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「薪が出たぞー!」
例によって、いつもの所から声がかかりました。
「さぁ~、えらいこっちゃ! どうしよう?」
薪が増えるのはありがたいことですが、贅沢な悩みが増えております。
それは、いよいよ薪の置き場所がなくなってきたことです。

最近よくいただく薪は、袋に入ってきます。
製材所の端材なので、そのまま薪ストーブや風呂窯に入れることもでき、
とても重宝しています。
これらの薪を置く場所として、母屋と離れ家の間にスペースを作ったのですが、
その場所は既に一杯です。
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でもここで断ってはいけない。
薪の調達に苦労している人ならば分かってもらえるかと思いますが、
通常、秋から冬にかけては「薪取り合戦」が行われるのですが、
春から夏の間は、供給する側から「お願いだから持って行ってくれ。」
と頼まれるのです。

そして、この時期に相手の願いを受け入れておくことが、
シーズン中に逆に無理をお願いできる関係を築くことができるのです。
ですから今回の依頼も何とか受けることにしました。
でも本当にどうするか?
以前作った第二の薪置き場も既に一杯。
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そこを何とか工夫して、家の周りのあちらこちらに置きました。
ここにも、
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ここにも、
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こんなところにも。
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他にもあらゆる軒下を見つけては置いてゆき、
まるで我が家は「薪の家」です。火をつけたら一気に燃えるだろうな。
ま、ともかく全てを置くことができました。
そして改めて全数を数えてみたら、ざっと180袋!

180袋で一体どれくらい持つのか?
季節によって使用頻度が違うので、一概には言えませんが、
10月から翌4月までを1シーズンととらえた時、一日平均1.5~2袋ですね。
だから上手に使っていくと、180袋÷1.5÷30日=4ヶ月間もつ勘定になります。

このタイプの薪以外にも、2ヶ月弱分の薪材があります。
ということは既に来年3月までの薪が確保されたということ?
つまりは、ひと冬分の暖房の目処が既についたということです。
このスピードは、田舎暮らし歴12年の私にとっても、かなり早いペースです。
嬉しいですねぇ。

田舎暮らしをする上で、大事なのは「米」「水」「薪」の三つだと思います。
これさえあれば何とか生きていけるもの。
そのうちの米はまだママゴト程度ですが、これから少しずつ収量を目指していきます。
水は幸いなことに裏の山から涌いてきます。
そして薪がとても良いペースで集まるようになってきました。
ありがたいことです。とても心が豊かになります。

こういう心の豊かさを、米と水と薪の大切さを、
もっと多くの人に感じてもらいたいものだと、つくづく思います。
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