7月にSVOのワークショップをした時に、
なかやのときさんが、ある土産を持ってきてくれました。
それは、その直前に私たちがなかやを訪問した時に、
お願いしていた「マコモタケ」です。

マコモタケは水を好みますので、
うちの田んぼや雨水のオーバーフローが貯まる場所に植えました。
始めのうちは「大きめの稲かレモングラス」というイメージ。

それが秋になると様相が変わってきます。
なにやら太いものが出てくるのです。
それが食用になります。
1マコモタケ

早速収穫してみました。
ネットで調べると「外皮をむいた白い部分を食べる」とありますが、
うちのは緑色の外皮は身に張り付いていて、むける様子はありません。
2マコモダケ

「これをどうやって食べる?」
シャロムにいた頃に調理したことのあるかみさんは、
いろいろアイデアを出してくれますが、
初物をいただく私としては、あまり手の込んだものはしたくない。
素材の味を知りたいのです。
そこで、油でソテーして、ちょっと醤油をかけただけでいただきました。
3油炒め

これって見た目は「とうの過ぎたアスパラガス」という印象。
歯ごたえもそんな感じでした。
正直言って、「特別美味しいものではないんじゃないの?」
でも、このままではこの先あまり手の出ない食材になりかねません。

汚名挽回とばかりに、翌日には天ぷらにしてみました。
大きさをいろいろ変えて揚げてみます。
ちなみに左下は春菊、左上はタマネギとジャガイモのかき揚げ、
右上はヨモギ、右下は冗談で揚げた柿です。
4マコモタケ天ぷら

さて食してみます。
「うん、甘い!美味い!」
これは納得。
歯ごたえも良いし、少々大降りにカットして揚げる方がいいかもしれない。

これでいただいたマコモタケも浮かばれました。
来年からはもっと増やそうっと。
マコモタケについては、こちらでとても丁寧に紹介されています。

ところで、左上のかき揚げは、揚げ材が少ない時に重宝しますよ。
共にザク切りして、残った小麦粉をからめて揚げます。
歯ごたえは、「フレンチフライとオニオンリングを同時にいただく醍醐味」です。

ちょっと多めに揚げておいてとっておき、
「もう少し欲しいなぁ。」と言う声が出たら、すかさず出します。
それでも残ったら、卵でとじてご飯に乗せれば美味しい丼の出来上がり!
干し海老を入れてもいいですよ。

ということで、最近「食する」シリーズが続いておりますが、
これも「食欲の秋」のなせる技か?

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