怒濤のような数日を経て、昨日も朝5時から一仕事を終え、
帰宅して朝食を食べながら、私たちは気分ウキウキでありました。
この日はピクニックに行くことにしていたのです!

理由その1
1日からやってきたウーファー・キャロルは真面目でよく働くとても良い子なのですが、
彼女が来たその日からこのかた、我が家はてんやわんやでありました。
その最中、彼女に十分なフォローをすることができませんでした。
だから少し息抜きをしてもらおうと考えていました。

理由その2
宿泊客第2号のカズミさんがやってきました。彼女は私とは25年来の友人です。
私よりも一回り上ですが、そして性格も生き様も全く異なる人ですが、
数年毎に会っては情報交換する仲でした。
今回4泊予定の彼女に、是非加子母の良さを知ってもらいたかったのです。

理由その3
私もかみさんもリフレッシュを求めていました。
その説明は不要でしょう。

理由その4
この日、何と言っても久しぶりの快晴が予報されていました。
しかも翌日からはまた曇りや雨になりそうです。
ずっと変な天気が続いたこの季節、この機会を活かさずしていつ活かす!

ということで、疲れや眠気も一緒にしょいこみ、
おまけに私はKAN太を背負って、
みんなで乙女渓谷にハイキングに行くことにしたのです!

私には一つの狙いもありました。
いつも30分くらい登ったところにある橋の上で休憩して、
そのままUターンというパターンだったのですが、
「その先はどうなっているのだろう?」とずっと知りたかったのです。
ですから今回は「もう一歩先」まで目指すことにしました。

避暑地・加子母とはいえ、夏の晴れた外は暑いです。
それでも乙女渓谷の入り口まで来ると、ひんやりとした空気に包まれます。
標高2000m近い小秀山の登山道でもあるこの渓谷の道は、
自然の山の景色が残っており、来る度に「来て良かったなぁ!」と嬉しくなります。
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ずっと小さな滝が流れていますが、やっぱり私はこの滝壺が好きだなぁ。
心が洗われます。
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そしていつもの橋に辿り着きました。
ここでかみさんは「ゆっくり登りたいから」と別れ、
残りのメンバー、つまりキャロルとカズミさんと、U太とKAN太と私で、
私たちにとって未踏の道を進みます。

途中、木の階段が落石で壊れた場所があったり、
道が細くなったりして、少々アドベンチャー的になってひと山越えたところで、
水面に結構近い橋が現れました。
そこでは涼やかな風が通り、とても爽やかです。おまけにベンチもある。

「よし、ランチにしよう!」
お母さんはいないけれど、きっと後からやって来るでしょう。
ベンチにお昼ご飯を広げ、私たちは床に座って食事を始めました。
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持参したのは、私とU太で握ったおにぎりと、
かみさんが焼いたパンと、いろいろ野菜や豆腐のソテーなどなど。
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パンに載せると、とっても彩りよく、お洒落なランチになりました。
みんな、パクパク平らげていきます。
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何故かハチのような虫がが私にまとわりつき、ずっと腕を舐めていました。
私の汗がそんなにうまいのか?それとも臭いのか?
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食事の後もしばし橋の上でほうける私たち。
見事な青空の下で、木漏れびを通る涼やかな風。
体中を包む水の流れる音。
本当に心と身体がリフレッシュしました。

「こういう時を過ごすのって、いったい何十年ぶりかしら!」と
カズミさんも大満足。
脇でキャロルはスケッチをしておりました。
まさに至福の瞬間でもあります。

「さて、そろそろ身体が冷えてきたね。戻ろうか?」
なんて、なんと贅沢な悩みでありましょうか。
そして来た道を戻ると、かみさんは別れた最初の橋の上でずっと待っていました。

考えてみると、かみさんが二人の子供からこれだけの時間でも離れて、
たった一人で山の中で時を過ごすのも、
ずっと無かったことだったでしょうね。
お前も少しはリフレッシュできたかな?

登山道を降りてきて、遠くにお母さんの姿を見つけた瞬間から、
U太の表情が激変しました。
それまでは割と淡々と過ごしていたのですが、
突然、下唇を噛んで立ち止まってしまったのです。

その姿があまりにかわいらしく、思わず大笑いをしてしまいました。
お母さんはにこにこしながら近寄ってきました。
それから先は母子の時間です。
「お母さんと一緒に行きたかった。ご飯を食べたかった!」
とひとしきり泣いたU太。お前は本当に優しい子だね。でもこらえていたんだね。

やがて気持ちが収まったU太。
お母さんがご飯を食べる時も傍に佇んでおりました。
そして改めて記念撮影。
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私にとっては、相当な睡眠不足の中、KAN太を背負って山を少し登れたことは、
少し自信になりました。
「近い将来、子供達と一緒にどこかの山頂まで登る!」という夢は、
一体いつ実現するかな?

やっぱり乙女渓谷は加子母の自然系一番の自慢です。
いずれにせよ、まさに今しかないというタイミングで、心と身体の洗濯ができました。
さぁこの調子でこの夏を過ごしていこうではないか!


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お待たせしました!「そら祭り大阪」の詳細レポートです。
以下、顔出しNGの人は言ってくださいね。即、削除します。

昨日は前後の流れを書きました
が、強行軍で大阪に到着した私たち。
しかもずっと雨の中の移動でしたので、それなりに運転に気を使いました。
3日前の天気予報では「晴れ」だったのが、その後はずっと「雨」の予報に変わりました。
さすがに「雨ではイベントをする側も、店も大変だなぁ。」と感じながらも、
こればかりはあれこれ言っても仕方あるまい。
まさに運を天に任せて会場に向かいました。

事前に和田さんのお宅に立ち寄り、スウェーデン製の冷蔵庫を積み込みます。
これの写真を撮るのを忘れましたが、電源はもちろん、
カセットコンロで使うガスボンベでも冷蔵できるという優れもので、
これにはとても助けられました。ありがとうございます。

さて搬入開始時刻を少し過ぎて会場に到着した私たち。
「せめてテントを設営する時くらいは雨が上がって欲しいなぁ。」
と心から願っておりましたら、本当に雨が上がってしまいました。
ラッキー!もうこの時点で私は満足しておりました。

のんびりと店作りをして、無事「もりのいえ出店」が完成!
焼き菓子だけではなく、店で販売している他の商品も並べました。
アニャと和田さんのお嬢さん・Yちゃんの看板娘たちです。
1店構え

出店者はテントを張ることが義務づけられていました。
もともと持っていなかった私たちですが、ギリギリのタイミングで骨組みをゲット!
でもテント布地が無いのでブルーシートの屋根です。
余ったシートは後ろに束ねて、保育園児の帽子の後ろみたいで可愛いでしょ?
これなら雨が降ってもバックヤードは濡れません。
2裏構え

でも、他の店は「ターフ」と言うんですか?お洒落なものばかりなのに、
うちだけは工事現場ノリです。
いかにもうちらしいデザインとも言えますが・・・
3うちだけテント

「雨さえ上がってくれれば!」と願い、車中アニャもずっと祈っておりました。
二週間うちで滞在したアニャですが、ずっと雨に振られた彼女は、
「確かに私は雨女なんだけれど、これはあまりにもひどい仕打ちだ!」
と嘆いておりました。

そんな彼女の祈りが通じたのか、最後のこの日は何と!
どんどん晴れ間が広がっていきました。
やがて、周りの人々が歓声を上げ出しました。
何と、「まんまるの虹」が出たのです!
4虹1

これには驚きましたね。何か特別な意味があるとしか思えないような出来事です。
少し撮影方法を変えてみましょう。
5虹2

「こんな虹、今までに見たことがない!」という声があちらこちらで上がっていました。
しかもよく見ると、実は虹は二重だったのです。
外側の部分ははっきり写っていませんが、分かります?
6二重虹

天から「二重丸」をいただいたこの日の「そら祭り」はこうして始まりました。
オープニングは芝生の真ん中に全員が集まり、
プロデューサーの丸山茂樹さんがご挨拶です。プロゴルファーではありません。
ミュージシャンさんであります。
7オープニング

彼は見るからに人柄が良さそうな人ですね。
オープニング前にも、50店舗以上ある出店者に、
一軒一軒挨拶をして回っておられました。
その姿勢はとても好感を持てます。
多くの若者が彼を慕って祭りを運営しているのも頷けます。
「若いっていいなぁ。」とつくづく感じます。

出店後しばらくして、スタッフのユカちゃんがやってきました。
彼女がうちにウーフしにきたことで、今回のご縁が始まりました。
人のつながりっていいなと再発見した時でもあります。
8ユカちゃん

ところでこの日の私の格好、変ですよね。
元来、相当な暑がりの私、特に首の周りに汗がどっと出てきます。
一日そうしていると自分でも嫌になるくらいに汗臭くなるので、
この日は思い切って「首の周りに布地がない服」を選んだのですが、
こうやって写真を見ると、相当危ないおじさんですね。
次回からはまた考え直そう。

今回も大活躍の「もりのいえパートナー第1号」の和田さん。
いろいろ準備を手伝ってくださり、接客もし、
次々に訪れる人々の話相手にもなってくれました。
しかも、二日後に関空から帰国するアニャを自宅に泊めてもくださいました。
本当にありがとうございました。
9のこされ島

和田さんが手にしているは、お隣のお店「のこされ島」からいただいた、「もえするめ」です。
「もえ」とは「萌え」らしく、こちらも相当愉快な店です。
大阪は通天閣の足元でバーを経営されているそうで、是非訪れたいものです。
こういう出会いも嬉しいですね。
「のこされ島」さん、是非、相互リンク貼りましょう!
10もえするめ

さて、開店するとお客さんがぽつぽつとやって来てくれました。
そんな中、「ブログを読んでいます!」という方々も登場!
「立ち寄ってみてね!」という私の声かけに本当に来てくれました。
いやぁ、嬉しかったですね。
西宮のSさん、ありがとう!
11西宮Sさん

ネットショップでお買い物をしてくれたYさん、ありがとう!
いただいた消しゴムはんこの板、かみさんがとても喜んでいました!
12Yさん

感激の面持ちでお越しいただいたHさん、ありがとうございます。
最後まで片付けを手伝ってくださり、感謝です。
13Hさん

そして10月にうちにウーフしにくる予定のKちゃん、ありがとう!
こうやって一度会っておくと、うちに来る時は「再会」だからとても近く感じられるよね。
14Kちゃん

他にも写真は撮りませんでしたが大勢の方が立ち寄ってくださいました。
ちーちゃん、ありがとうね。
こんな場だからゆっくりとお話できませんでしたが、
それでもできるだけ時間を取って話せるように努力しました。
そんな間も、上に紹介した方々が代わる代わる店番をしてくれました。

そして、既にコメントを何度かいただいている「あたらしさん」ご夫婦も登場。
このお二人は「岐阜からやってきました~!」とお客さんに声をかけ、
本当によく動いてくださいました。ありがとうございます!

こうして大勢のスタッフに助けられ、順調に販売は進みます。
正直言って、当初聞かされていたほどの人出はありませんでしたが、
これはきっと天気予報のおかげでしょうね。
だって「雨80%」の予報でしたからね。
誰もこんなドッピーカンを想像もしていなかったでしょう。

やがてファイナル・ステージの時刻となりました。
プロデューサーの丸山さんを中心に演奏が盛り上がっております。
15エンディング

そんな中、私はある思案をしておりました。
そして決心!
ウーファーのKちゃんに籠を持ってもらって、うちの商品を山と積み、
50店舗以上ある出店者を一つ一つ回ることにしました。
販売ではありません。差し上げることにしたのです。

マフィン、タルト、スコーンパンなどを、うちのちらしと共に配っていきました。
たいていのお店の方は最初は「売り込みか?」という怪訝な顔をされましたが、
「どうぞ食べてみてください。ご縁がありますように!」
と言ってお渡しすると、急に顔色がほころびます。

「本当にいいんですか?」「わぁ、うれしい!」
「ならばうちの商品も持っていってよ!」
短い会話ですが、その場でパッと花が咲いたようになります。
まるで「花咲かじいさん」になったような気分でした。

順々に店を回ってご挨拶をする私たち。
回った先からは逆にうちの店舗にご挨拶をしに来てくれる店の方もありました。
次々に笑顔が広がります。

もちろん、本部にも立ち寄り、たくさんの焼き菓子をお配りしました。
歓声を上げるスタッフたち。
とても和やかな時が流れました。

こうしてあらかたの商品を配り終えた時に、ちょうどイベントも終了しました。
最後の片付けまで手伝ってくれた皆さん、本当にありがとう!
(ここで、あたらしさんご夫婦が登場です。)
皆さんのおかげで、本当に楽しい時を過ごすことができました。
いくら感謝しても足りません。
17スタッフ

振り返ると、会場の背中に見える「太陽の塔」に光が射しておりました。
正直言って、想像していたほどには人出がなかったこともあり、
売り上げ的にはぼちぼちでしたが、
お金ではない、とても大切なものをたくさんいただきました。
16太陽の塔

「これでいいのだ。」
思わず「バカボンのパパ」になった私でした。
「そら祭り」を三年前から始めた、プロデューサーの丸山さん。
あなたが蒔いた種は確実に育っていますね。

準備を進めてきたスタッフのみんな。みんないい笑顔だったよ。ご苦労様。
天はあなたたちを見守っていたね。

「もりのいえ」を訪れてくださったみなさん。ありがとうございます!
「必ず泊まりに行きますから!」と何人もの人々から声をかけていただきました。
待っていますよ!

今回ご縁をいただいたお店の方々。
またどこかで会える時があると思うと楽しみですね。よろしくお願いします。

翌朝、帰宅して、あらかたの出来事をかみさんに伝えました。
「お前が一生懸命焼いてくれたものを、売らずにたくさん配ってきたよ。」
と伝えると、
「そう・・・それは本当に良かった!ありがとう!」と応えてくれました。
それでこそ我が妻である。ありがとうな。

素晴らしい時を与えてくれた「そら祭り」に改めて感謝です。
ありがとうございました!


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