廃食油でロウソクを作る |
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2008-07-16 Wed 00:00
話は10日ほど遡ります。(もう10日も経ったのですね。)
SVOワークショップが終わり、皆さんが三々五々帰って行かれる中で、 二つ隣村のKoiさん夫婦はうちでのんびりとお過ごしでした。 「本当は時間があったら、Koiさん指導で、 『廃油ロウソクづくり体験会』をしたかったんだよね。」 と話すと、「じゅあ今からやりましょうか?」と突如始まりました。 今回使用するのは、賞味期限がかなり過ぎた食用油です。 それを鍋で温め、俗に言う『固めるテンプル』を入れます。 私はこういう凝固剤ってケミカルイメージがあって嫌だったのですが、 実は「ひまし油」だったのですね。天然成分じゃないか。 それをいろんなカップに入れて冷めるまで待ちます。 この時間が結構かかりました。 そして大切なのは『芯』です。 私は芯というのは油の成分によって微妙に異なるだろうから、 その材質や太さなどの選択が結構大変かと考えていたのですが、 何のことはない。ティッシュでこよりにしていました。なーんだ。 ![]() そしてむしろ大切なのは、芯に油を塗ることだとか。 こうすることで、芯だけが燃え切ってしまうのを防ぐのです。 ![]() こうやって出来上がったロウソクの灯。意外にいけますね。 ![]() 今回作った四つを合わせると、それなりの明るさになります。 ![]() 早速その夜の夕食はキャンドルナイトにしてみました。 ムード満点だけれど、ちょっと料理が見にくいかな? ![]() そこでその後は少し上の方にスタンドを点け、 その他の灯は消してロウソクのみにしてみました。 すると、料理も見えて、雰囲気もあり、電気代も節約できて、よきかな、よきかな。 ![]() その後、我が家の夕食はこのパターンです。 ところで、このロウソクに「アンチモスキートオイル」、 つまり蚊が嫌がる香りのオイルを数滴垂らすと、 蚊避けに効果がありそうなことが分かりました。 香りが良くて、蚊が寄って来ないなんて、これまた新たな発見です。 そもそも「キャンドルナイト」って、 その日のために高価なキャンドルを買うという行為に疑問を感じていました。実は。 だからこれが廃油でできるのならば万万歳です。 こうして、ワークショップのおかげで、少しずつ暮らしの中身も変わってきています。 よきかな、よきかな。 ↓応援(一日1クリック)していただけると励みになります。 |
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| もりのいえ 山暮らし日記 |
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