おかげさまでKAN太が産まれてから一ヶ月が過ぎました。
「そろそろお宮参りに行こうか?」と話しはじめた頃、
「そういえば、U太は今年、七五三じゃないのかな?」
とかみさんが言い出しました。

えっ?そうなの?
私は「女の子が三歳と七歳」、「男の子が五歳」と覚えていたので、
不意を突かれてビックリ。
でもネットで調べてみると、
地方によっては確かに男の子も三歳で祝うらしい。

「それにしても数え歳で計算するんじゃないの?
だとしたら去年のうちにすべきことだったのかな?」
「さぁ?」
それも調べてみたら、最近は「満」でやることが増えたのだとか。
習慣というのは土地や時代で変わるものなのですね。

ということで、やおら「U太の七五三」がクローズアップされてきました。
普通ならば11月15日に祝い着を着て、
神社でお祓いを受け、祝詞(のりと)をあげてもらい、
記念写真を撮るということになるのでしょうか。

でも正直言って私たちにはそういう趣味はありません。
お金もありません。
なので、KAN太のお宮参りと一緒にお参りすることで、
七五三も済ませることにしました。

「まずはこの土地の神社からね。」と、我が地区の二渡神社へ。
ここは、きっと将来、U太とKAN太の遊び場になることでしょう。
到着すると、「ここは獅子舞のところだね。」とU太。
よく分かったね。毎年春にお父さんが獅子舞の笛を吹くところだよ。
説明しなくてもそういう言葉が出てくることに感心。

この神社は登りの階段がとても急なので、
かみさんとKAN太は下で記念撮影。
帰宅以来、初めて外に出たKAN太は眩しそうです。
1二渡神社宮参り

U太は一人で階段を登り始めました。
内弁慶のU太だけれど、こういう姿を見ると嬉しくなります。
「こいつもこういうことができる歳になったのだなぁ。」
と頼もしく見えます。
2階段登る

続いて、加子母の大杉神社へ。
ここは初めて加子母に来た時、U太が産まれた時、U太のお宮参りに、
そして毎年の正月にと、私たちがよく訪れる神社です。
夏には「なめくじ祭り」が開かれ、
今年は私が櫓で郡上踊りを唄った神社でもあります。

無事に子どもが産まれ、無事に育っていることに感謝し、
この先の家族の健康と幸せを祈りました。
私は若い頃、「どうか波乱万丈の人生を送れますように。」
と粋がってお祈りしたものですが、
今はただ家族のことを願うのみです。

秋晴れの日差しが強いので日陰で記念撮影。
U太は今一番のお気に入りの「トーマスのTシャツ」です。
これが彼の晴れ姿。
今でも甘えん坊だけれど、何となくお兄ちゃんに見えてくるから不思議です。
3大杉神社宮参り

でもKAN太の顔が見えていないですね。
少し寄って、改めて記念撮影。
4宮参り&七五三

これで、KAN太のお宮参りと、U太の七五三は終了しました。
夕食はかみさんがご馳走を作ってくれました。
ピザに、サラダに、カブの煮物に、野菜炒めに、焼き味噌に・・・
世間で言うところの行事と比べるととても簡素ですが、
私たちにとっては意味のあるひと時でありました。

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ