いよいよ今週末です!
『愛農かまどワークショップ・完成コース』

日にち; 2010年7月10(土)~11(日)
場所;もりのいえ

監修者;愛農かまど普及者であり、オリジナル木型の保有者でもある、
     野呂由彦さん
参加費;一日参加1,500円、二日参加2,500円(お茶菓子付き)

*参加費の一部は、監修者をお迎えする費用とさせていただきます。
*テキストをご希望の方は、別途1,000円をお願いします。
 テキスト代は、作成者の広島・オーガニック生活学校に全額支払います。
宿泊する方は、大人一泊二食6,000円。
昼食は別途1,000円をお願いします。

詳しくはこちらをご覧下さい。



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今回の旅では、移動の方法について東京のyamanoさんにアドバイスを得ていました。
例えば首都圏でのETC割引の範囲って、私が調べただけではよく分からなかったから。
その点、yamanoさんはまさに的確にアドバイスしてくれました。
本当にありがとうございます。とても助かりました。

3日の夕方、渋谷から金沢文庫に向かいます。
246を走り、瀬田交差点から環八へ。
玉川ICから第三京浜に乗り、横浜新道から横横に入って三浦半島方面へ。
とても順調に移動できました。

よくよく考えると、このルートはかつて私がよく通ったルートでした。
上京した頃、私は江東区木場という、とても下町なエリアで暮らしていたのですが、
週末は葉山・長者ケ崎によく通っていました。

実は何を隠そう、私は若かりし頃、ウィンドサーファーだったのであります。
顔は日焼けして真っ黒!髪型もサーファーカットでした。
今からは想像できませんね。

「ああ、懐かしいなぁ。」
仕事を終えて夜な夜なこのルートをひた走った頃を思い出します。
「記憶の旅」再びです。

やがて「よきかな号」はルートを外れて、金沢文庫へ。
このエリアは以前も関心があったのですが、降りたのは始めてでした。
移動にはセシリアが同行してくれたので、
現地に近づいてからは彼女のナビに任せました。

というのも、セシリアはこれから向かう【浅葉アートスクェア】に滞在していたのです。
後で聞いた話だと、今から20年程前にセシリアがそちらにやってきて滞在し、
それ以来の仲だとか。

なるほどねぇ。
すると、この一年半で【もりのいえ】にやってきた100名ほどのスタッフ達とも、
将来はそんな関係が生まれるかもしれない。
愉快な展開です。

さて到着したのは、とても素敵な場所でした。
これは翌日に撮影したものですが、
まず【浅葉アートスクェア】は、「称名寺」というお寺の参道脇にありました。
このお寺はまさに「金沢文庫」の脇にあるお寺です。
1浅葉アクセス

その参道から一本外れたところに位置する、【浅葉アートスクェア】。
いでたちがお洒落です。
2浅葉1

看板に歴史を感じます。
浅葉さんが活動を開始してから約40年だとか。
3浅葉2

敷地の中に入ると、何とも温かい雰囲気の設えです。
4浅葉3

特に私が感じ入ったのは、このスペースです。
スペイン風の中庭と、絵になる階段。後で取り付けたキャットウォークもいい!
5浅葉4

中庭奥には、今回のワークショップ中のスペースがありました。
これがどのように変わっていくのか。楽しみです。
6浅葉ビフォー

私たちは屋根裏部屋に案内されました。
正直言って、その日はとても蒸し暑く、
加子母の夜に慣れた私は相当グロッキー気味だったのですが、
幸いなことにその部屋にはエアコンがあったので、
「除湿」をつけて眠りました。

エアコンは嫌いですが、瀬に腹は代えられません。
お陰で快適な睡眠が得られました。
前日は徹夜の運転だったので、これは大助かりでした。

厨房があったのもありがたかったです。
近くのスーパーで買い出しし、
(これがまた安かった。100円タイムセールで野菜類をふんだんに購入!)
かみさんが即興で調理してくれました。
これまたとてもありがたい!

こうして快適な夜を過ごして、4日を迎えました。
その日は予報では曇や雨だったのが、見事に快晴!
屋外でのワークショップではやはり晴れるのが一番です。

続々と参加者が集まり、自己紹介タイムへ。
今回、私とかみさんは「二人で一人前」にさせていただいたのですが、
このタイムだけは二人とも参加させていただきました。
7セシリアプレゼン浅葉

そして講座の開始と共に私は退席。
子どもたちとの散歩に向かいます。
幸いにも晴れていたので、近くの海に行く事にしました。
この時が実に楽しかった!

KAN太を背負い、U太と手をつないで海岸に向かいます。
そして、約束した特別のおやつ、アイスクリームを買って海辺に。
もうU太は嬉しくって嬉しくってという顔つきです。
8U太とアイス

KAN太は日陰で一休み。
9日陰のKAN太

この構図、なかなかいい絵だと思いません?
10海を眺める1

そしてこのヒップ!いいですねぇ。
11海を眺める2

やがてアイスを食べ終えたU太。
海水パンツなんて持ってきていなかったので、
「裸で海にはいっちゃえ!」と声かけすると、
本当にそうしてくれました。
12初めての海

「U太くん、海につかるの初めて!」と叫ぶU太。
本当に嬉しそうです。
そして水をかけたり、砂で遊んだりと大はしゃぎ!
私はこのU太の笑顔を見られただけでも、今回の旅に出た意義を感じました。
13海にはしゃぐU太

一方、KAN太は海につけようとしただけで大泣き!
もう、すごい声で抵抗されましたが、せっかくなので何度か浸けました。
そんな楽しい時はあっと言う間に過ぎ、戻る時間です。

そしてお母さんたちとのランチタイム。
こんな素敵なスペースがあるお寺が裏にあるなんて、
何と恵まれた環境でしょう!
都会に近くて、お寺あり、海あり、安いスーパーあり。
私の中で金沢文庫はかなりポイントを高めました。
昼食風景

その後は皆と一緒に腐葉土を集めたり、セメントワークをしたり、
14セメントワーク

植木鉢に植え替えたりと、いろんなワークをこなしていきます。
16植木鉢組

浅葉先生も隙をみてワークに参加!
15浅葉先生もセメントワーク

私はイベント企画をする立場が多いのでよく分かりますが、
主催者ってなかなかイベントの現場に参加できないものなのです。
参加すると全体のコーディネートができなくなるからね。
私は今回は1参加者として楽しませていただきました。

今回、短い会話でしたが、浅葉先生との次の会話がとても印象的でした。
浅葉先生「ここを始めて40年経って、ようやく集大成という気がしているの。」
私「何故40年で?30年の時には感じなかったのですか?」
「そうね。最近、『もしかしたらガンかも?』という出来事があったのも一因かも。
 実際には違っていたのだけれどね。」
「なるほど。」
人って死を意識する時に、生き様を見るのですね。

やがて出来上がった、セメントワークによる花壇の壁。
なかなか良いセンスです。
これが乾いたら、絵を描くのだそうです。
17浅葉アフター

お名前を失念したのですが、一緒に汗かいてセメントをこねた男性。
楽しかったね。また一緒にワークをやりたいね!
また、右は自己紹介タイムでご一緒した、ひろみさん。
かつて中津川に来たこともあるとかで、ご縁を感じます。
この秋にはシアトルに渡り、将来はアラスカで過ごしたいとのこと。
その前に会えて良かったね。
18汗をかいた仲間とひろみさん

そして、何と! 今週末の愛農かまどワークショップに参加してくれるとの
メッセージをいただきました。
ありがとう!とっても嬉しいです。本当にご縁に感謝です!

こうして、とても和やかに時は流れ、
【浅葉アートスクェア】での講座は修了しました。
皆さん、ありがとうございました!
19浅葉ファミリーと

セシリアの左に立つ女性は、
【浅葉アートスクェア】でのこれからの企画を担っていく、くまちゃんです。
彼女とはこれからも良いワークができそうです。
まずはセシリアのプロデュースを何とかうまく軌道に乗せたいね。

昨日のブログに書きましたが、私はセシリアのセンスがとても気に入ったので、
何とか彼女を周りに知ってもらいたい気分になりました。

セシリアは「私はパーマカルチャーで言われていることを伝えているだけ。」
と言っていましたが、私はそのようには捉えていません。

彼女はパーマカルチャーで言われていることを発展させている人だと感じています。
だから、「セシリアのパーマカルチャー」という伝え方よりも、
むしろ「セシリア独自のアプローチ(あるいはメソッド)」という視点で体系立てて、
それを実践し伝えていくのがいいのじゃないのかな?と考えています。

とは言うものの、私自身はまだ彼女との付き合いも浅いし、
今回の二日間コースも通して参加した訳ではないので、
これからいろんな付き合い方をしていく中で、
より良い形を築けるお手伝いができればいいなぁと希望しています。

今回の旅では、幾つかの物語が交錯しながら、
私自身を見つめることができました。

私にとって大切な生き方は、「今」を生きる事。
今、目の前の人や、目の前での出来事に対して、正面から受け止め、
今の自分にできることに全力を傾けること。
それが私の「夢」だと感じることができました。
その気持ちを維持し、「では何ができるか?」を自問し、行動に結びつけていきたいです。

毎度のことですが、外に出るのもいいですね。
今回もとても良い機会をいただきました。
全ての出会いと人とコトに感謝です。
ありがとうございました。






これからは【宿屋もりのいえ】をヨロシクお願いします!
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岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
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代表者: 森本正則 (携帯:090-6203-9043)
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