2008.10.31 様々な秋景色
先日紹介したナメコの幼菌。
1ナメコ幼菌アップ

ここまで成長しました。
2.jpg

一株がこんなに立派です。
3.jpg

他にも育っていたのを一緒に収穫しました。
歯ごたえが良くて香りも美味し!
4.jpg

先日、とても立派なプルーンをいただきました。
私が知っているサイズの三倍くらいのボリュームがあります。
種はしっかり残しました。来春植えるつもりです。
うまく芽が出るかな?
5.jpg

今年のうちの柿は散々です。
夏のうちに実が落ちるわ、サルに襲われるわ。
かろうじて残っている甘柿をすこしずつ収穫しています。
これはかなり小ぶりな方です。
トマトの様に赤いのは、そのままパンに塗るとジャム並の甘さ!
6.jpg

家の前のクルミは、昨年も今年も夏のうちから葉が落ちました。
虫か?病気か?
やきもきしていたら、何と今頃新芽が出てきました。
「俺は生きているぞ~!」という叫びが聞こえるかのようです。
7.jpg

今年も十月桜が咲き始めました。
でも枝ぶりはとても貧弱です。
いつになったら大きく育つのかな?
8.jpg

この時期の一番の驚きです。
何と!朝顔の芽が出始めました!
落ちた種がそのまま出てきたのでしょうね。
でもこれからどんどん寒くなって霜も降りるだろうし、どうしようか?
頃を見て、土間にでも移しますかね。
9.jpg

とまぁ、我が家の周りは様々な秋景色が現れています。
今を生きるものたちの息吹を感じつつ、
この季節感を十分に味わって生きていきたいものです。

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昨日の夕方、若者が6名、突然我が家にやってきました。
先日掲載された雑誌を見たということと、
隣町の人から、「加子母ならmasanたちを訪ねろ。」と言われたとか。

彼らは買い物に来たのではありません。
自分たちが主宰するイベントの紹介にやってきたのです。
それがこれです。画面をクリックしてください。

ちらし表s

ちらし裏s

11月9日(日)、かしも明治座でやるそうです。
私たちは全く知りませんでした。
でも「中津川市・中津川市教育委員会後援」となっています。

若者たちは名古屋や七宗からやって来たそうで、
加子母の人は一人もいません。
リーダー格の人が登山の帰りにたまたま明治座を知り、
惚れ込んでイベント会場と決めたとか。

明治座は加子母の自慢だし、
そこを会場に選んでイベントをしてもらうのは結構なことです。
何よりも若者が「何かをしよう!」とする姿勢を応援したいです。

内容は一見アバンギャルドに見えるけれど、
実は真面目に日本文化をベースにしたアーティストっぽいです。
当日出店するらしい店のうち、三重県からやって来られる店は、
かみさんも知っている店でした。

でも、でも、きっとほとんどの加子母の人たちは知らないと思うよ。
誰か知っていました?
もったいないなぁと思います。
だって、あと10日ですよ。
せめて一ヶ月早く出会って、教えてくれていたら、
加子母の人々を少しでも巻き込んで紹介できただろうに。

聞けば、加子母総合事務所には以前から相談していたが、
例えば「かしも通信社」への紹介など一度もなかったとか。
その場でかしも通信社長に電話したら、
やはり「全く情報が入ってない!」とのことでした。
ああ、もったいない。

ま、過ぎたことを言っても仕方ありません。
当日、盛り上がることを期待しましょう。
ただし、私は既に先約が入っているので、多分行けません。
だからもっと早く知らせてくれれば!

ということで、日がとても近づいておりますが、
興味を持たれた方は覗いてみてやってください。
うちに連絡くれれば、前売りも可能だと思います。確認してないけれど。
ちなみにこちらでも紹介しています。

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不思議なことに、KAN太は私が抱くとおとなしくなることが多いです。
これはU太の時にはなかった状態なので、お父さん、
喜んでKAN太を抱いております。

先日も、抱いているうちに眠ってしまいました。
嬉しいですねぇ。我が手の中で我が子が眠るなんて。
そこで早速パチリ。
う~ん、良い感じ。
1昼寝1

少しアングルを変えてみようか。
これもいいねぇ。
2昼寝5

でも少し暗いかな?もう少し明るくしてみよう。
おお!朝日を浴びて神々(こうごう)しいではないか!
3昼寝2

でもお前、ちゃんと息しているか?
ちょっと撮る位置を変えてみよう。
4昼寝3

もう少し身体を起こしてみようかな?
5昼寝4

とまぁ、他の人が見たら、どれも同じ顔でしょうが、
お父さん、いちいち喜んでおります。
これもまた親バカの特権ですね。

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ここ数日、雨が降って、晴れてという天気が続いています。
ということは、絶好のキノコ気候とも言えます。
そこで、我が家の栽培地を覗いてみると、ありました!
地に伏したほだ木に、ナメコが綺麗に育っていました。
1ナメコ

脇には幼菌もしっかり出ています。
もう、可愛いですね~!
2ナメコ幼菌アップ

他にも、クリタケが出ていましたが、少し老菌になっていました。
さぁ、これからはうちのキノコシーズンだぞ~!
でも、少々難儀な事態も発生。

先ほど見せた画像は、2年前に植菌したほだ木です。
こちらは何の問題もありません。

ところが、昨年に植菌したほだ木は、
本来ならばこの夏のうちに立てるなり伏せるべきものを、
つい他の作業にかまけているうちにタイミングを失い、
束ねて置いたままにしていたのです。
そのほだ木郡からも早生のキノコが出てきてしまいました。

それがこれです。ナメコが狭そうに育っています。
3ナメコ2

クリタケも同じく出始めました。
4クリタケ幼菌

どうしよう?
原則的にはこうなった以上は動かさない方が良いです。
でもそうなると、出たくても出られないキノコが、
グシャグシャに育つことになります。

もったいないなぁ。
実は今は仕事に専念したい時期なのですが、
せめてほだ木群を引き離す作業だけでも先にするか。

そんな贅沢な悩みを持ちつつ、今採れるだけのキノコをゲット。
左の方のやや色が濃いのがクリタケです。
採りたてを味噌汁に入れて、クタッとならないうちに頂いたら、
歯ごたえがあって、香りが立って、う~ん美味い!
やっぱりキノコは採りたてに限りますね。
5ナメコとクリタケ

今年の秋は山に入ることがままならず、
その点はストレスが溜まっていますが、
せめて栽培キノコで気分を発散したいところです。
今年は植菌できなかったので、
来年は是非増やしたいと願っていましたが、
ますますその気になってきました。

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醸し出す雰囲気が似ているので、
「モレシャンさん」と私が勝手に呼んでいる女性がいます。
彼女も私に電話してくる時は、「あの、モレシャンです・・・」
とはにかみながら名乗ってくれます。
素敵なパン屋台をオープンされた時にもご紹介しましたね。
そのモレシャンさんが結婚しました。

「仲間が手作りの披露パーティーをする。」とのお話を聞いたので、
時間の合間をぬって行ってきました。
本当はかみさんも行きたがったけれど、さすがに一ヶ月の子持ちではねぇ。
そこで今回はU太と私の二人連れです。

会場は彼女たちが暮らす街にある神社の中の会館です。
少し早めに着くと、大勢のスタッフが準備をしていました。
皆さん楽し気で和やかに作業されているのが心地良いです。

そしていよいよパーティーのはじまり。
新郎新婦が入場しました。モレシャンさん、とても綺麗です。
新郎は一度紹介されたことがありますが、
いろんな経験があるらしく、面白そうな若者です。
でも何故かよく動くらしく、撮った写真はほとんどこんな風に顔が揺れています。
二人

会場の設えも、食事も、進行も、まさに手作り。
とても和やかな場でした。
私は今朝も早くから用事があったので、早退させていただきましたが、
きっとその後も楽しい余興が続いたことでしょう。
モレシャンさん、おめでとう。ずっと幸せにね。
会場


ところで、その場にいながら、私はずっと別のことを考えていました。

実は私たちは披露宴をしていないのです。
披露宴どころか、結婚式もしていないし、結婚指輪も渡していません。
理由は明白です。お金が無かったから。
そして、「そういうことにお金を使うこともないわよ。」
と、かみさんが言ってくれたからです。

2003年の秋に、私は八ヶ岳を、かみさんは安曇野を離れ、
兵庫県は丹波の篠山市に仮の移住をしました。
それは、大阪に住む私の両親の近くで田舎暮らしができる場所として、
その地が最適だと考えたからです。

でも、その土地は私たちにとって誰も身寄りのない場所でした。
2004年の元旦、篠山市役所に二人で結婚届けを出しに行きました。
もちろん役場は開いておらず、裏の宿直室に向かい、
そこで年を越した宿直の中年ご夫婦から「おめでとうございます。」
と声を掛けられたのが、私たちへの唯一の祝福の言葉です。

そしてその後、あわただしくオセアニアへの
三ヶ月のウーフ・ハネムーンに出掛けました。

もちろん私たちに友人がいなかった訳ではありません。
でも全国に散らばっているので、一堂に会していただくのも申し訳なく、
「できる範囲で紹介し合おう。」と、
私たちが逆に彼らの家を訪ねて回るという、
「披露の旅」に出たのは楽しい思い出です。

それでも何かの機会に、
「せめて近くの友人だけでも集まっていただいて、
手作りの披露会ができたら良かったかもね。」
とかみさんがつぶやいたのが心に引っかかっています。
八ヶ岳や安曇野を離れる前に、そういう機会を作れば良かったね。
ごめんね。

そんな経験があったから、
今回のような「手作り披露宴」を見ると、少しセンチな気分になります。
私たちは既に二人の子持ち。
今更とも言えますが、いつかこんな風な集まりができて、
妻を労ってあげられたらなぁと思います。

私が大好きな歌があります。
『八ヶ岳』というタイトルです。
来年は私たちにとって結婚5周年にあたります。
今はせめてこの歌をかみさんに贈ります。
(著作権法違反しています。ゴメンナサイ!)

『八ヶ岳』
作詞:高石ともや  作曲:杉田二郎

花飾りが似合うよ 若い母親だね
手をのばせば 八ヶ岳 空が高いね

子供づれの旅では ふさわしくないけど
一つ部屋で 5年目の 遅いハネムーン

君は野菊を 髪にさして笑ってる
手を振って応えれば 
君ははにかんで 少女のよう

ぶつかるように抱き合った 初めての夏
あの日から二人は 歩いてきたんだね



いつの間にか 季節は変わっていたね
忙しいと言いながら 君を忘れていたね

気がつけば 高原は夕べの風
寒そうな細い肩 そっと抱き寄せる

歩き始めた 子どもの手を引く君を
後ろから見守れば
あの山にも似て 僕は父親

教会の鐘が鳴る 僕らのためだね。
なだらかなすそ野が やさしい秋だね

明日からは 街暮らし また始まる
八ヶ岳はもうすぐ 初雪なんだね。



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事の起こりはお産の頃に遡ります。
その頃から風邪をひき出した私は、「薬に頼るまい。」と心に決め、
ただそのままに過ごしておりました。
かみさんも「風邪は邪気を出してくれる良い機会とも言うわよ。」
と応援してくれますので、その言葉を信じておりました。

ところで、ここ数年の私の風邪の症状は決まっておりまして、
「痰」と「咳」の二つです。
熱も出ず、胃腸も壊さず、頭痛もなく、
ただ喉の奥にかすかに痰が溜まります。

最初はちょっとくすぐったい程度なのに、
一度それを出そうと咳を始めると、もう止まらない。
吐くような咳が続くのです。
そしていつまでも「エヘン虫」が続きます。

「風邪の治りかけに痰が出るのよ。」とかみさんは言いますが、
私はずっと痰が出ているように感じます。
3年前にはそれをそのままにしておいて、肺炎になりかけました。
でも今回はそれほどひどくはなかったので、
とにかく時が過ぎるのを待っていました。

とは言っても、何もしなかった訳ではありません。
「痰や咳にはレンコンでしょう。」とばかりに、
よくレンコン料理を食べておりました。
そして、うちの販売品でもある「香蓮(こうれん)飴」を舐めておりました。
香蓮飴


この飴、昔からあるタイプの飴で、最初は硬いのですが、
舐めているうちに粘りが出てきます。
噛むつもりはないのですが、
口の中で移動させようとクチャクチャしているうちに、
大きな変化に気がつきました。

「あ、やっちまった!」最近この手のセリフが多いです。
左上の奥歯に被せた詰め物が取れてしまったのです。
飴ごと吐き出して眺め、再びガビーン!
何と、詰め物に歯の欠けらがついておりました。
つまり、歯が欠けたのです。飴の吸着力に負けて。

ただ詰め物が取れたのならば、
それを歯医者に持っていけば再び付けてもらえるはず。
でも、歯が欠けたとなれば、一から作る事になります。
「あ~ぁ、金と時間がもったいないなぁ~。」
でも仕方がない。早速医者の予約をしました。

ところが事態はそれでとどまらなかったのです。

歯医者に行くと、案の定「これは一から作り直しですね。」と、
型を取ることから始まりました。
そして続けて治療を受けしばらく経ち、3日前に事件は起きました。

ところで私はものすごい出っ歯です。
どのくらいすごいかというと、きちんと歯を噛み合わせようとすると、
上下の前歯一本ずつしかぶつかりません。
しかも、右の奥歯は噛むとなんとなく痛い感じがしていたので、
いつもは左の奥歯で噛んでいました。
つまり、食事中は左の奥歯しか使っていなかったのです。

今回、その左の奥歯を治療することになり、
当然ながらうまく噛めないので、仕方無しに右側でも噛むようになりました。
すると案の定、痛みを感じるようになりました。
最初は右の上の奥歯がキリキリと痛みます。
それでも他に噛む歯が無いので、我慢して噛んでいました。

すると、3日前の昼食後、
急に今度は右下の奥歯が猛烈に痛くなってきました。
その時、私は名古屋近辺を車で移動しておりましたが、
あまりの痛さに顔がゆがみます。

流石に「このままではマズイ!」と感じ、
薬屋を探しますが、なかなか見つかりません。
歯はどんどん痛みが増してきます。
首も痛くなってきました。顎がガクガクしてきました。
そうするうちに、勝手に涙が出てくるようになりました。
運転していても、視界が狭くなるのを感じます。
「もう駄目だ!」

ようやく薬局を見つけ、飛び込みました。
「とにかく即効性のある薬を頼みます!」
こういう時は自然療法だの四の五の言っておられません。
一つ購入し、その場で飲んで車に戻りました。

でも、いくら即効性のある薬とは言え、
飲んだ瞬間から痛みが引く訳ではありません。
そんな薬を売っていたら怖いです。
だから、飲んだ後も痛みはひどくなる一方でしたので、
駐車場に車を止めたまま、座席を倒し、悶絶しておりました。

そしてふと気がつくと、私は眠っておりました。
時計を見ると、小一時間経っています。
痛みを堪えて悶絶しているうちに、次第に薬が効いてきて、
やがて疲れが出てきて眠ってしまったのでしょう。

ありがたいことにその時には痛みは引いていました。
この時ばかりは薬というものに感謝しましたよ。本当に。
その後の仕事上の面談も何事もなく済ませ、無事に一日が過ぎました。

でも薬で一時的に痛みを抑えただけで、何も治った訳ではありません。
数時間毎に襲ってくる痛みを薬で散らし、
吉村医院でのKAN太の一ヶ月検診も何とかやり過ごしました。
(もしかして私がきつい顔をしていた事に気づいた人がいたかもしれません。)

そして昨日、かかりつけの歯医者に向かって一連の出来事を伝えました。
歯医者さん、私の口の中を見てすぐに診断しました。
「右下の奥歯が一部欠けています。
この歯はかつて治療した詰め物がついていますが、
きっとその下が虫歯にやられているのでしょう。」

そして、まずは左上奥歯の治療の続きを済ませ、
続いて右下の治療に取り掛かってくれました。
「詰め物を外しますね。少し痛いかもしれませんが、我慢してください。
・・・あれ、すぐに取れた。うわっ!」
思わずうめき声を上げた歯医者さんが見たものは?

私がその現場を見たわけではないので、
歯医者さんの解説をそのまま書きますと、
「とてもひどい状態」だったそうです。
膿が溜まり、神経が溶けていたとか。
「・・・これは相当痛かったでしょう?よくぞ我慢できましたね。」

へへ、何だか褒められちゃった。なんて言っている場合ではありません。
そうなるまで気づかなかった私って何者?
麻酔をガンガンに打たれ、溶けた神経を取り出し、
ともかくも痛みの元は無くなりました。
でも当然ながら治療はこれからも続きます。

話の流れで右下の奥歯の治療の事を先に書きましたが、
実は左上の奥歯にも異変が起きていました。
今回新たに作った詰め物を取り付けようとしても、うまくはまりません。
首をかしげた歯医者さん、
いろいろ調べるうちに、ようやく原因を発見しました。
治療中の奥歯が欠けていたのです。

つまり、飴で欠けた歯が、治療中に再び欠けたわけです。
「・・・もう一度、型を取り直すしかありませんね・・・」
はぁ、私の歯はもうボロボロか?どんどん欠けていくのか?
何だか情けなくなってきました。

これも歳ということなのでしょうかね。
それにしても奥歯でしか噛めていないのに、
両側の奥歯を同時に治療するというのは辛いです。
先日の「鎌で膝頭を切る」事件といい、
そもそもの風邪といい、一体どうしたことか?

もちろん私の不摂生や不注意が大きな原因であることは間違いないのですが、
他に何か意味があるのかもしれません。
「大きく人生が変わる前に、それまでの膿が一斉に出てくる。」
そんな話を以前聞いたことがあります。
そういうことなのかなぁ。

ともかく今は、時が過ぎるのをじっと待つべきなのかもしれません。
そして我が身の声に耳を傾けようっと。
そんな時期もあるよね。

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早いもので一ヶ月検診の時がやってきました。
お産のために9月7日に吉村医院に到着してから、
ほぼ7週間が経った訳ですから、時が流れるのは早いです。
前日はかみさんの実家に泊まり、よきかな号で一路岡崎へ。
長距離の旅ですが、燃料代がかかっていないので本当に助かります。

昼時、予定通りに吉村医院に到着。
何だか懐かしい匂いがして心が和みます。
医院(病院)に来て匂いに和むというのも変ですが、
薬の臭いがしないということもあると思います。
これもまた吉村医院が素晴らしいところの一つです。

診察室に入ると、
吉村先生はいつものように穏やかに迎えてくれました。
「あんたたちには何も言うことが無いから、つまらんなぁ。」
とつぶやきながらニコニコしてくれます。

早速KAN太の診察が始まりました。
KAN太を寝かせ、いろんな動作をさせながら診察されましたが、
「全く異常なし!理想の状態だ!」とのこと。

続いてO婦長がKAN太のサイズをいろいろ測ってくれます。
KAN太は全くもって落ち着いており、親の私たちもびっくり。
体重は4650gありました。
1寝かされて

胸囲などを測りましたが、どのサイズも「でかいな。」との評価。
2胸囲測る

おっ、目が合った!
3目が合う

皆さん、「この子はかわいいねぇ。」と言ってくれます。
私は正直な親馬鹿ですので、素直に嬉しいです。
なのに、写真を撮るとなかなかそのかわいさが伝わらないので、
悔しい思いをしておりました。
今回は珍しく蛍光灯の下にいたので、写真を取りまくりました。

例えばこういうのはどう?
あくびをしたところです。
4あくび2

また、よくこんな顔もします。
口をすぼめて、何かを言いたげでしょ?
5口をすぼめる

これは今までになかったショット。
U太兄ちゃんとの写真です。
U太はしっかりとカメラ目線をしてくれます。
6U太兄ちゃんと3

そして弟を見つめる姿がいいでしょ?
これが今回のベストショットかな。
7U太兄ちゃんと2

思うに、U太は美形の可愛らしさですが、
KAN太はひょうきんな可愛らしさがあるのではないか?
動きの中に可愛らしさがあるから、
一瞬の画像ではうまく伝わらないのかもしれない。
どちらにしても親馬鹿ですが。

その他、両親学級で知り合った人が既にお産を済ませて退院したことを知り、
ピクニックで一緒だった人が、ちょうど退院する時に出会いました。
「吉村つながり」が広がっていることを実感します。

帰り道、かみさんとしみじみと会話します。
「ここに来ると、やっぱり次もここで産みたいなと思うね。」
「そうねぇ。」
二人目の一ヶ月検診で、早くも次に目がいく私たちでありました。
さてどうなりますか?

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「いつ稲刈りをするか?」
このタイミングが難しいです。
昨年は早い時期に刈り過ぎて、早稲になりました。
そこで今年はじっくりと待つことにしています。

周りはもうとっくに稲刈りも脱穀も終えているのに、
いまだに残している私たちは不思議に見られていることでしょうね。
それでも、コシヒカリはもう十分ですが、
黒米はまだもう少しという感じです。
1比較

そこで、コシヒカリだけを先行して刈ることにしました。
コシヒカリは株が広がらないうちに穂が出てしまい、
一株がとても細いです。
少々センチになりながら刈っていきます。

「やっぱり田植えの時期が遅かったよなぁ・・・」
種おろし(種籾撒き)は昨年よりも2週間早く済ませ、
育つペースも良かったのですが、
田植えのタイミングを逸しました。

というのも、7月初旬にSVOワークショップがあり、
本来ならばその前に田植えを済ませるべきだったのですが、
なんやかんやでしそびれ、7月中旬になってしまったのです。
しかも今年は7月が暑く、8月は涼しい日が続きました。
つまり、稲が大きく育つ時期を逃してしまった訳です。

少々ブルーな気分で刈り始めた私を救ってくれたのがU太。
「とーたん何してるの?」と無邪気な声で気分を和らげてくれます。
「そうだ。細くても稲は稲だ。収穫できる喜びを噛み締めて刈ろう。」
と気を取り直します。
2U太も

ところが、ずんずん刈るうちに思わぬトラブル発生!
先程私を和ませてくれたU太は、今度は傍の池に移動し、
今年植えた「和製ブルーベリー」なるものが実をつけているのを発見。
「とーたん、見て~!食べていいの~?」と何度も声掛けします。

「いいよ。でもまだ酸っぱいだろ?」とその度に返答するうちに、
気が散漫してきました。
そしてある一瞬、鎌の先がサッと膝頭に当たりました。

「ちょっと触れたかな?」という程度だったのですが、
念のために服をまくると、こりゃ大変!
肉がえぐれて目のように傷口が開いています。
改めて鎌を見ると、先っぽに肉片がついておりました。

「ありゃりゃ、やっちゃった。」
長年鎌を使っていますが、こういう怪我は初めてです。
やはり刃物を扱う時は、他のことに気をとられていてはいけません。
幸いにそれほど血は出ず、不思議なことに痛くはありません。
でも応急処置はしておこうと、一旦帰宅します。

普段薬を使わない暮らしになったので、昔の薬箱を探しますが、
なかなか消毒液とかが見つかりません。
その脇で、ついてきたU太が、「とーたん、何してるの?」
と何度も訊ねます。

「父さんね、怪我したんだよ。ほら血が出ているだろ?」
と応対しながら探し、ようやく消毒液とガーゼを発見。
それを使っていると、再び「とーたん、何してるの?」攻撃。

「だからね、怪我をしたので消毒しているんだよ。」
「とーたん、これ使っていいよ。」と手元の絆創膏を出してくれました。
「おお、よく気がつくね。使わせてもらうね。」と感心。

でも、褒められて気をよくしたU太は、同じセリフを繰り返します。
「とーたん、これ使っていいよ。」
「うんうん。」
「とーたん、これ使っていいよ。」
「・・・」
だんだん無口になる私。悪いけれど、傷の手当てに集中させてくれ~!

U太のくれた絆創膏を何枚か貼り、
最後に包帯をぐるぐる巻きにしてようやく応急処置は完了。
でも稲刈りはまだ残っています。
私がやらねば、他にやる人はいません。
再び田んぼに戻って作業再開。

でも今度は膝を曲げられないから辛いです。
腰をかがめながら何とか終了しました。

米作りと言っても、うちの田んぼは家庭菜園程度の広さなので、
もともと収量は大したことはないです。
しかもコシヒカリは細かったから、
今年の収量は昨年の2/3くらいになりそうかなぁ。
3残るは黒米

でもよく考えるに、白米は今年が初めてなのでした。
白米と黒米って、違う作物のように思えます。
どれくらい違うかというと、豚と猪くらいの差です。

育つペースも、育ち方も違います。
一番上の画像を見ても判りますが、
同じ時期に一本植えしたのに、
黒米は株が広がり、穂も多いです。それにまだ穂が立っています。

つまり「白米づくり」は私たちは初めてだった訳ですから、
うまくいかなくても当たり前!これも良い経験ではないか!
と一人勝手に合点いかせる私です。

ということで、ともかくコシヒカリの収穫を終えて、
気分が随分軽くなりました。残るは黒米です。
こちらは結構期待しています。
さぁ、お前たちをいつ刈ろうかな。
4黒米アップ

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お産で3週間家を空けたにも関わらず、今でも咲く朝顔。
逞しいですね。
まだ咲く朝顔


毎日のんびりとしたブログを綴っておりますが、
実はここ最近はちょっとした「激変の時代」であります。
その兆候は数ヶ月前から始まっていました。

兆候その1:収入源の変化
私は幾つかの会社と委託契約を結んでいましたが、
かみさんのお産が近づいたこともあり、その仕事量を減らしてきました。
契約が切れたところもあり、自分で切ったところもあり。
そのおかげで望み通り家族との時間と絆は増えましたが、
それは逆に収入源がなくなったことも意味します。

兆候その2:「お産」主体の暮らしに
お産とは、ただ子どもが産まれるという行為だけではなく、
暮らしを大きく変えていきます。
最近はかみさんが調理をしてくれるようになったので、
随分と楽になりましたが、家事をしながらU太の相手をし、
そして「すべき事」をこなすのにおおわらわの日々です。

兆候その3:「もりのいえ」機能拡大にむけて
収入がなくなったこともあり、
「これはいよいよギアチェンジのタイミングか?」という気分になっています。
それは、「『もりのいえ』で食っていく」という暮らしです。
これまでの「自然食料品店」に加え、
「飲食」「宿泊」などを出来る範囲で進めることにします。
イベントへの出店、通販、料理教室、イベントの開催なども検討中。

これらの兆候に加え、新たな課題が現れました。
そのいきさつは以前書きましたが、いよいよそれが始まりました。
「ISO講師の道」です。
先日、先輩講師の授業をオブザーブし、
いよいよ次回から私が講師デビューすることになりました。

これが正直言って、ものすごいプレッシャーです。
私の授業が下手だと受講生の期待を裏切ることになるし、
講座を開催する会社にも迷惑がかかります。
でも、こんな機会は願ってもなかなか叶うものではありません。
何とか期待に応えて、私自身にとっても新たな道を開きたいものです。
もちろん新たな収入源の開拓という意味もあります。

ところがそういう準備をしようにも、時間が無い!
普通に過ごしておれば、
家事をして家族と過ごすだけで一日が終わってしまいます。
今までは家族が寝静まってから勉強していましたが、
そのパターンだと集中力が切れていることが多いです。

そこで思い切って一日のリズムを変えることにしました。
毎朝4時に起きることにしたのです。
そして朝食時まで勉強をします。
その後は今まで通りの暮らしを続け、
夜は家族と共に早く寝ることにしました。
どんな作業をしていても、21時には寝ることにしました。

この暮らし、今週から始めています。
今のところ順調で、昼間少し眠いのが難点ですが、
そういう時は20分だけ寝ることにしています。
このリズムで、何とか講師デビューしたいものです。

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おかげさまでKAN太が産まれてから一ヶ月が過ぎました。
「そろそろお宮参りに行こうか?」と話しはじめた頃、
「そういえば、U太は今年、七五三じゃないのかな?」
とかみさんが言い出しました。

えっ?そうなの?
私は「女の子が三歳と七歳」、「男の子が五歳」と覚えていたので、
不意を突かれてビックリ。
でもネットで調べてみると、
地方によっては確かに男の子も三歳で祝うらしい。

「それにしても数え歳で計算するんじゃないの?
だとしたら去年のうちにすべきことだったのかな?」
「さぁ?」
それも調べてみたら、最近は「満」でやることが増えたのだとか。
習慣というのは土地や時代で変わるものなのですね。

ということで、やおら「U太の七五三」がクローズアップされてきました。
普通ならば11月15日に祝い着を着て、
神社でお祓いを受け、祝詞(のりと)をあげてもらい、
記念写真を撮るということになるのでしょうか。

でも正直言って私たちにはそういう趣味はありません。
お金もありません。
なので、KAN太のお宮参りと一緒にお参りすることで、
七五三も済ませることにしました。

「まずはこの土地の神社からね。」と、我が地区の二渡神社へ。
ここは、きっと将来、U太とKAN太の遊び場になることでしょう。
到着すると、「ここは獅子舞のところだね。」とU太。
よく分かったね。毎年春にお父さんが獅子舞の笛を吹くところだよ。
説明しなくてもそういう言葉が出てくることに感心。

この神社は登りの階段がとても急なので、
かみさんとKAN太は下で記念撮影。
帰宅以来、初めて外に出たKAN太は眩しそうです。
1二渡神社宮参り

U太は一人で階段を登り始めました。
内弁慶のU太だけれど、こういう姿を見ると嬉しくなります。
「こいつもこういうことができる歳になったのだなぁ。」
と頼もしく見えます。
2階段登る

続いて、加子母の大杉神社へ。
ここは初めて加子母に来た時、U太が産まれた時、U太のお宮参りに、
そして毎年の正月にと、私たちがよく訪れる神社です。
夏には「なめくじ祭り」が開かれ、
今年は私が櫓で郡上踊りを唄った神社でもあります。

無事に子どもが産まれ、無事に育っていることに感謝し、
この先の家族の健康と幸せを祈りました。
私は若い頃、「どうか波乱万丈の人生を送れますように。」
と粋がってお祈りしたものですが、
今はただ家族のことを願うのみです。

秋晴れの日差しが強いので日陰で記念撮影。
U太は今一番のお気に入りの「トーマスのTシャツ」です。
これが彼の晴れ姿。
今でも甘えん坊だけれど、何となくお兄ちゃんに見えてくるから不思議です。
3大杉神社宮参り

でもKAN太の顔が見えていないですね。
少し寄って、改めて記念撮影。
4宮参り&七五三

これで、KAN太のお宮参りと、U太の七五三は終了しました。
夕食はかみさんがご馳走を作ってくれました。
ピザに、サラダに、カブの煮物に、野菜炒めに、焼き味噌に・・・
世間で言うところの行事と比べるととても簡素ですが、
私たちにとっては意味のあるひと時でありました。

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2008.10.21 芋掘り!
昨日、家族でサツマイモを掘りました。
ここ数日は見事な秋晴れですが、まさに芋掘りにはうってつけです。
母親がKAN太に構うことが多いため、
どうしても家の中に篭りがちなU太も、この日は外ではしゃいでいます。
「こんなのが採れたよ~!」
1芋が取れたよ

昨年まではうまく芋が育たなかったのですが、
今年は池の底をすくった泥で畝を作ったのが功を奏したようです。
泥と言っても砂が多いので、サツマイモにとれば快適な環境だった様子です。
「ほら、ここにもある!」
2ここにもあった

ということで、これだけ掘れました。
3収穫

ちなみに一番右の籠は、積層マルチで育ったものです。
積層マルチは言わば「肥料の塊」のような土ですので、
サツマイモの葉が育ち過ぎて、
「かえって芋はならないのではないか?」と諦めておりました。

いざ掘ってみると、確かに芋の数は少ないけれど、
なっているものは大きいです。
これは意外。
でもあまりに葉が広がるので、他の作物のスペースがなくなりました。
来年はちょっと遠慮してもらおう。

でも、その積層マルチに植えたサツマイモに面白いものを発見しました。
芋蔓が横に這っていった先で根が張るのはよく見る光景ですが、
その根の元で次々と小さな芋がなっていたのです。
まるでイチゴのような広がり方です。
提灯にも、クリスマスの飾りつけにも見えます。
4横に芋がなる

サツマイモって、こういう風になるの?
私は最初に植えた場所の根っこにだけできると思い込んでいたので、
ちょっと意外でした。

ということは、これらの根がついた時に、
蔓を切れば独立するのかな?イチゴみたいに。
だったら苗を一本植えるだけで、相当数の芋がなるはずですが。
これも積層マルチだから成せる技なのかな?
「やはり来年も数本は積層マルチに植えてみようか?」
少し揺れる作付け計画です。

ともあれ、芋好きの家族にとり、嬉しい恵みをいただきました。
何よりも、こういう時を家族で一緒に過ごせたのがいいね!

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昨日、加子母の体育祭がありました。
かつては村の一大イベントだったこの行事、
中津川市に編入されてからは一地域の行事となりました。
でも老若男女が集う貴重な機会な場であることは変わりません。

ところが、加子母10区で競うこの体育祭、存続の危機にあります。
実施反対を掲げる区が幾つかあるのです。
実はその急先鋒が我が区です。
その理由は明快です。「人数が少ないから。」
毎年、各種目の出場者を揃えるのに、担当者は大変な思いをするとか。
そして当然のように毎回ビリを競っています。

今までは他人事にようにその様子を眺めていましたが、
今回はそういう訳にはいきません。
というのも、私は今年、「体育委員副支部長」に任命されていたのです。
そのくだりはこちらをご覧いただくとして、
来年は「支部長」として先頭を切って段取りを組まねばならない身です。
つまり、上に書いた苦労を私がするということです。

体育祭の反対を唱える区は他にもあり、
「畑仕事が忙しいから。」というところもあるらしい。
区によって事情と思惑はそれぞれですね。

今年、「体育祭をするべきかどうか?」という動議が出されたのですが、
「とにかく記念すべき50回目だから。」という理由で、
半ば当然のように今年の大会は実施されました。

その時、私の周りでは「じゃあこれで最後だな?」
と念押しするような声が出ておりましたが、
さてどうなりますか。

中には「masanが来年のうちの支部長なのだから、
是非がとも実施阻止してくれ!」と請願する人もおり、
「そんなことを私に言われてもなぁ。」というのが今の心情です。

実際のところ、私はどう思うかと言うと、
「どちらでもいい。」というところです。
「地域の伝統文化を残したい。」という気持ちは何に対してもあります。

でも私自身は元々運動系の人間ではないので、さほど関心がありません。
というか、「可能な限り種目には出たくない。」
「走るのは御免こうむります。」
「丸太切りは一生したくない!」
というのが本音です。
そういう気持ちが錯綜し、結論を出せずにおります。

さてそんな複雑な気持ちを胸に秘め、(大層な!)
今年は準備から参加です。
区に属する6つの班にはそれぞれ担当者がおりますが、
若者が少ない区の事情を反映して、ずっと同じ人が選ばれています。
だからかえって皆さん段取りを分かってくれているのが助かります。

他にも大会本部には「大会委員」「審判」ほか大勢の運営スタッフがおり、
大会そのものはそういう方々がテキパキと運営されています。
開会式前に、区毎の入場行進がありました。

「今年はちょっと違う○○区」
「恋する△△区」などと、行進に合わせ、
体育祭に向けての各区のメッセージを紹介するアナウンスが流れます。

そして我が区の紹介です。
「・・・人数の少ない区です。」
何それ?これがメッセージか?
いかにもうちらしいけれど・・・

開会式では子どもたちが風船を持ち、
1風船持って

開会宣言とともに、大空に放たれました。
2風船飛ぶ

そして運動会日和の真っ青な空のもと、いよいよ競技開始です。
3競技始まる

競技は予定通り進み、
予想通り、我が区は最下位。
これは途中経過ですが、見事にうちの区だけ二桁の得点です。
5途中経過

でも、だからと言って誰も文句を言わないのが、我が区の良いところです。
リレー系の種目では、
「絶対に一位で渡さないでね!プレッシャーがかかるから。」
「渡せるわけがないじゃないか!」という会話が和やかに流れます。
私はこの区のこういう「ゆるゆる感」が大好きです。

昼前には会場の一角にみんなが集合して、一文字を作りました。
私もその中に入ったので写真を撮れませんでしたが、
こういうデザインでした。
4一文字デザイン

やがて事故もなく無事に大会は終了し、
無事「第10位」を獲得した私たちは、午後4時には区の公民館で慰労会へ。
支部長の仕切りで和やかに打ち上げが始まりました。

私はといえば、結局大会中、何もしませんでした。
本当に何もしませんでした。
というのも、種目毎に選手への声掛けをすることになっているのですが、
私はまだ皆さんの顔と名前が結びつかないのです。
顔は判ります。でも今更「あなたのお名前なんですか?」と聞く訳にもいかず。
結局私がしたことというのは、「そこにずっといたこと。」だけです。

「それでいいんだよ。」と皆さんは笑ってくれますが、
何かと忙しそうな支部長さんの姿を見るに、
本当に来年はその役をこなせるのか?

ま、実はそういう心配はしていません。
周りにおんぶに抱っこの心境ですので。
本当に心配しているのは、「この先の我が区の状況」です。

加子母全体の体育祭ですから、
当然ながら子どもたちの種目もたくさんあります。
ところが我が区はますます人数が減ってきているので、
出られない種目が出てきそうです。

例えは、U太の上の三学年はおりません。
下の二学年もおりません。その下は何とKAN太です。
つまり、U太が小学三年生の時、
我が区の小学生はU太一人になってしまうのです。
この人数でどの種目に出ろというのか?

そんなことを考えると、体育祭をどう運営するかは、
本当にひっ迫した課題になってきていると思います。
そんな思いに浸っていた時、
「では、シメの挨拶を、来年の支部長・masanにお願いします!」
と振られました。

それまでにつらつらと考えていたことを踏まえて、
「体育祭がどのような形に収まるのかは分かりませんが、
ともかくこの区の人々が気持ちよく過ごせるようにしたいものです。」
と話し、ちょっと勢いづけるために大声で三三七拍子をさせていただきました。

さて、来年の今頃はいったいどういう状況と心境になっているでしょうね。

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これが何だか判りますか?
ホオズキの中に、直径2cmほどの黄色い実が熟しています。
ストロベリートマトs

これは「食用トマトホオズキ」です。
別名「ストロベリートマト」とも呼びます。
その名の通り、甘酸っぱいトマトです。
うちでは夏から今頃まで、ぼちぼちと採れています。
yamanoさんの超こだわり野菜でしたよね。


先日、とても懐かしい方と会いました。
その方・F氏との出会いを、差し支えのない範囲で書き留めます。

1983年、大学を卒業して上京した私は、
ある経営コンサルティング会社の営業として就職しました。
ところで「経営コンサルティングの営業」って、
どうやって売ると思います?

「え~、経営コンサルティング買わんかね?」と言って、売って歩く?
まさかね?
でもその会社は、そのまさかの方法で営業活動をする会社だったのです。
しかも固定給はわずか。あとは歩合制です。

加えて、営業エリアは基本的にノーテリトリーです。
つまり、地域のしばりがない。
だから都内に数十名もいる同僚営業が、先輩も後輩もがライバルなのです。
そしてクライアントに最初につばをつける、
つまり仕事をモノにした営業が担当になります。

変わっているでしょ?
でも決して怪しい会社ではありません。
コンサルティング内容はとてもまっとうな会社なのですよ。
営業スタイルが少しワイルドなだけです。

さてその会社の営業として都内をうろちょろしていた私、
新人で、しかも東京には何の縁もありませんでしたので、
最初は飛び込みで仕事を得るしかありません。
ですから、本当に冒頭のセリフのようなスタイルで、
飛び込みセールスを重ねていました。

今から思えば、それは仕事を取るという以上に、
度胸をつけさせるという意味合いが強かったように思いますが、
当時の私はかなりハチャメチャと言いますか、
無鉄砲極まりないヤツでした。

「よ~し、ならば一丁、大物を狙うか!」くらいの軽い気持ちで、
目の前にある会社に飛び込みました。
その会社は、学生の就職希望ランキングで常に上位に上る、
誰もが知っている超有名大手企業でした。

その会社の立派なロビーでうやうやしく出迎える受付嬢に向かい、
私はこう言いました。
「今日、社長さんはいらっしゃいますか?」
受付嬢「あの~、お約束でいらっしゃいますか?」
「いいえ、ちょっと通りかかったので、いらっしゃったらと思いましてね・・・」

そのあまりに馴れ馴れしい物言いに、受付嬢は少しひるんだようでした。
「誠に申し訳ありませんが、社長はただ今不在です。」
「そうですか。ならば総務担当の役員を出してください。」
またもやひるんだ受付嬢、一旦奥に引っ込んで、また出てきました。
そして言うには、やはり不在だとのこと。

少々いらつく態度を見せながら、私は再び言いました。
「ならば仕方ないですね。総務部長をお願いします。」
そして再び奥に引っ込んだ受付嬢から返ってきた答えがこうでした。
「あいにく部長も不在中ですが、担当の者が参りますのでお待ち下さい。」

私は誰に会えても良かったので、内心ラッキーと思いましたが、
その時に出てきたF氏と名刺交換し、とんでもないセリフを吐きました。
「あなたでは話にならないので、上司を出してください。」

何という失礼なヤツでしょうね。
突然やってきてこの言い草はないでしょう。
当然、F氏は怒りました。
そりゃそうですよね。

私はさすがに「こりゃまずい。」と感じ、謝罪した上で、
会社案内を始めました。
するとF氏、その場で私を追い返したらよいものを、
その後も私の話を聞いてくれたのです。

そして意外にも長々と面談していくうちに、
話は意外な方向に展開していきました。
それは、まさに私の勧めるコンサルティングのニーズが、
この会社にあることが判ったのです。

しかし、これほどの大きな会社。
研修施設もプログラムも講師も社内に揃っており、
創設以来、OBでもない社外に依頼したことがなかったのです。

ということは、私の勤めるコンサル会社にとっても、
今まで実績のないクライアントということになります。
しかもF氏は、「今後の話し合いによっては、おたくに依頼しても良い。」
とまで言ってくれました。

「ということは、もしかして超大物ゲット?」
心臓がはち切れんばかりに喜び、勇んで会社に戻りました。
当然上司は「よくやった!」と褒めてくれました。

ところが、そこで横槍が入りました。
「でもな、その会社の実績は確かにないけれど、
お前の先輩が既に営業を続けているぞ。」

先輩に訊ねると、それは本当でした。
先輩はF氏とは会ったことはなかったけれど、
F氏の上司や他部署にも広く営業をしていたのです。
ですから、実績はないものの、
今回の話は先輩に引き継ぐというのは順当な判断です。

「masan、よくやった。後は俺がきちんと仕事にするから。」
当然先輩は嬉しそうです。
自分の売り上げも、評価も、給料も手に入る訳ですからね。

一方、私は天国から地獄です。
でも、そもそもそんな大企業に誰も営業に行っていないと思うのが間違っています。
要は私が浅はかだった訳です。

そこで夕方、F氏に電話しました。
「本日は誠に失礼な態度に出てしまい、申し訳ありませんでした。
にも関わらず、良いお話をいただき、心から感謝しております。
しかし御社には既に他の担当が決まっておりましたので、
今回のお話はその者が引き続き伺って進めさせていただきます。
この度はありがとうございました。」

まさに一期一会。その電話で今生の別れをしたつもりでした。
すると、電話を切った数分後に、会社に電話がかかってきました。
「masanの上司を出せ。」とのこと。F氏からです。
怪訝な顔で電話口に出た上司に、F氏はこう言ったそうです。
「今日から当社の担当は、masanに替えてください。」

電話を切った上司からその話を聞かされた私と先輩は、
二人とも豆鉄砲を食らったような顔つきになりました。
「まぁ、クライアントの意向だからな。仕方ない。
この会社はお前が担当しろ。」
思いがけない展開で、私がその超大企業の担当営業になった瞬間でした。

その後、その会社からは本当にお仕事をいただきました。
創設以来、初めての外部コンサルというおまけまでついて。
やがて私はそのコンサル会社を離れ、F氏も異動で世界中を回られることになり、
会う頻度は随分と減りましたが、
年賀状を交わし合い、たまに会っては酒を酌み交わす仲になっていきました。

そして気がつけば25年が経ちました。
25年と言えば、四半世紀ですよ。
この間、お互いにいろんなことがありました。
その度に励まし合い、刺激し合いながら、
私たちは「友」になってこれたように思います。

私よりも5歳年上の方に対して、
しかも元「飛び込み営業」の失礼な人間が、元クライアントに対して、
一方的に「友」と呼ぶのは迷惑かもしれません。
でもそのように呼ばせてください。

今回、奥様も交えて、まさに酒を飲み交わし、
とても楽しい時を過ごさせていただきました。
もし、あの時に私があんなに強引な飛び込みをしていなかったら、
もし、Fさんが懐深く私を受け入れてくれなかったら、
「友」を育む熟成期間と、今回のような楽しい時はなかった訳です。

人生って本当に不思議で面白いものだなぁと、つくづく思います。
そして、そのコトと、Fさんに感謝です。
Fさん、これからも懲りずによろしくお願いしますね。

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我が子の成長って、その瞬間に出くわす度に喜びを感じる反面、
その瞬間までは「こいつ、人並みに成長するんだろうか?」
などと、ワクワクドキドキするものです。

初めてハイハイした時、立った時、
初めて「とーたん」と呼んでくれた時、
初めて会話らしきキャッチボールができた時、・・・
どれも素敵な思い出です。

そんな中、「どうしてU太はこんなことが出来ないのだろう?」
と不思議に思うことがありました。
年齢的にも、そして他のできることに比べても、
とっくに昔のうちに出来ていてもおかしくないのに・・・

それは、「ありがとう」という言葉を発することでした。
例えばU太が何かを取って欲しがった時、それを渡してあげても、
黙って手に取るだけです。

他の言葉はいざ知らず、
「ありがとう」は、私たち夫婦が一番多く使う言葉です。
「ありがとう」「ごめんね」「ごくろうさま」
この三つの言葉は、いつでもすぐに言い合えるようになろうねと、
結婚した時から誓ってきました。
その中でも「ありがとう」はダントツに使っています。

だから「U太は聞いていない。」とは言わせません。
しょっちゅう耳にしているはずだからね。
なのに、なのに、何故?

両親があまりに何度も言うものだから、
「どんな場面で使うのか?」と迷っているのか?
そんなこともないと思うのだけれど・・・

ところで、世間ではよくこんなシーンに出くわします。
ある方が、家族の子どもに何かをプレゼントした時、
子どもが黙っていると、すかさず親が、
「ほら、『ありがとう』は?」と促すシーンです。

うちのかみさんは、「ああいう風に促したくない。」と言うのです。
「こういう場面では『ありがとう』と言うものだから、言う。」
という学びをしてほしくないのだとか。
つまり、心から「ありがたい」と感謝の気持ちが湧き出てきて、
自然に「ありがとう」と口につくようになって欲しいという希望です。

言いたいことは分かります。
でもね・・・という気分も湧いてきます。
現実に、近所で何かをもらった時、
私だけが「ありがとう!」と答えるだけというのは結構辛いものです。

「いつかは言えるようになるから。」
とかみさんはのんびり構えていましたが、
お産の前後にU太と接する場面が増えた私は、
半歩だけ踏み込むことにしました。

例えば、U太が欲しがったものを渡した時、
「お父さんは、こういう時にU太から『ありがとう』と言われると、
とっても嬉しいんだけれどなぁ・・・」
と独り言を言ったのです。
それでもU太は黙っていました。

次に、渡す時、「はい!」と大袈裟に声を上げて渡してみました。
でも反応なし。ただ受け取るのみです。

でもへこみません。
決して嫌味にならないように注意して、上の二つを続けておりました。
すると、ある時、U太がぽろっと言いました。
「アルト」

えっ?
それってもしかして「ありがとう」の省略系?
かみさんはニコニコして頷きます。
実はお母さんには少し前から「アルト」と言っていたらしい。

いやぁ、嬉しかったですね。
思わず「お父さんは嬉しいぞ!」と叫びました。

それ以来、U太は気軽に「アルト」と言うようになりました。
時々さらに省略して「アト」と言う時もありますが、
その時はやんわりと注意します。

それと、とっても淡々と言ってくれますので、
まるで昭和天皇と会話しているみたいです。
もう少し抑揚をつけてくれるとより嬉しいのだけれどなぁ。
ま、次第にそうなっていくことでしょう。
もう余計な促しはしないことにします。

改めて振り返ります。
私の「半歩促し」は正しかったのか?
結局、「こういう場面で言うものだ」的な理解になっていやしないかな?
それについてはこの先も考えてみます。

ところで、ブログタイトルにある「ヨータイーーン」
これは何のことだか判りますか?
これは「吉村医院」のことなのです。
こういう言葉は割りとすぐに出てきたのにね。
子どもの成長のリズムって不思議です。

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以前、薪ストーブ『ロビタ』で竹炭を焼いた話を書きましたが、
その続きです。

「いったい何日焼けば、丁度良い竹炭ができるのか?」
このテーマをしばらく追っておりました。
ちなみに、前回はロビタの二次燃焼室内を見せておりませんでしたので、
ちらっとご紹介。
1ロビタ上

そして、新たな竹炭材を四つ入れ、
二日目から一つずつ取り出してみました。
これがその結果です。
2竹炭裏
これによると、2日焼いただけだと、まだナマっぽいです。
3日目からは炭っぽくなってきたかな?
でも5日目になると、粉々になってきました。

そして3日の炭を割ってみたところ、まぁよろしいんじゃないでしょうか?
ちなみに、4日目の炭もほぼ同じ状態でした。
3三日目断面

最後に燃焼テストです。
コンロの上に網を置き、その上に3日目(左二本)と、
4日目(右二本)を並べ、焼いてみます。
最初は勢いよく炎が上がり、少しドキドキ。
これで燃え切ってしまわれると困るんだよなぁ。
4竹炭を燃やす

でも次第に落ち着き、炭らしい色合いになりました。
ま、合格としましょう!
5竹炭落ち着く

まだ改善点は多々あると思いますが、
とりあえず、このサイズの竹ならば、3~4日で炭になると勝手に解釈しました。
これでテストピースづくりは終了です。

そしてこれからはいよいよ本番になります。
ひとサイズ大きな竹を割り、焼いてみることにします。
これでうまく竹炭ができると、暮らしが一層豊かなものになりそうです。
6本番竹

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普段何かとお世話になっているN氏から、
映画『恋空』のDVDをお借りして夜中に観ました。
この映画の監督さんはN氏の姪御さんで、
つまりお母さんは加子母出身の方ということです。

『恋空』は超話題の携帯小説が原作で、多くの感動を呼びましたが、
一方でその内容が「知識が浅く、矛盾だらけだ。」との指摘もあり、
「実話かどうか?」などと何かと話題が多い代物です。
私はそういうテーマに乗り込むつもりはありません。
ただ、映画を観て、我が人生を振り返っておりました。


私は今年47歳。来年は私の干支です。
あと2年少しで50歳(半世紀!)、
あと一回りで還暦を迎えるという、
若い頃には想像もしなかった年代に突入しつつあります。

そんな私が、先月、二人目の子を授かりました。
人生の後半にこんな物語が待っていたなんて、全く不思議です。
「長生きして良かったなぁ。」と、年寄り臭いことを考えてしまいます。

50年近くも生きていると、きっとどなたもそうでしょうが、
それなりにいろんな事がありました。
私はいろんな世界に首を突っ込んできたこともあり、
本当にいろんな事がありました。

そんな私の人生が、
今のようにとても充実した日が続くように変わったのは、
何と言ってもかみさんとの出会いから、だと思います。
先日、オレイユ別冊に紹介された記事を改めて読むに、
「あの時の出会いから、ここまで一気にコトが流れてきたなぁ。」
と感慨無量になります。

かみさんは一回り以上も離れていて、
よくぞこんな私と一緒になってくれたものです。
私が逆の立場だったら、ドン引きするだろうなぁ。
感謝を超えて、感心します。
でもそのお陰で、私たちは今、幸せな時を過ごせています。

愛する家族がいて、
生きる姿勢が同じ方向を見ていて、
空言(そらごと)ではない実現可能な夢があり、
多くの人とコトに支えられて、その夢が少しずつ実現していく過程を、
共に噛み締めながら歩いています。

いつも「お金と不安だけはないね。」と笑う日々です。
株を買う金もないので、
今回の金融危機は直接的には何の影響もありませんでした。
(いずれみんなの暮らしに影響してくるという意味では関係ありますが。)

「ありがたいなぁ。」って、心から思うことが最近多いです。
時折、感動で身体が震えることもあり、
傍から見ていると不気味かもしれませんが、本当にありがたいです。

映画を観たのは久しぶりですが、
こんな風に我が身を振り返り、ココロが広がるきっかけをもらえたことも、
これまたありがたいことです。
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今年、うちの柿は異変です。
初夏には多くの青い実をつけていたのですが、
早いうちに黒くなって落ちるものが続々。
残ったものも、このように先が割れています。
サルも続出して漁っています。
これから収穫する渋柿は、いったい幾つ残っていくだろうか・・・
今年の柿


先日、ゴンの散歩に出ていたら、あるものが目の端に映りました。
「ああ、また見つけてしまった・・・」
岡崎でもそうでしたが、今年は何故かキノコがすぐに見つかります。
採ることを諦めたら見つかるようになるなんて、どうしたことだろう?
何て悲しい性(さが)なんだ!

今回見つけたのは、ヌメリイグチです。
それほど珍しいキノコではないけれど、
地元の人はあまり手を出さないんじゃないかな?
他にも汚れたハツタケを幾つか見つけました。
ヌメリイグチ

これを食べる時には必ず湯でこぼすことが肝心です。
そして食べ過ぎないこと。
それを守れば、ヌルヌル感が心地良いキノコです。
我が家では全部茹でて、ほとんどを冷凍しました。

それにしても今年のキノコヒット率はどういうことだろう?
もちろん数は少ないですが、
探しに行かなくても、目の端に映るというのはどういうことだ?
この調子で山に入れば、きっと他にも見つかるだろうに。

でも、意外に「その気」で採りに行くと見つからなかったりしてね。
やはり「無欲」、いや、「今年は採りに行けない。」という強制無関心が、
かえって恵みを得ることにつながっているのでしょうかね?

ところで今回のヌメリイグチ、私は「安心だ!」と言っているのですが、
かみさんは手を出しませんでした。
それは納得です。もし何か不都合なことがあったら、
かみさんのみならず、乳を飲むKAN太も巻き添えになりかねませんからね。

「本当はあなたにも食べてもらいたくない。」と言います。
そりゃ私がここでもしキノコで死んだら、
いきなり大変な人生がやってくることになるでしょうからね。
「お前のお父さんは、お前が生まれてすぐにキノコで死んだのよ。」
なんて、洒落にもなりません。

ですから、この先も、もし知らないキノコが出てきたら、
慎重に試してみることにします。
「決して食べない。」とは言わないところが、やはり性(さが)か?

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7月にSVOのワークショップをした時に、
なかやのときさんが、ある土産を持ってきてくれました。
それは、その直前に私たちがなかやを訪問した時に、
お願いしていた「マコモタケ」です。

マコモタケは水を好みますので、
うちの田んぼや雨水のオーバーフローが貯まる場所に植えました。
始めのうちは「大きめの稲かレモングラス」というイメージ。

それが秋になると様相が変わってきます。
なにやら太いものが出てくるのです。
それが食用になります。
1マコモタケ

早速収穫してみました。
ネットで調べると「外皮をむいた白い部分を食べる」とありますが、
うちのは緑色の外皮は身に張り付いていて、むける様子はありません。
2マコモダケ

「これをどうやって食べる?」
シャロムにいた頃に調理したことのあるかみさんは、
いろいろアイデアを出してくれますが、
初物をいただく私としては、あまり手の込んだものはしたくない。
素材の味を知りたいのです。
そこで、油でソテーして、ちょっと醤油をかけただけでいただきました。
3油炒め

これって見た目は「とうの過ぎたアスパラガス」という印象。
歯ごたえもそんな感じでした。
正直言って、「特別美味しいものではないんじゃないの?」
でも、このままではこの先あまり手の出ない食材になりかねません。

汚名挽回とばかりに、翌日には天ぷらにしてみました。
大きさをいろいろ変えて揚げてみます。
ちなみに左下は春菊、左上はタマネギとジャガイモのかき揚げ、
右上はヨモギ、右下は冗談で揚げた柿です。
4マコモタケ天ぷら

さて食してみます。
「うん、甘い!美味い!」
これは納得。
歯ごたえも良いし、少々大降りにカットして揚げる方がいいかもしれない。

これでいただいたマコモタケも浮かばれました。
来年からはもっと増やそうっと。
マコモタケについては、こちらでとても丁寧に紹介されています。

ところで、左上のかき揚げは、揚げ材が少ない時に重宝しますよ。
共にザク切りして、残った小麦粉をからめて揚げます。
歯ごたえは、「フレンチフライとオニオンリングを同時にいただく醍醐味」です。

ちょっと多めに揚げておいてとっておき、
「もう少し欲しいなぁ。」と言う声が出たら、すかさず出します。
それでも残ったら、卵でとじてご飯に乗せれば美味しい丼の出来上がり!
干し海老を入れてもいいですよ。

ということで、最近「食する」シリーズが続いておりますが、
これも「食欲の秋」のなせる技か?

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我が家は経済的には細々と暮らしておりますが、
こと食材に関しては結構豊かな暮らしを満喫しています。
今回ご紹介するのもその一つです。

まず準備するものは、大きな網とブリキの缶。
1準備

裏の池に向かい、餌を投げ入れます。
すると、ササッと集まってくる、我が家の岩魚たち。
その時にすかさず網を入れ、すくい上げますと、ほれこの通り。
岩魚があっと言う間に捕れました。
2捕れた

これらを全て捕るのではありません。
その時に一番大きなものをいただきます。
今回はこの手前の大物を残して、残りは池に帰しました。
3大物岩魚

そして、ササッとさばきます。
このさばきの場面をいつかアップしたいものですが、
この時は私とU太しかおりませんでしたので、ままならず。
でもU太は怖がらずにじっと眺めておりました。
そしてこれが今回の収穫。
4比較

結構な大物です。
サイズを測り忘れたけれど、30cmくらいはあったと思います。
いわゆる「尺もの」ですね。
身体も太くて、身がぎっしりと詰まっています。
こいつを夕食に塩焼きにしていただきました。
これが今の私たちの「普段の暮らし」の一ページです。

この一連の作業、先日友人家族にお見せしたら、とても感動されました。
「魚を捕って、さばいて、それをいただく。
この一連の動きを是非『もりのいえ』のウリにすべき!」とのこと。
なるほど。それもアリかもね。

昨日も書きましたが、
来春からは「もりのいえ」の活動を一層活発にしようかと考えています。
例えば「岩魚塩焼き定食」を注文されたら、
一緒に池に行って、この一連の作業を見せて、
「生きるものをありがたく頂く意味」を感じてから食べていただく。

どうでしょうか?
いろんなパターンを考えていこうかと思っています。

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夏の終わりに一本の電話がありました。
「カフェ&スイーツ特集で、もりのいえを紹介したい。」とのこと。
その報告を受け、「ちょっと違うんじゃない?」
と顔を見合わせた私たち。

確かにかみさんはクッキーやケーキ類を焼いていて、
店頭やイベントなどで販売しているけれど、
世間一般で言うところのおしゃれな「カフェ&スイーツ」とは違うという認識でした。

「とにかく取材に来るらしいので・・・」とのかみさんの弁。
でも取材の日、私は別の用事が入っていました。
変更して取材に合わせようとすればできたのだけれど、
「カフェ&スイーツだったら、私の出番ではないでしょ?」と
予定を変更せずに済ませ、かみさんに任せました。

そして出先から帰宅すると、再びかみさんが当惑しておりました。
「あんまりカフェ&スイーツの取材ではなくって、
私たちのライフスタイルについての質問が多かった。」とのこと。
なーんだ。そうなら私も同席すれば良かったね。
でもまぁ、そういう取材にかみさんが受けるというのも良い経験です。

その後、編集部からは追加のメール取材や、
「こういう画像はないですか?」という要望が続いたこともあり、
「一体どういう編集になるのやら?」と、
出来上がりが妙に楽しみになってきておりました。

そして10月10日についに出版され、一冊が我が家に届きました。
月刊オレイユという、岐阜を中心とした情報誌の、
毎月の号ではなく、別冊です。
俗に言うところの、MOOK(ムック)本ですね。
タイトルは、「オンナノコのためのカフェ&スイーツ」
やっぱりうちとは離れたイメージです。大丈夫かな?

表紙


早速探してみますと、ありました。100ページ目です。
何と!2ページに渡って紹介してくれています。
「カフェ&スイーツ特集」なのに、「カフェではなく、物販のお店です。」
とわざわざ注釈付きです。

1ページ目


一番大きな写真は、かみさんの大きなお腹と、裸U太。
そういえばこういう構図の写真を撮っていなかったので、
良い記念になりました。

文面を読むと、少し笑っちゃいました。
「ふたりの出会いや加子母に来た過程、
お店のコンセプトや今後の展望などを伺い、
私たちのこれからにも役立つであろうライフスタイルを教えてもらった。」
という出だしから始まります。

そしてその通り、私たちのなれそめの話が大部分を占め、
これまでの過程と今の暮らしについて紹介しています。
『もりのいえ物語』を渡しておいたこともあるからでしょうが、
少々照れくさいですね。

そして最後のシメ文がすごいです。
「『足るを知る』『身土不二』を常に意識しながら暮らす夫妻は、
地球との関わり方を実践しながら教えてくれている。」
すごいね。
いやぁ、ここまで言い切られると、妙に感心します。

2ページ目


決してちゃかすつもりではなく、嬉しいです。
私たちが実際にできていることは、
どれもまだ中途半端なものばかりなのだけれど、
「目指している方向は間違ってはいない!」と信じて生きていますので、
そういう生きる姿勢に共感してくれたのは、とても嬉しいです。

でも、なにかにつけ控え目なかみさんは、
なにかにつけ押し出しが強い私とは違い、
少々当惑しております。
「この記事を読んだら、『行ってみたい!』という人はいるでしょうね・・・」

そりゃそうでしょ。それがマスコミの力です。
その期待に応えられるようにしてあげたいね。
でも正直言って、今はそれどころではありません。
「ただ家族が向き合って生きている」だけの私たちですので、
家のこと、店のこと、田畑のこと、その他諸々がほとんど停止しております。
ま、春までには何とか体裁を整えようや。

実際に、来春からは、もう一段、もりのいえを充実させるつもりです。
飲食とか宿泊とかね。
もちろん、無理の出ない範囲ですが。
大袈裟かもしれないけれど、
来年は「私たちの本物さ」が試される年だとイメージしています。

その一つ、今回の雑誌の別枠で、環境に対する取り組みとして、
半ページ割いて、もりのいえを紹介してくれました。
「カフェ&スイーツ特集」なのにねぇ、とますます感心。

3ページ目


例えばこういう姿勢も、私たちのライフスタイルの特徴である訳だから、
その姿をもっと発信していっても良いのではと考えています。
このようにマスコミで紹介されることで、
いよいよ身が引き締まり、新たな道がしっかりと見えてきました。
オレイユさん、ありがとうございました!

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2008.10.11 油田開発!
天ぷら油で車を走らせようとする人たちにとって、
必要不可欠で、避けて通れない道があります。
それは「油田開発」です。

天ぷら油をスーパーで買うと、当然高くつきます。
ではどうするか?
もらってくるしかありません。

その供給先を見つける作業のことを「油田開発」と呼ぶのです。
そして、供給先から提供される廃食油もしくは期限切れの油のことを、
「原油」と呼びます。

私のこれまでの油田は、近所のスーパーだけでした。
それはそれで満足していたけれど、
この先のいろんな展開を考えると、今から油田開発をしておきたいところ。

ちなみに、油田の候補としてどこが考えられるかですが、
①一般家庭
②飲食店などの事業者
③給食センターなどの公共施設
などが挙げられます。

でもね、一般家庭からそんなに廃食油が出るとは見込めません。
揚げ物をする家庭なんて、めっきり減っていると思いますので。
しかもその油は、きっと炒め物などに使われることでしょう。

一般家庭から見込める原油は、
むしろ押入れに仕舞ったままの「期限切れ油」です。
お中元とかでもらったまま、そのままにしておいたやつです。
もしお宅の押入れにそういうのがありましたら、遠慮なく申し出てください。
でもそれは一回出ると、次はなかなかないのですよね・・・

ということで、次なる油田を目指して、広報活動を始めました。
懇意なN氏に相談したところ、
「そりゃ、給食センターだろ?」と、その場で役場に電話してくれました。
そして、「話はついた。近々、役場に行ってらっしゃい!」とのこと。
話が早いのはとてもありがたいですが、本当に役場が対応してくれるのかな?

そんな気持ちで電話すると、案の定、ちょっとした騒動になっておりました。
実はいろいろなやりとりがあったのですが、
要は、「いろいろ調整ごとがあるので、ちょっと待ってくれ!」とのこと。
大体推測がつきます。

今回の給食センターだけでなく、大手の飲食店やホテルなど、
多くの廃食油が出るところは、既に提供先が決まっています。
そうでなければ、バックヤードは廃食油だらけになりますからね。
大抵はゴミや廃品回収業者が回収しているはずです。

ですから、ある意味で、
廃食油は既にリサイクルの流れの中に組み込まれているのです。
ということは、私のような者は、
「途中から割り込んできた新参者」という訳です。

だから、今までは平穏に事が進んできた世の中に、
いきなり余計な者が入り込んできたという図式にほかなりません。
その担当が公共施設となると、行政が困るのは目に見えています。

「ともかく、現地(給食センター)に行ってくれ。」
という許可が下りたのが一ヵ月後。
行ってみると、今度は現場の長の方が、
明らかに迷惑そうな顔つきで登場しました。

「あなたは廃品回収業者の許可証を取っているのですか?」
「きまぐれで言われても困るんですよ。
この先もずっと引き取ってくれるのですか?」
「これまでの業者を断ってから、後になって『また頼む』では、
我々の立場がないのですよ。」
立て続けにいろいろ言われます。

こちらは単純に、「地域で出た資源エネルギーを、使わせていただきたい。」
というだけなのですが、
人それぞれ立場がありますので、いろんな考えが出るのは仕方ないです。
しばしじっと聞きながら頷いておりました。

局面が変わったのが、よもやま話をしていくうちに、
私が現在住む家や土地を買った地主と、その方が同級生だと判ったことです。
その途端にその方の表情が激変しました。
「なぁんだ、そうだったのか。早くそれを言えよ!」という具合です。

その後、話は一気に好転し、「どうぞ好きに持っていってらっしゃい!」
ということになりました。
ただし、上に挙げた懸念が消えた訳ではないので、
これまでの業者を切る訳にはいかないとのこと。
つまり、「その業者に気づかれないように、そおっと持っていけ!」
という指示です。

「そおっと」と言っても、私が幾分か持っていけば、
その分、いつもよりも少ない訳で、気づかれるはずですが、
「それは構わんでもいい。」ということで、とてもおおらかです。

ということで頂いてきました。
今までの廃食油とは違い、天カスが浮いているのが愛嬌あります。
1天カス

では悪い油かと言えば、大違い。
とても質が良いのです。
これが頂いてきたそのままの油、つまり「原油」です。
2給食センターろ過前

今までの廃食油油と比べると、随分と色が薄いです。
ちなみに、この画像の左端が今までスーパーで頂いてきた廃食油。
その隣がろ過後の油、wvoです。
74本比較

この油は、先日開発した「タワー型」を通す必要はないでしょう。
簡単に不織布で天カスを取り除いた後、
「コスロン二段仕込み」でろ過しました。
それがこれです。
3給食センターコスロン後

ろ過前と比べてみましょう。
左がろ過後です。やはり澄んできましたね。
4左がろ過後

ちなみにBDF(バイオディーゼル燃料)とも比較してみましょう。
色は多少濃いですが、負けないほどの質の良さです。
6給食センターコスロン後とBDF100

ということで、とても優良な油田が新たに開発されました。
こういう油が出てくると、冬も走られるという期待が高まります。
今まで使っていたwvoとも混ぜることで一緒に使えるかも。
そうなると、ずっとwvoで走る可能性も見えてきました。
ありがたいことです。

そして、これまでに仕入れた廃食油や、
いろいろ試したろ過システムの度に取り出したサンプルも増えてきました。
これはこれで私の資産です。
油サンプルたち

こうやって、SVO(WVO)にとっての快適な環境が、
少しずつ築かれていくのでしょうね。
そして、油田開発はまだまだ続く・・・

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数日前から食事の支度はかみさんがやるようになり、
私は「お役御免」になりました。
かみさんのおかずを食っていると、
「ああ、これがうちの食事だなぁ。」と、ほっとします。

私はかつていろんな料理に手を出しましたが、
最近は滅多に厨房には立たなくなりました。
「うちの厨房はかみさんのフィールド」としていますので、
あまり口を挟まないようにしています。

でも今回のお産直後は、私が久々に調理することになりました。
本来ならば、私のかつてのレシピでいきたいところですが、
それは動物性のものが結構多く、
今のかみさんの志向には合いません。

ということで、結局新たに考えながら調理することになったのですが、
今回ご紹介するのは、
その中でもかみさんから絶賛されたメニューです。
名づけて「タマネギの味噌蒸し炒め」。

紹介する前に断っておきますが、
この料理、わざわざレシピを紹介するほどの大したものではないですよ。
本当に楽勝メニューなんだから。
ですから、かるーいノリでご覧ください。

まずはタマネギを一個用意します。
それをテキトーに切ります。

次に、蓋のある小鍋にごま油を小さじ一杯入れ、中火で温めます。
その中にタマネギを入れ、しばし炒めます。
少し焦げ目がついた時(まだ柔らかくなる前)に、
味噌をチョンチョンと、タマネギの上に幾つか置きます。
この時に、鍋の底に味噌がつかないようにするのがコツ。
炒めタマネギ

そして、大さじ一杯程度の水をさっと入れ、
「ジャーン!」という音を確認して即蓋をし、
弱火にして1分程度おきます。

そして蓋を開け、タマネギがほのかに透明になり、
「シャキシャキしながらも火が通った状態」を確認して、
その場で菜箸でクルクルッと混ぜ、
ササッと小鉢に移して出来上がり!
どうです、美味しそうでしょ?
味噌タマネギ

何も手の込んだことをしていませんが、
これだけでご飯が進むのですよ。
一度だまされたつもりでお試しを!
独身男性でもすぐにできますよ。

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KAN太が生まれて20日目を迎えました。
「U太の時と比べて赤ん坊のネタが少ないではないか!」
「露出も少ないぞ!」
「それほど愛情を感じていないのか?」などと、
フラストレーションを感じておられる方がいらっしゃるかもしれません。
(最後のは言い過ぎ?)

決して愛情が薄いのではありません。
もうメロメロであります。
では何故露出が少ないかといいますと、
「良い画像が撮れないから」です。

二人目を迎え、慣れてきたことと、その後に得た情報から、
新たに取り組んでいることがあります。
それは「目に極力明かりをあてないこと」です。
特に電灯の明かりが直接目に入らないように注意しています。

となると、どうなるか。
U太の顔を、カメラではとらえられないのです。
肉眼だとかわいい表情を何度でも見ることができるのに、
いざカメラを向けると真っ暗。

「では撮影の間だけ明るいところに。」と、
灯りの下や日光の入る場所に連れていくと、
眩しそうな顔に変わって、せっかくの良い表情が消えてしまいます。
だから誕生後のスーパーショットをいまだに撮れずにおるのです。

「せっかくKAN太ネタにするならば、画像も一緒に。」
と考えておるうちに、20日も経ってしまったという次第です。
そこで申し訳ないですが、今回は画像抜きで近況報告します。

KAN太は一旦寝つけば、よく寝ます。
意外なのが、寝入りに時間がかかること。
それにかみさんが苦労しています。

よく便をします。大も小も。
U太の時は、「おしっこをしたら泣くだろう。」と考えていたら、
意外にも黙っていることが多く、
気がつけばビショビショなんてことも多かったそうです。

今度はかみさんが頻繁にチェックして少しでも汚れていたら換えています。
それはとても面倒なことだけれど、
それだけ子供と向き合えている証であるし、
KAN太の身体にもいいみたい。だからムレも少ないようです。

おかげでオムツの洗濯は半端じゃないけれど、
薪ストーブ『ロビタ』のお陰ですぐに乾き、
常にストックは十分な状態です。これもU太の時とは大違い。
「洗濯物がすぐに乾く」というのは、この時期の大きなポイントですね。
その点、ロビタの功績、大です。

ゆっさん夫婦から『ニキーチン夫妻と七人の子ども』という本をいただきました。
ありがとうございます。
これはLIBROさんもオススメで、実はかみさんは既に持っていたのですが、
きちんと読んでいなかったので、今、二人でぼちぼち読み始めています。

その中に紹介されていることの一つに、
「早めのおまる」があります。
そこで、我が家でもいきなり「おまる」に挑戦してみました。

KAN太が便を催しそうな気配を感じたら、
洗面器を取り出し、その上でしばらく待ちます。
すると結構なタイミングで便をしてくれるのです。大も小も。
その度に「おむつ一回分パスできたね。」と喜んでいます。

もっとも我が家では上に書いたように
おむつ洗濯にそれほど手間がかからなくなってきたので、
「早くおむつから離れて欲しい!」という程ではないです。
だから、どちらかと言うとゲーム間隔でトライしています。

「便の気配」で連想しますと、
これはお母さんたちは既に分かっている感覚なのでしょうが、
「便を催す時」「したあと」「お腹が空いた時」「何か不自由を感じている時」
って、赤ん坊の表情が違いますよね?

私はU太の時にはまるで判っていませんでした。
でもKAN太は何となく判るような気がします。
というのも、U太の時と比べて、
私が赤ん坊を抱く場面が多くなったからだと思います。

U太は私に抱かせてくれなかった。
だってお母さんの手を離れた瞬間に泣き出したのだから。
私だけではなく、他の人でも駄目。
床に置いた瞬間に泣き出す。そんな子でした。
だから、「どういう時に泣き出すのか?」なんて知る由もなかったのです。

KAN太は不思議なことに、泣いていても私が抱くと黙ります。
本当です。
そして私が童謡でも歌いながらあやしているうちに寝てしまうことも多いです。
これも本当。

「それが普通なのよ。」とかみさんは笑いますが、
私は二人目にして初めての経験に、結構はまっております。
だから最近は寝床に置かれたKAN太が泣く声がすると、
「ほいほい♪」と近寄って、抱き上げて、
黙ると悦に入るということを繰り返しています。

そんなことを繰り返すうちに、
何となくKAN太の気分を読み取ることができつつあるように感じます。
まだいい加減なものですけれどね。

そして沐浴は私の役目ですので、
丸裸のKAN太の、日々の変化を感じながら接しています。
すると当然ですが、情が移るものです。

私は白状しますと、産まれたての赤ん坊って、
あまりかわいいようには見えないのです。
「存在としてはかわいい」けれど、
「見た目はそれほどかわいくない」と言いますか・・・ゴメンネ。

でも、こうやって一緒に過ごしているうちに、
ちょっとした仕草や顔つきを見かけて、
「こいつ、本当にかわいいな!」と心から思えるようになりました。

「KAN太はmasanソックリですね!」と何人かに言われました。
ブログで公開した数枚の画像だけからの見方ですが、
確かに私に似ているかもしれない。
こいつが男の子で良かった。
KAN太の成長ぶりは、おいおい書いていきますね。


U太は不安定な日も何日かありましたが、最近はすこぶる調子がいいです。
数日前に風邪をひいて、相変わらず鼻はグスグスいっているけれど、
それで機嫌が悪くなることはないみたい。

とても聞き分けがいいし、KAN太にも優しく接しています。
もっと嫉妬するかと予想していたのですが、
今のところは拍子抜けするほどです。

それはお母さんが次第に動けるようになってきたことが大きいと思います。
お母さんが寝たきりだった当初は、
U太のちょっとした要求にも対応できないでいましたが、
最近は身体を起こしてU太の話し相手をする場面が増えました。

お父さんとお母さんのどちらかが見てくれている環境ができてきたことで、
精神的に落ち着いてきたように思います。
最近のU太の大きな変化については後日書きますね。


かみさんは、帰宅直後は結構疲れた様子でした。
お産後から新たな暮らしが始まることは分かっていても、
いざその時を迎えると、やはり戸惑うことって多いですからね。
私もフォローしたつもりですが、
本人はそれなりにストレスも感じたことでしょう。
でも、一週間経ったくらいからペースをつかみ出した様子です。

もちろん、「母乳の出」「KAN太とU太の相手」だけでも結構大変なので、
身体が休まるどころではありませんが、
顔の表情や声の質からは少しずつ余裕が生まれてきたように感じます。
私のマッサージも少しずつ復活してきました。
この時期、肩甲骨周りがこるようですね。


私も日に日に楽になってきています。
それは、かみさんが動き出してくれたことが大きいです。
最近はご飯の支度はかみさんがしてくれるようになりました。
そのお陰で他のことにも手を出せるようになりました。

実を言うと、この数日間は「かなりの緊急事態」でした。
というのも、先日ちらっと書きましたが、
新たな仕事の関係で、「事前テスト」なるものが送られてきて、
「10月9日までに返信して下さい。」と指示が来たのです。

テストの内容もさることながら、「そのことを考える時間が無い!」
というのが大きな課題でした。これは相当なプレッシャーです。
そして6日(月)の夜に一発奮起!
皆が寝入った後の21時から、翌朝5時まで集中して勉強しました。

こんなに一晩集中してテスト勉強したことなんて、
学生時代にもあまりなかったかもしれない。
私はもともと徹夜が苦手でしたので。
でも今回はお尻に火がついていたので、全く切れることなく、
休憩も取らずに過ごしました。

しかも風邪が治っていない状態でしたので、
吐くような咳を繰り返しながらだったのですが、
よくぞ持ったものだと、我ながら感心。
ようやくそれなりに解答を埋めることができました。

ということで、当初の予定では10月一杯は仕事を全くせず、
家族と向き合うことだけで過ごすつもりでしたが、
いきなり強烈な仕事が入ってきたことで、
逆にいろんなコトが回り始めたような気配を感じています。

そして「やるべき事」「やりたい事」「出番待ちのブログネタ」は、
山ほど待機しております。
どれだけ実現し、表現していけるかがこれからの課題ですが、
一日は24時間。できることしかできません。
ま、ぼちぼち取り組んでいきます。

そして何よりも、「KAN太のスーパーショット!」
これを狙っていきますね。お楽しみに!

今回は文字づらばかりの長文ブログにお付き合いいただき、
ありがとうございました。
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ことの起こりは一通の「お知らせ」でした。
中部電力の「電気ご使用量のお知らせ」です。
いつもはちらっと見るだけで捨ててしまうのですが、
今回はその内容に目が留まりました。

1電気使用量のお知らせ



10月分(9月4日~10月5日の使用期間)の使用量が154kwhで、
4272円の請求額です。
一方、右側の「領収書」欄を見ると、
9月分は149kwhの使用で4049円の支払いとなっています。

「ちょっと待ってよ!」と、つぶやきました。
私たちは9月7日から25日まで、岡崎の吉村医院に滞在しました。
途中、二日だけ日帰りで自宅に戻りましたが、
ほとんど電気は使っていません。

つまり19日間も家を空けていたのに、
何で先月分よりも電気使用量が多いの?

単純に考えると、待機電力が多いということでしょうが、
私は真っ先に漏電を心配しました。
というのも、うちの半分は古い碍子(ガイシ)を使っているので、
そのせいで必要以上に電気を食っているのでは?と考えたのです。

早速、中部電力に電話しました。すると、
「それはもしかしたらメーターが故障しているかもしれませんね。」
とのこと。
そうは思えないのだけれどなぁ・・・
だとしたら今までも壊れたモーターで計算されていたということか?

ともかく一度、来てもらうことにしました。
そしてやって来た担当者さん、Aさんとしておきましょう。
とても素朴そうな、嘘をつけなさそうな方です。

Aさん、我が家の過去一年少し分の
電気使用量を記した表を持ってきていました。
単位はkwh(キロワットアワー)です。
平成19年
07月  237
08月  270
09月  246
10月  240
11月  287
12月  242
平成20年
01月  283
02月  214
03月  208
04月  192
05月  174
06月  148
07月  146
08月  168
09月  149
そして今回の10月分が154という数字です。

これを見ると面白いですね。
今年の春からグンと下がってきています。
これは日々の灯り使用といったことに結構気を使ってきた結果です。
ちなみに今年の6月分で3949円だった訳ですが、
「もう一段下げたいね。どうすればいいだろうか?」と話していたところです。

A氏、早速いろいろ調べてくれます。
まず、前日との比較でどれだけの電気を使ったのか?
大体7kwhだと判りました。
すると、このまま今月一杯使うと、7×30日=210kwhとなるではないか!

別の方法でも計算します。
Aさんが来た時、我が家では幾つかの部屋の電灯が点いているだけでした。
その状態で3A(アンペア)の使用でした。
うちは100V(ボルト)なので、
3×100=300w(ワット)=0.3kw(キロワット)の使用状態です。
もしこの状態をずっと続けるとなると、
0.3×24時間×30日=216kwh
つまり、同じような数値が出てきます。

実はその日は、ほぼ徹夜に近く朝まで仕事をしていたので、
ちょっと特例とも言えるのですが、
それにしても使用量が多いです。
今月分よりも格段に増えそうです。

ちなみに、漏電のチェックもしてくれましたが、問題ありませんでした。
もちろんメーターも壊れていませんでした。
「ということは、帰宅後の電気使用量が増えたというですか?」
「さぁ、お宅の暮らしそのものは分からないので何とも言えませんが・・・」
どうも、分かったような分からないような返答をするAさんですが、
要は私たちの暮らしに原因がありそうです。

ちなみに、こんな実験をしてもらいました。
我が家の電気は、二系統になっていますが、
このうち赤の線の方でこの時に3A流れていました。
一方、黒の線の方はほぼゼロでした。
つまり、灯りと待機電力は赤の線で使っているということです。
(電流計では2.99という数値が見えます。)
2何もしない時

そこで、トースターを動かしてみたところ、
黒の線の方で10.00に増えました。
つまり、10Aが流れているということです。
3トースター使用時

次に、洗濯機を回してみると、モーターが動いている時は、1.96A
4洗濯機稼動時

止まっている時は、0.18Aでした。
5洗濯機静止時

なお、写真は撮りませんでしたが、
掃除機を強にしてスイッチを入れると、10Aとなりました。
ということは、待機電力と幾つかの灯りで3Aとして、
+トースター(10A)+洗濯機(2A)+掃除機(10A)=25Aになります。
つまり、これらを同時に使ったとして25Aです。

うちはこれ以上、多く電気を使うものがないので、
現在契約している50Aというのは、
明らかに多すぎるということになります。

そこでこの機会に下げてもらうことにしました。
でもいきなり30Aというのは不安だったので、40Aにしてもらいました。
これで基本料金が300円ほど下がります。

あと、使用量について、
月に120kwh未満ならば、16円+αの単価で支払いますが、
それを越えて300kwhとなると、いきなり20年+αになるとか。
ならば是非とも120未満にしたいところです。
すると、電気料金3000円という線も見えてきます。

でも冒頭の計算だと、最近は使用量がグンと増えていることになります。
何故だろうか?と思案しているうちに、あるモノに気づきました。
酵素玄米の保存ジャーです。
こいつは24時間つけっぱなしなのです。
調べてみると、60wです。
ということは、一ヶ月で、
60w×24時間×30日=43200wh=43kwh!!!

お前か!電気を食っていたのは!
先日のクレジットカード請求といい、
本当に驚かされるヤツです。
単純に計算して、43×20円強=約900円
酵素玄米は美味しくて心と身体に良いけれど、
月々900円の余計な出費が増えることになりました。

これはこの先、相当な努力が必要になってきそうです。
電気の使い方について、根本的に考え直そうっと。
そして、太陽光発電についても真剣に考えようかな。

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そもそもは偶然から始まりました。
私がU太のおやつ用にと、
薪ストーブ『ロビタ』のオーブンにサツマイモを入れたまま、
半日もほったらかしにしておいたのです。
夜になってそのことに気づき、取り出したらこんな状態に。
1サツマイモ炭

見事に炭化しておりました。
割ってみると、ほれこの通り。
2割ってみる

食わずに済まされたサツマイモには申し訳ないけれど、
これを見た途端、閃きました。
「もしかして、この方法で炭を焼けるかも?」

丁度、廃食油のろ過に使う炭について、
「竹炭がいいよ。」というアドバイスを得た、まさにそのタイミングでした。
「ならば、オーブンに竹を入れてみよう!」
と、身の周りを探したところ、ありました!
私がこの春に倒した孟宗竹から作った箸です。

まだ無骨で、もうひと作業必要な段階だったので、
そいつをテストピースとしてオーブンに入れてみました。
そして半日後に取り出したのがこれです。
3竹箸炭

なかなか良いではないか!
折ってたたくと「コンコン」と良い音がします。

俄然その気になり、「少し大きめの竹を」と探して見つけたのが、
箸と同じ時期に作ったコップです。
これも実は使っていませんでした。
数はたくさんあります。
それを半分に割って、オーブンに入れてみました。
5竹カップ

すると今度は大失敗!
私、うちのオーブンが密室であることをすっかり忘れておりました。
これまでは焼けても良い香りのものだったり、
小さなものだったので気にならなかったのですが、
大きめの竹は勝手が違いました。
「ちょっと様子を見よう。」と扉を開けた途端、
臭い煙が家中に広がりました。いや失敬、失敬。

でもこれに懲りる訳にはいきません。
よくよく考えたら、オーブンの上にもう一室あるではないか。
これは高さ5cmもない低い部屋ですが、
燃焼室を過ぎてここを通る煙はそのまま煙突に向かいます。

つまり、ストーブの外には煙は出ないことになります。
いわゆる二次燃焼室というやつですかね。
そしてその部屋の出入り口はここ。
年に一度の掃除の時にしか開けない扉です。
4二次燃焼室

そこで、この扉を工具で開け、やりかけた竹を再び入れました。
そして待つこと丸一日。
ワクワクして取り出すと、おお!何か良い感じ?
6炭化?

表は黒光りしております。
お互いを叩いてみると、「コンコン」と良い音色。
でもちょっとまだナマっぽい?

そこで、たわしでゴシゴシと水洗いしてみました。
すると表面についた煤が取れ、内側はまだまだの様子。
オーブンの上にあるので、熱が低いのかも。
なーんだ。少しガッカリ。
7まだまだ

でも、これは失敗したのではないと思います。
ただ焼きの時間が短かっただけではないのか?
ということで、新たな竹を入れ、今度は二日間焼いてみることにします。

もしこれで本当に竹炭ができたらいいな。
一回で焼ける量は僅かですが、
秋から春まで半年以上はロビタを使っていますので、
やろうと思えは毎日焼けるという、
炭焼きには羨ましい(?)環境とも言えます。

これでそれなりに竹炭ができるとなると、ろ過用はもちろん、
箸置きや、ちょっとした炭アートも可能になります。
何よりも、普段の暮らしの中で、
こんなことがすぐに手が届くというのが愉快ではないですか。

さて、暮らしがより一層豊かになるかどうか?
結果は後日ということで、お楽しみに。

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これが最近の我が家のよくある風景です。
薪ストーブ『ロビタ』の上に、おむつがズラリ。
その脇でU太が遊んでいます。
すっきりしない天気が多いこの頃、
ロビタのおかげでおむつが早く乾きます。
1おむつ干し


振り返ると、9月は全くの「お産月間」でした。
そして10月に入ってからは、かみさんが少しずつ動き出したので、
若干は楽になってきましたが、
それでも家事中心の暮らしは変わりません。

ということで、田畑はもう荒れ放題!
草刈りはおろか、収穫もままなりません。
稲刈りはいつするのだ?サツマイモは?大豆は?
全く目処が見えておりません。

そんな中、かみさんがお産後初めて家の前に出てきて、
目の前の風景を見てつぶやきました。
「ノアズキを早く収穫しないと・・・」

ノアズキは二年前にこいわさんから10粒ほどいただいたのを、
増やしてきたものです。というよりも、
今、目の前に広がっているのは、こぼれ種が育ったものです。
こいつらってば、繁殖力が結構あります。
おかげでうちのスパイラルガーデンは、全体の姿が見えなくなりました。
2育つノアズキ

ところがこの実(豆)は、あっと言う間にはじけてしまうので、
まだサヤに納まっているうちに、さっさと収穫する必要があるのです。
よく見ると、まだ乾燥していないサヤも多いので一気に刈り取ることもできず、
結局、見つけた小さな乾燥サヤを一つずつハサミで採ることになりました。
でも面倒臭くなって、途中からは結構いい加減な収穫です。
3収穫ノアズキ

この実を取り出し、小豆と比べてみます。
うちの小豆は酵素玄米用に仕入れた小粒のものなのですが、
それでも比べるとかなり小さいです。
4小豆とノアズキ

ところで、「これが小豆の原種です。」と、
こいわさん夫婦に教えられたのですが、
ネットで調べてみると、どうも雲行きがあやしいです。
「ノアズキ」はこのような説明がついており、サヤの姿が違います。

一方、「ヤブツルアズキ」の説明を見ると、まさにソックリ!
トドメは、こちらのブログでした。
そちらには「アズキの原種はノアズキではなく、ヤブツルアズキ」
と書かれています。

今はこれ以上突っ込んで調べる暇が無いので、
これからはこの豆は「ヤブツルアズキ」と呼び改めることにします。

それにしてもこのヤブツルアズキ、ちまちました収穫が面倒です。
「いっそのこと、全部刈り取って、青いのも一緒に干したらどうでしょうね。」
とかみさんは提案しますが、
ちなみに青いサヤの中の豆はこの通り、本当にまだ青い。
しかも小豆並に大きいです。
こいつを今収穫して、干すと本当に右のようになるのか?
5小豆比較

ちょっと先が読めないので、とりあえず「少々黒いやつ以上」を収穫しました。
それでも大して採れないのですよ。
実際に食ってみて、この先どうするかを考えることにします。

さて畑では大根が育っております。
今は間引きしながら葉を食っていますが、
その葉が結構虫に食われているんですよ。
うちは「無農薬」は当たり前、「ほったらかし農園」ですからねぇ。
虫の天国のようなものです。
6大根

春菊はとても良い感じで出てきました。
その場で採ったヤツを口に入れると、やわらかくて甘い!
こういう春菊を都会の人は知らないのだろうなぁ。
私も知りませんでした。
7春菊

かくして、荒れ放題の我が畑ですが、
それでも逞しく育つ一部のものたちをいただき、
日々の糧にしております。
とっても小さな、でもとてもありがたい恵みです。

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「第六回環境フェスタ中津川」に、初めて行ってきました。
今年に入会した「中津川自然エネルギーの会」のメンバーとして、
「是非出展してほしい。」との要請を受けて行ったのですが、
他のメンバーの方は説明できませんので、
これに関しては私一人で準備から当日の対応までこなすことになります。

そこでやや困ったことが二点ありました。
一つは、お産後初めて家を丸一日空けることになります。
お産から既に2週間経っているとはいえ、
U太の状態次第ではかみさんに相当負担がかかりそうです。

もう一つは、私が風邪をひいていることでした。
お産直前にかみさんが軽く風邪をひき、
お産後には私がかかりました。
そして今やU太も咳をしております。

私の場合、喉に痰がたまり、
それを吐き出そうとして吐くような咳を繰り返します。
このパターンはここ数年の間、同じです。
今回は鼻水も結構出ますので、人と話す時はかなり辛いです。
そんな状態で、本当に説明できるのか?

一応、説明内容を簡単にまとめてファイル化し、
それを見せながら説明できるように準備はしました。
あとは何とかなるだろう。
出掛けに、「どうか無理をしないで下さい。」と、かみさんの送り言葉。

私の会場は当然ながら屋外ですが、昨日は天候が良くて助かりました。
しかも木の傍だったので、木陰ができてラッキー!
資料を車体に張って、準備完了。
3よきかな勇士

後ろには「コスロン二段仕込み」のろ過システムを展示しました。
サンプルオイルを見せることで、より具体的なイメージが湧くことでしょう。
4ろ過システム

さてオープニングです。
市長の挨拶など、よくあるパターンですが、本当に人が来るの?
それにしても、屋内会場はあまりにもスコーンと抜けていません?
1オープニング

外ではモリゾーとピッコロがうろちょろしておりました。
このキャラがここまで生き延びるとは、当初誰が想像したでしょうか?
2モリゾー

さて、イベントが始まり、我がブースの状態はと言いますと、
当初は全く期待していなかったのですが、
セッティングの時からいろいろと声を掛けられました。

そしてオープン後も、一人二人と訊ねてきて、
それに一連の説明が終わると、また二人訊ねてきて、・・・
この繰り返しで、始めの2時間は喋りっぱなしでした。
流石に喉が限界です。

そこで、親父が弁当を持って来てくれたのを幸いに、
強引にその場を離れ、早めの昼食を取りました。
そしてその後は、適当に休息をとりながら進めました。
結局30名以上はやって来たと思います。

皆さんの反応は概ね好意的で感心した様子でした。
また多くの方が「テレビで観たことがあるが、実物を初めて見た!」
というものでした。
この反応は想定内です。

中にはこんな人も。
「この車でどれくらい走りましたか?」
私「仕様変更してから6000kmです。」
「ふーん。私は10万km走りましたよ。」

へぇ~、SVOで10万も走った人が近くにいるのかと感心しました。
またその方の顔つきは、失礼ながら、
「そんな走行距離で、わざわざ展示するなよ。」と言いたげでした。

でもよくよく聞くと、その人はBDF(バイオディーゼル燃料)利用者なんですよね。
だったら10万kmもありえるでしょう。
それとは違うシステムであることが分かると、逆に感心してくれました。
でもこれって紛らわしいです。

確かにBDFも植物性油から作っているので、
「天ぷら油で走っている。」ということになるのでしょうが、
化学的に精製していますので、私は天ぷら油とは別物だと捉えています。
あえて言うならば「元天ぷら油」でしょうか。

だから上のようなちぐはぐな会話になるのですが、
いずれにせよ、BDFもこれから真剣に考えていくつもりなので、
それはそれでお知り合いになれて良かったです。

そんなこんなで一日が過ぎ、
途中からは家族連れが多く訪れ、屋内では環境をテーマにした劇があり、
(私はこういうのを観るのが大の苦手なんですよ。あと「のど自慢」とかね。)
5劇

いろいろな体験コーナーもそれなりに賑わっておりました。
6子供体験会場

ということで、無事イベントも終わり、早々に帰路につきます。
帰宅するとU太が家の前まで裸足で出迎えてくれました。
聞けば、朝私が出掛けた後、「とーたん、行っちゃった~!」と、
しばらく泣いていたとか。

よしよし。これから後は一緒に過ごそうな。
一緒に風呂に入り、ご飯の支度をし、KAN太を沐浴し、
食事を片付け、洗濯をし、U太と遊び、
ここ最近の日常生活に一気に戻りました。
振り返ると、何とかこなしたという感じです。
よくぞ身体がもってくれました。ありがたや。ありがたや。

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昨日と同じご案内になりますが、
本日の9:00~15:00に、中津川市の東美濃ふれあいセンターにて、
「環境フェスタ中津川」が開かれ、
我が「よきかな号」とともに私が一人で説明しています。
お暇な方はお立ち寄りください。お待ちしています。



我が家に何度か来られる方は、
「おかゆパン」なるものを食べたことがあるかもしれません。
これはうちの隠れた人気商品でして、
その名の通り、「お粥で作ったパン」なのです。

このパンは家族みんなの大好物です。
しかも玄米を使うことが多いので、体にもよろし。
そのパンを、昨日、私が初めて焼きました。

ことの起こりは数日前のことです。
例の酵素玄米を炊くのに、私が大失敗をしたのです。
圧力釜の圧力弁がずれていることに気付かずにそのまま炊いたため、
全く似て非なる玄米ご飯が出来上がってしまいました。
もう、パサパサです。

「ほう、やり方をしくじると、これほどまでに違ったご飯になるのか!」
と感心したのは最初だけ。
この酵素玄米、一回に一升炊くことになっていますので、
失敗するとそいつを一升食い続けなければならないのです。

こういう時の一升飯って結構辛いですよ。
なかなか減らないもの。
私の失敗なので家族には食わせられんと、自分だけで食っておりましたので、
なおさら減りのペースが遅いです。

そこで見かねたかみさんが、「これでおかゆパンを作ったら?」と助け舟。
なるほど、そういう手があったか!と、良い機会なので、
かみさんから教えてもらいながら初めて作ってみたという次第です。

ということで、メイキングのご紹介です。
まずはお粥を作ります。
今回は失敗酵素玄米を鍋に入れ、ひたひたになるまで水を入れました。
1おかゆ煮る

ここでサツマイモを一本分入れました。
カボチャでも良いらしいです。
2サツマイモ入れる

最初は中火。一旦グツグツいいだすと超弱火に変えて、
底が焦げないように何度かかき混ぜながら、お粥っぽくなったら火を止め、
ボールに移して冷ましました。
3冷ます

人肌程度に冷めると、塩・レーズン・ゴマを加え、
(塩がポイントだとか。良い塩を結構多めに入れるのがコツです。)
4ゴマを混ぜる

小麦粉を結構入れます。
これは最初に入れた段階の画像ですが、その後も同じくらいの分量を加えました。
5粉をかける

そして混ぜますが、ざくっとした感じで良いみたい。
6混ぜる

水を入れたボールを脇に置き、何度も手を濡らしながら成形します。
かみさんはいつも右のような形にしていますが、
私はいろいろ凝ってみました。
左は「スィートポテト風」です。
7成形する

最後に残った塊は、伸ばしてヒマワリ種とクルミを載せて焼きます。
8伸ばしてヒマワリクルミ

そしてオーブンで焼くと出来上がり。火加減はかみさんに任せます。
ここまで、分量も焼き温度や時間も書かなかったのは、
企業機密なのではなく、本当に「いいかげん」だから。
これはかみさん独特の感覚です。だから教えようがないのだとか。
さぁ、焼けました!
9焼けた

一つ割ってみましょう。
ほっこりしていて美味しそうでしょ?
91ほっこり焼けた

かみさんはあまり焦げ目をつけずにまとめて焼いて、
何日かに分けて食べる時に蒸し直すか焼き直して食べるらしい。
でも私が成形した「バータイプ」は、もう少し焼き目を入れたいなぁ。
(左はココナッツタイプです。)
92バータイプ

そこで、バータイプとスィートポテト風は、トースターで焼き加えました。
そして出来上がった私の「初おかゆパン」、いかがです?
美味しそうでしょ?これが実に美味しかったのですよ。
93焼き加え

U太も、「U太くん、おかゆパン、だいすき!」と何度も連呼して嬉しそうです。
厨房でお父さんとお母さんが一緒に作業している姿も新鮮だった様子で、
何だかウキウキしています。

「これは、とーたんが焼いたおかゆパン?」と何度もかみさんに訊ねます。
ところが、その度にかみさんはこう答えていました。
「これはね、お父さんとお母さんが作ったのよ。」
「これは、とーたんが焼いたおかゆパン?」
「だ・か・ら、これはお父さんとお母さんが一緒に焼いたおかゆパンよ。」

ニコニコしながらも、主張するお母さんであります。
はいはい、その通りです。
失敗酵素玄米が、愛情一杯のおかゆパンに変身して、私も上機嫌です。

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最初にお知らせです。
明日、10月4日(土) 9:00~15:00
東美濃ふれあいセンターにて、
「環境フェスタ中津川」が開かれます。

天ぷら油で走る、我が「よきかな号」も屋外会場に出展し、
私が一日そちらで説明する予定です。
ブースは「中津川自然エネルギーの会」です。
(たぶん、一番隅の方です。)
お時間が合う方は、どうぞお越しください。



クレジットカード会社から届いた「ご利用代金明細書」を眺めていて、
ある項目に目が留まりました。

・・・・・・・・・・
ご利用年月日:08年9月10日
ご利用店名:アイポ ドヒ  カテンポ ドパ
ご利用代金:17,881円
・・・・・・・・・・

なんじゃこりゃ?
全く身に覚えがありません。
とても怪しいぞ!

怪しい点は三つあります。
まず、期日ですが、この日には既に吉村医院に家族で居候しており、
カードを使ったためしがありませんでした。

次に店名。
これってアフリカか、中東の言葉?
特に「ドパ」で終わるところがいやに怪しい。

最後に利用代金ですが、この金額の切れの悪さ!
これは間違いなく換金されたからではないのか?

そして当然ながら予測されるのは、「カードナンバーが盗まれた!」
ということです。
実は最近、個人輸入で幾つか買い物をしたことがあるのです。
その時にナンバーが漏れた?

かみさんに訊ねても、私と同じ反応です。
「やばいね・・・」
とにかくカード会社に問い合わせようと、電話しました。

こういう電話って、やたらナビ案内が長く、
オペレーターと直接話そうとすると、これまた待たされます。
しかも代金がこちら持ちなんて、理不尽な!

待つことしばし、ようやくオペレーターが出てくれました。
事情を話します。
オペレーター側でも戸惑っている様子です。

オペレーター「『アイポ ドヒ  カテンポ ドパ』ですか?」
私「はい、その通りです。」
「そのような店名ではこちらで受けておりませんが。」
「では何という店名ですか?」
「『iPod百貨店』です。」
「???」

でもよーく見ると、次第に分かってきました。
「アイポッドヒャッカテン」
小さい字を外すと「アイポ ドヒ  カテン」になります。

私「すると残りの『ポ ドパ』って何ですか?」
オペレーター「私どもの画面では『ポ』で切れているので、判りません。」
そんなぁ。

でも想像するに、これはiPodを売っている、つまりApple系列の店のようです。
ところが最近そのような買い物をしたことはありません。
でも以前は確かにAppleのネット上で買い物をしました。
例のキーボードが壊れた時に新調したのです。

ということは、Appleから顧客情報が漏れた?
あるいは、もしかしてAppleの陰謀か?
私に売ったことにして、請求をしてきた?

ますます疑心暗鬼になる私。
オペレーター「ともかくこちらでも詳しく調べてみます。」
とおっしゃるので、連絡待ちにして電話を切りました。

でもどう考えてもおかしい。
ちなみに『iPod百貨店』を調べてみましたが、確かに存在するようです。
そしていろいろ調べているうちに、あるページに辿り着きました。
『iPod百貨店ポッドパーク』

お前か!
明細書の記載スペースを越えたため、
「アイポッドヒャッカテンポッドパ」で文字が切れてしまったようです。
これで店名の正体が判り、一つ謎が解けました。

でもまだ謎は残っています。
その時、かみさんがポツリとこぼしました。
「あ、も・もしかして、あれのこと?」
「何だよ、あれって?」

そう、あれです。
炊いた酵素玄米を保存するジャーを買った値段が、丁度そのくらいでした。
それをかみさんがネットで注文していました。

「その時に買った店が、何故かApple系の店だったから不思議に思ったのよ。」
そういえばそんなことをかみさんがつぶやいていたなぁ?
「Appleってジャーも売っているのね?」と。

これで解決!
何のことはない。私たちはしっかりと買い物をしておりました。
ただし、店の都合で引き落とされた期日がずれていたのでしょう。

ようやくいろんな疑心暗鬼が解け、ほっと一息の私たち。
でもね、そもそも何でクレジットの明細書で、
小さい字を飛ばして印刷するんだよ!

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お産前に新ろ過システム「重ねペール缶タワーモデル・炭タイプ」を組み上げ、
廃食油を入れたまま吉村医院に出向いたの続きです。

その後、一時帰宅した際も、ろ過後のチェックはしたものの、
ブログにまとめるまでの作業をする暇なんて、まるでありませんでした。
お産後に帰宅した後も、やっていることと言えば、
「洗濯する→ご飯を作る→片づける→家を掃除する→U太の相手をする
→振り出しに戻る」
の繰り返しでして、他の作業をする時間を持てません。

それでもU太の昼寝タイムなどを盗んでちょこちょことこなし、
ようやく報告できるまでになったという次第です。

新システムの内容は前回のブログをご覧いただくとして、
今回特筆すべきは、最終の三段目に取り付けた「コスロン」の様子です。
想像していた通り、炭の粉のおかげで、一回のろ過でここまで汚れました。
1タワーの炭コスロン

でも、よく見ると、ろ過紙の内側は黒くありません。
ということは、炭はこのろ過紙で止められたということのようです。
それに、最初は炭の粉が多いでしょうが、
次回からはましになるかもしれません。

そしてこれが今回のろ過成果です。
右がろ過前の廃食油、左がタワーろ過後のWVOです。
パッと見たところでは違いが判りにくいかもしれませんが、
実は透明度が断然違うのです。
2タワー右が前左が後

底の方から眺めると違いが判りやすいかな?
ろ過前(右側)のものは底に沈殿物があるので汚れています。
3タワー右が前左が後尻から

そして実はその後続けて、既存の「コスロン二段仕込み」でもろ過してみました。
それも二回繰り返しました。
つまり、タワーのろ過後、コスロンを4回通したのです。
タワーにもコスロンを設置しているので、コスロンで計5回ろ過したことになります。

右がその結果です。左はタワーでろ過しただけのWVO。
ボトルの形状が違うので比較しにくいのですが、
見た目はそれほど変わりませんでした。
つまり、タワーのろ過だけで相当うまくいっているということでしょうかね。
4タワー後左とプラスコスロン4回右

さて、ここで、これから先のろ過方法を考えます。
タワーろ過だけでも十分かもしれない。
でも冬を迎えるにあたって、できるだけ精度の良い油を使いたいものです。
そこで私は次のように行うことにしました。

①廃食油をまずはタワーでろ過する。
(特にコスロンの汚れペースをよくチェックする。
②その後、「コスロン二段仕込み」で一回ろ過して、
様子を見ながら燃料として使用する。

そして②の方は早速改良しました。というほどのことではないのですが、
上段のコスロンの数を24個から9個にまで減らしたのです。
これは「できるだけ消耗品の回転数を下げる」ことが目的です。
先日も書いた、「省コスロン」です。
5コスロン上段

さてこれでとりあえずの体制はできました。
後は供給される油の質が問題です。
それについてはまた改めて報告します。
ふっ、ふっ、ふっ、つづく・・・

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