事情を知らない方は、きっとタイトルに引いてしまうでしょう。
決して小便のことではありません。
かのマイケル・ムーア氏が昨年完成させた映画のタイトルです。

出張で泊まったホテルで、たまたまビデオの無料サービスをしていました。
こういう時にアダルトを観ないのは偉いでしょ?
などと自慢している場合ではなくて、
たまたま気になった映画があったので、デスクワークもせず、つい観てしまいました。
それが『シッコ』です。

この映画の概要については、こちらをご覧ください。
ちなみに公式サイトはこちら
予告編はこちらです。
評判はこちら
とまぁ、いろんなシーンで取り上げられています。

観終わった感想は?
一言で表すならば、「アメリカって想像以上に変?狂ってる?」
隣国のカナダやキューバ、そしてイギリスやフランスがかなりまともな国に見えてきます。
これは多分に編集方針もあるでしょうが、
申し訳ないけれど、「アメリカに生まれなくて良かった。」などと感じてしまったのは真実。

だって変ですよ。
「事前許可を取らない救急車を呼んだ場合、保険が下りない。」なんて、どういうこと?
だれが救急車を事前予約できるんだ?
かなりのブラックユーモアですね。

国民健康保険のないアメリカでは、かつてクリントン大統領がその方針を打ち出し、
奥さんをその代表者に指名したところ、集中砲火を浴びたとか。
「社会主義的保険制度導入を許すな!」という論調だったらしい。
これもまたすごいことですね。

ま、日本の保険制度も相当変だとは思いますが、
保険制度がないというのも問題です。
しかもそれが超大国アメリカで。

観ていない人にはうまく伝えきれなくて申し訳ないけれど、
そしてこの映画の内容をそのまま鵜呑みにするのもどうかとは思うけれど、
話半分にしても、相当考えさせられるネタだと思います。
観ていない人は、機会があれば是非ご覧ください。
私のように、たまたまホテルで見つける場合もあるからね。
日本の将来がこんな姿にならないように祈ります。

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