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いやぁ、ようやく仮オープンさせることができましたよ、ネットショップ。
意外に道は険しかったですね。
予定よりも二ヶ月遅れてのスタートです。

何故遅れたかというと、理由(言い訳)は様々挙げられます。
・春先から、猛烈に「退屈しない」事柄が続いたこと。
・GW中に体調を崩し、時間的に無理ができなくなったこと。
・そして何よりも、私がアナログ人間だということです。

「経営コンサルタントでござい・・・」なんて言っていますが、
実のところ、ITの世界は苦手でございます。
それでも何とかやっているのは、必要に迫られてのことです。

ブログを書くというのは、手順が決まれば単純作業ですから問題無いのですが、
問題おおありなのが、「セッティング作業」というやつです。
今回もネットショップのセッティングに振り回され続けました。

まず、かみさんが数あるネット通販会社から私たちに合うところを選び、
そこに書き込みを始めたのは良いのですが、
デザイン・テンプレートの選択やら、商品構成やらで、早速ひと騒動です。

今回、ネットショップで私たちが売ろうとしているのは概ね三つのジャンルに分かれます。
一つ目は、かみさんの焼き菓子系です。
販売するからには、それなりに定番っぽいものと、季節限定系のものも出てきます。
この春からかみさんは試作の日々でありました。
もちろん先日のわらべ村でのイベント出店も、良い機会でした。
これは「ハニーレモン」です。甘くて酸っぱくて、サクサクです。
ハニーレモンアップ_small
二つ目は、現在お店で販売している商品。
これが結構種類があって、「どんな分類をすべきか?」と大変悩みました。
そして上の二つの商品群の撮影を進めていったのですが、
これまた大変な作業でありました。
途中からはウーファーのグレッグが代わってくれたので、本当に大助かりでした。
こちらは大人気の「カレーの壺 チキン」です。
このペーストを小さじ一杯加えるだけで、並のカレーがプロの味に変身!
カレーの壺チキン_small

三つ目は、「地域の商品」です。
加子母を中心に、私たちが自信を持ってご紹介したい「ご当地もの」。
この三つ目に関しては、上の二つの販売状況をみながら品数を増やしていくつもりです。

さてそうやって商品構成と、撮影と、画像処理・価格などの入力を済ませました。
ここまでで既にヘロヘロ状態であります。他のことをやりながらですからね。
そして実はまだグレッグの撮ってくれた画像は入っていませんが、
それでも100品以上の品がアップされました。

それで即開店かと思いきや、そう簡単にコトは進みません。
「支払い方法はどうするんだ?」
会社名義の郵便局口座を作ろうとしたら、
「登記簿謄本を出せ」とか言われて法務局に走りました。

そして「配送方法は?」
ヤマト運輸と交渉して、配送契約を結ぶことに。これがまたややこしいんだ。

最後の砦がメールの管理です。
ネット通販を使ったことがある人はご存知かと思いますが、
ネット上で注文すると、まず自動的に「ご注文ありがとうメール」が届きます。

そして概ね翌日には改めて「注文確認メール」が届き、
入金後に「ご入金ありがとうございましたメール」が届き、
最後に商品発送後に「発送しましたメール」が届きます。
つまり一回の注文で4回メールが届く訳です。

これらの作業は割と簡単な動作で行うことができるのですが、
メールアカウントをどう管理するかで意外に手間取ったのでした。
先々のことを考えると、他のアカウントと一緒にすると大混乱するでしょうからね。
でもそのセッティングに苦労したのは、ひとえに私のIT力不足でございます。

そうしてひとまず出来上がった、もりのいえのネットショップ。
タイトルは「ナチュラルお菓子と食品&雑貨 もりのいえのお届け便」です。

「ひとまず出来上がった」と書きましたが、本当に「ひとまず」というレベルです。
「これを人は『見切り発車』と呼ぶのであろう・・・」というのが正直なところです。
今日のタイトルにあるように、「仮の」「試験的な」「プレ」オープンです。
いざコトを始めたら、きっとさまざまな出来事が起きて、てんやわんやするのであろう。

ですから現段階ではまだ正式にアドレスを公開しません。
とりあえずは、「どんなにこちらがヘマをしても許してくれそうな」
ほんのわずかの知人にだけお知らせして、そろりとスタートさせようかと考えています。

ということで、これからそろりそろりとご案内を始めていきますので、
届いた方は、「あぁ、これのことね。」とご理解いただき、
どうか優しい目で見守りながら、
気に入ったものが見つかりましたらご注文いただければと存じます。

そして私たちのドタバタに根気良くお付き合いいただき、
忌憚のないご意見・アドバイスをいただければ幸いです。

中には「私もサイトを覗きたい!注文したい!」とおっしゃる方もおられるかもしれません。
そういう方は、このブログのコメント欄にご連絡いただき、メールアドレスを記載の上、
送信前に「Secret」ボタンをチェックしてから送ってください。
いったいどれくらいの方からそのような申し出があるのか想像できませんが、
順次、ショップのアドレスをお知らせします。

ということで、本当におそるおそると言う感じでネットショップが始まりました。
改めまして皆様、どうか暖かく見守ってくださるよう、お願いします。

・・・・・・・・・・
追記1
ほとんどの焼き菓子系は、ご注文を受けてから焼きますので、
全品揃うまでお待ちいただくことがあります。どうかご容赦ください。

追記2
商品を受け取るのに都合が悪い日がありましたら、ご注文時にご連絡ください。
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昨日、ベルギーと東京のウーファーが去って行きました。
本当に久しぶりの親子だけの時間です。
大勢人が集ってくれるのは嬉しいし、エネルギーをもらいますが、
家族だけで過ごす時と空間もやっぱり大切だなぁと再認識しました。

ところが、そんなひと時も一瞬でして、実は私は午後から家を出て行きました。
高山で行われたある講演会を聴きにいったのですが、
アルコールが身体に入ったこともあり、結局、近くで野宿しました。
近くの神社の駐車場が昨夜の寝床でした。
1寝床

ですから昨夜はかみさんと子供達だけという、
これまた極端な少人数で過ごしてもらったことになります。
ただし、その講演会に行くように強く勧めたのはかみさんなので、
いわば私はかみさんの代理として出張したようなものです。

その講演会の内容は、「麻」「褌(ふんどし)」を中心として、
様々な話題に飛んでいくユニークなものでした。
麻や褌は以前から我が家で話題に出ていたテーマではありますが、
これからは麻を育てることと(もちろん合法的に)、
褌中心の暮らしに変えて行こうと心した次第です。

ところで今回の会場がこれまたユニークだったので、
今日はそちらを話題にします。

その会場とは、何と!銭湯の二階座敷だったのです。
今でも温泉場の出口には寝転がることができるスペースをよくみかけますが、
かつては銭湯にもそんなスペースがあったのですね。
改めて日本の文化に親しみを感じます。

そして今回の講演会の面白いのは、
「まずお風呂にお入り下さい!」という展開から始まったのです。
その日は銭湯のお休みの日だったのですが、
講演会参加者は400円を払えば入ることができるという、粋なはからいでした。

そして脱衣場に入ってビックリ!何だ、このポスターは?
2壁

全て任侠モノの映画ポスターです。
これはオーナーの趣味なのか?
3洗面所

脱衣ロッカーにも趣向が凝らしてありました。
「昭和のヒーローシリーズ」の展示です。
これはすごい!
4脱衣ロッカー

中に入ると、期待通りの富士山が現れました。
銭湯の壁といえば、富士山ですよね。
5浴場

そして桶も期待通り! ケロリンです。
かつて、銭湯の桶といえばケロリンだったのですよ。
6ケロリン

少し早く銭湯入りしたので、私はこの銭湯を独占しておりました。
薬湯風呂もあり、気分爽やか!
講演会を聴きに来たのに、思わぬ「慰労」をしていただいた気分でありました。
それにしてもこの銭湯「湯屋 鷹の湯」、とても良い風情です。
こういう生きた生活文化は、是非これからも残していきたいものです。
そんな気持ちを胸に、早朝の高山を後にしたのでありました。