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三日前の「吉村医院・手づくりマーケット」の際、
かみさんが工夫を凝らしたものがあります。
それはケーキ類を入れるお皿です。
こういうのってよくケミカル系の透明パックで出してたりするでしょ?
でも何だか抵抗感があったのですよ。

そこでかみさん、事前にどこからか面白い方法を仕入れてきました。
それは新聞の折り込み広告(ちらし)を使って作るボックスです。
(今日は画像が多いので、全てサムネイルにします。
 画像をクリックしていただくと大きくなります。)
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このボックス、ちらしからできた割には強度が強く、便利です。
当日もこのボックスに関心を示した方は多かった様子です。
底にヒノキの経木を敷いて、なお洒落でした。

でも私は少し不満がありました。
このボックスを作るには、まずちらしを正方形にする必要があるのです。
つまり、作る度に切れ端が出ます。
それが何とも嫌だ!

イベントから帰宅して遅い夕食を取りながらそんな話題をしているうちに、
「ちらしをそのまま使ってボックスを作れないだろうか?」と考え始めました。
そこで、やおらちらしを手元に試作し始めた私。
「こんな疲れている時に、何をやりだしたんやら・・・」と呆れ顔のかみさん。

だがしかし!何と一発でできてしまいました!
そこで今日はそのテクをご紹介します。

まずはちらしの隣合わせの辺を合わせて、斜めに筋をつけます。
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続いて、そのまま反対側も折って、
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それを一旦開いて、
折れ目がクロスするところに、角を二箇所合わせて折ります。
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下にできた角を、上の線(柄と無地の境目)に合わせて折ります。
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今度は上の線のところを谷にして折り込みます。巻き寿司の要領です。
この時に下に出来た辺が、ボックスの底の一辺になります。
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そこまでできたら一旦ちらしを開き、
反対側も同じように折り目をつけます。
そして開いてみて、ここがポイントですが、
緑の線がついたところが山になるように折り目をつけてください。
この折り目のつけ方は、私もまだ試行錯誤の最中です。
慣れてきたら、他を折っている最中についでに折ることができるようになります。
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さてそれでは改めて両側を折りこんでみましょう。
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下の辺を、左右の折り角に合わせて折りこみます。
上の辺も同じように折ると、ティッシュ箱のような風情になりました。
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ここまできたら、もう少し。
一旦すべて開いて、短い辺を上にし、この画像のように折りこみます。
この時、上でポイントと言った緑の線が内側に折れておれば正解。
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うまく折れればこのように収まります。
ここに来るまでは「どうもイメージが湧かない」と思われるかもしれませんが、
この収まりができれば、「ほう、なるほど!」となること請け合い!
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反対側も同じように折り込むと一旦完成。
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別にこのままで使っても良いのだけれど、もう一ひねりしましょう。
このボックスをつぶすのです。
片側の辺だけを折る時はぎこちない形になりますが、
反対側も折ると、とてもスッキリとした姿に!
これで大量に作って貯めておくことができます。
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そして使う時は、さっと広がって船型になり、カッコイイ!
こうした方が収まりも強度も増すようです。
14.jpg

これでちらしゴミを出さずに、その場でお皿を作られるようになりました。
もちろん正方形タイプもケースバイケースで作っていいよね。
このタイプは少し折り方を工夫して微妙に大きさを変えたのを作れば、
蓋をすることができるしね。
15.jpg

どうでしょう?面白いでしょ?
他にも良い方法があったら教えてください!
足元にあるもので、上手にお洒落に暮らしましょう!
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