今年の夏は全く食欲を落とさずに過ごせました。
それは、目の前の畑や地域で採れた野菜と、かみさんの手料理のお陰ですが、
その中でも特に大きな働きをしてくれたものたちがいます。
夏の終わりに彼らを表彰したいと思います。

まずは「ツクシのふりかけ」です。
胞子が出る前に摘んだツクシをさっと蒸して屋外で陰干し、
袋に密封して常温で保存します。
それを必要な時に乾煎りしてすり鉢ですり、
すりゴマとワカメをすったものと、焼き塩を混ぜてできあがり。
青海苔や海苔を混ぜてもよろしいとのこと。
1ツクシふりかけ

次いで、「スギナのふりかけ」。
作り方はツクシと同じです。
スギナの良いところは、今でも採れることです。
そして両方ともカルシウムがと~っても豊富で、エネルギーに満ちています。
U太は「ツクシ」と「スギナ」の両方のふりかけをかけるのが大好きです。
2スギナふりかけ

三番目は「シソ醤油」。
その名の通り、シソと醤油を混ぜたものです。
3シソ醤油

今回たまたま新たに作るタイミングでしたので、過程をパチリ。
今年、我が家ではシソがたくさん育ちました。
ざっと30本くらいかな?おかげでシソには困っておりません。
今回も50枚ほどを採ってきて、贅沢に使います。
これらを適当にみじん切りして、
4シソを切る

小瓶に入れ、ひたひたになるまで醤油を加え、
最後にごま油をスプーン一杯程度加えて混ぜて出来上がり。
こいつは、豆腐はもちろん、どんなおかずにかけても食欲が増します。
かみさんはご飯にこれを載せるだけで食っている時もありました。
酒のつまみにもいいですよ!

そしてこの夏の一番人気、「ニラソース」です。
ニラをみじん切りして小瓶に入れ、
醤油とごま油を加えるのはシソ醤油と同じですが、加える分量が少し多いかな。
このソースはまさに万能!
ナムル系の食事には最高に合います。
5ニラソース

例えばこの夏、我が家でよく出たランチは、
どんぶりにご飯を入れ、その上に、次の様な具を載せます。
トマトの角切り、キュウリの千切り、ナスのミソ炒め、豆腐、トウモロコシ、
グルテンの肉味噌風(これは単品でもスゴウマ!店で売っています)
そして最後にニラソースをかけて出来上がり。
スプーンで混ぜながらいただくと、これが美味いのなんのって!

この夏、我が家でこの昼食にありつけた人は、よくおかわりをしていました。
援農隊を主宰したyamanoさんは、
トマト嫌いが一転「トマト好き」になってしまったそうな。
それほどの魅力あるソースです。

そして最後に紹介するのが、「ミョウガの醤油漬」です。
ミョウガをざくっと刻み、醤油に漬けただけです。
これはバクバク食えるものではないけれど、
やはり一品あるととても助かります。
6ミョウガしょうゆ漬け

かくして、この夏、私たちの食欲を誘ってくれたものたちよ。
ありがとう!
お陰でどんな暑い日もばてずにすみました。
ここに表彰します。
7ボトル

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一昨日の午前、先日作った大根畑に種を撒きました。
10日ほど経っただけで、昨年のこぼれ種からたくさんの芽が出て、
それだけでも十分に楽しめそうです。

本来ならばもう一度土を返したいところですが、
芽が出ている畝はそのままにして雑草のみ抜き、
空いた場所に種を撒くことにしました。
例によって親の姿を見て真似をするU太。
何故かタンポポの花を植えてくれます。
三人でこうやって過すのも、あともう少しだね。
1タンポポ植える


芽が出ていない畝は土を返していきますが、とてもフカフカして気持ちいいです。
米ぬかを撒いたのが良かったみたい。
改めて畝を作り、種を下ろしてカバーを掛けてひと段落。
2大根植えた

するとすぐに雨が降ってきました。ぎりぎりセーフ!
その夜はものすごい雷でした。
寝室として使っている客間は二面がほぼ前面ガラス張りなので、
雷が光ると部屋中がパッと明るくなります。
時折ものすごい音と地響きもして、
かみさんをマッサージしながら「これは近くに落ちたね。」と会話。

翌朝、ネットでニュースを見てビックリ!
岡崎がすごいことになっているではないか。
その日、つまり昨日は岡崎の吉村医院に定期診察に行く予定だったのです。
でも電話してみると「大丈夫ですよ。」とのことでしたので、
予定通り向かうことにしました。

先日に書きましたが、かみさんは「いつ産んでもおかしくない状態」にあります。
ですから、もしかしたら今回の診察で、
「このまま岡崎に滞在しなさい。」と指示されるかもしれない。
そこで、もしそうなっても大丈夫な準備をして、よきかな号に積み込みます。

着替えや日々の暮らしの道具は勿論、
パソコンやU太用の本などの時間つぶしもの、
もし岡崎で天変地異があった時用のサバイバルキットや予備の燃料、
そして、もし車中で産むことになった時用に、ベビーバスやタオルなど。
「たかが出産に何を大層な!」と突っ込まれそうな装備です。
でもこれもシミュレーションの一環ということで、一通り積み込みました。

さて車で向かって豊田辺りから渋滞に突入しました。
「もし産気づいていたら結構焦るかもね。」と、これも教訓。
インターチェンジを降りたら、結構街が荒れていました。
私たちが通り過ぎた場所は「被災地」とまでは言いませんが、
「いざ何かが起きた時は?」と考えさせられるシーンでした。
3荒れた岡崎1

4荒れた岡崎2

吉村医院の診察待ちの間、例の「開かずの踏み切り」に二人で向かいました。
素っ裸で電車を待つU太。
何だかカッコイイです。
でもこの直前まで、このポーズでしっこをしていたのです。
5電車を待つ

カッコイイ電車がやってきました。
おいおい、お前は何をポーズ取っているんだ?
6カッコイイ電車

そんなこんなして吉村医院に戻ると、
友人のフェリックス&ゆっさんたちの第三子がそこで生まれ、
その日に退院することを知りました。

ではと「お産の家」を訪ね、お祝いの言葉をかけます。
今回生まれたのは女の子で、「織雅(オルガ)」という名にしたとか。
カッコイイ名ですね。
パワフルな家族の中できっと元気に育つことでしょう。
おめでとう!うちもすぐに続くね!

そしてようやく診察へ。
スッポンポンのまま現れたU太に、吉村先生でさえのけぞっておられました。
「あまりに自然過ぎるのもなぁ。」と苦笑。
あ、そう?うちでは普通なんだけれど。

診察では「全く問題無し!」と例によって太鼓判の診断。
「次は二週間後でもいいよ。」とのこと。だったらほぼ予定日ではないか。
「いつ頃生まれそうですかね?」と訊ねるかみさんに、
「そんなこと、私は分かりません!」と即答の吉村先生。さすがです。

「いやね、先日の両親学級で、あなたがしゃべってくれたでしょ。
私はその内容にとても感動したのですよ。」と先生。
ありがたいことです。
後で聞けば、スタッフの方もいたく共感してくれ、
『吉村先生の良さを再発見した。』とか。
何だか意味深ですが、ともかく嬉しいですねぇ。

そう言えば、先日お話した後に、きくちさかえさんからメールをいただいたり、
別の方からも「共感しました。是非もりのいえを訪問したいです。」
とのメールをいただいておりました。
(そうそう、今日来られるのでした。)
やはりいろんな場で話をしてみるものですね。

このようにいろんな反応があったのですが、
吉村先生はさすがに抜けていました。
「いやね。あなたが私の本を褒めてくれるので、
改めて自分の本を読み返してみたのですよ。
そしてとても感動しました!」ですと。
自分の本に何度も感動できるのですから、大したものです。

そんなこんなで一日が過ぎ、結局自宅に戻ってきました。
さぁ、産気づいて再び向かうのはいつのことかな?
わくわくです。

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我が家の廃食油ろ過システム、「コスロン二段仕込み」はすこぶる好調です。
愛車「よきかな号」を天ぷら油で走れるようにして以来、
既に3000km以上を走っていますが、大きなトラブルなく過せているのは、
このろ過システムのお陰が大きいと感じています。

ところがこのシステムには致命的な課題があります。
それは名称が示す通り、「コスロン」という限られた商品に依存しているのです。
つまり、このシステムを使う以上、
ずっとコスロンフィルターを買い続けなければならないのです。
そしてもし、失礼な話ですが、コスロンフィルターのメーカーがつぶれるか、
あるいは「作るのや~めた!」と宣言されると、その瞬間に寿命を終えるのです。

それはとても「循環型」とは言えない。
それにフィルターも一個は安いですが、
うちのシステムの場合、上段で24個、下段で9個使っていますので、
実は馬鹿にならないです。

ということで、コスロンのおかげで快適に過させていただいている今のうちに、
「脱コスロン」のシステムを考えることにしました。
そのヒントと言うか、助けになるのは、昨日も紹介したyamanoさんです。
彼が今回持参した試作品を見て、考え方はパクリ、私の使い方に応じて変更しました。
そのコンセプトは、「楽で、高精度で、安いの三拍子」です。

まるで「うまい、早い、安いの三拍子」の昔の吉野家CMみたいですが、
「ろ過にかかる手間をできるだけ楽に済ませたい。」
「ろ過の精度を落とさず、安心してSVO車を走らせたい。」
「できるだけ安くシステムを作り、維持費も安く抑えたい。」
これって理想ですよね。
私はそれに挑戦しようと腹を決めた訳です!(大げさですが)

「さてどうするか?」頭の中でぐるんぐるんすること数日。
百均ショップやホームセンターをぐるんぐるんすること何度か。
ようやく一つの結論を得ました。

♪苦しい時もありました。悲しい時もありました。
でもその時を乗り越え、今ここに皆さんの前で唄います!♪
という昔の臭いイントロ・ナレーションではありませんが、
ここに試作品を紹介します。

まず、今回使用するパーツの一部です。
上段は「植木鉢の底皿」です。左の大型が395円、右の中型が350円です。
下段は「フライングソーサー」と呼ぶそうな。いわばフリスビーの一種です。
100円。
1材料

ガソリンスタンドで、「ペール缶」と呼ばれる、オイル缶をいただいてきました。
これはタダで手に入ります。
この缶をみんなもっと利用すべきだと思います。
ゴミ箱にもなるし、かまどにもなります。
そのペール缶の底に幾つか穴を開けます。
2上段底

100均で買ってきたキッチンペーパー。
二個100円のうち一個のロールをほぐし、切り目に合わせて折っていきます。
つまり50円分の利用。
3キッチンペーパー揃える

それを先ほどのペール缶の底に収めます。
4ペーパー入れる

その上にフライングソーサーを裏返して置きます。
5フライングソーサー

そしてこれが今回の最大のウリです。
我が家の片隅に置いてあった「漬物石」を置いて重石にします。
もちろんこれはタダ。
6漬物石

その上に「不敷布バッグ」と呼ばれる買い物バッグを入れ、
ペール缶の上部にひっかけます。100円。既に使っているものを使用。
7不敷布バッグ

一方、下段のペール缶には、
植木鉢底皿・大型サイズに大目の穴を開けたやつを被せます。
ちなみにペール缶の内径は約28.5cm なので、それに合うサイズを探します。
8下段蓋

その上に上段ペール缶を載せ、最後に植木鉢底皿・中型サイズで蓋をして完成!
ちなみに、埃が入らないのであれば蓋は何でもいいです。
たまたま今回はこれの収まりが良かったので使っただけです。
9新システム完成

このシステム、「漬物石モデル・タイプⅠ」と呼ぶことにしましょう。
タイプⅠの特徴は次の通りです。

1.手間がとても楽!
これは廃食油を集めている方ならばよ~く分かっていただけると思いますが、
廃食油のろ過のうち、「油の移し変え」の手間が結構大変なのです。
でもこのシステムなら、もうそんな苦労はいりません。
20リットルのタンクに通常は18リットル程度の廃食油を入れてもらってくるでしょうが、
ペール缶も同じ20リットルサイズなので、
いただいてきた廃食油を上段にドドッと注ぎ込むだけで、後は半日~一日待つだけ。
上段の廃食油が見えなくなったら、それでろ過は終了!
全く手間要らずでろ過作業をすることができるのです!

2.扱いが楽なキッチンペーパー!
今回のシステムで消耗品はキッチンペーパーだけです。
どこでも売っていますので、いつでも買えます。
「布フィルターで何度も洗って使う」という方法がエコな印象がありますが、
実は布フィルターの洗濯が結構大変です。(かみさん談)
ですから、使い捨てではあるけれど、安いキッチンペーパーで大助かり!

3.低価格
何と!システム全体で1000円程度です!
消耗品はキッチンペーパーだけです。二つで100円ですので、維持費も安い!
これがフィルターとしてどれだけ持つかですが、
うまくいけば「汚れた紙だけ外す」ことで随分と持つかも。

ということで、あとは「精度」と「ろ過時間」が課題です。
ともかく実験してみましょう、ということで、廃食油を入れてみました。
さて、どうなったか?(つづく)
91廃食油入れる

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援農隊が来られた時、主宰者のyamanoさんと私の間だけで
密かに別のプロジェクトが平行して進んでいました。
それはSVOがらみの作業です。

yamanoさんは東京から自分のSVO車で出発し、
途中、諏訪や中津川で参加者を拾いながら我が家にやってきました。
その全てをWVO(ろ過済み廃食油)で走行するとなると、かなりの燃料が必要です。
そこで、可能な限りの燃料は私の分を提供することにしました。

事前にタンクを買い込み、
スーパーからいただいた廃食油をろ過して貯めておりました。
しかし私も直前に岡崎の吉村医院に行くなどして、結構使ってしまい、
yamanoさんが来られた時には18リットル×6タンク分くらいしか残っていませんでした。
ご免ね。

そこで滞在中もろ過しながら補充しましたが、
結局80リットル程度お持ち帰りいただきました。
少しは足しになったのだろうか?

また、二人とも「コスロンろ過システム」のおかげでトラブル無しできておりますが、
同時にコスロンという単一商品に頼るスタイルに疑問も感じていました。
そこで「脱コスロン」をすべく、yamanoさんは新しいろ過システムを研究しており、
今回その一つを見せていただきました。

そのアイデアにはほとほと感心しました。
百均ショップやホームセンターで売っているような材料で、
いろいろ工夫がなされています。
この人は本当に熱心だねぇ。

お陰で私も刺激を受けてすっかりその気になり、
昨日もホームセンターで材料を物色しました。
コンセプトは「楽に、高精度を、安く」です。
近々試作品を作ってお披露目しますね。

そして最後に我が「よきかな号」のフィルターチェックを一緒にしてもらいました。
もともとついているフィルターのチェックについては以前に書きましたが、
WVO用に新たに取り付けたフィルターは、なかなかスペースが見つからず、
結局、バッテリー・スペースの隙間に取り付けたれたのです。
そのフィルターは外観が透明なので汚れをすぐにチェックできるのが売りなのですが、
上の事情により、普段はその様子を見ることができません。

「フィルターを見るのに、バッテリーを外さねばならないか?」
そんなことを考えるとつい億劫になり、
これまでもチェックしないで済ませてきました。

ところが、SVO化した時に108,000kmからスタートしたよきかな号も、
ついに走行距離3000kmを突破。
ずっとWVOで走っていた訳ではないのですが、
そろそろフィルター交換を考えてもよい時期です。

そんなタイミングにやってきたyamanoさん、
「一緒に覗いて見ましょうよ。」と誘ってくれました。
そしてバッテリー・スペースを二人で覗き込むことしばし・・・

「ここのボルトを外すといいんだろうね?」
「ちょっと待って。
となると、ナットが下に落ちるから、一人が下で受け止める方がいいな。」
「このホースは引っ張っても良いのだろうか?」
「やっちゃえ。やっちゃえ。」

元々自分が取り付けたのならば、こんなレベルで迷っている訳がないのですが、
いかんせん先人たちに作業をお任せしたものですから、
初歩的な作業でもドギマギしながら進んでいきます。

それでも一人だったら心細いところですが、
二人だと何となくやれそうな気がして、
ぽそぽそ会話しながらやっていますと、
何ともあっけなくフィルターが外に現れてきました。
フィルターs

右が取り付けられて使われてきたフィルター。
左が今回交換しようかと考えていた交換フィルターです。
まるで汚れていませんね。
むしろ交換用の方が、色が濃いほどです。
「早く交換せねば。」と、
脅迫観念に襲われそうになっていた気持ちが一気に去っていきました。

そして改めてyamanoさんに感謝し、また感心しました。
「一人よりも二人でやる方が、断然安心できるし、作業がはかどるんですよ。」
という彼の言葉はまさにその通り!
今回まさに心強く感じました。
それにしてもそういう気持ちを持って人と接することができるのが素晴らしい。

そのyamanoさんは、
今回の帰り道に「なかや」のときさんのところにも行きたがっていました。
ときさんはSVO化した自車が他の理由で壊れ、廃車の憂き目にあいました。
代わる車を早々に手配したそうですが、今度は自分でSVO化しようとしています。
「今の時期、きっとときさんは不安がっているだろうから、
駆けつけて安心させてあげたい。」と言うのです。

そして、「ときさんはきっと車が無くて苦労しているだろうから、
本当ならば自分の車を預けて、自分は電車ででも帰りたい。」と言うのです。
偉いなぁ。

私は咄嗟に、
「ときさんは周りに心強い仲間がいるから、不安は感じていないと思うよ。」
と答えたけれど、それでも行ってあげたら、そりゃ心強く感じることでしょう。
こういう「与える愛」が身に染みているような生き方って、とても刺激を受けます。

こんな人だから、SVOワークショップの声掛けも、
今回の援農隊の編成もしてくれたのでしょう。
ありがたいことです。

私はまだ自己実現欲が強く、自分を犠牲にしてまでも
周りに無限の愛を与えるほどの心のゆとりはないなぁ。
深く考えさせられました。

たかがフィルター交換。
されど、とても意識の高い、清らかな生き様を見て、
素敵な時を過させていただきました。
ありがとうございました。

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今年も完成しました!『烏骨鶏カボチャ』。
昨年、たまたま出てきたカボチャが烏骨鶏の糞のおかげかグングン育ち、
陰を作って烏骨鶏たちを涼ませ、最後には立派な実をつけたのですが、
今年もこぼれ種から育ってくれました。
今回は南と北の両面に育っています。
1烏骨鶏カボチャ小屋

そのお陰で、今年の猛暑の中でも烏骨鶏たちは元気でした。
2烏骨鶏と

そしていよいよ実がなり始めました。
まるで米ナスのようなカボチャ。
3米ナスのようなカボチャ

今年はかみさんの大好きな「スクナカボチャ」がたくさんなっています。
4あちらこちらに

特にこいつはでかい!
長さ40cm近くあります。
その後手に取ったら取れましたので、まさに採り時だったのかも。
5巨大スクナカボチャ

・・・・・・・・・・

「夏の間にきっとやろうね。」と約束していたのに、
なかなかできなかった事があります。
それは、「家族だけでやる花火」です。

「そんなもの、いつでもできるわい。」と思いきや、
加子母の夏は夕方から雨がふることが多く、なかなかタイミングが合いませんでした。
そうこうするうちに夏はどんどん終わりが近づいています。
花火ってやっぱり夏にやらないと気分が出ないので、
「とにかくやろう!」と夕食後に始めました。

「今夜は花火をするぞ!」と話すと、突然歓声というか奇声を上げたU太。
こんなにストレートに喜びを爆発させたのは久しぶりです。
U太もやりたかったんだよね。
そして早速火をつけると、今度は黙りこくって真剣な面持ち。
6花火1

U太ってこうなんですよ。
大抵の場合、黙って物事を見つめています。
では関心がないのかと言えばその逆で、心の中ではもうワクワクなのです。
7花火3

こういうU太の性格が誤解されないように、
これから私たちが見守る必要があるなぁと、
いつもながら思います。

ところで線香花火はお好きですか?
私は若い頃はその良さをまるで分かっておりませんでした。
ところが歳を取るに従って、
「線香花火こそが花火の心をよく映しているなぁ。」と感じるようになりました。
でもこいつを画像に収めるというのは難儀ですね。
これで我慢してください。
8線香花火2

もちろんお母さん・お父さんも一緒にやりました。
その度に「とーたんと一緒!」「かーたんと一緒!」とつぶやくU太。
とても愛しいです。
9お母さんと

花火の最中はほとんど無口だったU太。
でもやっぱりとても嬉しかったらしく、
翌日になっても「とーたん、また花火持ってきてね?」と頼んできます。

うーん。もう秋風が流れているのだけれど、もう一度くらいやってみるかな?
それともお母さんが出産した後、吉村医院で一緒にやろうか?
ついその気になってしまう、親ばかです。

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援農隊の三日目の早朝は強い雨でしたが、
その後は天気予報が大幅に外れ、晴れ間が出てきました。
参加者の皆さんはやはり外作業をやりたかった様子で、
嬉々として草刈りをしてくれました。
1晴れて草刈り

そんな時、ある畝の草刈りをどうするかという話題になり、
「そういえば、ここにはツリガネニンジンを山から移植したのだった。」と私。
「ツリガネニンジンってなんですか?」
「私の大好きな山野草の一つですよ。
別の場所では花が咲いているから、見に行きます?」と、案内しました。

そしてひとしきり説明したところで、ふと目をやると、とっても意外なブツを発見!
「こ、これは! まさか・・・」
本当にビックリしました。まさか加子母でこいつに出会えるとは!
2タマゴタケ!

これはタマゴタケです。
私の昔のHPをご存知の方は、
私がいかにタマゴタケと縁があるか分かっていただけるかと思いますが、
とにかく八ヶ岳時代はタマゴタケとヌメリスギタケモドキ採りが、
私のライフワークのようなものでした。

でも八ヶ岳を離れて以来、タマゴタケに出会うことはありませんでした。
それが今、私の目の前に平然と並んでいるのです。
しかも、うちの駐車場に!

「八ヶ岳では崖を這いながら探したものなのに、
何でお前たちはうちの駐車場に生えているんだ?」
あまりにあっけない、そして今年初のキノコとの出会いに一人興奮する私。
周りの皆さんは「何でそんなに感動しているのか?」と思ったかもしれませんね。
それほど私はハイになっておりました。

遅れて見にきたかみさんは、その辺の事情をよく知っています。
婚約時代、携帯メールで「今日は50個のタマゴタケを採ったよ!」
なんて送っていたものですから。
「あら~、タマゴタケじゃない!」と喜んでくれました。

そういえば、仙人小屋での修行時代、
その年の初キノコを見つけた仙人はことのほか喜んでいたなぁ。
その時は「何をそんなに興奮しているのだ?」と不思議に感じたものですが、
今はよ~く分かります。
初物に出会うというのは、「季節に出会う」「土地に出会う」ということなのですね。
「今年もここにこの季節がやってきたんだ!」という、いわば自然との会話なのです。

かくしてタマゴタケを中心に、この日の収穫はこの通り。
真ん中のツルは、サツマイモです。
茹でて醤油で炒めたら、とても美味しかったです。
3収穫アップ

そしてタマゴタケとの出会いを境に私のモードが切り替わりました。
実はその日の昼食は簡単メニューで済ませるつもりだったのですが、
「天ぷらを揚げる!」と宣言し、ささっと畑の品を収穫。
そしてささっと揚げて差し上げました。
4天ぷら

この他にもDVDの上映会を二回したり、
自ビールや酒一升を空けつつ夜遅くまで会話が弾んだり、
かみさんのメニューレシピ話題に花が咲いたり、
自ビールの一次発酵講座をしたりと、
短いながらも盛りだくさんの時を過しました。

そして何よりも、私たち二人ではとてもやり切れない作業が幾つも完了しました。
これは本当に助かりました。
まるで喉の奥に刺さった幾つもの骨が一気に取れたような気分です。

中島デコさんが何かの本に書いていたけれど、
「自分たちだけならいつまでたってもできないことが、
ウーファー(今回の援農隊のようなものです)がやってきただけで、
どんどん夢が叶っていく!」というのは、こういうことなんだろうなぁ。

ところで、そのホストとして初めての体験をした私たちですが、
正直言って戸惑うこともありました。

お客さんではなく、作業をしていただく人に、何をどこまで頼めるか?
という点で、少し躊躇するところがありました。
来られる人はその人なりに「やりたい作業」があるでしょうし、
私たちが「これをやってもらえれば助かる作業」とのギャップがあると思います。
それをどこまで納得してやっていただくか?

また、「私たちがどこまで個々の作業に入るか?」という間合いにも戸惑いました。
というのも、みなさん初めて我が家に来られた訳ですから、
「どこに何があるのか?」「この作業はどの程度まですれば良いのか?」
「これが終われば次に何をすればいいのか?」
など、何でも私たちに尋ねるしかありません。
ですから、私たちはそういう質問に答えて対応しているうちに
時が流れていったというのが本当のところです。

そう言えば、知人が「ウーフは2週間くらいが丁度いいわよ。」と言っていました。
最初の一週間は、ホストが一つ一つ伝えていく必要があるけれど、
二週目からは何も言わなくても「必要な作業」「道具の場所」などを分かった上で、
テキパキとこなしてくれるとか。
オセアニアでウーフをした時も確かにそうでしたが、今回はホスト側として納得。

それでも今回の皆さんは全員人柄が良く、何をするにも嫌な顔をせず、
和気藹々としながらもテキパキと作業してくださり、本当にありがたかったです。
いつも思うことですが、
「私たちは人に恵まれているなぁ。」とつくづく感じました。

やがて去っていった援農隊の皆さん、本当にありがとう!
主宰者のyamanoさん、ご苦労様でした。感謝・感謝です。
別れた後に、「もっと話をしておけばよかった。」などと振り返ってしまいました。
これはきっと、また会えるということなのでしょうね。
その時を楽しみにしています。

そして、ホストとしての私たちも大きな体験をしました。
これは今後「ウーフホスト」として本格的に活動する時に、
大いに生かされることでしょう。

最後に家族に感謝。
臨月を迎えたかみさんは動くのが辛そうだったけれど、
食事の段取りを最後まで組んでくれました。
調理はみんなが手伝ってくれて助かったね。
ともかくお疲れ様でした。ありがとう。
(お礼に「毎晩マッサージする!)宣言はやり通したでしょ?)

U太もみんなとすぐにうち解けて楽しく過していたね。
お父さんは全体の動きを見ていたのでお前とはゆっくり過せなかったけれど、
お前の笑い声が聞こえてくるのは嬉しかったです。ありがとう。
家族も一緒に成長したね。
お陰でとても得がたい時を過すことができた週末でした。

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先日お知らせした通り、
22日から24日まで、「援農隊」なる人たちがやってきました。
東京のyamanoさんが主宰し、彼のSVO車で東京を出発、
途中、諏訪や中津川で仲間を拾いながら、6名がやって来てくれました。

「援農隊」とは、その名から「農業を援助してくれる人々」というイメージが湧きます。
でもうちは農家ではないし、それほど大掛かりな農作業をしている訳ではないので、
「我が家の暮らしに入っていただき、こちらが手伝っていただきたい作業をお願いする。」
ということで、参加していただきました。

初日はまず三つの組に分かれて作業です。
一組目は「ヨモギの回収作業」。
庭のヨモギを収穫して干してあったうち、葉の部分だけをしごいて取り出します。

これは地味で、一人でやるには根気の要る作業です。
「出産前にできればいいのだけれどなぁ。」と夫婦で会話していましたが、
半ば諦めモードに入っていた作業でした。
でもこういう機会にやっていただけたことで本当に助かりました。
1ヨモギ

二組目は「薪ストーブ『ロビタ』のメンテナンス」です。
年に一度のこの作業、
本当は私がじっくりとロビタと向き合う大切な儀式です。

でも数日前から朝晩に結構冷えるようになり、
「いつかやろう。」なんて言っておられなくなりました。
そこで私になりかわり、掃除と、植物油による拭き作業をお願いしました。
2ロビタメンテ

三組目は「煙突掃除」です。
こちらも年に一度の作業ですが、開放感があり楽しい作業です。
屋根に登り、空を見上げながら「イエ~イ!」と上機嫌の二人。
3煙突掃除

煙突は昨年に比べると煤が多くついていました。
特に先っぽの部分は冷えるためか、よく溜まっていました。
でもこれが一年分ですから、やはり真っ直ぐにのびる煙突は助かります。
4煙突スス

その夜は早速ロビタに火を入れました。
柔らかな炎は身も心も温めてくれます。
「それにしても8月から薪ストーブとは!」と参加者もびっくり!
5ロビタに炎

作業はローテンションしながら進み、メインイベントに向かいました。
それは「二階の開通式」です。
階段箪笥が我が家にやってきたものの、
まだ据え付けられただけで二階には上がれずにいました。
それは、天井が開いていなかったからです。

そこでこの機会に二階の床をはがし、階段とつなげることにしました。
二階の床は短い板の連続でしたので、
はがす場所が決まれば作業そのものは楽です。
でもこの作業は、「もう二度としない作業」でもあります。
感動の開通の瞬間!
6二階つながる

いやぁ、感慨無量ですね。
これまでは家の外にはしごをかけて入っていた屋根裏ですが、
これからは楽に二階に上がれるのだから。
7つながった穴

窓から見えるこの景色。いいでしょ?
まるで額縁のようです。風が入って心地良いです。
8窓が額縁

初日はここまでで終了。
天気が良く、本当はこんな日は外作業が向いているのでしょうが、
「出産前に是非済ませておきたい作業」「人数がおればこそできる作業」
ということで、これらを優先させていただきました。
でもそのお陰でとても気分が晴れました。そして次なる展開が開けてきました。

二日目は雨。
昼前にお一人帰られたので、送迎のyamanoさんも抜けた4名で、
「二階お掃除隊」を結成!いざ出陣です。
9二階掃除隊

前日に開通はしたものの、すごい煤と埃が溜まっていたので、
その掃除をしてくれたのです。
これはそれこそ大変な作業でした。
掃除機の袋は何度も満杯になり、埃はゴミ袋一杯になり、
雑巾はすぐに真っ黒になりました。

いくら掃除してもキリがないのですが、半日でざっと一通りの掃除が完了。
これは本当に助かりました。
もし私一人だったら、きっと一週間ぶっ通しでやっと完了するようなものでしょうね。
そしてきっとやる気が持たなかったと思います。

こうして二日目も無事終了し、皆で温泉に行った後、
一緒に大量の餃子を作りました。
自ビールと共に乾杯!実に美味かった!
91餃子づくり

そして感動の最終日へ!(つづく)
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先日、ブルーベリーを採っていたら、蜂に刺されました。
2年前にも刺されましたが、その時は最初の晩に大きく腫れました。
ところが今回は初日はそれほどでもなく、二日目に腫れるわ、痒いわでもう大変!
しかも蜂に刺されると気力が削がれるような気がします。
おかげで数日間、もやもやとしておりました。

今回初日にひどくならなかったのは、こいつのお陰かな?
ご近所かいただいた蜂酒をすぐに塗ったのです。
1ハチ酒

すごいですねぇ。これ全部スズメバチです。
この蜂酒は、生きたスズメバチを入れる必要があるのですが、
そうすることで蜂の毒が力になるのでしょうね。
何とも不思議です。

不思議と言えば、こちらにも感心します。
最近、暇あれば草刈りをしていますが、
何せ広い土地ですので、刈った先から草が生えてくる。

それでも季節が変われば成長しないものもあるのに、
季節に関係なく生えてくるものもいる。
ヨモギがその筆頭です。
「ヨモギは春の山菜」と思い込んでいたら大間違いですよ。
ほれ、今頃にこんな食べ頃のヨモギがわらわらと生えています。
2ヨモギ

その脇では、スギナも育っていました。
3スギナ

今年、ツクシはよく採りましたが、
スギナは「いつでも採れるわい。」と言っているうちに時が流れていました。
そこで、「気づいた時が採り時」とばかりに、少し集めました。
ピンピンして良いスギナでしょ?
4収穫スギナ

これを一旦蒸して、日向で干して、すり鉢でつぶしてフリカケにします。
U太は大好物です。スギナ茶も有名ですね。
スギナの効能はいろいろ紹介されていますが、こちらが客観的で良いかな?

それにしても、蜂といい、ヨモギといい、スギナといい、
逞しい生命力です。
私たちは彼等の強い力をもっと利用させていただきたいものです。
そんじょそこらの薬とはきっとエネルギーが違うだろうから。
もっと勉強しようっと。

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廃油を利用したキャンドルを作って以来、
我が家では「夕食時にはキャンドル」という、
ロマンティックな夜が続いています。
今やU太が、日が暮れてくると「ロートクつける!」と騒ぎ出します。

「廃食油をリサイクルできる」「電気を使わない」「ムード満点」と、
良いことづくめの廃油キャンドルですが、
使っているうちに難点も出てきました。

①まず、ティッシュで作った芯が焦げて廃油の中に浮かび、
見苦しくなってきました。
②そして芯がよく倒れ、火が消えることが増えました。

①については芯の素材を考え直す必要がありそうですが、
今のところは我慢することにしました。
問題は②です。
『固めるテンプル』で固めた廃油が、キャンドルに灯を点すことで再び液化し、
軽い芯が浮いてくることが原因のようです。

「ならば芯を固定すれば良いのだな?」と考えた私、
ホームセンターをうろちょろするうちに面白いものを見つけました。
これは、波型のトタンを固定する時の緩衝材です。
1台

こいつにティッシュ芯を立て、
2芯を作る

キャンドルの底に置いてみます。
ふむ、なかなか具合が良さそうではないか。
3置いて

早速灯を点けて悦に入っておりましたが、
しばらくすると緩衝材が浮いてきました。
4浮いてきた

ありゃりゃ!燃え出した!
5燃えてきた

ということで、あえなく失敗。
そこで再考。
「芯押さえが重けりゃいいんだな?」
そこでナットの登場。片方に平たい板がついたのを見つけてきました。
6ナット

そしてこいつをはめるにあたって、改めてキャンドルを作り直しました。
今までのキャンドルを全て小鍋に移し、温めて液化します。
それらをキッチンペーパーで濾して「芯の焦げ」を取り除き、
しかも『アンチ・モスキート・オイル』をたらしてかき混ぜ、
『固めるテンプル』を追加して固形化を進め、
再び容器に注ぎ、新しい芯をナットにセットしました。
そして出来上がった「廃油キャンドル・第二弾」!
7ロウソク第二弾

灯を点すと、とても良い具合です。五輪風に演出。
8灯り点いた

『アンチ・モスキート・オイル』の香りが廃油の匂いも消してくれます。
(これはこの夏の店のヒット商品の一つです。香りが良くて蚊が寄らない!)
かくして、我が家の廃油キャンドル、一段と進化しました。
我が家で夕食を取られる方々を、もれなくこの灯りがお迎えしています。
9よく見ると

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愛車「よきかな号」の燃料として、スーパーの廃食油をいただける私は、
これまでのところ順調に燃料確保ができております。
でも「地域で出るエネルギー資源を生かして地域に還元する」
という想いがありますので、
欲を言えば他の「油田」も開発して「油の輪」を広げたいところです。

そんな折、ある飲食店から「うちの廃食油をあげるよ。」との連絡をいただきました。
これまでは業者にお金を払って引き取ってもらっていたが、
ただで持っていってくれるのならばありがたいとのこと。

「そりゃもう是非!」と、かみさんのクッキーを持って出かけました。
ところがそちらの廃食油を見てビックリ!
真っ黒なのです。
「これは蒲焼のタレか?」と見まがうほどです。
左側がスーパーからいただいている廃食油、右が今回の廃食油。
1竹よしの油

どうです。すごいでしょ?
スーパーの廃食油を初めていただいた時にもひるみましたが、
今回はその比ではありません。
「いやぁ、油が値上がりしたもんで、ギリギリまで使っておるんよ。」とのこと。
かなりひるみましたが、気を取り直して18リットル弱いただきました。

というのも、そういう理由があるのならば、
この先もこういう廃食油をいただくケースが増えることでしょう。
ならばこの状態から逃げる訳にはいきません。

一週間程度そのままに置き、上澄みを一次ろ過して、
我らが誇る(?)「コスロン二段仕込みろ過システム」に入れました。
2コスロン中

でも、丸一日経っても最後の油が落ち切りません。
3落ちない油

ちなみに上澄みを取った後に底に残ったヘドロを、
キッチンペーパーに通してみると、通りません!
すごい代物だ!
4濾せない

かくしてろ過を済ませたところ、コスロンフィルターがすごいことになっていました。
新品と比べると、その変わり様にビックリ!
こりゃ焦げたドーナツだ!
5コスロン比較1

ちなみに、前回交換したフィルターがまだ残っていたので比較検討。
やっぱりすごい汚れです。
6コスロン比較2

そこでコスロンフィルターを交換して、もう一度通してみることにしました。
ただし、二段全てのフィルターを交換すると結構かかってしまうので、
下段の9個分だけを新調し、下段のみのろ過を2回繰り返しました。

そうやってろ過されたWVO。右がろ過前、左がろ過後です。
違いが分かります?
微妙に左側の底が光を反射して、濾されたのが分かります。
7左がろ過後

でもねぇ。これをエンジンルームに入れるのは勇気が要りますよ。
「大丈夫!」という声も聞こえてきそうですが、
私は直感的に拒否反応を示すようなことは最初からしないことにします。

このWVOは当分の間、置いておき、
今後どう使うかをじっくりと考えることにしました。
そして今回の飲食店さんには丁重に事情をお伝えします。

そしてこれが、たった2回のろ過を経たフィルターです。
こんな調子でフィルターを交換していったんじゃ、たまりません。
我が「コスロン二段仕込みろ過システム」は、
そこそこ綺麗な油用だと理解しました。
8二回濾しただけ

ではこれから先、今回の様な廃食油が増えてきたらどうするか?
また新たな「ろ過システム」を考える必要が出てきたようです。
そもそも「コスロン」という消耗品に頼るやり方には限界があると感じていたので、
これも良い機会かもしれません。

また、「果たしてろ過だけでいいのか?」という疑問も出てきました。
ではどうするかという答えはまるでないのですが、
これからはその気で情報を探してみます。
そして新たな道が見つかるまでは、そこそこの廃食油をいただき、
今のろ過システムでやりこなすということになるんでしょうなぁ。
道は果てしなく続きそうであります。

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私はあまり縁起をかつぎませんが、
我が「よきかな号」が丁度良いぞろ目になった瞬間を見つけ、
「これは縁起がよろしいわい!」と一人ご満悦。
111111.jpg
 
18日、近所の助産院に家族で行ってきました。
U太を産む時もこちらの産婆さんには事前に通い、
「もうそろそろだねぇ。」という頃合いに吉村医院に行けたことで、
とても効率的に出産を迎えることができました。
この日のブログ。エントリーナンバー35ですよ。懐かしいなぁ。)

そこで今回もその方の経験を頼りにしようとご挨拶に伺いました。
かみさんは既に来ていましたが、私は3年振りの再会です。
80歳近いとのことですが、笑顔一杯の素敵な産婆さんです。

かみさんの腹をさすり、「お、これは結構早い、かも、ねぇ。」と産婆さん。
「ほれ、頭が骨盤に入っておるわい。」と、かみさんに触らせます。
私も教えてもらって触れてみると、確かに頭の形を感じることができました。
「ということは、予定日よりも早まるということですか?」
ニヤッと笑って、「そう、かも、しれないねぇ・・・」と、含みを持たせます。

そして、「性別はまだ知らなくてもいいのかい?」と産婆さん。
「はい。当日の楽しみにしています。」と同時に答えた、かみさんと私。
そう言っているのに、「どれどれ」とか言いながらエコーを操作し、
「ふむふむ、これは○の子、かも、しれないねぇ。」と勝手に独り言。
この産婆さん、ある意味でナイスなキャラです。
かみさんは「まったく!」という顔つきでしたが。

「また今回もよろしくお願いします。」とお別れして、
翌19日には岡崎の吉村医院に向かいました。
吉村先生、前回と同じく、「問題なし!安産間違いなし!」と太鼓判。
「午後の両親学級にも参加しますよ。」と伝えると、
「そうか。あんた何かしゃべってくれ。」と言われました。

そして午後、「お産の家」の二階に向かうと、すごい人数!
ざっと50名ほどいらっしゃいました。
夫婦連れが多いのと、研修生の他、国会議員の秘書の方も来ているとのこと。
映画や本のお陰で、先生の活動が日に日に広まっていることを実感します。

さて学級が始まったのはいいけれど、
この日のU太は「じっとしておられないモード」でありました。
先日、「U太中心生活をする!」と宣言したばかりでもありますので、
ここはU太の機嫌を尊重し、私は早々に中座することにしました。

そして吉村医院を離れ、
U太お気に入りの「開かずの踏み切り」に向かおうとすると、
「あ、masanですか?」と道端で男性に声を掛けられました。

刈谷から来られたとのことで、初対面ですが、このブログをご覧とのこと。
私たちがこの日の両親学級に来ると書いたので、会いに来てくれたそうです。
へぇ、そんな人もいるんだ。ありがたいですねぇ。
ブログの力を改めて実感。

しばし立ち話をしますが、やはりU太は面白くなさそう。
申し訳ないけれど、早目にお別れして、「開かずの踏み切り」に向かいました。
(刈谷の方、一度加子母に遊びに来てね。)
そこは吉村医院のすぐ傍で、本当によく閉まる踏み切りです。
お陰でU太はここに来ると気分が良くなってくれます。

しばし遊んで再び「お産の家」に戻り、かみさんと交替して会場に入りました。
既に自己紹介が始まっていましたが、
U太のことと帰宅時刻を考えると、そうは長居できません。
するとスタッフの方が気を回してくださったのか、いきなり順番が回ってきました。

・私たちの暮らしについて
・出産を通して私たちの人生が変わったことについて
・先生の最近の著作の紹介
・そして今回一番言いたかったこと、
 「妊婦は胎児にとって『神そのもの』なのだ。」ということ

本当はもう少しゆっくりと、他の話題も交えながらお話したかったのだけれど、
U太や時間の関係で今回は早口になってしまいました。
だからうまく意図が伝わったかどうか。
むしろ、「変な人が何かワーワー言っている」ぐらいに受け止められたかも・・・

そして話が終わるや、早々に退席させていただきました。
ますます「不思議な人」だったかも。
ま、仕方ない。

帰り道、両親学級での助産婦さんの話を思い返します。
「出産予定日ちょうどに産まれる人は少ないです。
その日の前後3週間に産まれるくらいに理解してください。」
「経婦さんは陣痛の後、すぐに生まれる傾向があるので、
遠方の方は早めにお越しください。」

ふむふむ、するとうちは9月13日が予定日だから3週間前だとすると・・・
エッ!8月23日に産まれてもおかしくない訳?
23日って、もうすぐじゃん。
何にも準備できていません。心もモノも。

あれあれ、どうしましょう?
確かに近所の産婆さんは「結構早い、かも、ねぇ。」と予言しておりました。
あの産婆さん、当たるからなぁ。
これはうかうかとしておられなくなってきました。

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気がつけば、アクセス数が15万を越えておりました。
「15000越えた!」
「5万を越えた!」と喜んでいたのが、嘘のようです。
皆様の応援に感謝します。

さて、長野県大町の「菜の花サミット」で出会い、
我が家での「SVOワークショップ」でもご活躍いただいた、
yamanoさんが主宰して、
我が家を舞台に「援農隊」を組んでいただくことになりました。
以下、yamanoさんからのご案内文を引用します。

・・・・・・・・・・
「第2回天ぷら油号で行く援農隊」

今回は農的暮らしを実践する岐阜県中津川市加子母の森本宅
3年前よりその地に移住
パーマカルチャーを実践し、地産地消、古民家改築、自然分娩、
自然農の田んぼや畑、マクロビオティック、自然良品店経営、
等などキーワードが多数

つい最近、天ぷら油の廃油で走るSVO車のオーナーにも
奥様はシャロムヒュッテの元スタッフ
自宅や近所で採れた菜食中心の食事が出迎える
ミクシーでは「masan 岐阜県」の検索で探せます。

日程  2008年8月22日(金)から24日(日)の2泊3日
場所  岐阜県中津川市加子母 森本宅
出発  東京都新宿区 新宿駅西口 7時集合出発(予定)
解散  同上(時間未定)
     途中乗車、途中下車は要相談、
     中央高速にて諏訪湖を経由し中津川ICまで高速を使用予定
定員  7名(既に5名決定済み・残り2名)
持ち物  帽子、軍手、長靴(地下足袋など汚れてもいい靴)、シーツ、
宿泊・食事料  無料(ただし、過分な出費が出た場合は相談して決めます)
交通費  一人1キロ10円(往復5000円を上限とします)
その他  食後のスライドショーを実施 内容は未定
備考  森本家は現在2人目を妊娠中。9月上旬出産予定です。
     もし、不測の事態が起こることが予想されましたら
この企画は延期もしくは中止します。
     またツアー中においても同じです。

森本家からの一言
「農」を中心にお願いしますが、例えば調理の手伝いをしていただくなど、
私たちの暮らしそのものに一緒に入っていただければ嬉しいです。
ウーフホストとして慣れていないので、
お互いに臨機応変に対応できればありがたいです。
あらかじめ私たちのブログを眺めていただけると会話が進むと思います。
皆さんとのご縁を楽しみにしています。よろしくお願いします。

最後に・・・交通費を安くする為に
天ぷら油の廃油を持ってきた人には、1Lあたり100円割引します。
その他、ツアーを楽しくする為のアイディアがありましたらどしどし言って下さい。
・・・・・・・・・・

ということです。
私が付け加えることはありません。

近い将来、「宿泊」機能を加えようとしている私たち。
「WWOOFホスト」としても申請中です。
そんな私たちにとって、今回の申し出は、またとない試運転となります。

やって来られる方々とのご縁をどう活かしていくか?
どれだけの作業がはかどるのか?その費用対効果は?
などなど、興味は尽きません。

そんな機会を、本来ならば私たちの方から企画すべきところ、
今回はyamanoさんの方から申し出てくれました。
その心意気が嬉しいです。段取りも含めてありがとうございます!

一人一人が持つ情報や能力やエネルギーを与え合い、
そのことでご縁が広がる流れをひしと感じます。
さて今回の援農隊。今からでも参加可能です。
関心を持ってくれた方は、是非ご連絡ください。
働いて、汗かいて、美味い飯と酒をいただきましょう!

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先日作った「大根用の畑」ですが、
一週間も経たないうちに、去年育てた大根のこぼれ種が、勝手に発芽してきました。
この生命力たるや、あっぱれ!
もう種まきする必要がないかも。
1大根こぼれ芽


「Macのキーボードの調子がおかしいのだけれど・・・」
かみさんから相談を受けました。
我が家にはWinとMacがあります。

そもそもMacは私がどうしても持ちたくって買ったのだけれど、
仕事の関係でどうしてもWinでないと不便になったので、
結局Macはかみさんのものになったという、いわくつきの代物です。

そのMacのキーボードの、
「I」「K」「,」の斜めの列だけ反応しなくなったとのこと。
「さてこれは困ったぞ。」
相談を受けた時点で、「こりゃ買い替えかな?」と覚悟しましたが、
何もしないで撤退するのは癪です。
そこで、ともかく一度解体してみることにしました。

ホームセンターで、平径1.27mmの六角棒レンチを買い、
ボードの裏のネジを三つ外します。
そしてまずは裏版を外したのですが、
この後、思いもしない新しい世界が待っておりました。

最初に目に飛び込んできたのは、おびただしい数の小さなネジ山です。
その数ざっと30以上。
何でこんなに必要なのだろう?
2解体1

ともかく全てのネジを外すと、今度は透明のシートが現れました。
緑の線が見えます。
「これが配線なの?」
いやはや驚きました。今時の電子系って電線がないのですね。
3解体2

ズームイン。
5シート1

そのシートをめくると、ちょっと分かりづらいけれど、
ゴム製の「スライム」のような突起ブツがずらっと現れました。
これがキーを押した時に戻す「バネ」の働きをするのでしょうね。
4解体3

「おいおい、ちょっと見においで。」とかみさんを呼び、ひとしきり感心します。
「私って、普段からこういうものを使っていた訳ね。」とかみさんもびっくり。
少し気持ちが引いているのが分かります。

そして問題の「I」「K」「,」キーの部分ですが、
シートのちょうど「K」のところに異常を発見しました。
一つだけ、左下の部分が欠けているのが分かるでしょ?
6発見

これがどんな異常なのかはまるで分かりませんが、
ともかくこの部分だけが他と違うことは分かります。
「こりゃ直しようがないな。はがれているんだもの。」と私は一人納得し、
再びキーボードを組み立て始めました。

そして全てを元に戻し、改めて本体につなぎますが、
やはり症状はまるで変わりません。
ということで、納得づくで買い換えることにした次第ですが、
この作業の間、私はまるで別世界に行っていたような気がしました。
そう、まるで映画『マトリックス』の世界に入り込んだような気になったのです。

電子系のお仕事をされている方にとれば何の不思議もない世界なのでしょうが、
私たちにとればとても新鮮なひと時でした。

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うちのミョウガが急に盛りを迎えました。
畑の2/3分ほど採って、数えたら約140個ありました。
ミョウガ

採りたてのミョウガに鰹節と醤油をかけてかぶりつくと美味いんだよなぁ、これが。
えぐみが無く、プリプリの新鮮味を味わえます。
一昨日もじいちゃんが感動してくれました。
アップ

昼はかみさんが「ミョウガ&シソのパスタ」を作ってくれました。
奥は「加子母トマト&バジルのパスタ」です。
ミョウガスパ


昨日にもちらっと書きましたが、いよいよかみさんが臨月に入りました。
お腹を見る限り、今にも出てきそうです。
そこで、盆も過ぎ、秋風爽やかになってきたところで心機一転!
「出産準備モード」に生活の舵を切ることにしました。

まずは私がいつもチェックしている「Things to Do(やること)リスト」を、
「出産準備バージョン」に改定します。
■出産前に済ませておくこと(9月第一週までを目安に)
■出産に向けてすべきこと
■出産後の暮らしのイメージ
に分けて、整理しました。

すると、出産前にすべきことの多いこと!
特にデスクワーク系の作業が溜まっています。
ここしばらくは田畑や廃食油などの外作業ばかりをしていたからなぁ。
特に資料を読んだり、企画書を作ったりということをするには、
気持ちを切り替えてたっぷり時間を取る必要がありますが、
最近はそういうモードではありませんでした。

この夏も決してボケ~としていた訳ではないのですが、割とゆったりと過していました。
でもこれからはテキパキモードに切り替えていく必要がありそうです。
『エミール』を読むという宿題もあるしね。

その上で、何と言っても「家族中心生活」が基本です。
特にU太との触れ合いを最重点課題にすべきでしょう。
彼にとれば今までは両親の200%の愛情を一身に受けていたのが、
お兄ちゃんになることで大きく環境が変わるのですからね。
ある意味で、人生の大きな転機の一つとも言えます。
私たちがしっかりとフォローせねば。

出産に向けてすべきことの一つは、「出産準備リスト」の作成です。
加子母から岡崎の吉村医院までは車で約2時間半かかりますので、
一旦家を離れたらすぐには戻れません。
ですから「持っていくもの」「その時にすべきこと」の入念な準備が必要です。

しかも今回は「地震対応」という準備も考慮しています。
こういうことはあくまでも不確かな情報と捉えていますが、
可能性があることについては準備は不可欠です。
ですから「サバイバル・モード」でもあります。

命名候補リスト」もこれから作っていきます。
実際には生まれてきた時のインスピレーションを大切にするつもりですが、
それでも前準備をしっかりとしておきたい。

出産後の暮らしは、当分の間はやはり「家族中心生活」です。
ですから極力仕事は入れません。
出来るだけ家族と共に貴重な時を過すつもりです。

一つだけ自慢させてください。
既に続けていることがあります。それは「かみさんへのマッサージ」です。
妊婦は身体に何かと負担がかかります。
特にかみさんは足の付け根が疲れやすいとのこと。
ですから私が毎晩マッサージしているのです。

『楽健法』という、足で踏む方法ですが、(この日の最後に紹介しています)
これをしてもらうとすこぶる身体の調子が良くなります。
特に風邪の引き始めにはテキメンですよ。

これを毎晩、どんなに遅い時刻になっても続けています。
そう、盆踊りで唄った夜も、会合で帰宅が遅くなっても、
家にいる時は必ずしてあげています。
これにはかみさんからとても感謝されています。

でも私からすれば当然のことです。
お母さんが疲れることなく快適に毎日を過すことが、
本人は勿論、お腹の子供にも、そしてU太にも影響を及ぼします。
ですから、一人へのマッサージは、三人いや私自身も含めて四人家族全員の、
豊かな暮らしづくりにつながる訳です。
そう思えばこそ、毎晩どんなに眠くても続けられています。

さて、そんなこんなで、かなり「やること一杯モード」になってきました。
その他にも秋には運動会があります。今年は体育委員副支部長だし・・・
そうだ、文化祭もあったんだ。踊飛連が参加するならば行かねばならないか・・・
一体どうなるだろう?
ま、きっと何とかなるさ!

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昨日、かみさんの一族がやってきました。
通常ならば一泊していくところですが、
私が14・15日とお囃子の出番があったこともあり、
皆の日程が合わずに、今回は日帰りとなりました。
(こういう風に一緒に過せないというのも、実は小さなストレスだったりします。)

もっとも一族には他の理由があったかも。
昨年やって来た日は、「多治見が暑さ日本一を記録した日」ということもあり、
さすがに加子母でもかなり暑く、夜は相当寝苦しい思いをさせました。
何せうちには扇風機一台しかないからねぇ。
それに懲りたのかもしれません。

さて今回やって来たのは、
じいちゃん・ばあちゃん、弟と娘、妹と息子の少人数です。
弟の妻は第二子を出産したばかりで自宅待機。
一方、かみさんと妹は共に9月出産予定と、
それぞれ家庭の事情を踏まえての集合です。
(つまり来年の夏は6人の子供という賑わしいことになる予定です。)

今回は特にじいちゃんが特別の思いを持ってやって来たようでした。
狙いは「うちの池の岩魚」です。
昨年はその岩魚を育てるために、池の水を抜き、泥すくいを黙々としておりました。
それも無事終わり、岩魚の稚魚を入れ、一年経ったわけですが、じいちゃん、
「大きく育った岩魚を孫たちと一緒に釣る!」という大きな野望を持ってやってきたのです。

我が家に到着するなり、孫を連れて池に向かったじいちゃん。
私の釣竿でミミズを餌に釣り始めますが、予想に反してなかなか釣れません。
ようやくかかったのも小振りの奴でした。

そこで私が助け舟。直径60cmほどの大きな網を手渡しました。
するとじいちゃん、最初は池の傍から網を入れていましたが、
埒が明かないのでついに池の中にドボンと入ってしまいました。
そこまですると、後は楽なものです。
網を振り回しているうちに、どんどんと捕れました。

その一匹を早速刺身にさばくじいちゃん。
このあたりのテクは流石です。
1さばくじいちゃん

一方、弟には火の守をお願いしました。
焼き物には実はU字溝が最適です。
空気がよく通るし、焼き物の長さを問いません。
子どもの扱いが上手な弟。一緒に火起こしを楽しんでいます。
2火を起こす弟

塩焼き用の岩魚です。
一番小振りなのが、よく見るサイズだと思います。
つまり残り三匹はすごい大物!よくぞここまで育ったものです。
刺身も塩焼きもとても美味かったです。
かみさん手料理の昼食時には、涼やかな風も入り、皆も満足そう。
3岩魚

昼食後、じいちゃんは再び池に入り、「自宅用に」と次々と捕っていきました。
でも結局持って帰ったのは三匹だけ。後は池に戻しました。
4一杯捕った

そしてこれもじいちゃんの夢だったのでしょうね。
子どもたちと一緒に池で泳ごうと誘いました。
一番上の娘は乗ってきましたが、まだ若い男二人は少し引いています。
でもいずれ彼らも池に飛び込むようになるのだろうなぁ。
5池で遊ぶ

ともかく岩魚たちにとれば、昨日は「晴天のへきれき」だったでしょうね。
今後の彼らの生きる姿勢が変わらないことを祈ります。
でも私は、「この先お客さんが来たら、こういう楽しみ方もあるな。」と再発見。
大量に捕ってスモークなぞもやってみましょうか。

その後、いかにも夏の風物詩「スイカ割り」を楽しみました。
「食べ終わった皮はどうするの?」
私「そんなのは目の前の畑に投げ入れればいい。」
「昔はそういうのが普通だったよね。こういうのが嬉しいよね。」
と、妙なところで感慨にふける一族でありました。
6スイカ割り

かくして、いかにも夏らしいシーンを演出して去っていった一族、ご苦労様でした。
私たちもこの夏最後の楽しい時を過せました。
そしていよいよ今日からは新たな暮らしのステージに入ります。

それは、「出産対応モード」です。
いよいよかみさんが臨月に入りました。
まだ一ヶ月近く先とはいえ、
今回のかみさんの腹を見ていると「もうすぐ」に思えてきます。

ですから、これからしばらくの間は、
ともかく「出産のための暮らし」を中心に据えることにします。
具体的には明日発表します。
では、もったいぶって続く・・・

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今、私は奇妙な心境の海を漂っております。
昨夜、踊飛連(ようひれん)による、今年最後の盆踊りのお囃子演奏がありました。
私の「唄い手ルーキーの年」が終了した夜でもありました。

昨夜の出来を振り返ると、「とてもお話にならない出来」でした。
特に『春駒』なんてひどいものでした。
あまりのズレに、思わず三味線が止まってしまうほどでした。
私って、こんなにリズム感が無かったかしら?
いやはや、皆さん大変ご迷惑をお掛けしました。

ただ正直に書きまして、
(こんなことをここで書くべきではないのかもしれないけれど)
全体的に連のコンビネーションが良くなかったようにも思います。
「このままでいいんだろうか?」と考えさせられた夜でもありました。
もっとも、
だからと言って私の下手さを言い訳する理由にはまるでならないのだけれど・・・

でも、そんな状態でも、踊り手の人たちは踊り続けてくれました。
特に最後の「春駒早回し二連ちゃん」ではとても盛り上がってくれました。
とてもとても嬉しかったです。

9日の小郷地区での『なめくじ祭り』でも盛り上げてくれた、
Iさん夫婦、Kさん夫婦、ありがとう!
あなたたちのダイナミックな踊りが場を華やげてくれました。
やっぱり盆踊りは踊り手が主役だなぁと、つくづく感じました。
特に消防のヘルメットを被って踊ってくれたIさん、ナイスでした。

来年は是非仲間を増やして場を引っ張ってください。
やっぱり踊り手の輪が広がると、とても場が盛り上がります。
(ちなみに、坂下では若者の連がぐいぐい踊りを引っ張っていました。
彼らは2時間半も叫びながら踊りっぱなし!)

唄っている間、大きく手を振って応援してくれたMちゃん、ありがとう!
「なめくじ祭り」の時にカメラを向けてくれた、NさんちのKさん、ありがとう!
どちらも嬉しかったです。

また、14日の坂下での『与三郎祭り』でご一緒した、地元の唄い手の方から、
「あんた、いい声してるじゃない!」と励まされた言葉は、
これから先も続けていける支えになりました。

さて、ここで冷静に振り返ります。

<踊飛連(ようひれん)に初参加して良かったこと>
・カラオケで一人悦に入るのではなく、皆と合わせ、人前でノセる世界に入ったこと
・唄うことを真剣に捉えるようになったこと
・声を出すことが健康法になったこと
・「連に入っている」ということだけで、ある種、認めてもらえるようになったこと
・民謡の奥の深さを知ったこと

<逆に、出てきた課題>
・春から夏まで時間を拘束されること
・家族と一緒に祭りを楽しめないこと
・なかなか上手になれないジレンマをぐっとこらえなければならないこと

最後の課題は正直言ってきつかったです。
「屈辱の」とまでは言いませんが、今年は「我慢の」夏でありました。
まず民謡の声ができていません。
声というよりも、身体を楽器とした時の「音」ができていない実感があります。
しかもリズム感がないときたもんだ。

これについては、シーズンが終わったこれからが勝負だと捉えています。
最近始めたトレーニングは、『江差追分』の練習です。
この曲は「民謡の東大」だと私は勝手に捉えています。
この練習により、腹筋をめい一杯使い、腹から声を出す訓練になっています。

そして「音」の出し方のトレーニングです。
民謡独特の音を、自分なりにいかに見つけることができるか?
郡上保存会の方は「5年や10年ではできませんよ。」と、おっしゃったけれど、
できる限り身に付けたいものです。

リズム感については実は結構ショックを受けています。
本音ではリズム感がある方だと思っていたからね。
もしこの点で限界を感じたら、それが辞め時でしょうね。

そして何よりも大切なのが、「家族の理解」です。
昨夜も、ギリギリまで家族と一緒に過し、花火の途中で櫓に戻りました。
本当ならば家族と一緒に踊って過す時があってもいいなと思うのですが、
連に入っている間はそれも叶いません。
この先、もし家族との時間を十分に取れないストレスが溜まるとしたら、
その時も辞め時かもしれません。

それでも取りあえず今のところは続けようかと考えています。
少なくともあと二年はね。
来年は「若連」の獅子舞が中心の年になるだろうから、
申し訳ないけれど、踊飛連には今年と同じ程度しか関われません。

勝負は再来年かな。その年に懸命にやってみて、
それから「その先、続けるかどうか」を考えたいと思います。
それまでの間、連の皆さん、踊り手の皆さん、
どうか下手な唄い手にお付き合い下さい。
ともかく、私の夏が終わりました。
(心密かに、「今にみておれ~!」と念じておる私であります。)

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我が家で採れたトウモロコシ。
もいでから5分以内に茹でたとかで、自然な甘みが心地良いです。
こういう暮らしのシーンが幸せだと感じる時です。
かぶりつくs

さてブログを始めて丸三年が経ちました。
その間にいろんな出来事があり、変化がありました。
これまでの間にお付き合いいただいた皆さん、ありがとうございます。
そして今日も思うままに書き連ねていきます。

実は最近になってムクムクと高まる欲求があります。
それは「視力を回復したい欲」です。
私には山ほどのコンプレックスがありますが、
その大抵は、普段は忘れていることも多いのですが、
本当に何とかしたいのが「視力」です。

中学生の頃にメガネをかけ始めた時は嫌で嫌で仕方なかった。
高校卒業と同時にコンタクトレンズにしましたが、
メンテナンスに金と時間がかかることが嫌で仕方なかった。

かみさんと出会うようになってからは、
より自然体の暮らしを志向するようになり、
メガネに戻しましたが、やっぱり嫌です。
顔を押さえつけられるのが嫌なんですよ。
メガネ顔も好みではないし。
裸眼で過せる時をどれだけ憧れることか!

世には既に「レーザー治療」なるものがあり、
カナダの知人はその治療のおかげで、裸眼の感動を手に入れたらしい。
でも何か抵抗があるんだよなぁ。

ところがこの夏の前に、ある情報が入りました。
「自力整体で視力が大幅に回復するらしい。」というのです。
情報の出所は「なかや」さんです。
その名も「視力回復合宿」なるものをなかやさんで開き、全員視力が上がったとか。
(なかやさん、こちらは紹介しても問題ないですよね?)

自力整体については以前から知っていました。
でもなかなか手を出せないでいたんですが、
それで視力が回復するのならば、こんなに嬉しいことはないです。

でも実際にどうするか?
DVD付きの本を買ってみたけれど、なかなか始める気にならない。
自力整体

そこで、先日なかやさんを訪問した時に、一緒にやっていただきました。
ようやくこれでやり始めるかと思いきや、今度は時間が取れない。
一方、かみさんは毎日少しずつやり始めておりました。
そのお陰もあってか、吉村先生からも褒められたのではないか?

「要は、私は口先ばかりで、何も始めておらんではないか!」
そんな自分自身に嫌気がさし、つべこべ言わずに始めることにしました。
敷布団に本を置き、書かれた通りにしようとしますが、
なかなか思ったようにできません。
何故うまくいかないかって?
これです。
1.jpg

2.jpg

3.jpg
そうです。U太怪獣が邪魔をするのです。
邪魔が入る度に私が悲鳴を上げるのが楽しいらしく、
エスカレートするばかりです。完全に遊びモードですね。

「一体いつになったら静かにできる時がやってくるのか?」
最初は諦めモードでしたが、発想を変えることにしました。
「よし、これからはU太の力を利用しよう。」

U太が私によじ登ったり、足で踏んだりする時の力は、
言わば「無意識の力」です。
これはこれで意味があるのではないか?
この子どもの力を利用した整体をするつもりで臨もう。
つまり、『子力(こりき)整体』です。

これからはこの『自力整体+子力整体』で、何とか続けてみよう。
そして悲願の「メガネレス生活」がやってくるのはいつの日か?
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昨日の朝、ゴンの散歩に出ると、道端に食べ散らかしたトウモロコシが!
道端に

これは間違いなくサルの仕業です。
思いついたのはお隣の畑。
行ってみると、見事に荒らされていました。
母屋の真裏にある畑なのですが、そんなことは関係ないようです。
やられたトウモロコシ畑

これはやるせないですね。
丹精込めて育てて、「そろそろ収穫か?」という時に、
一瞬のうちに荒らされてしまうなんて。

動物愛護の観点から見ると、
「山が荒らされて食べ物がないから、里に下りてくるのだ。
だから人間が悪いのであって、動物には罪はない。」ということなのでしょうが、
身近な事例を目の当たりにすると、
簡単に「仕方ない」という言葉でくくれない空しさを感じます。
この話題については、後日改めて書こうと思います。


さて、我が「なちゅらるスペース・もりのいえ」では、
私たちの蔵書を一室にまとめ、
「図書室」と称して一般の方に開放しています。

最近のU太は、時折図書室にぶらりと立ち寄って、
お気に入りの本を出してくることがあります。
大抵は地図類なのですが、それに混じって、ある本を特によく出してきます。

それは単行本で、他の本と比べて特別に目立つ存在でもないのに、
何度片付けても、何故かまた出してきます。
まるで、さも「これを読みなさい。」と言わんばかりに・・・。
その本の名は『エミール』です。上中下の三巻あります。
エミール

この本のタイトルを聞いて、
すぐに「ああ、あれね。」と分かる人ってどれだけいるだろう?
フランスの哲学家・思想家であるジャン=ジャック・ルソー著、1762年作であります。
『社会契約論』も同じ時期に書かれています。

ちなみに中巻の表紙に書かれた内容を紹介しますと、
「人間は立派な者として生まれるが社会が彼を堕落させる、
という根本命題に立って理想的な自然教育の原理を述べたこの書物に、
ルソーは自らの哲学・宗教・教育・道徳・社会観の一切を盛りこんだ。」
とあります。

さぁ大変だ。この本を私に読めというのか?
実は私、最後まで読み切ったことがないのです。
いえ、正直に白状しますと、いつも上巻の途中までで挫折しております。
ですから中下巻は開いたこともない。

何故私がその本を持っているかというと、
これは相当話が長くなるので今回は省略しますが、
八ヶ岳の「ヒュッテ・エミール」と関係しているとだけ申しておきます。
こちらのご主人とは縁あり、
八ヶ岳時代にはとても親しくお付き合いさせていただいたのです。
(お暇があれば、私の過去HPのこのページをご覧ください。ロンゲの私も登場!)

それにしても上中下合わせて5cmの分厚さがある『エミール』。
いや分厚さ以上に、内容がヘビーなのです。
何と言っても思想家の書いた教育論ですからね。

「よりによって、この本を俺に読めってか?」
「でも内容からして、まさに今のタイミングにピッタリだよね。」
「うむむ・・・・・」
これはとんでもない夏の宿題登場であります。
どうしよう・・・

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我が田の黒米は順調に育っています。
扇の様に株を広げ、とても力強いです。
周りの田は既に穂が出ていますが、あわてない、あわてない。
きっと秋には追いついてくれるはず。
1黒米1

少し気がかりなのがコシヒカリです。
縦にひょろっと伸びています。
この種はこんなものなのかな?
かと言ってどうすることもできないので、ただ見守るだけです。
2コシヒカリ

それともう一つ気になるのが今年の気候です。
7月前半がとても暑かったのですが、ここ一週間ほどは随分と穏やかです。
夜、雨が降ることで空気と地面が冷えることもあるのでしょうが、
朝なんて寒いほどで、羽毛布団が手放せません。

あくまでも感覚ですが、季節が2週間ほど早まっているのではないだろうか?
ですから気分はもう8月下旬といったところです。
さてこの気候、この先一体どうなりますやら。
せめて穂が出るまでは暑い日が続いてほしいものです。

話題は変わって、かみさんから宿題をいただいておりました。
「8月下旬に大根の種を撒くので、今のうちに畑を耕して土づくりをしておきたいの。」
こういう要望は、要は「あなた、やって下さい。」という指示に他なりません。
はいはい分かりました。で、何をすればいいの?

「まず雑草の大きな根だけを取り除いて、次に堆肥を混ぜてすき込んで、
最後に草でマルチをしてくれるだけでいいの。」
「へぇ、分かりやした。」と始めたのはいいけれど、これが意外に重労働でした。

まず「大きな根だけ」ですが、
うちは放置された畑なので、ほとんどが「大きな根」でした。
つまりはほとんどの根を抜いた訳ですが、いやもう大変。
結局、これだけの「取り出した大きな根の山」になりました。
4取り除いた根の山

そして畝をならし、堆肥を入れるのはいいですが、
その堆肥置き場が雑草だらけになっていて、二重に草取り作業でした。
5堆肥をまく

最後にすき込んで、草をかけます。
この草は、うちの畑脇を流れる農業用水の両側を草刈りした時のものですが、
この草刈りも相当な労働でした。
要は最近の私は草取りばかりしておるということがよく分かります。
6草をかける

これでしばし寝かして堆肥を馴染ませ、月末に種まきということになりそうです。
ともかくは、夏休みの宿題が一つ片付いた気分です。

それにしても作物を育てるというのは、本当に手がかかるものです。
でも、さも辛いかのような文章を書いていますが、
実は私はこういう作業は辛くありません。
特に今年は身体がよく動き、夏バテはまるで感じません。

朝から大汗をかき、一日に何度も水シャワーを浴びて、
少しずつはかどっていく田畑を眺めては悦に入り、
夕方には子供と『夕焼け小焼け』を歌いながら五右衛門式の風呂に入り、
畑で採れた食材で美味しい自ビールをいただく。
ここしばらくはそんな日々が続いています。
ありがたいことです。

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妻と子が旅から無事戻ってきました。
やはり、家には家族が必要だとつくづく感じた5日間でした。
U太も旅先の夜、「とーたんに会いたい。」と泣いていたとか。愛しいです。

さてかみさんの出産予定が、あと一ヶ月ほどになりました。
その時期に合わせて、是非ご紹介したい本があります。
『「幸せなお産」が日本を変える』 吉村正著 講談社新書
この本はここ最近読んだ中でも秀逸でした。
「幸せなお産」が日本を変える

著者名とタイトルから想像できるように、
この本は、出産にまつわる吉村先生の持論を述べたものです。
その内容がすごい!

帯に「産科医が産科学と現代社会を痛烈批判!」とありましたが、
まぁ見事にこの世の中を切ってくれています。
まさにバッタバッタという感じで痛快です。
出産だけでなく、医療全般、男女、教育、暮らし、宗教、社会・・・
その他ひっくるめた先生の思想が見事に収まっています。

そして最も驚くべきはその文体です。
まるで先生がしゃべっている口調そのままなのです。
先生に会ったことがある人ならば、「まさにこのまんま!」とうけること間違いなし。
このような文章を先生は自分で書いたのだろうか?
ゴーストライターが書いたとしても、かなりの力量だと思います。
とにかくノリにノッている先生のエネルギーを感じます。

と、私がいくら絶賛しても、今いちピンとこないでしょ?
ですから本当はいけないのでしょうが、ほんの一部を転載させていただきます。
いろいろ紹介したい文はあれど、
敢えて男性に関するページから私が大うけした箇所を載せさせていただきます。
(先生、ご免なさい。駄目なら後で消します。)

・・・・・・・・・・
江戸時代の男も男らしかった。あの時代、男は刀を差していました。みな侍の魂と誇りを持っていました。日本の男は昔から死を覚悟していた。それこそが男です。
いまは豊臣秀吉の頃の刀狩りと一緒で、すべて取り上げられています。「私は刀を持っていません」「前にぶら下げたモノもヘナヘナでございます」と言って、会社に入れてもらいます。「家畜」を募集する入社試験に合格して、ちゃんと「家畜」になったことが認定されると、給料という「エサ」がもらえる。「家畜」だから、機械やパソコンにへばりついて、その一部になっても平気で働けるのではないでしょうか。
そこに真の誇りはありません。上司の言うことをヘコヘコ聞いて、金さえもらえればいいと思って生きています。そんな誇りのない男に子どもがつくれるでしょうか。女を妊娠させられるでしょうか。
男なら腹に力を入れて、「事に当たりて、死ぬるをいとわず」と言ってみろ!すると、男としてカーッと熱いものがこみあがってきます。そういう男を見ると、女も女らしくなる。くしゃくしゃに抱いてもらいたくなります。女らしい女を抱くから、マッハ2のスピードで精子が飛び出してきて、すぐ妊娠します。女もセックスの喜びを感じ、妊娠して、お産の喜びを感じる。不妊治療などをやらなくても、子どもができてできて困るようになります。
・・・・・・・・・・

どうです?面白いでしょ?全編こんな調子です。
私は先生のおっしゃることのほとんどに共感しているので、
スイスイ読み進むことができますが、
中にはちょっと引っかかる人がいるかもしれませんね。耳が痛くて。
特に現役の医療関係者の方には辛いかも。

私たちはこの本を、5月に吉村先生からいただきました。
先月、診察を受けた時、「とてもよくできた、先生そのまんまの本ですね。」
と感想を伝えると、先生大笑いした後、
「この本を読んで泣き出す女性が多いんだ。それは真実を語っているからだよ。」
と、とても満足そうでした。

そう、女性の方が感じてくれやすいと思います。
でも私は、特に男たちに読んでもらいたいです。
そして先生の発するメッセージを受け止めてほしい。
男が男らしく、女は女らしく。
すると「生まれること」も、「生きること」も、「死ぬこと」も、
すべて喜びに満ちたものになる。

その真髄を全ての人々がものにすることができれば、
本のタイトル通り、本当に日本は変わると私は共感し、確信します。
人生論として、是非一度ご覧あれ!

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昨夜、郡上踊りを見てきました。
昨年も一度行きましたが、その時は「雰囲気を感じに行った。」という程度です。
でも今回は違いました。
「郡上節を学びに行く。」という姿勢がより強くなっています。

加えて、「踊りをきちんと見てみたい。」という気持ちもありました。
というのも、この日は「おどりコンテスト」の日でして、
踊り自慢の人々が集うことでしょうから、映像に残しておきたいと考えたのです。

さて早目に会場に着くと、祭りを始めるにあたっての儀式が行われていました。
昔はこういうのをうっとうしく感じたものですが、
最近は歳をとったか、大切さをひしと感じます。
儀式

夕食を済ませて会場に戻ると、櫓には既に保存会の人々が登っていました。
先日の練習会で指導してくれたGさんの姿もありました。
思えば一年前、郡上を訪れ、「唄い手をやりたい。櫓に登りたい。」
と宣言したのでしたねぇ。
櫓

そして今や加子母では、未熟なうちに、
早々に櫓の上で唄わせていただいており、時の流れを感じます。
一昨日は小郷地区の「なめくじ祭り」で唄いました。
踊り手が多く、中には知人もいたこともあり、
「やはり踊り手がいてこその祭りだなぁ。」と感じ入っておりました。

昨夜は夜8時からコンテストが始まりました。
ゼッケンを下げ、子供・一般・シニアの部に分かれて競います。
演目は『かわさき』。
やはりこの曲が郡上節の一番手なのでしょうね。
みなさん楽しげに踊りながらも、真剣さが見え隠れします。
コンテスト

私は撮影をしながら身体の動きを覚えようとしますが、どうも駄目です。
やはり私は踊りの方は向かないようです。
改めて「櫓で唄おう!」という気を強く持ちました。

今回特に感心したのが歌い手の一番手と、三番手のGさんです。
それぞれ独特の「世界観」を持っておられるように感じました。
ただ唄い方だけの問題ではないですね。
艶といい、張りといい、節回しといい、生き様を感じます。
私もそういう世界観を持てるようになりたいものです。

ところで、『守破離(しゅはり)』という言葉をご存知ですか?
以前このブログで書いたことがあったように思うのですが、
見つからないので改めて説明します。
これはこのサイトからの転載です。

・・・・・・・・・・
伝統を受け継ぐ者にとって忘れてはならない、特に武道にとっての教えが「守破離」である。「守」とは、師や各流派の教えを忠実に守り、それからはずれることのないように精進して身につけよ、という意味である。「破」とは、今まで学んで身につけた教えから一歩進めて他流の教え、技を取り入れることを心がけ、師から教えられたものにこだわらず、さらに心と技を発展させよ、という意味である。「離」とは、破からさらに修行して、守にとらわれず破も意識せず、新しい世界を拓き、独自のものを生みだせ、という意味である。
「守破離」は単に武道の世界だけの教えではない。学問も経営も技術も、すべてにあてはまる。師に教えられて師に止まっていては発展はない。古武道に出発して古武道の中で止まっていたのでは、後継者としての存在価値はない。師をしのぎ、伝統を越え、親を超越して、より高い次元に発展成長してこそ文明の進歩がある。「守破離」とはその意味の言葉である。
[参照]活人剣抜刀道、叢文社
・・・・・・・・・・

最近、特にこの『守破離(しゅはり)』の思想の大切さを感じます。
これでいくと、私の笛はようやく『守』に入ったという段階だと思います。
念仏講も同じかな。
そして民謡の唄いに関しては、まだ『守』の入り口にも立っていないというレベルです。
だって、民謡ってものすごくレベルが高くて奥が深いのだもの。

一年前に「民謡の世界に入る。」と決心して以来、ずっと迷走してきたのが現実です。
一旦、郡上保存会の練習会で目指す人が現れたものの、
「加子母のやり方は郡上とは違う。」と先輩に諭され、
「では何を目指せばいいのだ!」と迷える子羊状態になっておりました。

それがここにきて、新たな道が見えてきました。
そのきっかけは、民謡のCDです。
ともかくいろいろ手に入れてみて、聴いているうちに、
その魅力を感じるようになってきました。

特にピンッときたのが『江差追分』です。
これはとにかくすごい!これこそが民謡か!
そう言えば郡上踊り保存会の唄い手さんが、
「江差追分に比べたら、郡上節なんて・・・」とおっしゃっていました。

確かに郡上節は、未熟な私が言うのもなんですが、
民謡の素養がなくても、それなりに唄っているように聞こえる面があります。
でも江差追分はそういう訳にはいきません。

一体何が違うのか?特に演歌とはどう違うのか?
私なりに思うに、
「身体を楽器として捉えた時の、音の鳴らし方が違う」様に感じます。
腹からの空気の送り出しかたと、その空気の喉への当て方や口の形が違うのです。
つまり発声方法そのものが違うように感じます。

その違いをどう表現するか?今は全く思ったようにはできませんが、
ともかく「江差追分を唄えるようになる」ことを目標に据え、
発声方法を一から作るところから始めることにしました。

でも今年はとても中途半端な状態のままで唄っております。
踊ってくださる皆さん、どうかご容赦ください。
そしてとお~い将来に、それなりに唄えるようになれるまで、
見守ってくだされば嬉しいです。
そんなこんなを感じ取った、今回の郡上行きでありました。
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2008.08.10 驚きの洗剤!
かみさんとU太が旅に出て4日が経ちました。
私が出張で4・5日出ることはあっても、逆は初めてです。
この場合、何が違うかと言うと、家事を全て私一人でするという点です。

炊事・洗濯・掃除・布団干し・・・
一人暮らしをしていた数年前までは当たり前のようにしていたことですが、
今ではかみさんに任せていることが多く、
「普段から無理をさせているなぁ。」とつくづく思います。

そして新たな発見もあります。
「今、我が家ではどんな洗濯洗剤を使っているんだ?」
「これよ。」と渡されたのが、左の小さなボトルです。
P8080001.jpg

「一回の洗濯で、5滴ほど出せばいいの。」
「5滴?たったの?」
にわかには信じられません。

この商品名は『海へ』といいます。
でも商品名よりも目立つのが、大きく書かれたサブタイトルです。
「海洋タンカーの事故処理研究から生まれた生分解する洗剤」
説明は不要ですね。文章そのままです。

確かにタンカーが油を流してしまった時って、
一体どうやって処理するのだろうかと思っていました。
それなりに分解させる方法があったのですね。
詳しくはこちらをご覧ください。かなりこだわっています。

でもやっぱりこの目で試してみないと実感できません。
そこで、ちょうど保健所が検査に来るというので、
換気扇の掃除に使ってみました。

うちはさほど油料理をする方ではないので、
換気扇の状態はさほどひどくはありませんが、
それでも一面に油汚れがびったりと付いています。

早速『海へ』をプッシュして数滴掛けてから、ブラシで拭いてみました。
すると驚くなかれ!
力を入れていないのに、見事にサッと落ちるではないですか。
あまりにスルッと汚れが落ちるので、もうビックリです。

まるでCMを見ているようでした。普通CMではよく見るシーンですが、
実際にはそれほどではないことって多いじゃないですか。
例えば通販生活の巧みなコピーにつられてつい買ってしまった洗剤も、
確かに汚れが落ちますが、「コピーほどではないなぁ。」と感じたものです。

でも『海へ』は違いました。本当によく落ちる。
そこで早速洗濯にも使ってみました。
大きなドラムに数滴というのはあまりにも物足りない気がしますが、
実際に洗濯が始まると、水がどんどん黒ずんできます。
いやぁ、お見事!

しかもラベンダーの香りが心地良いのです。
私はすっかりファンになってしまって、
かみさんがいなくてもやって来られたお客さんには、
つい熱弁を振るってしまいました。

そのお客さんも、「では、それを買ってみようかしら。」
とその気になってくれたのはいいですが、
「そういえば、これってうちの店で扱っているのか?大体いくらなんだ?」
と、お客さんと一緒に商品棚を探す私であります。
まるで売る気はなくって、ただ「すごいんだよ。これは!」モードでしたので・・・

すると、500mlの大きいサイズのものが置いてあるのに気付きました。
それなりに値段が張るのに躊躇されていましたが、
私があまりに感動して話すので、引くに引けなくなってしまいましたかね?
一つお買い上げいただきました。
ありがとうございました!でもきっとあなたも感動しますよ。

ということで、私は売り込むつもりではないのですが、
今、店に来られると、この熱弁シャワーを浴びるかもしれません。あしからず。
でも本当にすごいんだから!是非お試しを!
今なら「かみさん出産前キャンペーン」で一割引です。
(結局、宣伝してしまった。)
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先日、「積層マルチを見たい。」という方が来られました。
ご自宅の庭がガチガチに固く、何とかならないかと探すうちに、
こちらにたどり着いたとか。

また、積層マルチの作り方は他でも紹介しているが、
その後どうなったか?について知らせる情報が無いとのことで、
「是非現物を見たい!」と、やって来られたという次第です。

そういえば6月末以来、一ヶ月以上も報告をしないでおりました。
ということで、現在の状況をお知らせします。
見てください。この緑の広がりよう。
1緑ぎっしり

今や通路にはみ出し、少々移動しづらくなっております。
それくらい作物の成長が早いです。
たまたま種が入り込んだ雑草も、スクスクと育ってしまっています。

サツマイモなんてちょっと育ち過ぎ?
正直言って、サツマイモを積層マルチに植える必要はなかったですね。
「葉ばかり成長して、芋は小さいかも。」とかみさんは心配しております。
2サツマイモ

絶好調なのが「肥料食い」のトウモロコシ。
とても良い感じで収穫できています。
採りたてを生かじりした時の甘さは、都会の人は知らないでしょうな。
すんごくピュアな甘さなんだから。
3トウモロコシ

他にもいろいろ育っていますが、やはり目立つのは、
かみさんが何故か積層マルチに植えた巨大ヒマワリです。
いよいよ立派な種をつけ始めました。
それにしてもでかい!
4ヒマワリ大輪

そしてなおすごいのが横顔!
5ヒマワリ横から

番外編。積層マルチの外側で、
かみさんの大好きな「スクナカボチャ」の昨年のこぼれ種から大きく育ちました。
きっとかみさんの導きで、途中から積層マルチに仲間入り。
(スクナカボチャについては、こちらで丁寧に紹介されています。)
6外のカボチャ

もう一つ番外編を。
一昨年にこいわさんからいただいた数粒の「ノアズキ」。
昨年はとりあえずスパイラルガーデンで小さく育てましたが、
今年はそのこぼれ種がすごいことになっていて、
スパイラルガーデンを覆い尽くさんばかりの勢いです。
来年は他の場所でしっかりと育てよう。
7ノアズキ

ということで、今年は緑がイキイキとした畑を眺めることができています。
そして今年度はよりしっかりと田畑を整備し、
来春からはしっかりとツアーができる程度にしたいなと狙っています。
毎日猛暑の中、汗だくで作業していますが、
お陰さまでへばることもなく、イキイキと暮らせていることこそが幸せです。

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突然、「実家に帰らせていただきます。」と一言残して妻が去っていきました。
子供も一緒です。
ただの里帰りではありません。
彼女なりに思うところがあるらしい。

「私、旅に出たいの。」
「お前、そのお腹で?」
「だって出産したら、当分の間は外出できないもの。」
今時の妊婦はそういう行動を取ることが多いらしい。
別にいいんだけれど、あまりに「今のうちに」と思い詰めないようにな。

そこでかみさんが今回向かうのは、若杉友子さんの講習会です。
6月に家族で行ったコースの続きとかで、
つまり今回はかみさんとU太の二人で参加する気らしい。

他にも何やら「デモクラティック・スクール」のイベントが神戸であるらしく、
それにも行ってみたいとのこと。
ま、好きに行ってらっしゃい。
ということで、実家を経由して、妻子が4泊5日の旅に出ていきました。
こんなに離れるのは初めてかもね。

さてそこで残された私が何をしているかと言うと、ひたすら働いております。
実は今日、保健所が見回りに来るので、
厨房を中心に家の大掃除をしております。

本来ならば、保健所が来ようが来まいが、
きちんと整理・整頓・掃除ができておるはずなのですが、それはそれ。
やはり「見に来られる」となると掃除の仕方も違います。

・屋外のグリース・トラップの掃除(これが臭くてキツイ)
・換気扇やガスレンジの掃除
・シンクや調理台の片付けと掃除
などなど。やることは結構たくさんあります。

これまでにもかみさんがこまごまと片づけをしてくれておりましたので、
何とか夕方までに受け入れ態勢完了。
家の中全体も片付き、気分がよろし。

他にもいろいろやっております。
・「大根畑を整備しておいてね。」と指示されたので、作業を始め、
・農業用水に溜まった小石や砂利をすくい出し、
・家の周りの草刈り、草抜きを続け、
・田んぼの水の管理などなど
まるでネバー・エンディング・ストーリーの作業を、
毎日汗だくになってこなしております。

それを尻目に旅に出る家族よ。どうか無事にな。
いや、別に皮肉で言っておる訳ではなく、心から送りだしておるのですよ。

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廃食油(WVO)で走る我が『よきかな号』は順調に走っています。
正確には記録を残していませんが、これまでに700km近く走っていると思います。
でも少し気になる症状が出てきました。
・始動の時に、ほんの少しだけ時間がかかるようになった?
・走行中、ほんの少し「重い」感じがする?

どちらも「ほんの少し」なのですが、こういう感覚は大切だと思います。
「始動時には第一タンク(本来は軽油、今はBDF100)を使い、
しばらく走ってから第二タンク(WVO)に切り替え、
停止時も5分前に第一タンクに戻してから停止する。」と、指導されていましたが、
実際には「5~6分だけちょこっと走る」ことが多く、
ついWVOのみで走っていたのが原因かも。

考えられるもう一つの原因は、「ろ過状態」です。
「コスロンを使ったろ過システム」については、より改善していました。
一度ろ過した後に、もう一度ろ過する装置を取り付けたのです。
まさに「二段仕込み」です。
1二段仕込

「もうこれで安心。」と過信していた訳ではないのですが、
「ろ過フィルターがいつまでもつか?」について、よく分かっていませんでした。
「汚れた時が換え時でしょ?」と考えるのは当然ですが、
どの程度汚れたら換え時なのかが分からない。

そんなこんなでついほったらかしにして、
これまでに12~13回ほど同じフィルターでろ過していました。
一回あたり18リットル弱ですので、ざっと200リットル濾したことになります。
そこで改めて上段のフィルターを眺めてみると、結構な濃さです。
2濃いコスロン

そこで一つを取り出し、新品と比べてみました。
こりゃすごい。これは限界かも。
3コスロン上段比較

ちなみに、上下のフィルターを比較。
右が上段、左が下段です。どちらも同じ程度汚れています。
つまり、下段に負担がかかっているということ?
4コスロン上下段比較

一番気になったのは、最終的に濾した後の受け皿となる容器の底の様子です。
これは十数回の使用の結果なのですが、
2回ろ過した後に、これほども細かい汚れが残っているのだね。
5最下段汚れ

つまりはこれらの汚れを
そのままエンジンルームに送り込んでいる可能性があるということです。
おお怖い。よくぞ今でも走ってくれていることです。

そこでフィルターを全て交換し、最後にろ過したWVOを再度ろ過器に入れました。
一晩経って見たところ、やはり結構汚れています。
こちらが上段。
6新フィルター上段

下段の方も同じく汚れをキャッチしているようです。
やはりろ過というのは大切だなぁ。
7新フィルター下段



そして、よきかな号の方もフォローします。
BDF100は洗浄効果があると聞いているので、
第二タンクにBDF100を追加しました。
WVOサイドのホース内の洗浄を期待してのことです。
これで「動脈硬化予防」になったかな?

とまぁ、試行錯誤が続いております。
今はまだ暑いから良いものの、秋から冬にかけては相当な配慮が必要だと実感。
良い勉強になりました。
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昨日かみさんが作ってくれた昼食。
これぞ、『加子母トマト・スパゲティ』!
一見あっさり風ですが、実はおろしニンニクと胡椒が効いてスパイシーです。
のど越しが良くて、精力満点?
このメニュー、もう少しアレンジしたら、加子母の名物にならないかな?
トマトスパ

先日、「万賀」地区の夏祭りに行ってきました。
こちらの祭りには踊飛連は呼ばれていないので、
今回は純粋に客としての訪問です。

今年から踊飛連に入ったことで、祭りの場によく出向くことになりましたが、
私が櫓の上にいるのを家族が下から見上げるばかりという構図になってしまい、
家族と祭りを楽しむ時間は逆に減ってきました。

「もう少しU太と一緒に過してほしい。」
「私も踊りたいけれど、U太が嫌がると踊れない。」
ポツポツとかみさんからの要望(クレーム?)が聞こえてきます。
こういう声はまだ小さいうちに解決しておく必要があります。
ですから、連の出番が無い祭りこそが家族と一緒に過す機会です。

U太は家の中ではいつも大はしゃぎなんですが、
外に出るとおとなしくなることが多いです。
特に祭りのような、知らない人が大勢いる場ではそうですね。
今回もじっとしていたり、歩く速度もゆっくりです。

では面白くないのかと思えばさにあらず。
実はワクワクドキドキしている様子です。
(ちょっとした仕草からU太の感情をうまく拾えるかが親の役目なのでしょうね。)

今回も会場で風船をいただき、表向きはニコリともしませんが、
実はとても嬉しそうです。
そして、「金魚すくいコーナー」に立ち寄った時も、
顔色は変えませんが、立ち止まってじっと見つめる姿から、
「実は興味津々!」と感じる気配がありました。

「U太、金魚すくいをしてみたい?」と訊ねると、小さく頷きます。
そこで道具(「ポイ」って呼ぶんですね。今回初めて知りました。)を買いました。
さてそこで一瞬考えます。

本当はまず私がやって見せて、それから次にU太に渡すというのが本筋でしょうが、
実は私はこういうのは苦手です。つまりやってみせることができない。
(ちなみにこういうサイトを見つけましたが、結構面白い!)
仕方がないので、そのままU太に手渡しました。

でもやったことのない人間にこんなものを渡してもうまくいく訳ないですよね。
案の定、ポイをほぼ垂直に水に浸け、
ほぼ直角に金魚をすくおうとして、金魚に触れる前から一瞬のうちに破れました。
大体、そもそも金魚がどれも大きかったので、
これらをすくうのは相当なテクが必要だとは思いますが・・・

普通だったら、「こんなの詐欺だ!」と思いかねないところですが、実は違います。
この金魚すくい、地区の老人クラブの主催でして、
金魚すくいの脇でお一人がひたすら金魚を網ですくい、ビニール袋に入れています。
そしてもれなく全員に金魚を配ってくれるのでした。
つまり100円で金魚を買ったようなものです。

ということで金魚をいただいたU太。
この時は明らかに顔色がパッと輝きましたね。
そして小さい腕にはきついだろうに、ずっと袋を腕にかけていました。

帰宅後、うちにある鉢に移します。
これは以前、「いずれは雨水を受ける池を作ろう。」といただいたものです。
鉢をいただいて1年になるのに、いまだにできていない作業の一つです。
朝になって覗いてみると、無事一晩を過せたようです。
鉢に金魚

U太も嬉しそう。ずっと眺めています。
金魚嬉しい

でもこいつらって本当に金魚?
実は大人になったら鯉になりました、なんてことないでしょうね。
錦鯉?

ところで、我が家の玄関には大きな木樽があって、そこでメダカを育てていたのですが、
水がすぐに濁り、いまいち生育がよろしくありませんでした。
そこで今回そいつらもこちらの鉢に移すことにしました。
やはり澄んだ水に見えるメダカは見ていて気持ちの良いものです。
メダカ合流

さて、この金魚とメダカ、うまく共生できるのかな?
まさか金魚がメダカを食うということはないでしょうが、いじめたりしないかな?
今のところ、金魚は底に、メダカは水面にシマを作っているようですが、
しばし観察を続けてみましょう。
昨日には「オオサンショウモ」と「ウォーターポピー」なるものを買ってきました。
どちらもうまく育ちますように。
オオサンショウモとウォーターポピー

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昨夜、中日のマサ(山本昌)が200勝を挙げました。
たまたま私は恵那の両親の家におりまして、
「せっかくだから、勝利の瞬間を見ようか。」と、親父と観戦しておりましたが、
何とすごい光景に出くわしてしまいました。

完投まで「あと二人」という場面で突然番組が終わり、
「続きはニュースでご覧下さい。」というので、
CMを眺めながらニュースを待つと、確かに続きを放映したけれど、
「最後のフライ」らしき打球を追ったところでニュースも突然終わり、
またしてもCMを延々見せられて、ようやく画面が戻ると、
既にマサの胴上げが終わっておりました。

思わず顔を見合わせた親父と私。
今時、こういう放送をしているテレビ局があるのか?
東海テレビ!これはひどいんじゃない?
これが阪神だったら暴動が起きているぞ!

ま、いいや。こういう話題を引っ張るつもりではありませんでした。
この秋、私はまた一つ資格を取ろうかと考えております。
それは、「危険物取扱者 乙種第4類」というものです。

SVO・WVO(詳しくは同じネーミングのカテゴリーをご覧下さい)の世界に入り、
日夜シコシコと油の回収とろ過作業にいそしむ私ですが、
(おかげさまで150リットルほどの備蓄ができるようになりました。)
この先、バイオディーゼル燃料の精製などにも関わるかもしれず、
人にも説明するのにもう少し基礎的な知識を持っておこうと考えた訳です。

「それには『危険物取扱者 乙種第4類』だよ。」とアドバイスもいただいたので、
狙ってみることにしました。
この資格、いわゆるガソリンスタンドの業務に関わるならば必要な代物です。
年間を通して各都道府県で試験が行なわれています。

さて勉強をするにしても、どうするか?
当然ながら誰しも「楽して通りたい」と考える訳でして、
私もいろんな手を捜してみました。

近所のショウゴ君が昨年取ったというので、尋ねてみたら、
「ネットで勉強した。」とのこと。
確かに検索してみたら、ネット上で過去問題を紹介しているところがあり、
これを続けるうちに身につくかもしれない。

でも私は性格上、「まずは全体を俯瞰(ふかん)して眺めたい」タイプでして、
それには「ごく簡単に全体の雰囲気が分かる参考書」が必要です。
この「ごく簡単に」というのがポイントでして、
最初から「重い」と、モチベーションが落ちてしまうのです。

そこでたまたま昨日は名古屋近辺におりましたので、
(何と、初めてWVOのみで名古屋までドライブしたのです!)
道端で見つけた本屋に立ち寄って探してみました。

すると、資格コーナーには結構な種類の本が並んでいます。
そのほとんどが「問題を解きながら学ぶ」スタイルでして、
「どれも似たり寄ったりだなぁ。」と思案していたら、
ある一冊を発見。それはマンガでした。
マンガで合格! 乙種第4類危険物取扱者試験

マンガで勉強するタイプは、他のジャンルでも結構よく見かけます。
私が初めてISOに触れた時も、本屋でマンガスタイルの紹介本を読みました。
でも正直言って、こういうタイプは確かに雰囲気は理解できるけれど底が浅いです。

ところが今回の本は違いました。
「マンガ」と「テキスト」の二部構成になっていて、
マンガ自体がそのテキストを使用する展開になっています。

例えば登場人物が、「どこの施設にどの消火設備を設置すればいいのか、
それをまとめたのが31Pの表ですね。」という場面では、
実際にテキストの31ページにその表が載っています。
だからマンガで流し読みをしながら、詳しくはテキストで押さえることができるのです。

しかもマンガの構成がよくできています。
この手の勉強マンガって、先生役も生徒役も、登場人物がみんな「好人物」で、
あまりに「くさい」ストーリーに、読み手が白けてしまうことが多いですが、
この本は少しひねっています。

講師が二人いて、一人はこわもての、よくあるタイプの真面目な先生。
もう一人が「元ヤンキー、その後、長距離トラックの運転手になり、
乙種資格を取った今は現役のタンクローリー運転手」という飯島先生。

この飯島先生がいい味だしています。
すごくいい加減なキャラなんだけれど、ポイントは押さえています。
「よく分かんなかったやつは計算問題は捨てろ!時間のむだだ。」
と言い切ったり、生徒に質問されても、
「詳しいことは知らん。あまり心配しなくってもいいってことなんじゃないか?」
と開き直ります。
こういう参考書は今まで見たことはなかったなぁ。

そして、例えば飯島先生が実際にタンクローリーを学校に持ち込んで、
生徒に現物を見せながら授業をするシーンがありますが、
ただタンクローリーの絵を見せられるよりも、すんなりと頭に入ります。
その姿を見て校長・教頭が飯島先生を叱りますが、
「これこそまさに生きた授業じゃないか!」と生徒たちが弁護するオチつきです。

結局、30分ほどでマンガを流し読み、
当初の目的通り、全体を俯瞰することができました。
しかもまだ奥は深く、問題もついていて、
何度も読み返すことでそれなりに知識が身につきそうです。
これこれ。こういうタイプの勉強法を私は望んでいたのですよ。
おかげですっかりとその気になってきました。

実際には田畑作業や、目の前の仕事や、かみさんの出産などもあるので、
いつ試験を受けられるかはまだ決められませんが、
「なんとかなりそう。」という気分になれたのは大きいです。
他の分野でもこういう参考書があればいいのになぁ。
「マンガは日本の文化だ」という論調は以前からありましたが、
いよいよここまで熟してきたかと、感心したのでありました。
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一ヶ月ほど前に、ある古民家を訪問した時のことです。
その家に今度移り住んで来る人は、古い家具に興味が無いとのことで、
(そんな人が何故古民家に住む気になったのかは不思議ですが)
元の家主から「気に入ったものがあれば、何でも持って行ってください。」
と声掛けられました。

「えっ、本当?ホントにいいの?」
「ええどうぞ。何でも幾つでもいいですよ。」
その最後の言葉を耳の奥で聞き流しながら、
私の目はある一点に釘付けになっておりました。
それは「階段箪笥」です。

階段箪笥とは、その名の通り「階段状のタンス」でして、
その名の通り「階段にも箪笥にもなる」代物です。
今ではインテリアとしてよく使われますので、数段しかないものが多いですが、
本来はきっちり二階まで届く高さのものが正統です。

・・・・・
実は「我が家の二階をどうするか?」というのが、ここ最近の大きなテーマでした。
ざっと数えて72畳、天井が低い場所を除いても60畳ほどある我が二階。
ここの利用の仕方次第で、「もりのいえ」の暮らしがぐっと変わってきます。

これまでは一階の改修と暮らしづくりに精一杯で、
そこまで気が回らなかったのですが、
ようやく考える時期がやってきました。
先日書いた「宿泊」や「ウーフ」を実現するにも必修アイテムです。

ところがその二階に登る方法がない。
今までは屋外に脚立を立てて屋根から入っていましたが、
いつまでもそういう訳にはいきません。
当然の如く、「階段をつけよう」ということになりました。

最初は全て自分で作るつもりでいました。
でも本音を言うと「階段箪笥があればなぁ~。」というのが希望でした。
でも階段箪笥って高いんですよ。
アンティークで20万以上しますし、程度が良いと50万円以上!
そんなのに手が出るはずがありません。
・・・・・

そんな時に現れたのが冒頭の階段箪笥なのです。
しかも「タダでいい。」とのこと。
程度はそれほど良くはなく、改修が必要ですが、
私にはまるで天の声のように聞こえましたね。
「願えば叶うんだなぁ~」という世界です。

そんな会話の後、しばらくは日程の調整がつかず、
ようやく昨日に受け取りに行くことになりました。
近所の友人二人にお願いし、お借りしたトラックで向かいます。

積む時にはそれなりに苦労もしましたが、無事積み込みが終わり、
手伝ってくれた二人に鰻をご馳走して(それが今回の工賃)、
自宅に到着しました。
何だか分からないが、トラックが一杯に荷物を積んできてワクワクのU太。
1トラックが来た

早速、階段箪笥を据え置きます。
う~ん、とっても良い感じ。まるで今までもずっといたような風情です。
2階段箪笥暗

裏側は素っ気ないですが、これから細工を考えよう。
3階段箪笥裏

早速、「かいだんよ~!と叫んで登り始めるU太。
4登るU太

実は今回、他にもいろいろいただきました。
うちには既に幾つかある、昔の箪笥。
5ついてきた箪笥

水屋箪笥も、扉がありませんが、風情ある棚にはなりそう。
これらは二階が整備されたら設置する予定です。
6水屋箪笥

また他にも、作業台として使えそうなテーブル
7作業台

これが実は一番値打ち物ではないのか?と友人が言った石臼
8石臼

水車の一部も店前の飾り棚になりそう。
9水車一部

これだけのもの一切が「無料」でした。
ありがたいことです。
お礼にかみさんのケーキとクッキーをお渡ししました。

これらの家具を片付けながら、夕刻にふと見た風景です。
いいですねぇ。我が家が一段とグレードアップした様に思います。
91夕刻景色

そしてついに二階に通じる道ができました。
まだ天井を開けていないのですが、近々開けていつでも登れるようにします。
そして何度も眺め、会話するうちに、次なる展開イメージができてくることでしょう。
ある意味で、大きな一歩を踏み出した、記念すべき一日でありました。
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昨日の朝、U太とお母さんが一緒に収穫しました。
もちろんその日の食卓に上りました。
この時期はこういう食材をいただけるのが本当にありがたいです。
特にナマでいただくトウモロコシは、採りたてならではの喜びです。
1朝採り野菜

ここ数年、私はほぼ年中作務衣で過してきました。
作務衣というのは春と秋は真に都合が良いのですが、
真冬と真夏はどうも具合が悪いです。

ところが真冬については実は良いものが見つかっていました。
それは「裏地フリース作務衣」です。
この話題については冬が来てからにしましょうね。
見るだけで暑苦しいから。

そして残された課題は真夏です。
大抵はTシャツに作務衣ズボンで過してきましたが、
「なんだかもっさりしている。」と、かみさんの評判がよろしくなかったのです。
確かに足元がだぼだぼしていて締りがないです。
ではどうするか?

実はずっと前からかみさんからあるズボンを勧められ、購入していました。
それは『たももパンツ』と呼ばれるものです。
詳しくはこちらをご覧ください。
このサイトにも説明がありますが、
もともとは田植え用の股引からきたネーミングのようです。
2たもも下

「結構人気みたいよ。」とは聞かされていましたが、
頭の中で「これは農作業用」と決めつけていたこともあり、
そのくせ実際の農作業ではツナギを着ているものですから、
たももパンツは箪笥の中に仕舞ったままにしておりました。

それがいよいよ「夏物をどうする?」と真剣に探し始めた時に気がつき、
いざ履いてみると、これがまたすこぶる着心地がよろしい。
肌触りが良いし、足元もスッキリ!何と言っても私の大好きな藍染です。
「何故すぐに履かなかったのか?」と我が半生を悔やんだほどです。
かみさんからも「好し」の評価をいただきました。
5後ろ姿

そこで、ちょっと奮発して『たももシャツ』も買ってみました。
これはですね。少し高いのです。
でも私が服を買うことはあまりないことなので、ここはエイヤーで買いました。
見た目は甚平に似ていますが、少しデザインが違います。
3たもも上

ちなみに上下で着るとこんな感じです。
4前姿

いやぁ、実に快適です。
涼やかで、着るほどに味が出てきそうです。
藍染の風合いがとてもよろしい。

ということで、これからの私の夏服はこれに決定です!
これでようやく一年の服装が固まりました。
自分なりのスタイルが決まってくるのは楽しいことです。

そこで、このブログをご覧の皆さんに朗報!
実はこの『たももシリーズ』、
「なちゅらるスペース・もりのいえ」で取り寄せ販売が可能なのです。
現在、もりのいえでは何故か「店長の出産前キャンペーン」として、
書籍など以外の商品を一割引で販売しています。

そこで今回ブログで紹介したということで、
このページで紹介されている『たももシリーズ』商品を、
15%引きで販売させていただきます。
期間は「店長が出産するまで」です。
ご希望の方は「ブログを見た」とおっしゃってください。

実は下の方で紹介している「たももカバー」「たももてっこう」も秀逸なのです。
是非一度お試しいただきたいものです。
ではでは。
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「薪が出たぞー!」
例によって、いつもの所から声がかかりました。
「さぁ~、えらいこっちゃ! どうしよう?」
薪が増えるのはありがたいことですが、贅沢な悩みが増えております。
それは、いよいよ薪の置き場所がなくなってきたことです。

最近よくいただく薪は、袋に入ってきます。
製材所の端材なので、そのまま薪ストーブや風呂窯に入れることもでき、
とても重宝しています。
これらの薪を置く場所として、母屋と離れ家の間にスペースを作ったのですが、
その場所は既に一杯です。
1.jpg

でもここで断ってはいけない。
薪の調達に苦労している人ならば分かってもらえるかと思いますが、
通常、秋から冬にかけては「薪取り合戦」が行われるのですが、
春から夏の間は、供給する側から「お願いだから持って行ってくれ。」
と頼まれるのです。

そして、この時期に相手の願いを受け入れておくことが、
シーズン中に逆に無理をお願いできる関係を築くことができるのです。
ですから今回の依頼も何とか受けることにしました。
でも本当にどうするか?
以前作った第二の薪置き場も既に一杯。
2.jpg

そこを何とか工夫して、家の周りのあちらこちらに置きました。
ここにも、
3.jpg

ここにも、
4.jpg

こんなところにも。
5.jpg

他にもあらゆる軒下を見つけては置いてゆき、
まるで我が家は「薪の家」です。火をつけたら一気に燃えるだろうな。
ま、ともかく全てを置くことができました。
そして改めて全数を数えてみたら、ざっと180袋!

180袋で一体どれくらい持つのか?
季節によって使用頻度が違うので、一概には言えませんが、
10月から翌4月までを1シーズンととらえた時、一日平均1.5~2袋ですね。
だから上手に使っていくと、180袋÷1.5÷30日=4ヶ月間もつ勘定になります。

このタイプの薪以外にも、2ヶ月弱分の薪材があります。
ということは既に来年3月までの薪が確保されたということ?
つまりは、ひと冬分の暖房の目処が既についたということです。
このスピードは、田舎暮らし歴12年の私にとっても、かなり早いペースです。
嬉しいですねぇ。

田舎暮らしをする上で、大事なのは「米」「水」「薪」の三つだと思います。
これさえあれば何とか生きていけるもの。
そのうちの米はまだママゴト程度ですが、これから少しずつ収量を目指していきます。
水は幸いなことに裏の山から涌いてきます。
そして薪がとても良いペースで集まるようになってきました。
ありがたいことです。とても心が豊かになります。

こういう心の豊かさを、米と水と薪の大切さを、
もっと多くの人に感じてもらいたいものだと、つくづく思います。
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