これが最近の我が家のよくある風景です。
薪ストーブ『ロビタ』の上に、おむつがズラリ。
その脇でU太が遊んでいます。
すっきりしない天気が多いこの頃、
ロビタのおかげでおむつが早く乾きます。
1おむつ干し


振り返ると、9月は全くの「お産月間」でした。
そして10月に入ってからは、かみさんが少しずつ動き出したので、
若干は楽になってきましたが、
それでも家事中心の暮らしは変わりません。

ということで、田畑はもう荒れ放題!
草刈りはおろか、収穫もままなりません。
稲刈りはいつするのだ?サツマイモは?大豆は?
全く目処が見えておりません。

そんな中、かみさんがお産後初めて家の前に出てきて、
目の前の風景を見てつぶやきました。
「ノアズキを早く収穫しないと・・・」

ノアズキは二年前にこいわさんから10粒ほどいただいたのを、
増やしてきたものです。というよりも、
今、目の前に広がっているのは、こぼれ種が育ったものです。
こいつらってば、繁殖力が結構あります。
おかげでうちのスパイラルガーデンは、全体の姿が見えなくなりました。
2育つノアズキ

ところがこの実(豆)は、あっと言う間にはじけてしまうので、
まだサヤに納まっているうちに、さっさと収穫する必要があるのです。
よく見ると、まだ乾燥していないサヤも多いので一気に刈り取ることもできず、
結局、見つけた小さな乾燥サヤを一つずつハサミで採ることになりました。
でも面倒臭くなって、途中からは結構いい加減な収穫です。
3収穫ノアズキ

この実を取り出し、小豆と比べてみます。
うちの小豆は酵素玄米用に仕入れた小粒のものなのですが、
それでも比べるとかなり小さいです。
4小豆とノアズキ

ところで、「これが小豆の原種です。」と、
こいわさん夫婦に教えられたのですが、
ネットで調べてみると、どうも雲行きがあやしいです。
「ノアズキ」はこのような説明がついており、サヤの姿が違います。

一方、「ヤブツルアズキ」の説明を見ると、まさにソックリ!
トドメは、こちらのブログでした。
そちらには「アズキの原種はノアズキではなく、ヤブツルアズキ」
と書かれています。

今はこれ以上突っ込んで調べる暇が無いので、
これからはこの豆は「ヤブツルアズキ」と呼び改めることにします。

それにしてもこのヤブツルアズキ、ちまちました収穫が面倒です。
「いっそのこと、全部刈り取って、青いのも一緒に干したらどうでしょうね。」
とかみさんは提案しますが、
ちなみに青いサヤの中の豆はこの通り、本当にまだ青い。
しかも小豆並に大きいです。
こいつを今収穫して、干すと本当に右のようになるのか?
5小豆比較

ちょっと先が読めないので、とりあえず「少々黒いやつ以上」を収穫しました。
それでも大して採れないのですよ。
実際に食ってみて、この先どうするかを考えることにします。

さて畑では大根が育っております。
今は間引きしながら葉を食っていますが、
その葉が結構虫に食われているんですよ。
うちは「無農薬」は当たり前、「ほったらかし農園」ですからねぇ。
虫の天国のようなものです。
6大根

春菊はとても良い感じで出てきました。
その場で採ったヤツを口に入れると、やわらかくて甘い!
こういう春菊を都会の人は知らないのだろうなぁ。
私も知りませんでした。
7春菊

かくして、荒れ放題の我が畑ですが、
それでも逞しく育つ一部のものたちをいただき、
日々の糧にしております。
とっても小さな、でもとてもありがたい恵みです。

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