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2008.11.22 麦の種おろし
ここ数日、マイナスの朝です。
昨日なんて日中もマイナスでした。
「このまま冬に突入か?」ちょっと待ってよね。

もう少し秋のなごりを味わいたいと願っていたら、
散歩の途中にヌメリイグチを発見!
キノコの神は我を見放さず!
でもきっとこれが最後だろうなぁ。
1ヌメリイグチ

畑ではかみさんが秋の収穫に大わらわ。
KAN太をおぶりながらサトイモを掘りだしていました。
これは加子母の「西方いも」ではありません。
来年は是非、西方いもを育てよう!
2サトイモ

私はと言えば、これまた大わらわで麦の種まき(種おろし)の準備です。

「麦を育ててみるかい?」
いつもお世話になるカズミさんが、いつものごとくぶらっとやってきて、
種を置いていってくださいました。
こうやってカズミさんがくれた種で育っているものが我が家にはたくさんあります。

種が入った封筒は二つあり、
「大麦 ファイバースノー」「小麦 農林61号」と、
それぞれ書かれていました。
それがどれほどのものなのかは、私には判りません。

「ともかく植えてみよう。」とばかり、バイブルを取り出します。
私たちが農作をする時のバイブルはこれです。
『いのちの営み 田畑の営み―自然農・栽培の手引き―』
鏡山悦子著 川口由一指導監修

3いのちの営み田畑のいとなみ

この本、イラストがふんだんに描かれていて、とても分かりやすいです。
今までも、例えば米を育てる時、
「どーすんだよー!」と訊ねる私に、
「ちょっと待ってね。この本にはこうしなさいと書いてある。」
と、かみさんが本を片手に指導してくれたものです。

今回もこの本の「麦を育てる」というページを眺めます。
なになに、「稲刈り後に蒔く時は、11月いっぱいが目安」ですと。
するとギリギリセーフか?

ところが続けて、
「しかし、品種や地方によっての田植えの時期を考えて、
遅くならないことが大切です。」
ガーン!もしかして間に合わない?
でもうちの田植えは毎年遅いからな。
でも、それでいつも収穫の時に後悔するんだった!

もうどうでもいいや。とにかく蒔いてみよう。
二年前だって、これは肥料用の麦ですが、
同じような時期に蒔いていました。
(今読み返してみると、かなりアホな蒔き方をしています。)
きっと何とかなるだろう。

さて先日稲刈りをした場所を眺めると、早くも冬草が伸びてきています。
さてどうするか?再びバイブルを開きます。
4草刈り前

「種を降ろすそのスタートの時に田に芽吹いた冬草の様子などを見極めて、
稲刈り前にばら蒔くか、
あるいは稲刈り後、刈ってから蒔く、
あるいはバラ蒔いてから刈る、
という3つのやり方を選択するということになります。」

なるほど。ならばうちは二つ目のパターンでやってみよう。
ということで、草刈り機で冬草を刈っていきます。
ところが冬草は葉が柔らかく、なかなかうまく刈れません。
意外に時間がかかって、ようやく草刈り完了!
5草刈り後

そして蒔き方ですが、本当は「条蒔き」という、
土を鎌で削って軽く埋めるやり方が良いのでしょうが、
ちょっと時間が無くなってきたので、バラ蒔きに方針転換。
でもただバラ蒔いただけなら鳥に食べられてしまいそうなので、
一通り蒔いた後、種を地面に押し付けるように踏んで歩きました。
U太も一緒に踏み踏み。
6少し笑い顔

さて、これでとりあえず完了かな?
果たして食べられるような麦は収穫できるのであろうか?

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