昨日、吉村医院で開かれた「手作りマーケット」に出店してきました。
以下、ドキュメント風にご報告。

12時前に会場に到着。
主宰者のご家族が会場の掃除をされていました。
「ちょうど掃除が終わったところですから、
どうぞセッティングしてください。」とのこと。

もりのいえのブースは、入り口に入ってすぐのブース、
1.5m × 1.6m とのことですが、端なので融通がききます。
ベストポジションをいただきました。ありがたい。
早めに着いたのも功を奏して、無事準備完了!
1開店準備完了

オープン前に出店者が集まって打合せ。
とても和やかな雰囲気が流れます。
こういう場は、わらべ村のイベントでもやればいいのにな。
2開始前打ち合わせ

このイベントの面白いのは、
オープン前に出店者同士で買い物ができることです。
そうなんですよ。
出店していると、他の店をゆっくりと眺めることができないのです。
こういうちょっとした配慮があるのが嬉しいですね。
エントランスには素敵な看板が。
4エントランス
そしていよいよオープン直前。
何だか会場の真ん中がスコーンと空いております。
でもこの直後に理由が分かりました。
3オープン直前

さてオープンです。
実はオープン前から相当な人々が並んで待っておられました。
そういう人たちがどっと入ってきたものだから、いきなり大混雑です。
そしていきなり接客に追われるかみさん。
5来客

私はと言えば、オープン直前からKAN太がむずかり始め、
その後もずっとなだめていたので、
一番忙しい時に店のことを何も手伝えませんでした。
会場玄関は靴だらけ。かみさんは大わらわ。
でも私はKAN太とお散歩です。あしからず。
6靴一杯

気がつくと、もりのいえの前は千客万来。
かみさんの姿が見えません。
きっと猫の手も借りたいところだったろうけれど、
KAN太がいつまでも泣いているので、私は近寄れず。
あしからず。
7先客万来

あっと言う間に2時間のイベントは終了。
正確には、お客さん軍団は最初の1時間に集中したので、
後半はゆるゆるでした。
その頃になってようやく穏やかに眠り出したKAN太。
お前なぁ。何かを訴えたかった?

出店中、様々な人に出会いました。
KAN太のお産時期に出会った人。
初対面だけれど、ブログをいつも見てくれている人。
吉村医院のスタッフの方々から噂(?)を聞いていた人。
そして今回初めて知り合った人々。
どなたとの出会いも嬉しい限りです。

そして片付け後に出店者の自己紹介と振り返り。
こういう時間をきちんと取っていることにも感心しました。
「わらべ村でもやればいいのになぁ。」と、つい比較してしまいます。
8ふりかえり

帰り道、疲れ切ったかみさんを車に乗せ、一路帰宅します。
全体を通してとても雰囲気の良い、そして「こなれた」イベントでした。
事前の段取りから当日の進行、そして最後の振り返りまで、
ビジネスの世界でいうところの「PDCA」がきちんとなされていました。

P:プラン(計画する)
D:ドゥ(実施する)
C:チェック(点検する、振り返る)
A:アクション(改善する)

こういう場を若いお母さんたちが運営できていることに感心します。
いや見事です。

そして我が「もりのいえ」を振り返りますと、上出来だったと思います。
準備から当日までの動きを眺めて、
かみさんは随分と勝手が分かってきたように思います。
乳飲み子を抱きながら、よくぞここまで段取りできたね。

そして今後のもりのいえの展開についてもある程度の目処が見えてきました。
「これからは通販を優先して考えてみようか?」という流れができてきました。
通販をするならするで、また段取りが必要ですが、
「何とかなるんじゃないか?」という気がしてきています。
そんな確信を得るきっかけにもなった今回のイベント。
やっぱり動いてみるものですね。

↓ブログランキングに応援よろしくお願いします!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
昨日、イベントの日付を見事に間違っておりまして、
吉村医院の「手作りマーケット」は今日であります。
昨日の午前中にこのブログをご覧になった方、申し訳ありません。
イベントは今日!今日ですからね。

そこで、本日「なちゅらるスペース もりのいえ」が販売する商品を
この場でご紹介することにします。

まずは「おからケーキ」。うちの定番の一つです。
結構人気があり、毎回すぐに売り切れます。
ボリュームがあって、美味しくて、身体にも(きっとお通じにも)良い逸品です。
でもあんまり日持ちしないので、(おからですので)
特に夏場は早めに食べていただくようにお願いしています。
1おからケーキ

左は昨日も紹介した、「カボチャの米粉クッキー」です。
カリッとした歯ごたえと、
我が畑で採れたスクナカボチャの甘みのハーモニーがたまりません。
この商品は小麦粉を使っていませんが、
周りでは小麦粉を使って加工していますので、その点はご容赦ください。

右は「ゴボウのクッキー」。
これは先日の高山でのイベントでデビューした新作ですが、かなりいけますよ。
ゴボウの風味がぷーんと鼻を上ります。私は大好きです。
「ゴボウが身体にいいのは分かっているけれど、調理するのがねぇ・・・」
というあなた、是非オススメです。
2カボチャの米粉クッキー・ゴボウのクッキー

左は「キャロブ&ココナッツのクッキー」。
これは早い時期からの定番です。
チョコレート味が欲しいなぁという時には是非一口いただきたい逸品。

右は「バナナ&ココナッツのクッキー」。
これが嫌いな人はいないでしょうね。
地産地消を謳う私たちですが、たまには常夏気分を味わいたくなります。
3キャロブココナッツのクッキー・バナナココナッツのクッキー

「ココナッツブランマフィン」。
マフィンはかみさんの得意技。
うちではU太に市販のおやつを与えたことはなく、
いつもこんなもの達が並びます。物凄い贅沢ですよね。
4ココナッツブランマフィン

左は「ムング豆&黒糖のクッキー」。
これは私は食べたことがあったっけ?
ムング豆のパターンは知らないけれど、
こういうサイズのクッキーは我が家でよく試食で出てきます。
酒の肴にちょうど良いのですよ、これが。

右は「エゴマ・クッキー」。
エゴマってもっと世の中で重宝されてもいいと思います。
うちではこうやっていろいろ試していますよ。
食べた後の香りが、う~んエゴマ!
5ムング豆と黒糖のクッキー・エゴマのクッキー

「もちきびリンゴのタルト」
タルトもよく作ってくれます。
これは新作だったと思いますが、サンプルを試食したところ、絶ウマ!
「カリッ」「とろ~り」「あま~い!」
U太も「こんなのだいすき!」と大絶賛でありました。
6もちきびリンゴのタルト

左は定番No.1の「もりのいえクッキー」。
タイトルだけでは何が入っているのか判りませんね?
知らない人はまずこれからどうぞ。
やみつきになりますよ。

右は「ニンジンの噛み噛みクッキー」。
つい先程ネーミングされました。
「これがクッキーなの?」と不思議な感じがしますが、
酒の肴に、U太がむずかった時にと大活躍のクッキーです。
噛むほどに甘みが広がり、ニンジン嫌いの人でもきっと食べられますよ。
7もりのいえクッキー・人参の噛み噛みクッキー

我が畑で採れた紫いもを使った、「紫いものスコーンパン」。
♪スコーンのようで、スコーンでない、ベンベン♪
♪パンのようで、パンでない、ベンベン♪
というような、ふんわりしていてモッチリな新作です。
見た目も色も、味もかわいい。
8紫いものスコーンパン

そして最後が昨日も紹介した「もりのいえのシュトーレン」です。
「正統派」はバターと砂糖たっぷりで、長期保存が可能ですが、
うちのはそれほどではないです。
その代わり、3日後くらいから食べ頃が始まりますので、
気軽に手を出してもらえたらなと願います。
毎日少しずつスライスして召し上がれ!
9シュトーレン

実はまだ、他にもあります。
でも写真を撮りそびれたのですよ。
ですから残りはお店でね!

ということで、かみさん力作の数々、いかがでしたか?
今のところは今回のようなイベント販売のみですが、
近い将来、通販を始められたらなぁと目論んでいます。
それには皆さんのご支援があればこそです。応援お願いします!

そして、これからもずっと、
からだに、こころにいい商品を届けていきたいですね。
ともあれ、まずは本日、行って参ります!

↓ブログランキングに応援よろしくお願いします!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
冒頭にお詫びと訂正をします。
今日お知らせしているイベントは、
30日(日)と書いておりましたが、
29日(土)の誤りでした。どーもスイマセン!


とても大切なことを忘れておりました。
イベントに出店するのに、告知をしておりませんでした。
吉村医院で数年前から有志の方々によって始まった手作りマーケットに、
今回初めて「なちゅらるスペース もりのいえ」が出店することになりました!

このマーケット、
かみさんは以前から「出たい、出たい!」と言っていたのですが、
毎回タイミングが合いませんでした。

年2回やっておられるようですが、
特に春はいつも「わらべ村」のイベントに重なっているのですよ。
だから両方は出られない。残念!
(全然関係ないけれど、このわらべ村出店時のブログは、
画像が相当入れ替わっています。何で?)

でも今回は出ることにしました。
乳飲み子を抱かえるかみさんですが、
先日の高山でのイベントで「何とかなる!」と自信を得たようです。
私はもともと大賛成ですので、異存はありません。
ということで、今回も張り切って出店します!

私が張り切っても、頑張るのはかみさんです。
私はもっぱらフォロー役ですね。
例えば今は、かみさんが菓子作りに専念できるよう、
U太を外に連れ出すのが私の重要な役目です。

今回、気合を入れているのには訳があります。
「これから先、もりのいえをどうやって進めていくか?」
連日(?)、協議を重ねている私たちです。
飲食店? 料理教室? 通販? 道の駅などでの販売? ワークショップ?
今の物販(自然食料品店)に加えて、何を優先していくか?

まだ答えは出ていませんが、
どの道を選ぶにせよ、今こうやってイベントに参加することは、
何よりも良い実地演習になります。
私はかみさんの味付けが大好きですが、
消費者の方々がどう感じてくれるかは別物です。
そのギャップを測る必要があります。

いわゆる「プロダクト・アウト(いいものを作っておれば売れるはず)」と、
「マーケット・イン(お客さんが求めているものが売れるもの」の狭間で、
どなたも直面している課題ですね。

それに、「味はともかく、演出(展示、パッケージ、メッセージなど)がねぇ・・・」
なんて言われる可能性もあります。
そんな、実際に買ってくださる方々と直接コミュニケーションを取るのに、
今回のようなイベントは格好の場なのです。

また、出店する度に、新たな商品が生まれています。
かみさん曰く、一度の出店毎に一品「定番」が生まれているとか。
例えば今回はこれがイチ押しの新商品!
小麦粉を使わず、上新粉(うるち米の粉)を使ったカボチャのクッキーです。
これがめちゃウマ!
しかも小麦アレルギーの人に味わってもらえるのは嬉しいです。
1上新粉カボチャクッキー

このように、毎回新しい発見に出会い、成長できるのが「現場」というものです。
ということで、ここ連日、かみさんはまさに奮闘しております。
昨日は特に「シュトーレン」に燃えておりました。
これは成形風景。
2シュトーレン成形

「シュトーレンって何?」と言うあなた。正直者です。
私もかみさんと出会うまでは知りませんでした。
ドイツで、クリスマスに向けて堪能する伝統菓子だそうでして、
一つのシュトーレンを薄く切りながら楽しみ、
何と4週間ほどかけて食べきるのだとか。

詳しくは、例えばこんなサイトをご覧ください。
私たちとは全く関係ないですが、基礎知識としては役立ちます。
このサイトをずっと読んでくれた方はお分かりかと思いますが、
シュトーレンのすごいところは、「とても値段が高いこと」です。

ホント、すごく高いよ。
「何でこんなひと盛りのケーキが、5000円だの8000円もするの?」
と、大抵の人は思われることでしょう。
でもそれだけに材料と手間をかけているということなのでしょうね。

さて、そして「もりのいえのシュトーレン」ですが、
そんなに大袈裟なものではありません。
そもそも「正統派」のシュトーレンはかなりのバターを使うのですが、
うちはどんな商品であれ乳製品や卵類は使わないし、油も少なめです。
そういう意味では邪道かもしれません。

でもね、私は数年前からかみさんのシュトーレンを食べていますが、
結構いけますよ。
そして続々と焼き上がってきております!
3焼き上がり

フラッシュを落としてズームインしてみましょう。
う~む、何だかクリスマスの雰囲気ですね。うまそー!
上にかかっているのは砂糖ではなく、ココナツパウダーです。
これはかかっているものと無いものを出すらしい。
4アップ

ということで、限定20個の「格安の」もりのいえ・シュトーレンを、
11月29日(土)の午後、岡崎の吉村医院の、道路をはさんだ建物にて、
手作りマーケットにて販売します!

他にも「定番もりのいえクッキー」とか、
「桜の花の塩漬けクッキー」とか、
「エゴマクッキー」とか、
毎回人気の「おからケーキ」だとか、
いろいろ持っていきますよ~!

そして何よりも多くの人々との出会いが楽しみです。
今回はどんなご縁が生まれるかな?

↓ブログランキングに応援よろしくお願いします!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
晩秋の風景。
我が家のすぐ裏に、こういう景色があるのは嬉しいものです。
1裏の紅葉


子供に与えるおもちゃはいかにあるべきか?
これって初めて親になる人が遭遇する課題ですよね。
そして最初の時にある程度ルールを決めておかないと、
きっと後からは修正しづらいものだと思います。

我が家の場合、「できるだけ想像力を育めるものを」というのが基本ルールです。
そして「できるだけ自然素材で」というのも次なるルールです。
時々そういう訳にはいかない時もありますが、
(トーマスのブロックなんて典型的な例です)
できれば最近のレゴ(恐竜やスポーツカーを作る目的だけの電気仕掛けのもの)は
提供したくないというのが親の希望です。

そんな私たちが早くからU太に与えたのは、「ブロック積み木」です。
これは、一定の寸法の木製積み木を大量に揃え、
子供の発想で自由に組み上げてもらうというものです。
このブロック、上達すればここまでできるようですが、
これほどまでには期待していません。
これって、むしろ見ていてドキドキします。
2レンガブロック例

でもこのブロック、
U太に与えてもしばらくの間はあまり熱心に遊んでくれませんでした。
他に魅力的なおもちゃがあるからねぇ。畑の作物とか。

それがある日、そのブロックをいじっている姿を発見!
そこですかさず近づき、声を掛けました。
「U太、これで何を作ろうか?」

その時に返ってきた答えに驚愕しました。
まるで表情を変えずに、U太はこう言ったのです。
「ゴミムシダマシ!」
ええ~っ!

ゴミムシダマシと聞いて、姿をイメージできる人っています?
普通はいないですよね。
でもU太の中では印象深い昆虫となっているようでした。

この夏にU太に与えた図鑑。
まだ年齢的に早いかなと思ったけれど、
できるだけこういう世界に触れるのも良かろうと与えました。
秋に恵那のじいちゃん&ばあちゃんからは同じシリーズの乗り物図鑑ももらい、
これらはU太の宝物の一つになっています。
その中に、ゴミムシダマシが登場するのです。
図鑑

でも、数ある昆虫の中で、
何故U太がゴミムシダマシを最初に覚えたかは定かではありません。
それほど発音しやすいとは思えないのだけれどなぁ。
私が丁寧に発音して教えたのだったかな?
ともかく彼の中で、ゴミムシダマシは貴重な生き物なのです。
ちなみにこれは「ルリゴミムシダマシ」。
3ルリゴミムシダマシ

問題は、そのゴミムシダマシをブロックで作れと言われた私です。
「そんなのは無理!」と言うのは簡単です。
でもせっかくU太が初めて積み木ブロックでモノを作ろうと思いついた代物。
その夢を崩す訳にはいきません。

そこで私、頑張りましたよ。
でも正直言って、あまりゴミムシダマシのことを知りません。
何となく想像で組み上げたのがこれ。
どう?似てる?
4積み木ゴミムシダマシ

一応U太からはOKをいただきました。
ふう、やれやれです。
でも作ってからいろいろ調べると、
同じゴミムシダマシ系でも、「キマワリ」と呼ぶこの虫の方が近いか?
5キマワリ

どちらかというと蜘蛛の方が近いかなぁ。
でも足の数が違うか。
面白い名前を発見!
カクスナゴミムシダマシですって!
「隠すな!ゴミムシダマシ」みたいですね。
6カクスナゴミムシダマシ

今回、この機会にいろいろ調べていると、
一般にはゴミムシダマシは穀類を食べる害虫とされていますが、
鶏を飼う所ではハエの天敵として有用されているとか。
害虫だの益虫だの、人間の勝手な物差しですが、
いろいろあるんだなぁとひとしきり感心。

また調べていると、「ミルワーム」と呼ばれる、小鳥や爬虫類の餌は、
ゴミムシダマシの一種なんですと。
いろいろ勉強になります。

だいたい、U太が「ゴミムシダマシをブロックで作って!」
と言わなかったら、これほど調べることもなかったでしょうから、
とても良い機会を得たということにしておきましょう。

そもそもU太は線路のおもちゃで「夕焼けを作れ」だのと、
よく無茶なことを要求してくれます。
これもまた、親が子に育てられている良い例ということなのでしょうね。

↓ブログランキングに応援よろしくお願いします!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
数日前に「資源センター」を見学しましたが、
実はその日、隣の「環境センター」も見学させていただきました。
まずはその話題を軽くご紹介。

環境センターは、いわゆる「燃えるごみ」「不燃ごみ」「粗大ごみ」
を集めて処理をするところです。
私たちの暮らしに直結している場ですよね。
これは施設の床に貼ってあったシールを撮影したものです。
結構広い敷地に大きな建物が立っています。
1環境センター全景

さて中に入ると、いきなりコントロールセンターが見えました。
各設備の状況を数名の職員がモニター監視しています。
でもこの仕事、ずっと続けるのは辛いだろうなぁ。
「何も起きないことが良い仕事」ですからね。
私だったら、つい手元で内職を始めてしまいそうです。
2コントロールセンター

ゴミ収集車が集まってくるスペースです。
この時はガランとしていました。
3ゴミ収集場

そして収集車が集めたごみを貯める槽です。
25mプール10杯分の容積です。
ここではないけれど、収集車がこんなスペースに落ちたことがあったとか。
さぞかし運転手もびっくらこいたでしょうね。
5底

そのプールの上でひっきりなしに動いていたのが、巨大なクレーン!
こいつが何度もごみの山をひっくり返して、
ごみ袋を破り、かき混ぜていました。
そして混ざったごみを隣の槽に移していました。
4クレーン

その作業は自動でもできますが、私が見た時は、
コントロール室でバックホー(ユンボ、パワーショベル)
を動かすように一人が操作していました。
いわば、巨大なUFOキャッチャーです。

別の部屋では溶融炉があり、ここでごみを溶かします。
でも外から見た景色はあまり絵になりません。
6溶融炉

これは、「燃えるごみ」に混ざっていた爆発物で欠けた歯です。
ライターや揮発性の缶なんかでこうなるのでしょうかね?
こういう姿を見ると、やはりごみはきちんと分別すべきだなぁとつくづく思います。
7欠けた刃

面白かったのは、ここにはごみを処理した時の廃熱を利用した「風呂」があり、
広く市民に開放されていることです。
(でもほとんど知られていないと思います。)

月曜日が休館で、11時から16時まで、何と!無料で入れます。
こちらのサイトの「啓発施設の催し物案内」を見ると、
「館内利用者に限り入浴可」と書かれていますが、
確かに館の入り口に入館者記載帳があり、
そこに住所氏名を書けば「館内利用者」になるのです。
何とも不思議な施設です。


さて前振りは終わって、今日は「私と環境」というテーマで考えてみます。
まるで中学校か高校の作文みたいですね。

私は今でこそ「エコ」だの「スローライフ」だの、
はたまた「ロハス」などという暮らしをしているように
皆さんの目に映っているかもしれませんが、
実はそういう視点で暮らし始めたのはつい最近のことです。
かつては都会に住む、フツーの消費とごみ出しをする人間でした。
いやむしろ不真面目な方だったと思います。

1995年に阪神・淡路大震災を見て、
「もうモノの時代ではない。これからはココロとコトの時代だ!」と直感し、
東京暮らしを捨てて八ヶ岳に移り住んだのは1996年の秋のことです。

それは、それまでの私の人生で最大の決断でした。
でも、実際に移り住んだ後の暮らしは、
いわば「都会の人が憧れるセカンドライフ」的なものでした。

林の中に建てたログハウスの前で薪割りをし、
輸入ものの薪ストーブの前でアルコールを飲みながら悦に入り、
敷地内に建てた陶芸工房にやって来たお客さんに、
庭のハーブをちぎって煎じては振る舞い、雑談する・・・
といった日々でした。

それはそれでオシャレで楽しい暮らしを満喫していたのですが、
ではそれが「ナチュラルライフか?」と言えば、
今から思うにそうでもなかったですね。
食生活、消費行動、生活のリズム、農、自然や環境との関わり・・・
どれを取っても、都会暮らしの延長で物事を捉えていたように思います。

そんな姿勢が変わったのは、「仙人修行」を始めてからです。
「仙人修行」と言っても、滝に打たれて霞を食うようなものではありません。
自他ともに「仙人」と呼ぶ人が、
自ら山で採ってきた食材を使って振舞う飲食店「仙人小屋」。
その仙人の弟子にしていただき、1年間一緒に過ごさせていただいたのです。
そのくだりは、こちらにある私の過去のHPでも紹介しています。

この修行とは、毎朝山に入ることから始まります。
そして春は山野草、夏から秋はキノコを採るのです。冬は鹿を追いました。
そんな時、山中で実に多くの「ごみ」と出会いました。

「何でこんな山中にこんなごみが落ちているんだ?」
最初はとても驚きました。
だって山深く、ものすごい傾斜の地にバイクが捨ててあったりするんですからね。
後で気づいたのですが、これらのごみは山のもっと上から投げ捨てられ、
それが転がってきたのでしょう。

それにしても、朽ちたバイクの脇でタマゴタケを採り、
錆びた洗濯機の脇で可憐に葉を広げるニリンソウを刈り取るのは、
何ともやるせない気持ちになりました。
「人がこげなことをしていたら、いかんぜよ!」
いったい何弁か分かりませんが、次第にそんな心境が植えつけられていきました。

やがて修行期間が終わり、2003年の秋、八ヶ岳を去る時が来ました。
そしてその修行の間に思いがけずかみさんと出会い、
一緒に新天地に向かうことになりました。
最初に向かった場所は、兵庫県の丹波地方・篠山市です。

でも何の縁もない土地で、財産はまるで無く、
どうやって生きていくのかも決めかねていました。
「林業でもやるか?」
「そんなので食べていけるの?だいたい体力があるの?」
「無い!」

かみさんもよくぞこんな男についてきたものです。
しかも篠山では望む土地に出会うこともなく、
そうこうするうちに加子母と出会い、
いずれはそちらに再び移動することになりました。
篠山よりも田舎で、本当にどうやって食っていくのか?
ますます課題は難問になっていくばかりです。

そんなある日、たまたま観ていたNHK「クローズアップ現代」で、
興味を引く話題が紹介されていました。
(その当時はまだテレビがあったのですよ。)

それは「CSR」の視点がこれからの企業にとって必要であるというものでした。
CSRは、「企業の社会的責任」と訳されます。
簡単に書くと、「企業と何らかの利害関係を持つ、
顧客、株主、従業員、取引先、地域住民、求職者、投資家、金融機関、
政府などとの関係を重視し、企業活動をしていきましょう。」というものです。

この番組を観た瞬間、「これだ!」と感じました。
そして「私はCSRのコンサルタントになりたい!」とイメージしました。
今から考えれば恐ろしい発想の飛躍ですが、当時は真剣だったのです。

そして何から手を出すか?
「よし、環境だ。環境についてモノ言える人間になろう!」
そう焦点を定めた私は、
やおらISO14001(環境マネジメントシステム)審査員になる勉強を始めました。
それが2005年の新春、加子母に移る直前でした。
そしてその時期に、かみさんが妊娠していることが判りました。

その時から本格的に環境の勉強を始めたのですから、
まだたかだか4年目なんですよね。
「コンサルティングで食っていこう。」と決めたのも、
加子母と出会ってからですから、いやはや、綱渡りの人生です。
そして何とか審査員資格を取得し、2005年の5月に越してきました。

それからの暮らしはこのブログで書いてきた通りですが、
思っていることと、やれていることのギャップは大きいままです。
それでも毎年少しずつでも前に進めてはいるのかなと感じます。

パーマカルチャーの発想で、雨水を貯めてトイレや水やりに利用し、
洗剤や石けんを極力使わない暮らしを心がけ、
烏骨鶏やミミズコンポストで生ゴミを処理し、
地域で出た端材で薪ストーブや風呂を沸かし、
田中優さんの講演会開催に向けて働きかけ、
この夏には天ぷら油で車を走らせることができるようになりました。
この秋には地域で「循環型地域づくり研究会」なるものを立ち上げ、
事務局を務めさせていただくことになりました。

そして、今では「食と環境をライフワークにする!」
と宣言できるようにまではなりました。
私なりのスローペースですが、
よくぞこの心境にまで来られたものだと思います。

来年以降は、いろんな意味で私たちの正念場だと捉えています。
そんな中、環境について真正面から取り組んでいこうと心しています。
これからもその姿をこのブログで綴っていければありがたいです。

↓ブログランキングに応援よろしくお願いします!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
米作りは今年で3年目でした。
初年度は「とりあえずやってみるか」程度の軽いノリでスタート。
収量は少ないけれど実際に収穫できたので、気を良くして続け、
少しずつやり方も様になってきました。

でも、「米を作っています。」と言うと、
「自給自足の暮らしですか?」とよく訊ねられるけれど、とてもとても。
私たちの米づくりなんて、まるでオママゴトです。

例えば初年度の脱穀は、全てかみさんが手でしごいてくれました。
まるで弥生時代みたいでしょ?
この時はさすがにかみさんも懲りたらしく、
「二度としません!」宣言が出ました。

そして昨年はコンバインをお借りしての脱穀でした。
もう弥生時代から一気に現代にタイムスリップですね。
でもこれは後味が良くなかった。
刈り取り時期が早く、早稲(わせ)が多かったこともありますが、
何とも物足りない思いをしてシーズンを終えました。

そして今年はまた時代を遡ります。
でも、弥生時代にまでは戻りません。江戸時代くらいかな?
そうです。足踏み脱穀機の登場です!
「足踏み脱穀機があったいいのにね。」と会話をしていたら、
本当に裏の離れ家から出てくるところが、古民家の面白いところです。

今年のコシヒカリの稲刈りは10月23日
先日ご紹介したバイブルによると、
「はざ掛けして2週間から1ヶ月後くらいに、十分に自然乾燥した時期」
とありますので、まさにピッタリです。

では早速始めようか。
おーい、U太!見に来ないか?いつまで水遊びしているんだ?
この時期に下半身素っ裸で水遊びしているのは、お前くらいなものだぞ!
1水遊び

やって来たU太。
「これな~に?」「なにするの?」
もう興味津々です。
2見つめる

まずはお父さんが始めました。
とは言っても、実はお父さんも初めてなのです。
足でペダルをこいで、針金のついたドラムを回すのですが、
最初はうまくタイミングを計らないと、逆方向に回ってしまいます。

そして稲穂の束を入れる方法も試行錯誤。
入れた瞬間はうまく脱穀されますが、穂の中ほどにある稲は少し残ります。
「この角度で押し込めばいいのかな?」
「ちょっと斜めに差し込んでずらしてみようか?」
「少し束を拡げてみようか?」
「それとも叩きつければいいのかな?」

いろいろやっているうちに、それなりに出来るようになりました。
その姿を傍で眺めるU太。
ご性格で、最初は遠巻きに眺めていますが、次第に近づいてきました。
「何だか面白そう・・・」という顔色がありありです。
3面白そう

「お前もやってみるかい?」
少し持たせてみると、やや緊張気味です。
4やおら持って

そしてU太初の脱穀の瞬間です。
この嬉しそうな顔!
5初脱穀

その後もずっと一緒に作業しました。
「こういう時間っていいよねぇ。」とニコニコ顔のかみさん。
そうそう。先日の落ち葉集めもそうだけれど、
家族が揃って季節感を味わいながら、しかも暮らしに役立つ作業って、
本当に楽しいものです。

U太は相当はまったらしく、
脱穀後に残った穂をふるいにかける作業も、
何も言わないのに率先して手伝ってくれました。
6ふるいにかける

「もういいよ。ありがとう。」と言っても止まりません。
猛然と手伝ってくれます。
こういう真剣に取り組めるものが人生の中で見つかるといいね。
それには学歴や収入なんて、大した問題じゃないんだ。
7一生懸命

「来年からはきっといい働き手になるね。」と、かみさん。
「でも、来年からは保育園だぞ。」
「そうねぇ。せっかくの働き手を取られてしまうわ。」
「『今日は脱穀をするので休みます!』宣言をしよう。」
だって、こちらの方が何よりも良い経験になり、
成長を促すに違いありませんから。

それにしても「足踏み脱穀機」。すごいぞお前は!
こいつが登場するまでは、きっと「千歯こぎ」の時代だったのでしょうね。
いわば平安時代か?
でもそれだとまだ効率が悪かったろうなぁ。
だから足踏み脱穀機の登場は、ものすごい発明だったでしょうね。

私はこの手の道具が大好きです。
しかも今こうやって使えていることがとても嬉しいです。
♪飾りじゃないのよ、足踏み脱穀機は~♪
と歌が出てきそうなものです。

ところで最近はこんなタイプも売られているらしい。
でもあまりオシャレじゃない。いや失敬。
8最新式足踏み脱穀機

やっぱり昔ながらの風情がいいなぁ。
今回はコシヒカリのみの脱穀でしたが、
数日後には古代米の方もやる予定です。
そしてその後は、「唐箕(とうみ)」の登場です。
ますます楽しみになってきました。

↓ブログランキングに応援よろしくお願いします!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
我が「よきかな号」を天ぷら油で走られるようにして以来、
さも全く問題なく過ごしてきたかのように書いてきましたが、
実はある出来事が起きておりました。
今日はその話題を、過去を振り返りながら記憶に残しておきます。
(相当長い文章です。あらかじめご了解ください。)

よきかな号のSVO化ワークショップを開いたのは7月5日です。
その日、一旦走られるようになり、やれやれと夕方遅くに温泉に向かった際、
一本のホースが破れて、
燃料(この時はまだ軽油)が漏れた事件は以前に書きました。

翌日、その問題も無事解決し、よきかな号はついにSVO化しました。
今年の大きな出来事でもあった瞬間でありました。

さてその翌日、エンジンルームを一人で覗き込んでいた私は、
あることに気づきました。
エンジンルームの前あたりのパーツの底に、
(それが何であるかも知らなかったのですが)
何となく液体がにじんでいたのを発見したのです。

その時には、「きっと初日に漏らした燃料の跡だろう。」と考え、
さほど気にはしていませんでした。
でもそれが実は今回の騒動の始まりでした。

やがて私はSVOで走るようになり、快適に過ごしていましたが、
7月の20日頃、あるミスを犯しました。
オイルタンクが運転中にカーブを切る度に動き、
リターンホースというエンジンから燃料が戻ってくるホースが
ある時に外れて運転席の下に大量の燃料をこぼしてしまったのです。

「あ~あ、やっちゃった。」
でも済んだことは仕方がない。
漏れた燃料(当時はBDF100)が
少しずつ車の底部から出てしまうのを待つのみでした。

そしてそれからまたしばらくして、
再びエンジンルームを覗き込んでいた私は、
7月初旬に気づいた「液体のにじみ」が消えていないことに気づきました。
「これって何だかヤバイんじゃないか?」
そう考えた私は、近所のモータースに相談に行きました。

「確かににじんどるねぇ。」
スタッフの方は認めてくれました。
「でもこれはきっと噴射ポンプからのオイル漏れだぞ。」
「それってヤバくないの?」
「ひどくなればヤバイけれど、その時は噴射ポンプを交換するだけのことだ。
もっとも軽く10万円以上するけれどね。」
「えっ?そうならない前に何とかならないの?」
「ならないねぇ。そんなものなんだよ。だから今はこのまま走っておればいいよ。」

何とも納得がいきませんが、
ともかく「ひどくなるまでこのまま走って良し。」
ということなので、そうすることにしました。

夏が過ぎた頃、よきかな号のエンジンオイル交換をしました。
それから数日後、ある駐車場によきかな号を止めた後、
コンクリートにオイルが染みているのを発見しました。
場所は運転席の真下。
「確か、エンジンオイルをこの辺りで換えていたよな。もしかして漏れたか?」
早速地元モータースに持ち込みます。

「確かに何か漏れとるなぁ。
でもこれはエンジンオイルじゃないぞ。天ぷら油だ!
それも結構漏れて、他の配管を伝ってポタポタ落ちてきとるなぁ。」
「でもどうして天ぷら油が漏れてくる訳?」
「以前、天ぷら油を漏らしたことはないかい?」
「・・・そういえば、一度運転席の真下に燃料を大量にこぼしたことがある。」
「それだ!その燃料が伝って落ちてきたんだよ。」
その場は「なぁ~んだ。そうだったのか!」と笑いに包まれ、一見落着しました。

でも私は内心疑問に感じていました。
「だって、燃料を漏らしたのはずっと前だよ。
何で今頃になって大量に漏れてくるんだ?」

しかし、その後はKAN太のお産関係に追われ、
ゆっくりと車を観察しない日々が続きました。

そして今月17日のことです。
ある場所で、やはりコンクリートに点々と油が落ちているのを発見しました。
今度は私の目の前でポツリポツリと落ちています。

「今度こそヤバイぞ。」と感じた私は、
いつものモータースではなく、懇意にしている別の方に相談しました。
その方のところにはピット(地面に穴が開いていて、
人間が地下に潜って車の底を点検できるスペース)があります。

潜ってみると、こりゃひどい!
エンジンルームの底はべっとりと天ぷら油がこびりついていました。
1底部

アップしてみると、ポトポトと落ちてきているのが判ります。
2底部アップ2

一番汚れている、底のカバーを外してみました。
こりゃひどいなぁ。
3カバー

改めて、その方と一緒にエンジンルームを覗き込みます。
私が最初に見つけた「染み」は、やはりついたままでした。
「あぁ、これは噴射ポンプからオイルが漏れているね。」
「それは以前聞いたことがあります。でもまだ気にしなくてもいいって・・・」
「この車種はね、というかディーゼル車はたいていそうなんだが、
10万キロを過ぎたあたりから、ここからよく燃料が漏れるんだ。」

そうなの?そんなものなの?で?
「つまり、この車もそろそろ噴射ポンプの寿命が近づいたということかな。」
「ということは、10万円以上の出費がかかるということですか?」
「普通に考えるとな。近頃の大抵のモータースは、
修理もせずに即新しい噴射ポンプに交換しようとするだろうよ。
その方が楽だし、儲かるからな。
でも、実は交換せずに安く済ませる手もある。」

「そ、それを教えてください!」
「要はそれだけの技術を持ったところに相談すればいいんだ。
何なら紹介してやろうか?東濃、飛騨辺りで一番の会社があるぞ。」
「是非お願いします!」

ということで、教えていただいたのは、何と高山の業者さんでした。
車で100分ほどかかります。
「そこまでしないと駄目なのか?」と正直考えましたが、
私は物事の流れを大切にするので、「ええい、ままよ。」と電話しました。

そして電話で聞いた話を整理すると、次のようです。
「平成10年頃以前のディーゼル車では特に、10万キロを過ぎたあたりで、
確かに噴射ポンプから燃料が漏れることはよくあります。
例えばOリングなどが劣化するといった理由からです。
だから今回の症状は、天ぷら油が原因という訳ではないと思います。
ただ、そのOリングがもし天ぷら油に弱い素材だとすると、
そのことで寿命が縮まったという可能性は考えられます。
いずれにせよ、一度見せてもらいます。
そして、うちは『現物処理』ですから。」

「現物処理ってなんですか?」
「安易に新品と交換しないということです。
ですから今回も全体をバラして、必要な部品のみ交換して組み直します。」
ほう、何とも心強いお言葉。

ということで高山に向かったのですが、
着いてみると、とても綺麗に整理整頓された工場でした。
その様子を見て、「これは問題ない!」と判断。
スタッフも頼りがいのありそうな方でしたので、修理をお願いしました。
「斐太(ひだ)ヂーゼル」という会社名です。
「飛騨」としなかったことに何かこだわりがあるのかな?
4斐太ヂーゼル工場

さて車を預けてきたので、帰りは高山線で帰ってきたのですが、
U太とのその道中は、先に話題にしましたね。

その後、何度か電話でやりとりし、予定より遅れて修理が完了し、
一昨日引取りに向かいました。
その時に次のような説明を受けました。

「噴射ポンプが一部金属磨耗などで傷んでいました。
それらが原因で二箇所燃料が漏れていました。
でも幸いなことにポンプの中は傷んでいなかったので、
さほどの心配はありませんでした。
これが分解した噴射ポンプの様子です。」
と、彼らが撮った写真をいただきました。
おお、すごい!こんなに細かなパーツに分かれているのか!
5解体噴射ポンプ

「そして、これが今回交換した部品です。」
なるほど、なるほど。
6交換部品


具体的には、以下の部品でした。
・レギュレータバルブ
・オイルシール
・ドライブシャフト
・フィードポンプ
・カバー
・カムディスク
・ローラー
・O/Hキット

これらの部品だけ交換して、
再び噴射ポンプを組み立ててくれた訳です。
しかも部品代は、彼らが仕入れた値だそうです。
つまり、彼らの儲けは工賃のみということです。

これは技術に自信がないとできないのでしょうね。
それが証拠に、この近辺のほとんどのモータースは、
結局こちらに持ち込んでくるとか。
ということは、それだけマージンが上乗せされるということなのでしょう。

「つまり、天ぷら油は関係なかったということですか?」
「噴射ポンプの不具合に関してはそうです。
ただし、既に漏れてしまった天ぷら油が周りに相当こびりついていて、
これを取り除くのに相当苦労しました。
まぁ、換気扇の掃除をした様なものです。」
それはご苦労をおかけしました。その分、工賃が高くついたのは納得です。

「それに、この汚れをきちんと取り除かないと、
部品を装着した時にいらぬ隙間ができてしまい、
再び漏れてしまう可能性もありましたからね。」
はい、ごもっともです。

加えて、「今回は見ていませんが、
ノズルなど精密な部分を天ぷら油が通過している点が心配です。
十分に良い状態の天ぷら油を使う方がいいですよ。」
はい、心します。

ということで、エンジンルームがずいぶんと綺麗になって
戻ってきたよきかな号。良かったね。
これで車検を通す展望が見えてきました。
7修理後


そこで、今回の騒動を改めて整理しますと、
・特に古いディーゼル車は10万キロを過ぎたあたりから
 噴射ポンプのパーツに寿命が現れやすい。
・もしそうなったら、今回のように分解してパーツを交換するか、
 噴射ポンプをそのまま新品に換えるしかない。
・たいていの場合、黙っていると「新品に交換しましょう。」と促される。
 当然高くつく。
・以上の状況に関して、天ぷら油は原因にはならない。
 しかし、結果として漏れた天ぷら油が周りにこびりついて
 面倒なことになる可能性はある。

要は、早めに気づいて、早めに対処すべきということなのでしょうね。
「でも、実はうちはBDF100で走っていた公用車の、
同じ状況の修理をしたことがありましたが、
その時よりは今回は楽でしたよ。」

えっ?BDF100でも駄目なの?
これは安易に判断することではないと思いますが、
BDFなり、SVO(WVO)なりに乗ろうとするには、
それなりの心構えが必要ということなのでしょうね。
だって、車に不具合があれば、
「ほれ、天ぷら油にしたからだ。」という目を向けられてしまいますからね。

ますます寒くなるこれからの季節、メンテはもちろん、
エンジンのかけ方、車の乗り方、燃料のろ過方法などなど、
より一層精進が必要だということなのでしょう。
今回の件でまた一つの学びをしました。

↓ブログランキングに応援よろしくお願いします!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
昨日はいろんな出来事があったのですが、
やはりこの話題から書くべきでしょうね。
先週予告した通り、加子母の「クラス会」が開かれました。

現在確認されている86名のうち、32名が参加しました。
私は先週の「幹事打合せ会」で数名と会っていたので、
昨夜初めて会ったのは20数名でした。

最近は地域のいろんな会合に出ると、大抵は知った顔が数名いるのですが、
今回はお初の方がほとんどでした。
だから先週のうちに数名に会っておいて良かったです。
そういう人達とは気心が知れるのが早いですからね。

私たち幹事は少し早めに宴会場に到着。
結構広い部屋に、広い間隔を空けて席が組まれているのにびっくり。
「同窓会」で、こんなに間が開いていていいの?
席

やがて着々と参加者が到着し、早めに宴会が開始。
立派な御膳を前に食事が始まりました。
膳

とは言っても、私は早々にすべきことがありました。
それは「挨拶周り」。
別に「そのようにしろ。」と指示された訳ではないのですが、
みんなは「あの坊主頭は誰だ?」と思っているだろうし、
私も一人一人のことを知りたいですからね。

ということで、ビールを数本持ち、
端から順番に膳の前に座って挨拶していきました。
「どこから来たの?」
「どういうきっかけで加子母に来たの?」
「何してるの?」
「家族は?」

挨拶する度にお決まりの質問が飛んできます。
それは当然ですね。私だって逆の立場だったら訊ねるもの。
だいたいお二人ずつ一緒に、同じ説明をして廻りました。
その際、掲載していただいた雑誌『オレイユ』別冊が役立ちました。
こういう時、会話だけでなく、目で見るものがあるのは便利です。

周りを見渡すと、皆も同じように席を行ったりきたり。
車座になって会話が盛り上がり、歓声があちらこちらで上がります。
なるほど、最初に席が離れていたのはこういう訳か。

ひと通り挨拶周りを済ませて席に戻り、食べかけの膳をいただきます。
やがて宴はあっと言う間に終わり、お開きへ。
宴会場の送迎バスで帰路につきますが、
皆は加子母唯一のカラオケボックスに向かう模様。

「masanは?」
「いや、これで失礼します。」
最近はほとんど二次会というものに顔を出していません。
家族との時間、翌日への影響、そして自分の体力から考えて、
あまり夜更かしができなくなりました。

でも今回は別でした。
「なんでー!? 行こうよ!」
強く誘ってくれたこともあり、「じゃあ、行こうか。」と宗旨替え。
ひと通り挨拶はしたものの、もう少し皆と密になっておきたかったからね。

そして30名以上入るだろうという大部屋で二次会が始まりました。
皆は同窓生ですから40数年来の付き合いということになります。
「そんな中にポツンと外からの人間が入ったら、さぞかし居心地が悪いだろう。」
と、たいていは思うかもしれないけれど、さにあらず。

もちろん昔からの仲間とのノリにはならないけれど、
次々に話しかけてくれ、とても和やかな時が流れました。
ありがたいですねぇ。加子母のこういう人の温かさがとても嬉しいです。

やがて「masanも歌いなよ。」と分厚い本が廻ってきました。
こういう時の選曲は迷います。
これだけの人数ですので、私が歌うのはきっと一曲だけになるだろう。
その歌次第で、私の印象が決まるところがあるでしょうからね。

ここ数年前の歌?皆の若かりし頃に流行った歌?それとも演歌?
最近はカラオケを歌っていなかったので、
すぐに曲が出てこないのが自分でも初々しいです。
そして私が選んだ曲は?

『デビルマンのうた』でした。

これは同世代ならば受けるだろうと思ったのですが、
もし外すとヤバイ曲です。
でも選曲する時に周りにいた人が「大丈夫!」と押してくれたので挑戦。

そして始まりました。
ありがたかったですねぇ。大盛り上がり!
そのお陰で、まだ構えていた人たちともぐっと距離が縮まった気がします。

そんなこんなで時はあっと言う間に流れ、
とても久しぶりに午前様に。
自宅まで送迎していただき、床に着きました。
そして改めて振り返ります。

同窓生だろうが、なかろうが、同じ時代を過ごした人を仲間に迎えること。
それは先人たちがそうしてきたから、
皆は当たり前のように感じているかもしれないけれど、
これって、できそうでできないですよ。

聞くところによると、隣町では純然たる同窓生しか集まらず、
外から来た人は全く声がかからないのでつまらないとか。
でもそれが普通でしょうね。

私は大阪生まれで、中学校なんて一クラス40名以上で、
確か12クラスくらいあったような環境で育ったのですが、
当時の仲間と連絡を取っているのは、たった一人です。
もちろん同窓会に出たことはないし、そもそも案内が届きません。

だから「こういう付き合い方もあるのか。」と驚き、感心します。
そして実際にそういう場に入れていただき、とても嬉しいです。
人の輪が広がり、心が広がります。

「加子母に来て良かったなぁ。」
加子母の魅力がまた一つ増えました。
クラスの皆、これからヨロシクね!

↓ブログランキングに応援よろしくお願いします!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
2008.11.22 麦の種おろし
ここ数日、マイナスの朝です。
昨日なんて日中もマイナスでした。
「このまま冬に突入か?」ちょっと待ってよね。

もう少し秋のなごりを味わいたいと願っていたら、
散歩の途中にヌメリイグチを発見!
キノコの神は我を見放さず!
でもきっとこれが最後だろうなぁ。
1ヌメリイグチ

畑ではかみさんが秋の収穫に大わらわ。
KAN太をおぶりながらサトイモを掘りだしていました。
これは加子母の「西方いも」ではありません。
来年は是非、西方いもを育てよう!
2サトイモ

私はと言えば、これまた大わらわで麦の種まき(種おろし)の準備です。

「麦を育ててみるかい?」
いつもお世話になるカズミさんが、いつものごとくぶらっとやってきて、
種を置いていってくださいました。
こうやってカズミさんがくれた種で育っているものが我が家にはたくさんあります。

種が入った封筒は二つあり、
「大麦 ファイバースノー」「小麦 農林61号」と、
それぞれ書かれていました。
それがどれほどのものなのかは、私には判りません。

「ともかく植えてみよう。」とばかり、バイブルを取り出します。
私たちが農作をする時のバイブルはこれです。
『いのちの営み 田畑の営み―自然農・栽培の手引き―』
鏡山悦子著 川口由一指導監修

3いのちの営み田畑のいとなみ

この本、イラストがふんだんに描かれていて、とても分かりやすいです。
今までも、例えば米を育てる時、
「どーすんだよー!」と訊ねる私に、
「ちょっと待ってね。この本にはこうしなさいと書いてある。」
と、かみさんが本を片手に指導してくれたものです。

今回もこの本の「麦を育てる」というページを眺めます。
なになに、「稲刈り後に蒔く時は、11月いっぱいが目安」ですと。
するとギリギリセーフか?

ところが続けて、
「しかし、品種や地方によっての田植えの時期を考えて、
遅くならないことが大切です。」
ガーン!もしかして間に合わない?
でもうちの田植えは毎年遅いからな。
でも、それでいつも収穫の時に後悔するんだった!

もうどうでもいいや。とにかく蒔いてみよう。
二年前だって、これは肥料用の麦ですが、
同じような時期に蒔いていました。
(今読み返してみると、かなりアホな蒔き方をしています。)
きっと何とかなるだろう。

さて先日稲刈りをした場所を眺めると、早くも冬草が伸びてきています。
さてどうするか?再びバイブルを開きます。
4草刈り前

「種を降ろすそのスタートの時に田に芽吹いた冬草の様子などを見極めて、
稲刈り前にばら蒔くか、
あるいは稲刈り後、刈ってから蒔く、
あるいはバラ蒔いてから刈る、
という3つのやり方を選択するということになります。」

なるほど。ならばうちは二つ目のパターンでやってみよう。
ということで、草刈り機で冬草を刈っていきます。
ところが冬草は葉が柔らかく、なかなかうまく刈れません。
意外に時間がかかって、ようやく草刈り完了!
5草刈り後

そして蒔き方ですが、本当は「条蒔き」という、
土を鎌で削って軽く埋めるやり方が良いのでしょうが、
ちょっと時間が無くなってきたので、バラ蒔きに方針転換。
でもただバラ蒔いただけなら鳥に食べられてしまいそうなので、
一通り蒔いた後、種を地面に押し付けるように踏んで歩きました。
U太も一緒に踏み踏み。
6少し笑い顔

さて、これでとりあえず完了かな?
果たして食べられるような麦は収穫できるのであろうか?

↓ブログランキングに応援よろしくお願いします!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
昨日の朝はマイナス5℃!
この時期にしては寒くなるのが早いんじゃない?
本格的な冬の到来に早くも構えてしまうようなこの日、
KAN太の生誕二ヶ月を迎えました。

誕生前のあのゆったりと流れた2週間が、そしてあの感動の誕生が、
もう二ヶ月前のことだなんて、嘘みたいです。

この二ヶ月間、実にいろいろありました。
この期間を一言で表すと、「激変」。
もうKAN太誕生以前の暮らしのリズムを思い出せないほどです。

やっぱり子どもが一人と二人では随分と違いますね。
特にお母さんは大変だ!
二人が同時に機嫌を悪くした時なんて、本当にご苦労さん。

私もできる範囲でフォローしているけれど、
やはり始終傍についているお母さんの苦労は相当なものだろうに、
それでも辛い顔を見せずに接しているお母さんには脱帽です。

そんな深い愛情に包まれて、KAN太はすくすくと育っています。
昨日はちょうど市の保健婦さんもやってきて、
その成長ぶりに驚いていました。
体重を測ると、5.7kg。全く順調です。
これまで特に何の問題もなく育ってくれました。
1少しボケ

最近は首も座ってきました。
U太の時と比べると、とても早い気がします。
大体、見てくださいよ。この堂々たる(ふてぶてしい?)態度!
まるで力士のようです。
2力士?

U太の二ヶ月と比べると違いは歴然です。
U太はまだ「下手すると壊れそうな感じ」でしたからね。
3U太の二ヶ月目

でも本当にかわいいです。
特に私が抱くとよく眠ってくれる時が多く、私がご機嫌です。
音にはとても敏感で、私がベビーラップで抱きながら歌を歌うと、
腹から音が響くのが気持ち良いのか、すぐに眠ってくれます。

最近は目を合わせる時も増えました。
そして「アブ~」と声を漏らす時なんぞ、本当に愛しいものです。
加えてU太が寄って来て、KAN太によくキスをします。
それで寝ているKAN太を起こす時もあるのだけれど、
このシーンはまさに幸せの一場面です。

保健婦さんが言っていましたが、
KAN太の同級生は今のところ19名の予定だとか。
U太の世代が35名ということですので、激減です。
これも田舎のある一面です。

この子はこれからどう育つのかなぁ。
U太やKAN太なんて、
ひょっとしたら22世紀を見られるかもしれない。
そんな時代って、どんな姿なんだろう。
その姿が良い景色でありますように。
そのためにも、今、私たちができること、すべきことがたくさんありますよね。
子どもを見る度に、そんな気持ちが高まります。

↓ブログランキングに応援よろしくお願いします!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
昨日の朝、目覚めると薄っすらと雪景色。
おいおい、もう雪かよ。頼むよ~。積もるのはもう少し後にしてくれ~!
1雪景色

今日はとても画像が多いので、この先は全てサムネイルにします。
興味のある方は、画像をクリックしてください。

昨日、ある打合せで、市のバイオディーゼル燃料プラントを見学させていただきました。
噂には聞いていましたが、結構旧式のモデルです。
2BDFプラント

その後、「隣の資源センターも見学しますか?」と誘われたので、
「こういう機会はそうそうあるものではないから。」と、お願いしました。
3資源センター

今、ペットボトルのキャップを集めるのが流行っているそうですね。
ワクチンを求める国のための援助だとか。
でもこのキャップ。二ヶ月でこれだけ貯まったそうですが、
そういう目的で集められたのではなく、
ただ単にペットボトル本体から外されずに捨てられたものたちだとか。
4キャップ

そのキャップ取りをしてくれているのが、授産施設のみなさんです。
5ペットボトル圧縮作業

その後、圧縮されてこうなります。
6ペットボトル圧縮後

別のブースでは、缶の選別と圧縮作業中でした。
7缶の選別

「上の大きな磁石でアルミとスチールを選別しています。」との説明に、???
「でも、加子母では最初から分別して出していますよ。これがまた厳しいんだ。」
「??それはおかしいですね。そちらで分別しても、一緒にして持ってきているはずですが・・・」
後で分かったのですが、加子母ではアルミ缶は別のルートに流れていってるのだとか。
摩訶不思議な世界です。
8缶選別磁石

選別された缶は、大きな圧縮機でつぶされ、
9圧縮機

こうなります。何だかかわいい。
91缶圧縮後

それらが集められると、何だかアート。
92カラフル缶

その隣では瓶の選別中でした。
このベルトコンベアーの先がどうなっていると思います?
93集まった瓶

ただこの高さを利用して割っているだけなのです。
当然ながら十分には割れない瓶が出てきます。
「こんなのでいいんですか?」
「ええ、どうせ溶かしますので。」とのこと。
94ガラス瓶破片

蛍光灯は何故か北海道に運ばれるとか。
何故北海道なのだろう?聞きそびれました。
95蛍光灯は北海道へ

そして最後に質問です。
これは一体なんでしょう?
96溶かして固めた

正解は、食品トレーや発泡スチロールです。
下の機械で低温で溶かして固めると、上のようになるのだとか。
その後、これらはいろんな部品のパーツに変身するのでしょうね。
パソコンとか携帯のボディーなんかにも使われるのだろうか。
97低温で溶かす

ということで、興味深い見学は終了。
自分たちが出すゴミの先って、知っているようで判っていないものです。
こういう風景って、やはり一度は見ておくものだなぁと、つくづく思いました。

今時の小学生は社会学習でよく来ているようですね。
大人の皆さんもまだ見たことがないのでしたら、
是非お近くの施設を見学されたらいいですよ。
普段のゴミを出す姿勢がきっと変わると思います。

↓ブログランキングに応援よろしくお願いします!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
昨日、さる用事があって高山に向かいました。
(その用事はまだ進行中なので、後日まとめて報告します。)
行きは車で。そして帰りは電車です。
U太と私の二人旅となりました。

私が家族と移動する時は、いつも車です。
ですから、電車で一緒というのは実は初めてでした。
前日にその話をすると、大興奮のU太。
かわいいヤツです。

さて翌朝、一緒に車で出掛け、用事の後、高山駅まで送っていただき、
発車直前の各駅電車(二両編成)に飛び乗りました。
そこから下呂駅まで、一時間強の電車旅です。

ところで、U太はもちろん、私たちが大好きな絵本があります。
題して、『でんしゃでいこう でんしゃでかえろう』
この絵本、とても優れものなのです。
でんしゃでいこうでんしゃでかえろう絵本

上の表紙は「でんしゃでいこう」と書かれています。
これは、雪が舞う「やまのえき」から、二両編成の電車が出発し、
途中何度もトンネルを過ぎながらその度に違う景色の中を走り、
最後に「うみのえき」に到着するという物語です。

解説は少ないのですが、
よく描き込まれた絵をじっくりと何度も眺めているうちに、
「あ、こんなところに動物がいる。」「遠くに船が見えるね。」
「菜の花畑が綺麗だね。」などと会話がはずみます。

この絵本の優れたところは、その後にあります。
本を裏返すと、今度は「でんしゃでかえろう」というタイトルに変わります。
そうです。「うみのえき」を出発した電車が、
今度はさきほど来た線路を逆方向に走り、何度もトンネルを通りながら、
最後には「やまのえき」に到着するという物語なのです。
つまり、「行って来い」絵本です。

よーく見れば、各ページとも、
電車がどちらに向かって走っているかは分からないように描かれています。
でも動きに「ガタゴト」した躍動感があります。
よくできています。すごいなぁ。

今回、この絵本を持って電車に乗り込みました。
高山線のこの区間なんて、絵本の中の、山のシーンそのものです。
「ほら、絵本とおんなじだね。」と語りかけながら過ごしました。
U太は写真を撮った時はおすまし顔でしたが、大満足!
電車で帰ろうs

降りた後も、「もいっかい乗りたい!」と何度も言っていました。
そうだね。また乗ろうね。

さて、下呂駅を降りた私たち。
お母さんが迎えに来るはずでしたが、「かなり遅れそう。」との連絡あり。
「ならば温泉にでも入ろうか?」と、
手をつないで温泉街を歩き始めました。

目指したのは、以前よく通った風呂屋です。
でも何と!休日でした。
ではと足を伸ばして別の温泉場に向かいますが、何とそこも休み!
ホテルの温泉に入っても良いのですが、結構高いのでパス。

そこでU太に、「さっき橋の上から見えた、川沿いの温泉でもいいかい?」
とたずねると、「うん。」との返事。
ならばと、そちらに舞い戻りました。

そこはかつてフェリックスたちもご案内した、下呂温泉でも有名な露天風呂です。
具合がよろしいことに、近くに橋がかかっているので、
見ようと思えばバッチリ見える場所にあります。

さて、その地に到着すると、常連らしき男性が三名入っていました。
ご挨拶をしてU太と一緒に入ります。
なかなか気分がよろし。

でも、間もなく雨が降り出しました。
ひょっとすると雪になりそうな冷たい雨です。
最初は「大丈夫。すぐに止むよ。」なんていう常連さんですけれど、
雨足は強まるばかり。
そこは屋根が無いところなので、脱いだ服もどんどん濡れていきます。

さすがにやばいと感じ、雨の中U太を出して服を着せます。
その間、私は素っ裸。
風も冷たくなってきて、ちょっとした、いやかなりの修行気分になりました。

ようやく二人とも濡れた服を着て、では離れようかとしたら、
今度は雨が上がってきました。
これってどういうこと?

でも丁度お母さんが下呂に着いたとの連絡も入ったことなので、
そのまま退散することにしました。
その模様をずっと眺めていた常連さん、
「あんたたち、結局冷えに来たようなものだな。」
まったくおっしゃる通り!

やがてお母さんと合流し、車を走らせると、今度は晴れ間が出てきました。
つまり、私たちが露天風呂に入った時だけ、雨が降っていたというわけです。
私は大抵の場合はポジティブに考える方ですが、
さすがにこの時は何も浮かばなかったですね。
いや参りました。

帰宅後に温かいラーメンを作ってもらい、ようやく身体が暖まった私たち。
無事風邪も引かずに済んだことが不幸中の幸いです。
ま、こんな時もあるわな。
ともかく、U太との不思議な旅でありました。

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
気がつけば、我が家のハウスツリー「ユリノキ」は、
すっかり葉を落としておりました。
1ユリノキ

岩魚の育つ裏池にも、何とも風情のある落ち葉風景が・・・
2池にモミジ2

見上げれば、幹に、地面に、水面にと三重の美しさよ。
3池にモミジ1

周りはすっかりと落ち葉の景色です。
「よし、ならば格好の落ち葉ポイントに行こう!」
と家族を誘ってある場所に向かいました。
この風景、何ともムードがあるでしょ?
4落ち葉の空間

ところがここは何と!我が家から車で2分の国道沿いにあり、
すぐ傍には喫茶店が立ち、
道路向かいの製材所からは機械の音ががんがんに響いてくるような場所です。
でも、上の構図を眺めている限りでは、とてもロマンティックな場です。

それに私たちには他の目的もありました。
それは堆肥用の落ち葉を集めることです。
針葉樹が多い加子母では、枯葉を集めるのはとても難儀です。

でも、この場所には何故か広葉樹が並び、
とても素敵な落ち葉の絨毯になっていたのを
普段からチェックしていたのです。

現地に着くと、たまたまお隣の喫茶店のオーナーが犬の散歩をしていました。
「この落ち葉、いただいてもいいですか?」とおずおずと尋ねると、
「畑に使うんだろ?いいよ。」と二つ返事でOK。

「この土地はうちが借りて管理しているんだけれど、
実はうちも集めなきゃなと考えていてね・・・」
意外にそんなものですね。
目の前にあるとなかなか手を出さなかったりします。
分かる、分かる。

さぁ、了解も得たことだし、早速遊ぼう!
始めは少し引いていたU太に、落ち葉をパッとかけてあげると、
5母子1

もうU太は大喜び!
自分でもパァーッと投げては歓声を上げます。
6落ち葉撒く1

半ケツになったのも気づかず、
7半ケツ

最後には期待通り!
11月17日、枯葉と戯れる裸のU太です。
これは親が仕向けたではないですよ。
自分で勝手に脱いだのです。
8裸

途中、一休みして、お母さんの作ったおにぎり弁当をパクリ。
KAN太もお母さんのおっぱいを美味しそうに吸っています。

「こういう時って本当にいいね。」とかみさん。
「そうだね。普段どんなに忙しいと言ったって、
こんな時間くらいはすぐに取れるよね。」
「これからはこんな風に外に出ようよ?」
賛成!だってこんなに手近に幸せがころがっているのだもの。

やがて時は過ぎ、落ち葉もたくさん集まりました。
一つの袋にパンパンに詰めているので、
これで結構な分量になっているはず。
81集めた落ち葉

とっても心が温まり、ほくほく顔で帰宅しました。
そして夕食は何と!この秋初の、薪ストーブ『ロビタ』で焼くピザです!
9ピザ1

家族三人で、何と7枚も食べてしまいました。
どれもとても美味しかった!
朝、採りたてのヒラタケを盛ったピザも美味かった!
最後のバナナピザとリンゴピザも美味しかった!
91バナナピザ

「あぁ、こういう暮らしって本当にいいなぁ。幸せだなぁ。」と、
しみじみと感じた一日でありました。

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
ここ数日、よく届くものがあります。
それは喪中はがきです。
こういうものは普段は自分たちには関係ないものと考えがちですが、
いきなりそういう立場になってしまいました。

そうなると少々残念なのが、
KAN太の誕生をお伝えできないことです。
喪中はがきに「第二子が生まれました!」
なんて目出度い話は禁句だろうなぁ。

親をはじめ、周りにいろいろ相談してみましたが、やはり無理みたい。
「いっそのこと、おばあさんは亡くならなかったことにしたらどうだ?」
という奇策も登場しましたが、それって影武者を立てるのか?
でも、既にしっかりとブログで書いているし、今更無理でしょう。

ということで、年賀状を予約していた郵便局には断りを入れ、
「代わりに喪中用のはがきってないの?」と試しに聞いてみたら、
本当にあるんですね。
蘭の花が咲く、地味なはがきが出てきました。
勉強になりました。

そしてデザインを考えますが、
このご時世は何でもネットで見つかるものなのだなと感心します。
無料で蓮のデザインをダウンロードし、
決まり文句を挿入して即完成。
モノクロ印刷であっと言う間に印刷も終了。
あっけないものです。

そして差出人の名に、KAN太(二ヶ月)と記載しました。
これで分かる人には伝わるでしょう。
家族揃っての年賀は翌年に持ち越しということで、
子どもたちの成長を長い目で見ていただければと存じます。

さて、ということは、これから大急ぎで宛名を書かねば。
今回はコメントを書く必要もないでしょうから、
ここ数日さえ努力すれば、後は楽に過ごせるはず。
これもまた、おばあちゃんの置き土産かな?

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
「今年のクラス会には呼ぶから出てね。」と、
春頃に打診されていました。
クラス会とは、加子母の同期の集まりです。
私の場合、昭和35・36年組ということになります。

普通、「同窓会」と言うのは、
一緒に小学校なり中学校を卒業した仲間の集まりということなのでしょうが、
この地域では違う物差しがあるようでして、
「同級生はもちろん、その後に加子母に移り住んできた人も一緒の仲間」
という集まりを形成しているのです。

例えば加子母に嫁入りした人も、
「同世代ならば、みんな一緒」という訳です。
そしてその集まりを「クラス」と呼んでいます。

今回私が仲間入りさせていただいた「クラス」は、
中学校卒業当時は70数名だったのが、
今回私が入ったことで86名になったそうな。
つまり増えているんですね。

そして、毎年集まっては「クラス会」と呼ぶ宴会をしているのですが、
加子母十区のうち、今年はうちの区と隣の区が「当番」らしく、
「その打合せ会をするから。」ということで、
昨夜その集まりに参加しました。

「同窓会のために、わざわざ打合せ会をするの?」
そういうこと自体がとても新鮮です。
そして向かった先は、加子母唯一のカラオケボックス!

「なぁんだ。そのようにかこつけて、結局は飲み会か?」
と納得していたら、さにあらず。本当にマジで打合せを始めたのでした。
途中からは酒が入ったけれど、結局歌は無し。いや意外。

当然ながら私という人間の紹介もありましたが、
「同期」というのは他の人々よりも近く感じる反面、
付き合い方に微妙な戸惑いもあります。

例えば、皆さんは長年付き合った仲なので、
下の名を呼び捨てにして会話します。
でもさすがに私に対してはまだ苗字の「さん」づけですよね。

私も皆さんのことをとても呼び捨てにはできません。
だから微妙な温度差が生まれる訳ですが、
こういうのって、この先少しずつ変わっていくのかな?

私の区で知り合った仲間も、「呼び捨てにしろ!」と言いますが、
これまでにそういう風に人を呼んだことがないので、少々照れます。
逆に私の名を普段から呼び捨てにしているのも両親だけなので、
いきなりそのように呼ばれたら、ちょっと戸惑うかも。

ともかく、こんな外からやってきた人間を受け入れようとする風土には感心します。
これが全世代に存在するから、これまたすごいです。
だから私たちは加子母にやってこられたんだよね。

加子母に移住してから、いろんな集まりに関わってきました。
「常会」:月末に世帯主が集まる、地域の最小単位の必須会合。
「若連」:我が区で、獅子舞の笛を吹くことになりました。
「念仏講」:毎月18日にお堂に集まって念仏を唱えています。
「踊飛連」:郡上踊りを唄うことになりました。
「グローバルネットワーク加子母」:加子母を舞台にした国際交流を進める会です。
「西方いも委員会」:西方いものブランド化に関わることになりました。
「循環型地域づくり研究会」:地域で出るエネルギー資源を地域で使えるように
研究する会を立ち上げ、事務局になりました。
また、今年は区の「体育委員副支部長」でしたが、
来年は支部長になることが決まっています。

そして、新たに「クラス」が加わりました。
この先、このクラスの皆とどんな人間関係が築かれていくのでしょうか?
来週、35名ほどが集まり、宴会が行われます。
これはこれで楽しみな会であります。
こんな人付き合い、都会ではありえないね。

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
「来年春からお子さんを保育園に入れようとしている方は、
14日の説明会に是非ご参加ください。」ピンポンパンポン♪
ここ数日、同じ内容のアナウンスがずっと流れておりました。

「来年保育園予定って、まさにうちのこと?」
「そう。」
「ということは、この日に来いってこと?」
「そう。一緒に行ってくれる?」
ということで、家族一緒に行ってきました。

はっきり言いまして、私はその場で浮いておりました。
もちろん黒一点であります。きっと不思議がられたことでしょう。
そりゃ平日の午前中にノコノコ出てくるお父さんはいないわな。
しかもベビーラップでKAN太を抱いておりましたので、
少々目立っておりました。

「保育園に我が子を行かせるべきかどうか?」
実のところ、それほど義務的には考えておりません。
お金もかかるのですよ、毎月2万円ほど。結構バカになりません。
U太が卒園してからKAN太が続けて入園しますので、
6年続けて支払うことになります。
つまり、2万円×12ヶ月×6年間=144万円!

それに「そもそも行かせる意味があるのか?」と、
元々疑問に感じているところもあります。

でもとにかく「最初から子供の門戸を閉じることもあるまい。」
程度の認識で、今のところ行かせるつもりでおります。
それで実際に通うようになってから、もしU太が嫌だと言ったり、
方針が私たちとあまりに異なっていたら、喜んで行かせないつもりです。

かみさんも、
「『今日は天気が良くて遊びたいので休みます。』と言ってもいいよね?」
と言っております。全く同感。
ですから、保育園に通わせる親としてはかなり不真面目な親だと思います。

そんな私たちですが、一応説明会には夫婦揃って出向きました。
園長先生はじめ、皆さんの運営姿勢など聞けるかもと考えたから。
でも役場の担当者の方が、本当に事務的な連絡をされただけで、
とても拍子抜け。

その後は保育園の先輩たちと一緒に遊びました。
私はと言えば、「ほう、こんな田舎にこんなお母さんもいるのか。」と、
ブーツ姿に感心してパチリ。
1ブーツお母さん

やがて、加子母の体操らしきことを皆で踊って、
2踊る

七五三のお祝いをしていただき、
3七五三

買い物遊びなどして子供たちは過ごしていました。
6買い物遊び


U太は、想定通り最初はとても様子を伺い、
帰り間際になってようやくエンジンがかかってニコニコして遊んでいました。
U太ってば、笑うと結構愛嬌があって、周りを巻き込むんですよ。

例えばこれなども一つ。
いただきもののトレーナーを着て、
「さぁ、写真を撮ろうか?」と言った直後の写真がこれ。
4笑う前

「U太、笑ってみようか?」と声掛けした直後がこれ。
5笑った後

全然回りの気配が違います。
お前はそういう力を持っているのだよ。

ところで、「保育園の先生方がどんな考えを持って運営しているのか?」
と手ぐすね引いていた私たちは肩透かしだった訳ですが、
さてどうしようかね?
一応、あと一週間で募集を締め切るらしいから、
とにかく申し込んでおこうか。

何とも不思議な感覚がするのが、「ようやくこの歳になって、
こういう子供の成長過程を見る立場になったのだな。」というものです。
私もいかにも親らしい立場になってきたということか。

さぁ果たして来春、U太がどんな態度を示すかですが、
お互い心境の変化を楽しむことにしましょうかね。

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
私は今、相当ヤバイ心境になっております。
何がヤバイかって、「ついに出会ってしまったか!」というヤバさです。
それは、この本です。
『自然は脈動する』―ヴィクトル・シャウベルガーの驚くべき洞察
アリック・バーソロミュー著

自然は脈動する

ヴィクトル・シャウベルガーという、私が生まれる前の時代に、
驚くべき観察力・洞察力により、自然界の様々な事象を解明し、
また発展させていった人の、思想やノウハウが紹介された本です。

まだ読み始めなので詳しく紹介することができませんが、
冒頭からドキドキしながら読み進んでいます。
例えば、「何故、魚は滝を登ることができるのか?」という解説は、
それまでの私の疑問に応えた、まさに腑に落ちるものでした。
決して筋力だけで登っていくのではなかったのですよ。

以下、「出版社/著者からの内容紹介」を転載させていただきます。
・・・・・・・・・・
◆自然界の水の波動とフリーエネルギー----
知られざる「神秘のナチュラリスト」の思想と技術を初紹介。
自然は、「生きている水」の渦と脈動のエネルギーから生命を生み出す----
「水の魔術師」と呼ばれ、数々の驚異的な自然エネルギー技術を考案したヴィクトル・シャウベルガー(オーストリア、1885-1958)の、人物・思想・技術的アイデアを初めて紹介。
彼が自らのフリーエネルギー技術で作った、いわゆる「ナチスの空飛ぶ円盤」型航空機や、東洋の陰陽思想や気の概念に通じる独自の生命エネルギー(エーテル性)理論に基づいた水の浄化や土壌の肥沃化、有機農法のアイデア、廃熱・廃棄物ゼロの発電法など、知られざる自然学の巨人の驚くべき全貌に迫る。

◆水の特異点「4℃」が鍵となる自然のダイナミックな動き
◆自然界の水は渦を巻き、脈動する「生きた存在」である
◆自然界がつくるフリーエネルギーを再現した「内破 implosion」理論とは?
◆生命力を増幅させる自然のデザイン=「卵型」の不思議
◆父なる太陽の光が、母なる大地をエネルギー的に受胎させることで生命が生じる
◆自然界のエネルギーは求心的で、廃熱や廃棄物をいっさい出さない
◆樹木は生命エネルギーのコンデンサー(蓄積装置)である
◆植物の成長と、河川・土壌の活性化をはかる生命エネルギー技術の数々
◆自然を破壊すれば人類の精神は退廃する:未来への予言
・・・・・・・・・・

たぶん、これだけだとよく分からないと思います。
私もまだ頭の整理ができていないので、
のちのち自分の考えが整理できたら書くつもりですが、
とにかく、「これだ!」的なものに久しぶりに出会い、
読むほどに「そうそう、そうなんだよ!」と頷いて悦びに浸りながら、
ワクワクする時を過ごしています。

こういう本との出会いって、ライアル・ワトソンの『生命潮流』以来だなぁ。
確かこの本との出会いが、その後の人生の転機にもつながりました。

生命潮流

ということは、今回もまた新たな転機がやってくるのか?
まだ何とも言えませんが、
私の中で何かのボタンが押されたような気さえする、
そんな本(人物)との出会いです。
この先、自分なりに消化した内容からぼちぼち紹介していきますね。

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
既に一週間前の朝にはマイナス3℃を迎えたというのに、
うちの田んぼにはまだ黒米が育っておりました。
近所の人たちはきっと笑っていることでしょう。
1実った

いや私も分かっていたのですよ。
とっくに稲刈りの時期が過ぎていることくらいは。
でもね、いろいろあったのですよ。本当にいろいろ。

昨年は早めに刈り取ったことで早稲(わせ)が多かったこともあり、
「今年は慎重に」と構えていたこともありましたが、
もうさすがに十分に実っています。
そこで、時間もできたことだし、
ようやく稲刈りを始めることにしました。
2アップ

見てくださいよ、この立派な株!
今年は一部補強したもの以外は全て「1本植え」にしました。
つまりこの株は、たった一粒の米が育った姿です。
いや立派!
3一株

いつもの通り、恵みをいただけることに感謝して鎌を入れます。
先日のコシヒカリの時には思わぬ怪我をしたので、今回は慎重です。
刈った跡の株の色が面白いでしょ?
なにげに黒いというか、紫色です。
4刈った後

田んぼの面積はとても狭いので、あっと言う間に刈り取りました。
こんな作業ならいつでもできたのにね。
でもやはり心の準備が整うタイミングというものがあるのですよ。
5刈って

これらを束ね、はざ掛けします。
前回刈ったコシヒカリはもうすっかり乾燥しています。
この週末には脱穀をしようか。
6はざかけ

たわわに実った黒米たち。
今年のこいつらの育ち方は、結果的には順調でした。
もし全ての田んぼが黒米だったら、
きっと昨年よりも収量が多かったに違いありません。
7良い収量

でも、いろんな米を育ててみるのも面白いものです。
今年の米作りはまだ終わっていませんが、
「来年はどうしようかね?」なんて話が早々に始まっています。
これまた「農的暮らし」の楽しいところです。

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
私の祖母が亡くなりました。享年90歳。
私の側の、最後の世代の方でした。

数年前からは老人施設に暮らしていましたが、胃腸が丈夫なことから、
「まだまだ達者だね。」と、家族と話していました。
そのおばあちゃん、前日までスタッフの方と会話していたそうですが、
翌日の朝に亡くなっていたとか。
死因は老衰。まさに大往生です。

今回は密葬ということで、近い親族だけが呼ばれ、
私は葬式だけ出席させていただきました。
(岐阜から奈良まで日帰りという強行日程でした。)

おばあちゃんはとても和やかな顔をされていました。
90年、いろいろあったろうなぁ。
どう?いい人生だった?

おばあちゃんに比べると、私はまだ折り返し点を回ったばかりです。
つい自分の今までの人生と、これからの生き方に思いを馳せました。

以前にも書いたかもしれませんが、私は「死」に対してかなり淡白です。
「私たちという存在は『この時・この場所』
というタイミングを選んでやってきている。」と考えているので、
生と死はある意味で通過点です。
(もちろん、それはとても大切な通過点でありますが。)

だから、死を迎えても、
それは「肉体」という衣を脱いだだけという感覚があります。
何故そういう考えになったかというと、ある「体験」があったからです。
ちょっと長くなりますが、以下その「体験」をお話します。

・・・・・・・・・・
1996年1月2日の朝、私が34歳のことでした。
その日、私は当時の実家・大阪で朝を迎えようとしていました。
いや、正確には一度目を覚ましてから、二度寝をしていた時のことです。

私は仰向けに寝ていたのですが、不思議な感覚に目が覚めました。
まるで全身が布団から浮いているように感じたのです。
身体は軽く固まったような感覚で、
床から20cmほど浮いているように思えました。
でも頭は実にスッキリとしているのです!

「これはちょっと面白い感覚だな。もう少し味わっておこう。」
と考えた私は、しばらくそのままにして目は閉じていました。
すると、真っ暗闇の中に自分が浮いている様な情景が浮かびました。

「真っ暗な中に浮いている」なんて奇妙ですが、それほど不安は感じません。
やがて、近くに白い光の玉があることに気づきました。
その玉は次第に私の身体を包み込み、私はすっかりその玉の中に入りました。

玉の中は暑くもなく、寒くもなく。とても快適です。
「いいなぁ、こんな雰囲気の中でいつも過ごせたらいいのに。」と、
ふわ~とした感覚に酔いしれていると、新しい光景が目に入りました。

私を包んだ白い玉は、冒頭の通り闇の空間に浮いているのですが、
その少し先に、別の小さな玉が見えました。
最初はそれが何だか判りませんでしたが、やがて理解できました。
小さなピンポン玉のように見えたもの。
それは地球でした。

つまり、私は少し離れた場所から、白い玉に包まれて地球を眺めていたのです。
しばらくの間、その光景は続きました。
その間、私はずっと心地良い気分に包まれていました。

そのうちに、やがて私はあることに気づきました。
「私が死んだら、ここにやってくるということ?」
それはただの直感です。でもその時には確信のように感じました。

しばらくしてまた新たな発見がありました。
「ということは、私は生まれる前にもここにいたということ?」
その発想も何だか腑に落ちるものでした。

やがて不思議な体験の時は過ぎ、
気がつくと私は布団の上で目を覚ましていました。
「あれは何だったのだろう?夢?」
その真偽は今でも分かりません。本当にただの夢だったのかも。

でも、その「体験」から、確実に変わったことがあります。
それは、「死」と「不安」に対する、私の意識の持ちようです。

私は幼い頃、ある疑問をずっと持っていました。
「何故、人は死ぬのだろう?」から始まり、
「何故、人は生まれてくるのだろう?」
「僕がこの時代に、ここに生まれてきた意味って何なのだろう?」
ひいては、「僕がこの世ですべきことって、何?」・・・

幼稚園児の考えることですので、簡単に答えが出てくるはずもありません。
でも確実に私はノイローゼになりかけていました。
その時、何となくこんな答えが浮かびました。

「それはきっと大人になったら分かるんだよ。
それまではあまり考えないことにしよう。
そして、『今、生きていること』だけを考えよう。」と。

ある意味で、答えを自ら封印したのかもしれません。
でもそのお陰で私はノイローゼにならずに済みました。

やがて歳を取り、冒頭に書いたような不思議な体験を経て、
ある答えが浮かんできました。
「なぁんだ。死んだらあんなに快適なところに行くんだ。」
誤解が無いように補足しますと、決して死に急ぐ訳ではありません。
周りにも決してそのようには勧めません。

ただ、「過剰に死を恐れることもない。」という感覚が芽生えたことは確かです。
「正しい生き方をまっとうすれば、きっとあそこに行ける。」
という希望を見たという感覚ですかね。
「だからこそ、今という時を輝いて生きよう!」という気になりました。

そして、心の中で我が身を振り返りました。
これまでにいろんな出来事がありました。
楽しいこと、嬉しかったこと。
もちろん、苦しかったこと、辛かったこと、悲しかったこと、
悔しかったことも山ほどあります。

でも、「それらが全てあったから、それらがつながってきたから、
今の私がある。」と、心から納得できるようになりました。
つまり、今までの生き方に無駄は一つも無かったのです。
その時は不安に思うようなことがあったとしても、
それには意味があったのです。

だって、最大の不安である「死」さえも、
道を誤らなければ、あんなに快適なところなんだもの。

続いて、振り返っていた我が身を前に戻します。
そこにはこれからの暮らし、つまり未来があります。
きっとこの先もいろんなことがあるでしょう。
嫌なこともあるでしょう。

「でも、それらもきっと意味のあることなんだ。
だからいちいち不安に感じる必要はないんだ!」
と感じられるようになりました。
・・・・・・・・・・

そのような体験を経て、
その年の秋、私は東京を離れ八ヶ岳に移住しました。

ところが一旦上のような気づきがあったとはいえ、
やはりまだ生身の未熟な人間。
その時々でいろいろ気持ちは揺れ、迷う事も多いです。
それは今でも続いています。

でも、例えば今回のように、身近な人の死に触れた時、
改めて自分の生き様や生き方、信条に気づかされます。
今、このタイミングで亡くなったおばあちゃん。
これもきっと何かのメッセージなのでしょうね。
ありがとう。気づかせてくれて。
私はこれからも精一杯輝いて生きていくよ。

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
ウーフホストとして登録して以来、
様々な方から「ウーフしたい!」という申し出を受けております。
正直言って、これほどすぐに反応があるとは思いませんでした。

最初の申し出については以前書いた通り、オーストラリアの若者でした。
その後も、フランス人や台湾の人や、
カナダ人などから次々とオファーを受けています。
もちろん国内からも申し出が来ています。

フランスの人なんて、「今週末、空いてる?」なんて、
とっても気軽に声を掛けてきて、ちょっと戸惑います。

でもこれまではとても申し訳ないけれど、お断りしてきました。
KAN太が生まれたばかりなのと、
私の仕事が急に忙しくなったことで、
とてもじゃないけれど、お迎えできる状態ではなかったから。

オファーがある度にその旨伝えて「ゴメンネ、また次の機会にね。」
と書くのですが、それに対して丁寧に返答してくる人がおれば、
音沙汰なしという人もいます。

中には、全国のホストに一斉にオファーを出して、反応を待つ人もいるらしい。
しかも原則禁止されている、直接のコンタクトを申し出てきたりして、
これには日本支部の事務局から
「慎重に対応してください。」との連絡がありました。
人それぞれですね。

そんな中、ちょっと気になる人が現れました。
名古屋在住のチェコの女性です。
今は仕事で忙しいけれど、来春になったらゆっくりと滞在したいとか。
何度かやりとりをして、好感を持ちました。
こういう人とは是非良いご縁を築きたいですね。

また、前日知人に連れられてうちにやってきた日本人の女性も、
是非ウーフしたいとのこと。
やっぱり一度お会いして、人柄を知ることができたら、
こちらも安心してお付き合いできます。

ということで、まだ誰も受け入れていない私たちですが、
ウーフを通して新しい展開も期待できます。
できる範囲で、いろんなことに挑戦していきたいものです。
これから先は少しずつ受入れ可能だと思いますので、
このブログをご覧でしたら、どうぞ申し出て下さい。

素敵な出会いを愉しみにしています。

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
先日ご案内したイベントに出店してきました。
場所は高山。我が家から車で100分ほどの距離です。
そして乳飲み子を抱いてのことですので、なかなか準備ははかどりません。
それでも何とか荷物を車に積み込み、家族でいざ出発。

11時頃に到着したら、とっくにフリーマーケットは始まっていました。
20店舗以上が集まり、それなりの賑わいです。
でも私たちのスペースは、屋外以外に空いていませんでした。
この日の高山は曇り空。外気は12℃ほどです。
子どもたちをずっとそこに置くにはきついです。

「どうしようか?」と思案していたら、
もともと「メッセージカードを書いてぶら下げよう!」
とデコレーションされていた場所を使っても良いとのことで、
ありがたく使わせていただきました。
まさに格好の店構えです。ありがたや。
1店構え

そして遅まきながら開始しました。
余りのテーブルもないので、床にショーケースを置いていきます。
かえって「市」のような風情で良かったね。
U太やKAN太も同じ目線で過ごせたし。

今回の商品は、クッキー、マフィン、タルトなど。
まさに乳飲み子を抱かえながら、かみさんが頑張って作りました。
それが次々に売れていきます。
ま、値段を抑えたというのもありましたね。
おかげでかみさんは大わらわ。
2販売中

私はと言えば、商品知識がないので接客できません。
もっぱらKAN太とU太の相手でした。
先日紹介したベビーラップでKAN太を抱いていると、
これが以外にも注目の的。

「どうなってるの?」「どうやってつけるの?」
と大勢の方から質問攻めに合いました。
やはり皆さん、「何か良い子どもの抱き方がないものか?」
と常に悩んでいる様子が伺えました。
おかげで私は、まるでベビーラップの宣伝マンのようです。

かみさんも私も、
正直言って出掛けられるような余裕のある時期ではなかったのですが、
今回無理をしてでも行くことにしたのは、
人との出会いを求めてのことです。

「高山だったら、あの人に会えたらいいね。」とかみさんと話していましたが、
ほぼ願った通りの方々が集まっていました。
特に、吉村先生の高山講演会で知り合った方が大勢いらっしゃいました。
やはり人のつながりが見えるというのは嬉しいものです。

そして驚いたのが、「加子母のもりのいえ」というブランドが、
それなりに伝わっていたこと。
中には、「わらべ村のイベントで買ったクッキーが美味しくて。」
なんて言ってくれた人もおり、つながりを感じます。

しばらくすると、思わぬお客さんがやってきました。
映画『六ヶ所村ラプソディー』の鎌仲監督です。
「監督」なんていうと、少しお高いイメージが生まれそうですが、
彼女はとてもナチュラルで、その場にすう~となじんでいました。
3鎌仲監督

そして短時間でしたが、いろいろとお話もできました。
私たちの暮らしにも関心を持ってくれ、「是非、訪問したい!」とのこと。
どうぞ、どうぞ!

ビールがお好きということですので、
うちの自ビールでも飲みながらお過ごしください。
いつかそういう時が実現すると愉快ですね。

という間に時は流れ、店じまいの時刻に。
いろいろと都合もあり、皆さんには申し訳ないけれど、早々に撤収作業に。
滞在時間わずか3時間で失礼させていただきました。

慌しく過ぎた一日でしたが、やっぱり行って良かったね。
そしてこの先、いろんなイベントに出店するにあたり、
課題も見えてきました。
こういうことを繰り返すうちに、それなりに勝手も見えてくることでしょう。
次の出店は、今月29日、吉村医院でのフリーマーケットになります。
お近くの方とまた新しいご縁が生まれることを期待しています。

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
この夏、加子母の新しいイラストマップをご紹介しましたが、
それを描いたアーティストのKちゃんが、
来年のカレンダーを店に納めてくれました。
これが表紙です。
1表紙

中身はこんな感じ。
2中

いいでしょう?
何とも言えぬ、ほんわかした温かい気持ちにさせてくれます。
このタッチは、加子母イラストマップにも通じるものがあります。
今や加子母のいろんな場所で彼女のイラストが使われています。
道の駅加子母に行けばよく分かりますよ。
個展もよくやっているようです。

ところで今年の彼女のカレンダーは少し違うタッチでした。
例えばこんな感じ。
3今年1

最初は違和感があったけれど、眺めるうちに好きになっていったのはこれ。
4今年2

実は彼女の作品はむしろこういう画風が多いです。
本人は、「私の絵は暗いよ~。」と脅しますが、
全然そんなことない!
とてもメルヘンチックです。

こんな絵を描ける人が羨ましいです。
私なんて、白い紙が目の前に出ると固まるものね。
でも何故かフローチャートならばスイスイ出てくるのだけれど。
ま、人それぞれということなのでしょう。

ともかく、この来年のカレンダー。とっても良いです。
一年間、ずっとあなたをほんわかさせてくれること請け合いです。
サイズはA4版で、1200円です。
我が「なちゅらるスペース もりのいえ」で取り扱っております。
ご希望の方は是非!

ところで今日は、先日ご案内した高山でのイベントの日です。
もりのいえも昼前後に出店しますので、
お近くの方は是非お越しください。
詳しくはこちらか、かみさんのブログをどうぞ!

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
私は今、久々の感覚を味わっています。
達成感というか、安堵感というか、穏やかな気分というか・・・
仕事の話はあまり書かないことにしていますが、今日はお許しを。

講習会講師の誘いがあった話は以前ちらっと書きましたが、昨日デビューしました。
ISO22000と呼ぶ、食品安全に関するマネジメントシステムの、
規格を丸一日かけて説明する講習会です。

ISOの講習会・研修会開催企業としては、たぶん日本を代表するT社。
この会社のブランチから「講師をやってみないか?」と声が掛かったのは、
わずか一ヶ月少し前のことです。

「えっ?私でいいの?」というのが率直な気持ちでした。
だって、ISOの講師になる人なんて、
かなりのキャリアを積んだ大御所ばかりなのだもの。
多分、審査員になるよりも相当厳しい門だと思います。
それに、特に食品安全の講師はこのT社でさえまだ数名です。
たぶん全国的に見てもそれほど人数はいないと想像します。

「ま、やってみなよ。」と軽く背中を押され、
「まずは先輩講師の授業をオブザーブしてください。」
と、参加したのが先月の中旬。

正直言って、「こんなの私にできるのか?」と慌てました。
審査員試験を受かったと言っても、合格ラインを越えれば良かった訳です。
つまり失点は許されました。

でも講師をするとなれば、100点を持っていなければなりません。
いや、受講生の期待に応えようとするならば、それ以上が必要でしょう。
つまり、ISOに関する多くの引き出しがないと十分に対応しきれません。

それでも、「これはものすごいチャンスかも。」と捉えることにしました。
どんなに審査員の経験を積んでいても、
こういう声が掛からない人は大勢いるのだから。

それに、確かにISOそのもののキャリアは少ないけれど、
「品質」と「環境」と「食品安全」の三つの審査員資格を持っています。
加えて、ISO以外の経営コンサルティングに関わった年数は
のべ25年ほどにもなりますし、様々な業界を渡り歩いてきました。

そして今では自ら企業経営をし、田畑を耕し、キノコを育て、岩魚を養殖しています。
兼業農家であり、漁業組合員であり、猟友会にも入り、
調理師免許を持ち、「飲食店」と「菓子製造業」の営業許可を取って、
自然食料品店を経営しています。

「こんな講師は日本中探してもきっといないだろう。」
と自分を鼓舞することにしました。

さぁ、それから講師を務めるための猛勉強が始まりました。
自分にとって弱いところの微生物学、法令などの本をかき集め、
ネットで最新情報を集め、それらを読みあさり、
そして最後に臨んだのが、「自分だけのマニュアル作り」です。

この「アンチョコづくり」はどうしても必要だと感じていました。
「厚さ1cmほどのテキストのどのページの時、
160ページほど準備されたパワーポイントのどのデータを開き、
『規格』と呼ばれるバイブルの様な難解な本のどこをどううまく解説するか?」
結構難度の高いテクが要求されます。

そして朝から夕方までの丸一日、受講生を机に貼り付けさせる訳ですから、
飽きさせずに、しかも理解してもらわねばなりません。
彼らが職場に戻ってから実際に使えるノウハウを伝授する必要があります。
それにはアンチョコ無しではとても臨めません。

さて、上に挙げた作業をするのに最大の難関は「時間」でした。
何といっても我が家はKAN太が生まれたばかり。
日中、U太は私にベッタリ。
どうするか?

夜中、早朝、そして時々は恵那の親の家にこもって、
最後には逆に家族に実家に戻ってもらって、集中して作業しました。
そして出来上がったアンチョコは、A4版で30ページにもなりました。

これが一旦出来上がって、ようやく「これで何とかなる。」と目処が見えました。
そして最後の仕上げがリハーサルでした。
実際にアンチョコを使って模擬講習を一人でしました。
一通りさらっと流しただけで、ざっと4時間!
本番で本当に時間内に終了できるのか?

時間配分という課題だけが残りましたが、もうやってみるしかありません。
そして迎えた当日。受講生が集まってきました。
それぞれ企業でこれからISO22000を推進していく方々ばかりです。
加えてもう一人。T社から社員がやってきました。
そうです。私を評価するためです。

やがて始まった講習会。
アンチョコを駆使し、時々受講生を当てながら、笑いも誘いつつ、
できるだけ平易な言葉で進めるように努めました。
そして最後の切り札が「地図」。

難しい言葉がちりばめられ、それぞれの関係が分かりづらい『規格』の条項の、
相互関係を一枚の紙にまとめたシートを、
書籍をベースに私なりにアレンジして作成していました。

それを何度も説明しながら、
「今、私たちはどこにいるのか?」
「それが他の条項とどう結びつくのか?」
を刷り込むように説明しました。

やがて何とか時間きっちりに終了。
最後にアンケートを配布します。
さぁここでどのように受講生が受け止めたかが分かります。

コースが終わった時の皆さんの表情からは、
「そんなに不満気ではなさそうだな。」とは感じていました。
終了後、次々に名刺交換にやってこられ、自社の悩みを相談されました。

そして全員が部屋を出ていって、すぐさまアンケート用紙を読みます。
「講師評価」
5段階評価で、3割の人が「大変満足」、
残り全員が「満足」に印をつけてくれていました。

他の質問項目でも概ね良い評価をいただきました。
そして自由記入欄には、
「楽しく、皆のレベルに合わせて、わかりやすかったです。」
「地図はとてもわかりやすかったです。財産となります。」
「人柄の良い先生で、よいセミナーでした。」

それを見て、本当に肩の力が抜けました。
ありがたいです。

後ろでオブザーブしていたT社の人も、
「安心して見ていられましたよ。」と褒めてくれました。
でもさすがは本部の人、その場で細かい「指導」が入りました。

「あそこの説明で、この部分が抜けていましたね。」
「この条項の説明はあれだけでは不十分でしたね。」
その指導数、数十箇所。
はい。よーく自覚しております。
これからもたゆまぬ精進が必要ですね。

二人に共通した感想は、「今回は受講生に恵まれましたね。」ということ。
とても素直な、そして熱心な方々ばかりでした。
これには心から感謝です。

ということで、何とか無事デビューを終えました。
そしてこのコース、再来年までのオファーが入りました。
この秋の大きな山を越えましたが、
いつものことながら一つ山を越えると、目の前にまた山脈が見えます。
少しずつ、少しずつでも前に向かって歩み続けていきたいものです。

今回、講師への道に導いて下さった方々、
参加された受講生の皆様、
そして協力してくれた家族へ。
ありがとうございました。

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
さてこれは何でしょう?
ヒント:ふりかけです。
では何のふりかけか?
1ふりかけ

続くヒント:うちの薪ストーブ「ロビタ」の天板で、
こうやって土鍋で丸一日炒って作りました。
何かの葉っぱのようでしょ?
2炒る

正解:うちの大根の葉っぱです。
ようやく大根が収穫できるようにまでなりました。
この大根、小さいのではなく、短くて太いのです。
3でか大根

大根そのものはおでんにして美味しくいただきました。
U太は「とろとろ大根、大好き!」と大喜び!
そして、こんな立派な葉っぱを捨てることはありません。
そこで私の大好きなふりかけを作ることにしたという次第なのです。

作り方は至って簡単。
刻んで、土鍋に入れただけ。それを焦げないうちに取り出しただけ。
本当にそれだけなのです。
油も調味料も一切なし。
もし商品として売るならば、「原材料:大根」だけです。
つまり、大根100%のふりかけが冒頭の画像なのです。

「そんなのが美味しいの?」と思われるかもしれません。
それがですねぇ、何とも言えない甘く焦げた香りが口に残るのです。
今、とってもはまっています。きっと身体にも良いだろうし。
U太も大好きで、ご飯にドバッとかけています。

ところで、製造工程はもう少しひねっております。
まず、あらかた乾いたところで手を突っ込み、
手のひらでバリバリと砕きます。

そして網にかけてふるい、
残った硬い塊も、すり鉢で擦って再びふるいにかけました。
そして残ったのがこれ。
多分、軸の部分だと思います。
4軸

「これも何とか食えないかなぁ?」と思案し、
まずは水を入れてみました。
切干大根みたいに、戻らないかな?という算段です。
でも、それほど見た目は変わりません。
変わったのは水の色。ものすごく茶色に変わった。
5水で戻す

舐めてみると少々苦いです。
私は嫌いな味ではないけれど、かみさん受けはしませんでした。
今回はあえなく処分されましたが、
きっと良い利用法があるはず。

だってこういう「足元にあるもの」を使い切ってこそ、
「足るを知る」暮らしでしょ?
いろいろ試してみます。

ところで、こんな試作やおでんややかんなどを置いていますので、
ロビタの天板はこの様な風情に。
天板の下では竹炭も製作中。
薪で温まった熱を最大限に利用しております。
これこそ「足るを知る」暮らし!
6ロビタ上

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
何だか「祝」づいておりますが、まさに目出度い出来事です。
我がキノコ栽培地で初めてヒラタケが姿を現しました!
ジャーン!
1ヒラタケ表

どうです、このプリプリ感!
横からも見てみましょう。傘の直径5cm前後です。
う~ん、美味そう!
2ヒラタケ横

これまでに、シイタケ、クリタケ、ナメコは出てきましたが、
ヒラタケはまだだったのですよ。
ですから念願の初物です。
本当はもう少し置いておくともっと大きくなるのだけれど、
つい採らせていただきました。勿論U太も一緒です。
3ヒラタケ収穫

このヒラタケ。市場では「シメジ」の名で出回っていますが、
全く似て非なる姿です。
プリプリ感も全然違います。
そして何と言っても香りが違います。
そこはかとなく甘い香りが漂います。

一番美味しい食べ方は、このプリプリ感を生かしたソテーですかね?
ということで、簡単に塩胡椒して、醤油をさらっとかけていただきました。
4ヒラタケソテー

う~ん、美味い!歯ごたえがすごく良いです。
かみさんも、「以前食べたヒラタケと全然違う!」と感激。
こういうキノコが我がフィールドで手に入るなんて、なんて幸せ!
まだ出ている数は少ないけれど、この先が楽しみです。

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
一冊の本が届きました。
「注文していないのに、何だろう?」
開けてみると、この本が出てきました。
『田園立国』 日本農業新聞取材班 創森社 1800円
1単行本表紙

そして一通の手紙が。
「お陰さまで本になりました。」とのこと。
昨年春にうちに取材に来られた日本農業新聞のN記者でした。

日本農業新聞の創刊80周年キャンペーンの、
第一部の初回取材地に加子母を選んでやって来られ、
たまたまその日がうちの店のオープン日で、
「近所の人たちや獅子舞が出る。」というのを聞きつけ、
訪ねて来られたN記者(取材陣の長の方でした)。

「他にも取材予約があるので、また後で来ます。」と、
結局3回も取材に来られました。
そしてその後掲載された記事を見てビックリ
何と一面に大きくカラーで、うちの軒先が写っているではないか!
しかも加子母中を取材したはずなのに、記事の半分は私たちの紹介でした。
ありがたいというか、畏れ多いというか。
(画面をクリックしてください。)
2日本農業新聞掲載切り抜き

おかげで私たちは地域で少しは知られることになりました。
N記者さんからは丁重にお手紙もいただき、
「すっかり加子母病にかかってしまいました。」とのこと。
そんな病気ならばどんどんかかってください。

やがて、今年の夏、一冊の冊子が届きました。
一連のキャンペーンが、「2007年農業ジャーナリスト賞特別賞」を受賞したのですと!
何だか分からないけれど、すごそうですね。
3田園立国冊子表紙

もちろんその冊子の1ページ目に上の記事が載せられていました。
再びありがたいことです。
そして今度は単行本になったということで、送ってくれたという訳です。
三度目の感謝です。

さて、では本を開いてみましょうか。
最初の章の扉の写真が、例のうちの軒下の写真です。
うちの店のオープン記念写真ですから、
普通はオーナーの私たちは獅子舞を受ける側なのですが、
何故か私は獅子のすぐ左で笛を吹いています。
4単行本扉

そして左側で笑っている人たちは「かしも通信社」の方々です。
時々、一番左の人が私だと勘違いする人がいて、
「masanって外国人だったのですね?」と言う人がいますが、
そうではなくて、彼は確かにアメリカ人のJさんです。

ということで、一度の取材で三回も掲載していただきました。
N記者さん、重ねて感謝します。
またいつでも加子母にお越しください。
そしてその時はうちに是非泊まっていってね!

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
お産前後、家族で向き合う暮らしを選択した私たち。
なのに、実はお産後の私は仕事(勉強)でおおわらわの日々でして、
私が集中できるよう、
一昨日からかみさんと子どもたちは実家に戻っております。

本当はその仕事(勉強)の中身がドラマの連続なのですが、
そんなことをブログに書くのは野暮なのでパスして、
その山場の後の事を書きます。

「なちゅらるスペース もりのいえ」がイベントに出店することになりました。
日にちは11月9日(日)
場所は岐阜県高山市の世界生活文化センターです。
(画像をクリックしてください。)
高山イベントちらし表

その日は「輪っか祭(わっかさい)」というイベントがあるようでして、
「人と地球にやさしい」をテーマにしたお店が20店舗ほど出店するそうです。
その仲間に私たちも加わらせていただくことにしました。
ジャンベ(アフリカの太鼓)のワークショップもあるそうです。

そしてメインイベントの一つが、映画『六ヶ所村ラプソディー』の上映です。
ミニシアターで、10:00~、12:15~、15:30~の三回上映されます。
そして何と!14:15からは鎌仲監督がやってきてお話されるとか。

高山イベントちらし裏

私たちは昨年にこの映画を観て、
「何とか地元で上映したいね。」と試行錯誤してきましたが、
いろいろあって実現には至りませんでした。
でも高山で観られるのならば結構近いです。
是非近くの人は観に来て欲しいですね。
(ちなみに、私たちの撒いた種はその後また動き出し、
来春に中津川市福岡町で上映されることになりそうです。)

そんなワクワクするイベントですが、
私たちはほんの僅かしか滞在しない予定です。
というのも、今回初めて家族総出で出掛けることにしたからです。
U太やKAN太がどういう反応を示すのやらです。

そこで主宰者の方にお断りして、
昼前後の僅かの時間だけ、出店させていただくことにしました。
販売する品目も数も絞ります。
そして「売り切れ御免!」で去っていくつもり。

ということで、多分11:30頃には開店していると思いますが、
そんな時期に来られそうな方は是非お立ち寄りください。
そして映画も是非観ていってね!

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
今日は我が家の定点観測です。
うちの母屋の前には一本の樹が育っています。
それはユリノキです。

私たちが安曇野と八ヶ岳を離れた2003年の秋、
種から双葉が出ただけのものをある方からいただきました。
その時は二ついただいたのですが、やがて一つは枯れ、
残る一つが加子母に根付きました。

でもそいつは昨年春頃はまだこんなに貧弱でした。

それが夏にはこれほどになりました。

そしてこれが今の姿です。
ユリノキs

立派になったでしょう?名実ともに我が家のハウスツリーです。
ユリノキは成長が早いので、育て甲斐があります。
紅葉も綺麗なのも好きです。
そして、一つ一つの葉に存在感があります。
葉を持つと、会話が始まるかのようです。
U太と葉s

以前のブログにも書きましたが、
「葉っぱのフレディ」のモデルらしい。
この存在感ある樹が、我が家ですくすくと育ってくれるのを毎日眺める時が、
私は本当に好きなのです。
気持ちが温かくなります。

話は変わって、かみさんがキッシュを焼いてくれました。
とても美味しかった。
底には酵素玄米を敷いてあります。
これから「もりのいえ」はクッキーなどの菓子類だけでなく、
このような惣菜系もトライしていくのだとか。
キッシュs

とても楽しみで、頼もしくもあります。
秋が深まる中、気持ちが再びほっこりと温かくなります。

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
7月に「よきかな号」をSVO化して以来、7500km走ってきました。
そのうち、メインタンクに入れたバイオディーゼル燃料で約2500㎞、
ろ過した廃食油(WVO)では大体5000kmほど走ってきたと思います。

SVO化した時、「3000km走ったらオイルフィルターを交換してください。」
と指導されていました。
でもその時にはほとんど汚れていなかったので、
「ま、しばらくは大丈夫でしょう。」と安易に過ごしておりました。

でもさすがに倍ほど走ると気になります。
そこで久しぶりにフィルターを覗いてみると、
前回よりも色が濃い気がするし、少し汚れがあるように見えます。
1新旧比較

そこで、いよいよフィルターを交換することにしました。
初めてのことなので、少々ドキドキ。
しかも前回はyamanoさんが一緒にチェックしてくれたけれど、
今回は一人です。

でも、いざやってみると、あまりにもあっけなく終了しました。
しかもほとんど油をロスすることなく、手も汚さずに。
な~んだ。こんなに簡単だったんだ。
私は何を億劫がって、ドキドキしていたのだろう?
2再セット後

でも空気が結構入っています。大丈夫かな?
始動前に電磁ポンプを動かしてみると・・・
おお、見事!空気が抜けていきました。
3電磁ポンプ始動

でも、エンジンを始動すると
やっぱり空気が入ってきます。
でもエンジン音は問題なさそうです。
これはきっと、こういうものなのでしょう。
そう理解することにしました。
4エンジン始動

さて、改めて使ってきたフィルターをよく見てみます。
外側、つまり燃料が入ってくる側は、
細かい紐状のほこりが幾つか付着していました。
これはきっと、ろ過後の燃料を移す時などに入ったのだと思います。
5汚れたフィルター

そして気になったのは、画像ではうまく撮れませんでしたが、
フィルターの内部です。
タールの様なものが耳掻き一杯分ほど、底に沈んでいました。
これは細かい汚れが溜まったものだと思われます。
これが溜まり過ぎるとヤバイんだよね。きっと。
やっぱりこれからはマメにフィルター交換しようっと。

そしてろ過をしっかりとやろう。
だって、エンジンルームに入ってからでは手遅れですからね。
良い原油と、丁寧なろ過。
これはSVO(WVO)に乗る者にとって、必須です。

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
今年も早やあと二ヶ月です。
歳を食うと時間が経つのが早いものだと、心底感じる今日この頃です。

さて、先日ちらっと書きましたが、
私たちはKAN太におまるで用を足してもらうことを始めました。
これがその証拠写真です。
おまる

毎回ずっとこのスタイルでやっている訳ではなく、
目覚めた時や、何となくそんな気配を感じた時に、
洗面器に向けてあげると、うまく「シャー」としてくれます。
うんこが出た時は特に快適な気分になりますね。私たちが。

でもこのやり方には一つやっかいな点があります。
一旦用を足した後、改めておむつを取り付けようとしたその時に、
KAN太が「シャー」としてくれることがあるのです。
その度に我が家では悲鳴というか、歓声が上がります。

「赤ちゃんのおんぶはスリング」と思われるくらい、
スリングはかなり定着してきましたね。
U太が生まれた頃は珍しがられましたが、
今ではよく見かけるようになりました。
スリングについてはこちらをどうぞ。

ところがこのスリング、長時間使っていると結構肩にきます。
そこで他に何かないかとかみさんが探しているうちに、
あるわ、あるわ。

スリーピーラップ
メトロラップ
ディディモス
エルゴ
他にも、昔からある兵児帯(へこおび)を使った方法もあります。
これはかみさんもしています。

いろいろ調べたそうですが、結局私たちが選んだのが、
ベビーラップと呼ぶものです。
何故これを選んだかというと、安く手に入ったからだそうです。
少し安易・・・

ま、とにかく取り付けてみましょう。
伸縮性の高い、長~い布を身体に巻きつけ、
端のリングで留めます。
その中にKAN太を入れてみました。
頭を出すこともできます。
ベビーラップ2

少し横にして、スリング風にもできます。
横寝

その他、KAN太の首がすわってくると、
前向きに抱くこともできます。
これはサイトの画像をいただきました。
映画『マトリックス』の完結編に、こんなロボットが登場したような。
(あれは、どう考えても攻撃され易いと疑問に感じましたが・・・)
ベビーラップ前向き抱っこ


このベビーラップの良いところは、両手が空くことです。
でもまだKAN太も私たちも慣れていないので、
なじむのに時間がかかりそうです。
ま、ぼちぼちやっていきます。

ともあれ、以前は無かった育児法が続々と登場してきています。
その人と赤ちゃんにとって合うものであれば良いのでしょうが、
そういうものに出会うまでは、試行錯誤の連続ですね。

↓応援ありがとうございます!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ