の大きな流れはきっと私をその道に誘っておるのだ。
そうだ。そうに違いない!

私は畑を借りる時に「農家」ということになり、
狩猟免許を持ち、猟友会に入ったことで「猟師」になりました。
そして今度は「漁師」です。
こりゃまた肩書きだけは増えてきております。
あとは山持ちならぬ「山師」か?
考えて見りゃ、面白い展開です。

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仕事の二つ目の山場を越えました。
目の前にはまだ延々と山脈が続いていますが、
ともかくまた一つ越えたことで、
半分穏やか、半分疲れてぼんやりとした気分です。

私は若い頃から徹夜というのが苦手で、
完徹なんてしようものなら、その後二日間は響いたものです。
だから最近は決して日付を越えて仕事をしないようにしていますし、
疲れたら、たとえ20分でも眠ることにしています。
今回、完徹したスタッフの皆さん、ご苦労様でした。

ということで、(何が『ということで』なんだか分かりませんが)
全く話題が変わりますが、最近、携帯を変えました。
変える度に毎度思うことですが、
よくもまぁこんなにいろんなデザインや機能を考えつくものだと感心します。
今回のはこんなタイプです。薄くて便利でお洒落です。
まるでチョコレートのパッケージです。
外観

中

ところで、携帯の電磁波って相当なものだというのをご存知ですか?
特にメールや電話を発着信する時がひどいらしく、
その瞬間は携帯を身から離すべきとのアドバイスもありますが、
着信の瞬間なんて察知できないですよね。

ズボンのポケットに入れているケースが多いかと思いますが、
それって生殖器に相当のダメージを与えているようです。
詳しいことは分かりませんが、精子と卵子がやられちゃうんでしょうか。
もちろんシャツの左ポケットに入れるのも、心臓に悪いんだろうな。
おおこわ。

そこで登場、このポッチをつけることでかなりの電磁波を防止できるとか。
これはもう一台の携帯にテープで留めた例ですが、
高さ5mmほどある出っ張りが目立ちます。
まるで投石器に置かれた石のようです。
電磁波防止

だから上のチョコレートパッケージ版にはまだ付けていないんですよね。
見た目が大事か、健康が大事か。
もちろん後者とは分かっているのですが、
もう少し邪魔にならないデザインのものがないものか、
かみさんに探してもらっているところです。
何か良いものがあったら教えてください。
(長野の聖火リレー騒動を画面で眺めながらの書き込みでした。)

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私は山菜には関心がありますが、もともと花はよく分かりません。
でも最近になって気になる花が現れました。
まずはこれです。
sツバキ

これはツバキですね。椿と書きます。
まさに春の木だったのですねぇ。改めて気がつきました。
近づいてみると、これがまたエキゾチック。
思わず幾つか摘み取り、ボールに水を張って浮かべてみると、見事な景色です。
s水に入れる

ニュージーランドに行った時、こういう風に花を飾る人をよく見かけました。
あまりに切り取るのはどうかとも思いますが、
確かにこういう愛で方もありますよね。

そして確か、ツバキの花って食べられるのですよ。
でも全ての種が食べられるかが分からないので、手を出せないのが悔しいです。
ツバキって種類が多いからなぁ。

そして次に気になったがスミレです。
♪すみれのは~な、さ~く頃♪
のスミレです。
sスミレアップ

スミレの花は食べられます。
この花びらをご飯にまぶして出すと、たいていの客は歓声を上げます。
でも花びらを摘む作業がと~ても面倒なのです。
しかも、それほど群生してはいません。
点々と咲くので、何度もスクワットしながら摘むことになります。

ところがこのスミレたちがうちの庭に結構育っていることが分かったのです。
そこで一考。
「彼らを集めて一箇所に植えてみようか?」
早速行動に移します。
ここまで集まりました。
sスミレ移し

これを花壇の一箇所にそのまま植えてみました。
これらが着くかどうか、もう少し様子をみてからアップしますね。

ということで、急に花に関心を持ち出した私ですが、
やっぱり「食べられるかどうか」が最大の関心事であることは間違いないようです。

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いよいよ田中優さんの講演会が近づいてきました。
かみさんと、同じく幼児を持つ母たちの4名で始めた企画も、
ようやく一つの通過点を迎えつつあります。

かみさんがイラストを書いたチラシが事のほか好評で、
最初は少ししか印刷していませんでしたが、
何度もコピーをして配っています。
うちだけで400枚ほど準備したかな?
(画像をクリックしてみてください。)
<表>
ちらし表中

<裏>
ちらし裏中

一応チラシには「できるだけ予約をお願いします。」と書かれています。
参加申込書を管理しているかみさんによると、
いまのところ50名位の申し込みがある模様。
無料のイベントというのは参加者の読みが難しいもので、
私の過去の経験では、事前申し込みの7割がやってくれば良しです。
でも、せっかくの機会ですので、皆さん来て下さいね。

そして予約なしでやってくる人もいるだろうな。
その人たちとスタッフ十数名を加えると、そこそこの人数にはなるでしょう。
私は今までいろんなイベント企画をしてきましたが、
いつになってもこういう数読みにはやきもきするものです。
会場に比べて少なければ講師に申し訳ないし、
多過ぎれば、やって来られた方に申し訳ないし・・・。
さて今回はどうなりますやら。

今回は特に託児に関してかみさん達はやきもきしている様子です。
事前に通知した予約は既に満杯。
その後も申し込みが続いていますが、
加えて託児のスタッフを申し込むとなると、それなりに手配と費用がかかります。

21世紀クラブの過去のイベントでは、
事前に予約がありながらも、当日になってやってこないという例が多いらしく、
その読みが苦労のしどころです。
今回は、予約された方々を信じて、託児スタッフの増員を手配したとか。
だからという訳ではありませんが、予約された方々は是非来て下さいね。

当日は中津川や恵那の法人会の方も来てくださるという話もあり、
また地元で自然エネルギーに関心を持つ方々も来て下さりそうです。
今回の講演会が一過性のものではなく、
次につながるものになってほしいと願うばかりです。

そして当日、様々な方々との出会いを楽しみにしています。
私は当日何をしているかは分かりませんが、
(今のところ駐車案内係らしいですが、
託児スタッフが足りないと、そちらに回ります。)
今回のイベントが一つのきっかけになることを願って、
改めて告知させていただきます。
みんな来てね!

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最近のU太と私は本当にラブラブです。
私はかつてこれほど人に好かれたことがあったでしょうか?
というくらいです。(失礼!かみさん。)
その蜜月をより深める出来事が昨日ありました。

ゴンの狂犬病集団注射の日が仕事と重なっていたので参加できず、
昨日、動物病院に行くことにしました。
合わせて、先日申し込んだパスポート更新の受け取りにも行こうということになり、
その行程をU太と共に過ごすことにしたのです。

私はある作戦を思いつきました。
前夜からU太に情報を仕込みます。
「U太、明日は一緒にドライブしような!」
ウキウキ気分で床についたU太。

朝は目覚めとともに声を掛けます。
「U太、今日は一緒に消防車と救急車を見に行こうか?」
もうU太はハイテンション。
消防車と救急車のためとあらば、朝食もさっさと済ませてくれます。

そして出発!
家を出て、いきなり近くの消防署に向かいました。
前夜から期待させていますので、
これ以上焦らすのではなく、さっさと目的に到達したのです。
消防署では気持ち良く署員の方が出てきてくれました。
「消防車に乗るかい?」
s1乗せてあげるよ

こわごわと近づくU太。
内心はとても嬉しいくせして、その場では固まってしまうのです。
そこでお父さんも一緒に乗ります。
前回もそうでしたが、本人は固まったまま。
むしろ逃げたがっている様にも見えます。でも内心は嬉しいはず。
s2消防車ひきつり

続いて、救急車にも乗せてもらいました。
何だか目が空ろです。
s3救急車目が空ろ

そこで車から降り、前で写真を撮ってもらいました。
でも固いまま。「本当は嬉しいんですけれどね。」と親が言い訳わけわけ。
s4救急車の前で

消防車の前でも撮影。
おいおい、どこをみておる。
「これでも後で大興奮するんですよ。」と言い訳わけわけ。
s5消防車の前で

本当に不思議です。上の写真のどれもが嬉しそうではないんだもの。
でも、出掛けて最初に目的が達せられ、安心したのか、
その直後に眠ってしまいました。

眠っている間に動物病院の用事を済ませ、ドライブ続行です。
着いた先でも、別の消防署を訪問しました。
そこでも「キューキューシャ!」と叫びながら消防署に近づくのですが、
いざ車を前にしたら立ちすくんでしまうU太。
本当に面白いキャラです。

桜の樹の下でお弁当をいただき、
爽やかな風を受けるU太を眺めていたら、
突然「バックホー!」と叫びました。
指差す方向をみると、確かに少し離れた場所にバックホーが見えます。

「よし、近くまで見に行こう!」と移動開始。
レンタル会社に置かれていたので、中には入れませんが、
遠目に見ても迫力があります。
U太はすっかりご機嫌。
自然な笑顔で、ポーズも決めてくれます。
s6バックホーとポーズ

「もう少し近くにまで行こうか?」と誘い、
すぐ傍にまで近寄ります。
すると一転して呆然とした様子のU太。
面白いなぁ。
s7巨大さにボーゼン

それでも、一旦離れると、「もう一回見たい!」とせがみます。
このU太のモノとの接し方は独特だと思います。
私がイメージする幼児の反応とは違うもの。
でもこれがU太。
この間合いを親も覚えておこう。

こうして、U太の大好きな乗り物巡りの一日が過ぎました。
おかげで帰宅後もご機嫌です。
風呂場で、「救急車!バックホー!」と連呼です。
また一緒にどこかにいこうな!

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もう大変な状態です。
何が大変かって、春は画像が多すぎて、絞り込めません。
今回は10カット。重くなってどうもすいません。
ではいってみましょう!

昨秋作った花壇に花が彩り始めました。
やっぱりいいものですね。苦労して作った甲斐があります。
s1花壇

恵那に越してきた、じいちゃん、ばあちゃん。
しばらくの間は荷解きにひーこら言っておりましたが、
一気に片付けることをようやく諦めた様子で、我が家にやってきました。
早速U太と一緒にシイタケ狩りです。
s2シイタケ採り

私は朝から山に入りました。
やっぱり山はいいです。特に道のないところを歩くと、足の裏が喜びます。
そして今回の収穫はタラノメとコシアブラ。
タラノメは今が盛りですね。コシアブラはこれからです。
s3タラノメ

庭のヒレハリソウも少し収穫。こいつは天ぷらにするととても良いのです。
s4ヒレハリソウ

ウドも出てきました。葉がとても可愛いです。
s5ウド

ご近所の畦脇で、ニリンソウをいただきました。
花の咲くまでが食べ頃なので、ギリギリのタイミングかな?
s6ニリンソウ

別のお宅の庭で、源水に育つワサビの葉をいただきました。
ピンピンしていますね。
s7ワサビ葉

さあ、昼食です。
タラノメ・コシアブラ・ウド葉・ヒレハリソウの天ぷら、
ニリンソウのゴマ味噌和え、
ワサビ葉のお浸し、
そして同じく採れたてのクレソン、
雑穀ご飯に、昨年の八重桜の塩漬けを添えて。
そうそう、採ったばかりのシイタケの蒸し焼きと、ヒジキ煮もありました。
s8昼食

両親は「美味い、美味い!」と食ってくれました。
私たちも段取りした甲斐があるというものです。

午後は皆で一緒に八重桜の花びら摘みです。
これらはまた塩漬けにされ、この一年間の食卓を彩ってくれます。
s9八重桜採り

初夏を思わせるような快晴の下、こうして豊かな時を過ごしました。
まさに春を満喫です。
畑の菜の花も春爛漫!
s10菜の花

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これは先日紹介した、我が家のツクシの森です。
すごいでしょ?もう採るのに飽きました。
sツクシ

さて、例年この頃にそわそわするのは、「いつ種籾を撒くか?」です。
そのためには本来ならば前年の年末のうちに苗代を作っておくのが良いそうですが、
そんな余裕のある人生が私たちに訪れるのはいったいいつのことやら。

例年、「早くやらなきゃ!」と大慌てで苗代を作り、種籾を撒きます。
『始めが遅ければ、終わりも遅し』という諺があるのかは知りませんが、
うちの場合はまさにそのパターン。
過去2年、田植えが終了したのが7月に入ってからですものねぇ。

「今度こそは早めに始めようね。」と声を掛け合った今年。
しかし今春は仕事に追われ、まるで田畑に目を向けることができませんでした。
「こりゃまずい。せめて苗代の場所だけでも草刈りをしよう。」と
昨日になっておもむろに始めました。
まずこれは草刈り前の状態。これが一体田んぼか?
s草ぼうぼう

紐式の草刈機で刈っていって、ようやくましになりました。
でも、上草を刈っただけで、根はびっしりとはびこっています。
s草刈り後

その草刈りをしている間、ある疑問がふつふつと湧いてきました。
「何故苗代で育てて、田植えし直さなければならないのだろう?」
最初から地植えをすれば、田植えをしなくてもいいじゃないか。
その方が稲もしっかりと地に根を下ろすだろうし。

その疑問をかみさんにぶつけます。
「それは、最初のうちは稲が雑草の成長に負けるからでしょ?」
その答えは想定内です。
「だったら、稲が負けないくらいに雑草を抜けばいいんだろ?」
「それができるものなら誰も苦労はしません。」
ごもっとも。

でも、と考え直します。「では、地面を剥けばどうだろうか?」
「地面を剥く」とは、その名の通り、
地面にはびこっている雑草の根を、土ごと剥いでいくのです。
今までやったことがある訳ではありませんが、
実際に試してみると、意外にうまく剥けることが分かりました。
その様子はまるで芝をめくる様と言うか、雪だるまを作っている様です。
5cmほど剥かれた場所には、ほとんど根の残らない地面が現われました。
s草剥き

この状態を「どうだ!」とかみさんに見せ、協議します。
「この場所を苗代にするか?」
「そうね、そうしよう。」
「米ぬかや堆肥を撒くか?」
「そんなことをしていたら、種籾を撒く時期がまた遅れてしまうよ。」
「だったら何も入れずに種籾を撒くか?」
「・・・そうしよっか?」

ということで、とても安易に種籾を撒くことにしました。
今年は黒米と、いただいたコシヒカリも育ててみることにしました。
種籾を撒き、その上に土を被せます。
s種おろし

そして昨年収穫した藁をかけておしまい。
最初は草刈りをするだけのつもりだったのが、
あっという間に種籾撒きまで終わってしまいました。
これは昨年よりも2週間以上早いペースです。
s藁かけ

でもこんなに安易でいいのかな?
ま、今年もテストですので、いろいろ試してみましょう。
このやり方でうまく苗になればラッキーではないか。

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「うちのシイタケがすごいことになっています~。」

かみさんからの通報を受け、シイタケ栽培地に向かいました。
ここしばらくの間はデスクワークが多く、
外仕事はほとんどできずにいたので、
「もしかして・・・」と期待してはいましたが、やっぱり生えていました。
わらわらのシイタケたちです。
sシイタケ生えた!

U太もこの時を待っていたかのように猛然と取っていきます。
お前、もう少し丁寧に採れるようになろうな。

幾つか採っているうちに、ふと足元を見ると、
すごい大物がたたずんでいました。
何これ?キノコなのか?
収穫後、U太の頭と比べます。すごいでしょ?遠近法ではありませんよ。
シイタケでこれほどのものを見たことはないです。
s巨大シイタケ

昼食にはこの大物を食することにしました。
これほど大物だと大味かもしれません。
そこでかみさんにピカタ風に調理してもらいました。
sピカタ

さてお味の方は?
一口含むと、「結構美味い!」。
意外や意外。かなりいけました。
しかもかぶりつく感覚がたまりません。
まるで魚フライを食べるような感覚。しかもジューシー。
ワサビ醤油でいただくと、なお美味しかったです。

今回は小物は採らずに残しました。
それでもこれだけ採れました。
「U太、ちょっと手を添えてくれる?」
最近はポーズをリクエストすると素直に応じてくれます。
s一杯取れた

かくして我が家で始まったキノコシーズン。
いつまで続くかな?とても楽しみです。

ところでこれは追加のショット。
縁側の干し柿がぶらぶらするのが面白くって、
椅子に乗って揺すっているのです。
小さなお尻がかわいいですね。
s干し柿ぶらぶら

こうやって、家族との楽しく過ごす場面が戻ってきました。
ありがたいことです。

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昨日は我が地区の『観音様講』の年に一度の旅行でした。
我が地区では毎月一度、小さなお堂に集まって、般若心経と念仏を唱えています。
男性は18の日、女性は8の日です。
こういうことをしているのは、どうも我が地区だけらしい。

そして毎年どこかの寺に一緒に参ります。
これも我が地区だけの行事なのでしょうね。
その旅の仕切りをするのは、女性陣です。
男性陣は言われるままについていくだけ。これもまた面白い。

昨年は福井・永平寺でしたが、私は行けませんでした。
今年は善光寺(長野市)と元善光寺(飯田市)。
二つ回ってようやくお参りしたことになると言われるルートです。

ちなみに先週参加した旅は、地区の中で6つに分かれている班のうちの、
我が班だけの旅行でした。
その旅行でも、高遠の花見の後、元善光寺に行ったので、もろダブリ。
前回も今回も参加した4名は苦笑いですが、これはご愛嬌。

そして今回の旅のメンバーは、テーマからも想像できるようにお年寄りばかりです。
言い切っては失礼かもしれませんが、『老人会の旅』と言えましょう。
だから私はこの旅ではたぶん史上最若年齢者ではなかったかと思います。
今回私が加わったことで、平均年齢を2歳ほど下げたことでしょう。

何故その旅に私が誘われたかと言えば、普段から念仏会に参加しているからです。
私はどの宗教にも属していませんが、
「地域の伝統行事を継ぐ」という意味で念仏会に参加しています。
これもまた面白いものです。

さて、では旅の始まりです。
これがかの有名な加子母の派手バス。どこに行ってもすぐに見つかります。
私は密かに『常夏バス』と呼んでいます。
小細江観光

例によってバスに乗り込むや、宴会開始です。
前回の旅の後、私は二日間腹を壊しました。
その反省もあり、スローペースで始めます。
いきなりビールではなく、ウィスキーの薄い湯割りをいただきましたが、
やはり空きっ腹には効くもの。
前日までの仕事の疲れもあり、そのまま眠り込んでしまいました。

気がつくと、もう善光寺です。
歳の数だけ『目』の字を書くと良いと言われるお堂にまずはお参り。
小②目目目

続いて三門へ。長らく修復工事をしていましたが、最近終了したとのこと。
こんなものを作った昔の人は本当にすごいですね。
小③山門

そして国宝の本堂前で記念撮影。
近々印刷して皆さんにはお配りしますね。
小⑨記念撮影

本堂は向かって左側が本当の正面だそうです。
人の気配は少ないですが、堂々たる姿です。
小⑤横から

そして門前通りに周り、昼食会場へ。
事前の天気予報では「大雨」だったそうですが、私たちが外にいる間は降らず。
これは普段の念仏のご利益かと本当に思ってしまいます。
小⑦通り

昼食後は元善光寺へ。
飯田に向けてバスを走らせるうちに、またしても私はうとうと。
今回は、「飲んで、食って、寝て」ばかりの私です。
でもそれが心地良い。

元善光寺に着きました。
先週参った者達は駐車場で待機。
この画像は先週のものです。
小元善光寺

看板がお茶目でしょ?
小看板

駐車場近くに見事な花を咲かせる樹がありました。
一本の樹に、赤・ピンク・白の花が咲いています。
白はよく見ると、先週見つけたように紅白まだらの花もあります。
聞けばこれは桃だとか。
接木をして育てるとこうなることがあるそうです。
成る程、さすが年配者は詳しいです。
小⑧桃

ということで、楽しく無事に旅が過ぎました。
ところで今回の旅行、私は仕事の関係で行かないつもりでいました。
でも間際になって、主催者の方から電話がありました。
「実はあんたも頭数に入れて見積もりを取っておってな、
あんたが出られないと他の皆の支払額が増えるのだが・・・」

うむむ、さすが老人は策略に長けておるわい。
そこでいろいろ仕事をおしのけてこの日を作り、参加したのですが、
結構楽しかったですよ。
ゆっくりと過ごす一日を設けられたのも久しぶりです。
天気予報が外れ、雨にほとんど降られずに済み、良い一日でした。

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いつものほほんとブログを書いておりますが、
実はここ数週間は結構仕事が立て込んでおりました。
あちらこちらに移動し、人に会い、打ち合わせ、資料を作り・・・

仕事の中身はどれも好きなものばかりなのでストレスはありませんが、
いかんせん時間管理と健康管理が大変です。
傍で見ているかみさんはいつも手を合わせて、
「どうか体調を崩しませんように。」と祈ってくれておりました。
(ちょっと大げさ?)

ただ、仕事を優先したあまり、犠牲にしたことが結構あります。
山に入れない。
田畑の整備ができない。
笛や唄の練習ができない。
地域の行事に参加できない。
家の修復や片づけができない。
そして何よりも家族との時間を取れない日が続きました。

昨年までだったら、
これらの「できないこと」でストレスが溜まったものですが、
今年は『足るを知る』ことを知ったおかげか、
割とどっしりと構えておられたのは救いです。

それが最近、ようやく仕事上の大きな山場を越えました。
まだまだ山脈は続きますが、多分今年最高の山場を越えたことで、
私自身は満足感と開放感に満ちた気分です。
よくぞここまでやってこれたものだと、自分を褒めてあげます。

そして気がつくと、随分とブログネタが溜まっておりました。
食材と同じでブログネタにも「旬」があるように思います。
旬のうちに取り上げてこそ生かされると言いますかね。
そのタイミングを逃して取り残されたネタたちがわらわらとおります。
今日はそういった「お蔵入り直前」のネタの一部をオムニバス式に紹介します。
ですからこれらの関連性はまるでありません。あしからず。

・・・・・
3月中旬、近くの製材所の社長さんが新たな薪材を持ってきてくれました。
これらはすぐには薪にならず、一部は『積層マルチ』の柵に、
また一部は庭の通路として並べられました。
残ったものたちを早く切って、今秋用の薪にしよう。
薪が来た

山に入った時に見つけた綺麗なクレソン。
冬を越し、春の陽を受け始めた頃のクレソンは一番旨いし、
滋養がありそうです。
クレソン

山中のせせらぎにポツリポツリと生えたものたち。
遠目には星のように見えました。
彼らの名前を調べようとして、時が経ってしまったけれど、
今度また様子を見にいこう。
何だろう?

かみさんが納豆づくりに挑戦しました。
うちで収穫した大豆と藁を使います。
でも今回は「納豆の香りがかすかに漂う煮豆」となりました。
懲りずにまたやってね。すごく楽しみにしています。
納豆

U太が鼻血?
いえこれは、以前私が鼻血を出した時のことを覚えていて、
トイレットペーパーを取り出して鼻に突っ込んで遊んでいるのです。
「とーたん。とーたん」と言いながらね。
鼻血

そしてラブラブの私たち。
接する時間は短いけれど、その瞬間はとても濃厚な時間を過ごすことができました。
これは本当に救いです。
U太、ありがとうな。お母さんもありがとうね。
これからは一緒の時が長くなるかな?楽しみにしてようね。
だっこ

さて今年の1/3が終わろうとしていますが、皆さんはどうでしたか?
私はこれから新しい局面に入っていきそうな予感です。
これからもお楽しみに!

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先日、大マイブームを巻き起こした「女の子命名」ですが、
その後も静かに続いておりました。
U太の命名の時に続いて二度目の経験ですが、
それらを通じて、私の命名パターンが見えてきたように思います。

1.まず、好きな意味や音の字を思い浮かべる。
2.それらの字を組み合わせて、名前らしきものをいろいろ考える。
3.でも、もともとの字がなかなか出てこないので、すぐにネタ切れ。
4.携帯で字を変換しながら改めてリストアップ。
5.幾つか候補が出てきたところで、パソコンや携帯の姓名判断でチェック。
6.ことごとく「悪診断」で落ち込む。
7.命名の本に手を出す。最初は「何だこの名は?」と呆れながらも、
いろいろヒントを得て視野が広がる。

ここまできたところで、気持ちを整理して、
「基本的な命名ルール」を定めて箇条書きします。
今回は以下のように決めました。

・あて字はあまりしない。懲りすぎない。
・誰でもすぐに読めるように。
・良い響き(音)。
・願いを込めた字を。
・外国人が発音しやすいように。
・そして、画数が悪くないように。

例えば「恵子」を「エコ」と読ませるなんて面白いかなと思ったのですが、
まず「けいこ」と呼ばれるでしょうから、やむなく却下。

さて、パターンは続きます。
8.命名本をひっくり返して読んで、改めて候補をピックアップ。
9.命名本の「良い字画パターン」と照らし合わせて絞り込み。
10.お気に入りの「命名サイト」で最終チェック。
そしてようやく15程の候補が残りました。

最後の命名サイトですが、本当にたくさんあります。
その全てをチェックするほどの暇はないので、
『山本翁の姓名判断』携帯版に絞りました。
これが一番対応が早くて、詳しくて、暇つぶしに最適だから。

そしてどんな候補が残ったかって?それはまだ秘密です。
というのも、あくまでも私の候補第一弾ですからね。
かみさんはかみさんのやり方があるでしょうから。
それらを合わせてディベートをし、
ある程度絞り込んでから出産後に決めることになるのでしょうか。

それに今回の候補は女の子の名前のみです。
私が勝手に、「次は女の子ではないか?」と言っているだけなので、
そして産まれるまでは知らずにおくことにしているので、
当然この後は男の子命名バージョンに移行です。
まだ妊娠6ヶ月にならないのにヒートアップしております。

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これまで知らなかったのですが、我が家の周りは「ツクシ天国」です。
まぁ見事にツクシが生えてきます。
これまでは佃煮にする位しか知らなかったので、
それほど関心を持たなかったのですが、
今年はかみさんが新しい調理方法を発見しました。

それは『天日干し料理』です。
摘んできたツクシを軽く茹で、干し器に並べます。
干し器とはこれ。簡単な仕組みですがとても便利です。
乾燥

これまでも切干大根とか、ナスや南京とか、いろいろ干してきました。
ズームインしてみましょう。
よく乾燥していますね。
ツクシ乾燥

これをどうやって調理するかですが、
聞いてびっくり、見てびっくり!
何と!こういう風になりました。
ツクシ粉

何だか分かります?
これはふりかけです。
他にもゴマとかいろいろ足したらしいけれど、聞いて忘れました。
これが結構いけるのです。

天日干しモノは日持ちがします。
そしてより栄養価や旨みが増すように思います。
すごいですよね。

ということで、私も下の段を占領して一つ干しております。
これは何だか分かります?
ウド根乾燥

これはですね、ウドの根です。
こいつをスライスして食うと、意外にいけるのですよ。
もちろん苦いですが、嫌味な苦さではありません。
そしてかすかなウドの香り・・・
しかも頭痛・歯痛によいらしい。

ということで、我が家では天日干し料理は常に何かやっております。
その時々に訪問された方々が知らぬうちに食卓に並んでいるのですよ。
そして、知らぬうちに身体が浄化されているのです。
すごいでしょ?

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鉄道の『ICカード』、使っていますか?
関東地方の『Suica・スイカ』に始まり、
関西では『ICOCA・イコカ』、東海で『TOICA・トイカ』が始まりました。

こういうネーミングを眺めると、「安易だなぁ。」と感じます。
スイカは「スイスイ」という意味を持たせたのでしょうね。
最初に世に出たカードのネーミングとして、まぁ良しとしましょう。
その後に続く「カ止まり」の流れを作ったことで、
きっとネーミングした人はほくそえんでいることでしょう。
私も持っています。
スイカ

イコカは「ほないこか」という風情が漂い、いかにも関西ノリですね。
私は結構好きです。いい加減なノリのカモノハシも好きです。
途中から私鉄との併用版で『PiTaPa・ピタパ』というものに代えましたが、
これはつまらんです。
イコカ2

ピタパ

そして今回トイカを買いました。
「JR東海ICカード」の略なのでしょうが、ますますつまらんですね。
芸がないです。芸が。
もう少し特徴あるネーミングができなかったのか!
トイカ

そこで続けて調べてみると、
2009年度には九州の『SUGOCA・スゴカ』と、
スゴカ

北海道の『Kitaca・キタカ』が始まるそうです。
これらは完全に二番煎じですね。ま、それもよしとしましょう。
それにしてもトイカは芸がない!
キタカ

これらのカードは実際のところは、とても便利です。
小銭を気にしなくてもいいし、切符を買う時間を節約できます。
何よりもカード入れから出さなくてもいいのが便利です。

ところが難点が一つ。
これらのカードを一緒にカード入れに入れて使うことができないのです。
なんせICですから、二枚が重なると信号が重なるのでしょう。
ということは、三枚のICカードを持った私は、
当然ながら三つのカード入れを持つことになりました。
これは不便です。

関西にいる時はイコカ入りのカード入れを手に持ち、
東海に入ると差し替えるということになるのでしょうか?
まさに不便です。

「いっそのこと、統一カードになったらいいのに。」
と思ったその時、はたと気がつきました。
「もしかして、トイカとは『統一カード』の略ではないのか?」
密かに全国制覇を狙う(?)トイカの野望は実るか?
トイカキャラ2

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さて宴会はお決まりのブルーシートに車座になって開始です。
既に出来上がっている面々は、再び飲み始めました。
私の一歳年下のT君は、得意の白酒一升瓶を持参です。
これは旨いが、後で足にくるんだなぁ。

つまみもすごいのがやってきました。
馬刺しに牛ステーキにフライドチキンにたこ焼きにみたらし団子に・・・
もちろん乾き物もふんだんです。

周りを見渡すと、さすがに朝の9時過ぎから盛り上がっているグループは少ないですが、
こちとらは早朝から盛り上がっておりますので、
はっきり言って、その場で一番うるさかったと思います。
もう大声と馬鹿笑いで、周りは見えておりません。

それでも11時頃になると、さすがに盛り上がりも峠を超えました。
腹が膨れきったというべきか。
次第に、「ちょっと歩いてくるわ。」と席が空き始め、
私も再び散歩に向かいました。
すると、随分と人出が増えてきておりました。
3宴会埋まってきた

満開に近い枝が被さる橋の上は、撮影の人で一杯。
4橋の上はぎっしり

カップルがほほえましく撮影しているところを割り込み。
5綺麗なモデルさん

そして、面白いですねぇ、わずか2~3時間の間に、結構花が広がってきました。
これが証拠です。
朝9時前です。
6桜1朝

11時過ぎです。
7桜1昼

分かります?先の方が開いてきているでしょ?
僅かな差ですが、全体を眺めるとこんなにもピンクが広がりました。
もう五分から七分に変わったように思います。
8帰り桜

ということで、高遠の桜はまさに今が見頃だと思います。
お勧めですよ。

ところで、高遠から離れて、あるお店の前に咲いていた桜ですが、
花の色が面白いです。
9源平?1

もう一枚。
10源平?2

『源平桜』って、一本の樹に赤と白の花が別々に咲く樹のことでしょ?
一つの花にこうやって紅白が混じっているのって、なんと呼ぶのでしょう?
誰かご存知なら教えてください。

さてさて、今年は随分と桜の花を堪能しました。
そして加子母の桜も盛りに入りました。
本当に日本って桜が多いですね。
そんな日本が好きだなぁ。

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今回は画像が多いため、二回に分けて書きます。
今年も班の旅行の時期がやってきました。
我が班は13軒ほどからなりますが、数十年前から毎年春に旅行しているそうです。

加子母には10の区があり、多分それぞれ5つくらいの班に分かれているので、
「この時期に50ものグループが旅行に行っているのか?」と驚きましたが、
そういうことではなく、我が班が自主的にやっていることらしい。
要は仲良しという訳です。

朝6時に国道沿いに集合し、バスを待ちます。
加子母にはバス会社があるのですよ。ちいさな山村なのに。
それだけ使う人々が多いということですね。

快晴の中、バスが出発し、早々に宴会も始まりました。
朝6時半のビールは、空っ腹に滲みます。
前日の深夜に仕事から戻った私は、境遇の変化に一人で笑います。
8時前には既に出来上がり状態です。

中央道を諏訪方面に進むと、左手に中央アルプスが現われました。
これは空木(うつき)岳方面だそうです。
1空木岳

続いて、駒ケ岳、ということらしいです。
私はよく分かりませんが、
どちらもまだ十分に雪を被っていて、陽春に気持ちいいですねぇ。
2駒ケ岳

8時半頃に、桜の名所『高遠(たかとお)城址公園』に着きました。
一番近い駐車場に乗り入れ、観光バスとしては3台目の到着です。
現地ではまだ五分咲きかなぁ?
でも、『タカトオコヒガンザクラ』の濃い色の蕾が気持ちを和らげます。
3五分咲き?

公園は、まだ人もまばらでした。
いきなり宴会ということもないでしょうと、それぞれ散策に出ます。
(既に到着前に宴会は始まっているんですけれどね。)
4朝の風景

先ほど傍を通った中央アルプスをバックに、絵葉書のような構図です。
満開になると良い絵になりそうですね。
5中央アルプスと

『太鼓櫓』と呼ぶやぐらから景色を眺める人。
これも良い構図でしょ?と自画自賛。
6太鼓櫓から

老木から出た若木を生かす工夫もなされていました。
7老木から

ぶらぶら歩くうちに、満開に近い樹も発見。
8桜アップ2

おお、こちらはたたわに咲いていますね。とてもゴージャスです。
9桜アップ1

次第に気分が盛り上がってきたところで、
いよいよ宴会が始まりました。
(つづく)
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私の両親が大阪から岐阜県恵那市に引っ越しました。
それなりの年齢になって初めて関西を離れた両親。
さぞかし感傷的になっているだろうと皆さんは思われるかもしれませんが、
当人たちは、これまでは引越しの準備に、
そしてこれからは目の前の荷解きにと、段取りにおおわらわの日々です。

引越し業者は私の強い勧めもあり、『引越しのサカイ』に決めました。
私たちが丹波篠山から加子母に越した時、
幾つかの業者から見積もりを取り交渉したところ、
サカイの営業が一番親身になって値段交渉に応じ、
当日のスタッフの対応にもとても好感を持ちました。
ですから「知り合いが引っ越す時には推薦するからね。」との約束をしたのですが、
今回はその約束を果たすことができました。

実際のところ、彼らの仕事振りは大したものです。
笑顔で、テキパキとしていて、まるでCMを見ているみたいです。
聞けば、月に3~4回は研修を受けているとのこと。つまり、ほぼ毎週です。
いや立派!改めて見直しました。また誰かに推薦しよう。
両親も大満足です。
引越し

ところで、私は何を隠そう、『引越し雨男』です。
これまでの人生で、引越しの時に雨が降らなかったことがあったでしょうか?
というくらいの雨男です。引越し以外ではほぼ晴れるんだけれどね。
引越し前夜にその話をしたところ、思わず顔を合わせ、
「お前を手伝いに呼ぶんじゃなかった。」とつぶやいた両親。

今回も天気予報は見事に雨でした。当日朝も結構降っていました。
ところが、トラックがやってきて、積み込みを始める頃には雨が上がり、
晴れ間がのぞくほど。
そして、積み込みがほぼ終了する頃から再び雨が降り出しました。
これは本当に助かりました。

あっと言う間にトラックに積み込まれた荷物を見送り、私たちも自家用車で移動です。
夕刻前には恵那に到着しました。
この夜はマンションには泊まらず、近くの恵那峡にある『かんぽの宿 恵那』に、
かみさんとU太も呼んで一緒に宿泊です。

部屋に入ってビックリ!
ツインにしてはかなり広く、一面が全面ガラス張りの部屋です。
その窓から見える恵那峡はちょうど桜が満開で、見事な景色でした。
小雨の中でかえって幻想的な雰囲気が漂います。
恵那峡っていいところだったんだ。知りませんでした。
恵那峡

広~い温泉にゆったり浸かり、夕食も朝食バイキングも十分満足できるものでした。
その割に値段が安いのですよ。
両親も大満足。
これから先、客人が来る時は、こちらに宿泊してもらえば安心です。

翌朝は快晴でした。
数日前の天気予報ではこの日も雨だったのですが、
まさに祝福されているような気分になりますね。
恵那峡朝

こうして両親の岐阜暮らしが始まりました。
「ようこそ岐阜へ。」東濃弁では「おいでんさい。」かな?
両親なりに様々な出会いや体験を重ねていくことでしょうが、
お互いに人生を楽しんでいきましょう。

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田中優さんのブログで、このブログを紹介していただきました。
ありがとうございます。
そして、そちら経由で来られた皆様へ。
はじめまして。masanといいます。

ここ最近の、私たちの環境への取り組みについては、
『環境』カテゴリーを見てもらってもよいのですが、
ページをめくりにくいのと、ちょっと抜けがありますので、
以下にまとめてみました。

もし興味を持たれましたら、日付を一つずつクリックしていただければ、
私たちがどういう経緯でここまでやってきたかを知っていただけるかと思います。
(ものすごく時間がかかると思うけれど・・・)

【2007年】
7/29:『六ヶ所村ラプソディー』に想う・・・
8/2:いろいろ汚れ役(後半部分で記述)
8/9:放射能のゴミはどこに行く?まさか東濃?
8/20:原発ルネサンスって、どういうこと?
8/25:瑞浪超深地層研究所に行ってきました!
8/30:発見!岩魚は空を飛ぶ!(p.s.欄にちょこっと)
9/5:物事の流れをつくる役割り
9/27:環境問題をどう捉え、関わっていくか?
10/2:いよいよ環境問題について本腰を入れようか。
10/28:ゴジカラ村の田中優さん講演会で、収穫一つ
12/10:NPOバンクは身近になれるだろうか?
12/11:環境体操お兄さんの森本さん!
12/27:環境体操の森本さんがやってきた!

【2008年】
1/30:「環境」にぐるんぐるんし始めた!?
2/10:いよっ!この心意気!
2/23:未来バンク融資事業のワークショップに行ってきました!
3/16:環境ビジョンの動き、ぞくぞく
3/31:田中優さんの講演会のお知らせです!
4/2:が~ん!田中優さんが加子母に来られなくなった!
4/10:夢の蓄電装置「キャパシタ」を見てきました!

とまぁ、こんな調子です。
あちらこちらに頭を突っ込むところは、私たちらしいかなと思います。
そしてうまくいっていること、いかなかったこと、止まっていること・・・まちまちです。
例えば、『六ヶ所村ラプソディー』の上映会は、監督さんと連絡を取って、
日にちを押さえながらも、結局止まっています。

でもね、亀や牛歩のようであっても、この道は歩んでいきます。
「決して歩みを止めない!」という強い意志だけはあると自負していますので。
この先の軌跡をお楽しみに。

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今日のお話は、本当はもっと詳しく、画像もつけて書きたいところなのですが、
諸般の事情によりさわりの部分を、しかもアバウトにしか書けません。
その事情とは、企業機密事項が多いことと、
私の勉強不足のためです。前もってご了承ください。

環境に関して今もいろいろ調べてはいますが、
私という人間は、机の上だけではどうも物事が頭に入ってきません。
これは他の全てのことにも共通していまして、
例えば行ったことがない土地の地図を見ても、まるでちんぷんかんぷんです。
一度でもそちらに行けば、頭の中でスイスイと地図がつながるのですけれどね。

今回の環境も同じ現象が起きておりまして、
「本やネット情報だけではどうもよく分からんぞ。」という心境になってきました。
そこで、ともかく目についた事柄から動き出すことにしました。
その一つ、「そうだ!キャパシタをこの目で見てみよう!」
という衝動に駆られるまま、その行動に出たのです。

キャパシタとはコンデンサの別名で、
理論的には半永久的に使えるバッテリーのようなものだとか。
それが飛躍的に進化したことで、
これからの私たちの暮らしを大きく変えると期待されています。
いわば、「夢の蓄電装置」だと言えます。

キャパシタのことを初めて知ったのは、田中優さんの講演会でした。
前半で、「この世の中はとんでもなくひどいことになっている。」と見せつけられ、
後半に入ると、「そんな世の中で、では私たちは何をしていけばいいのだろう。」
と考える時のヒントの一つとしてキャパシタが紹介されていました。
その時に出たセリフが、「オムロンの草津事業所にありますよ。」とのこと。

そこで行動開始です。
こちらは企業機密のため、突然訪問して「見せてください。」は不可能です。
いろいろ手を尽くして、ようやく中に入れてもらえるようになりました。

いざ事業所内に入ると、ご担当の方が2名も出てきて、
キャパシタの現物を見せてくださいました。
写真も撮りましたが、掲載は不可とのこと。残念。
でもキャパシタを利用してどんな世界が可能になるか、
とても親切に、そして丁寧に教えてくださいました。ありがとうございました。

見学と面談を経て感じたのは、
「見ている視点や、やろうとしていることは同じだ!」ということです。
これはとても励みになりました。
でも悲しいかな、私の知識がついていきません。
かなり本腰入れて勉強せねば。

そして、実際にキャパシタを導入した自然エネルギー利用システムを、
まずは自宅でやってみたくなりました。
ただし、これに関してはお金のかかることでもあり、すぐにはできません。

でも、「願えば叶う!」
もう少しいろいろ手を尽くしてみて、何とかならないものか努力してみます。
目標、あと1年間のうちに、我が家に導入したいものです。
どうなりますやら。お楽しみに。

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実は今日は違うネタを考えていました。
でも全く思わぬネタの登場で、差し替えます。

昨夜は大阪の実家に泊まりました。
岐阜の我が家ではテレビが無くて、それはそれで快適なのですが、
大阪に来た時には、テレビ番組で思わぬ拾い物をすることもあります。

そのタイトルは、
『青春アカペラ甲子園全国ハモネプリーグ史上最高熱戦3時間SP』。
いかにも番組編成過渡期の、ありがちなタイトルです。

最初はね、全く興味がなくてチャンネルを変えようとしたのですよ。
でもしばらく我慢して観ていたら、これが驚きのなんのって、
素人のグループがみんなうまいのなんのって!(繰り返すな!)

実はアカペラには思いがありました。
実は(繰り返すな!)私はアカペラをやりたかったのです。
その昔、映画『天使にラブソングを 2』を観て以来、
「私も唄いたい!」モードが高まった時期がありました。

どれくらい高まったかというと、
何かルートがありそうなところに片っ端から連絡を入れたのです。
でもその時の最後の返答はこうでした。
「本当にアカペラを唄いたかったら、アメリカの教会に行け。」

そんなこと分かっとるわい!
それがままならないから、どうしたいいかと相談しとるんやないか!
と内心、反骨心に火がつきながらも、
結局どうしようもない状況に忸怩(じくじ)たる思いをしたものです。

カラオケでは久保田とか、ゴスペラーズとかが好きでした。
あとケミストリーとかね。俗に言う、うたいあげ系です。
そして顔と普段の声に似合わず、歌では高音系なのですよ。
でも松山千春は歌いません。何だか癖があるから。

だから、「アカペラにこんなに燃えている若者がいるんだ!」
と知ったこと自体が感動でした。
歌い終わって、緊張が解けて思わず泣き出す若者。
天才高校生ボイスパーカッション!(本当にすごい!)
思いのほか点数が出ずに悔しがる若者たち。
驚きの小学生ボーカル!
どれもまさに青春の1ページです。

そして出場者と同じくらいに感心したのが、これも意外や、
審査員の武田鉄矢でした。
彼が事あるごとに発するコメントに、
きっと他のコメンテーターも感じ入ったに違いありません。

例えば、とても上手だったけれど、点数が伸びなかったグループがありました。
思わずシーンとなった場で、彼がこんなような事を言いました。
「君たちは自分達が良くやろうとしたのかもしれないが、
目の前の観客を楽しませようとしただろうか?
観客が楽しんで感動してこそ、君たちがより良くなるのではないだろうか?」
これは名言だと思います。

そんなこんなで予選を勝ち抜き、決勝戦での4グループの歌は、
それはそれは、どれも感動モノでした。
素人がここまで人を感動させるのですね。全くすごい!
私はとても嬉しくなって、同時に勇気づけられました。

かつてアカペラを目指した私は、
これもまた不思議な縁で、これからは民謡の世界に入っていこうとしています。
「郡上踊り」の謡(うたい)の練習はこれからですが、
今回の番組を観て、「よし、私も気合を入れてやるぞ!」と、
背中を押してもらったような気分です。本気モードが入りました。

こうやって思うに、たまにはテレビもいいもんだな、と感じた夜でありました。

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子供の成長に合わせて、親なりに気を使うことがいろいろあります。
例えばハイハイし始めた頃は、「土間に落ちないだろうか?」とか、
歩き出した頃は、「急に道に出ないだろうか?」とか、
心配しだしたらきりがありません。

それでも本当に気を配るべきポイントもあります。
例えばうちの犬、ゴンです。
甲斐犬という犬種なのですが、この犬種はとても気性が激しいです。
もともと狩猟犬で、熊にも向かっていくような犬種です。

一般に飼い主には忠実と言いますが、それでも私は咬まれました
機嫌が悪い時は飼い主も関係ないらしい。
ゴンが私の左手を咬んだ時、
咬んだままぶら下がっていました。
その歯型はまだ残っています。一生残るでしょうね。

そんなゴンですから、U太に簡単に触れさせる訳にはいきません。
ひと咬みしようものなら、きっとちぎれるでしょうからね。
だからU太には「わんわん、怖い」とずっと言い聞かせてきました。

そのお陰で、安易に近づかないでくれましたが、
それでも親が餌をあげる姿を普段から見ていますので、
どうしても気持ちが緩むようです。
私が散歩に連れていく時にはついてくるようになりました。

それが、はじめのうちは遠巻きに見ていたものですが、
最近はこちらがドキドキするくらい近くにまで寄ってきます。
私が細心の注意を払って、ゴンを落ち着かせますが、
そういう配慮はあまり通じていないのかな?
ゴン恐々

あまりにどんどん近づくので、かえってゴンの方が引き気味です。
でも実はこの状態が一番怖い。
ゴンが恐々

この直後、ゴンが一気にU太に近づき、ペロッとU太の顔を舐めました。
U太は固まり、親は冷や汗。
その後、何事もなく済み、やれやれです。

その後、U太も安易にゴンに近づかず、
遠巻きに見守るうちに、ツクシを見つけました。
これでようやく親もひと安心。
これからお互いに慣れていこうね。
ツクシ見つけた

そしてこの画像。お母さんがうまく撮ってくれました。
遠くに私とU太とゴンが並んでいるのが分かりますか?
手前の柿の樹の陰が印象的です。
向かって左手は借りている畑で、ウドが100株育っています。
右手奥には木曽馬の牧場が見えます。
トップ画像にもなった

実はこのブログの春を飾る画像をずっと探していました。
いつまでも冬景色という訳にはいきませんからね。
でもかみさんのお陰で、とても良いカットを採用することができました。
これからはこんな風に、私たちの暮らしのカットを紹介していきます。
この先もまたお楽しみに!
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今日、晴れの日を迎えました。
ブログを始めて2年と8ヶ月、今日で1000話となりました。
左欄カレンダーの「月別アーカイブ」を見ると、4話足りません。
でも、今日のブログの日付をクリックすると、エントリーナンバーは1000です。
ですからこのブログをもって「1000話達成!」とさせていただきます。

いやぁ、それにしても結構な道のりでしたね。
書き始めた頃、『千夜一夜物語』になるのはいつの日か?なんて語っていましたが、
本当にその日がやってきましたよ。

最初は毎日書くと決めていた訳ではないのですけれどね。
書いているうちに習慣づいてしまいました。
そして気がつくと、このブログが『もりのいえ』そのものの一つになっていました。

また、書き始めたのが2005年の8月でして、翌月にはU太が生まれています。
つまり、U太の誕生&成長記録とも言えます。
加子母にやってきたのが同じ年の5月ですので、私たちの移住記録でもあります。
そうやって考えると、これはなかなかのアーカイブです。

見つめる

実際に、最近の私はこのブログの『ブログ内検索』機能をよく使います。
「昨年、初めて山菜採りに行ったのはいつだっけ?」
「烏骨鶏について調べたことがあったよな。」
「どんな薪ストーブがあっただろう?」などなど。
ナポレオンではないけれど、まさに今や『私の辞書』です。

これまでも何度か書いていますが、私はすぐに記憶を無くす天才です。
本当に見事に何でも忘れてしまいます。
だからブログを書くというのは、私の記憶を残すことでもあります。
またブログを書くことで、頭の中が都度整理されているようにも思います。

言い換えれば、私の頭の中の引き出しを開け、
一日一つずつ取り出してはブログに移管する作業を続けてきたとも言えます。
ならば、いつかは私の脳みそはこのブログに全て移植されるのか?
そして頭の中が空っぽになる時が、ブログの書き収めか?
いろいろと考えが巡りますが、きりがないので止めます。

ともかくありがたいのは、読んでくれる人がいるということです。
ここしばらくは一日あたり200名前後ですかね。
それもヘビーユーザーが結構多そうな気配です。

読者数の割にはコメントを寄せてくれる人は少ないけれど、
「見ていてくれている人がいる」と感じることは、とても励みになります。
もちろんコメントにはいつも感謝です。本当にありがとうございます。
やはり人は社会的存在なのでしょうか。つながりが嬉しいです。

そして何よりも家族に感謝です。
私にはもったいないくらいの、
妻がいたから、子供がいたから、親がいたから、
励みになり、ネタにも困りませんでした。
家族と一緒に、こんなにも豊かな暮らしをさせてもらえているから、
自然体で書き続けることができました。ありがとう。

子を抱く

さて、このブログはいつまで続くのでしょう?
かみさん曰く、「10,000話までいこうね。」とのこと。
それくらい長生きしてね、ということですが、
仮に毎日1話書き続けるとして、10,000話到達まで、あと24年半です。
つまり私は71歳半になっているということですね。
これはすごい。ギネスものになるかも。

もっとも、この日進月歩の世界ですから、
表現方法はどんどん変わっていくことでしょう。
そんな時代の変遷を楽しみながら、
あくまでも自然体で、自分のペースで残し、発信していきたいものです。
これからもお付き合いの程、よろしくお願いします。

はいはい

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食に関する商売をしていると、保健所は目の上のタンコブ、いや、やっかいな代物、
もとい、ありがたい指導機関であります。
うちの店の営業許可を取る時にも結構気を使い、
指導に合わせて厨房を改造したものでした。(詳しくはこちらをどうぞ。)

ですから、保健所の検査がある時なんぞ、それに合わせてきちっと準備したものです。
その保健所にわざわざこちらから出向きました。
というのはこういういきさつです。

私は最近になって、ISO22000(食品安全マネジメントシステム)の
コンサルティング業を始めていますが、
審査員になるための試験には合格したものの、正直なところ、経験は十分ではありません。
ですから「ここのところはどう判断すればいいのだろう?」という点が多々出てきます。

コンサルタントたるもの、顧客の前では「知りません」では済みませんので、
それなりに事前勉強をする必要があり、
そのためには実は陰ながらいろんな努力をしています。
例えば食品に関する六法全書(10cmほどの分厚さです!)を買い込み、
疑問の答えを探すのですが、これがまた結構な労働です。

これまでもそれなりに独力で答えを導き出してきましたが、
やはり幾つか抜けが出ます。
そこで、「これはもう保健所に訊くしかない。」と判断し、
正直に事情を説明して、「教えてください」とお願いに行った訳です。

さて保健所に到着すると、事前に連絡していたので、
担当の方が気持ちよく迎えてくれました。
「どうされました?どんな疑問があるのですか?」ととても親切です。
営業許可を取る時に私が恐る恐る訪問した時のことは忘れているようです。

そこで、お言葉に甘えていろんな視点から質問させていただきました。
「保健所では、仕入れの時に食材を床に置かないように指導していますよね?」
「はい、もちろんです。」
「それはどの法律の第何条第何項に示されているのですか?」

この瞬間、担当者の顔色がさっと変わったのを私は見逃しませんでした。
続けて質問します。
「その食材は床から○○cm以上に置くことと指導していますよね?」
「は、はい。」
「その根拠は何ですか?何をもってそのように指導しているのですか?」

返答に詰まる担当者に畳みかけます。
「ISOでは、品質であれ、環境、食品安全であれ、
様々な法規制に遵守することを前提にしているので、
その点を正確に文書化しておく必要があるのです。
ただ『指導されたから』では済まないのです。
これらの法的根拠、つまり証拠を見せてください。」

ここで断っておきますが、私は保健所に詰問(きつもん)しようとか、
ましてやいじめるつもりは毛頭ございません。
ただ純粋に、分からないことを質問しただけです。
ところが先方はかなりうろたえた様子でした。

「ちょっ、ちょっとお待ち下さい。」と慌てて席を立ち、
同僚に助けを求める担当者。
その同僚も「こりゃ困った」とばかりにいろいろ探し始めました。
結構待たされて再び現れた担当者さん。
この時点で明らかに立場が逆転しておりました。

「あの、申し訳ないのですが、
保健所では決められた基準を皆さんが守っているかどうかを検査するだけで、
その根拠云々についてはよく分からないのです。」
「あなた方は、自分がよく分かっていないことを指導しているのですか?」
「申し訳ありません!」と頭を下げられてしまいました。

「それに、ISO22000はおろか、HACCPについても完全に理解している訳でないのです。」
「はぁ?」
確かにISO22000はまだ始まったばかりですが、
HACCP(ハサップ、ハセップ)について十分な知識が無いとはこれいかに。

ちなみに、HACCP(危害分析重要管理点方式)は、
アメリカから始まった衛生管理に関する考え方でして、
一般には知られていないかもしれませんが、
食に関わるそれなりの規模の業者ならば当然知っている知識です。

「HACCPの実施については業界毎の指針や県の条例によって異なりますので、
詳しい内容までは把握していないのです。」
つまりは保健所の管轄外という訳ですね。
でも、指導はしなくても、理解をしていなくてよいのか?

挙句の果てに、このようにまとめられてしまいました。
「これからもいろいろご指導ください。」
ちょっと待ってくれ。私は教えを請いに来たのですよ。

でもこれでようやく合点がいきました。
彼らは「これはできていますね。これはできていないですね。」と指摘はするものの、
その「これ」って何?ということは、実はよく分かっていないのだと。

もしかしたら私の会った方がそうだったのかもしれません。
もしこのブログを読む方で「プロの保健所さん」がいらっしゃったら、
「そんなもん、これこれこうじゃないか。」とお答えになるのかもしれませんが、
(その方には是非名乗り上げていただきたいです。そして疑問に答えて!)
概してお役所ってそういうものなのかな?

以前、営業許可を取る時に戦々恐々としていたのが、
今となっては愉快な思い出となるような問答でした。

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さてこれは何でしょう?
もやし

これはですね~、
かみさんの「手作りもやし」なのです。
緑豆を買ってきて、水に浸したり、引き上げること4日間。
芽が出てきたところをいただきました。

さっと湯がいて、レモン汁と塩少々をかけただけとのこと。
これがすこぶる旨かったです。
私はこの手の料理が大好きです。
シンプルだけど、手間はかかっています。

「芽の出たばかりが、その植物にとって一番エネルギーが高い。」
と聞いたことがあります。
今回いただいたもやしはまさにそのタイミングと言えましょう。
市販のものと比べるとシャキシャキ感は劣りますが、何と言っても豆が旨い!
昨夜の夕食はどれも美味しかったですが、その中でもこれが一番!

U太は最初のうちは見た目で敬遠していた様子でした。
でも私が一つ箸でつまんで口に入れると美味しかったらしく、次をせがみます。
でも自分の手は使わず、私の箸を要求するあたり、
どちらかと言うとその行為が楽しかったのかも。

やがてU太が一粒手にとって、「うたり~」とお母さんに声を掛けました。
これは「歌を歌って!」という要求のサインなのですが、
お母さん、すかさず歌い出したではありませんか。
♪も~やし♪ ♪も~やし♪ ♪まめまめ、も~やし♪

そのあまりのタイミングの良さに私は大ウケ。大爆笑です。
すごいね。何故そんな風に歌をすぐに作れるんだろう?
「うたり~」と繰り返す声に催促され、
歌い続けるお母さんのメロディーを聞きながら、
私はようやく合点がいきました。

♪も~やし♪ ♪も~やし♪ ♪まめまめ、も~やし♪
これってもしかして、♪た~らこ♪???
「当たり~!」
何だ、そうだったのか。
でも楽しく時を過ごせればいいや。

するとU太、今度はスープの中にある金時豆を取り出して、
「うたり~」と催促しました。
すかさず♪まめまめまめまめ・・・・♪と歌いだすお母さん。
やっぱりこの人はすごいかも。私にはそういうクリエイティヴ力はありません。

かくして我が家には、U太が目についたもの全てについて、
世の中で聞いたことのない様々な歌が揃っていくことでしょう。
これもまたすごいことだと思います。

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20060718053537s.jpg

二年ほど前にも一度公開しましたが、
これは私の今までのパスポートの写真です。
一度、髭というものを生やしてみたくって伸ばしていた頃に、
ちょうどパスポートの更新時期がやってきました。
今から10年前のことですが、この顔はまさにテロリストですよね。

結局、「髭はメンテが大変だ。」ということで、伸ばすのは止めたのですが、
パスポートの写真は残りました。
そしてこの顔のお陰で、その後の海外旅行は散々でした。
入国審査の度に何度も顔を覗き込まれ、通過後も空港内で呼び止められ、
全くの「危険人物」扱いでした。

もうすっかり懲りた私は、次の更新時を待ちわびていたのですが、
ようやくその時期がやってきました。
「よし、晴れの姿で参ろう。」と、まずは頭の手入れです。
自分でバリカンを当てますが、U太にすれば興味津々。
「ここ。ここ。」と剃り残しを指摘してくれます。
散髪

よし、頭ができたところで、いよいよ写真撮影です。
若い頃はキリッとした顔にしたくって、レンズを睨みつけたものですが、
そういう目つきっていやらしいですね。
肩に力が入っているというか、背伸びしているというか。

最近は写真を撮られる時には笑うことにしています。
私の名刺をご覧になった方はご存知かと思いますが、
微笑むなんてものじゃないですね。まさに笑っています。

運転免許証の撮影の時は、「笑わないでください!」とたしなめられたので、
普通の顔をしていて、シャッターを押す瞬間に合わせて笑いました。
そして結果的に「笑いをこらえている顔」になってしまいましたが。

さてこれが今回の顔です。
カメラ店の人が「いい笑顔ですね~。」と誉めてくれました。
私も自分で言うのもなんですが、程よい笑顔に収まったと思います。
かみさん曰く、「タレント事務所の名簿にありそうな顔ね。」
なるほど。決して主役にはなりえませんが、脇役でいそうな顔つきです。
20080401小s

さてこの顔がこれからのパスポートに載る訳ですが、
この次に海外に出る時はどんな反応をされるかな?
本物のお坊さんと間違われて敬われることなんてないかなぁ。
甘い?

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最近、中村勇吾さんというWebデザイナーを知りました。
彼のサイトに行けば、最近の代表作に触れることもできますが、
ここに幾つか紹介します。
理屈は抜きにして、とにかくマウスを動かしてみてください。

ユニクロのサイト
「EXRERIENCE」と書かれたブロックをクリックしてください。
その先はどうぞ自由にいじってみてください。

NEC「ecotonoha」
クリック100回でNECによる植樹を1本追加する、ユーザー参加型サイト。
クリックごとに枝が増え、葉の代わりにメッセージを書き込めます。
メッセージや名前を書き込むことで枝が分岐し、徐々に木全体が大きくなる仕組みです。
メッセージの書き込 みは1日1回までとなっていて、
ユーザーの参加回数が100回に達するごとに、
NECがオーストラリア・カンガルー島で実施している植林事業において、
植樹数を1本追加するそうです。数々の賞を受賞。

Amazon「amaztype」
サーチワードで指定した文字をAmazonで検索し、
それをAmazonの商品画像サムネールを使ってタイポグラフィにしています。
ともかく何か簡単なキーワードを入れて検索してみてください。
あっと驚く検索本群が登場します。

Honda Sweet Mission
ともかく「ENTRANCE」をクリックしてみてください。
あとはいじっているうちに仕組みが分かってきます。

既にこれらを知っている人にはゴメンナサイ。
私は純粋に感動しましたよ。
こういう天才が現れることで、世の中がシフトされていくのだと思います。
私にはとても真似のできない技です。
そしてWebデザイナーって、まさにこの時代を代表するクリエイターなのかもしれない。

そこでふと思ったのですが、
かつてメディチ家の庇護の下で、
ボッティチェリやレオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどが
作品を創っていったのって、よく似た環境だったのかも。
彼等もその時代を代表するクリエイターだった訳ですからね。

現代では企業がパトロンですが、
その活動が時代を創るのであれば、それはそれで意味のあることなんでしょう。

でもちょっと余計なことも考えてしまいました。
今や中村勇吾さんは、世界を代表するWebデザイナーですが、
それはそれで「時代を背負ってしまった人間」のプレッシャーたるもの、
きっとすごいのでしょうね。
これまた私には縁のない世界ですが、
いやはやそんな時代のそんな人の存在を知っただけでも、ありがたいことです。

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今日はブログの更新が遅れました。
ショックで気持ちが前になかなか向かなかったのです。
気を取り直して、ようやく手を動かし出したという次第。

2/21に東京で開かれた「天然住宅ワークショップ」。
それにN社長と一緒に出かけ、その際に優さんとお話して、
「4/26に加子母にきて泊まっていただき、
翌27日はかみさんと友人たちが企画する講演会(恵那市)にお連れする。」
という予定を入れていただきました。その時の様子はこちらをどうぞ。

その後、「お迎えする段取りを早く組んで、連絡しなきゃ。」と分かってはいたのですが、
他のことにかまけてなかなかできないでいました。
「優さんはしばらくの間は南極に行っているので、帰国後がいいだろう。」と、
勝手に解釈してもいました。

でも、優さんのブログで後援スケジュールを見ると、
4/26は「岐阜」と書かれているだけでしたので、
「やばいなぁ。」とは感じていたのです。

そこで最近になってようやく段取りを組み、
講演会の方もちらしができ、当日の予定が見えてきたので、
合わせてスケジュール案を優さんにお送りしたのが3/30。

その時の案は、こんな感じです。
【4月26日(水)】
・N工務店がこの日にオープンさせる、環境対応のモデルハウスの見学。
 (ちょうどこの時期に行なわれる、N工務店主催のイベントに同行していただく。)
・加子母に移動して、山林へご案内。大黒柱となる桧の伐採披露。
・原木市場、製材工場、木のなんでも市場などの見学。
・夕刻に私の自宅へご案内し、五右衛門式直火焚きの風呂でひと息。
・夕食は私が採った山菜や地域の食材を中心に、かみさんの手料理を堪能。
・養殖中の岩魚が育ってきたので、炭火焼きでも。
・私の自ビールなど飲みながら、この地域で環境に関心のある方々と歓談。
・そのまま我が家でご就寝。

【4月27日(木)】
・朝、ご希望があれば加子母のご案内。
・その後、講演会場へお連れして、講演いただく。

今回の滞在中に、加子母をこの目で見ていただき、
私たちがやろうとしている計画についてアドバイスをいただければと願っていました。
そして優さんが加子母に関心を持ってくれて、この先もお付き合いが深まればいいなとも。

ところが、昨夜、優さんから届いたメールを見て、が~ん!
26日は加子母には来られなくなったとのこと。
これは全て私がもたもたしていたからです。でもショック!

私は何事も「流れ」を大切にします。
世の中の大きな流れや、身辺の出来事の流れを読み、
自ら流れも生み出しつつ事を起こしていくようにしています。
その視点から見ると、明らかに今回は私の動きが鈍かった。
深く反省です。

でも見方を変えれば、これもまた大きな流れです。
くよくよしていては、それこそ全体の流れが滞ってしまいます。
ですから、また改めて環境についての動きを起こしていこうかと思います。

ともかく、4/27の恵那での講演会は予定通り行なわれます。
皆さん、是非ご参加ください。触発されること間違いありません。
もちろん私も行きます。皆さんと会場でお会いできますように。

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突然ですが、私の両親が住み慣れた大阪を離れ、
岐阜に移住してくることになりました!

この2行の文章を書くのに、これまでにどれだけのエネルギーをかけたことか。
その時々の旬のネタをブログに残す身ですが、
戒厳令が敷かれていたため、途中経過を書くことができませんでした。
ようやく厳戒令が解かれたので振り返って発表します。


「わしらもそろそろ岐阜に行こうかと思うんやけど・・・」
との相談を受けたのは昨年の5月頃でした。
ちなみに私は一人っ子です。
その私が八ヶ岳を離れて一旦関西に戻り、丹波篠山で仮の暮らしを始めた頃は、
きっと両親も大阪を離れるつもりはなかったと思います。

ところが私たちが「終(つい)の棲家」を求めていくうちに関西を離れ、
岐阜の山里に腰を下ろしたものだから事態は急転。
「もう息子は関西には帰ってこない。」と悟ったのでしょう。
加えて初孫が生まれ、彼らの背中を押したに違いありません。
「では、わしらが行こう!」と。
孫パワー、恐るべし。

その決断には私も助かりました。
だってこの先ずっと関西に通うことができるかなんて保証できませんからね。
でも決断の後が大変でした。
「わしらが住む場所を、お前が探してくれ。」ということになったのです。

今でこそ笑って思い返せますが、当時は大変でしたよ。
ただでさえ仕事が忙しい時期に、
しかも5月末には『わらべ村』のイベント出店を控えて準備に追われ、
そんな中、方々に「良い物件はないですか?」と声を掛け、
候補が見つかると現地に飛び、写真を撮り、周辺を調査し、
地主や仲介者と交渉し・・・・・これを何度も繰り返していました。
その過程は面白いのですが、何せ時間をとります。

「何をそこまで根を詰めているの。もう少しゆっくりと探せばいいのに。」
と言いたげなかみさん。
でも私は過去の経験から、ある読みをしていました。
「こういう土地や家探しというのは、その話が出たタイミングで一気に動くものだ。」と。
そして、最初のうちはさほど良い物件が出なくとも、
それでも動いているうちに、良い出会いがあるものなのです。

局面が動いたのは、まさに『わらべ村』のイベントの当日でした。
かみさんが先に知り合っていたtenderさんがお店にやってきました。
その時の私は山菜弁当用の天ぷらを揚げるのに必死でした。
その「必死のパッチ(関西ではそう言います)」の合間に、
ほんの数分だけtenderさんとお話し、物件探しを依頼したのです。

その数週間後、tenderさんの三代ファミリーとお会いし、
ピックアップした数件の物件を案内していただいたのが運命の日となりました。
最初はこちらの希望に合わせて土地を案内していただいたのですが、
正直言ってピンときません。

そんな時、tenderさんが話題を変えました。
「お探しのタイプではないのだけれど、一つご案内したいところがあるんです。
それはマンションでして、実は友人が急にそこを出ることになって、
つい最近、『誰か買ってくれる人はいないかしら?』
と相談を受けたのですけれど・・・」とのこと。

正直言ってマンションは眼中にありませんでした。
でもお世話になった人のお誘いをむげに断ることもあるまいと、
「とりあえず見に行きましょうか。」とついていきました。

そのマンションは恵那駅から少し離れた高台に建っていました。
実はそこに向かう頃から私はドキドキしていました。
というのも、tenderさんに依頼する前に一人で土地探しをしていた頃、車を留めて、
「こんなに景色のいい立地で良い物件があればいいのだけれどな。
でも何のあてもなくては厳しいよなぁ。」と思案していた場所のすぐ傍だったのです。

マンションは建ってから1年も経っていませんでした。
その最上階の角部屋の4LDK。
『日本百名山』の恵那山脇から太陽が昇り、西の空に沈むまでを
ずっと眺めることができる部屋でした。もちろん日当たりは最高。
北側の窓からは中央アルプスと、遠くに木曽の御岳山を望むことができます。
まるで『天守閣』。気分は殿様です。

室内を見ると、バリアフリー設計で床暖房。窓はダブルガラス。
床材はころんでも怪我をしないように柔らかい素材です。
そして『オール電化』。
オール電化は私たちのライフスタイルからすると、ちょっと抵抗感があるのですが、
年配者にとれば確かに安全・安心ですよね。
これら上に挙げた内容は、まさに両親の希望通りだったのです。

「いいんじゃないの?」とひと目で納得の私。これまでの怪訝な顔はどこへやら。
早速両親に報告しました。
両親もマンションは想定していなかったのですが、
すぐに飛んできて現物を見て納得。
そして一言、「契約はお前が進めてくれ。」

そこで、売主との折衝や契約文の作成と取り交わしまで、ほぼ一切を仕切らせていただきました。
これも日常の仕事をこなしながらですので、実は結構きつかったですが、
何とかノー・トラブルで契約終了。
両親の新たな住まいを確保したのでした。

その後もいろいろありましたが、
ともかく今月中旬には両親がやってきます。
これまでの人生で初めて関西を出て暮らすことになる両親。
その心中いかほどにと察しますが、ともかくもよくぞ決心したよね。
そしてご縁をいただいたtenderさんご一家、ありがとうございました!

ということで、これからは我が一族は全て岐阜県民です。
不思議なものです。
こんな人生が待っていたなんて、ほんの数年前までは想像もしていませんでした。
この先もきっといろんなことがあるのだろうな。
でもそんな過程も楽しみながら、そして真剣に生きていきたいものです。

という、エイプリルフールでした!

というのは嘘です。本当のお話ですよ。

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