FC2ブログ
先日、足踏み脱穀機を使ってコシヒカリを脱穀しましたが、
古代米の方はまだでした。

バイブルには、
「2週間から1ヶ月間、はざかけをして、十分に米が乾いてから、
晴れた日が3日続いた後に脱穀」とあります。
この「晴れが3日続いた時」に私の身体が空いておれば良いのですが、
なかなかタイミングが合わず、ずれ込んでいました。

一昨日、予報を見ると、金曜日(つまり今日)は雨、
「よし、木曜日に脱穀するぞ!」と家族に宣言。
「この時を逃してなるものか!という意気込みです。

古代米は完全に乾いております。
コシヒカリと比べて、何だか頼もしい姿です。
1古代米1

この脱穀シーンは、前回のブログと全く同じなのでカットして、
ともかくも無事脱穀が終了しました。

「では、唐箕(とうみ)を使うぞ!」
「えっ、そこまでやっちゃうの?」とかみさん。
そう、できる時に一気に進めておくのだ。
昨日はとても気合が入っておりました。
2初唐箕

とは言っても、実は唐箕を使うのは初めてなんですよ。
「要は、右のレバーを回して風を送ればいいんだろ?何とかなるわい。」と、
高をくくって臨みましたが、最初は試行錯誤。
これは上に貯めた籾(もみ)を下に落とす時のペースを操作するレバーです。
この状態で籾は止まっています。
3レバー閉まる

レバーが下がれば、籾が落ちてきます。
レバーの下に左右に動くレバーがついており、
理屈ではこちらを調整することで上のレバーが連動するはずですが、
なかなか微調整ができません。これはご愛嬌です。
4レバー開ける

U太はまたしても興味深々。
「なにこれ?」と隙を見て覗き込みます。
5興味深々のU太

ようやく感じをつかんで調子よく進めていたら、異変を発見。
足元に籾が漏れているのです。
6漏れていた!

どこかに隙間があるのか?
調べてみると、隙間どころではありませんでした。
選別された籾が流れてくる途中に、大きな穴が空いているではないか!
ありゃー!
7穴が空いていた!

そんなこんなでワラワラしながらも、何とか作業再開。
唐箕の端からは、風に乗って稲ワラや実の入っていない軽い籾が飛ばされます。
8端から飛ぶ

やがて選別完了!
「一番出口」と呼ぶらしい場所には、選別後の籾が貯まりました。
なかなかいいんでないかい?
9選別後

少し風に流されたものが貯まる「二番出口」には、
稲ワラと、多少籾も混じっていました。
稲ワラを取り除いて、再び唐箕にかけて選別しました。
10中間

そして端から出てきたクズたちです。
これは即、鶏小屋へ。彼らのベッドなり、
少しは実が入った籾がおやつになるでしょう。
11端

ということで、無事、脱穀と選別は終了!
うちのスローペースを見て、「終わるのはきっと年を越すな!」と、
近所の人たちから笑われていましたが、やれやれです。

そして最後は「籾摺り(もみすり)」です。
さぁこれが難題。さてどうするか?
今年は一応、ご近所の方の機械をお借りすることになっていますが、
本当は足踏み脱穀機や唐箕のような風情のある道具でやりたいなぁ。
誰かそういうのを持っていませんか?

↓ブログランキングに応援よろしくお願いします!
↓一日1クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
スポンサーサイト