2009.08.31 ある訃報
突然の訃報が届きました。
デジャーデン・ゆかりさん。(人となりはこちらでも紹介されています。)
パーマカルチャーの世界では特に知られた方ですが、
ホリスティック・ライフコーディネーターとしても有名です。
私よりも若いゆかりさんが、突然に亡くなられました。

詳しい状況はよく分かりませんが、
今回、日本各地でツアーを行っている最中にダンス中に倒れられ、
病院に運ばれましたが、そのまま亡くなられたとのこと。
あまりに突然のことで、本当に驚いています。

私たちがゆかりさんに会ったのは、2004年の1月のことです。
結婚してすぐに三ヶ月の新婚旅行に出た私たちは、
パーマカルチャーが盛んなオセアニアに向かいました。
その最初の訪問地が、ゆかりさんのお宅だったのです。

最初に出会った時のことは今でも鮮明に覚えています。
ひなびた駅で電車を降り、しばし待っていると、ゆかりさんが迎えに来てくれました。
そして私たちを見つけるなり、大きく両手を上げて抱きついてきたのです。
「いらっしゃ~い!」という感じで。

一見華奢(きゃしゃ)に見えるけれど、研ぎすまされた体型と、
美形によく焼けた肌、とても明るく話される姿に感銘を受けました。
全身からエネルギーがほとばしっているような方でした。
「まるで太陽のような人だなぁ。」と感じたのが第一印象です。

そして連れて行かれたお宅が素敵でした。
傾斜地に建つ家に移ってまだ日が経っていないとのことでしたが、
とても工夫されたデザインが土地に施されていました。

結婚したばかりで、始めてのウーフで、特にかみさんにとっては始めての海外で、
戸惑うことの連続でしたが、彼女とご家族はとても温かく私たちを迎えてくれました。
その時に学んだ知識はもとより、彼らの温かいハートは忘れることはないでしょう。
その時の様子は、私たちの「作りかけ隠れHP」で紹介しています。
よろしければこちらをご覧ください。

ゆかりさん宅でのウーフ体験後、パーマカルチャーの聖地の一つ、
「クリスタル・ウォーターズ」を私たちは訪問しました。
その地でも再びゆかりさんと再会!

その時のくだりはこちらに書いていますが、
そうそうたるパーマカルチャリスト(パーマカルチャーの実践者)と出会えることができました。
その時に彼女が言った、
「こんな機会に遭遇できるなんてすごいことよ。これもきっと必然のタイミングなのよ。」
というセリフは今でも覚えています。

その時の記念撮影がこちらです。
前列右から三番目にゆかりさん。
そしてちゃっかりと左端にかみさんが収まっています。
クリスタル1

また、パーマカルチャー界では有名なバリー・グッドマン氏のお宅を訪問したり、
とても貴重な場を案内してくださいました。
クリスタル2

こんなにも多くのものを私たちに与えてくれたのに、
私たちは彼女に対して何もお返ししないままに終わってしまいました。
実際のところ、彼女が与えてくれたものの価値を本当に理解したのは、帰国してからです。
特に今やホストとしての活動を始めたことで、
ようやく彼女のことを少し理解できたようにも感じています。

今から思うと、本当に素晴らしい人でした。常に輝いている人でした。
そんなゆかりさんと生前に出会うことができたことに感謝します。
そして、私たちができることは、今度は私たちが伝えていくことなのでしょう。
その意味を噛みしめながら、ゆかりさんの冥福を祈ります。
ゆかりさん、ありがとう。貴女に会えて本当に良かった。

一昨日の馬瀬でのイベントについての記録です。

最近の私たちの傾向ですが、何事も間際で動いております。
今回もそのパターンでして、「焼き菓子だけではなく、食事も提供して!」
との声にお応えして、前日に準備開始です。

まずは以前からかみさんがやりたいと言っていた「ピタサンド」です。
生地を両手でまとめるのは、ウーファーのりょうこさん。
彼女はお盆頃までシャロム・ヒュッテで体験ステイをしていました。
元薬剤師だそうで、薬そのものに疑問を持つようになってから、
いろんなところに「食」の研修に参加して腕を磨いてきただけあって、
いい腕しています。
1生地を両手でまとめる

以前、「ウーファー急募!」と書いたその日にぶらりと店にやってきた彼女。
その時は私のブログを読んでいなかったのですが、
彼女の方から「ウーフさせてくれませんか?」と申し出がありました。
まさに願ってもないことです。
何か大きな力が彼女を引き合わせてくれたとしか思えないです。

そんなりょうこさんが焼いてくれたピタ。完璧です!
2焼けたピタ

ピタの中身は、かみさんの手により作られました。
「お豆と雑穀のスパイス揚げ」
「トマトソース」
「キュウリの豆腐サワーソース和え」
「タヒニソース(練りゴマ)」です。

一方、私は、辛いピーマンを使ってオプションの特製ソースを作りました。
ニンニクとショウガと胡椒たっぷりの、
辛いけれど、辛いだけではない深みのあるソースが出来上がりました。
自画自賛だけれど、本当に大ウケでしたよ。
中国人のお客さんは「日本には無い、とても懐かしい味!」と喜んでいました。
3特製辛いソース

こうして出来上がったピタサンド。美味そうです。
4ピタハーフ

半分に切ってみました。本当に美味かった!
今回の出来に大満足のかみさん。
「これからのイベントはこれだね!」と大乗り気です。
5ピタハーフ半分

さて、前夜の「なめくじ祭」で午前様になった私ですが、
朝は5時に起きてイベントの準備です。
テントに、ぬかくどに、ロケットストーブ式キッチンに、
そして売り物を積み込むと、もう「よきかな号」は満杯!
「よくぞ載ったものですね~!」とウーファー達も感心するやら呆れるやら。

朝は曇り模様で、時折雨も降っておりました。
天気予報では「曇り一時雨」。
「そら祭り」の時ほどではありませんが、あまり良い予報とは言えません。
「せめてテントを張る時くらいは雨が降らないでほしいなぁ。」と
そら祭りの時と同じような気分で会場に到着しました。

河原の野原を使って様々な企画を展開しているトトコさんらしい、
のどかで和やかな場です。
6会場

ドームハウスや、ツリーハウスや、ハンモックなども据えられ、
夢のある空間が広がっていました。
7ツリー&ドームハウス

そこの一角に「もりのいえ」の店舗を構えさえていただきました。
一部のパーツが欠けたテントを二張りつないでみましたが、結構うまくできました。
天ぷら廃油で走る「よきかな号」、籾殻でご飯を炊く「ぬかくど」、
小枝で驚異的な火力を出す「ロケットストーブ式キッチン」も設置され、お店の完成です。
8拡大もりのいえ店舗

そして看板娘のウーファー達。
りょうこさんと並ぶのは、大学生のあやちゃんです。
あやちゃんは今時の女子大生とはちょっと違った、ナイスキャラです。
「よく『おばさんっぽい』と言われるんです。」と笑いますが、
彼女と話していると、まるでムーミンと会話しているみたいで、
ほんわかします。何かと仕事をこなしてくれ、とても助かっています。
9看板娘

再び「もりのいえ」に帰ってきたジョシュア。
当初はこの日の朝、下呂駅で下ろして別れる予定でしたが、
「そのイベントを覗いて、途中から帰る」に変わり、
結局この日も「もりのいえ」に泊まりました。
いかにも彼らしい自由人的過ごし方です。
10油番ジョシュア

ロケットストーブ式キッチンでの揚げ物も上手になったね。
11揚げるのも上手に

我が家の玄関先に設置したぬかくどを一旦解体して、会場に設置しました。
その作業そのものはラクチンでしたが、
いざ点火すると最初はうまく火が回らず、しかも小雨が降ったりして、
少々ヒヤヒヤに。でも結果的には上手に炊けました。
雨が降ったのはその時だけで、その後は晴れ間も広がり、やれやれです。
12出張ぬかくど

「わらべ村アースマーケット」でも来てくれたお客さん、ありがとう!
わらべ村では、かみさんの焼き菓子を買う姿をちょっと目の端に入れていただけでしたが、
「どこかで会ったよね?」と訊ねると、とても驚いていました。
13再会お客さん

トトコさんちで飼われているコーギー。よきかな号の下でおやすみ中です。
かのターシャ・チューダーが大勢飼っていたので有名になりましたね。
私も大好きです。この次に飼うとしたらコーギーかな?
なんて言うと、ゴンがすねますね。
14コーギー

今回は大勢のお客さんという訳でもなかったので、
のんびりと時を過ごさせていただきました。
途中、U太と一緒に川に入ったり、お散歩したりして、
少しはお父さんらしきこともできました。

こんなことができるのも、ウーファー達が働いてくれるおかげです。
みんな楽し気に働いてくれてありがとう!
トトコさんと一緒に、はい、「もりのいえ組」です!
15もりのいえ組

今回トトコさんちを訪ねて、一番うらやましかったのはこれです。
山からの水を受けているのですが、洗面台の水はそのまま飲めるのです!
「いいなぁ。」「うちの水もこれくらいの勢いがあって、そのまま飲めればいいのにね。」
とうらやましがることしきりの私たち。
16飲める水

さてイベントは無事終了し、「16:30には会場から撤収!」とされていたので、
早めに店をたたみ、会場を後にします。
「何故そんな早くに撤収?」という疑問はすぐに解けました。
そこは花火会場のすぐそばだったのです。

「いつまでもここにいると、火が落ちて来ますよ!」と消防団の人々に注意され、
会場を傍の河原に移してバーベキューの夕食が始まりました。
この場所、まさに一等席です。
というのも、私たちの席が「立ち入り禁止地域」のすぐ隣だったのです。
そしてその場所はトトコさんちの目の前でもあります。
こんな場所で毎年花火を見られるなんて、何と贅沢な場でありましょうか!
17河原でバーベキュー

腹一杯の夕食をいただき、花火が上がるまでの間、それぞれに会話を楽しんでいました。
以前「もりのいえ」にやってきて、9月にも再び来てくれるたえみちゃんも
急遽合流してくれました。
たえみちゃんはブログを始めたばかりで、「もりのいえ」のこともよく紹介してくれています。

一方、ジョシュアは得意の尺八で、グループの演奏に加わっていました。
バーベキューの準備中も女性陣と一緒におにぎりを握っていたそうです。
こんな風にいつでもどこでもその場に入れるキャラクターは大したものです。
ちょっと私には真似できません。ジョシュア、大物です。
18尺八セッション

こうしてとても充実した日中を過ごした後に、ようやく花火が始まりました
そのド迫力に誰もがビックリ!もう感動ものですよ。
そして、今や完全立ち入り禁止になった、日中過ごしていた場所には、
ガンガン火花が落ちておりました。
「ドームが燃える!屋根に落ちた!」とトトコさんは大声を上げます。

それにしても今時の花火って凄いですね。
一旦広がってからそれぞれの火が泳いだり、次の火がついたり。
ハートや星の形になったり、ピースフェイスが出たり、
次々に繰り出される技にため息が出ます。
なんであんな芸当ができるのだろう?

以前、長良川の花火を見た時、その迫力に驚きました。
石垣島で見た時は、大きさは中くらいでしたが、
寝転がって頭上に広がる花火に感動しました。
今回はその両方の感動に、イベントを皆と過ごした達成感と、
家族と共に過ごす幸福感が合わさって、とても素敵な時を過ごすことができました。

結局、天候にも恵まれ、盛大な花火が終わり、とても満たされた気分で、
「では、もりのいえは帰ります!」と声かけすると、
トトコさんちで過ごすウーファーや他のお客さん達も皆さん揃って挨拶してくれました。
まるで、「もりのいえ組」と「トトコ組」の逢瀬のような時でした。

トトコさん、とっても素敵な場を企画してくださり、ありがとうございました。
そして、できればこの先も「もりのいえ組」がこの花火大会の時にお邪魔してもいいですかね?
特にイベントがなくてもいいです。
ただお互いの「組」が交流し、その場を過ごすことができるだけでも嬉しいです。

「もりのいえ」を始めて良かった!
心からそう感じた一日でした。



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昨日、馬瀬のイベントでに出店してきました。
その詳細は後日のご報告として、最後の花火をご紹介します。
これが「馬瀬の花火」です。
天に咲く花たちを、とくとご覧あれ!

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下呂市に編入された旧馬瀬村。立場は加子母と同じです。
でも何でこんなにもすごい花火を実施できるのだ?
ともかくそのスケールと、見学環境にびっくり!
かみさんは「これまでの人生で一番感動した花火だった!」と感激しておりました。

私はと言えば、昼間のイベント主宰者・トトコさんに、来年も訪れると予約しました。
今回と同じく、ウーファーを連れて、「もりのいえ一座」で向かいますのでヨロシク!
それにしても夏の終わりに素晴らしい元気をいただきました。
ありがとうございました!


今年最後の出番(盆踊りのお囃子の謡い)が終わりました。
地元で開かれた「なめくじ祭り」と呼ぶ奇祭です。

今年は春先に喉をやられ、
夏からは「もりのいえ」の仕事が増えたことでろくに練習もできなかったこともあり、
「本番が練習」という厳しい状況続きだったので、
ともかく、「その場にいるだけで許してください。」という気分でした。
ですから、私自身の達成感はあまりありません。

それでも年々思うことは、地元の祭りに出る度に、知った顔が増えてきました。
加子母に移り住んで5年目の夏を迎えた訳ですが、
少しずつ地域に馴染んできた実感があります。

そして来年はどうするか?
このままだと相変わらず練習する機会は増えそうにないですが、
ま、来年のことはその時になってから考えよう。
今は「今」を生きるだけで精一杯です。

ということで、今日は馬瀬のイベントに出店します。
天気が気になりますが、ま、楽しんでいきましょう。
朝が早いので、今日はこのあたりで、おやすみなさい。
今日は大勢のお客さんが来られました。
お昼時はまさに大家族!この画像は全員ではありません。
最大できっと20名以上いたのでしょうね。
こんな風景が珍しくなくなってきた、「もりのいえ」です。
1大家族食卓

昼食の目玉の一つが、「トウモロコシ釜飯」!
うちの畑のトウモロコシをもいで、すぐに釜に入れて、ぬかくどで焚きました。
初めての試みでしたが、大成功!
ご飯に色がついているのは、分づき米にぬかを加えているからです。
トウモロコシって、もいでから分単位で劣化するって知ってました?
まさに鮮度が命です。
2トウモロコシ釜飯

一方、ロケットストーブ式キッチンでは、
ウーファーのジョシュアとあやちゃんが奮闘中。
このキッチン、今までは湯を沸かす程度にしか活用していませんでしたが、
これからは調理に使っていこうということになり、
早速、ジョシュアには揚げ物に挑戦してもらいました。
火加減にコツが要りますが、上手に揚がっていたよ。
3ロケットストーブ調理

それにしてもこの火力!いつ見ても感心します。
中華料理も大丈夫でしょうね。
4フライを揚げる

そんな会話をしていたら、
29日の「どろんこアートフェスティバル」主宰者のトトコさんから電話がありました。
今度のイベントで、焼き菓子だけでなく、食事も提供してくれないかとのこと。
のぞむところです!

実はつい最近まで、ある方へのケータリング・サービスをしていました。
加子母で約二週間ロッジを借りて過ごすにあたり、
「食事は是非もりのいえのものを食べたい!」との要望にお応えして、
ほぼ毎日、一日二回のケータリングをしていたのです。

この試みは正直言って負担の大きいものでした。
毎食違うメニューをそれなりのレベルで出し続けなければならなかったですからねぇ。
しかも離れた場所に届けなければならない。
それでも頑張ってこなしたことで、また一つ自信がつきました。
きっと今回のことも、試されていたのでしょう。

このような経験を積んで来たことで、
飲食の方もそれなりに対応できるようになってきたと思います。
そんな気分になっていた矢先に、トトコさんから上のような要望があったので、
「よしきた!」と快諾いたしました。

ところで当日はどんなメニューにしようかな?
とにかく決まっているのは、何と!「ぬかくど出張」です!
我が家の玄関先に設置されたぬかくどを解体し、
イベント会場で再び組み上げて、ご飯を炊くことにしました。
それだけでも一つのイベントですね。

そして、ロケットストーブも出張させることにしました。
この脅威の火力を是非来場者にも知ってもらいましょう。

ということで、面白いことに今回は道具が先に決まりました。
そしてメニューはこれから話し合います。
こんなギリギリの状況でも慌てずに対応できるようにまではなりました。
あとは当日の天気次第ですね。
こればかりはどうしようもないです。天に任せましょう。

では、改めてのご案内です。
『どろんこアートフェスティバル & オーガニックフェスタ』
日時:8月29日(土)11:00~17:00
場所:岐阜県下呂市馬瀬中切「野原のミュージアム」
入場料:100円


(下の画像をクリックしてください!)
馬瀬ちらしJPEG

もりのいえが出店します!是非お越し下さい!
合わせて主宰者のトトコさんのブログも是非さかのぼってお読み下さい!
ものすごく頑張っているスペースですよ!


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先日、「F1への挑戦」と称して紹介したアサガオですが、
その後三本の苗が花を咲かせるようになりました。
結局このアサガオがF1なのかどうかは不明ですが、
種に関してとても関心を持っていることは確かです。
1咲き出したアサガオ

さて、思い立って「あるコト」を起こしました。
私は我が家を「築150年ほど」と普段から語っておりますが、
実は根拠は曖昧(あいまい)です。

150年のよりどころは、前の持ち主が「軽く百年は経っている。」とおっしゃったことと、
「文久元年」のふるいが見つかったことです。

ところが、実はこの家の歴史を物語るべき役者が控えていました。
それがこれです。大黒柱の脇に留められた板です。
よく見ると、二枚の板が重ねられて紐で縛られ、それを留めております。
いかにも「二枚の板に何かはさんでいるぞ!」と言わんばかりです。
2屋根裏に留めてある

これまでに屋根裏に登ってきた誰もが、建築のプロの方も口を揃えて、
「きっとこの板を調べると、この家の歴史が分かるのでしょうね。」
とおっしゃっていました。

だから本当の歴史を知ろうとするならば、さっさと板を外して見れば良かったのですが、
こういうのって、そのままにしておく方がいいという考え方もありますよね。
これまでの私はそういう考えでした。

ところが最近になって、いろいろマスコミの取材やら打診を受けるようになり、
あまり根拠のないままに、「150年」を語るのはどんなものであろうか?
と考えるようになりました。
「やはりここは正しい歴史を知っておくべきだ!」と考え直し、
今日、外してみることにしたのです。

ウーファーのジョシュアを誘って、二人で外しにかかります。
コトのいきさつを聞いたジョシュアは興味津々、どきどきワクワクです。
最初にお祈りをして外すことを申し出、その後、板を外し、表に運んできました。
3外す

さぁ、紐を外して、開いてみました!
すると、一枚の古銭と、予想通り!折り畳まれた紙が登場しました!
4開いてみる

古銭は取りあえず脇に置いて、紙を慎重に開いていきます。
気分は探検家です。
脇でジョシュアはますますどきどきワクワク!
ゆっくりと開いていきましたが、でも何も書かれていないぞ!
5紙を開く

陽に透かしてみました。でもやっぱり書かれていません。
6紙を透かす

これはどうしたことだろう?
何か特殊な液か熱であぶりだすのであろうか?
とてもそこまではやる気はないので、気分を変えて古銭に目をやります。
これは「寛永通宝」ですね。
江戸時代に普通に流通されていたお金です。
7寛永通宝表

調べてみると、一口に「寛永通宝」と言っても、
実に長い歴史と多くのデザインがあります。
裏の方もよく見てみましょう。
8寛永通宝裏

いろいろ調べてみましたが、
結局うちの寛永通宝がいつの時代のものかを知ることはできませんでした。
明治時代中期までは実際に流通していたようですが、
最後に作られたのは150年程前のことのようです。

結局、我が家の正確な歴史は分からずしまいでしたが、
それでも十分貴重な時を過ごさせていただきました。

そんな話をウーファーのあやちゃんにしたところ、
彼女、急に目を輝かせて、「このお金、私が持っているのと同じです!」
やおら家の中に走り込み、持ってきたのがこれです。
右があやちゃんの寛永通宝です。
9あやちゃんの表

でも裏のデザインが違います。「文」の文字が入っている。
10あやちゃんの裏

そこで調べてみたところ、何とこの古銭は「新寛永文銭」である可能性が出て来ました。
こいつが作られたのは、何と!1668年です。
約340年前!江戸時代初期ですよ、あなた。

「何でこんなものを持っているの?」普通はそう感じますよね?
あやちゃん曰く、
「うちの家はそれほど古くはないのですが、
ある時に屋根裏でサッカーボールの形の貯金箱を見つけて、
中を覗いたらこの古銭があったのです。
それからは私のお守りにしているのです。」とのこと。
なかなか面白い子です。

「でもですね。大昔の人が触っていたお金を、今私も触っているのってすごいと思うんです。」
その通り!
私も今この瞬間、もしかして本当に150年間も一目に触れられることのなかった、
そしてそれ以前は大勢の人に触れて世の中を回っていたお金と、
こうして出会っていることが愉快です。

かくして、結局我が家の正確な歴史は分かりませんでしたが、
とてもわくわくドキドキの歴史的瞬間に触れることができました。
そして、我が家から出て来た「文久元年作のふるい」と、
150年ほど前に製造が打ち切られた寛永通宝が屋根裏に設置されていたことから、
やはり「我が家は150才ほど」と語ることにします。
11ざると揃って

今回出会った古銭と板は、近々元の場所に戻します。
今日はひとしきり洗って、これまでの間、我が家を見守ってくれたことを労いました。
そしてこれからもよろしくね。


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お子様誕生の内祝いで「もりのいえ」をご利用いただきました。
ありがたいですね。心を込めて焼かせていただきました。
1内祝い

ちょうど程度の良いヒノキのカンナクズが手に入ったので、
緩衝剤だけでなく、上のカバーにも使いました。
パッケージを開けた時の、届けられた方々の反応が楽しみです。
2ひのきカンナクズ

さて、随分と待たせてジョシュアが帰ってきました。
こちらを離れたのが5月20日ですから、約三ヶ月ぶりの再会です。

これまでの彼の軌跡を訊ねてみると、何ともドラマです。
同じ岐阜県の「麻の実ベーカーリー」さんでウーフし、
ビザが切れたので韓国・釜山に渡り、ビザを取り直して再び岐阜へ。
そして京都を経て奄美へ移り、日食イベントに参加。
その後、鹿児島で過ごして、途中富士山登山をし、
その前後の動きはよく分かりませんが、
8月2日の「そら祭り大阪」の会場で私と再会するはずが、
京都で財布とパスポートを無くし、
(橋のたもとで寝ていたら無くなっていたというので、きっとすられたのでしょう。)
京都や大阪の道端で尺八を吹いては小銭を稼いでしのぎ、
パスポートを取り直してようやく我が家にやってきました。
ところが前日の夜に中津川駅に着いたのはいいけれど、
泊まる場所が見つからず、駅の片隅で寝ていたら風邪をひいたらしい。
まぁ元気というか無謀というか、やっぱりアメリカ人は冒険野郎です。

9月1日には日本を離れて半年ぶりに帰国するというジョシュア。
最後の訪問地に「もりのいえ」に来てくれました。
いろいろ訪問したけれど、岐阜が一番良かったとかで、
「中津川周辺で英語教師の仕事はないかな?」と冗談ともつかぬ話をしております。

ジョシュアって不思議な青年です。
特別にはしゃぐ訳ではないのだけれど、何故か場が和みます。
そして特筆すべきは、彼と一緒だと英語がはずむのです。
先週から滞在しているあやちゃんは「英語は苦手です・・・」と言っていたのに、
ジョシュアとならば会話ができているのが何とも愉快です。

そして、新たなウーファーもやってきました。
今月中旬まで、シャロム・ヒュッテで体験ステイをしていたりょうこさん。
元薬剤師で、薬に疑問を持ったことから新しい道を歩み始めた彼女。
その勇気に拍手です。

シャロム滞在中に、かみさんが贈った焼き菓子を食べて関心を持ったりょうこさん。
実は中津川市坂下町の出身ということで、
続けて「もりのいえ」でウーフしてもらうことになりました。
ということで三名のウーフが久しぶりに集い、アットホームな雰囲気が醸し出されます。
うんうん、これくらいの人数がいいね。
3ジョシュアと夕食

昨夜の夕食は、まずジョシュアが「アメリカ風お好み焼き」を焼いてくれました。
ニンニクや玉ねぎを入れるあたり、固定概念がなくていいですね。
うちの烏骨鶏の卵を使ってマヨネーズを作り、贅沢な食事です。
美味しかったよ。ありがとう。
4アメリカお好み焼き

りょうこさんは自作のベーグルを持参してくれました。
もうピカピカに輝いていますね!
5リョウコベーグル

切ってみると中はとてもきめが細かいです。
とっても美味しかったです。ありがとう!
6きめが細かい

KAN太も思わず手が出ておりました。
滞在中に「ベーグル講習会」を開いてくれるとのこと。とても楽しみです。
7KAN太も食う

まるで今年の春を思い出すかのような雰囲気が戻ってきた「もりのいえ」。
とても和やかに退屈しない時が流れています。


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皆さんの周りはどうか分かりませんが、加子母ではもう朝晩は寒いです。
涼しいなんてものじゃありません。さぶいです。
何だか真夏が来ないうちに秋が来たという感じですね。
あいや!まだ「晩夏」であった! 
でないと、「晩夏のお菓子セット」が早々に終了してしまう!

なんてことをのたまわっているうちに本当に夏が終わってしまうので、
少しは夏らしい話題を残しておきます。
「夏といえば、」あなたは何を思い浮かべますか?
もちろん、ひとそれぞれでしょうが、今日はU太の視点で考えます。

プール、スイカ、裸になれる、畑でフルチンで立ちションできる・・・
これは私の想像でしかないので、
きっと彼なりの「夏といえば!」が育まれているのでしょうが、
今年きっと新たに加わったのは、「虫」でしょうね。

ふた月程前に恵那じいちゃん&ばあちゃんが買ってくれた虫かごを手に入れて以来、
家の中で何か虫を見つけては、
「あれつかまえて!ここに入れて!」コールを繰り返していたU太。

その都度に蝶やバッタやセミをとっては入れてやり、悦に入っていたU太でしたが、
ついにこの日がやってきました。
「カブトムシをつかまえて!」
いよいよ来たか。
このひと言で世のお父さんたちは早朝から山に入ることになるのです。

ところがここ加子母では針葉樹が多く、
カブトムシが寄りつくような甘樹はあまりありません。
そんな話を懇意にしているN社長としていたら、
「よっしゃ!ワシがとってきてやる!」宣言。

早速、翌日にはオスを一匹とってきてくれました。
あるカエデの樹を早朝にどんどんと叩くと、カブトムシが落ちてくるのだとか。
あまりに毎回どんどん叩くので、樹に跡ができてしまい、
「そこから漏れ出た樹液を求めてスズメバチがやってきて
先日は思わずそいつを叩きそうになった。」と笑っておられましたが、
大会社の社長さんが毎朝いそいそとカブトムシを求める姿って愉快ですね。

翌日にはメスも一匹いただき、
「これはワシがとったと言わんほうがいいぞ。お父さんの権威がなくなる。」
とアドバイスをいただきましたが、そんな嘘をついても仕方ありません。
「親切なおじさんにもらったよ。」と言って、
新たに百均で買った専用の容器に入れてあげました。

N社長曰く、カブトムシ専用のゼリーを入れておくと、一日に数個も食べるとか。
でも、いかにもいろんなものが入ってそうなゼリーをわざわざ買う気にはなれないので、
キュウリやスイカをあげてきました。

ところが昨夜、私がデスクワークをしていると、壁のあたりでガサゴソと音がします。
何だろうと眺めていると、やおらカブトムシが電灯の周りと飛び回り始めました。
私は長年生きていますが、
家の中で電灯の周りを騒がしく飛ぶカブトムシは初めて見ました。
カブトムシだから許せるけれど、他の虫だったら少々迷惑というか不気味かも。
最初はネズミが飛んでいるのかと思いましたよ。

さてほどなくそいつを捕まえましたが、やはり想像通り、
N社長からいただいたやつが脱走しておりました。
そして容器を見ると、キュウリがひからびておりました。
腹が減って餌を求める旅に出たのでしょうか。

ちょうどスイカの切れ端があったので、オスメスそれぞれの前に置いたところ、
むさぼるように吸っております。
これで少しは落ち着いたかな?
餌にありつくカブトムシ

こうして、この時期の特に男の子の定番とも言える光景が我が家でも始まりました。
いつかは一緒にとりにいこうね。
そして願わくば、
うちの庭先あたりでカブトムシやクワガタがうようよ現われるようになれば愉快だな。
わざわざ彼らをとることはなく、
彼らがそこにいるという風景が当たり前のようになればいいなぁと、
心密かに願っているのであります。


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ええとですね、本当はあんまり書きたくないのですが、
実は数日前から私たちはとんでもなく「退屈しない日々」を送っています。

あんまり書くと皆さん遠慮して、
「じゃあ、こんな時期に注文したら失礼かしら。」なんて思われると複雑なのですが、
おかげでブログネタも満載で順番待ちをしているものの、じっくりと書く時間が取れません。
(でもご注文は大歓迎ですよ!)

でも、これだけは早めに紹介しておこう!というものを書いておきます。
「もりのいえのお届け便」で好評を博しました「夏のお菓子セット」ですが、
「もう夏ではないだろう」とのことで新商品を出しました。

その名も「晩夏のお菓子セット」!
いやぁ、私は初めてこのネーミングをかみさんから聞いた時は吹き出しましたよ。
「夏のお菓子セット」の第二弾が「晩夏のお菓子セット」だとぉ?
最初は人をおちょくっているのかと思いました。
「初秋」ならまだしも、「晩夏」って何だか後ろ向きじゃないですかね?

ところが本人はいたって真面目です。
「だって、もう真夏ではないし、でも食材は夏のものが一番美味しい時期で、
まだ秋ものじゃないんだもの・・・」
へぇへぇ、分かりました。では「晩夏」でいきましょう。晩夏で。

とまぁ、私としては少々引きながら了承したのですが、
昨日にとりあえずアップしたところ、何と!いきなり注文が来たではないか!
この一番手の方にインタビューしたいところです。
「で、どんな気分でした?晩夏を見つけた時は?」

それでも一晩経つとこちらも目や耳が慣れてくるのか、
「晩夏」「バンカ」って、商品名としてはなかなかないですよね。
ある意味では差別化ができています。
この点、さすがかみさんのセンスと申しましょうか、何といいましょうか。

で、これが「晩夏のお菓子セット」の内容です!
●おからグリーンティパウンドケーキ(マフィンと同じ生地です。)
●とうもろこしのパウンド(マフィンと同じ生地です。)
●レモンパウンド(マフィンと同じ生地です。)
●かぼちゃのスコーン(2個入り)
●もりのいえクッキー
●キャロブココナッツ
●かぼちゃスティック
●塩キャラメル胡桃
●バナナクッキー
●おつまみスティック(玉ねぎクミン)

「夏のお菓子セット」のマイナーチェンジ風ですが、
ある意味で、洗練されたとも言えます。

ということで、この晩夏の季節限定の「晩夏のお菓子セット」、
もりのいえの一押し商品です!晩夏が過ぎたら終わります!
是非ご注文ください!ご注文はこちらへ!


追記。
そろそろジョシュアが帰ってくるよ~!

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今夜は加子母保育園の夏祭りがありました。
私は今回が初めての参加ですが、かみさんは以前行ったことがあり、
「かなりの人出だったよ。」とのこと。

でも失礼ながら、たかが一保育園のイベントでしょ?
それに加子母が十区に分かれているうちの一つの区の保護者会役員である私に、
事前に何の連絡もなかったので、先生たちだけの小さい行事だとイメージしていました。

ただ、かみさん曰く、「いろんなお店が出ていたよ。」ということなので、
「もしかして出店できるのかな?」と打診してもらっていましたが、それも返事が無し。
だから「私たちはおとなしく、一観客で参加しよう。」と話し合っていました。

ところが、開催日のほんの数日前に配られた案内を見てびっくり!
出店者に「もりのいえ」が入っているではないか!
「えっ、うちが出店するの?」と驚いた私たちは、やおら準備を始めたのでありました。

結局、当日の開催直前まで焼き菓子を焼いて、大わらわで会場入りしました。
何とも気合いの入ったゲートです。
1ゲート

会場内は既に他の店の準備は完了しており、うちのスペースだけが空いておりました。
B&Gの大きな屋根のかかった屋外施設ですが、それにしても何とも広い会場です。
2会場

ようやく「もりのいえ」の設営完了。
今回は値段も品数もぐっと抑えて、
とりあえず「参加することに意義があり」というスタンスです。
でも思うに、これが私たちの加子母内での初イベントデビューだったのですね。
ウーファーのあやちゃん、いろいろ手伝いをありがとう!
3もりのいえ店舗

他の店を眺めると、どちらもお値段抑えめです。
4他の店

さて、加子母太鼓で幕を開けた今年の加子母保育園・夏祭り。
5加子母太鼓

他のご家族は勝手を知っているのか、シートを敷いて準備万端です。
6シート敷いて

まずは年少の子供たちからの演技です。
U太は後列右の方で「アブラハム・・・」を踊っておりました。
こういう我が子を見る時の親って、皆同じ心境なのでしょうか。
自分の子供しか見ていないという感じですね。
私は仕事柄、つい全体のオペレーションに目がいっておりました。
7U太踊る

その後、各年代別に様々な披露があり、いよいよ周りのお店の開店です。
我が「もりのいえ」にもぽつぽつとお客さんがやってきました。
でも、いつも参加しているイベントとは異なり、
食の指向が一般の方が多いようなので、関心はぼちぼちです。
別にそれは気にしていません。
加子母にこんな店があることを知ってもらえれば良いのですから。

会場の後ろに、ダンボールで作った迷路がありました。
U太と入ってみましたが、なかなかの力作です。
U太はもう大はしゃぎ!
8ダンボール迷路

ようやく出口に辿り着きました。
9迷路出口

正面の舞台を見ると、フラダンスがありの、
映像紙芝居がありの、と盛りだくさんです。
10紙芝居

他にも様々なゲームや店が並んでいました。
「一体誰がこんな大きな仕掛けを企画して実行しているのか?
先生だけでは無理だよね?」と疑問を感じることもなく、
答えは明白になりました。
保護者会の役員さんたちが周到に準備を重ねてきていたのです。
最後にパフォーマンスまでやってくれました。
11保護者役員踊り

でもね、変だよね。私も地区の役員なんだけれど、ひと言もかかからなかったよ。
他の地区では、U太と同じく年少の親も参加しているというのに。
これはきっと、我が地区ではU太一人だけなので、
「大変だろう。」と見逃してくれたのではないか?
あるいは単なる連絡ミスか?

いずれにせよ、もし今年、この役が私にまわっていたら、
もうてんやわんやであったことだけは確かです。
それでなくてもかなり「退屈しない日々」なのに。
ともかく今年は素直に「助かった~!」と喜ぼう。
でも、来年以降もし声がかかったら、これは相当覚悟が必要でしょうね。

最後には花火があるというのは聞かされていました。
でもまさか本当に大きな仕掛け花火を観られるとは思っていなかったですね。
しかも最後にはナイアガラですよ!こんな予算、どこにあるのでしょうか?
子供達は間近で大きな花火を観られて、もう大騒ぎです。
12花火

一連のイベントが終わり、ほぼ完売の私たちは店を引き上げていきましたが、
先生たちと保護者会役員さんたちは片付けで大わらわでありました。
いやぁご苦労様です。(明日は我が身か?)

それにしても、失礼ながらたかが一保育園の夏祭りで何でここまでやるの?
もう感心を越えて呆れてしまいました。
ともかく、これまでに準備を重ねてこられた皆さん、本当にご苦労様でした。
予想以上に楽しめましたよ。相当に。


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加子母の自慢、「明治座」で毎年一度開かれる、「加子母歌舞伎」。
今年は9月6日(日)です。
そのパンフレットが完成しました! (画像をクリックしてください。)

加子母歌舞伎ちらし表


加子母歌舞伎ちらし裏


私は常々感じるのですが、加子母では文化が生きています。
「かつてこの地域で、○○という行事が行われていました。」
と博物館や郷土資料館の映像で見せられるような文化ではないのです。
現実に村で暮らす人々が、数々の生きた文化をつなげています。
その最たるものが、この「加子母歌舞伎」です。

役者も大道具小道具も、企画から運営まで、全て村人がこなします。
もちろん観客も地元の人々が多いです。
親戚や友人の姿に喝采を送ります。

東濃と呼ばれる岐阜県東部では、かつては多くの歌舞伎座があり、
各地で歌舞伎や演芸が行われていたそうです。
それが今では明治座が数少ない生き残りとなった訳ですが、
今や加子母の大きな自慢ですね。

でも聞くところによると、この明治座の加子母歌舞伎も、
以前はそれほどの人出はなかったらしい。
想像するに、地元の人々からすると、あまりに当たり前のことで、
「それほど大したことではない。」という認識だったのかもしれません。

でも、外から入ってきた人々がその価値を見いだし、魅力を引き出してきたと言います。
例えば今回のちらしのデザイン、お洒落でしょ?
そして明治座のサイトがこれまたお洒落です。
これらのデザインは、加子母に移り住んだデザイナーの方の手によるものだとか。

そして、こういった「外からの風」の人々は、加子母歌舞伎そのものにも関わっています。
最初はきっとチョイ役だったのでしょうが、次第にいろんな役をこなすようになり、
最近では大役をこなすようにもなってきました。

そんな彼らの意気込みたるや見事ですが、
そんな彼らを受け止める村人の心意気も見事だと思います。
私も若連で獅子舞の笛をさせていただいていますが、
皆さんとてもフランクで、彼らといると心が和みます。

そんな、いかにも加子母らしい風土が育てた加子母歌舞伎。
武蔵野美術大学などの協力も得て、最近は毎年満員御礼です。
もともと「明治座ファン」という方もいて、結構遠方から来られます。
この活気を是非みなさんに一緒に感じてもらいたいですね。

とはいうものの、実は私たちは今まではゆっくりと観ることがありませんでした。
U太と一緒では、なかなかじっとしてられなかったのです。
でも今年はきっとU太も良さを感じ取ってくれるのではないかと期待しています。

そして何よりも、今年は歌舞伎座の前で「もりのいえ」が出店するのです。
出店と言っても、小さなコーナーを持たせていただく程度でしょうが、
この日はうちの誰かが店番をして、順番に歌舞伎を観ることができそうです。
同時に私も委員に入っている、「西方いも委員会」が西方いもの料理を披露します。

改めてご案内します。
加子母歌舞伎、明治座にて9月6日(日)11:00開演です。
そして何と!入場無料です!

このチャンスに是非観に来て下さい。

ちなみに5日午後から7日の朝まで「もりのいえ」での宿泊も可能です。
人数が多くなれば雑魚寝になるでしょうし、私たちは出店の準備で大わらわですので、
大してお構いできないかもしれませんが、その点はどうかご了承ください。
ちなみにウーファーは日本人女性三名が滞在中の予定です。
是非一緒に楽しい時を過ごしましょう!


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春にウーフしていったスウェーデンのカリンからメールが届きました。

Hi,
How are you?
I tried to reach you through phone before I travelled to inform you of my trip to UK, I went for a program.
I arrived last night successfully.
But presently, I have a problem in which I misplaced my wallet on my way to the hotel.
Inside my wallet, I have most of my valuable items which I travelled with like my credit card, money and my telephone contact diary .
Please I need you to lend me about £450 Pounds.
You should help me have it sent via Western Union so I can re-arrange myself and return back home.
I will refund the money back to you immediately I return back from my trip.
Below is the information you would require.

Name: Karin M Kaz
Address: ○○ Mora Road London NW2 6SJ

I'm seriously in need of it. Thanks and waiting to hear from you.

Thanks
Karin


簡単に訳しますと、
「ロンドンに旅をしている間に、クレジットカードと現金が入った財布を無くしてしまいました!
今すぐ下記のところに450ポンド(約7万円)を送ってください!」という内容です。

通常ならばすぐに「オレオレ詐欺でしょ?」と決めてかかるところですが、
今回送られてきた私のアドレスは、過去にそういった迷惑メールが届かないアドレスでした。
そしてそれはかつてカリンとやりとりしていたアドレスです。
しかもカリンのフルネームが正しく書かれています。

「もしかして、ひょっとして、本物?」
まさかねと思いつつ、かみさんにこのメールを見せました。
当然彼女は否定的です。
「こんな、詳しい状況が分からないメールだけで判断はできないよね。」
その通り。

「そもそも、何でうちにメールしてくるの?真っ先に両親と連絡を取るものじゃない?」
ごもっとも。
上の文章では、電話帳も無くしたと書いています。
なのに、このうちにメールを送ってくるというのは矛盾しています。

一応、ウーフ・ジャパンに報告と相談をしました。
やはり「疑うべき。」との返答。
そして、ウーフ・ジャパン上でカリンに問いただしました。
「このメールは本当に貴女から送られたものか?」と。
でも音沙汰無し。それはそれで不思議ですが。

そして、よくよく眺めると、かつてカリンが私にメールを送る時は、
「Hi masa,」という書き出しから始まっていました。
でも今回は違います。
いわば、不特定多数に同時に出していると想像できます。

以上のことから、「今回は国際オレオレ詐欺である!」と判断し、
この先の対応をしないことにしました。
もし本当だったら、カリン、ごめんなさいね。

それにしてもこんな事に惑わされるようになるなんてね。
実は年末年始にやって来たフランス人のシルヴィが帰った後、
「素敵な商品をとても安く買えるネットショップを見つけたの!」というメールが届きました。
その直後、本人から「私のアドレスが盗まれて勝手に使われた!どうか信用しないで!」
というメールが届きました。

いやはや、世界的にややこしい時代になったものです。

8月も次々とウーファー達が滞在してくれました。
左から、ナイジェリア系のフランス人・キャロル、かみさん、
ともちゃん、香港のジョイスです。
キャロル達

上の写真で最後に帰って行ったのが、ともちゃんです。
19日に去っていきました。
彼女は一見か弱そうでしたが、芯の強い人でした。
よくやってくれたね。ありがとう!

私が以前勤めていた会社が関係する、
マクロビオティックの三週間コースを続けて受講する合間に、
もりのいえで滞在してくれました。
ここでの暮らしが彼女の人生にとって何かプラスになったとしたら幸いです。
これはニラを採ってきて掃除しているともちゃんです。
ニラ採るともちゃん

そして今日から通算28人目の新ウーファー・あやちゃんが登場!
一緒に映画『ひめゆり』を観ることから始まりました。
彼女は三週間の滞在希望なので、これからじっくりとお付き合いをしていきましょう。

ところで、これまでのホストとしての経験から、
「ウーファーは2~3人がベスト」という認識をしつつあります。
一人だとじっくりと付き合える反面、
「ホストとウーファー」という関係だけの暮らしになります。

これが2人ウーファーとなると、
加えて「ウーファー同士のコミュニケーション」が生まれ、
情報交換やストレス発散にもなっているようです。

この傾向は3人まででは同じですが、4人となると、
今度は一人一人とのコミュニケーションが薄まるように感じています。
加えて、食費が気になってきます。米の減り具合が一気に早まるのですよ。

さて、今の時期のウーファーはあやちゃんしか予定がありません。
実はアメリカ人カップルが希望してきて、
彼らのキャリアは今の私たちがとても欲するものであったのですが、
彼女の方がタバコを吸うということでお断りしたのです。
ここのあたりはしっかりと線引きをさせていただいています。

ということで、この場を借りてウーファーを募集させていただきます。
期間は今から9月の中旬まで
そして今回は宿泊やコミュニケーションの関係から、
「日本人女性」に限らせていただきます。

どなたか「我こそは!」という方は是非お申し出ください。
「ウーフ・ジャパン」で登録している方が前提です。
ご連絡をお待ちしています!


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今日のタイトルを見て、「オッ、ついにmasanはF1レースに参戦か?」
と捉える人はいないと思いますが、もちろん別のF1のお話です。

F1品種(F1種)ってご存知ですか?
農に関わる人ならば大抵はご存知でしょうが、一般には意外に知られていないのかもしれません。
簡単に説明すると、「一代限りの種」です。
つまり、野菜を育てようとする時、このF1品種の種で育てると、
最初の年は予定通りに花が咲き、実がなります。

ところが、この時にできた種を残しておいて、翌年に蒔いても、
実がならない、あるいはかなり小さい実しかならないのです。
こちらや、こちらでも説明されていますので参考になります。
要は、「毎年、種屋さんから種を買いなさい。」という理屈です。
よくできています。

このF1品種、どれくらい出回っていると思います?
知らない人から知ったら驚くほどの割合で出回っているのだとか。
正確な数字は分かりませんが、「ほとんど」と言ってもよいのではないでしょうか?

むしろ、F1品種でない種を探す方が早いでしょう。
私が知っている限りでは、ロケット(ルッコラ)は続けて採取できます。
他にご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

さて、何故そんなことを書き出したかというと、うちのアサガオなのです。
昨年は青色だけの花をつけるアサガオの種を購入し、
とても綺麗に咲かせてくれた花を愛でておりました。

そしてシーズンが終わってマメに種を採取し、
希望する方々にもお分けして、今年の成長を楽しみにしていました。

ところが、30粒以上は蒔いたのに、芽を出したのは10本程度。
それでもうちでは十分な数なので、
西の方に苗を差し上げたりとかして数を調整していたのですが、
葉っぱばかりが出て来て、花が一向に咲きません。
訊ねると、やはり西の方のアサガオも花をつけなとか。

「やっぱりF1だったからか?」真っ先にそのことを思い浮かべました。
野菜だけでなく、花も同じようなことが行われているのです。
「それにしても、種ができないというのならばまだしも、花が咲かないというのは変よね?」
かみさんも寂しそうです。
ともかく、他にも種をお配りした方もいらっしゃるので、大変申し訳なく感じていました。

ところが、ツルがどんどん伸びて、屋根のひさしに届いた頃になって、
二本だけが上の方で花を咲かせ始めたのです!
これには結構感動!「おお、お前達はF1に対抗して生まれた突然変異種か?」
これが今回のタイトル、「F1への挑戦」の意図です。

P8170026.jpg

もし彼らが本当に突然変異ならば、彼らの種を採っておけば、
来年以降は余計な心配をする必要が減るかもしれません。
結構私はワクワクしてかみさんに伝えに行きました。

するとかみさんがひと言。
「実はね、昨年の種が少し残っていたので、一緒に蒔いといたんだよねぇ・・・」
カクッ!
では目の前で花を咲かせているのは、昨年のF1か?
昨日のネタといい、足元をすくわれる話題が続いております。

でも、花を咲かせている二本が昨年のF1であると決まった訳ではありません。
ひょっとすると、ひょっとして、突然変異という可能性も残っておる訳です。
それを証明するとしたら、やはり今年の花の種をマメに集めるしかありませんね。

これって「言うは易し、行うは難し」でして、
採取するのが早過ぎるともちろん芽は出ないし、
気がつかないうちに種がはじけて飛んでいってしまったりもします。
だから今年は相当気合いを入れてチェックしようと決心しました。

だって「種を残す」って自然界の最大のテーマでしょ?
それを遮っていることが「常識」の世の中って、やっぱり変だと思う。
でも、何から何まで挑戦するのはキツイから、
まずは目の前のアサガオで「F1外し」をしようではないかと目論んでいるのです。

他にも「F1外し」したことのある方、あるいは「F1外し種」を既に持っている方、
是非コンタクトしてきてください!
お待ちしています!
昨日、胸騒ぎのする出来事がありました。
目が覚めてしばらくした時のことです。
宿泊者の方々が、「ハチがいるよ!」と教えてくれました。

「お客さんが刺されてはいけない!」と思って近づたところ、ちょっと風情が違います。
10匹ほどのハチがある場所にたむろしているのです。
1たむろする

これは、30×20×10cmほどの木の固まりです。
もともと薪材としていただいてきたのですが、割るのはもったいなく、
とりあえずトイレでU太の踏み台に使っておりました。

ところがU太が用を足す毎に少しずつお漏らしをしてくれるので、
少々臭いが気になるようになり、一旦外に出して洗って干していたのです。
その木の固まりにハチが群がっておるのです。

何故、彼らが群がっているのかは私には分かりません。
ただ、それを眺める私たちが口々に叫んだのは、
「これってミツバチ?しかもニホンミツバチかも?」
だとしたら、凄いことかも!

今やニホンミツバチを育てられるチャンスなんてそうはありません。
と人から聞きました。
でも、目の前でたむろしている彼らがもしかしてニホンミツバチだとすると、
これはすごいことだと思うのです。

そこで、やおら三脚を持ち出し、撮影を試みました。
まずは目の前で分かりやすく止まっている子から。
2立ち止まる

ズームインしてみましょう。
3立ち止まってアップ

私は全く専門家ではないのですが、先ほど調べたところによると、
羽の筋の模様が、セイヨウミツバチとニホンミツバチとでは異なるらしいです。
で、このハチはどちらだろう?よくよく眺めるとセイヨウミツバチっぽいかなぁ?

今度は前方やや斜めにたたずむ子を撮ってみましょう。
4前方から

同じくズームイン。
まるで仮面ライダーですね。カッコイイー!
5前方からアップ

ついでに飛んでいる姿も撮ってみました。
6飛んで止まる

飛びながら立ち止まる姿、なんて可愛いのでしょうか!
7飛んでアップ


以前、こんな話を聞いたことがあります。
「最後にはミツバチに辿り着く。」
これは、自然に即した生き方や循環型の暮らしを実践していくと、
最後にはミツバチの飼育を目指すようになるという意味だと思います。

でもね、私自身はそれほどミツバチに熱くはなっていませんでした。
だって何と言ってもハチでしょ?やっぱり刺すんでしょ?
私はともかく、家族が襲われたりしたら嫌じゃないですか。

それに、ビーガンと呼ばれる厳密な菜食主義者の方は蜂蜜を食べません。
蜜は植物からのものであっても、
ハチという動物を通してできるものは口にしないのです。
もっとも私はビーガンではないので平気に食べますが。

むしろ、「何でそんなにミツバチに躍起になるの?」と不思議な気持ちで眺めていました。
ところが、最近のニュースを読むと、ミツバチが激減しているのですってね。
カエルもそうですが、私たちの身近にいるような種が無くなるとなったら、本当に大ごとです。

そんな気持ちから、「もしうちの環境でミツバチが育つことが可能ならば、
それはもう『場』を提供しようではないか!」という気になってきているのです。
(実は同じ理屈から、真剣にホタルを育てようとも狙っています。)

これは人間さんには失礼ですが、私にとれば、宿泊者もワークショップにやってくる人も、
ウーファーもミツバチもホタルも同格なのです。
「もりのいえ」という『場』が快適だと受け止めてくれるのであれば、どうぞいらっしゃい!」
という心境です。

そんな心境になってきた時期に、丁度メーリングリスト「WVO」の河口湖オフ会が開かれ、
「ニホンミツバチを育てよう!」という動きが出て来ました。
熱く語る人々は既にかなり詳しいです。

一方、私の知識はゼロに近いです。
「ああ、やりたいなぁ。でもどこから手をつけようか・・・」
なんて漠然と考えていた矢先に、家の前にミツバチが現れたという次第です。
この現象を見て、胸騒ぎをせずにおられましょうか!

ということで、まずは上の画像を見て、彼らが何者かを教えていただければ嬉しいです。
そして、彼らを迎え入れようとしたら、この次に私は何をすればいいの?
ご指導のほど、よろしくお願いします!


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ブッダが我が家にやってきて、はや五ヶ月が経ちました。
今でもブッダは人気者でして、お客さんに愛嬌を振りまいております。
「どうしてブタを飼っているのですか?」「何かメリットはあるのですか?」
と訊ねられたことがあります。
そんな時は「ブッダはそこにいるだけで意味があるのです。」
と禅問答で返していますが、本音です。

彼がいるだけで、そして「ブヒッ」と喋るだけで、場が和みます。
子供達は大喜びで触ったり草をあげたりしますので、場が持ちます。
残飯を何でも食ってくれるので、処理に困りません。
餌は近所の牛飼い・たかし君が、牛の食べ残しを持ってきてくれるので無料です。
これほど無害で有益なペットが他にありましょうか?(あるかもしれないけれど)

ともかく、かれは「そこに在る」だけで良い存在なのでした。
ただし、彼の居住空間は必ずしも良いとは言えませんでした。

彼がやってきて間もない頃はまだ外気が寒く、
家の裏の冷気が入らない場所にベビーベッドを置いてしのいだものです。
1ベビーベッド

天気が良い日は、家の前の畑につながれ、
北の方はよくブラッシングをしてくれたものでした。
(北の方さん、体調は戻りましたか?)
2畑前

やがて間もなくかみさんの指示により、ブッダは鶏小屋に移され、
烏骨鶏たちと一緒に暮らすようになりました。
3鶏小屋時代

しかし、いろいろと思わぬ事態が発生!
まず、烏骨鶏たちがパニックを起こしました。
おかげで一切卵を産まなくなりました。

そして彼が地面をやたら掘り返すのと、梅雨の長雨が続いたことで、
鶏小屋の地面がドロドロになりました。
おかげで私たちもこの小屋に入るのに長靴に履き替える始末。
一番困ったのは住んでいる当人たちでしょう。
ブッダも常に泥に足がつかるという、「ブッダ不遇の時代」でありました。
(なんて他人事のように書いていますが、私が仕向けた結果です。)
4泥まみれ

もちろん可哀想だと分かっていましたよ。
でも、どうしたら良いのか解決策が見つかりませんでした。
で、ともかく外に出そうと、雨水タンクの脇に犬小屋を置き、
そこに一旦退避させました。
5雨水タンクの脇

最悪の環境から脱したブッダ。
スイカの皮もいただき、次第に上機嫌になってきました。
6スイカ食う

そしてついに彼にとっての転機が訪れました!
ウーファーのともちゃんと私が奮起して雨水タンク周りを片付け、
ブッダ用の犬小屋を設置したのです。
ジャーン!どうだ、この立地は!
7ブッダ御殿誕生

一番のウリは「高床式の家」です。
こうすることで、地面の湿気から開放されます。
また、入り口を母屋の縁側から見えるようにしたことで、ブッダの様子が一目瞭然です。
そして何よりも、この階段ですね。すごいでしょ?
ブタもおだてりゃ階段を登るのです。
8収まるブッダ

かくして、最高の居住空間を得たであろうブッダ。どう?居心地は?
餌を食うのに心酔しておりまして、それはそれでご満悦の様子です。
9ブッダご挨拶

ということで、ブッダにとってきっと過去最高の居心地となる家が誕生しました。
名付けて「ブッダ御殿」と呼ぼう!
いや、神殿にして賽銭箱を付けようかな?

追記。
昨日から宿泊されているAさんIさんたちが、
今朝、「烏骨鶏の卵が生まれていますよ!」と教えてくれました。
おお、久しぶり!ブッダが鶏小屋に入って以来、
パニックを起こしてピタッと卵を産まなくなっていたのですが、
ようやく烏骨鶏達も落ち着きを取り戻してきたのでしょう。
めでたし、めでたし!
10烏骨鶏卵


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今、私は感動にむせび泣いております。
ついに、あの「加子母百年米」の花が咲いたのです!

感動の「手動もみすり機」との出会いとともに出会った、
たった401粒の種籾たち。
9加子母百年米401粒


その種籾を発芽させようとトライし、
マサに預けたうちのたった一粒が芽を出しました。
加子母百年米初芽


それを大事に育て、
5百年米


田んぼに移し、
10百年米


それなりの月日が経ちました。
つい先日に撮った画像がこれです。随分と力強く育ってきました。
今や我が田んぼで一番元気のいいのが、この加子母百年米です。
1育ってきた

たった一粒の米が、こうして分けつしていくのですよ。
それだけでも感動的だと思いませんか?
2株分け

そして昨日、ついに穂らしきものを発見しました!
3初花

アップしてみましょう。
おおっ、何と!花が開き始めているではないか!
生きる喜びを感じます。
4アップ

実際には何年前の米なのかは分かりませんが、
年を越えるごとに発芽率が落ちる中で、何と立派に育ってきたことか!
この先も順調にいけば、一粒からたくさんの種籾が生まれます。
そうなれば、うちはこの米をしっかりと増やしていく覚悟です。

今、稲の弱体化が問題視されているとか。
私は詳しくは知りませんが、田植機で植える時は何束もの苗を一緒に植えるのでしょ?
でもうちは一本植えです。

また、田んぼは土を返すのが「常識」です。
でも、周りの自然界を眺めてみてくださいよ。
どこに「土がひっくり返っているところ」がありますか?
そんなの地震や土砂崩れでも起きなければ土はひっくり返りません。
そんな不自然なことを、今の世の人は「常識的に」行っています。
でも、もりのいえでは5年間、田畑を耕していません。

また、もりのいえでは農薬は一切使いません。
化学肥料も使いません。
本当に田畑のバランスが取れておれば、虫も草もお互いが奪い合うのではなく、
助け合うはずだと信じています。

そういった環境の中で、是非「加子母百年米」を育ててみたい。
そんな夢が、ドラマが、一歩前に進みました。
こんなコトを目の当たりにできるなんて、何と私たちは幸せ者なのでしょう!

私はよく、「人は集めるものではなく、集まるものだ。」と説くのですが、
それをもじって、「生き物は育てるのではなく、育つものなのだ。」ということを
今回強く実感しました。
この先のドラマが本当に楽しみです。

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昨日は中津川市坂下町の「与三郎祭り」がありました。
このイベント、実は私にとって、文化面でこの夏最大のプレッシャーでありました。
まずはそこに到るまでのいきさつをご説明します。

このブログのヘビーユーザーさんはご存知でしょうが、
私はこの春からずっと喉に変調をきたしておりました。
痰がたまる→えへん虫が出る→声が出なくなる
という負のスパイラルにはまり、一時は本当に会話もできない状態でした。
ですから「民謡を謡う」なんてとんでもない!
それどころではなかったのです。

その原因は何だったのか?
新型インフルエンザ? ハウスダスト? ただの風邪?
諸説飛び交いましたが、結局最大の原因は「私自身」にあることが分かりました。

「もりのいえで食っていく」ための仕組み作りに追われ、
加えてウーフを大勢受け入れ、地域の役や新規の仕事に関わり、
いつしか自分自身の「場」と「時」を失っていたのです。
そのことがストレスになり、免疫力が落ち、
私にとって一番弱いところの喉にダメージが現れた・・・
というのが今のところ理解できている真相です。

私の面白いところは、原因が分かったところで「なぁんだ!」と納得して、
現実に問題が解決されるまでいかなくても、症状が良くなることです。
今回もみるみるうちに症状は上向きになりました。

ところが普段の声は出せても民謡の発声の仕方は別です。
特に高音の部分になるといきなり声が出なくなります。
喉が割れているかのような感覚です。
毎週の練習会でも、「本当に本番で大丈夫か?」と真剣に心配されました。

とかなんとか言っているうちに、実は本番は二回済んでおりました。
で、出来はどうだったかというと、もう散々です。
それでもまだ状況はましでした。

それは、それまでの二回の出演では、私は謡い手の三番手だったからです。
だからあらかたは上のお二人にお任せして、
私は軽い役回りで勘弁させてもらっていました。

ところが昨日の与三郎祭りでは、何と私が二番手になることになったのです!
というのも、本来の二番手の方が本職のお坊さんでして、お盆がかき入れ時!
あいや!おつとめの時なので欠席されるのです。
ということで、結果的に私が繰り上がって二番手となる次第。

二番手と書くと聞こえは良いですが、実は謡い手はそれで全てなのです。
ですから、一番手が謡い、私が返しをするという、何とも寂しい構図です。
与三郎音頭を謡う時は地元の民謡謡い手さんがお一人加わって下さいますが、
他の曲は謡いません。おいおい大丈夫か?

実際のところ、不安は満載でありました。
時間的に余裕があれば、それなりに練習を重ねることで、
それなりのレベルに届くかもしれません。
でも今の私にはその時間がない。

最近、宿泊や昼食やお店のお客さんが次々に訪れてくれるようになりました。
ウーファーも誰かしらがいつも滞在しています。
皆さんの目的は様々でしょうが、その最大の一つは「私たちと会話すること」です。

ですから、連日連夜、そこにいらっしゃる方と話し込む場面が増えてきています。
そのこと事態はいかに内容がヘビーなものであってもストレスは感じません。
ただ言えることは、獅子舞の笛にせよ、盆踊りの謡いにせよ、
そういった文化面で練習をする時間を取れないのです。

つい数日前にも「与三郎祭りの直前に一度は練習をしておこう」と
日程が予定されていました。
しかし当日になって私がどうしても練習会に参加できなくなり、
結果的に「謡い手が揃わないから」という理由で練習会そのものが中止になりました。
つまり、今や連自体が「誰か一人が欠席すると、成り立たない状態」になっているのです。
かなりヤバイ綱渡り状態です。

さてそんな多くの不安を抱かえたまま、昨日の本番を迎えました。
私はどの曲も下手ですが、特に不安を感じていたのが「炭坑節」です。
だってこの曲、ものすごく高音を必要とするのですよ。

ともかく直前の音合わせで一回謡い、
「一部、声が裏返るけれど、仕方なし」ということで、そのまま本番に突入しました。

さてこの与三郎祭り祭りはユニークな祭りです。
まず会場が面白い。JR坂下駅の真ん前で行われるのです。
これって面白いでしょ?だってたまたま祭りの最中に電車に乗った人は、
坂下駅に電車が停車した時に祭り気分を味わえるのですから。
右が駅舎、左が祭りの櫓(やぐら)です。
1坂下駅前

ユニークな点の二つ目は、主催者がノリノリな点です。
私はまだ二回目ですが、
ここの祭りが一番大勢の踊り手がいて、とても活気があります。
大きなちょうちんも登場して、やる気を感じます。
2ちょうちん

こうして始まった今年の与三郎祭り。
櫓の一部に舞台が設けられ、踊りの指導をしたり、
子供達が舞台で一緒に踊ったりと、とても賑やかです。いや立派!
3櫓

そしてこれが本邦発公開(?)の、櫓の上で佇む我が連のみなさん。
顔出しの許可を取っていなかったのでぼかしましたが、かえって不気味?
4櫓の上

そしていよいよ盆踊りが始まりました。
与三郎音頭に始まり、次々に謡っていきます。
最初は「お、意外に声が出るじゃないか!」と満足していた私ですが、
やはり謡い込み不足は否めません。次第に辛くなってきます。
その中でも辛いのが、やはり炭坑節です。

それでもまだ二回目までは良かったです。
でも、「もう一回炭坑節お願いします!」と頼まれた時は、
「ええっ~!」と声を上げましたよ。
だって高音部はもうすっかり声が裏返っていましたから。

もうヘロヘロになって終え、他の曲に移ってやれやれと思いきや、
「最後にもういちど炭坑節をお願いします!」との主催者の声。
ちょっと待ってよ!炭坑節を4回も謡うの?この病み上がり(?)の私が?

いやぁ、さすがに参りましたね。
もう、どうとでもなれという気分です。
キンキンの声で謡ってようやく出番は終了。
やれやれでありました。

で、やり終えた後の印象と言いますと、「結構面白かったな。」というものです。
この日を迎えるまでは、正直言って負担ばかり感じていました。
「宿泊業を始めた以上、夏のシーズンに練習や櫓で謡っている場合じゃないでしょ?」
というのが本音だったのですが、昨夜を終えて、
「ま、宿のオヤジが盆踊りの謡い手というのも面白いのかな?」
という感想に変わってきました。

ともかく今年はあと一回の出演で終わりです。
8月28日(金)、「天下の奇祭」と呼ばれる「なめくじ祭り」に出演します。
それが終われば今年は終了!
その後のことは、その後に考えることにしよう。

そして次回はお坊さんも戻ってくるので、私は元の三番手に戻ります。
肩の力を抜いて、祭りを楽しんでみようと考えています。
お近くの方、どうぞお越しください。楽しんでいきましょう!


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我が家のトイレは「総ひのきづくり」です。
リフォームしてトイレを新しく作った時に、
床壁天井に全てひのきの建材を使ってもらったのです。
そのトイレが最近にぎわしくなってきました。

口火を切ったのは、かの「コンペキ野郎!」ジョシュアです。
かみさんがペンを渡して「自由にメッセージを書いてみて!」と委ねたら、
便座に座った時の真正面に、いきなりでかいアートを残してくれました。
京都でパスポートと財布を無くしたらしいジョシュア。
いつの日にかまたこちらにやって来ることでしょう。
1ジョシュア

「おいおい、この調子だとすぐにスペースが無くなるぞ!」
と苦笑いしていた私たちですが、そのペースを引き戻してくれたのが、
オーストラリアのブリーです。客室のランプシェードを作ってくれた人です。
彼女らしく、目立たぬところにかわいらしくきのこをはやしてくれました。
2P8130003.jpg

「そら祭り」の縁を引っ張ってきてくれたユカちゃん。
小さいながらも目立つ場所に個性を出しています。
3P8010143.jpg

これはタオルハンガーです。
枯れ木を使ってかみさんが作りました。
4P8010146.jpg

タオルをめくると、コウヘイくんです。
彼らしく、にやりとさせる演出です。
5P8010145.jpg

短期間だったけれど、とても好印象を残してくれたタエミちゃん
いつかゆっくりと滞在できるといいね。
6P8010147.jpg

宿泊者第一号となった、山川あずささん
これから新しいコミュニケーションが育ちそうですね。
7P8010144.jpg

いろんな意味で強烈な印象を残していったアニャ
「ニンジン畑の草を取っておいてね。」と頼んだら、
「OK!簡単よ!」と言って、
ニンジンの若芽だけを全て引き抜いてくれた「ニンジン事件」は、
きっと私たちの記憶に長く残ることでしょう。
故郷・スウェーデンで多く育つ白樺をトイレの壁面一杯に書いてくれました。
8P8010142.jpg

宿泊者第二号のカズミさん
実はその後も加子母に長期滞在中です。
9P8130002.jpg

とっても素敵な「ひのきの板絵」をくださったツツイさん。
メーリングリストwvoの河口湖オフ会で初めて知り合い、早速訪ねてくれました。
これからも良いお付き合いをよろしくお願いします。
10P8130006.jpg

ご友人の紹介というだけで来てくれたモリシタさん。
よくぞ訪れてきてくれました!ありがとう!出会いに感謝です。
11P8130004.jpg

もう一人のユカちゃん。あなたに会えて私も本当に良かったです。
また是非いらっしゃい!
12P8130001.jpg

そして今日去っていくフランスのキャロル
あなたがここに来た日から数日はてんやわんやで十分に話ができず、
本当に悪いことをしました。
でも滞在するうちに次第にあなたのこころが和んでいくのを感じました。
それにしてもこんな表現力のある人だったんだね。
何かイラストを頼めば良かった・・・
13P8130002.jpg

同じく今日帰っていく、香港のジョイス。
ほがらかで優しい子です。19才!来日5度目にして初めての田舎はどうだった?
これからキャロルと一緒に妻籠・馬籠を歩いて、帰っていくんだね。
そんな巡り合わせも楽しいね。
U太が覚えたての歌をエンドレスで歌ったので、もうすっかり耳についてしまったね。
14P8130002.jpg


というように、もりのいえのトイレアートはどんどん増殖しております。
このペースでいくと、数年後はぎっしりとつまったメッセージの中で
りきむことになる?


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コンセプトが合うのならば規模の大小に関わらず出店することにした私たちのもとに、
まさにコンセプトがピッタリのイベントでの出店依頼が届きました。
それがこれです。
(画像をクリックしてください。)
馬瀬ちらしJPEG

画像が出ない人のために、ここに書き出しますね。
『どろんこアートフェスティバル & オーガニックフェスタ』
日時:8月29日(土)11:00~17:00
場所:岐阜県下呂市馬瀬中切「野原のミュージアム」
入場料:100円

このイベントを企画しているふたむらさんは、
このブログでリンクを張っている「野原のプロジェクト」のtotocoさんです。
私たちとはウーファーをうちまで連れて来てくれたご縁で知り合いました。
その時にお会いしたきりですが、物事を見ている視点が似ているように感じます。

ですのでtotocoさんから出店依頼があった時は即答OKしました。
実際にはどんな日になるのやら、まだよくは分かっていないのですが、
きっと楽しい出会いがあるに違いありません。
夜には「馬瀬花火大会」があるらしいし。

ということで、お近くの方や関心を持ってくれた方は是非お越しください。
今度は家族揃って参加します。
そしてゆったりと時を過ごせたらいいなとイメージしています。

このように、少しずつ出店ペースを増やしておりまして、
この先、次々と紹介していきますね。
お楽しみに!


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いきなりビッグニュースがやってきました。
パーマカルチャー界では世界一知られているであろう、
レインボウ・バレー・ファーム(以下RVF)のオーナー・トリッシュが、
『もりのいえ』で滞在してくれることになりそうなのです!

私たちがRVFにお世話になったのは、2004年の3月でした。
ニュージーランドは丁度秋を迎える頃で、毎日がとても良い気候でした。
(例えばRVFはこんな風に紹介されています。)
1レインボウ

ここでの様々な体験は他には代えられないものでした。
パーマカルチャーの知識はもちろんのこと、
何と言っても旦那のジョーの強い個性と、
奥様のトリッシュの私たちを包み込むような人柄がとても印象的でした。
2ジョー&トリッシュ

そのジョーは昨年亡くなりました。
あのジョーがこんなに早く亡くなるなんて、今でも不思議な感じがします。

その頃のRVFは様々な困難が続いていて、
彼らを日本から支援しようという動きがあり、
有志の皆さんが連絡を取り合っておられたようですが、
私たちは自分たちが生きていくのに精一杯で、
RVFを支援したい気持ちはあれど、なかなか具体的な行動に参加できず、
せめて僅かな金額的支援を最初にさせていただいただけでした。

残されたトリッシュにも一度励ましのメールを送ったことはありましたが、
具体的な支援活動をされている方々が大勢いらっしゃいましたので、
私たちは遠慮気味に見守っておりました。

そんな中、「トリッシュが来日する。」という噂を聞きました。
また、「何カ所かを巡っていくので、滞在地を募集&調整中!」
という噂も流れてきました。

「トリッシュに会いたいね。あの全てを包み込んでしまう人柄にまた触れたいものだ。」
「そうね。RVFに行ったことで今の私たちがあるんだしね。」

そんな気持ちはありましたが、上に挙げた理由もあり、
「他にRVFともっと親しい人や、
パーマカルチャーをもっとしっかりと実践している方も大勢いらっしゃるのだから、
私たちごときが手を挙げるのは遠慮しておこう。」と話し合っていました。

他のところに滞在される時に訪問するという手もありましたが、
それもまた遠慮しておりました。
ただただ、「会いたいなぁ。」と心密かに願っていただけだったのです。

(RVFに設置されている「アース・オーブン」)
3アースオーブン


ところが、つい先日、ある方から連絡がありました。
パーマカルチャー界ではよく知られた「マサコさん」という方です。
私たちはマサコさんがかつて雑誌で紹介したたRVFの記事を読んで、
そちらに行く事を決心したという経緯がありましたが、
実際にはお会いしたことはありません。

しかし、数ヶ月前にマサコさんの方からコンタクトがあり、
「もりのいえの噂を聞いたのだけれど、一度訪問してもいいですか?」
という打診を受けていたのです。

「へぇ、あのマサコさんがうちのことに関心を持ってくれているんだ。」
とありがたく思いましたが、
その後はなかなか具体的な話にはなっていませんでした。

ところが今回、当のマサコさんから連絡をいただき、ビックリ!
そしてその内容に二度ビックリ!
「実はね、トリッシュの訪問先を予定していたところが一カ所キャンセルになってね、
そこで『もりのいえ』はどうかと思って連絡したのよ。
それでね、私も一緒に訪問してもいいかしら?」

とても気さくに話をしてくれ、嬉しかったですが、
それにしても、何と!トリッシュがうちに来てくれるだって!?
数々の「願えば叶う」を体験してきた私たちですが、これには驚きましたね。
だって私たちは何のアプローチもしていないのだもの。
答えはもちろん、「OKです!喜んでお迎えします!」

(RVFで自由に過ごす鳥たち)
4レインボウ庭


その後、よくよく聞くと、実は複数の関係者の方々が私たちのことをご存知でした。
そして、ニュージーランドで大変お世話になり、多くを学んだ、
「タニア&シャーメイン」のレズビアン・カップルが、
私たちを紹介してくださっていたことを知りました。
5タニアたちと

新婚旅行を兼ねたオセアニア三ヶ月の旅では、多くの方々から刺激を受けましたが、
私にとって一番印象深いのが彼女たちです。
「パートナーシップが取れておれば、何だってできるのよ。
もしパートナーシップが取れていなければ、何にもできないのよ。」
ということを、身をもって伝えてくれたのも彼女たちです。
彼女達には時々近況を知らせており、
子供が生まれる度にお祝いのメールもいただいていました。
そんな彼女達が私たちを後押ししてくださっていたのです。

嬉しいですねぇ。ヒトやコトって本当につながっていると実感します。
ということで、詳細はこれからですが、
あのトリッシュが本当にもりのいえに来てくださるかもしれません。
今の私たちにとれば、こうやって物事が流れていること、
その流れに身をおかせていただいていることに、まず感謝です。

ここしばらくは実店舗とネットショップと飲食業と宿泊業と
ウーフと環境とISOと地域活動と子育てに目を向けていて、
田畑の方は見て見ぬふりをしていたのですが、
トリッシュが来るとなると、もうちょっとそちらにも目を向けようっと。
いろいろとまた盛り上がってきました!


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ちょっとこのブログを連絡ごとに使わせていただきます。

先週から携帯で宿泊の打診をしてくださっているBさんへ。
あなたのメールは受けていますし、毎回即答していますが、届いていないようですね。
少し不安に感じ、今朝も「届いていますか?」メールを返信しましたが、どうでしょうか?

さきほど、あなたから「返信が来ない・・・」というようなメールが届きましたが、
このことから察するに、どうもメールではやりとりできない状態にあるようなので、
どうぞ電話してきてください。
連絡をお待ちしています。私たちはあなたをお迎えするつもりでいますよ。


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最近、身の周りの様々な出来事をこなすのに精一杯で、
というか、それさえもこなせていないうちに次々と新しい出来事が起きていて、
選挙や芸能ニュースや台風のことに目が向いていない今日この頃です。

それでも自分たちに必要な情報は入ってくるもので、
近々映画『ひめゆり』の上映会が近くで開かれることを知りました。
私よりもかみさんの方が最初は大きな関心を持っていたのだけれど、
次第に私も気を向けるようになりました。

CCI00000_20090815062528.jpg


そしてきっと行く事は厳しいであろうかみさんから、
「私の代わりに行ってきて!」とまるで遺言のような後押しを得て、
何かと退屈しない日々ではありますが、
ともかく私は朝から観に行くことにしました。

映画『ひめゆり』については、是非こちらをご覧下さい。
そして上映会の内容です。

■上映日:2009年8月19日(水)
■開演:10:00~、19:30~の二回(開場は30分前)
■場所:小坂きこりセンター(岐阜県下呂市小坂町大島987-14)
    JR高山線・飛騨小坂駅近く
■料金:一般前売り1000円 当日1200円
    高校生以下は前売り500円 当日600円
■チケット予約:電話090-7048-2896(青木)
        メール himeyurigero@yahoo.co.jp
■主催:下呂市不登校親の会

ちなみに、私は上記の会とは関係ありません。
青木さんとも会ったこともありません。
ただ一人の観客として参加するつもりです。
ですから申し込みは上記に直接電話あるいはメールアドレスにされると良いでしょう。

2時間強のこの映画。きっとそれなりに刺激を受けるに違いありません。
当日行けそうな人、一緒に観ませんか?
人生の転機になるかもしれませんよ。
2009.08.10 漏電騒動
昨夜はウーファー二人、宿泊客二組と、賑やかな夜になりました。
そして今朝、目が覚めると電気がつかない!
結局、電気屋さんに来てもらって調べたところ、漏電ですと!

うちは昔ながらのガイシを現役で使っているのですが、
このところの長雨でガイシの線を覆う布地が湿気てしまい、
それが漏電の原因だろうとのこと。

何とかさきほど復旧しましたが、同時にお客さん対応が始まってしまったので、
ブログを書く時間がありません。あしからず。

ものすごく話題満載で、あれも書きたい、これも伝えたいことだらけなのですが・・・
しばしお待ちを!
2009.08.09 夏本番!
一昨日、恵那のじいちゃん&ばあちゃんの家に行った際、
数日遅れでじいちゃんの誕生日を祝ってかみさんがケーキを焼きました。
ペカンナッツをたくさん敷きつめ、ブルーベリーはU太が採ってきて並べたものです。
私はミントを摘んできただけ。
とても美味しかったです。かみさん、ありがとう。
1バースディケーキ

ようやく夏らしくなりました。
それにしてもよくもまぁ雨が続いたものです。
おかげで作物は育たず、でも雑草は育ち、庭は少々大変なことになっています。
(ならばよく育つ雑草を食えばいいのだよなと思う今日この頃です。)
2夏の庭

それでもこんなキュウリも採れました。
3大キュウリ

今まで雨のせいでできなかった外作業を分担して朝から頑張りました。
こんな日のおやつはスイカがピッタリです!
4スイカ食べる

ナイジェリア系でフランス生まれのキャロルは真面目でよく働く子です。
パリの大学生で、ファイナンス系の専攻だそうです。
彼女は空いた時間があるとスケッチをしています。
これまでずっと一人だったのが可哀想ですが、
今日はもう一人ウーファーが来るから楽しみだね。
(左にぶら下がっているのは、かみさんの褌の紐ですので、気にしないでください。)
5キャロル

うちの屋根裏から出た煤竹を使って、
かみさんの親友のうたさんが素敵な箸を作ってくれました。
これからのマイ箸はこれに決定!
うたさんはパーマカルチャー界では有名な方で、
数年前から大分で竹細工の修行を積んできました。
これからもお互いに刺激しあえる仲でいきましょう!
6箸が届いた

かくして、様々な夏景色が始まりました。
そして今日からはウーファー&お客さんのラッシュが始まります。
がやがやと賑やかで楽しい時が流れることでしょう。
いよいよ夏本番ですね。
「宿泊業を始めました!」と宣言したものの、
しばらくの間は無反応の時期が過ぎました。
どんな商売も始めの頃はそんなものだとよく言われますが、
それにしてもあまりに反応がなく、
「おいおい、大丈夫か?」と自問する日々が続きました。

そして出た結論、「そうだ!宣伝していなかった!」
とてもシンプルな答に気づいたでありました。
それからはしおりを作って配ったり、暑中見舞いで告知したりと、
ぼちぼちと発信していった訳ですが、
ここにきてようやくぼちぼちと宿泊客が来てくれるようになりました。

昨日チェックアウトされたカズミさんもその一人です。
彼女と初めて出会ったのは約25年前。
私が経営コンサルタント会社員で、
彼女が売り出し中のファッション・デザイナーの頃でありました。

これからバブルが始まるという右肩上がりの時代で、
誰もが華やいでいた時期でもあります。
心友のエビサワ氏や他の仲間と一緒に、いろんな話題で盛り上がったものです。

やがて月日は流れ、お互いに様々な人生経験を重ね、
一年か二年に一度くらいのペースで出会っては、
お互いの境遇を伝えあってきました。

学生運動に燃え、社会に出ても常に戦い続けてきた彼女も、
気がつけば還暦になっていました。
「私たちのマドンナが還暦かぁ。」と不思議な感覚がしますが、
私が五十前なのですから、そりゃそうですよね。
時が流れるのは早いものです。

かつては軽井沢の高級ホテルクラスでないと宿泊しなかったであろう彼女から、
「今度、泊まりにいってもいいかな?」なんて連絡をもらった時は、
正直言って驚きましたね。
だってうちはつぎはぎだらけの宿で、
彼女のような世界を股にかけて渡ってきた人には不釣り合いだと感じていましたから。

でも彼女の方も心境が変わってきたようでした。
「一日も早く東京を離れて、自分を見つめ直す時と場所が欲しいの!」
と伝えてくる声に何かを感じ、「こんなところでも良ければどうぞ。」
とお迎えしたのでありました。

たまたま到着した翌日が快晴だったこともあり、
乙女渓谷をウーファーや家族とハイキングしたり、
私たちの暮らしの中に入っていただくうちに、
彼女なりに感じるものがあったようです。

「あなたは優し過ぎるのよ。」
ある時、彼女は言いました。要は「甘い!」という意味ですね。
私たちが儲けを追わず、「ギブ&テイク」ではない
「ギブ&ギブン」の道で食っていこうとする姿が、
当初は信じられなかったようです。

「優しさではないのです。ただ私は心を開放しているだけなのです。」
と私は応えました。これは本心です。
私たちが良かれと信じる道を進み続けること。
それを続けておれば、きっと生きていけるし、結果的に伝わる人には伝わる。
それには「儲けよう」ではなく、
ただ心を開放して大きな流れに身を任せるのみだと思うのです。

それを聞いて、かつてなら
「いったい何を言っているの?そんな姿勢だとこの競争社会では生きていけないわよ!」
と言いかねなかった彼女ですが、今回は「ふーん。」と黙って聞いておりました。

その他、人生や哲学、精神的な世界の話など、
かつてはしたこともなかった話題もいろいろと出て来ました。
長い時を経て、こうして古い友人といろいろ語り合えるようになれたことに感謝です。

結局4泊してくれたカズミさん。素敵な時を一緒に過ごして去っていかれました。
「近いうちにきっとまた来るね。」と約束して。
そして面白いヒントを授けてくれました。

今回の滞在中で、菜食中心の食事にいたく感心してくれた彼女は、
「もし途中まで加工したものを東京に送ってくれたら、こんなに嬉しいことはないのに。
私はきっとまとめて買うよ!」とのこと。

いわば「もりのいえの食事の宅配便」というものになりますかね。
「もりのいえのライフスタイルに基づいた食事を家庭でも楽しみたい!」
という声って、意外に多いかも?

私たちは店やネットショップで食材を販売していますが、実は、
「良いのは分かっているけれど、
どうやって調理すれば美味しくいただけるのかが分からない!」
という人って多いかもしれませんね。

だから、「この食材をこのように調理すれば、
ほらこんなに健康的で心が豊かになれる暮らしが実現しますよ。」
というアプローチがあってもいいかもしれない。

正直言って、今の私たちの状況ではまだ先のことになるかもしれないけれど、
今回のようにお客さんから教えられるやり方って、
結構的を突いていることが多いものです。
しっかりと頭の隅においといて、いつか試してみようかな。

最近になって、他にも宿泊の打診が届くようになりました。
私たちの宿の特徴は、ただ泊まって食事をしてもらい、
それに対してお金を支払ってもらうようなスタイルではありません。

来られる方は、もりのいえの実物を見て、私たちと会話することを楽しみにして来られます。
あるいは、「もりのいえ」という場で自己実現をしようと考える人もいます。
また中には、「うちの子供を夏の間、預かってくれませんか?」なんて打診もあります。
そんなお客さんの期待に応えるには、やはり私たちがその場にいることが大切です。

ですから、私が他に用事がある時は、
たとえ客室が空いていても宿泊をお受けすることができないと考えています。
その結果、宿泊できる日が限られてくるのですが、
できるだけ多くの方々の想いを受け止められるように努力していくつもりです。

今日のブログを読んで興味を持って下さった方、ありがとうございます。
まずは幾つかの候補を挙げてメールなり電話でお問い合わせください。
そしてお互いの都合が合う時が、
きっとお互いが刺激し合えるタイミングなのだと思います。

かなり他の宿とはタイプが異なりますが、
どうか意図を汲んでいただいて、是非ご縁をつなげていければと願っています。
皆さんからのご連絡をお待ちしています。


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実店舗、イベント出店、宿泊、飲食、ワークショップ
のお問い合わせはこちらにどうぞ!
もりのいえ
メールアドレス: mori@mori-no-ie.com
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則 (携帯:090-6203-9043)

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お中元セットがオススメです。
是非、こちらをご覧ください!お待ちしています!
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先日、年に一度の保健所による衛生チェックがありました。
最初の頃は相当気合いを入れて掃除をして待ち構えたものですが、
最近はコツを掴んできて、さほど時間をかけずに準備できるようになりました。

そして今年は強力な助っ人が現れたのです。
それがこれです。
「とれる・No.1」
0とれるNO1

こいつのどこがすごいのかって、何と言ってもその洗浄力です。
例えば換気扇フードにシュッとかけただけで、汚れが落ちます。
まだ布はおろか、全く触れていないのですよ。
ただ吹きかけただけなのです。
1換気扇カバー

こいつの凄いところがまだあります。
いわゆる界面活性剤を使っていないのです。
なのに何故汚れが落ちるのか?
それはバクテリアの働きによるのだそうです。
ですから、こいつをさっと吹きかけ、30秒から1分間ほど置いておきます。
その間にバクテリアが働きまくって、汚れを剥がしてくれるそうです。

では一番汚れているカバーに挑戦してみましょう。
これが洗う前。
実は「とれる・No.1」をさっと一拭きした直後なので、
一部汚れが落ちかけています。
2この汚れが

そして布で一拭き! すごい!
3さっと一拭き

傍で見ていたウーファーのキャロルは驚きの声を上げていました。
その後、もう少し丁寧に掃除をすると、ほれこの通り!
4綺麗になった

この商品、まだ巷ではそれほど販売されていないとか。
サイズもいろいろです。
是非お試しください。
お申し込みはこちらへ!
と、通販っぽくまとめてみました。


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気がつけば夏になり、そして気がつけば秋がそこまで来ています。
そこで、「もりのいえのお届け便」のお菓子系も少し入れ替えることにしました。
8月15日あたりから次の様に変わる予定です。

人気のにんじんかみかみ、スマイルココナッツ、お茶クッキー、
おからチャイマフィンなどはしばらくお休みして、
新たにかぼちゃやココアを使ったものが登場します。

カレー味のお食事マフィンなども検討中!

8月1日 とうもろこしのマフィン新登場しました!
「そら祭り大阪」でも人気でした。

7月31日 りんごのさわやかマフィン、ミレットスクエア終了です。
これまでのご注文、ありがとうございました!

ということで、新ラインナップもどうぞよろしくお願いします!



ところで、宿の方は、8月10日~14日に空きが出ました。
よろしかったらお越しください!

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6月に書いた体育祭のお話の続きです。
昨日、それに関する会合がありましたので、
この機会に事情と私の考えを残しておきます。

「2009年の体育祭をどうするか?」
過去50回行われてきた体育祭を今年はやるのか?やらないのか?
そんな議論をするタイミングに、私は地区の代表者になってしまいました。
しかも、「やめよう派」の急先鋒地区の代表です。

これまでも、地区の人たちから
「あんたが口火を切って止めさせるんだぞ!」と励まされ(脅され?)、
「でもそれで本当に中止になったら、『体育祭をあいつが止めた。』と
一生言われるだろうな。」と冷やかされておりました。

そんな私が初めて会合に呼び出されたのは、今年の2月のことでした。
つまり、まだ新年度になって正式に地区の体育委員長に任命される前の段階から、
各区の次期委員長が集められたのです。
それだけでも異常な事態です。

中津川市体育協会加子母支部の主催で開かれたその会合では、
当初、主催者さんは多少強引に「今年もやろう!」という流れを作ろうとしました。
つまり、「今日集まったメンバーの合意で、今年もやることに決まった」
ことにしたかった様子です。

それには各地区の委員長が反発。そりゃそうですよね。
そして各地区の事情を一人一人が報告していきました。
私は自分の地区の総意を汲んできた訳ではありませんが、
感じるままに伝えました。

・もともと反対派の人が多い地区であること
・それはただ「人が少ない」という理由からきていること
・その傾向はますます進み、仮に今年参加できたとしても、
 今のままの種目では近い将来に参加不可能となるであろうこと

他の地区の方は概ね賛成派でした。
ですから全体を眺めると、私(の地区)だけが反対したという構図になります。
当然ながら私の報告の後は白けました。
でも、それが事実だから仕方がないです。

ここで私の考えを述べておきますが、
「どんなものであれ、50回も続けば、それは立派な『文化』だ。
その文化をつないでいくのは、それに関わる私たちの責務だ。」というものです。
つまり、続けるべきというのが個人的意見です。
でも、今は地区の代表ですので、その意見は封印しています。

さて、その日の会合はそういった事情をヒアリングするだけで終わりましたが、
その後のいきさつを経て、結局やはり今年も開催することになりました。
10月18日(日)、加子母小学校の運動場で開かれます。

結局そのようなことになり、我が地区の方々が猛反発するかと思いきや、
そういう展開にはなりませんでした。
一部の若い衆が「話が違うだろうが!うちの地区は不参加にしよう!」
と怒っていましたが、それを聞いた年寄り衆は、
「まぁ、そんなに力むな。ともかく今年は休めばいいだろう。」と返しておりました。
「でも言ってることは同じなんだけれどな。」と私は脇で聞いておりました。

また他の衆は、
「体育協会がやると言っても、『うちの地区はやらん。』と言えばいいんだろ?」
と私に訊ねてきますが、そんなことを私に言われても答えようがありません。
そんな動向をそれとなく体育協会の会議でも報告しますが、
「masanは板挟みになって大変ですね。」と同情されつつも、
事態は「開催!」に向かって進展してきました。

そんなうちの地区の雰囲気と、
実際に体育祭を企画する体育祭運営委員会の雰囲気を比較しつつ、
私はある決心をしました。
そしてその気持ちをまず地区の区長はじめ主だった方々に伝えました。
それは次の事項です。

・各種目への参加について、これまでは委員長が拝み倒して頭数を揃えてきたそうですが、
 私は無理強いはしません。
・その結果、人数が揃わない場合は、その種目は棄権します。つまり、不戦敗です。
・そうすることで、体育協会や運営委員会からは責められるかもしれませんが、
 それは私の役回りと受け止め、謝ります。

そして今年の副委員長であるノボルさんとは次のように話し合いました。
「最悪、当日誰も来なくても、私たち二人だけは入場行進をして参加をしよう。
それ以上の人が来てくれたら、それだけでありがたいと感謝しよう。」
以上が、今年の地区委員長である私の方針です。

そしてそれは、「人は集めるものではなく、集まるものである。」
という私の信条でもあります。
この内容を説明することで、区長以下、地区の方々からは同意を得ました。

それだけ腹を決めた上で、昨日も運営委員会に出席しました。
今は種目の内容詳細を話し合っている段階です。
当初、私(の地区)が反対したことで、
「ならば人が少ない地区に配慮して、大幅に種目を見直そうではないか!」
とアシストしてくれる他地区の委員長もいらっしゃいましたが、
結局それほど大きな変更はなさそうです。

ここで私が決定事項を報告すると誤解が生まれるかもしれませんが、例えば、
「世界は二人のために(二人三脚リレー)」は中止。
「自慢競争」の丸太切りは、丸太を細くする。
「デカパンリレーで食べる饅頭を加子母トマトに変更する。
などといった話し合いが続けられています。

これらの議論の間、私は敢えて「だんまり」を決め込んでいます。
だって、「種目に関係なく、人が揃わなければ棄権する」という地区の雰囲気を汲むとなると、
私がはしゃいで企画を進める訳にはいきませんからね。
ですから、そんな私の態度を見て、「後ろ向きなヤツだな。」と感じている人は多いでしょう。
でも本当は企画屋で仕切り屋なのですよ。

ま、そんな訳で、種目と内容も次第に固まってきて、
私が板挟みになる時が近づいております。
ま、それも今年の私の役回りなのでしょう。
「で、お前はどうする?」と、きっと試されているのでしょうね。
腹を据えて臨ませていただきます。

怒濤のような数日を経て、昨日も朝5時から一仕事を終え、
帰宅して朝食を食べながら、私たちは気分ウキウキでありました。
この日はピクニックに行くことにしていたのです!

理由その1
1日からやってきたウーファー・キャロルは真面目でよく働くとても良い子なのですが、
彼女が来たその日からこのかた、我が家はてんやわんやでありました。
その最中、彼女に十分なフォローをすることができませんでした。
だから少し息抜きをしてもらおうと考えていました。

理由その2
宿泊客第2号のカズミさんがやってきました。彼女は私とは25年来の友人です。
私よりも一回り上ですが、そして性格も生き様も全く異なる人ですが、
数年毎に会っては情報交換する仲でした。
今回4泊予定の彼女に、是非加子母の良さを知ってもらいたかったのです。

理由その3
私もかみさんもリフレッシュを求めていました。
その説明は不要でしょう。

理由その4
この日、何と言っても久しぶりの快晴が予報されていました。
しかも翌日からはまた曇りや雨になりそうです。
ずっと変な天気が続いたこの季節、この機会を活かさずしていつ活かす!

ということで、疲れや眠気も一緒にしょいこみ、
おまけに私はKAN太を背負って、
みんなで乙女渓谷にハイキングに行くことにしたのです!

私には一つの狙いもありました。
いつも30分くらい登ったところにある橋の上で休憩して、
そのままUターンというパターンだったのですが、
「その先はどうなっているのだろう?」とずっと知りたかったのです。
ですから今回は「もう一歩先」まで目指すことにしました。

避暑地・加子母とはいえ、夏の晴れた外は暑いです。
それでも乙女渓谷の入り口まで来ると、ひんやりとした空気に包まれます。
標高2000m近い小秀山の登山道でもあるこの渓谷の道は、
自然の山の景色が残っており、来る度に「来て良かったなぁ!」と嬉しくなります。
1P8040185.jpg

ずっと小さな滝が流れていますが、やっぱり私はこの滝壺が好きだなぁ。
心が洗われます。
2P8040181.jpg

そしていつもの橋に辿り着きました。
ここでかみさんは「ゆっくり登りたいから」と別れ、
残りのメンバー、つまりキャロルとカズミさんと、U太とKAN太と私で、
私たちにとって未踏の道を進みます。

途中、木の階段が落石で壊れた場所があったり、
道が細くなったりして、少々アドベンチャー的になってひと山越えたところで、
水面に結構近い橋が現れました。
そこでは涼やかな風が通り、とても爽やかです。おまけにベンチもある。

「よし、ランチにしよう!」
お母さんはいないけれど、きっと後からやって来るでしょう。
ベンチにお昼ご飯を広げ、私たちは床に座って食事を始めました。
3P8040154.jpg

持参したのは、私とU太で握ったおにぎりと、
かみさんが焼いたパンと、いろいろ野菜や豆腐のソテーなどなど。
4P8040149.jpg

パンに載せると、とっても彩りよく、お洒落なランチになりました。
みんな、パクパク平らげていきます。
5P8040152.jpg

何故かハチのような虫がが私にまとわりつき、ずっと腕を舐めていました。
私の汗がそんなにうまいのか?それとも臭いのか?
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食事の後もしばし橋の上でほうける私たち。
見事な青空の下で、木漏れびを通る涼やかな風。
体中を包む水の流れる音。
本当に心と身体がリフレッシュしました。

「こういう時を過ごすのって、いったい何十年ぶりかしら!」と
カズミさんも大満足。
脇でキャロルはスケッチをしておりました。
まさに至福の瞬間でもあります。

「さて、そろそろ身体が冷えてきたね。戻ろうか?」
なんて、なんと贅沢な悩みでありましょうか。
そして来た道を戻ると、かみさんは別れた最初の橋の上でずっと待っていました。

考えてみると、かみさんが二人の子供からこれだけの時間でも離れて、
たった一人で山の中で時を過ごすのも、
ずっと無かったことだったでしょうね。
お前も少しはリフレッシュできたかな?

登山道を降りてきて、遠くにお母さんの姿を見つけた瞬間から、
U太の表情が激変しました。
それまでは割と淡々と過ごしていたのですが、
突然、下唇を噛んで立ち止まってしまったのです。

その姿があまりにかわいらしく、思わず大笑いをしてしまいました。
お母さんはにこにこしながら近寄ってきました。
それから先は母子の時間です。
「お母さんと一緒に行きたかった。ご飯を食べたかった!」
とひとしきり泣いたU太。お前は本当に優しい子だね。でもこらえていたんだね。

やがて気持ちが収まったU太。
お母さんがご飯を食べる時も傍に佇んでおりました。
そして改めて記念撮影。
7P8040165.jpg

私にとっては、相当な睡眠不足の中、KAN太を背負って山を少し登れたことは、
少し自信になりました。
「近い将来、子供達と一緒にどこかの山頂まで登る!」という夢は、
一体いつ実現するかな?

やっぱり乙女渓谷は加子母の自然系一番の自慢です。
いずれにせよ、まさに今しかないというタイミングで、心と身体の洗濯ができました。
さぁこの調子でこの夏を過ごしていこうではないか!


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