かみさんの妹母子とお義母さんがやってきました。
妹の子供達は上の子・リョウ君がU太の一学年下、
下の子・サヤちゃんはKAN太の一日前に誕生という組み合わせ。
要は彼女達が来ると言う事は、賑やかな子供達が倍になるということです。
もうやって来た時から子供達は爆発!そりゃ元気なこと!

翌日には「どこかに出掛けよう!」ということになり、乙女渓谷に行くことにしました。
かみさんとKAN太は留守番で、
子供達三人と妹とお義母さんと私の組み合わせです。

ここは標高2,000m足らずの小秀山の登山ルートでもあります。
入り口からして既にこんな風景です。
毎度思うことですが、我が家から車で10分足らずで、
こんなにも自然に包まれた場所があるなんて、本当にありがたいです。
1入り口

入ってすぐの場所に一部水をせき止めたところがあって、
子供達が石投げをするのはお決まりのパターンです。
好きなだけ石を投げたらいいよ。
2石投げ

そして登山道を上っていきます。滝の脇、ずっと木の階段が続きます。
他には一切の飾り物がありません。
この手をつけられていない風情が大好きです。
3登りの滝

やがて私の大好きな滝口に着きました。
ここは絶対に他の場所と違うと思う。
あるチャネリストが、ここはあるスポットだと言ったとか。
4いつもの滝1

同じ場所です。
普段はもう少し水量が少なくて、水面がもっと透けていますが、
これはこれで景色良しです。
5いつもの滝2

少し上から撮りました。蒼く澄んだ水が見事です。
「いつかはこの滝口でスッポンポンで泳ぎたい!」
私のささやかな夢の一つです。
でもきっと相当冷たいだろうな。
6いつもの滝3

さらに登っていきます。
既にこの時点で、川や岸壁から滲み出る水は飲むことができます。
美味いのなんのって!
7さらに登る

さらにさらに登ります。
ずっとこういう光景が続くのですよ。
そして下界はとても暑いのに、ここは上着が必要なくらいの涼やかさ!
もちろん空気も澄んでいます。極楽の散歩道です。
8さらにさらに登る

登り口から500mの、いつもの橋に到着。
ここで少し休憩して、戻るのがうちのパターンです。
U太は何度か来ているので余裕しゃくしゃくです。
「ほら、ここを登るんだよ!」と自慢げに先頭切って登ってきました。
9団らん

今日は特別にお母さんのマフィンがおやつです。
もう子供達は大喜び!
10ケーキおやつ

しばし休んだ後に帰路へ。
ホント、こんな素敵な場所が自宅のすぐそばにあるなんて、
なんて贅沢なんだろうと、来る度に思う、幸せな時でありました。
11帰り道

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今年、地域行事に関する私の「役」は次の通りです。

・二渡神社(地区の神社)の氏子総代(今年から3年間)
・保護者会の地区代表(今年からたぶん3年間ずっと)
・地区の体育委員長(体育祭担当)
・地区の若連の笛担当(今年が当番区で、秋祭りと年明けの伊勢神宮での獅子舞奉納)
・踊飛連(夏に数カ所で行う夏祭りのお囃子の連)の唱い担当
・念仏講
・新ブランドを検討する「西方いも委員会」のメンバー
・国際交流団体「グローバルネットワーク加子母」
(現在活動していないけれど、その代わりにウーフで国際国流中)
・自ら立ち上げた「循環型地域づくり研究会(いかそまい会)」の事務局

そのうち、体育委員長としてのお話をします。
加子母での体育祭を取り巻く状況については以前書きましたので省きます。
今日はその続きです。

「うちの地区は人数が少ない!」
これはこの先ずっと取りざたされる話題でしょうね。
先日も「青少年なんたらかんたら」という会合に、保護者会代表として参加しましたが、
「PTAと保護者会が実施している資源ゴミの回収は、この先は厳しい。」
と話題になっていました。

現在、この地区の小中学生は約20名。その半数が二年後に卒業していきます。
そして保育園児はうちのU太だけ。この先2年間は入ってきません。
未満児は、うちのKAN太と近所の女の子だけという少なさです。

そうなると、体育祭の種目に選手を出せなくなります。
この先はもっと厳しくなるでしょう。
これまでの体育委員長はじめ、担当者の方々はとても苦労して人を集め、
拝み倒して頭数を揃えてきたとか。
頼む方も、断る方も嫌気がさしてきたというのが本音でしょう。

その不満が爆発したのが一年前でした。
毎年春に行われる、区の「総常会」の席上で、
「もう体育祭は辞めようではないか!」という提案がなされたのです。
それを受けて区長が区長会に提言し、村中大騒ぎで(大げさですが)議論されました。

そして出た結論は、
「今回は記念すべき第50回なのだから、ともかくやろうではないか。」という結論でした。
それを受けて、我が区の人々はがっかりしながらも、
「ならばこの50回で終わりだな?」と話し合っておられました。

ここで注釈しますと、皆がみな、反対している訳ではありません。
中には楽しみにしている人もいるでしょう。
でも「人が足りない!」というのは切実な問題なので、
どちらかというと反対派の声の方が大きいというのが実態のように感じます。

現実に昨年の体育祭では、例えば区対抗の綱引きで、
入場行進直前まで2~3人が不足していました。
綱引きでそれだけの人数が足りないと勝てるわけないですよね。
当然ながらモチベーションも下がります。そして負けます。

ですから、うちの地区の人たちは、最初から「勝とう」なんて
ほとんど誰も考えていないのじゃないかな?
リレーでも「頼むから一番で走ってこないでね!プレッシャーかかるから。」
「一番で行けるわけがないですか!」というやりとりをよく見かけます。

でもそれは「後ろ向きの生き方」だとは私は考えていません。
うちの区って、「ゆるゆる」なんですよ。
「そんなに肩に力を入れんでもええやないか。」という気配が漂っています。
でも万全ではないけれど本番ではそれなりに人が集まるし、
そして「ゆるゆる」と仲良く時を過ごしています。
私はそんな雰囲気が大好きです。

話がずれますが、別の区の消防団の若者が言っていました。
「二渡の消防団っていいですよね。和気藹々(あいあい)としていて。
それでいて毎年いい成績を残すのがすごい!」

体育祭では上位に入りませんが、全体的に和気藹々ムードが漂います。
それでいいのじゃないのかな?と私は感じています。
そしてついに「今年、50回の節目を越えた体育祭をどうするか?」
という議論が始まりました。

例年ならばその年の体育委員長の招集がかかるのは5月頃です。
それが、前年度の今年2月に早くも「翌年度の体育委員長候補」が呼び出されたのです。
そして我が地区では私に声がかかりました。
さて、どうするか?どうしたか?

次の機会に続く・・・