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2009.03.17
超プリティ!ミニブタと感動の出会い!&早々の大騒動!
本当は時の流れに従って書こうとしていたのですが、
急遽予定を変更していきなりミニブタネタです。
そもそも今回の「新春広島の旅」は、
先月の加子母でのwvoオフ会でのちょっとした会話から始まりました。
広島から来られた坂本耕太郎さんから
「産まれたばかりのミニブタいりませんか?」と誘われ、
「ハイ!」とその場で手を挙げていただくことになり、
引き取りに向かうことから旅の企画が始まったのでした。
そして途中の話題を省略して、ともかく坂本宅に到着しました。
早速ミニブタの赤ちゃんが過ごす小屋を覗きます。
すると、なんというプリティなお出迎え!

いやぁ、想像以上にかわいかったですね。
生後6週間(1月21日生まれ)ということですが、
もっと大きいと想像していました。
態度と目つきがかわいいではないですか!
でも母親は堂々としています。まるでイノシシ。

初日はご対面だけで、引き渡しは二日後にお願いしました。
というのは、別のところでもう一泊することになっていたからです。
そしていよいよ引き渡しの日がやってきました。
快晴のもと、ミニブタがやってきました。
う~ん、ますますプリティ!

坂本さんや他の人々が驚くには、
こいつは「抱かれ慣れ」しているとか。
抱くとうっとりとした顔つきになっておとなしくなるのです。
ミニブタ飼育本には「抱くまでは根気よく」なんて書いてあったので、
それにはビックリ。
さてこの時点で、まだミニブタの名前は決まっておりませんでした。
出会う前は「ピンキー」が第一候補でした。
ピンク色だと聞いていたので。何とも安易でしょ?
でも実際に会うと、あまりしっくりきませんでした。
というのも、
今回私たちが引き取るミニブタは結構「ぶち」が多かったのです。
そのミニブタは「玉」を取ったオスです。
本当に生後間もなく「玉」を切り落とすのですよ。
だから本当に無い。
ちなみに「玉有り」のオスは見るからにピンキーでした。
「ならばあっちのオスの玉を落としましょうか?」
坂本さんは配慮して言ってくれますが、滅相もない!
私たちのエゴのために玉を落とすことはないです。
ですからその「玉無しオス」をいただいた訳ですが、
ここで命名について意見が分かれました。
私は「ブッチー」を提案。
かみさんは「ぶっちん」を主張。
こういう時、大抵の場合は私が折れます。
だってなんだかんだ言って面倒をみるのはかみさんというケースが多いから。
こうして一旦「ぶっちん」に決まったミニブタですが、
でもやっぱりしっくりこない。
私は別の意味でしっくり無さを感じていました。
かみさんは平仮名を主張したのですが、
そうするとブログで書くときに文章の中にまぎれてしまうのですよ。
たとえば「さきほどぶっちんがうんこをしました。」と書くと、
文章にメリハリが出ないのです。
そんなもやもやをはらんだまま、ミニブタは大阪まで帰ってきました。
大阪でお世話になったのは、
加子母に本社を構える中島工務店の大阪彩都モデルハウスです。
今回、社長の了解を得て行きと帰りに泊まらせていただきました。
とっても素敵なモデルハウスです。
そこまで到着してミニブタにトイレ&食事をさせていた時のこと。
今回の旅を一緒に過ごした「宮城のブレンディ倉田さん」が、
ボソッとつぶやきました。
「ぶちがあるから、ぶっちん、ブッチーねぇ。
ぶっちん、ブッチー、・・・ブッダ」
そして手を合わせてミニブタにお辞儀をされました。
その光景を見た瞬間、「それだ!」と私は叫びました。
「ブッダ。いいんじゃない?」
「エッ?本当にいいの?だって仏陀だよ?」
「いい、いい!私はブッダに一票!」
そしてかみさんにその旨を伝え、その場でミニブタの名はブッダに決定しました。
さてブッダ。大阪から加子母に移動する際もとてもおとなしく過ごしてくれました。
途中休憩した「ハイウェイオアシス刈谷」では注目の的!
でも周りの目は関係なく草を食い続けるブッダ。
こうやって草を喜んで食ってくれるのならば、うちは餌に困りません。

「慣れるのに一週間くらいかかるかしらね。」とかみさんは言っておりましたが、
どってことないです。二日目にしてこの馴染み方。
U太もいきなり親しんでおります。

そして我が家に到着しました。
小型犬用のハーネスをつけて畑にたたずむブッダ。
これからはこれがうちの日常風景になるのでしょうね。

水をあげると、すぐに寄ってきます。

「うん?何か言った?」

いやぁ、想像以上にプリティで、正直言って参ってしまいました。
坂本さんたちも驚かれていたのですが、
こいつは抱くとおとなしくなるのですよ。
加えて驚いたのが、立ったままの姿勢であごを撫でてあげると、
うっとりとした目つきになり、次第に足が緩み、
ついには地面に倒れてしなだれかかってしまうのです!
これには皆大笑い! 超プリティです。
そしてブッダ用のベッドに案内します。
人間のベビーベッドの中に藁を敷き、
ダンボールで囲いをします。

その上にもダンボールを被せてベッドの完成!
きっとホームレスの方並みに快適な部屋になったと思います。

そして一晩が過ぎ、夜明けと共に畑に出して用足し&食事をしてもらいました。
でも昨日は私は仕事のために外出。
すると昼間にかみさんから電話がありました。
「・・・あのね、ブッダがいないの。」
ええ~っ!そんなぁ!
きっとハーネスが緩んだのだと思います。
ハーネスを付けたのは私です。どうしよう?
「いろいろ探したのだけれど見つからないの・・・」
かみさんも途方に暮れた様子。
ともかく続けて探すように頼み、電話を切って考えます。
「どうしよう?戻って一緒に探すべきか?」
でも時間的にあまりに無駄が多いです。
そこで決心しました。「一緒に探してくれる人を捜そう!」
それから携帯で片っ端から電話しました。
まずはご近所さんから。
「かくかくしかじかでミニブタが脱走したので、見つけたら教えて下さい!」
皆さん笑って応対してくれました。
でも私は真剣です。
続けて動いてくれそうな人に。
数人確保して、続けて猟友会関係の人たちに連絡。
「見つけても、どうか仕留めて食わないで!」
それから行政(生活福祉課)にも連絡です。
「もし連絡があったら知らせてね!」
「うちは犬猫専門なので管轄外ですが、注意しておきます!」とのこと。
ブッダをいただいた坂本さんとも連絡を取ります。
「ミニブタの行動範囲って?」
坂本さん「餌次第ですね。」なるほど。
ならばさほど遠くには行ってはいないか?
でも車に轢かれたらどうしよう?
次第に私は暗くなっておりました。
現場に行きたくても行けないもどかしさよ。
「こんなに素晴らしいご縁でいただいたミニブタを、
たった一日で失うことになったら、何と皆さんにお詫びしたらよいのやら。」
何度かかみさんと連絡を取りますが、やはり見つからない様子。
かみさんもグッタリした様子が伺えます。
でも大勢の人々が順番にやってきては一緒に探してくれたそうで、
本当にありがたいです。
こうして数時間が過ぎました。
夕方に一本の電話が入りました。
私が「見つかったら教えてください!」とお願いしていた、三軒先の方です。
「ミニブタな、うちの畑におるぞ。」
「本当ですか!」私は体中の力が抜けました。
「ありがとうございます。捕まえてうちまでお願いできるでしょうか?」
すぐにかみさんに連絡して、家で引き取ってもらいました。
いやぁ、本当に良かった!
これで何か起きたら悔やみきれないからね。
私は自分を責めてうつになったかもしれない。ならないかもしれないけれど。
ともかく無事にブッダは戻ってくれました。
そして今度は電話をした方々への「見つかった報告」です。
数えてみると何と15名に連絡しておりました。
皆さんお騒がせしてすいません!とんだデビューになってしまいました。
中には「村中に無線で放送してもらったら?」とアドバイスしてくれた人もいましたが、
もしそうしていたら村中にデビューしていたかも?
今でこそ笑っておられますが、本当に見つかって良かった。
ブッダ。これからはお前はうちの家族だよ。
うちに笑いと福を呼んでくれるブッダよ。
よろしくな!

急遽予定を変更していきなりミニブタネタです。
そもそも今回の「新春広島の旅」は、
先月の加子母でのwvoオフ会でのちょっとした会話から始まりました。
広島から来られた坂本耕太郎さんから
「産まれたばかりのミニブタいりませんか?」と誘われ、
「ハイ!」とその場で手を挙げていただくことになり、
引き取りに向かうことから旅の企画が始まったのでした。
そして途中の話題を省略して、ともかく坂本宅に到着しました。
早速ミニブタの赤ちゃんが過ごす小屋を覗きます。
すると、なんというプリティなお出迎え!

いやぁ、想像以上にかわいかったですね。
生後6週間(1月21日生まれ)ということですが、
もっと大きいと想像していました。
態度と目つきがかわいいではないですか!
でも母親は堂々としています。まるでイノシシ。

初日はご対面だけで、引き渡しは二日後にお願いしました。
というのは、別のところでもう一泊することになっていたからです。
そしていよいよ引き渡しの日がやってきました。
快晴のもと、ミニブタがやってきました。
う~ん、ますますプリティ!

坂本さんや他の人々が驚くには、
こいつは「抱かれ慣れ」しているとか。
抱くとうっとりとした顔つきになっておとなしくなるのです。
ミニブタ飼育本には「抱くまでは根気よく」なんて書いてあったので、
それにはビックリ。
さてこの時点で、まだミニブタの名前は決まっておりませんでした。
出会う前は「ピンキー」が第一候補でした。
ピンク色だと聞いていたので。何とも安易でしょ?
でも実際に会うと、あまりしっくりきませんでした。
というのも、
今回私たちが引き取るミニブタは結構「ぶち」が多かったのです。
そのミニブタは「玉」を取ったオスです。
本当に生後間もなく「玉」を切り落とすのですよ。
だから本当に無い。
ちなみに「玉有り」のオスは見るからにピンキーでした。
「ならばあっちのオスの玉を落としましょうか?」
坂本さんは配慮して言ってくれますが、滅相もない!
私たちのエゴのために玉を落とすことはないです。
ですからその「玉無しオス」をいただいた訳ですが、
ここで命名について意見が分かれました。
私は「ブッチー」を提案。
かみさんは「ぶっちん」を主張。
こういう時、大抵の場合は私が折れます。
だってなんだかんだ言って面倒をみるのはかみさんというケースが多いから。
こうして一旦「ぶっちん」に決まったミニブタですが、
でもやっぱりしっくりこない。
私は別の意味でしっくり無さを感じていました。
かみさんは平仮名を主張したのですが、
そうするとブログで書くときに文章の中にまぎれてしまうのですよ。
たとえば「さきほどぶっちんがうんこをしました。」と書くと、
文章にメリハリが出ないのです。
そんなもやもやをはらんだまま、ミニブタは大阪まで帰ってきました。
大阪でお世話になったのは、
加子母に本社を構える中島工務店の大阪彩都モデルハウスです。
今回、社長の了解を得て行きと帰りに泊まらせていただきました。
とっても素敵なモデルハウスです。
そこまで到着してミニブタにトイレ&食事をさせていた時のこと。
今回の旅を一緒に過ごした「宮城のブレンディ倉田さん」が、
ボソッとつぶやきました。
「ぶちがあるから、ぶっちん、ブッチーねぇ。
ぶっちん、ブッチー、・・・ブッダ」
そして手を合わせてミニブタにお辞儀をされました。
その光景を見た瞬間、「それだ!」と私は叫びました。
「ブッダ。いいんじゃない?」
「エッ?本当にいいの?だって仏陀だよ?」
「いい、いい!私はブッダに一票!」
そしてかみさんにその旨を伝え、その場でミニブタの名はブッダに決定しました。
さてブッダ。大阪から加子母に移動する際もとてもおとなしく過ごしてくれました。
途中休憩した「ハイウェイオアシス刈谷」では注目の的!
でも周りの目は関係なく草を食い続けるブッダ。
こうやって草を喜んで食ってくれるのならば、うちは餌に困りません。

「慣れるのに一週間くらいかかるかしらね。」とかみさんは言っておりましたが、
どってことないです。二日目にしてこの馴染み方。
U太もいきなり親しんでおります。

そして我が家に到着しました。
小型犬用のハーネスをつけて畑にたたずむブッダ。
これからはこれがうちの日常風景になるのでしょうね。

水をあげると、すぐに寄ってきます。

「うん?何か言った?」

いやぁ、想像以上にプリティで、正直言って参ってしまいました。
坂本さんたちも驚かれていたのですが、
こいつは抱くとおとなしくなるのですよ。
加えて驚いたのが、立ったままの姿勢であごを撫でてあげると、
うっとりとした目つきになり、次第に足が緩み、
ついには地面に倒れてしなだれかかってしまうのです!
これには皆大笑い! 超プリティです。
そしてブッダ用のベッドに案内します。
人間のベビーベッドの中に藁を敷き、
ダンボールで囲いをします。

その上にもダンボールを被せてベッドの完成!
きっとホームレスの方並みに快適な部屋になったと思います。

そして一晩が過ぎ、夜明けと共に畑に出して用足し&食事をしてもらいました。
でも昨日は私は仕事のために外出。
すると昼間にかみさんから電話がありました。
「・・・あのね、ブッダがいないの。」
ええ~っ!そんなぁ!
きっとハーネスが緩んだのだと思います。
ハーネスを付けたのは私です。どうしよう?
「いろいろ探したのだけれど見つからないの・・・」
かみさんも途方に暮れた様子。
ともかく続けて探すように頼み、電話を切って考えます。
「どうしよう?戻って一緒に探すべきか?」
でも時間的にあまりに無駄が多いです。
そこで決心しました。「一緒に探してくれる人を捜そう!」
それから携帯で片っ端から電話しました。
まずはご近所さんから。
「かくかくしかじかでミニブタが脱走したので、見つけたら教えて下さい!」
皆さん笑って応対してくれました。
でも私は真剣です。
続けて動いてくれそうな人に。
数人確保して、続けて猟友会関係の人たちに連絡。
「見つけても、どうか仕留めて食わないで!」
それから行政(生活福祉課)にも連絡です。
「もし連絡があったら知らせてね!」
「うちは犬猫専門なので管轄外ですが、注意しておきます!」とのこと。
ブッダをいただいた坂本さんとも連絡を取ります。
「ミニブタの行動範囲って?」
坂本さん「餌次第ですね。」なるほど。
ならばさほど遠くには行ってはいないか?
でも車に轢かれたらどうしよう?
次第に私は暗くなっておりました。
現場に行きたくても行けないもどかしさよ。
「こんなに素晴らしいご縁でいただいたミニブタを、
たった一日で失うことになったら、何と皆さんにお詫びしたらよいのやら。」
何度かかみさんと連絡を取りますが、やはり見つからない様子。
かみさんもグッタリした様子が伺えます。
でも大勢の人々が順番にやってきては一緒に探してくれたそうで、
本当にありがたいです。
こうして数時間が過ぎました。
夕方に一本の電話が入りました。
私が「見つかったら教えてください!」とお願いしていた、三軒先の方です。
「ミニブタな、うちの畑におるぞ。」
「本当ですか!」私は体中の力が抜けました。
「ありがとうございます。捕まえてうちまでお願いできるでしょうか?」
すぐにかみさんに連絡して、家で引き取ってもらいました。
いやぁ、本当に良かった!
これで何か起きたら悔やみきれないからね。
私は自分を責めてうつになったかもしれない。ならないかもしれないけれど。
ともかく無事にブッダは戻ってくれました。
そして今度は電話をした方々への「見つかった報告」です。
数えてみると何と15名に連絡しておりました。
皆さんお騒がせしてすいません!とんだデビューになってしまいました。
中には「村中に無線で放送してもらったら?」とアドバイスしてくれた人もいましたが、
もしそうしていたら村中にデビューしていたかも?
今でこそ笑っておられますが、本当に見つかって良かった。
ブッダ。これからはお前はうちの家族だよ。
うちに笑いと福を呼んでくれるブッダよ。
よろしくな!

2009.03.17
再開します!
皆さん、長らくお待たせしました!
いよいよ再開します!
なぜ今まで止めていたのか?
まず、パソコンを修理に出しました。
いよいよ具合が悪くなってきたので出すことにしました。
そしてもう一つの理由。旅に出ておりました。
大阪経由で広島まで、家族揃って5泊6日の旅でした。
移動は我が「よきかな号」。
走行距離1200kmの間、ほとんど軽油を使わずにノートラブルで走破しました!
その間、十分なネット環境ではなさそうなのと、
「きっと盛りだくさんでブログを書く暇がないであろう。」
とのことで、お休みさせていただいた次第です。
そしてその結果は?
もう期待以上でありました!
見出し風に紹介しますと、
・wvo関西ミニオフ会!
・広島到着!感動の広島お好み焼き!
・すごいぞ坂本宅!あっ、ロバが逃げ出した!
・すごいぞ石岡宅!自然エネルギー利用全開だ!
・すごいぞ秦宅!なぜか自宅に秦神社!
・なんだかすごいぞ!ロケットストーブ!まずは調理コンロ式からか?
・すごいぞ愛農かまど!「愛農」自体がすごい!
・感動のミニブタの赤ちゃん対面!そして驚きの命名は?えっマジ?
・ついに買ってしまった!太陽光パネル!やるぞ太陽光発電!
・なんといっても何ともすごい宮城の倉田さんでした!
これからぼちぼちと旅日記を書いていきますね。
お楽しみに!
いよいよ再開します!
なぜ今まで止めていたのか?
まず、パソコンを修理に出しました。
いよいよ具合が悪くなってきたので出すことにしました。
そしてもう一つの理由。旅に出ておりました。
大阪経由で広島まで、家族揃って5泊6日の旅でした。
移動は我が「よきかな号」。
走行距離1200kmの間、ほとんど軽油を使わずにノートラブルで走破しました!
その間、十分なネット環境ではなさそうなのと、
「きっと盛りだくさんでブログを書く暇がないであろう。」
とのことで、お休みさせていただいた次第です。
そしてその結果は?
もう期待以上でありました!
見出し風に紹介しますと、
・wvo関西ミニオフ会!
・広島到着!感動の広島お好み焼き!
・すごいぞ坂本宅!あっ、ロバが逃げ出した!
・すごいぞ石岡宅!自然エネルギー利用全開だ!
・すごいぞ秦宅!なぜか自宅に秦神社!
・なんだかすごいぞ!ロケットストーブ!まずは調理コンロ式からか?
・すごいぞ愛農かまど!「愛農」自体がすごい!
・感動のミニブタの赤ちゃん対面!そして驚きの命名は?えっマジ?
・ついに買ってしまった!太陽光パネル!やるぞ太陽光発電!
・なんといっても何ともすごい宮城の倉田さんでした!
これからぼちぼちと旅日記を書いていきますね。
お楽しみに!
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