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物事の流れというものはすごいもので、
先日設置した「太陽追尾型発電システム」を自動化しようという動きが、
早々に始まってしまいました。
これらの動きに情熱を捧げて下さる、あの方々に深くお礼申し上げます。

と、ともかく、実際にその日のうちに完成するかは別にして、
「もしかして太陽光パネルが自動追尾するかも」ワークショップを開くことにします。
当日の講師(船頭)候補は三名。
先日作業して下さった、大阪の和田さん、宮城の倉田さん、そして長野の小出さんです。
(小出さん、コトの流れでそういうことになりました。もし都合が合えばお願いします。)

このワークショップに参加ご希望の方は事前にお知らせください。
日時:5月16日(土)適当な時間から、17日(日)適当な時間まで
場所:もりのいえ
参加費:お一人1000円
宿泊費:寝袋持参の方は1000円、布団使用の方は2000円
食費:三食とも各700円(一品持参につき一食免除)

この時期、ウーファーも滞在しております。
さぞかし賑わしいインターナショナルな時を過ごすことになるのではと想像しています。
さて、どうなりますやら。
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今年も「わらべ村・アースマーケット」がやってきました!
もりのいえは、5月23日(土)のみに出店します。
10:00~16:00の開催です。
皆さんのお越しをお待ちしています!

今年は、昨年までと少し趣向を変えることにしました。
昨年までは「どうだ!すごいだろ!」的に驚かし風の弁当を出していたのですが、
それをゲットできた人は大満足してくれたものの、
ゲットできなかった多くの人たちに
「天ぷらが揚がるのを見てるだけ」とお預けをしてしまいました。

そこで今年のテーマは、「より大勢の人に食べてもらいたい!」
スケールを小さくして、より多くの人に提供できるように努力します。
名付けて『野草天ぷらバー』!

もう一つの変化は「もりのいえ風・朴葉寿司」の販売!
朴葉寿司って岐阜県内ではよく見られますが、
どこも同じような食材を使っています。
しかもそのどれもが正直言って私たちからすると「???」
そこで、「もりのいえならば、こんな朴葉寿司を作るぞ!」と挑戦します。

なんて啖呵を切っておりますが、上の二つとも、
実のところ未だにイメージができておりません。
でも当日は確実に近づいております。
さてどうなりますやら。

ともかく、当日は数名のウーファー達と共に、
国際色豊かに賑やかに出店いたします。
ご都合が合う方は是非お越し下さい!
詳しくはこちらへ!
「願えば叶うものだ。」と、常日頃感じていますが、
まさにそんな出来事がありました。

GW中に京都からやってきた、あやちゃん一家。
かみさんとあやちゃんは以前からの仲良しです。
加子母に移るまでの二年間、兵庫・篠山で暮らしていた頃は
私もあやちゃんと何度か会っていたし、
旦那のしげさんとも一度話してみたいものだと願っていました。

でも今年のGWはとてもあれこれあって、
ゆっくりと話す時間が取れません。
だから事前にかみさんから「彼らが来たがっているよ。」と聞いた時、
「何もこの時期でもなくてもいいのだが・・・」と躊躇しました。
でも相手も時間を割いて来てくれる訳だから、
その機会を逃すこともあるまいと、お迎えしました。
1あやちゃんら

しげさんは、いわゆる宮大工です。
これまでは修行が長かったらしいですが、
いよいよ平成25年の伊勢神宮遷宮に関わる仕事をすることになり、
今年、伊勢に引っ越すそうです。
ちなみに加子母はその遷宮で使われる材を提供しています。
こんなことからも縁を感じます。

さてそのしげさん。
ウーファーではないのだけれど、
周りの人間がかいがいしく働いているのを見て、
「私も何かしましょうか?」と申し出てくれました。
そこで、以前から気になっていたことについて相談しました。

実は、かつていただいてきた階段箪笥と二階との間が少し開き過ぎていて、
最後の一歩がかなり大きいのです。
ですから、階段箪笥と二階床との間にもう一段つけられないものか?
「それをどうすれば良いのか、考えてもらえないでしょうか?」
と、何かアイデアを貰えればというつもりで相談しました。

ところが現状を見たしげさん、いきなり製作に取りかかりました。
「ここにあるもので、材と道具の場所を教えてください。
後はこちらで勝手にやりますので。」という具合です。
私はまさに祭りの真っ最中でしたので、お任せしました。

すると、素敵な階段がどんどん出来始めた。
まずはこれがステップです。
屋根裏から出て来た木材と、煤竹を上手に組んであります。
2ステップ

アップしてみましょう。
釘の頭を落として、煤竹を突き抜けて両側に刺したのだそうです。
さすがです。
3ステップアップ

引き続き、ステップの下の段の製作に。
4引き続き

あれよと言う間に仕上がっていきます。
5できてきた

そして取り付け作業へ。
6取り付け

この後、同じく煤けた板を使って、全面に意匠もしてくれました。
しかも新しいステップの下は、
長い衣装(浴衣など)を掛けるスペースとなりました。
素晴らしい!
P5050037.jpg

こういう作業をささっとできる人は羨ましいなぁ。
もう尊敬の眼(まなこ)です。

そして、つくづく私たちは恵まれているなぁと感じています。
ここ数日の一連の出来事を経て、何かが私たちの中で変わりました。
まさに新しい階段を眺めながら、「新しい段階」を感じたのです。
それについては、また明日にでも。