ある日、我が家にトラックがやってきました。
うちに堆肥を運んでくれたのです。
バックで家の前までやってきて、荷台を持ち上げ、
「ザザーッ」と堆肥を下ろして去っていきました。

U太はその光景がとても印象深かったようです。
そこで、以前いただいた軽トラミニカーで早速再現し始めました。
まずは軽トラを砂場に持ち込み、
軽トラ1

砂を載せます。
軽トラ2

砂が落ちないようにしっかりと押さえて、
軽トラ3

出発進行!
軽トラ4

そしてすぐに到着。
本当は荷台だけを持ち上げたいところですが、ままならず、
車ごと斜めにして、
軽トラ5

ここまで立ち上がったところでようやく全ての砂が落ちました。
この作業を何度も繰り返します。
軽トラ6

子供の観察力ってすごいなぁ。一度見ただけのシーンなのに。
親はただ感心してシャッターを押し続けるだけです。
この感性をいつまでも持ち続けてもらいたいものです。

感性から連想して、最近のU太の行動には本当に驚きます。
例を挙げればきりがありませんが、
例えばおやつの時、U太は自分が一口食べると、すぐに一部を取り分け、
お父さんとお母さんに「どうぞ」と言いながら渡してくれます。
他にも、「まず周りに配ってから、自分が楽しむ」姿を何度も見かけます。
「こんなこと、誰が教えたの?」と両親は目を合わせるばかり。

私はU太がキレルところを見たことがありません。
自分の思い通りにならなくて多少むずかることはあっても、
決して癇癪はおこしません。声を荒げることもないです。
体調が悪い時以外は、いつもとても穏やかです。
私がイメージする幼児とはかなりかけ離れています。

そんな時、この子を授かったことにいつも感謝します。
こんな素晴らしい子を育てるようになれたことにも感謝です。
そしてこの子の持つ素晴らしい感性を、
大きくなって社会に揉まれても、うまく生かすことが出来るように、
親として何とか努力したいものだと、つくづく思うのです。
まったく、親が子に育てられています。

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