今年はカラ梅雨か?と思いきや、
連日「いかにも」という雨が続くようになりました。
すると、意外な光景が目につきました。
植木鉢や畑で、ある種の虫が地面に出ているのです。
それがこいつです。長さ2cmほどの節足動物です。
1青菜にヤスデ

最初は「ムカデの子供か?」と思いましたが、どうやらヤスデのようです。
ヤスデは基本的に害はなく、むしろ「土を作る益虫」と聞いたことがあるので、
最初はさほど気にしていませんでした。そのようにに紹介しているサイトもあります。
いわば「足の多いミミズ」みたいなものでしょ?だったらいいヤツじゃん。
2ピンぼけヤスデ

でも、いかにも見た目が不気味ですよね。
こういうやつらって、姿で損をしていると思います。
「でも、腐植質を食べてくれるんだから。」と暖かく見守っていたら、
夕方になってかみさんが血相を変えて畑から帰ってきました。
「ちょっと一緒に見てくれる?」
すると、何とこいつらが畑の菜っ葉を食い散らしているではないか!
3草食うヤスデ

しかも大量に発生しています。
うげっ!
4大量ヤスデ

これはどうしたことだろう?
そもそも、落ち葉を食べるはずのヤスデが、
最初の画像のように新鮮な葉っぱにいること自体が違いますよね。
ということは、こいつは実はヤスデではない?

「どうしよう?」とかみさん。
「嫌なら薬を撒くかい?」
「それはうちのポリシーに反するから嫌!」
じゃあ、どうしよう?このままではうちの畑は大打撃を受けそうです。
彼らが何者なのか?どうしたら畑の葉っぱを食わなくなるのか?
ご存知の方はいらっしゃいませんか?

(世の中にはヤスデをペットとして飼っている人もいるんですね。
敢えてこちらでは紹介しませんが、興味のある方は、
「ヤスデ 飼育」で検索してみてください。
ちょっとすごい世界を垣間みれます。私はパス!)