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先月滞在したシンガポールからのウーファー、
アイリーンとイーシュンから写真とメッセージが届きました。
こちらでの滞在がとても楽しかったとのこと。素直に嬉しいです。
1シンガポールたちと

実は、「彼女たちは今回のウーフをどう受け止めていただろうか?」
と少し懸念していました。
下呂駅まで迎えに行って初対面した時の会話から、少々ぎこちなさを感じていました。

私「どういう目的で日本に来たの?」
彼女達「大学の卒業旅行!」
私「どうして『もりのいえ』を選んだの?」
「東京から奈良に行く途中だから。」
「・・・ここで何をしたい?」
「・・・別に・・・」

今時の子と書くと語弊があるかもしれませんが、
「さて、どうやってコミュニケーションをとろうかね?」
と思案するところから始まりました。

畑仕事を一切したことがないという彼女達。
でも、他のウーファーと区別する必要も感じませんでしたので、
(どうしてもきつそうな場合は、多少仕事を別にする時もありますが)
一通り、もりのいえの普段の暮らしを体験してもらいました。

そんな彼女達との距離が縮まった出来事がありました。
「シンガポール・ナイト」と名をうって、彼女達に夕食作りを任せたのです。
限られた食材をうまく使って、デザートまで何品か作ってくれました。
辛くて美味かった!東南アジアに旅行した気分になりました。

喜ぶ私たちの姿を見て、彼女達も変わったように感じます。
その後は会話も弾むようになり、帰る頃には随分と打ち解けるようになりました。

私たちはウーファーが帰る時に、私たちへのメッセージを書いてもらっています。
「いいことだけでなく、よくなかったことも書いていいんだよ。」
と言うのですが、大抵は感謝の言葉ばかりです。

彼女たちもしきりに「良かった」「刺激を受けた」「いい経験をさせてもらった」
と書いていますが、最後に「でも少し疲れた」と書かれていました。
やっぱり田植え作業はきつかったかな?

彼女達が今回どんな印象を持ったのか?本当のところは分かりません。
でもこうやって帰国後にメッセージを送ってくれたことには心から感謝します。
ありがとうね。また年月を経ていろんな社会経験をしてからいらっしゃい。


そんな感慨にふけっていたら、懐かしいヤツからメッセージが届きました。
あの働き者・ジョシュアからです。
彼は私たちのウーフ・ホスト生活に息吹を与えてくれました。
「このやり方でいいんだね?」と自信も与えてくれました。
2ヶ月ほど前のブログにさかのぼると、よく彼が登場します。
2働くジョシュア

そのジョシュア、我が家で暮らしている間じゅう、
「もりのいえ、サイコー!」と何度も叫んでおりましたが、
その後、行く先々で同じようなテンションでブログを書いているのを読んで、
「こいつはお幸せなヤツだよ。」と笑ってみておりました。
ビザが切れて、延長をするために韓国に行っている間も、
「プサン、サイコー!」でしたからね。

ジョシュアは当初「この後は北海道に行く!」と言っておりました。
ところが予定を変更して、どうも今頃は沖縄にいるらしい。
いや、これから行くのかな?

そして私たちに送られてきたメッセージです。
「いろいろ回ったけれど、やっぱり『もりのいえ』がサイコー!
だから沖縄の後にもう一度そちらに行ってもいいかな?」

もう私たちは大笑い。まったくジョシュアったら、ジョシュアなんだから。
「はいはい。いつでもどうぞ。待ってるよ。」と返事を送りました。
8月初旬頃を目指すとか書いてきたけれど、
きっと道中いろいろあってやってくることでしょう。

今月に入り、第2週から再びウーファー達がやってきます。
これまでの経験から、まとめて大勢を受け入れないことにしました。
ですから多くても3名程度のウーファーが滞在する予定です。
既に8月下旬まで予約は埋まりました。
申し訳ないけれどお断りしたウーファーも数名います。

そんな新しいメンバーにジョシュアが加わります。
ジョシュアよ。気軽に来て、好きなだけ滞在して、気が向いたら行きなさい。
再会を楽しみにしているよ。
3お茶飲むジョシュア

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