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今回は、かなりの長文です。
どうかご容赦ください。


そもそも、今回の「島本さん岐阜ツアー」は、
「ひょうたんから駒」的な流れで生まれました。

9月に加子母で島本了愛さんの講演会を開いた際、
愛知県小牧周辺からやって来られた人々が、
「小牧でも是非講演会をしてもらいたい!」と願っていました。

一方、10月に恵那で了愛さんの講演会を開いた人々が、
「12月に再び講演会とレバーフラッシュ合宿もやりたい!」
と、早々に島本さん達の予定を押さえていました。

そして、了愛さんからは、
「恵那が済んだら、『もりのいえ』にまた寄りたいな~。」
という打診が届いていました。

「ならば、いっそのこと、それぞれの地でやりたいイベントをやろうか?」
ということになり、島本さん達とやりとりし、
その後、「あれもやりたい。これもやりたい。」という展開を経て、
当初5日間ほどの予定が、
10日間もの立派な「岐阜ツアー」にまで育ったのでありました。

こうして、加子母では2回の講演会を開くことになり、
・同じ講演会を、昼間と夜の二回開くか?
・一回は前回と同じく全体的なテーマで、二回目はテーマを絞るか?
などと、かみさんと議論しましたが、
「二回目は応用編でいこう!」と決めました。

そして、どのようなテーマでいくか?
いろいろ悩んだかみさんが最後に私に示したテーマは、
・「人間関係をより良くするには?」という様なテーマ
・「お金」のテーマ
の二つでした。

それを聞いた私。
「そりゃ、お金でしょ!」と即答。
とっても具体的なテーマだし、ありそうでなかったし、
何よりも私の大きな関心事でもあったからです。

こうして、両日とも夜に開くことになり、
第二夜は「お金」をテーマとして開くことになりました。

参加費を決めるにあたっては、かみさんと了愛さんとの間で、
何度もやりとりがあったそうです。

当初は「大勢の人に気軽に来てもらえたら。」
とイメージしていたらしいかみさんですが、
了愛さんから「どれだけ本気で取り組める?私は本気よ!」と問われ、
「自分も本気で取り組み、参加者にも本気で臨んでもらおう!」と決心し、
少々高めに値段設定しました。

さて、会場も決まって、ブログでも発表して、
「いったいどれくらいの人が来てくれるだろうかね?」と懸念した私たち。
両日とも平日で、しかも第二夜は少々高めの参加費です。
正直言って、当初は不安がありました。

ところが、いざ蓋を開けると、第二夜への問合せが続々と届きました。
それも遠方から!
東京、長野、静岡、愛知、京都、兵庫・・・
驚きましたね。

これは、了愛さんが自分のブログで紹介してくれたことも大きいと思います。
いわば「愛ちゃんファン」が、遠さに関わらずに関心を持ってくれたようです。

「魅力があるイベントならば、場所は関係ないんだな。」
と実感した私は、もう何も心配することはありませんでした。
ただ、もったいないなぁと感じたのは、
加子母からの参加希望が少なかったことです。

かみさんから「新聞の折り込み広告に入れようか?」と提案があった時、
私は正直言って、それで人が来るとは思えませんでした。
でも考えてみれば、加子母で「もりのいえ」のことを知っている人は少ないです。
私の感覚では、「もりのいえ」のことを知っている加子母住民って、
一割を切っているじゃないかな?

だから、「まずは『もりのいえ』という場が加子母にあって、
こんなイベントを企画しているんだな。」と理解してもらうつもりで、
折り込み広告を入れることにしました。
(予想通り、折り込み広告を見て参加した人はゼロでしたが。)


15日の午後、島本さんご夫妻が加子母に到着。
まずは二つの講演会会場と、お二人の宿泊地を案内します。
どこも気に入っていただき、ほっとひと安心。

宿泊地のログハウスは、
感情解放プログラムにも使用することになっていました。
ただ、「暮らす場とプログラムの場は分けた方がいいかな?」
とも考え、一応もう一カ所も押さえていました。
すると、「そちらは人の気(け)が多い」とのことで、
当初の予定通り、ログハウスで兼用することに決定。

そのログハウス、事前に私たちはさらっと掃除していたのですが、
その程度では駄目だったらしい。
その後、お二人で徹底的に掃除をされたそうです。

その結果、【第一夜】の講演会場にはギリギリで到着されたのですが、
それまでの大変さなんて微塵(みじん)にも見せずに、
爽やかに登場したお二人。流石です。

こうして始まった【第一夜】の講演会。
こちらは20名ほどの小じんまりとした集まりになりました。

了愛さんの書籍『LOVE YES PEACE』に書かれている内容を、
より分かりやすく説明してくれました。
この二日間の内容は書籍化する予定なので、
著作権の関係で、ここで内容を書くことはしませんが、
ともかく皆さん満足気で帰っていかれました。
まずは良いスタートを切れて満足です。

今回のお二人の加子母滞在中の食事は私たちが用意しました。
つまり、ケータリングです。
「そんなに食べないから。」と言われていたのでさほど苦労はしませんでしたが、
どれも美味しいと言ってくれ、ありがたいです。
15日の夜以降の食事を提供して、まずはバイバイ!

明けた16日、感情解放プログラムの開始です。
ログハウスは山の中腹にあり、初めての人にはとても教えられません。
そこで、それぞれの参加者を私が誘導してお連れすることとなりました。

まずは一人目のTさんです。
はっきり書きましょう。名古屋大学大学院の高野先生です。
大学の先生がこういうのに参加してくれるのって、愉快です。

3時間のセッションを終えて、高野先生が「もりのいえ」に戻って来られました。
「どうでした?」と興味津々で訊ねる私たちに、
いつもは軽いノリで話をされる先生が、意外な反応を見せました。

私たちとは目を合わせず、
「・・・ま、これから受ける人には、楽しみをとっておこうね。」
たったそれだけ?

その日に宿泊することになっていた高野先生。
その後も、一人縁側に座って夜の庭を眺めていたり、
さっさと布団にもぐり込んで、寝てしまうなど、奇行が目立ちました。
「一体、何があったんだ?」
顔を見合わせるかみさんと私。わくわくどきどき。

そうこうするうちに講演会【第二夜】の準備が始まったので、
私たちはそちらモードに切り替わりました。

そして【第二夜】開催!
34名もの人々が集ってくれました。
第一夜に増して、皆さん期待マンマンの顔つきです。
その顔つきを見ただけで、もう大成功を確信した私でした。

そしてその内容ですが、やはりここでは書けません。
書籍化されたら読みましょうね~!

私の感想は、
一つ一つは以前聞いたことがあったり、
既に実践していることもありましたが、
そのまとめ方が見事でしたね。

そして幾つか、「目からウロコ」的なお話や発想がありました。
「う~む、なるほど!」「そうかぁ!」と、
ポンッと手を叩きたくなるような場面もあり、
本当にこのテーマで企画して良かった~!と大満足でした。
この時から私自身の感情解放プログラムは具体的に始まった感がありました。

講演会が終わった後も、皆さん興奮顔でした。
「企画してくれてありがとう!」と私にも声を掛けて帰っていかれます。
今回準備した20冊の本は、あっと言う間に残り3冊となりました。
そして了愛さんのサインをもらおうと並ぶ皆さん。

予想通りに大成功となった第二夜。
会場を片付け、「もりのいえ」に戻って、次は宿泊客への対応です。
遠方から来られた皆さんは「もりのいえ」に泊まっていただいたのです。

講演会の興奮も手伝い、熱心に語り合う皆さん。
今、ここで出会えているっていうことが素晴らしいよね。
皆さんとても満たされた顔つきでした。
夜更けまでいつまでも話は尽きぬ感じでしたが、
「そろそろ眠りましょうか?」と促しておやすみなさ~い!

翌17日、私は6時に目を覚ましました。
高野先生が早朝に出発すると言うので、お弁当を作ります。
「そろそろ起きましょうか?」と先生を促し、
旅立つ先生を車まで見送ります。

今回、口数の少なかった高野先生がポツリと言いました。
「目覚める人が、どんどんつながってきているね。」
先生がどういう意味で言っているのかは計れませんが、私はこう答えました。
「そうですね。そんな人々にとってのキー・ステーションに
『もりのいえ』がなれたらいいですね。」

すると先生、「もう、なってるよ。」とひと言。
なるほど。
それを聞いた時、またしても私の感情解放プログラムが開始しました。

この日、ログハウスでは感情解放プログラム、
そして「もりのいえ」では、
朝から了愛さんによるカードリーディングが予定されていました。

ここで怪訝に思われる方がおられるかもしれないので補足説明します。
感情解放プログラムをしてくれるのは、了愛さんではなく、
夫の和典さんです。通称「しまちゃん」。

講演会の会場ではいつも了愛さんを前面に出し、
ご自身は控えめにされています。
しかも前もってしまちゃんを紹介しなかったものだから、
講演会の最中にしまちゃんが発言すると、
時々不思議そうな顔をする参加者がおられます。

そして、講演会後に「あの人は誰ですか?」と訊ねられました。
どうもすいません。
その人はしまちゃんです。了愛さんの夫です。
二人が一緒になったことで、今の成功の道を歩んでいるように思います。

一見して男性っぽくないしまちゃん。
変な意味ではなく、「中性っぽい」んです。
その不思議な気配もあり、
出会った当初はさほど会話をしなかったように思います。
(でも今は、きつくハグして別れるような仲になりましたが。)

このしまちゃんがログハウスに残り、
私がお一人ずつそちらにご案内し、
一方、了愛さんは「もりのいえ」にて、
一人1時間ずつカードリーディングをすることになったのです。

ですから、17日・18日の「もりのいえ」は常に人の出入りがあり、
まるで「待合室状態」!
そんな中、午前の感情解放プログラムを受けるMさんを送迎しつつ、
私も「その時」を待っていました。
私はその日の午後に感情解放プログラムを受けることになっていたのです。

ところがここで急遽予定が変更されました。
目の前のイベントをこなしながらも、焼き菓子を焼き続けるかみさんは、
18日の午前に感情解放プログラムを受ける予定だったのですが、
焼き菓子の焼き具合のタイミングから、
「私が今日受けてもいいかな?」と言い出したのです。

そしてかみさんが続けて言うのは、
「『感情解放プログラムを受ける人は、前夜には飲まないように!』
とメールに書いてあったよ。」とのこと。
私は前夜、宿泊客と酒盛りをしておりました。

ということで、急遽予定変更!
かみさんがこの日の午後に受け、私は翌18日の午前に受けることになりました。
この変更は、実はとても意味がありました。

ともかくドタバタしながらログハウスに向かったかみさん。
戻ってきたのは19時過ぎでした。
「で、どうだった?」と訊ねますが、
「うん、すごく良かったよ!」と答えるだけで、それ以上を語ってくれません。

何で?
何故、みんな黙るのか?
もちろん、プライベートなことだからそれ以上を突っ込むことはしませんが、
もう少し、何というか、雰囲気を伝えてくれてもいいじゃん!
何とも不思議な世界ですね。

こうして17日は過ぎていきました。
そして18日の朝。いよいよ運命の朝であります。
良い兆候がありました。

これまで私は痰がからみ、うまく話すことができないでいました。
それがこの日の朝は違いました。
まだ枯れてはいるものの、
かろうじて普通に会話できるまでに回復していたのです。
これが前日だったらそうはいきませんでした。

そしてもう一つの変化がありました。
雪です。
当初、18日の夜から雪が降る予報でしたが、少し早まったようです。
ログハウスまでの道のりは、かみさんではちょっと厳しかったかも。
その点でも、私がこの日になって良かったのです。

こうしてログハウスに向かった私。
気分は「無心」でありました。

到着すると、しまちゃんがこれ以上はないという笑顔で迎えてくれました。
この人の笑顔は本当に心から嬉しさがにじみ出ている笑顔です。
大したものです。

中に招き入れられ、お茶をいただきながら、まずは椅子に座って会話です。
彼としては場を和ませる演出だったのかもしれませんが、
私はつい一人で滔々(とうとう)と話しておりました。
(それにも意味があることが後で分かりました。)

まず、今回の感情解放プログラムを申し込んだ際の課題は、
既にほぼクリアしたことを伝えました。
そのくだりはこちらをご覧ください。

そして、一度一人で感情解放をしてみたことで、
表面的なイライラも解消したことも告げました。
そのくだりはこちらをどうぞ。

こうして、表面的な課題が一枚はがれたことで、
その次に現れてきた「本題」について語ろうとした時に、
しまちゃんが「ではそろそろ始めましょうか。」と促してくれました。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
感情解放プログラムの体験内容は、
島本さんたちとの話し合いの結果、
削除させていただきました。
あしからずご了解ください。
(2010年4月19日)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


今まで、「愛する」という言葉を簡単に使うことは躊躇していました。
そういう言葉は、家族に向かっていうセリフだと決め込んでいました。

でも、考えれば、「もりのいえ」に来てくれたり、
買い物をしてくれた人に対して、
心を込めて接したり、お届けするという行為は、
実は愛に根ざしていたのですね。
そういうことをあからさまに意識はしていなかったけれど。

でも、今はとても素直に、心から言うことができます。
私は、私の周りの全ての人々や、出来事を愛しています。
その愛で満ちた「もりのいえ」で、日々の暮らしを送っていきます。
そんな「愛の駅」に、大勢の人々が立ち寄ってくれるのを、
心から楽しみにしています。

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

そして最後に。
今回の機会を与えてくれた愛ちゃん、しまちゃん。ありがとう!
講演会やその他のイベントに参加してくれた皆さん、ありがとう!
ブログや、参加できなくても応援してくれた皆さん、ありがとう!
私を生んでくれた両親、ありがとう!
そして何よりも、かみさん、U太、KAN太。ありがとう!


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のお問い合わせはこちらにどうぞ!
もりのいえ
メールアドレス: mori★mori-no-ie.com (★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則 (携帯:090-6203-9043)

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