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昨日は特別な日でした。
もりのいえにとって初の飲食客と宿泊客がそれぞれ現れたのです!
これまで、ワークショップ参加者や西の方、北の方というような、
知った仲の方々が経費を払ってくださることは何度かありましたが、
純粋に「お客さん」として新規客を受け入れたのは昨日が初めてです。

まず飲食客の方ですが、こりゃまた大勢でお越しになりました。
大人7名、子供12名!
滋賀でシュタイナー教育を実践する幼児教育施設に通っている皆さんです。
お一人が加子母出身という縁から、今回三泊で加子母にやって来られました。
そのうちの一日を、もりのいえで過ごしたいという申し出があったのです。

私たちは巷にあるような飲食店とは少し違ったアプローチを試みています。
「食事」を提供し、そのお返しとして「お金」をいただくだけの関係を考えていないのです。
「私たちのライフスタイル」を披露し、
その生き方から何かを感じ取ったことへの感謝の媒体として、
「お金」をやりとりするというスタイルです。

ですから「食事」は私たちのライフスタイルの披露の一部です。
例えば今回は初めてということもあり、
気合いを入れて次のようなコミュニケーションを取ってみました。

【家の中のツアー】
 家との出会い・改修のいきさつなどのお話、店・厨房・薪ストーブ・
 雨水タンクを使ったトイレ・五右衛門式の風呂・図書室・屋根裏部屋の案内など
【家の外のツアー】
 ブッダとの触れ合い、パーマカルチャー・自然農の話、
 加子母百年米・ソーラーシステム・SVO、廃食油のろ過システムなどの紹介
【昼食の食材集め】
 岩魚を取って子供達の前でさばく、一緒に山野草の収穫
【昼食づくり】  
 ぬかくどご飯を一緒に炊く
【食事の提供】
 ぬかくどご飯、山野草天ぷら、岩魚の塩焼き、もちきびのサモサ、八重桜の塩漬け
 夏野菜とレンズ豆のスープ、トマトとバジルのサラダ、トウモロコシのサラダ
【お買い物タイム】
 焼きたて焼き菓子、その他お店の商品

大勢の子供達がいますので、それぞれを黙って見ている訳がありませんが、
みんないい子達で、ワイワイ言いながら楽しんでくれました。
お食事タイムはテーブルを三つつないで、まるで大家族!
みんな、楽しい時をありがとうね!
  1飲食風景

大勢のお客さんが去っていき、一息ついた直後に、
東京から宿泊のご夫婦が到着されました。
このご夫婦の話は少し前置きが必要です。

2000年頃、八ヶ岳で「陶芸フリースペース・もりさんち」なるものを私は開いていました。
「年中無休、24時間開放、完全無料」をうたい文句に自宅の脇に陶芸工房を開き、
お金を介さない人間関係づくりを私は模索していました。

その時に一度やって来られたご夫婦が今回のお客様なのです。
その方は、山川あずささんご夫婦とお呼びします。
あずささんは、Love&Lightと呼ぶ素敵なオフィスを運営されています。
そして、スポニチ月曜版で、「山川あずさの美しく生きよう」というコラム
もう7年も続けておられるとか。

あずささんとは過去に少しだけ会話を交わしたことはありますが、
あとは年賀状のやり取りをするだけでした。
マスコミ関係のご主人とは一度も会わずじまい。

ところで今年の正月には喪中のために年賀状を送っていないという事情もあり、
私たちは、「もりのいえのことを知人友人に知ってもらおう!」と
暑中見舞いを送り始めていました。

一方、あずささんご夫婦はこの時期にイギリスに旅する予定だったのをキャンセルして、
「彼女が育った名古屋近辺をきままに巡る旅」に出ようとしていました。
その旅立ちの直前にもりのいえの暑中見舞いが届いたことから、
「これは何か意味があるのかも・・・」と感じて、宿泊の打診をいただいたのです。

ところがそのメールをいただいたのは一昨日の夜で、
私たちが知ったのは昨日の朝でした。
つまり、「今日の今日に泊まれるか?」という問い合わせになってしまいました。

「今日?いきなり?しかも日中は大勢の子供達がやってくる・・・」
最初はどうしたものかと戸惑いましたが、
私たちは私たちで「これも何かの流れであろう。」と感じてお受けすることにしました。
ということで、結局「もりのいえの宿」第一号としてやって来られた山川さんご夫婦、
とても穏やかで和やかで仲の良い方々です。
2山川あずささんご夫婦

過去に会ったことがあるとはいっても、事実上の初対面の私たち。
でも「生きる」ということに関してはかなりのレベルで共感し合えたこともあり、
昨夜はいろんな話題で盛り上がりました。
そして今朝もゆったりと過ごしていかれました。

全国で瞑想ワークショップを開いて、毎回人気だというあずささん。
「ところで、ここで瞑想ワークショップはできませんかね?」とお誘いすると、
「東海・関西地方の方向けならば可能かも。」とのご返事。
その会場として「ふれあいのやかた かしも」はどうかと思い、お連れしますと、
「これはすごい!」と、とても気に入ってくださいました。
これから企画を立てていきますが、ひょっとして実現するかもね。

そして、スポニチのコラムでいつの日か紹介して下さるとか。
「とても一回では紹介しきれないから、何度かに分けて書きますね。」とのこと。
嬉しい限りです。
分かってくれる人が書いてくださるとなると、安心してお任せできます。

ひょんなことから「初」が重なった昨日。
とっても記念すべき日となりました。


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