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昨日はいろんな出来事があったのですが、
やはりこの話題から書くべきでしょうね。
先週予告した通り、加子母の「クラス会」が開かれました。

現在確認されている86名のうち、32名が参加しました。
私は先週の「幹事打合せ会」で数名と会っていたので、
昨夜初めて会ったのは20数名でした。

最近は地域のいろんな会合に出ると、大抵は知った顔が数名いるのですが、
今回はお初の方がほとんどでした。
だから先週のうちに数名に会っておいて良かったです。
そういう人達とは気心が知れるのが早いですからね。

私たち幹事は少し早めに宴会場に到着。
結構広い部屋に、広い間隔を空けて席が組まれているのにびっくり。
「同窓会」で、こんなに間が開いていていいの?
席

やがて着々と参加者が到着し、早めに宴会が開始。
立派な御膳を前に食事が始まりました。
膳

とは言っても、私は早々にすべきことがありました。
それは「挨拶周り」。
別に「そのようにしろ。」と指示された訳ではないのですが、
みんなは「あの坊主頭は誰だ?」と思っているだろうし、
私も一人一人のことを知りたいですからね。

ということで、ビールを数本持ち、
端から順番に膳の前に座って挨拶していきました。
「どこから来たの?」
「どういうきっかけで加子母に来たの?」
「何してるの?」
「家族は?」

挨拶する度にお決まりの質問が飛んできます。
それは当然ですね。私だって逆の立場だったら訊ねるもの。
だいたいお二人ずつ一緒に、同じ説明をして廻りました。
その際、掲載していただいた雑誌『オレイユ』別冊が役立ちました。
こういう時、会話だけでなく、目で見るものがあるのは便利です。

周りを見渡すと、皆も同じように席を行ったりきたり。
車座になって会話が盛り上がり、歓声があちらこちらで上がります。
なるほど、最初に席が離れていたのはこういう訳か。

ひと通り挨拶周りを済ませて席に戻り、食べかけの膳をいただきます。
やがて宴はあっと言う間に終わり、お開きへ。
宴会場の送迎バスで帰路につきますが、
皆は加子母唯一のカラオケボックスに向かう模様。

「masanは?」
「いや、これで失礼します。」
最近はほとんど二次会というものに顔を出していません。
家族との時間、翌日への影響、そして自分の体力から考えて、
あまり夜更かしができなくなりました。

でも今回は別でした。
「なんでー!? 行こうよ!」
強く誘ってくれたこともあり、「じゃあ、行こうか。」と宗旨替え。
ひと通り挨拶はしたものの、もう少し皆と密になっておきたかったからね。

そして30名以上入るだろうという大部屋で二次会が始まりました。
皆は同窓生ですから40数年来の付き合いということになります。
「そんな中にポツンと外からの人間が入ったら、さぞかし居心地が悪いだろう。」
と、たいていは思うかもしれないけれど、さにあらず。

もちろん昔からの仲間とのノリにはならないけれど、
次々に話しかけてくれ、とても和やかな時が流れました。
ありがたいですねぇ。加子母のこういう人の温かさがとても嬉しいです。

やがて「masanも歌いなよ。」と分厚い本が廻ってきました。
こういう時の選曲は迷います。
これだけの人数ですので、私が歌うのはきっと一曲だけになるだろう。
その歌次第で、私の印象が決まるところがあるでしょうからね。

ここ数年前の歌?皆の若かりし頃に流行った歌?それとも演歌?
最近はカラオケを歌っていなかったので、
すぐに曲が出てこないのが自分でも初々しいです。
そして私が選んだ曲は?

『デビルマンのうた』でした。

これは同世代ならば受けるだろうと思ったのですが、
もし外すとヤバイ曲です。
でも選曲する時に周りにいた人が「大丈夫!」と押してくれたので挑戦。

そして始まりました。
ありがたかったですねぇ。大盛り上がり!
そのお陰で、まだ構えていた人たちともぐっと距離が縮まった気がします。

そんなこんなで時はあっと言う間に流れ、
とても久しぶりに午前様に。
自宅まで送迎していただき、床に着きました。
そして改めて振り返ります。

同窓生だろうが、なかろうが、同じ時代を過ごした人を仲間に迎えること。
それは先人たちがそうしてきたから、
皆は当たり前のように感じているかもしれないけれど、
これって、できそうでできないですよ。

聞くところによると、隣町では純然たる同窓生しか集まらず、
外から来た人は全く声がかからないのでつまらないとか。
でもそれが普通でしょうね。

私は大阪生まれで、中学校なんて一クラス40名以上で、
確か12クラスくらいあったような環境で育ったのですが、
当時の仲間と連絡を取っているのは、たった一人です。
もちろん同窓会に出たことはないし、そもそも案内が届きません。

だから「こういう付き合い方もあるのか。」と驚き、感心します。
そして実際にそういう場に入れていただき、とても嬉しいです。
人の輪が広がり、心が広がります。

「加子母に来て良かったなぁ。」
加子母の魅力がまた一つ増えました。
クラスの皆、これからヨロシクね!

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