お産前に新ろ過システム「重ねペール缶タワーモデル・炭タイプ」を組み上げ、
廃食油を入れたまま吉村医院に出向いたの続きです。

その後、一時帰宅した際も、ろ過後のチェックはしたものの、
ブログにまとめるまでの作業をする暇なんて、まるでありませんでした。
お産後に帰宅した後も、やっていることと言えば、
「洗濯する→ご飯を作る→片づける→家を掃除する→U太の相手をする
→振り出しに戻る」
の繰り返しでして、他の作業をする時間を持てません。

それでもU太の昼寝タイムなどを盗んでちょこちょことこなし、
ようやく報告できるまでになったという次第です。

新システムの内容は前回のブログをご覧いただくとして、
今回特筆すべきは、最終の三段目に取り付けた「コスロン」の様子です。
想像していた通り、炭の粉のおかげで、一回のろ過でここまで汚れました。
1タワーの炭コスロン

でも、よく見ると、ろ過紙の内側は黒くありません。
ということは、炭はこのろ過紙で止められたということのようです。
それに、最初は炭の粉が多いでしょうが、
次回からはましになるかもしれません。

そしてこれが今回のろ過成果です。
右がろ過前の廃食油、左がタワーろ過後のWVOです。
パッと見たところでは違いが判りにくいかもしれませんが、
実は透明度が断然違うのです。
2タワー右が前左が後

底の方から眺めると違いが判りやすいかな?
ろ過前(右側)のものは底に沈殿物があるので汚れています。
3タワー右が前左が後尻から

そして実はその後続けて、既存の「コスロン二段仕込み」でもろ過してみました。
それも二回繰り返しました。
つまり、タワーのろ過後、コスロンを4回通したのです。
タワーにもコスロンを設置しているので、コスロンで計5回ろ過したことになります。

右がその結果です。左はタワーでろ過しただけのWVO。
ボトルの形状が違うので比較しにくいのですが、
見た目はそれほど変わりませんでした。
つまり、タワーのろ過だけで相当うまくいっているということでしょうかね。
4タワー後左とプラスコスロン4回右

さて、ここで、これから先のろ過方法を考えます。
タワーろ過だけでも十分かもしれない。
でも冬を迎えるにあたって、できるだけ精度の良い油を使いたいものです。
そこで私は次のように行うことにしました。

①廃食油をまずはタワーでろ過する。
(特にコスロンの汚れペースをよくチェックする。
②その後、「コスロン二段仕込み」で一回ろ過して、
様子を見ながら燃料として使用する。

そして②の方は早速改良しました。というほどのことではないのですが、
上段のコスロンの数を24個から9個にまで減らしたのです。
これは「できるだけ消耗品の回転数を下げる」ことが目的です。
先日も書いた、「省コスロン」です。
5コスロン上段

さてこれでとりあえずの体制はできました。
後は供給される油の質が問題です。
それについてはまた改めて報告します。
ふっ、ふっ、ふっ、つづく・・・

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