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我が田の黒米は順調に育っています。
扇の様に株を広げ、とても力強いです。
周りの田は既に穂が出ていますが、あわてない、あわてない。
きっと秋には追いついてくれるはず。
1黒米1

少し気がかりなのがコシヒカリです。
縦にひょろっと伸びています。
この種はこんなものなのかな?
かと言ってどうすることもできないので、ただ見守るだけです。
2コシヒカリ

それともう一つ気になるのが今年の気候です。
7月前半がとても暑かったのですが、ここ一週間ほどは随分と穏やかです。
夜、雨が降ることで空気と地面が冷えることもあるのでしょうが、
朝なんて寒いほどで、羽毛布団が手放せません。

あくまでも感覚ですが、季節が2週間ほど早まっているのではないだろうか?
ですから気分はもう8月下旬といったところです。
さてこの気候、この先一体どうなりますやら。
せめて穂が出るまでは暑い日が続いてほしいものです。

話題は変わって、かみさんから宿題をいただいておりました。
「8月下旬に大根の種を撒くので、今のうちに畑を耕して土づくりをしておきたいの。」
こういう要望は、要は「あなた、やって下さい。」という指示に他なりません。
はいはい分かりました。で、何をすればいいの?

「まず雑草の大きな根だけを取り除いて、次に堆肥を混ぜてすき込んで、
最後に草でマルチをしてくれるだけでいいの。」
「へぇ、分かりやした。」と始めたのはいいけれど、これが意外に重労働でした。

まず「大きな根だけ」ですが、
うちは放置された畑なので、ほとんどが「大きな根」でした。
つまりはほとんどの根を抜いた訳ですが、いやもう大変。
結局、これだけの「取り出した大きな根の山」になりました。
4取り除いた根の山

そして畝をならし、堆肥を入れるのはいいですが、
その堆肥置き場が雑草だらけになっていて、二重に草取り作業でした。
5堆肥をまく

最後にすき込んで、草をかけます。
この草は、うちの畑脇を流れる農業用水の両側を草刈りした時のものですが、
この草刈りも相当な労働でした。
要は最近の私は草取りばかりしておるということがよく分かります。
6草をかける

これでしばし寝かして堆肥を馴染ませ、月末に種まきということになりそうです。
ともかくは、夏休みの宿題が一つ片付いた気分です。

それにしても作物を育てるというのは、本当に手がかかるものです。
でも、さも辛いかのような文章を書いていますが、
実は私はこういう作業は辛くありません。
特に今年は身体がよく動き、夏バテはまるで感じません。

朝から大汗をかき、一日に何度も水シャワーを浴びて、
少しずつはかどっていく田畑を眺めては悦に入り、
夕方には子供と『夕焼け小焼け』を歌いながら五右衛門式の風呂に入り、
畑で採れた食材で美味しい自ビールをいただく。
ここしばらくはそんな日々が続いています。
ありがたいことです。

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