我が「よきかな号」が天ぷら廃油で走られるようになって、
もうすぐ1年になろうとしています。
SVO化してからの走行距離は約18,000kmです。
軽油やバイオディーゼル燃料で走っている時もあるので、
ずっと天ぷら廃油で走っている訳ではありませんが、
それでもかなりの割合を走っています。

お陰様でこれまでの間、私の人的ミスでオイルをこぼしたりしたことはありますが、
システム上はノー・トラブルです。
これも過去に(そして現在も)様々な試行錯誤を繰り返してきた
先人たちのノウハウの賜物であります。ありがたや。

冬の間は「ろ過」がなかなか進まず、苦労した時期もありましたが、
最近は何とかペースを取り戻し、供給体制は順調です。

ところが、二週間ほど前から、
エンジン音に少し変な気配を感じるようになりました。
ほんの少しの違いなのですが、まるで「ポンポン船」のような音です。
アクセルを踏んだ時の反応も少し鈍くなったように感じます。

「そういえば、フィルター交換をしていなかったな。」
昨年11月に天ぷら廃油側のフィルター交換をしましたが、
その時にそれほど汚れていなかったので、少々気が緩んでおりました。

そして久し振りにフィルターを覗いてみると、何だこりゃ!
相当汚れています。
P6010011.jpg

フィルターの外側には「ふよふよしたもの」が漂っておりました。
P6010009.jpg

おお、怖い!
こんな状態になるまで、私はほったらかしにしていたのか!
「ろ過が命」とか言いながら、己のいい加減さに呆れるばかりです。

そこで上の画像の左側の新しいフィルター(前回のを洗ったものですが)
に換えたところ、無事状態が良くなりました。
やっぱり「ろ過」って大切だなぁ。
不精をするものじゃぁないなぁ。と反省しきり。

ところが、今度は軽油側にした時のノリの悪さに気づくようになりました。
ということは・・・
きっと、こちらのフィルターも汚れているのでしょう。
以前、地元のモータースにフィルター交換の仕方を教えてもらったことがありますが、
その後、何もしておりませんでした。

ということは・・・
いよいよメインのフィルター交換も自分でやるべき時が来たということですね。
は、はい。やってみることにしましょう。
でも少々ビビッている私であります。