昨日は記念すべき日でした。
午前中は早朝から地域の清掃で草刈りをして気分爽やかに。
そして午後からはついに念願の作業を始めました。
それは、「屋根裏に寝泊まりできるスペースをつくる」ことです。

これまでもジョシュアやニューヨーカーなどのウーファーに泊まってもらったり、
私も試しに寝てみたことはありましたが、
まだ「ただそこで寝てみる」という状態でして、
そこで「過ごしている」と言えるような状態ではなかったのです。

で、今回何をしたのかと言いますと、
まず一旦屋根裏の荷物や布団、ブルーシートなどを全て階下に下ろしました。
そして屋根裏の埃を落として大掃除し、
ブルーシートを一枚ずつ丁寧に拭き、乾かしました。
ここまでの作業は、ウーファーのジュン、アイリーン、イーシュンの三人に
事前にしてもらっていました。

そして昨日、イスラエルからのウーファーがやって来るのをきっかけに、
本格的な部屋作りに着手したのです。
引き続き三人のウーファー達に手伝ってもらいます。

ブルーシートを敷き直し、干してあった蚊帳(かや)を三カ所掛けました。
そして改めて布団を上げ、
三つのスペースそれぞれにテーブルと手元の明かりを設置しました。
そうやって、ついに完成した「蚊帳寝室」をご紹介します。

まずは階段箪笥(たんす)を上った正面のスペースです。
西に面した窓の前に設置された蚊帳が幻想的です。
この部屋を「西部屋(West Room)」と呼ぼう。
この蚊帳が一番大きく、三人分の布団を敷くことができます。
1西部屋

反対側の東側の窓の前には、二人部屋が完成!
天窓もあって結構明るい、「東部屋(East Room)」です。
2東部屋

そしてかつてウーファー達や私も寝たスペースは、天井高が低いけれど、
南向きの天窓が真上にある、隠れ家的な部屋になりました。
もちろん、「南部屋(South Room)」です。ここも二人部屋です。
3南部屋

階段のスペースは、ただ穴が開いていただけで少し危ない場所だったので、
ベビーベッドの三辺を使って囲いをしました。
ただ置いただけですが、それだけでも空間に落ち着きができます。
4階段上

そして各部屋の中間にはロッキングチェアを設置。
何だかアジアっぽくて良いと思いませんか?(自画自賛)
5ロッキングチェア

こうして蚊帳で仕切るだけで、「これがあの屋根裏部屋だったのか!」
と思うくらい見違えるようになりました。ウーファー達にも好評です。
右が東部屋、左が南部屋、奥が西部屋です。
6全景

これで寝泊まりに関して随分と楽に段取りできるようになりました。
ウーファーが滞在していても一階の客間が空くことで、
他の客人が来ても泊まることができます。

そして今回のこの作業によって、もう一つの大きな進展がありました。
それは、大きな収納スペースが誕生したことです。
蚊帳を張ってもまだ空きスペースがあるので、
今まで一階で工夫してあちらこちらに置いていたモノをここに移すことができます。

そうすることで一階はネットショップ対応の物品を整理して置くことができるし、
全体的にすっきりした配置になるはず。
私はそういうのを考えるのが大好きなので、もう早くもワクワクモードです。

屋根裏はこれからもどんどん変化していくと思います。
例えば家族の部屋ができるとか、一部を吹き抜けにするとか、
講演会や上映会などのイベントスペースになるかもしれません。
それら将来の展開に向けての大きな一歩を、
まずは「蚊帳寝室」としてスタートしました。

いやぁ、嬉しいなぁ。
朝からの作業も含めて、とても気分が爽やかになった、
記念すべき一日でありました。