もりのいえ 山暮らし日記

・・・・・岐阜の山里での田舎暮らし。自然の中で、自然に学び、そして真剣に生きたいと願うmasanの日々の想い。

(布団・ふとん・フトン)×3

7月5日のSVOワークショップに向けて、
ちまちまと準備をしている私たちです。
そのうちの大きな課題が、「寝具の調達」でありました。

実のところ、うちに幾つの寝具があるのか分かっていませんでした。
今回の宿泊予定者は、今のところ大人14名、子供3名です。
さて彼らの分を準備することができるのか?

今回の救いは、「恵那のじいちゃん・ばあちゃん」でした。
そうです。大阪からこの春に恵那に越してきた私の両親。
彼らが近くにやってきたことで、何かと便利になっています。
今回もこのワークショップに合わせて、予備の布団を借りてきました。

「さて、では我が家に何組の寝具があるのか、数えてみようではないか!」
ということで、布団の棚卸し作業が始まりました。
まず、全ての布団類を一箇所に集めます。
私が布団をポーンと投げていると、案の定、U太怪獣が引き寄せられてきました。
布団山を見て、もう早くも興奮状態です。キャーキャー叫びます。
そこでしばらくの間、「布団遊び」をすることにしました。

「ヘイ!今日は盛り上がろうぜ!」
布団1

「ギャー!いきなり襲われた!」
布団2

「何をこのやろめ。捕まえてやる!」
布団3

「こりゃ、どこへ逃げる?」
布団4

「おっと、足をすくわれた。」体勢を取り直す怪獣。
布団5

「ギャー!すっぽんぽんに襲われた!」
布団6

「う〜む、撃沈!」
布団7

とまあ、布団の山に飛び込み、転がり、大騒ぎ。
U太は大興奮です。
やがて一息ついたところで、本題の棚卸し作業に入ります。
奥の客間に、二組ずつセットして並べていきました。

すると、掛け布団は十分にあるけれど、敷布団が足りないことが判明。
でも、もう夏前だからね。少々布団が薄くてもきっと何とかなるでしょう。
敷布団を何とか誤魔化せられれば、18組分の布団を確保できることが分かりました。
布団8

もし敷き布団が足りないとか、寒いというのならば、
毛布類も使ってもらいましょう。
ということで、「ま、何とかなる」ことが分かり、ほっと一息。
布団9

ところで、二つ上の18組写真を撮る時は、ちょっとしたドラマでした。
私が布団を整えようとすると、そのすぐ後から怪獣がやってきて、崩しにかかります。
怪獣は遊んでいると思っているので、なかなか止めようとしません。

そこで一考。
一旦その場から離れて、「U太、一度こちらに来なさい。」
そして、「いいか、ここに座って、しばし待て!」と、指示をしました。
すると、それも遊びの一つと思ったのか、
本当にその場に座ってニコニコとしながら待っておるではないか!

私が数枚撮っている間、ずっと待っていたU太。
「よし、もう撮影したので、行ってよし!」と号令をかけると、
「キャー!」と叫んで布団群に突進して行ったのでした。
その姿にお父さんはしばし感動。
「こいつってば、分かっているじゃないか。」

そんなこんなで、大騒ぎしながら受け入れ態勢を整えつつあります。
寝る部屋も、その気になれば5・6室確保できそうです。
来られる方々へ。ということでご心配なく。
マイシーツは持って来てね。

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