『愛農かまどワークショップ・完成コース』
日にち; 2010年7月10(土)~11(日)
場所;もりのいえ

監修者;愛農かまど普及者であり、オリジナル木型の保有者でもある、
     野呂由彦さん
参加費;一日参加1,500円、二日参加2,500円(お茶菓子付き)

*参加費の一部は、監修者をお迎えする費用とさせていただきます。
*テキストをご希望の方は、別途1,000円をお願いします。
 テキスト代は、作成者の広島・オーガニック生活学校に全額支払います。
宿泊する方は、大人一泊二食6,000円。
昼食は別途1,000円をお願いします。

詳しくはこちらをご覧下さい。




今、私はすこぶる気分がよろしいです。
それは、ここしばらくの間ずっと気がかりだった、
ある出来事が解決したからです。

その出来事は、「人生」というスケールで見ると、
一見してそれほど大きな出来事ではありません。
でもそれをほおっておくと、後々大きな影響を及ぼすであろうことは想像がつき、
「もし、そうなったら」なんて僅かでも感じる気持ちを心の中で持つ事で、
他の気がかりも少しずつ貯まっていくように感じます。

それはまるで、スムーズに水が流れていた用水路に、最初は小さな枝が引っかかり、
その小枝に他の枝や草が次々と引っかかって、
ついには大きなダムが出来上がって水がせき止められるかのようです。
そんな出来事って、誰しもあるのではないでしょうか?

今回の「私の小枝」は、SVO(天ぷら油で走る車)についてでした。
それが次第に大きな「心のダム」になりかけていました。

SVO車は、お店などで使い古した油(廃食油)をいただいてきて、
それをろ過して車の燃料として走らせます。
そのシステムは車の数だけ異なりますが、
私の場合は「2タンクシステム」と呼ばれるもので、
軽油と廃食油を別の系統で供給する仕組みです。

通常、車にはフィルターがついています。
そこで、廃食油系統にもフィルターが新たに取り付けられました。
ところが、我が「よきかな号」は、エンジンルームが狭いため、
新フィルターを付ける場所探しに相当苦労しました。

これらの作業は、wvoと呼ぶメーリングリストの強者たちが我が家にやってきて、
それまでの彼らのノウハウを凝縮して進めてくださいました。
その姿勢に今でも心から感謝しています。
その模様はこちらをご覧下さい。

さて、システムは出来上がりましたが、その先のメンテナンスは自己管理です。
特にフィルター交換はひんぱんに行う作業ですので、
それだけは何とか自分でやってきました。

SVO化してから2年経ちますが、軽油で走る時も含めて4万キロ以上走ってきて、
幸いなことにこれまでノートラブルでやってきました。
それはともかく「ろ過」を丁寧にしてきたことと、
車の側のフィルターを気がついたら交換してきたことに尽きます。
たとえばこんな感じ。
汚れた燃料が一旦車の中に入って止まったら、私はどうしようもないですからね。

ところが、最近新たな課題が登場したのです。
フィルターを収めるカバーにひび割れを発見したのです。
ひび割れたストレーナカップ

上から見ると、一カ所だけではないことが分かるでしょ?
これをほおっておくと、近い将来に割れて、大惨事が起こるかもしれない。
ちょっとやばい状況です。
ストレーナカップ上から

しかもこの夏は何度か遠出を予定しています。
出先でこいつが割れたら、一体どうすれば良いのか?
元々の知識が無いものですから、私は途方にくれるばかりでした。

「簡単じゃないか。こいつと同じものを買ってきて交換すればいい。」
と、きっと誰しも考えられるでしょう。
私も当然考えました。
ところが、こいつが何者なのかが分からない。

元々、SVO用として販売されているものはありません。
身の回りにあるものを利用して、先人達が工夫して今の仕組みを創り上げてきました。
今回のものも同じです。

「こいつは何に使われていたもの?」
「どうやったら手に入る?」
「そもそも、こいつの呼び名は何?」

これまでも、中の交換用フィルターを見つけるのも苦労していました。
それまでは、この仕組みを作ってくれた西の方の取り置きを使っていたのですが、
既にそれらは使い切ってしまいました。

西の方に訊ねたところ、そいつは京都八幡にある、
プロ御用達のホームセンターでしか売っていないとか。
いざとなったらそこまで買いにいくしかありません。

この交換用フィルターを、長野県飯田市のカインズで見つけた時は嬉しかったですね。
でも、その時にカバーも売っているかのチェックをしていませんでした。
痛い!

かくして、夜な夜な様々なキーワードで「こいつ」を探す私でしたが、
ある時、突然、それらしきものを見つけました。
すると、どうもこいつは「ストレーナカップ」と呼ぶらしい。
大きな灯油タンクのろ過用パーツのようです。

名前が分かると展開は早いです。
次々に現れました!そして、ようやく望むサイズのものを発見!
嬉しかったですね。まるで金脈を発見したかのような気分です。

ともかくも一つ注文することにしました。
もしサイズが違っていたら無駄遣いになるからね。
一個600円。送料900円!
高いけれど、この際はそんなコトも言ってられません。

やがてモノが到着。昨日ドキドキワクワクしながら交換したところ、
何と!全く同じ代物でした!
やった~!

これで私の今の小枝が取れました。
これで再び快適なドライブが約束されました。
これで遠出をしても安心です。
そして、この先今回のような出来事が起きても、対処法が分かりました。

振り返れば、「ストレーナカップにヒビが入ったので、
ネットで注文して交換した」だけのことなんだけれど、
その結果、心の中の小枝が取れて、貯まり始めていた「心のダム」が、
次第に崩れていきました。
面白いものです。




「もりのいえ」は、
宿屋を前面に出すことにしました!
宿泊の予約を承っています!
どうぞヨロシク!




「皐月(さつき)セット」は明日で受付を終了します!
3,300円です!
夏を前に、爽やかな風味を召し上がれ!
お申し込みはこちらへ!
(皐月セットはクール便にてお届けします。代金にはクール代が含まれています。)
8皐月セット

「皐月セット」の内容です。

・よもぎボール (たっぷりの手摘みのよもぎにデーツのみの甘さ。お気に入りです。)
・お豆のクッキー(やわらかく煮た豆がたっぷりの豆がぎゅっと詰まったカリッとしたクッキーです。)
・青のりゴマクラッカー (青のりとゴマが香ばしい塩味のクラッカー)
・キャロブココナッツ (キャロブとココナッツの甘さが美味しい)
・ビスケット (オートミール入りの香ばしい風味が美味しいビスケット)
・大地のスコーン2個入り (酵母で膨らましたドライフルーツとナッツがたっぷりのスコーンです。)
・おからグリーンティケーキ (しっとり、お茶の香りが美味しいマフィンです。)
・リンゴのさわやかケーキ (リンゴがたっぷり、リンゴとレーズンの甘さのみのレモンの爽やかさが美味しいケーキ)
・玄米ワッフル2枚入り (玄米入りのワッフル。トースターであたためるとサクッとします。メープルシュガーを振って焼いています。)



農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
焼き菓子販売、自然良品店、通販、イベント開催&出店
もりのいえ
メールアドレス: mori★mori-no-ie.com (★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則 (携帯:090-6203-9043)
地図はこちらをご覧下さい。
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もりのいえのお届け便