昨日と同じご案内になりますが、
本日の9:00~15:00に、中津川市の東美濃ふれあいセンターにて、
「環境フェスタ中津川」が開かれ、
我が「よきかな号」とともに私が一人で説明しています。
お暇な方はお立ち寄りください。お待ちしています。



我が家に何度か来られる方は、
「おかゆパン」なるものを食べたことがあるかもしれません。
これはうちの隠れた人気商品でして、
その名の通り、「お粥で作ったパン」なのです。

このパンは家族みんなの大好物です。
しかも玄米を使うことが多いので、体にもよろし。
そのパンを、昨日、私が初めて焼きました。

ことの起こりは数日前のことです。
例の酵素玄米を炊くのに、私が大失敗をしたのです。
圧力釜の圧力弁がずれていることに気付かずにそのまま炊いたため、
全く似て非なる玄米ご飯が出来上がってしまいました。
もう、パサパサです。

「ほう、やり方をしくじると、これほどまでに違ったご飯になるのか!」
と感心したのは最初だけ。
この酵素玄米、一回に一升炊くことになっていますので、
失敗するとそいつを一升食い続けなければならないのです。

こういう時の一升飯って結構辛いですよ。
なかなか減らないもの。
私の失敗なので家族には食わせられんと、自分だけで食っておりましたので、
なおさら減りのペースが遅いです。

そこで見かねたかみさんが、「これでおかゆパンを作ったら?」と助け舟。
なるほど、そういう手があったか!と、良い機会なので、
かみさんから教えてもらいながら初めて作ってみたという次第です。

ということで、メイキングのご紹介です。
まずはお粥を作ります。
今回は失敗酵素玄米を鍋に入れ、ひたひたになるまで水を入れました。
1おかゆ煮る

ここでサツマイモを一本分入れました。
カボチャでも良いらしいです。
2サツマイモ入れる

最初は中火。一旦グツグツいいだすと超弱火に変えて、
底が焦げないように何度かかき混ぜながら、お粥っぽくなったら火を止め、
ボールに移して冷ましました。
3冷ます

人肌程度に冷めると、塩・レーズン・ゴマを加え、
(塩がポイントだとか。良い塩を結構多めに入れるのがコツです。)
4ゴマを混ぜる

小麦粉を結構入れます。
これは最初に入れた段階の画像ですが、その後も同じくらいの分量を加えました。
5粉をかける

そして混ぜますが、ざくっとした感じで良いみたい。
6混ぜる

水を入れたボールを脇に置き、何度も手を濡らしながら成形します。
かみさんはいつも右のような形にしていますが、
私はいろいろ凝ってみました。
左は「スィートポテト風」です。
7成形する

最後に残った塊は、伸ばしてヒマワリ種とクルミを載せて焼きます。
8伸ばしてヒマワリクルミ

そしてオーブンで焼くと出来上がり。火加減はかみさんに任せます。
ここまで、分量も焼き温度や時間も書かなかったのは、
企業機密なのではなく、本当に「いいかげん」だから。
これはかみさん独特の感覚です。だから教えようがないのだとか。
さぁ、焼けました!
9焼けた

一つ割ってみましょう。
ほっこりしていて美味しそうでしょ?
91ほっこり焼けた

かみさんはあまり焦げ目をつけずにまとめて焼いて、
何日かに分けて食べる時に蒸し直すか焼き直して食べるらしい。
でも私が成形した「バータイプ」は、もう少し焼き目を入れたいなぁ。
(左はココナッツタイプです。)
92バータイプ

そこで、バータイプとスィートポテト風は、トースターで焼き加えました。
そして出来上がった私の「初おかゆパン」、いかがです?
美味しそうでしょ?これが実に美味しかったのですよ。
93焼き加え

U太も、「U太くん、おかゆパン、だいすき!」と何度も連呼して嬉しそうです。
厨房でお父さんとお母さんが一緒に作業している姿も新鮮だった様子で、
何だかウキウキしています。

「これは、とーたんが焼いたおかゆパン?」と何度もかみさんに訊ねます。
ところが、その度にかみさんはこう答えていました。
「これはね、お父さんとお母さんが作ったのよ。」
「これは、とーたんが焼いたおかゆパン?」
「だ・か・ら、これはお父さんとお母さんが一緒に焼いたおかゆパンよ。」

ニコニコしながらも、主張するお母さんであります。
はいはい、その通りです。
失敗酵素玄米が、愛情一杯のおかゆパンに変身して、私も上機嫌です。

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ