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最近、中村勇吾さんというWebデザイナーを知りました。
彼のサイトに行けば、最近の代表作に触れることもできますが、
ここに幾つか紹介します。
理屈は抜きにして、とにかくマウスを動かしてみてください。

ユニクロのサイト
「EXRERIENCE」と書かれたブロックをクリックしてください。
その先はどうぞ自由にいじってみてください。

NEC「ecotonoha」
クリック100回でNECによる植樹を1本追加する、ユーザー参加型サイト。
クリックごとに枝が増え、葉の代わりにメッセージを書き込めます。
メッセージや名前を書き込むことで枝が分岐し、徐々に木全体が大きくなる仕組みです。
メッセージの書き込 みは1日1回までとなっていて、
ユーザーの参加回数が100回に達するごとに、
NECがオーストラリア・カンガルー島で実施している植林事業において、
植樹数を1本追加するそうです。数々の賞を受賞。

Amazon「amaztype」
サーチワードで指定した文字をAmazonで検索し、
それをAmazonの商品画像サムネールを使ってタイポグラフィにしています。
ともかく何か簡単なキーワードを入れて検索してみてください。
あっと驚く検索本群が登場します。

Honda Sweet Mission
ともかく「ENTRANCE」をクリックしてみてください。
あとはいじっているうちに仕組みが分かってきます。

既にこれらを知っている人にはゴメンナサイ。
私は純粋に感動しましたよ。
こういう天才が現れることで、世の中がシフトされていくのだと思います。
私にはとても真似のできない技です。
そしてWebデザイナーって、まさにこの時代を代表するクリエイターなのかもしれない。

そこでふと思ったのですが、
かつてメディチ家の庇護の下で、
ボッティチェリやレオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどが
作品を創っていったのって、よく似た環境だったのかも。
彼等もその時代を代表するクリエイターだった訳ですからね。

現代では企業がパトロンですが、
その活動が時代を創るのであれば、それはそれで意味のあることなんでしょう。

でもちょっと余計なことも考えてしまいました。
今や中村勇吾さんは、世界を代表するWebデザイナーですが、
それはそれで「時代を背負ってしまった人間」のプレッシャーたるもの、
きっとすごいのでしょうね。
これまた私には縁のない世界ですが、
いやはやそんな時代のそんな人の存在を知っただけでも、ありがたいことです。

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