24日の出店に向けてラストスパートです。
というか、これまでほとんど準備らしきことをしていなかったので、
ギリギリの段取り体制です。
これも慣れてきた証拠か?

昨年は「初めて参加することに意義がある」としていて、
ともかく大盛況に終わり、それは良かったのですが、
あまりにも自分たちの時間が無かった!
つまり、ゆとりがありませんでした。

そこで今年のテーマは「出会いを大切にする」にしました。
売り上げが云々ではなく、
やってきた人々と過ごす時間を大切にしたいと思います。
ですから売り方も大きく変えます。

その典型的な例が「山野草弁当」です。
十食限定とさせていただきます。
それも、開店後すぐに販売するのではなく、予約を取ります。
そして昼時から一つ一つ丁寧に作って、
その想いを伝えながらお渡しするつもりです。

その想いを伝える道具となるものたちにも想いを込めます。
題して『竹一本の物語』です。
でははじまり、はじまり~。

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我が家の裏庭には孟宗竹の林があります。
1竹林

その中の一本に、「今日、お前を切らせてもらうよ。」と伝え、
感謝の気持ちを込めて切り倒しました。
2竹

倒された竹は、幾つかに切り分けられました。
そのうち、一番先の細い部分は、いずれ釣竿にするつもりです。
3切り分け

葉は全て取り除き、新しい積層マルチの最上層にかけられました。
4葉はマルチに

下の太い部分は節を挟んで切られ、半分に割られて弁当箱になりました。
5弁当箱

中段辺りの竹は、片方の節を残してコップになりました。
このコップには「豆乳+リンゴ汁」ドリンクを注いで販売される予定です。
同じ分量を入れるために、竹の太さによって丈が違うのは面白いでしょ?
コップ付きで200円、コップ無し(コップ持参の人用)では150円で販売予定です。
コップ付きの場合、コップの数だけ、つまり13杯で販売終了です。
6コップ

節の無い空洞の竹は、縦に割り、刃で削り、
7箸を作る

やすりがけして、箸となりました。
一つの空洞竹で12組の箸ができました。
こんなに色合いが違うのも面白いです。
8箸

こうして一本の竹から、こんなに様々な道具が生まれました。
この自然の恵みと豊かな暮らしができることに感謝して、
心を込めて皆さんに食事を提供するつもりです。
皆さんにもその想いが伝わることを願って・・・
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いかがでしょうか?
山野草弁当は1000円。箸は別売で一組100円です。
お求めになる方との出会いを楽しみにしています。

【番外編】
近くの工場から、ヒノキのカンナくずをいただいてきました。
玄関先にぶちまけると、U太はもう大喜び!
9カンナクズに大喜び

あんまり喜ぶので、家の中に移してやりました。
家中カンナくずだらけ!
ヒノキの香りが漂います。
これは、U太が足にカンナくずをからませて、引きずって遊んでいるのです。
91家の中で引っ張る

このカンナくず、実は「山野草弁当」に使います。
その方法は、秘密です。
5月24日(土)、お求めになられた方には分かります。
お楽しみに!

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